JPS58119419A - 異種金属被覆形鋼連続製造方法と装置 - Google Patents
異種金属被覆形鋼連続製造方法と装置Info
- Publication number
- JPS58119419A JPS58119419A JP164882A JP164882A JPS58119419A JP S58119419 A JPS58119419 A JP S58119419A JP 164882 A JP164882 A JP 164882A JP 164882 A JP164882 A JP 164882A JP S58119419 A JPS58119419 A JP S58119419A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- thin plate
- adhesive
- forming
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/08—Making tubes with welded or soldered seams
- B21C37/09—Making tubes with welded or soldered seams of coated strip material ; Making multi-wall tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異種金属の薄板スｌ−ＩＪツブを用いて他の金
属パイプの外周に縛着する際に該薄板金属ストリップを
接着剤を用いウレタンゴムロールのフォーミングロール
成形によシ金属パイプ外周面に被覆し二重管となして圧
着した後、連続してフォーミングロール成形機にてアン
グル、チャンネル、Ｈ形等各種形状の異種金属薄板で全
面被覆した形鋼を製造する新規な方法及び装置に係る。
属パイプの外周に縛着する際に該薄板金属ストリップを
接着剤を用いウレタンゴムロールのフォーミングロール
成形によシ金属パイプ外周面に被覆し二重管となして圧
着した後、連続してフォーミングロール成形機にてアン
グル、チャンネル、Ｈ形等各種形状の異種金属薄板で全
面被覆した形鋼を製造する新規な方法及び装置に係る。
一般に異種金属で外表面を被覆するクラツド材は、耐蝕
性、美粧性を目的とする高級金搗でありこれを安価に提
供するために極めて肉厚を薄くすることが必要であシそ
の肉厚はｏ、 ｉ ミ！ＪからＯ１３ミリ程度の薄肉材
が用いられる。
性、美粧性を目的とする高級金搗でありこれを安価に提
供するために極めて肉厚を薄くすることが必要であシそ
の肉厚はｏ、 ｉ ミ！ＪからＯ１３ミリ程度の薄肉材
が用いられる。
従来異種金属薄板を各穏形鋼の外全面に被覆したクララ
ぎ形鋼を得る製造方法として特公昭５６−１１５３３号
公報に提案されたものがあるが、これは被覆される金属
管と、これに被覆する異種金属薄肉管を別々に製作した
後、相互に嵌挿して二重管となした一次製品を、パイプ
から各種形状に成形するフォーミングロール成形機にか
けて所望の形鋼を製造する方法であるが、前述の如く被
覆する異種金属は極めて肉厚が薄くて剛性がないので金
属パイプの外周面に嵌挿することは極めて困難であり容
易に二重管を得られない難点があった。
ぎ形鋼を得る製造方法として特公昭５６−１１５３３号
公報に提案されたものがあるが、これは被覆される金属
管と、これに被覆する異種金属薄肉管を別々に製作した
後、相互に嵌挿して二重管となした一次製品を、パイプ
から各種形状に成形するフォーミングロール成形機にか
けて所望の形鋼を製造する方法であるが、前述の如く被
覆する異種金属は極めて肉厚が薄くて剛性がないので金
属パイプの外周面に嵌挿することは極めて困難であり容
易に二重管を得られない難点があった。
本発明は異種金属薄板ストリップの巾を金属管の外円周
より長くしてオーバーラツプする巾となし、該異種金属
薄板のオーバーラツプして重ね合せる部分の而にローレ
ソトカｎ工等の表面加工、サンドブラスト等の表面処理
と脱脂清浄化処理を施し定尺に切断した後、接着剤を塗
布して金属管挿入装置上に送り出しその中央直線上に定
尺金部′爵を乗せ、ウレタンゴムロールを用いたフォー
ミングロール成形機に送り込んでウレタンゴム裂のフィ
ンロールによυ順次円形となして金４管の外周面に添着
させつつ被覆させ、合せ目は接着〈り塗布部を重ね合せ
てオーバーラツプしたクラツド管となした後、該オーバ
ーラツプして接着した部分をロールにより押圧し圧庸す
ると共に、引き続き数段の成形ロールによりアングル、
チャンネル、Ｈ形等所望の形状に成形する如くなした異
種金属薄板被覆形鋼を連続的に製造する方法及び装置で
ある。
より長くしてオーバーラツプする巾となし、該異種金属
薄板のオーバーラツプして重ね合せる部分の而にローレ
ソトカｎ工等の表面加工、サンドブラスト等の表面処理
と脱脂清浄化処理を施し定尺に切断した後、接着剤を塗
布して金属管挿入装置上に送り出しその中央直線上に定
尺金部′爵を乗せ、ウレタンゴムロールを用いたフォー
ミングロール成形機に送り込んでウレタンゴム裂のフィ
ンロールによυ順次円形となして金４管の外周面に添着
させつつ被覆させ、合せ目は接着〈り塗布部を重ね合せ
てオーバーラツプしたクラツド管となした後、該オーバ
ーラツプして接着した部分をロールにより押圧し圧庸す
ると共に、引き続き数段の成形ロールによりアングル、
チャンネル、Ｈ形等所望の形状に成形する如くなした異
種金属薄板被覆形鋼を連続的に製造する方法及び装置で
ある。
本発明の前記異種金属薄板の縁部分の表面加工処理工程
と、清浄化処理工程は順序を逆にする場合もある。
と、清浄化処理工程は順序を逆にする場合もある。
以下本発明を添付する図面にもとづき詳しく説明する。
第１図は本発明の一つの実施例を示すフローンートであ
シ、１は各糧高級金属の薄板（例えばアルミニュウム、
ステンレス、テタニュウム材等）のストリップコイルで
あって、耐蝕性、美粧性に優れたものを使用しアンコイ
ラ−に支持すれている。２はピンチロールを示し前記ア
ンコイラ−から薄板ストリップを繰出す。
シ、１は各糧高級金属の薄板（例えばアルミニュウム、
ステンレス、テタニュウム材等）のストリップコイルで
あって、耐蝕性、美粧性に優れたものを使用しアンコイ
ラ−に支持すれている。２はピンチロールを示し前記ア
ンコイラ−から薄板ストリップを繰出す。
３はローレット加工装置であって前記ピンチロール２で
繰出された各種異種金属薄板の縁部分の耐蝕性酸化膜を
破壊し新鮮面全露出させ金属と金属との接着効果を高め
るだめの表面加工処理であり、ローレット力ロエ及びサ
ンドブラスト、ワイヤブラシ等を用いる場合もあυ、又
これらを組合せて加工する場合もある。
繰出された各種異種金属薄板の縁部分の耐蝕性酸化膜を
破壊し新鮮面全露出させ金属と金属との接着効果を高め
るだめの表面加工処理であり、ローレット力ロエ及びサ
ンドブラスト、ワイヤブラシ等を用いる場合もあυ、又
これらを組合せて加工する場合もある。
４はレベラーであシ前記縁部加工処理後のストリップの
歪を調整する。
歪を調整する。
５は脱脂処理等薄板ストリップの表面清浄化処理装置を
示しトリクレン洗滌等が用いられる。
示しトリクレン洗滌等が用いられる。
６は薄板ストリップの定尺切断装置を示し、７は切断さ
れた各種異種金属の薄板定尺板であって、そのまま速成
して次の接着剤塗布装置８に送υ込まれ前記表面加工を
施した縁部分に接着剤が塗布される。該接着剤塗布装置
８は接着剤のａｆかによって各種のものが用いられ、と
きには異種金属薄板７の全面に塗布することもあり、こ
の時の接着剤は電気絶縁性のものが使用される。
れた各種異種金属の薄板定尺板であって、そのまま速成
して次の接着剤塗布装置８に送υ込まれ前記表面加工を
施した縁部分に接着剤が塗布される。該接着剤塗布装置
８は接着剤のａｆかによって各種のものが用いられ、と
きには異種金属薄板７の全面に塗布することもあり、こ
の時の接着剤は電気絶縁性のものが使用される。
９は定尺に切断烙れた金属管でおり、金属管挿入装置Ｉ
Ｏ上に送り出された前記接着剤塗布済みの異種金属薄板
中央に真直ぐにのせられ、先端部を合せて次工程のクラ
ッドパイプ用成形ロール装置１１に送り込まれる。金属
管挿入装置１０は一種のコンベア装置を備えており接着
剤を塗布した異種金属薄板７を受入れる機能と、金属管
９を中央に真直ぐにのせる機能と、この薄板と管を合せ
保持して次工程に送り込む機能を有している。
Ｏ上に送り出された前記接着剤塗布済みの異種金属薄板
中央に真直ぐにのせられ、先端部を合せて次工程のクラ
ッドパイプ用成形ロール装置１１に送り込まれる。金属
管挿入装置１０は一種のコンベア装置を備えており接着
剤を塗布した異種金属薄板７を受入れる機能と、金属管
９を中央に真直ぐにのせる機能と、この薄板と管を合せ
保持して次工程に送り込む機能を有している。
クラッドパイプ成形ロール装置１１はウレタンゴムロー
ルヲ用いたセンターフォーミンク方式の成形ロールであ
シ、金属管９の外周面に異種金属薄板を所着きせつつ＄
覆して上部合せ目で前記ローレット加工等の表面加工面
を内側に、他側をその上側にオーバーラツプさせて核部
に塗布された接着剤で接着したクラツド管に成形する。
ルヲ用いたセンターフォーミンク方式の成形ロールであ
シ、金属管９の外周面に異種金属薄板を所着きせつつ＄
覆して上部合せ目で前記ローレット加工等の表面加工面
を内側に、他側をその上側にオーバーラツプさせて核部
に塗布された接着剤で接着したクラツド管に成形する。
１２は上記接着部を強圧する加圧用ロールであり押圧圧
着して引き続き、次工程の形鋼成形用ロール群１３に送
り込んで、該成形ロール群１３で所望の形状に成形した
異種金属被覆形鋼１４が製品として得られる。
着して引き続き、次工程の形鋼成形用ロール群１３に送
り込んで、該成形ロール群１３で所望の形状に成形した
異種金属被覆形鋼１４が製品として得られる。
第２図は金属管９と合せる前の異種金属薄板の定尺板７
を示し１５は該板材の進行方向の一端縁部に施されたロ
ーレット加工部を示すがこれは金属と金属の接着効果を
増大せしめるために施されたものであり、ローレット加
工部エの他に各種の研摩等の加工を施すこともある。要
は金属表面の酸化膜を破壊し叶つ表面をギザギザな粗面
にすることが達成されればよい。１６は同じく他の縁部
に施された表面加工部であり、ワイヤーブラシ等で表面
を研摩されている。又、ときには異種金属薄板７の全面
に接着剤を塗布することもあり、この場合の接着剤は電
気絶縁性のものが使用てれる。
を示し１５は該板材の進行方向の一端縁部に施されたロ
ーレット加工部を示すがこれは金属と金属の接着効果を
増大せしめるために施されたものであり、ローレット加
工部エの他に各種の研摩等の加工を施すこともある。要
は金属表面の酸化膜を破壊し叶つ表面をギザギザな粗面
にすることが達成されればよい。１６は同じく他の縁部
に施された表面加工部であり、ワイヤーブラシ等で表面
を研摩されている。又、ときには異種金属薄板７の全面
に接着剤を塗布することもあり、この場合の接着剤は電
気絶縁性のものが使用てれる。
第３図は上記製造工程のクラッドパイプ用成形ロール１
１において金属管９に接着剤を塗布した異種金属薄板７
をセンターフォーミング方式で被覆する状態を示す。
１において金属管９に接着剤を塗布した異種金属薄板７
をセンターフォーミング方式で被覆する状態を示す。
第４図において１８は本発明の方法によって各種形状の
形鋼に成形された金属管を示す。
形鋼に成形された金属管を示す。
本実施例に示す３の表面加工処理装置がローレット加工
等、加工時に油脂等を付着させるものでなく、加工時に
汚れ、歪を生じない粗面加工（サンドペーパー等）法を
用いる場合は、４０表面清浄化処理装置を先に１置いて
脱脂清浄化しだ後縁部の表面加工を施して接着剤を塗布
する如く工程順を替える場合もある。
等、加工時に油脂等を付着させるものでなく、加工時に
汚れ、歪を生じない粗面加工（サンドペーパー等）法を
用いる場合は、４０表面清浄化処理装置を先に１置いて
脱脂清浄化しだ後縁部の表面加工を施して接着剤を塗布
する如く工程順を替える場合もある。
本発明の方法は、他の造管機で製造きれた定尺の金属管
を、異種金属薄板ストリップから繰シ出しその縁部を接
着力を増大せしめるだめの表面加工を施して清浄化処理
後、接着剤を塗布して送υ出される異種金属薄板上にの
せてウレタンゴムロールの成形ロールで一旦、 接着剤
ＶＣよる二重管となした後引き続き連続して数段のフォ
ーミングロールによシ各種形状の異種金属薄板被覆形鋼
を成形することができるので、工程が簡単で複雑な作業
がなく、且つ連続して流れて行くと同時に被覆金属の接
合は溶接でなく接着剤のみで接合するものであるからは
るかに高速度で能率よく安価に製造することができる。
を、異種金属薄板ストリップから繰シ出しその縁部を接
着力を増大せしめるだめの表面加工を施して清浄化処理
後、接着剤を塗布して送υ出される異種金属薄板上にの
せてウレタンゴムロールの成形ロールで一旦、 接着剤
ＶＣよる二重管となした後引き続き連続して数段のフォ
ーミングロールによシ各種形状の異種金属薄板被覆形鋼
を成形することができるので、工程が簡単で複雑な作業
がなく、且つ連続して流れて行くと同時に被覆金属の接
合は溶接でなく接着剤のみで接合するものであるからは
るかに高速度で能率よく安価に製造することができる。
又耐蝕性、美粧性、又は伝熱性を肩する異種金属薄板は
ウレタンゴムロールで成形し、接着剤のみで接合するも
のであるから外表面を損傷することがなく品質のよい製
品を得ることができる。更に又異種金属薄板の内側全面
に接着剤を塗布した場合は該接着剤が眠気絶縁作用をす
るので製品の異種金属間電解腐蝕を防止し内部から強度
が劣化することがない効果が得られる。
ウレタンゴムロールで成形し、接着剤のみで接合するも
のであるから外表面を損傷することがなく品質のよい製
品を得ることができる。更に又異種金属薄板の内側全面
に接着剤を塗布した場合は該接着剤が眠気絶縁作用をす
るので製品の異種金属間電解腐蝕を防止し内部から強度
が劣化することがない効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図（ｄ本発明の製造工程の一例を示すフローシート
である。 第２唱守被覆する前の異種金属薄板定尺板を示す。 第３図は金属管の外周に異種金属薄板をセント・・各踵
高級金１４の薄板ストリップコイル２・・・ビンチロー
ル ３・・・表面加工処理装置４・・・レペラー
５・・・清浄化処理装置６・・・切断機 ７・・
・異種金属薄板定尺板８・・接着剤塗布装置 ９・・・
金属管１０・・・金属管挿入装置 １１・・・クラッドパイプ用成形ロール１２・・・加圧
用ロール １３・・杉鋼成形用ロール群 １４・・・クラッド形鋼製品 １５・・・ローレット加工部 １Ｇ・・・表面加工部１
７・・・接着剤 １８・形鋼に成形された金属・ｇ 第２図 （イ） 第３図 第４図 （Ｃ） ＝１０２−
である。 第２唱守被覆する前の異種金属薄板定尺板を示す。 第３図は金属管の外周に異種金属薄板をセント・・各踵
高級金１４の薄板ストリップコイル２・・・ビンチロー
ル ３・・・表面加工処理装置４・・・レペラー
５・・・清浄化処理装置６・・・切断機 ７・・
・異種金属薄板定尺板８・・接着剤塗布装置 ９・・・
金属管１０・・・金属管挿入装置 １１・・・クラッドパイプ用成形ロール１２・・・加圧
用ロール １３・・杉鋼成形用ロール群 １４・・・クラッド形鋼製品 １５・・・ローレット加工部 １Ｇ・・・表面加工部１
７・・・接着剤 １８・形鋼に成形された金属・ｇ 第２図 （イ） 第３図 第４図 （Ｃ） ＝１０２−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 異種金属薄板被覆管？製造する際に、被覆材となる
帯状の高級異種金属薄板の少なくとも片面の縁部分表面
に粗面加工と表面の脱脂清浄化処理を、＠シた後、該加
工面に接着剤を塗布して送υ出した定尺異種金属薄板の
進行方向中央真直線上に定尺金属管をのせ、ウレタンゴ
ムロールを複数段に設けたクラッドパイプ用成形機に送
シ込み、該金属管の外周面に密着漸次包覆し上部にて前
記表面加工接剤面を重ねオーバーラツプさせて円形に接
着し、該接着部を加圧ロールで押圧しクラッドパイプと
なした後、引き続き複数段の成形ロール群で所望する形
状の形鋼に漸次変形させて成形することを特徴とする異
種金属被覆形鋼連続製造装置。 ２ 異種金属被覆形鋼を製造する装置において、外側被
覆材となる帯状の！Ａ種金属薄板の少なくとも片面縁部
分表面に粗面刀ロエを施す表面加工装置と、表面を脱脂
７ｇ浄化する処理装置と、接面に接着剤を塗布する装置
と、接着剤を塗布した！Ａ種金属薄板の中央へ金属管を
のせる金属管挿入装置と、ウレタンゴムロールヲ複数段
に設けて異種金属薄板を漸次金属管に密着包覆する如く
なした成形ロール装置と、上部でオーバーラツプした接
着部を押圧する加圧ロール装置と、形鋼成形ロール群か
らなシ、これらの各装置間を連続して移送され定尺の異
種金属、厚板と金属管から、！１４種金属薄板で全面を
Ｗ ｆｉし接着剤でシールされた各種形状の形鋼に成形
することを＠徴とする異種金属被覆形鋼連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP164882A JPS58119419A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 異種金属被覆形鋼連続製造方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP164882A JPS58119419A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 異種金属被覆形鋼連続製造方法と装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119419A true JPS58119419A (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=11507330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP164882A Pending JPS58119419A (ja) | 1982-01-08 | 1982-01-08 | 異種金属被覆形鋼連続製造方法と装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119419A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538235A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-17 | Teijin Seiki Co Ltd | Device of packing cylindrical body |
-
1982
- 1982-01-08 JP JP164882A patent/JPS58119419A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538235A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-17 | Teijin Seiki Co Ltd | Device of packing cylindrical body |
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