JPS5811334A - 給湯方法 - Google Patents
給湯方法Info
- Publication number
- JPS5811334A JPS5811334A JP56107630A JP10763081A JPS5811334A JP S5811334 A JPS5811334 A JP S5811334A JP 56107630 A JP56107630 A JP 56107630A JP 10763081 A JP10763081 A JP 10763081A JP S5811334 A JPS5811334 A JP S5811334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot
- hot water
- pipe
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 99
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 5
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 claims description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D17/00—Domestic hot-water supply systems
- F24D17/02—Domestic hot-water supply systems using heat pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
湯設備を必要とする会社，病院，学校等においては，１
Ｆ：イラによる蒸気発生又は温水の製造。
Ｆ：イラによる蒸気発生又は温水の製造。
或は排熱を利用した熱交換装置によって温水をつくって
いる。最近は太陽熱を利用した温水製造装置で温水がつ
くられるようになった。普通大容量の給Ｉｌｉは上記の
如くして行うが，ボイラによる給湯は便利ではあるが湯
沸コストが高くつ〈。従って省エネルギーが叫ばれてい
る現在は太陽熱利用及びプラント等の排熱を利用した給
湯が利用されるようになったがこれ等については熱源が
一定しておらず．個々の装置で単独に完全給湯すること
は難かしい。従ってかならずボイラ設備を並列に設置し
，曇天等の場合はボイラ設備のみを利用して給湯して―
た。しかし、天気のよい日は計画給湯が出来るが天気の
悪い場合は給湯出来ない欠点があった。
いる。最近は太陽熱を利用した温水製造装置で温水がつ
くられるようになった。普通大容量の給Ｉｌｉは上記の
如くして行うが，ボイラによる給湯は便利ではあるが湯
沸コストが高くつ〈。従って省エネルギーが叫ばれてい
る現在は太陽熱利用及びプラント等の排熱を利用した給
湯が利用されるようになったがこれ等については熱源が
一定しておらず．個々の装置で単独に完全給湯すること
は難かしい。従ってかならずボイラ設備を並列に設置し
，曇天等の場合はボイラ設備のみを利用して給湯して―
た。しかし、天気のよい日は計画給湯が出来るが天気の
悪い場合は給湯出来ない欠点があった。
本発明は上記欠点を解決するため提案するもので，以下
本発明を図に基づき説明する。
本発明を図に基づき説明する。
第１図は本発明の第１の実施例を示すもので。
第１図において，１け原給水管，２は熱交換器。
３はコンプレッサー，４は冷却水循還パイプ。
５は給水管，６は貯湯槽，７け循還ポンプ，８け循還ポ
ンプ，９け集熱器，１０は温水ポンプ。
ンプ，９け集熱器，１０は温水ポンプ。
１１は温水管．１２は給湯槽，１３ｔ：を給湯管，１４
はバイパス管，１５はボイラ， １６は配湯管．１７は
シャワーあるいけ浴槽を示す。
はバイパス管，１５はボイラ， １６は配湯管．１７は
シャワーあるいけ浴槽を示す。
給水は原給水管ｌを通抄熱交換器２内に入る。熱交換器
２内には別にコンプレ、サー３の冷却水が冷却水循還バ
イブ４人口を通り、熱交換器２に入るときは原給水管ｌ
より送水された給水と熱交換され給水は温水となって給
水管５を通９貯湯槽６に・運ばれる。
２内には別にコンプレ、サー３の冷却水が冷却水循還バ
イブ４人口を通り、熱交換器２に入るときは原給水管ｌ
より送水された給水と熱交換され給水は温水となって給
水管５を通９貯湯槽６に・運ばれる。
一方、コンプレッサー３で加熱された渇水は冷却水循還
バイブ４を通り熱交換器２内で熱交換され、冷水となっ
て再び冷却水循還出口バイブ４を通りコンプレッサー３
内に入る。貯湯槽６と集熱器９との間には循還バイブ８
を設けており、この循還パイプ８に取付られた循還ポン
プ７により循還される。この間集熱器９内の水は太陽に
よって温められ貯水槽６の水が漸次加温される。一定温
度に加温された渇水は貯湯槽６と給湯槽１２との間に設
けられた渇水管１１に取付られた温水ポンプ１０により
給湯槽１２に移送され貯槽される。ここで使用者のニー
ズによってシャワー１７及び浴槽が使用される場合は給
湯槽捻内の給湯の温度が所定の温度に達しておればバイ
パス管１４を通り、シャワー１７及び浴槽に送りこまれ
使用される。給湯槽１２内の給湯が所定温度以下の場合
は給湯管１３を通り、ボイラ１５に入９所定の湿度まで
加熱され、配湯管１６を通りシャワー１７及び浴槽に送
りこまれ使用される。
バイブ４を通り熱交換器２内で熱交換され、冷水となっ
て再び冷却水循還出口バイブ４を通りコンプレッサー３
内に入る。貯湯槽６と集熱器９との間には循還バイブ８
を設けており、この循還パイプ８に取付られた循還ポン
プ７により循還される。この間集熱器９内の水は太陽に
よって温められ貯水槽６の水が漸次加温される。一定温
度に加温された渇水は貯湯槽６と給湯槽１２との間に設
けられた渇水管１１に取付られた温水ポンプ１０により
給湯槽１２に移送され貯槽される。ここで使用者のニー
ズによってシャワー１７及び浴槽が使用される場合は給
湯槽捻内の給湯の温度が所定の温度に達しておればバイ
パス管１４を通り、シャワー１７及び浴槽に送りこまれ
使用される。給湯槽１２内の給湯が所定温度以下の場合
は給湯管１３を通り、ボイラ１５に入９所定の湿度まで
加熱され、配湯管１６を通りシャワー１７及び浴槽に送
りこまれ使用される。
第２図は本発明の第２の実施例を示し１図において、ｌ
は原給水管、２け貯湯槽、３は循還ポンプ、４は熱交換
器、５Ｈ循還パイプ、６は温水管、７は給湯ポンプ、８
はボイラ、９は／（イバス管、 １０は給湯管、 １１
け給湯ポンプ、１２は給湯槽、 １３は配湯管、 １４
けシャワーあるいは浴着を示す。
は原給水管、２け貯湯槽、３は循還ポンプ、４は熱交換
器、５Ｈ循還パイプ、６は温水管、７は給湯ポンプ、８
はボイラ、９は／（イバス管、 １０は給湯管、 １１
け給湯ポンプ、１２は給湯槽、 １３は配湯管、 １４
けシャワーあるいは浴着を示す。
先ず給水は原給水管１より貯湯槽２に一定量送りこまれ
る。ここで一定量になったら循還パイプ５に取付られな
循還ポンプ３が働く、この場合循還バイブ３は熱交換器
４中を通るように設備されているため、熱交換Ｎ４を通
過時に排熱エネルギーにより加熱され漸次昇温された濡
水は貯湯槽２内に貯えられることになる。一定温度に貯
えられた温水Ｆｉ渇水管６に取付られた給湯ポンプ７に
よってボイラ８に移送される。
る。ここで一定量になったら循還パイプ５に取付られな
循還ポンプ３が働く、この場合循還バイブ３は熱交換器
４中を通るように設備されているため、熱交換Ｎ４を通
過時に排熱エネルギーにより加熱され漸次昇温された濡
水は貯湯槽２内に貯えられることになる。一定温度に貯
えられた温水Ｆｉ渇水管６に取付られた給湯ポンプ７に
よってボイラ８に移送される。
この場合所定の温度以１に温水が加温されて居ればボイ
ラ８を通ることなく）くイノぐス管９により給湯槽１２
・に送られる。ここで使用者のニーズによってシャワー
１４及び浴槽が使用される場合は渇水は配湯管１３を通
りシャワー１４及び浴槽に供給される。
ラ８を通ることなく）くイノぐス管９により給湯槽１２
・に送られる。ここで使用者のニーズによってシャワー
１４及び浴槽が使用される場合は渇水は配湯管１３を通
りシャワー１４及び浴槽に供給される。
装置中、貯湯槽２には温調計および液面計を取付けてあ
り制御される。又給湯槽１２には液面計を設置し一定液
面に制御している。
り制御される。又給湯槽１２には液面計を設置し一定液
面に制御している。
なおＥ記の給湯方法においてその熱効率を高めるために
は貯湯槽および給湯槽を保温性の高いついタアフォーム
をＦ、Ｒ，Ｐでサンドイッチしたもので被包すればよい
。
は貯湯槽および給湯槽を保温性の高いついタアフォーム
をＦ、Ｒ，Ｐでサンドイッチしたもので被包すればよい
。
第１図および第２図はそれぞれ本発明方法の実施例を示
す系統図である。 ルｍｌ 梧 朗 ５糊
す系統図である。 ルｍｌ 梧 朗 ５糊
Claims (1)
- 太陽熱および排熱その他の熱エネルギーを集熱して水を
加熱する集熱設備と定常的に得られるエネルギーで水を
加熱するエネルギー設備とを直列に接続して、上記集熱
設備の集熱の度合によって上記エネルギー設備の運転を
任意に稼動させて常時一定温度の給湯を行なうことを特
徴とする給湯方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107630A JPS5811334A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 給湯方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107630A JPS5811334A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 給湯方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811334A true JPS5811334A (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=14464052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107630A Pending JPS5811334A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 給湯方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179343A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Toyota Motor Corp | シ−トアジヤスタ |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107630A patent/JPS5811334A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60179343A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Toyota Motor Corp | シ−トアジヤスタ |
| JPH0584257B2 (ja) * | 1984-02-24 | 1993-12-01 | Toyota Motor Co Ltd |
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