JPS58112618A - 太陽熱集熱管の製造方法 - Google Patents
太陽熱集熱管の製造方法Info
- Publication number
- JPS58112618A JPS58112618A JP21107981A JP21107981A JPS58112618A JP S58112618 A JPS58112618 A JP S58112618A JP 21107981 A JP21107981 A JP 21107981A JP 21107981 A JP21107981 A JP 21107981A JP S58112618 A JPS58112618 A JP S58112618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- pipe
- heat collecting
- fin
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/06—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of metal tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱媒体路となる吸熱パイプと、この吸熱パイ
プの外側に熱伝的に殿付けられる集熱フィンを備える太
陽熱集熱管の製造方法に関する。
プの外側に熱伝的に殿付けられる集熱フィンを備える太
陽熱集熱管の製造方法に関する。
従来、この種の太陽熱集熱管は、平板上の集熱フィン上
に吸熱パイプを載せて両者の接点を爆接などして取付け
られていた。これによれば、取付強度が弱いばかりか、
集熱フィンと吸熱パイプとの接点が少ないために吸熱パ
イプへの熱伝達効率が悪い欠点があった。
に吸熱パイプを載せて両者の接点を爆接などして取付け
られていた。これによれば、取付強度が弱いばかりか、
集熱フィンと吸熱パイプとの接点が少ないために吸熱パ
イプへの熱伝達効率が悪い欠点があった。
最近、上記欠点を解消するために、集熱フィンに凹溝を
設けて凹溝内に吸熱パイプが取付けされていた。しかも
、熱伝達効率とコストとを勘案して、集熱フィンの素材
をＡｊとし、吸熱パイプの素材をＣｕとしたものが実用
化されている。これによれば、熱伝達効率の良好な吸熱
パイプの露出部分から大量の熱放出が生じるために、熱
損率が大きいことが指摘されていた。また、熱伝達を受
けた吸熱パイプが、露出部分と凹溝内被覆部分とで熱膨
張率に差異が生じるために１凹溝内で吸熱パイプが剥離
し易く、集熱フィンからの熱伝達効率が年々低下する傾
向にあった。
設けて凹溝内に吸熱パイプが取付けされていた。しかも
、熱伝達効率とコストとを勘案して、集熱フィンの素材
をＡｊとし、吸熱パイプの素材をＣｕとしたものが実用
化されている。これによれば、熱伝達効率の良好な吸熱
パイプの露出部分から大量の熱放出が生じるために、熱
損率が大きいことが指摘されていた。また、熱伝達を受
けた吸熱パイプが、露出部分と凹溝内被覆部分とで熱膨
張率に差異が生じるために１凹溝内で吸熱パイプが剥離
し易く、集熱フィンからの熱伝達効率が年々低下する傾
向にあった。
ごく最近になって上記欠点を解消するものとして、集熱
フィンに凹溝ではなく管を設けて、管内に収態バイブを
挿通し吸熱パイプを集熱フィンの管で全面被覆した２重
管とする製造方法が提供されている。２重管は緊密に密
着されていなければならないが、集熱フィンの管内へ成
熱パイプを緊密に挿通することは技術上困難である。そ
のために、集熱フィンの管よシ径小の成熱パイプを管内
に遊挿し、その後に収態バイブを拡管して成熱パイプの
外周面と集熱フィンの管内面との密着を図る必要があっ
た。しかしながら、成熱パイプの拡管作業は、非常に面
倒で作業能率が悪く、コスト高となるものであった。
フィンに凹溝ではなく管を設けて、管内に収態バイブを
挿通し吸熱パイプを集熱フィンの管で全面被覆した２重
管とする製造方法が提供されている。２重管は緊密に密
着されていなければならないが、集熱フィンの管内へ成
熱パイプを緊密に挿通することは技術上困難である。そ
のために、集熱フィンの管よシ径小の成熱パイプを管内
に遊挿し、その後に収態バイブを拡管して成熱パイプの
外周面と集熱フィンの管内面との密着を図る必要があっ
た。しかしながら、成熱パイプの拡管作業は、非常に面
倒で作業能率が悪く、コスト高となるものであった。
しかして、本発明は、上記した従来の不都合を解消する
ことをその目的とするものであって、分割された単位フ
ィンの１列によシ集熱フィンを構成するとともに各単位
フィンの凹溝の開口端にそれぞれの全長にわたって帯状
に対向する各一対の対向片を設け、各単位フィンの凹溝
内に成熱パイプを収納する工程と、対向片の両外側から
その全長にわたって同時に押圧して対向片の先端部を会
合する工程と、対向片の会合した部分を順次冷間圧接す
る工程とからなることを特徴とするものである。
ことをその目的とするものであって、分割された単位フ
ィンの１列によシ集熱フィンを構成するとともに各単位
フィンの凹溝の開口端にそれぞれの全長にわたって帯状
に対向する各一対の対向片を設け、各単位フィンの凹溝
内に成熱パイプを収納する工程と、対向片の両外側から
その全長にわたって同時に押圧して対向片の先端部を会
合する工程と、対向片の会合した部分を順次冷間圧接す
る工程とからなることを特徴とするものである。
以下、本発明を図示する一実施例に基いて説明ニウムを
素材とし、吸熱ノくイブＢは銅およびステンレスよシな
るグループから選ばれた金ａを素材として、それぞれ成
型される。集熱フィンＡは１それぞれ所望全長の単位フ
イント・・を長さ方向に配列して構成されている。単位
フィン１は、成熱パイプＢの直線部分の長さを数分割し
た所望全長とし、成熱パイプＢを圧入せずに収納させる
ことが可能な大きざの凹溝２を備え、凹溝２の両外側に
は平板状の集熱用つば３が一体形成されている。
素材とし、吸熱ノくイブＢは銅およびステンレスよシな
るグループから選ばれた金ａを素材として、それぞれ成
型される。集熱フィンＡは１それぞれ所望全長の単位フ
イント・・を長さ方向に配列して構成されている。単位
フィン１は、成熱パイプＢの直線部分の長さを数分割し
た所望全長とし、成熱パイプＢを圧入せずに収納させる
ことが可能な大きざの凹溝２を備え、凹溝２の両外側に
は平板状の集熱用つば３が一体形成されている。
上記凹１１１ｊ２の開口端からは、一対の対向片４．４
が所望全長にわたって帯状に対向突成されている。
が所望全長にわたって帯状に対向突成されている。
対向片４．４は、成熱パイプＢを凹溝２とで２重管とす
るに十分な長さに突成されている。
るに十分な長さに突成されている。
まず、対向片４，４を上方に向けた状態で、各単位フイ
ント・・を各々の長さ方向に微少間隔５・・・を介して
配列する。微少間隔ちは、各単位フィン１の長さ方向の
伸びを考慮した最少値に設定する。
ント・・を各々の長さ方向に微少間隔５・・・を介して
配列する。微少間隔ちは、各単位フィン１の長さ方向の
伸びを考慮した最少値に設定する。
上記各単位フイント・・の各凹溝２・・・内に成熱パイ
プＢを圧入せずに収納する。この収納工程においては、
凹溝２の内面６と対向片４，４の基端部内面７．７とが
収態バイブＢの外周面８に密着されていない。これら密
着する面６，７．・７，８は清浄化処理されている。
プＢを圧入せずに収納する。この収納工程においては、
凹溝２の内面６と対向片４，４の基端部内面７．７とが
収態バイブＢの外周面８に密着されていない。これら密
着する面６，７．・７，８は清浄化処理されている。
つぎに、収納工程後、一つの単位フィン１０対向片４，
４を両外側から全長にわたって一度に押圧する。この抑
圧によって、一つの単位フィン１の凹溝２の内面６とそ
の対向片４．４の基端部内面７．７とを成熱パイプＢの
外周面８に密着させつつ、対向片４．４の先端部９．９
が会合する工程が行なわれる。この会合工程を順次他の
単位フイント・・の各対向片４・・・に実施する。
４を両外側から全長にわたって一度に押圧する。この抑
圧によって、一つの単位フィン１の凹溝２の内面６とそ
の対向片４．４の基端部内面７．７とを成熱パイプＢの
外周面８に密着させつつ、対向片４．４の先端部９．９
が会合する工程が行なわれる。この会合工程を順次他の
単位フイント・・の各対向片４・・・に実施する。
会合工程後、上記対向片４，４の会合した部分の基部１
０．１０を、分割して順次冷間圧接する。
０．１０を、分割して順次冷間圧接する。
即ち、対向片４，４の全長を一度で冷間圧接するために
は大型の設備を必要とするので、対向片４．４の全長を
さらに任意の長さに分割して順次端部から冷間圧接を施
こす。実験によれば、適切な圧接力は８０〜１２０Ｋｔ
／−で得られる。この冷間圧接の接合部Ｃよりも上方に
位置した対向片４．４の先端部分りは、必要に応じて仮
想線位置で切断する。
は大型の設備を必要とするので、対向片４．４の全長を
さらに任意の長さに分割して順次端部から冷間圧接を施
こす。実験によれば、適切な圧接力は８０〜１２０Ｋｔ
／−で得られる。この冷間圧接の接合部Ｃよりも上方に
位置した対向片４．４の先端部分りは、必要に応じて仮
想線位置で切断する。
前記工程は、第４図に示すようなプレス圧着によって具
体化される。即ち、抑圧プレスを構成する一対の抑圧部
１１．１１は、単位フィン１の全長と同程度あるいは全
長よシ僅かに長尺で、相互の前進動によって対向片４．
４をその先端部９゜９から一時に会合する。また、圧接
プレスを構成する一対の圧接部１２．１２は、単位フィ
ン１の全長を数分割した長尺で、相互の前進動によって
対向片４．４の会合した部分の基ｌＢ１０．１（１その
長さに応じて部分的に冷間圧接し、順次全長の一方から
他方にわたって接合する。押圧プレスと圧接プレスは、
同−送シ工程中に隔間配置して連続工程に実施される。
体化される。即ち、抑圧プレスを構成する一対の抑圧部
１１．１１は、単位フィン１の全長と同程度あるいは全
長よシ僅かに長尺で、相互の前進動によって対向片４．
４をその先端部９゜９から一時に会合する。また、圧接
プレスを構成する一対の圧接部１２．１２は、単位フィ
ン１の全長を数分割した長尺で、相互の前進動によって
対向片４．４の会合した部分の基ｌＢ１０．１（１その
長さに応じて部分的に冷間圧接し、順次全長の一方から
他方にわたって接合する。押圧プレスと圧接プレスは、
同−送シ工程中に隔間配置して連続工程に実施される。
勿論、個別に配置してもよい。
上記製造方法によれば、集熱フィンＡを構成する各単位
集熱フイント・・の凹溝２・・・の開口端から所望全長
にわたって帯状に対向されたそれぞれ一対の対向片４・
・・の基端部内面Ｔ・・・と、凹溝２・・・の内面６・
・・とが吸熱パイプＢの外周面８に全面接触されるので
、各単位集熱フイント・・から吸熱パイプＢへの熱伝達
は吸熱バイブＢの外周面８全体で行なわれ、熱伝達効率
を向上させることができる。
集熱フイント・・の凹溝２・・・の開口端から所望全長
にわたって帯状に対向されたそれぞれ一対の対向片４・
・・の基端部内面Ｔ・・・と、凹溝２・・・の内面６・
・・とが吸熱パイプＢの外周面８に全面接触されるので
、各単位集熱フイント・・から吸熱パイプＢへの熱伝達
は吸熱バイブＢの外周面８全体で行なわれ、熱伝達効率
を向上させることができる。
また、吸熱パイプＢが凹溝２・・・と対向片４・・・の
基端部内面７・・・とで全面被覆されて２重管となって
いるので、熱膨張に対する機械的強度を増加できる。ζ
らに、対向片４，４の全長を一度にプレスして会合し、
その後に部分的に冷間圧接を順次施こすので、加工時に
吸熱パイプＢに変形を生ぜしめることがなく、密着した
２重管を製造できる。
基端部内面７・・・とで全面被覆されて２重管となって
いるので、熱膨張に対する機械的強度を増加できる。ζ
らに、対向片４，４の全長を一度にプレスして会合し、
その後に部分的に冷間圧接を順次施こすので、加工時に
吸熱パイプＢに変形を生ぜしめることがなく、密着した
２重管を製造できる。
第５図は、他の実施例を示し、図中２０は単位フィン１
の端部から延長された凹溝、２１は同様に端部から延長
された対向片であシ、集熱用つげは延長されていない。
の端部から延長された凹溝、２１は同様に端部から延長
された対向片であシ、集熱用つげは延長されていない。
この実施例によれば、吸熱パイプＢの長さ方向に微少間
隙を介在することなく２重管を製造することができるう
え、集熱用つば３・・・には微少間ＰＪ５１に介在させ
ることができ、集熱用つば３・・・の膨張による変形を
防止できる。
隙を介在することなく２重管を製造することができるう
え、集熱用つば３・・・には微少間ＰＪ５１に介在させ
ることができ、集熱用つば３・・・の膨張による変形を
防止できる。
しかも、延長部分２０．２１の突合せ配列によシ微少間
隔５の設定が画一的に行なえる。
隔５の設定が画一的に行なえる。
上記各製造方法において、圧接プレスを構成する一対の
圧接部について説明したが、複数１置して連続圧接を実
施できる。
圧接部について説明したが、複数１置して連続圧接を実
施できる。
また、集熱フィンＡの単位フィン１の収態用つば３が平
板状のものについて説明したが、凹溝２の開口端に対向
片４．４が設けられている構造、であれば、集熱用つば
が円筒状、その他の形状を呈していても製造可能である
。
板状のものについて説明したが、凹溝２の開口端に対向
片４．４が設けられている構造、であれば、集熱用つば
が円筒状、その他の形状を呈していても製造可能である
。
以上説明したように本発明によれば、従来のごとき拡管
作業を要することなく、対向片の会合と冷間圧接とによ
って２重管の太陽熱集熱管を製造することができ、作業
能率を向上して作業コストを押さえることができた。と
くに、単位フィンの配列から構成したので、単位フィン
毎にプレス成型できるとともにプレス成型した対向片を
さらに分割して順次冷間圧接でき、大型の設備を必要と
することなく製造可能とし、単位フィンの１列によって
長さ方向での熱膨張による変形防止を達成できた。
作業を要することなく、対向片の会合と冷間圧接とによ
って２重管の太陽熱集熱管を製造することができ、作業
能率を向上して作業コストを押さえることができた。と
くに、単位フィンの配列から構成したので、単位フィン
毎にプレス成型できるとともにプレス成型した対向片を
さらに分割して順次冷間圧接でき、大型の設備を必要と
することなく製造可能とし、単位フィンの１列によって
長さ方向での熱膨張による変形防止を達成できた。
第１図は本発明に係る製造方法に用いられる吸熱バイグ
と集熱フィンの斜視図、第２図（ａ）〜（ｅ）は同工程
概略図、第３図は太陽熱集熱管の斜視図、第４図（Ａ）
、 （Ｂ）は第２図と同様の工程概略平面図、第５図
は他の実施例を示す太陽熱集熱管の平面図である。 Ａ・・・集熱フィン、Ｂ・・・吸熱パイプ、１・・・単
位フィン、２，２０・・・凹溝、３・・・集熱用つば、
４．２１・・・対向片、７・・・基端部内面、９・・・
先端部、１０−・・会合した部分の基部。 特許出願人 株式会社白山製作所
と集熱フィンの斜視図、第２図（ａ）〜（ｅ）は同工程
概略図、第３図は太陽熱集熱管の斜視図、第４図（Ａ）
、 （Ｂ）は第２図と同様の工程概略平面図、第５図
は他の実施例を示す太陽熱集熱管の平面図である。 Ａ・・・集熱フィン、Ｂ・・・吸熱パイプ、１・・・単
位フィン、２，２０・・・凹溝、３・・・集熱用つば、
４．２１・・・対向片、７・・・基端部内面、９・・・
先端部、１０−・・会合した部分の基部。 特許出願人 株式会社白山製作所
Claims (1)
- 分割された単位フィンの１列によシ集熱フィンを構成す
るとともに各単位フィンの凹溝の開口端にそれぞれの全
長にわたって帯状に対向する各一対の対向片を設け、各
単位フィンの凹溝内に吸熱パイプを収納する工程と、一
対の対向片の間外側からその全長にわたって同時に押圧
して対向片の先端部全会合する工程と、対向片の会合し
た部分を順次冷間圧接する工程とからなることを特徴と
する太陽熱集熱管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21107981A JPS58112618A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 太陽熱集熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21107981A JPS58112618A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 太陽熱集熱管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112618A true JPS58112618A (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=16600055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21107981A Pending JPS58112618A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 太陽熱集熱管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009146676A3 (de) * | 2008-06-03 | 2010-01-21 | Wilhelm Lappe | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen fügen |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21107981A patent/JPS58112618A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009146676A3 (de) * | 2008-06-03 | 2010-01-21 | Wilhelm Lappe | Verfahren und vorrichtung zum kontinuierlichen fügen |
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