JPS58111607A - 作物刈取装置 - Google Patents

作物刈取装置

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JPS58111607A
JPS58111607A JP57220001A JP22000182A JPS58111607A JP S58111607 A JPS58111607 A JP S58111607A JP 57220001 A JP57220001 A JP 57220001A JP 22000182 A JP22000182 A JP 22000182A JP S58111607 A JPS58111607 A JP S58111607A
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JP
Japan
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bottle
bin
spring
cutting
reaping
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JP57220001A
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ペトラス・ウイルヘルムス・ツヴイ−ゲルス
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/73Cutting apparatus
    • A01D34/733Cutting-blade mounting means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D34/00Mowers; Mowing apparatus of harvesters
    • A01D34/01Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus
    • A01D34/412Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters
    • A01D34/63Mowers; Mowing apparatus of harvesters characterised by features relating to the type of cutting apparatus having rotating cutters having cutters rotating about a vertical axis
    • A01D34/73Cutting apparatus
    • A01D34/736Flail type

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 のビンは、ばねのビン接触端により刈取部材内に保躾さ
れておシ、このビンを中心として刈9刃が自由に1動し
うる。
上方に突出する(口)転輪を中心として一転できるよう
にした刈暇鶴材p島らなる刈敞装置では、一般に、刈取
−材の一転軸と少なくとも実質的に平行に延びるビンに
より、刈9刃t(ロ)動可能に取付けであるのが普通で
ある。刈シ刃は、安全に〃1つしりかシと固定されるよ
うにして、刈り刃が刈取部材から不意に離脱しなφよう
にする必要があるとともに、刈り刃が簡便かつ容易に交
換できるようにすることが好まし一〇さらに1、刈シ刃
を刈取部材に取付ける機構は、出来るだ:け−くかつコ
ンパ^a臀軒出頴県λ612,381号反び鋼国特許出
劇第7.805,130号等から公知である装置では、
複数の板ばねt用−1これら【ボルトにより刈*SWに
取付けてiる。ボルト′kf用すると、余分な部品が必
要となるとともに、ポル)k締めるのに時間がPかるの
で、板ばねt*付けるのにこ4D11のボルトを用−る
と、価格の増加に影響t4.tてvhた0さらに、ボル
トは、一般に短期間で腐食するので、板ばねが損傷した
場合その交換を行なうのは一々困−であった〇 本発明は、従来の構造に固有の欠点を解消する、上述の
ような種類の装置を提供することta的とするO 本発明によれば、この目的は、ビンと接触するばねの端
Sをビンの凹部に滑動自在に置くとともに、ばねのビ゛
ンとは反対側の端st、ばねの対応端sk少なくとも部
分的に囲みばねと緩く接触している刈IIILs材の部
分にょ)、ビンの一厘軸に対して横方向に移動しな、%
AようにすることKL参遥成される。
本発明を具体化した構造は、゛ば、ねt固定するのに特
別の機構を必要としな9ので、構造が極めて簡易とな9
、ビン及び刈多刃とともにばねも場合場合に応じて簡単
に取付けたりはずした9できる。
さらに利点として、刈シ刃の取付は取多はずし倉行なう
のに、刈am材が(刈り刃の箇所の下ρ為ら手を入れら
るようになりている必要はない。このことは、たとえば
、正面に遮蔽プレートが刈取部材の下に設けられて刈取
部材の正面近傍に突出してiる刈取装置では、重要なこ
とである。この種の刈**にお−て、従来用いられてい
た構造では、刈9刃がナーキュレイション(circu
lation)路の背面に位置する場合にのみ、刈夛刃
の交換を行えたold)&L、刈シ刃を保持してiる刈
取部材は、多くの場合この箇所に手を入れることは困難
であり友。刈*嶺が、刈取部材の後に設ゆられる別の機
構と組合せられてiる場合に特に困龜でありた。しかし
ながら、本発明による構造を用いると、刈)刃がす−キ
エレイション路の正面近傍に位置する場合にもその交換
ができる。
秋下、本発明につ−て添付図面に示した2、3の実施例
を参照しながら説明する。
実施例として示した概ね円盤状の刈・権−材1昧フラッ
ト(flat )な中央s2と、ξれt囲むフラット(
flat )なリム部3でありて若干^−位置にある4
のと、該リム部の外周囲に隣接した概ね円錐形状の部分
4とpらなる。
刈〕刃5の教付は部では、概ね円盤状の本体の外IIs
がU牢屋に形成され、中央s2及びリム部3と平行に延
びるフラットな部分6と、腋フラントな部分6の両端か
ら下方に突出する概ね―直な部分7とにより形成された
開口を構成するように、刈り刃5の取付は部では、すA
s3が変形している0フラツトな部分6の中央付近には
、該フラットな部分6よシも上方にある本体の部分に、
凹S争 8が形成され、その周囲は、孔lOを備え湾曲して上方
に延びる壁@92)−ら形成されて−る〇プレート(フ
ラットな部分)6の下方に離れた位置で、プレート11
がプレート6と平行に延び、その根元部は、刈取部材の
外周囲とは反対側で上方に突出するプレート12にI[
I続してiる0この上方に延びるプレートは、プレート
11と一体に形成されていて、その上端は、中央部2と
リム酩3との間の移行部近傍に齢接さ扛ている。
プレート12には、さらにストサンプ8材13の端部が
S*されており、このスト、リップ部材は、プレート1
2とは反対側に外方に突出して、プレー)6の下面に当
接して浴接される。このため、プレート11とストリッ
プ部材13との間には、一定の+!I隙x4が形成され
ることになる。
プレート(フラットな部分)6と、プレート11と、グ
レート(ストリップ部材)13とは、互に葺合するビン
保持用の孔に一’Wする。プレート6よp上方に突出す
るビ/15の上部分には、連続溝16が形成さ←ている
。この溝には、板ばね17の端一が収袢される。この端
Sに板ばね17は、牛円形の凹所を備えている。ビン1
5とは反対側の板ばねの端一は、U字型に曲げられて湾
曲−18がグレー)12の頂部と1触するように置かれ
てしる。一方、自由端19は、板ばねの他の部分と少な
くと4%質的に平行であって、プレート(す板ばねの幅
は、孔100幅と少なくとも実質的に等しく、この孔t
、板ばねが挿過する。
この練機では、板ばね17と、これによp適所に保持さ
れたビン15とは、通常の動作中図示の位置から偏移す
ることはなiので、ビン15は、板ばねにより簡便に適
所に保持され、固定部材部により円盤状の刈取部材に固
定する必贅はなりり。
刃5を交換するには、ビン15に引抜くだけでよく、゛
この作業は、板ばねの弾性により他の部材【使用するこ
となく行なえる。ビンを引上げると、板ばねは孔10か
ら抜けるので円盤状0刈取鵠材ρ1らはずれる0刃を取
付けるには、板ばねとビン15とを1逆の手順で適所に
嵌めればよ%A。
ビン15と板ばね17とは、円盤状の刈取部材の上面で
交換できるので、刈9刃5の交換は、場会により刈取部
材の下に7し゛−ム部品を設けてもこれにより妨げらる
ことはな−。さらに重九、板ばねとビンは、十分に保−
された位置にあるOて、ξれらの部品に好ましくなi損
傷が使用土庄じな一〇刈)刃を回動させても板ばねと接
触することはなiので、板ばねの損傷tもl避できる。
観4図に、若干変形した実施例を示しである。
第4図に示し九部分のうち既述しρ為つ第1図乃至第3
図に示しり部分に対応するものは、第1図乃至183図
と同じ勢号で示しである。@4図ρ為ら明瞭なように、
刈多刃5に設けた孔21中に置ρ島れたビン15の符号
20で示す部分は、核部分の両端に位置するビン15の
部分より細くなって−る0動作中、ビン15の一部分は
、孔21を形成する刈p刃Sの部分と接触するので、保
護部材を設けてビンが軸方向に移動するのを防いでい番
この実施例において、プレート11の中央1122は、
ビン15の下端’tX*するもので、上方向にプレスさ
れている0このため、局部リム23t−備えたビンの下
端は、プレートllのプレス加工部分1)下に突出する
とともに、この下端は、プレス加工部分の内11にある
プレー)110部分1夛も高−位置にある。従って、ビ
ン−の取付けが容易になるとと4に・プレー)11!!
り4下方に突出′するビンの端部は、プレス加工部分の
両側にある部分に1り保−されて、地面または、地面上
に置かれた1体と接触することが”&<1.#ビンの下
端が損傷するのttgl避できるO 第5図に示した実施例では、刈lll1L郁材(一部分
しばしば卵形または概ね長円形であるoA取11@24
の直径方向に相対する2箇所で1円盤状S材は、水平な
縁壁27が外ji1囲近傍に形成されるように押つぶれ
てお9、諌縁壁の両端には、円l1l124の下方の縁
面の方へ下降突出するリム112g及び29會備えてi
る。円盤状部材24の符号27乃至29で示す部分によ
り問まれた関1130は、プレート状部材の水平部分3
111底面としてiるOこのプレート状部材は、円盤状
S材にsiiされ、符号31で示す部分の8端と:接続
する上方に傾斜しtcs分32に備えている。円盤状−
材O縁@rtO下面には、ストリップ部材33が#l接
されて−て、このストリップ部材は、円盤状部材の回転
軸に関して半径方向に少なくとも実質的に突出し、スト
リップ部材の内端もまた、プレート状部材32にS*さ
れて−る0 鎌@27とストリップ部材33とプレート状呻分31と
には、ビン34が通る互に整合する孔が各々形成されて
−る。ビン34には、縁@27の上面に当接する突出カ
ラー35と、咳カラーの上方に一定距離t装置いて設け
られ友カラー36とが備えられ、これら2個のカラー3
5及び36により連続孔31に形成して−るO ストリップ部材33の下面とプレート状部分31O上面
との間の間!130の位置にあるビン34の一分のma
ilは、ビ/34の他め部分よシも細くなりて−る。ビ
ン34のこの小径部は、刈9刃39の一端に形成さn丸
孔38中にspaれるので、刈シ刃39は、ビン34に
中心クーて自由に回動しうる。通常の動作において、苅
シ刃は、添付図面の実線で示し罠位置にあるが、力が加
わると、刈少刃は第5図の411111!で示すように
間隙30中へ引込む。
第6図から明瞭なように、ビン34には段付きの盲穴4
0が形成されうる。盲穴40の下部小径部には、上方に
突出するビン41の端部が嵌入されてiる。このビン4
1は、圧縮コイルばね42に19囲まれ、ばねの下部は
、盲穴40の上部に収容される0圧縮はね42の上端は
、突出カッ−44を備え罠カップ43に当接してiる。
カップ43は、巴盤状部材に固定された遮蔽フード46
に形成された段付き孔45円に&けられる。孔45には
段が付−て−るので、カラー44を叉持するための段部
がもたらされ、ばね420力の作用により第6図に示し
た位置からカップ43が上方向に移動しようとするのが
防止されてiるO第7図KJIIに明瞭に示すように、
フード形畷材(遮蔽7−ド)46は、ビン34の上方に
突出する水平部分47と、咳水平部分470両縁11i
K豪続する2個の下降突出部分48及び49でありてプ
レート状部分27の上面に下端tS*されたものとη為
らなる。@51gK示すように、これらの下降突出部分
48及び49Fi、水平部分47の両縁部から各々回転
方向に相互に反対側に離れるように突出している0これ
らの下降突出部分の形状は。
円盤状部材の外JIll向近傍に位置する基部とは反対
側に徐々に先細のテーバ状となるように概ね3角形状を
している。
ばね42の力の作用により、ビン34は第6図に示す位
11tK保持されるので、ビン34に好ましくない上昇
移動とそれに伴う刈り刃39の不意の離脱とを避けられ
る。さらに、刈り刃39が、ビン34の他の部分より細
いビン34の一部を中心として回動しうるので、動作中
遠心力の作用によりビン34と接触する刈り刃の部分が
、一種のストッパーとして機能して、刈り刃の上昇移動
を妨げる。
遮蔽フード46Fis  ビン34とこれを留める機構
とを十分に保鏝する役目を果すので、該機構に好ましく
ない損傷が生じるのを防止、できるとともに、 1g1
転する刈取部材により刈取られた作物の排除に好都合と
なっている。この株の突出部分は。
刈取られた作物を簡単に排除で色るようにしておくこと
が会費で、本発明による構造では、これらの突出部分は
、遮蔽S#及び刈9刃取付用の保持機構として効果的に
機能している。
刈り刃の交換には、118図及び第9図に示し罠レンチ
を用iることができる。このレンチには、ハンドル50
(−msのみt図示しである)と、概ねU生温の1ラケ
ツト51であって該ノ1ンドルの一端に固定されたもの
とが設けられて釣る。1ラケツ)51のアームの各端に
はビン52が固定される。ビン52【、連続溝37中へ
l入すると、ブラケット51は、プレート状部分27の
上glK少なくと4s分的に当接する。次iで、ハンド
ル50に押下は力を加えると、ビン34は、ばね42の
力に抗して上方に押上げられ、刈9刃39がビン34の
下端から構成される装置にビン34が位置するので、刈
p刃會はずして新し%A4のと交換できる。
第1O図は、本発明による構造の一部の爽施例の−sr
示すもので、−sを断面図で−St正画−で示しである
第1図乃至第9図に関して説明し7Cs品と同じものに
つ−ては、第5図乃至I!1図に示した符号と一一符号
で第1O図に示しである0分り易くするため、lllO
図では刈り刃を省略しである〇この実施例にお−て、ビ
ン34は、上端に延長11531!する◎この延長部は
、咳ビンと一体となっており、ビン34の隣接部分よプ
もi[径が大なので、ビン34と延長853との間の接
続位置には、段が形成され、図示の態様では、縁壁27
の上面と接触状態にあるため、ビン34が第10図に示
した位置り・ら下降移動するのが防止されてiるO 延長−53は、下端近傍に保護りング56を保持する連
続溝55を形成される。この保護リング56は、#L長
5sat囲むコイルばね57の下端を支持する。
まに、tllilOelJK図示するように、ビンの上
端53とコイルばね51の上端とは、遮蔽フード46の
水平部分41に形成された段付き孔58に収容される。
ン34を保持する配置となりておル、場合によp刈p刃
【取付は尺シはすしたシするには、ばね51の押圧力に
抗してビン34に容易に上方に11mLうる0リング5
6の底面に上昇力を加えるのにドライバー轡の適切な工
^を用iてビン34【上方に移動してもよ一0@10図
に示したものは、龜めて部品数が少なくて、済む信頼性
の高−簡II!&構造となっている◎ 本発明【^体化した構造では、刈り刃を簡晶に取付けら
れ、場所t−はとんど取らずしかも極めて信頼性が高く
、刈シ刃の交換も容易である0当然のこ七ながら、上述
しかつ添付図面に示した実−例t1本発明の精神及び範
囲内で変形でき、たとえば、図示のコイルばね42また
は510代   ・りにカップスプリング(eup I
prtng )を用−て−1%/′。
【図面の簡単な説明】
111図は、作1刈*装置の一部【構成する刈夕刃O+
th九刈取部材の平面図であり、第2図番寡、第1図に
おける矢印1方向たら見た正面図であり、第3図は、刈
シ刃の取付部における第1−の−琳011m1l’t”
6L lI41djt、f形例に$Pける82図に対応
しに一部断面正面図で69、第5図は、本発明の第三実
施例における刈シ刃取付様式に1り刃1*付けられた刈
#IR鵠材の一部の平面図であり、I6凶は、I5図の
線■−■における断面−でh〉、I1図は、第5図にお
ける矢印■の方向から見た正面図であって刈り刃を断面
図で示したもので69、第8図は、刈り刃の交換に用−
るのに遥したレンチのga面図であり、第9図は、I8
図に示したレンチの平面図でhυ、I1O図は、本発明
による構造の第4実施例である。 1・・・刈取郵材、5・・・刈9刃、15・・・ビン、
16・・・溝、17・・・板ばね −3(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l) 上方に突出する回転軸を中心として一転しうる刈
    4ts材であって、該刈取部材の外周囲近傍に設けられ
    た少なくとも1本の上方突出ビンを支持するものからな
    り、該ビンが、ばねのビン接触端に1り皺刈取鵠材円に
    保躾されるとともに、刈9刃が、鋏ビンを中心として自
    由に回動しうる作物刈取装置におiて、 該ビンと接触する該ばねの端部が、該ビンに形成され友
    凹所に滑動自在に置れておシ、、咳ばねの餌ビンとは反
    対側の端部が、咳ばねの対応端S會少なくと411分的
    に囲み2つ皺ばねと緩く接触してiる刈取−材Os分に
    よりビンの垂直軸に対して横方向に移動しないようにさ
    れてiることを特徴とする装置◎ 2)前記ビンには、板ばねの端Sを受入れる溝が形成さ
    れるとともに、前記刈取S#の部分KJjl囲まれ緩く
    設けられた板ばねの他端が、叔ビンよりも前記−転軸に
    近接して置かれていること1*徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の装置。 3)  m配板ばねの前記ビンとは反対側の端部は、U
    字渥に曲成されてiることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の装置。 4)  *記ビンの上端に、半円形状の凹Sを備えた前
    記板ばねのSmが置かれる連続壽が形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項また第3項に記載の
    装置。 5) 前記ビンの上端と、これと協働する前記ばねの端
    部とが、前記刈取部材の円錐形状りムlIU*i凹所円
    に置かれてiることt4I黴とする特許請求の範−11
    1を項乃至@4項のiずれかに記載む装置。 6)  111記板ばねは、前記凹所t−影形成る刈I
    IEIIIItのSm分に設けた開口に挿通され、1i
    11[11口の幅線、鉄板ばねの幅と少なくと%実質的
    に勢し−ことt特徴とする特許請求の範囲第3項、第4
    項ま友は嘱5項の−ずれかに記載の装置。 1) 前記板ばねの湾一部分は、線板ばねの下に設けら
    rLWI紀刈職部材の一部を構成しさらに前記ビンの支
    持作用を行なうプレートと接触°しておシ、鎖板ばねの
    自由端は、該湾曲部分から鋏ビンの方へ突出し、プレー
    )1形成する刈I41js材の円盤状節分の下面と接触
    していること1に特徴とする特許請求の範−Is3項乃
    至第6項に記載の装置。 8)圧縮ばねが、前記ビンとその上方に般社られたスト
    ッパとの間に設けられ、該圧縮ばねの弾性力に抗して、
    鋏ピンを押上げうるとともに、皺ビンの下降移動【制限
    する機構が設けられて−ること1*徽とする特許請求の
    範囲第1項に記載の装置0 9) 羨記刈権俸材に前記刈り刃【支持する円盤状S材
    が取付けられて−る特許、:#l!求の範囲118fl
    に記載の装置にお−て、前記□ス1トツパが、前記円盤
    状−材の上方に少なくと%部分的に突出し、該円盤状−
    材に一定された中ヤッチング酩材の\m−q−stss
    c−rるcとt*tとするm置。 10) *記キャッチング鶴材は、前記軸に対して少な
    くとも実質的に直角に突出する中央部と、該中央spら
    1紀円盤状S材の方向へ下IIII傾斜する一分と【備
    えたフードに19形成されること1*黴とする特許請求
    の範囲@9項に記載の装置。 11) III記フードの中央部に隣接する前記下降傾
    斜部分は、前記外周囲から前記回転軸の方向に徐々に幅
    示減少することt−特徴とする特許請求の範囲@101
    iK記載42Jiit。 12)前記中ヤツチングー材には、前記ばねの一端が置
    かれる凹所が形成されることvre像とする特許請求の
    範囲@9項乃至@11項に記載の装置013) ill
    記ばねの端部は、前記凹所に設けられた、カップと接触
    することttpi徴とする特許請求の範囲第12項に記
    @eJ装置。 14)  前記ビンには、前記刈WILs材の一部に働
    接する突出カッ−ま−はlRsが形成されること1特徴
    とする特許請求の範I!第1項乃至第13項ohずれか
    に記@(full置〇 Is)  曹紀カフ−の上方で間隔量11−て、Is2
    のカラー【設けてl[2個のカラーに19連続溝を形成
    すること1*徽とする特許請求の範1111県14積に
    配IItのW&値〇− 16)  *記ビンと一体に形成され、該ビンよルも上
    方に位置しかつ前記圧縮ばねにょ9囲まれ1c延長sk
    、該ビンに形成し友ことt特徴とする特許請求12J[
    tl累8積乃至第15項゛のいずれかに記載υmlt。 17)前記ばねV一端が、IIi記延長跡に形成された
    溝内に置かれた弾性保鰻リングに蟲接することt*aと
    する特許請求の範FM第16項に記載の装置。 18)前記ビンが、圧縮ばねにiυ囲まれた上方突出ビ
    ンυ端部に取付けられてiることを特徴とする特許a車
    の範囲@8項乃至第15項の−ずれかに記載QJM*0 19)  *記圧縮ばねの下端は、前記ビンの上端に形
    成された孔に置かれて−ることt特徴とする特許請求の
    範1llIIII118項に記載の装置。 20)  III記刈り刃は、前記ばねり下に設けられ
    前記刈取部材の−Stなす少なくとも実質的に平行な2
    枚のプレート間に設ゆられたビンの一一分を中心として
    1動自在であることtW黴とする特許請求の範囲第IJ
    J乃至@191iυいずれ戸に記載の装置。 21)  前記刈り刃に形成された孔内に置かれた前記
    ビンの部分は、該ビンの少なくとも一方のaSS分1M
    m%Aこと′に特徴とする特許請求の範囲第1項乃至@
    20項の−ずれかに記載の装置。 22)前記ビンの下端は、支持部分円Kfllxpれて
    お夛、鋏支持跡分は、これt)14儒に位置する刈取部
    材の一分よ)%高i位置にあること1*黴とする特許請
    求の範囲第1項乃至11211i0%/−hずれかに記
    載の装置。 23)前記支持−分は、前記ビンの下端【支持するプレ
    ートの上方折機一分に19構成されることを特徴とする
    特許請求の範111122項に記載の装置〇
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