JPS58111412A - 電磁波放射器 - Google Patents

電磁波放射器

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JPS58111412A
JPS58111412A JP57221129A JP22112982A JPS58111412A JP S58111412 A JPS58111412 A JP S58111412A JP 57221129 A JP57221129 A JP 57221129A JP 22112982 A JP22112982 A JP 22112982A JP S58111412 A JPS58111412 A JP S58111412A
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JP
Japan
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electromagnetic wave
wave radiator
waveguide
radiator according
case
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Application number
JP57221129A
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English (en)
Inventor
ミツシエル・デユドメ
アルバ−ト・デユプレソア−
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q1/00Details of, or arrangements associated with, antennas
    • H01Q1/36Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
    • H01Q1/38Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith formed by a conductive layer on an insulating support
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q13/00Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
    • H01Q13/08Radiating ends of two-conductor microwave transmission lines, e.g. of coaxial lines, of microstrip lines
    • H01Q13/085Slot-line radiating ends
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/16Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 本発明は、おおまかにいえば超高周波で作動する電磁波
放射器に係り、より特定するとメッキした絶縁基質板か
らなる波放射器に係るものである。
特に興味のあるこの発明の応用分野は、広帯域周波数帯
で作動する小型のレーダ用アンテナの分゛テナの基本素
材として使われる。
アンテナが放射するビームによって空間を掃引する電子
式掃引アンテナに対して、ここで要求される無縁−電気
特性は、アンテナの偏向品質が依存する基本素材の間の
ピッチに追従するようにするために、横方向と同時にこ
われにくくなるように縦方向にも少しの空間をとって基
本素材を使うことが必要である、というようなことであ
る。
多数の実施例では、選択した解法は、絶縁板上に印刷し
た半波ダイポールか、あるいは倣小細線によって励起さ
れる「パッチ(つぎ当て)」型式の部品を使うことにあ
る。
公開されたイギリスの第1,348.478 gの特許
に掲げられた実施例では、放射ダイポールがダイポール
の茎状部として絶縁板の同一表面上の印刷した間隙線に
導かれており、良好な接合を保つためにその間隙線とダ
イポール間に中間部が設けられている。
これらの2つの型式の素材は、共振時に通常正しく動作
するのみなので、両方とも大きな受は入れ可能帯域幅(
1,5に等しいかより小さい定常液率と変形しすぎがな
い放射線図)を提供することができない。
パッチ形式の部品にとっては、5%の帯域幅はほとんど
超えることができず、ダイポール型式にとっては、基質
上に印刷されて従来の共通軸線によって励起される部品
に対して幅を2倍とすると良好と考えられる。
本発明のねらいは、広範な周波数帯域幅にわたって作動
し、結果的に低位の無線−電気空間の占有率となる非常
にコンパクトな構造をもち、再生産が容易で経済的で、
しかも線形性の部品として、あるいは波長単位で測った
空隙ピッチが小さい2次元網(ネットワーク)用アンテ
ナとして使うことができる電磁波放射器を提案して、こ
れらの欠点を改善することである。
(発明の要約) 本発明による電磁波放射器は 一放射部; 一供給装置;とを有し、 この供給装置は、 一金属製の平行六面体のケースと −中央縦軸をもった絶縁板 からなり、この絶縁板はケースの内側に収納され、この
軸に関して対称な2本の平行な第1の導波細片を形成す
るために一方の面上にメブキを施してあり、間隙線を形
成している。
上記の放射部は、 一上記の絶縁板の延長部材 からなっていて、この部材は2本の第2の導波細片を形
成するためにメ?キが施されていて、上記の軸に関して
対称で、この細片の一端が上記の2本の第1の細片にま
で延長していて、その第2端はエネルギーを放射するよ
うに形成されている。
本発明はさらに波放射器の使用に係り、この放射器が電
子式掃引アンテナの基本素材を形成し、このアンテナが
、移相器と関連して移相網のモジー−ルと呼ばれる要素
を構成するということを特徴とする。放射部とその供給
装置、および1本の間隙線で絶縁基質上に形成された移
相器とが、3者ともすべて共に直接結合されることによ
って、網のアンテナを構築する上で特別に興味深い利点
を提供することとなる。
(好適な実施態様の説明) 図1を見ると、本発明に基づ(波放射器は絶縁基質板1
から構成されており、その長さはLで中央縦軸Δ・があ
り、その一方の面上に2本の第1の導波細片2と3が配
置してあり、軸Δに関して対称となっている。この2本
の細片の向い合っている両端4と5は平行となっている
波放射器は放射部14で形成され、供給装置が付属して
いて、絶縁板1の放射部として形成されている。
供給装置は、間隙線の長さと同じ長すLlをもつ平行六
面体の金属ケース6の内側に設けた間隙線9によって形
成されている。間隙線9は、全幅がd2の2本の導波細
片2と3で形成され、この細片の向い合っている両端4
と5は一定の距離dだけ離れていて、間隙線の幅を定義
しているが、この細片の両他端7と8は、前述の両端4
と5とは反対に金属ケース6の内壁に電気的に接続され
ている。
実際的には、絶縁板1はケース6の内壁上に設けた2つ
の突出部(肩)の上にのっていても、あるいはそこに彫
った2本のみぞに収まっていてもよい。間隙線9の両端
7と8とケース間にできるだけ最良の電気的接続を保つ
ために、導電性の接着剤によってそれらをケースの内壁
に結合または接着させる。こうして、ケース6に対する
板1の良好な機械的強度と間隙線9の良好な電気的接続
が同時に確保され、さらにこの間隙線9をこのケースの
内側に置いて、この間隙線自身の内部以外での伝搬の現
象を避けるようにしている。この間隙線を支えている絶
縁板1は、ケース6の縦軸中央平面にしっかりと据え付
けて、界磁の指向性が非対称とならないようにしている
ケースには、この2つの導波細片2と3を切り離して下
方に据え付けて、それらがこの間隙線に関して無限の幅
をもつ2つの平行金属面に等価となるようにしている。
そこで、ケース6は遮蔽箱であり、放射用導波体として
作用するべきではなし)。
放射部はまた、絶縁板1でも構成されでいる。
それは2つの第2の導波細片からなり、軸Δに関して対
称で、それぞれ第1の細片2と3VCまで延伸している
が、互いに距離dだけ離れている。これらの2つの第2
の細片は、間隙線9と放射部14との間の中間部13を
形成している2つの薄くした導波部分によって、2つの
第1の細片2と3に結合されており、この中間部は2つ
の導波細片2と3の幅d2が継続的に変化するようにな
っている。
図1では、放射部14はダイポール型式で、2つの導波
部分はこの場合2つの茎状部16と17とで形成されて
いる。
図1に示した実際の実施態様の特定の場合には、間隙線
9と放射部とは、ケース6中の絶縁板1の幅がこのケー
スの外側の幅の値に等しいか、より大きいか、あるいは
より小さいかに従って写真食刻(フォト・エツチング)
を施されている。間隙線9は、金属ケース6に対してこ
の間隙に垂直に配置された同軸線100によって励起さ
れる。この同軸線の軸心は、絶縁板1上に写真食刻を施
された配線101によって延伸してあり、間隙線の中心
とは反対の面上で、この配線と間隙との間の中間部が4
分の1波形のメッキを施した接合用の蝶形翼102で形
成している。この蝶形翼と配線101とは、図1中に破
線で示しである。この絶縁基質は、たとえばセラミック
またはエポキシ系ガラスであってもよい。
図2は、本発明に基づくダイポール型式の波放射器のほ
かの実施態様の斜視図である。
間隙線9の一方の側では、間隙線9と2線式配線15の
断面との間の中間部130を形成するために、導波細片
2と3の幅d2がセばめられているが、この間隙線90
反対側で、上記の配線15の端部が放射部14を形成し
ているダイポールの茎状816と17に結合している。
前述のように、間隙線9、中間部130.2線式配線の
断面15、およびダイポール14の茎状部は絶縁板1上
に写真食刻によって形成されている。
図3と4にそれぞれ示した別の特定の実施態様では、絶
縁板1は、中間部13,130と2線式配線15を形成
している細片の幅に従って切り落してもよいが、両方の
図の切り落しの形状のどちらも可能である。好適な実施
態様は図4に示すものである。
図5は、本発明に基づく波放射器の斜視図を表わしてお
り、そこでは放射部14は特殊な形状をしている。供給
装置は別の図で前に説明したものと同一であり、放射s
14は、中間部13を形成している導波細片の各々の延
長部となっている三角形の形状をしている2つの部分で
形成されている一方、他方では、これらの三角形は板1
の端部で失点となり、軸Δに垂直な位置にある長方形の
導波細片部10がある2つの細片2と3が配置されてい
る板面とは反対側の板面上に置かれている。
この解法の変形は、どちらでもよいが間隙線9を形成し
ている細片2か3のどちらか一方の、絶縁板1の反対側
の面上にこの細片部10を据え付けるやり方である。こ
れは、絶縁板1に穴を開け、そこに導線11あるいは1
2を通し、それらの端部を一方の側は細片部10に、別
の片方の側は細片2あるいは3に、もしくは両方に接合
して間隙線を形成することによって可能となる。
付属の放射部、間隙線9および細片s10間に電気的接
続をもたらす穴の位置によって、電気的接続がない基本
的モデルで提供される形態とくらべて、こうして生成さ
れると構造1新しい形態の放射パターンが決定される。
これらの穴が特定の位置にあると、平面Eの放射パター
ンは軸線で中空となる。そこで、これは別の型式となる
。較正動作上狭い帯域幅しかもたないこのモデルは、そ
れでもこの種のパターンが望ましい特定の応用面に対処
できる。
以下余白 図1中に破線で示したように、ガイド(導波路)の開口
部形状を変化させることによって、広い動作帯域幅と同
時に放射部と間隙線との間の良好な接合も得られる。例
えば、ケースの開口部には、横断面に直角に、ケースの
2つの大きな平行面印と61上に、軸Δの方向に延びて
いてこの軸に関して対称な2つのV字形の投影がある。
ケースの開口部は、ケースの内方に向った互いに反対向
きの2つのV字形をした鋸歯形状を構成してもよい。
(放射)部がダイポール型式の場合には、放射ダイポー
ルは、全波あるいは半波のダイポールで、その茎状部1
6と17は長方形か、あるいは、例えば図6にあるよう
な蝶形翼と呼ばれる外方に広がりをもつ舌形かを形成し
てもよい。素材のインピーダンス特性を増大することが
望ましい場合は、いわゆるはいり込んだダイボー々を図
7に示した例、1゜ のように使ってもよい。
型式が何であっても、放射ダイポールの接合は、間隙供
給線とダイポールの茎状部にまで延伸している2線式配
線との間の中間部の寸法によって保たれる。
図6は本発明に基づく放射素材の縦断面図であり、素材
の動作帯域の中心周波数で4分の1波に等しい長さのイ
ンピーダンス変成器21を示している。この変成器は、
2線式配線15の位置、あるいは間隙線9の位置のいず
れかに図中に破線で示したように形成してもよい。この
接合をさらに改善するために、図6に破線で示したよう
に、間隙線と対面して、絶縁板の面上にメッキを施した
表面nの例示形態で、(配[15の位置の)前者の変成
器に正確な容量を付加させることが可能である。
本発明の素材の放射パターンの変更態様は、動作波長の
4分の1に反映して、つまり等しい距離に、例えば図8
に示したように形成して、ケース6の開口部の平面で絶
縁板1の上に写真食刻を施した2つの金属細片飼と5を
置(が、あるいはまた、ケース6の開口横断面における
端辺26を考慮することによって入手してもよい。指向
性はダイポールの前方に指示器を置(ことによって改善
されるであろう。図9の場合には、3本の指示器ガまた
は写真食刻を施した金属細片がダイポール14に平行に
置いてあり、それらは放射の射出方向に寸法が減小して
いる。本発明の供給装置の間隙線がもつ電磁気的特性は
、間隙の幅、それを支えている板lの厚さと絶縁定数値
と同時に、板1を収納する金属ケースの機械的寸法(デ
ィメンジョン)によって定義される。
この説明で当初に述べたように、このような波放射器の
非常に重要な利点は、図10に示すように供給装置の上
流に移相器側を設置してモジー−ルを形成することがで
きる可能性である。この移相器あは、出願名台帳に登録
された特許番号第2379196号で既に述べられてい
るように、同一の伝搬軸をもつ同一平面上の線路側と、
2本の送信路の結合場所に位置する2つのダイオード3
1と32をもつ装置とに結合された間隙線四を含んでい
る。
ケース6は移相器のダイオードを無線−電気的に保護し
ている。このようなモジュールは寸法の減小をもたらし
、挿入損失を避けることが見込まれる。利点の観点から
述べてきたついでに、図11に示すように、この素材を
線用アンテナのための要素として使う場合には、隣り合
わせに配置したケース6の金属端部26のすべてが非常
に大きな反射面を形成し、この面が放射ダイポールを通
すケースの開口部だけに見い出される平面となることを
述べてお(。こうして形成された反射器は、ダイポール
の茎状部からλ/4の距離にある。本発明の波放射器の
各間隙線を収納するケースには、数個の放射器を一諸に
積み重ねることができる。
ここで述べた素材では、ケースの位置は水平偏向におけ
る下方しゃ新局波数用のフィルタ(ろ波器)を定義する
ようにしである。
他方、垂直偏向した波に対して、ケースの幅はしゃ所用
波数をより低く設定するようにし、交差した偏向フィル
タに平行な金属線の網の位置決めでこの欠点を相殺する
ようにしている。
図12は、ケースの開口部編の位置で、供給装置が平行
な導波線33の網からなり、この導波線の方向は間隙線
9によって放射される電界Eの方向と直交する放射素材
を示している。この素材を網側アンテナの部品として、
例えば、送信と受信の両方に作動する部品として使う場
合には、この網がこの素材によって放射される波に垂直
な偏向方向をもつ波をどれも反射することになる。ここ
で絶縁基質板上に記章された間隙線によって供給される
電磁波放射器のことを述べてきたが、この板の主要な利
点は、絶縁基質が使われる場合に低位の無線電気的な空
間占有率に加えて、高い絶縁定数と21J%というオー
ダの非常に広い帯域幅をもつことである。従って、網側
アンテナは波長単位で測定した場合に小さい空隙ピッチ
(間隔)で構築してもよいことになる。
図13は素材ごとに片側を照射できるレンズの部分の縦
断面図を示している。このレンズは、本発明に基づいて
ダイオードの移相器部に関して対称゛に配置された2つ
の波放射器によってそれぞれ形□ 成されたモジュールの積み重ねで構成されている。
素材は、例えば、放射部140を照射し、放射器はそこ
でエネルギーを受領する。それから、移相器側によって
、相異なる信号が部品14によって放射される以前に移
相されろ。この実施態様では、同様な絶縁板1上に配置
され、同様なケース6中に収納された間隙線9によって
、インピーダンス整合の問題を簡単化している。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明に基づ(ダイポール型式の波放射器の斜
視図である;図2泥図3と図4は、本発明に基づ(ダイ
ポール型式の波放射器の他の実施態様の斜攬図である;
図5は、本発明に基づく波放射器の斜視図である;図6
と図7と図8と図9は、本発明に基づ(波放射器の異な
る実施態様の縦断面図である;図10は、移相器に関連
する本発明に基づ(波放射器の縦断面図である。図11
は、本発明に基づいて構築された網側アンテナの部分縦
断面図である。図12は、本発明に基づ(波放射器の縦
断面図で、接合用の結線を示して(・る;図13は、本
発明によって構成されたレンズ部分の縦断面図である。 1;絶縁基質板 2.3;導波細片 14;放射部 6;金属ケース 9;間隙線 特許出願人 トムソンーセーエスエフ 特許出願代理人 弁理士    山 本 恵 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (II  放射部と                
     5供給装置とを有し。 この供給装置は: 金属製の平行六面体のケースと 中央縦軸をもった絶縁板とからなる電磁波放射器であっ
    て、この絶縁板はケースの内側に収 10納され、この
    軸に関して対称な2本の平行な第1の導波細片を形成す
    るために一方の面上にメッキを施してあり、間隙線を形
    成し、上記の放射部は、上記の絶縁板の細長部材からな
    っていて、この部材は2本の第2の導波細片を形成する
    ためにメツ 15キが施されていて、上記の軸に関して
    対称で、この細片の一端が上記の2本の第1の細片にま
    で延伸シていて、その第2端はエネルギーを放射するよ
    うに形成されていることを特徴とする電磁波放射器。 
                        20(2)
    面の端部が上記の軸に関して対称になっていて定距離慈
    だけ離れており、その外側の端部が上記のケースの内壁
    に電気的に結合されている上記の2本の平行な第1の導
    波細片で、その間隙線の長さがケースの長gL、に等し
    い特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 (3)上記のケースに上記の絶縁板を支えるための2本
    のみぞを形成しである2面の内壁がある特許請求の範囲
    第1項記畝の電磁波放射器。 (4)上記の2つの細片が上記の間隙線の端部と同じ距
    離俵だげ離れている特許請求の範囲第1項記載の電磁波
    放射器。 (5)上記の2本の第2の細片が、上記の間隙線と上記
    の放射部との間の中間部を形成している2つの薄(した
    導波部分によって上記の2つの細片に結合しである特許
    請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 (6)2つの第2の細片が中間部によって上記の間隙線
    に接続し、第2の細片の幅d2が継続的に変化するよう
    になっている特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器
    。 (7)2つの第2の細片の幅d2が円孤状に、または声
    鰐関数的に、あるいは超越関数的に数学関数の曲表現に
    基づいて変化する特許請求の範囲第1項記載の電磁波放
    射器。 (8)上記の放射部がダイポール型式である特許請求の
    範囲第1項記載の電磁波放射器。 (9)ダイポールの茎状部が、上記の中間部端に、上記
    の間隙線とは反対側に、2線式配線断面によって結合さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 (10)さらに、作動帯域の中心周波数での波長の4分
    の1に等しい長さのインピーダンス変成器を含み、上記
    の間隙線の位置また鴫12線式配線の位置に設けられて
    いる特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 01)さらに、ダイポールの茎状部に平行に、射出され
    た放射の方向に対して下流側に据え付けられた指示器細
    片をもつ特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 α2)上記の絶縁板が、中間部、2線式配線および放射
    部を形成している導波細片の幅d2に従って切り取られ
    ている特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 峙 上記の第2の細片が、上記の中間部を形成している
    各導波細片の延長部で三角形の形状をなし、これらの三
    角形が上記の板の端部で失点となり、さらに、上記の軸
    に垂直な長方形の導波細片部が上記の板の別の面上に蓋
    かれている特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 (14)  さらに、少なくとも1本の導波線からなり
    、上記の導波細片部にその導波線の端子の一方が電気的
    な接続状態に置かれて、絶縁板を通り、上記の2つの導
    波細片の1つに他の端子が電気的接続状態にあり、上記
    の導波細片部と上記の細片が同一の電位となるようにし
    である特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 (lω ケースの開口部の、2つの大きなケースの平行
    面上に、上記の軸の方向にこの軸に関して対称に延伸し
    ている2つの7字形をした投影がある特許請求の範囲第
    1項記載の電磁波放射器。 06)上記ケースの開口部がケースの内方に向かう2つ
    のV字形をした鋸歯形状をしている特許請求の範囲第1
    項記載の電磁波放射器。 07)上記の導波細片が上記の絶縁板上VC請求項11
     、13の写真食刻過程で配置される特許請求の範囲第
    1項記載の電磁波放射器。 081  さらに、上記のケースの開口部面内で、上記
    の絶縁板上に食刻された2つの金属製の反射細片からな
    る特許請求の範囲第1項記載の電磁波放射器。 09  上記の間隙線がダイオード移相器の出力間隙線
    の延長上に直接位置している特許請求の範囲第1項記載
    の電磁波放射器。 (割 上記ケースの開口部が、方向が間隙線によって放
    射された電界Eに垂直な並列導波線網からなる特許請求
    の範囲第1項の電磁波放射器。
JP57221129A 1981-12-18 1982-12-18 電磁波放射器 Pending JPS58111412A (ja)

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FR8123735 1981-12-18
FR8123735A FR2518827A1 (fr) 1981-12-18 1981-12-18 Dispositif d'alimentation d'un dipole rayonnant

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US (1) US4573056A (ja)
EP (1) EP0082751B1 (ja)
JP (1) JPS58111412A (ja)
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DE (1) DE3278061D1 (ja)
DK (1) DK558082A (ja)
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