JPS58111207A - 高軟質絶縁ケ−ブル - Google Patents

高軟質絶縁ケ−ブル

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JPS58111207A
JPS58111207A JP57221089A JP22108982A JPS58111207A JP S58111207 A JPS58111207 A JP S58111207A JP 57221089 A JP57221089 A JP 57221089A JP 22108982 A JP22108982 A JP 22108982A JP S58111207 A JPS58111207 A JP S58111207A
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JP
Japan
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cable
stranded wire
wire layer
twisted
layer
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JP57221089A
Other languages
English (en)
Inventor
ユ−ルゲン・プロツパ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
H Stoll GmbH and Co KG
Original Assignee
H Stoll GmbH and Co KG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/17Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
    • H01B7/18Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項前提部に記載の高軟質
絶縁ケーブルに関する。
たとえば針の選択が電子制御される平形横編機では、ケ
ーブルの1端が往復運動するキャリジに接続され、他端
が機械台のほぼ長手方向中央で固定保持されていて、キ
ャリジが移動するとケーブルは曲げられるだけでなく捩
りも受けるので、ケーブルに関して問題がある。この捩
り応力は別のたとえば巻上装置、コンベヤ装置等の技術
装置においても起きるようにケーブルにとって単純な曲
げ応力よシ本質的に不利である。
互いに共心に設は九撚線層を逆撚りに撚り合わせたケー
ブルが知られている。しかしこの加熱法はケーブルの曲
げ応力にとってだけでなく捩り応力にとっても非常に不
利である。なぜなら、捩り応力を受けると一方の撚線層
は撚り合わされるが他方の撚線層はゆるめらt−1すな
わち延伸又は圧縮されるからである。し7かしこのケー
ブルでは形状安定性を得るため逆撚りが必要である。
曲は応力を受けるこうしたケーブノ・・の場合、互いに
共心に設けた撚線層を並換りに撚り合わせることがすで
に支配的である(ト・ツ特許公開明細誉第146b77
7号参照)。その際、たとえば2つの撚線層を互いに共
心に設けた場合両撚線層間にある帯部を撚線層とは逆の
傾き角で巻付けることによってケーブルの形状安定性を
得るよう試みられている。単純な曲(・一応力を受ける
ケーブルでならこの方法は帯部の逆撚りにもかかわらす
撚線層の逆撚りよりも有利であろうが、しかし曲は応力
の他に又は曲げ応力でなく捩り応力を受けるケーブルで
はあにはまらない。つまり、帯部をこのように逆撚t(
する場合ケーブルが捩りを受けると撚線層がこの帯部と
は逆向きに摺動することになり、単心線の絶縁体が損傷
したり場合によってはケーブル破断又は単心線の破断を
生じることがある。この点を考察する場合、九とえは連
続運転される編機ではキャリジの往復運動の頻度がきわ
めて高くてたとえば毎分数1Ω周期の範囲であることを
考慮せねばならない。
そこで”本発明の課題は、同じ形状安定性を維持しつつ
捩シ応カにもかなりの程度耐えそしてこの捩少応力金受
けても長い寿命を有する冒頭述べた種類の高軟質絶縁ケ
ーブルを提供することである。
この課題は、前記種類の高軟質絶縁ケーブルにおいて、
特許請求の範囲第1項特徴部に記載した特徴により解決
される。
つまり本発明では各撚線層の単心線に外側から弾性変形
可能な軟質プラスチックを加圧下吹付被覆し、単一心線
が同時にこのプラスチック被覆の開口した半シェルに埋
封され且つその加熱付蓋で保持されるようにされる。こ
のことにより、そしてプラスチックが十分に軟質である
ので、伸びの点で均一な構成物又は/、+−プルが得ら
れ、撚線層と中間層との逆向き摺動が不可能となり、な
おかつケーブルの形状lξ定性が維持される。この種の
高軟質絶縁ケーブルは発生する捩り応力に対し安定し、
それゆえこの応力を受けても寿命が長いことが判明した
。このプラスチック吹・1j被覆として特に軟質塊化ビ
ニルプラスチックを使用する。
本発明の1実施例では個々の撚線層を互いに共心に設け
、各撚線層の単心線をそれぞれ外側からプラスチック吹
付被覆し、後続の撚線層の内周面をこのプラスチック被
覆の外人8面に直接当接させる。必要ならば最も内側の
c線層の内@に円形断面のコアを設けることができ、そ
の場合このコアをやはり弾性変形可能2i軟質プラスチ
ツク、特に塩化ビニルプラスチ5・りで構成する。
本発明の別の実施態様では複数の撚線層を並列に且つ上
下に設け、この撚線層をそれぞれプラスチック吹付被覆
し且つ互いに、それが載っている半径に応じて、同一の
傾き角で並撚りに撚シ合わせる。この実施態様では撚線
層がすべて同じ半径に載るので有利である。
撚線層の単心線の絶縁体に%に滑剤が塗布してあり、単
心線は捩り運動の時プラスチック被覆内で僅かに往復運
動することができる。
本発明のその他の詳細及び構成を以下の説明から知るこ
とができる。以下、図示実施例に基づき本発明管詳しく
記述し説明する。
図示し喪高軟質絶縁ケーブル11,1.1’  又は1
1′は、特Kliり応力に耐えうるよう構成しである。
この捩り応力は、ケーブルの1端を固定保持しセして他
端を往復運動するキャリジ又は類似物に固定し、該キャ
リジが固定拘束点の近くをそれぞれ両方向に移動できる
場合に発生する。ケーブル11.11’  又Fi11
’を複数の撚線層12.15又は12’、15’又Fi
12“、14,15゜16で構成し、撚線層は互いに共
心に設けるが又は並列若しくは上下に設け、並撚り撚り
合わせる。
第1図のケーブル11ij2つの共心に設けた撚線層1
2.15を有し、そのうち撚線層12は4本の並列且つ
上下に設けた単心線′17から成り、外側撚線層13は
所定半径の上に並べて設けた12本の単心線17から成
る。単心線17は、周知の如く、チーープ状プラスフー
クク絶縁体によって取囲まれ互いに加熱されグー多数の
銅細線から成る 各撚線層12.13にグラスチック吹付被膜18又#i
19を備える。この吹付被膜18.19Fi弾性変形可
能な軟質塩化ビニルプラスチックから成る。単心線17
の吹付被覆18.illは各撚線層12.13をそれぞ
れ別々に加圧しプζがら撚線層12.15の外側から行
い、各単心線17が隣接する2本の単心線と接触する範
囲間に生じる範囲21を前記プラスチック吹付被膜18
.19で包む又は埋封する。言い換えるなLつ、各単心
線17の外周範囲21はこの単心線とそれに隣接す−る
単心線との間の楔形区域22のなか甘で覆われる。これ
により各祢線層12.13の加振単心線17はこの撚り
に続く半シエル状ウェブ23[埋封される。こうして各
撚線層12.15の加熱単心!117社その状態又は位
置で保持され、ケーブル11はどのような応力を受けて
も形状安定性を保つ。
後続の共心撚線層13の単心1117#′iその内周面
が内lI塗細線層2の被膜18の外周面に当接している
ので、内側被膜18の厚さは主として後続の撚線層13
0直径に依存している。プラスチック被膜18.19と
して用いるプラスチックは容易に弾性変形でき軟質であ
るから、はは均質なケーブル構成物11が得られる。個
々の心線17社プラスチツタ被膜18.19[埋封され
る前に絶縁体の外周面に沿って滑剤が塗付されるので、
心線はプラスチック被膜18.1?内で縦方向に容易に
移動することができる。単心線17は各撚線層12,1
3内で並換シ且っ同5−傾き角。で加熱しであるので、
その加熱長はそれが載っている半径に応じて異なり、外
側より内側の加熱長が短く、すなわち、捩り応力を受け
ると外側撚線層13の単心線は容易に内側撚線層12の
それより強く捩ることができる。
ケーブル11ij外側俤線層15又は)゛ラスチクク被
膜19のまわりを摩耗等の外的影響に対する保饅材によ
って増囲捷れ、該保農材はたとえばポリウレタン製ジャ
ケット24の形状である。
第2図実施例のケーブル11′は第1図のケーブル11
と概ね同一であり、内側費線層12′が8本の単心線1
7からそして外@ ? !雫層13′が17本の単心、
li!17から成る点で相違しているにすぎない。内側
祢線層12′は同−後玉に並べた単心線17から成るの
で、撚線層12′のこの単心線17によって直接取囲ま
れた=1726が長手軸上に設けてあり、このコアは吹
付被膜18’、19’と同様前述の弾性変形し佇すい軟
質塩化ビニルプラスチックから成る。その他の特徴は同
じである。
第6図実施例のケーブル11#は4つの並列又は上下に
設けた祢線層12’、14.15.16を有し、この祥
′線層は第1図実施例の内偵撚線層12同様それぞれ4
本の並列又は上下に設けた単心線17から成る。この実
施例でFi4つの撚線層12’、14.1s、16がす
べて同一に構成してあり、第1図の牙1実施例における
如くプラスチック吹付被膜18’を備えている。4つの
撚線層12へ14.15.14は、各撚線層の単心線1
7と同じ並撚りで且つ各撚線層そのものKおけるのと同
一の傾き角で、各撚線層そのもののなかで単心!s17
が塗り合わせであるのと同様に撚り合わせである。個々
の撚線層12“、14.1516は、その平滑な外周面
がプラスチック吹付被膜18に対向し、隣接撚線層間の
侯形区域22′のなかにまで達したプラスチック吹付被
膜19′によって取囲まれている。この吹付被膜19“
を保護外装24が取囲む。ケーブルの受ける応力KII
するこの実施例の利点は、4つの幹線層12’、 14
.15.16がすべて同−半径上にあることKある。そ
の他、ここでも前記実施例と同じ特徴が得られる。
以上説明し友実施例は1本のケーブル内に2つの撚線層
を共心に設けたものか又は4つの一線層を並置したもの
に関する。本発明ではケーブル11内に設ける幹線層の
数を任j(に選択しうることは自明である。
【図面の簡単な説明】
牙1図は本発明の牙1実施例により2つの共心撚線層を
有する高軟質絶縁ケーブルの断面図である。 第2図は本発明の牙2実施例によ2)第1図ケーブルに
類似したケーブルの断面図1了ある。 第6図は本発明の牙5実施例により4つの並置した撚線
層を有する高軟質絶縁ケーブルの断面図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  上下又は並列に複数個の撚線層を設け、絶縁
    単心線を複数個撚って各撚線層を構成し、撚線層を同一
    の傾き角で並撚りに加熱してなる高軟質絶縁ケーブルに
    おいて、各撚線層(12〜16)の単心線(17)を外
    周側方から弾性変形可能な軟質プラスチック(18,1
    9)で吹付被覆し、峡プラスチックによって単心II(
    17)を隣接単心II(17)間に生じる模形区域(2
    2)の々かに至るまで外周側を覆うことを特徴とするケ
    ーブル。
  2. (2)撚線層被覆(1g、19)のプラスチック、特に
    軟質PVCは、ケーブル(11)が捩り応力を受は九場
    合それが延伸又は圧縮を妨げることのないよう容易に弾
    性変形可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のケーブル。
  3. (3)撚線層の吹付被覆(18,19)をカコ圧下で行
    うことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は牙2項に
    記載のケーブル。
  4. (4)撚線層(12〜16)の単心線(17:lの絶縁
    材に滑剤を塗布することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第5項のいずれか1項に記載のケーブル。
  5. (5)撚線層(12,13)i互いに共心に設けること
    を特徴とする特許請求の範囲オ;項ないし第4項のいず
    れか1項に記載のケーブル。
  6. (6)撚線層(12“、14〜16)を並列に且つ上下
    に設は又互いに並撚りに各撚線層と擦り合わせることを
    特徴とする特許請求の鮭囲第1項ないし牙4項のいずれ
    か1項に記載のケーブル。
  7. (7)最も内側の撚線層(12)により目形断面の特に
    軟質PvCから成るプラスチノジストランド(26)を
    取囲むことを特徴とする特許請求の範囲、t5項又は第
    6項に記載のグープル。
  8. (8)  ケーブル(11)の外装をプラス5F−ツク
    被覆(24)、%にポリウレタン被覆により形成するこ
    と全特徴とする特許請求の範囲第1項ないしオフ環のい
    ずれか1項に記載のケーブル。
JP57221089A 1981-12-17 1982-12-16 高軟質絶縁ケ−ブル Pending JPS58111207A (ja)

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