JPS58110894A - ポンプユニツトにおけるポンプ起動装置 - Google Patents
ポンプユニツトにおけるポンプ起動装置Info
- Publication number
- JPS58110894A JPS58110894A JP21112781A JP21112781A JPS58110894A JP S58110894 A JPS58110894 A JP S58110894A JP 21112781 A JP21112781 A JP 21112781A JP 21112781 A JP21112781 A JP 21112781A JP S58110894 A JPS58110894 A JP S58110894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- auxiliary tank
- tank
- casing
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/02—Self-priming pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、それ自体に自吸能力を有しない非容積型の
ポンプを貯液タンクに設置してなるボンデユニ７）にお
いて、ボンデに合せて装備される自吸用補助タンクを利
用してポンプを起動し得るようになしたポンプ起動装置
に関するもので、本発明は、ポンプと自吸用補助タンク
との巧みな結合をなし、この種装置に要望される、小型
軽量化、取扱いの簡素化を図るとともに種々の開門を適
切 −に解消することを目的とする。
ポンプを貯液タンクに設置してなるボンデユニ７）にお
いて、ボンデに合せて装備される自吸用補助タンクを利
用してポンプを起動し得るようになしたポンプ起動装置
に関するもので、本発明は、ポンプと自吸用補助タンク
との巧みな結合をなし、この種装置に要望される、小型
軽量化、取扱いの簡素化を図るとともに種々の開門を適
切 −に解消することを目的とする。
以下本発明を実施例に基づいて説明する０本例のポンプ
起動装置は、第１図のように貯溜タンク（主タンクとも
いう）１に設置されたボンデ２におけるケーシング４の
外回りに６啜用の補助タンク１５を着脱可能に設置して
いる。まずボンデ２については、本体３とモータ６とか
らなる市販標準仕様の多段遠心型が採用されており、主
タンク１の上′ｉ＆１＆に着脱可能に設置された本体３
におけるケーシング４内の各室５毎に、モータ６によシ
回転される軸７に連結した羽根車８が３段に亘って配設
されている。
起動装置は、第１図のように貯溜タンク（主タンクとも
いう）１に設置されたボンデ２におけるケーシング４の
外回りに６啜用の補助タンク１５を着脱可能に設置して
いる。まずボンデ２については、本体３とモータ６とか
らなる市販標準仕様の多段遠心型が採用されており、主
タンク１の上′ｉ＆１＆に着脱可能に設置された本体３
におけるケーシング４内の各室５毎に、モータ６によシ
回転される軸７に連結した羽根車８が３段に亘って配設
されている。
斯るボンデ２にあって、本体３の下部外周には補助タン
ク用の取着板９が形成され同板の一部に呼び液口１０が
形成されている。ｆｋお、同口１０に対するキャップ１
１は、主タンク１の上１１１龜に設けた透孔（図示しな
い）を介して開閉操作できる。一方ケーシング４にはそ
の底部４ａの中央に室５（図示下段室）と連通ずる吸込
口１２が形成されており、暗部４ｂの上方に室５（図示
中段室）と連通ずる連通孔１３が外向き斜状に形成され
ている。この連通孔１３は、ポンプ停止時にケーシング
４内の空気を補助タンク１５へ流入可能とするためのも
ので小孔とされており、そしてその開口下端が図示Ｂレ
ベルに設定されている。１４は上段室５と連通され食潰
体用の吐出管で、ｌンプユニットにおける他装置に接続
されている。なお主タンク１へ液体を戻す戻し管は図示
省略する。
ク用の取着板９が形成され同板の一部に呼び液口１０が
形成されている。ｆｋお、同口１０に対するキャップ１
１は、主タンク１の上１１１龜に設けた透孔（図示しな
い）を介して開閉操作できる。一方ケーシング４にはそ
の底部４ａの中央に室５（図示下段室）と連通ずる吸込
口１２が形成されており、暗部４ｂの上方に室５（図示
中段室）と連通ずる連通孔１３が外向き斜状に形成され
ている。この連通孔１３は、ポンプ停止時にケーシング
４内の空気を補助タンク１５へ流入可能とするためのも
ので小孔とされており、そしてその開口下端が図示Ｂレ
ベルに設定されている。１４は上段室５と連通され食潰
体用の吐出管で、ｌンプユニットにおける他装置に接続
されている。なお主タンク１へ液体を戻す戻し管は図示
省略する。
前記補助タンク１５については、前述のケーシング４の
外寸より相当大きな内界積をもって形成されてお抄、そ
の開口上周縁に形成し九フフンジ１６を前記取付板９を
１菅としてバッキング１乙ボルト１８．ナフト１９を以
って密封連結してケーシング４全体を被覆内蔵して主タ
ンク１に鳶し離隔遺断杖態で組付けられている。これに
よシ補助タンク１５とケーシング４との間の何周部及び
底部に亘り液室兼用の流路２０が構成されて前記吸込口
１２と連通されている。斯る補助タンク１５は、主タン
ク１内の貯液Ｗのレペ〜の上方に位置することから、同
タンク１５にはポンプ作用に適した内径の吸上管２１が
垂下連結されている。吸上管２１は、その下端部を主タ
ンク１の貯液Ｗ中に没入し、上部を補助タンク１５内に
縦挿して同タンク１５内の上方に臨ませた開口上端を前
記連通孔１３の開口上端とほぼ同一の位置（図示Ｃレベ
ル）に設定している。
外寸より相当大きな内界積をもって形成されてお抄、そ
の開口上周縁に形成し九フフンジ１６を前記取付板９を
１菅としてバッキング１乙ボルト１８．ナフト１９を以
って密封連結してケーシング４全体を被覆内蔵して主タ
ンク１に鳶し離隔遺断杖態で組付けられている。これに
よシ補助タンク１５とケーシング４との間の何周部及び
底部に亘り液室兼用の流路２０が構成されて前記吸込口
１２と連通されている。斯る補助タンク１５は、主タン
ク１内の貯液Ｗのレペ〜の上方に位置することから、同
タンク１５にはポンプ作用に適した内径の吸上管２１が
垂下連結されている。吸上管２１は、その下端部を主タ
ンク１の貯液Ｗ中に没入し、上部を補助タンク１５内に
縦挿して同タンク１５内の上方に臨ませた開口上端を前
記連通孔１３の開口上端とほぼ同一の位置（図示Ｃレベ
ル）に設定している。
前述のように構成された本例装置のボンデ作動について
要約説明するとポンプ起動に先立ち、まず初めに呼び液
を呼び液口１０から注入して補助タンク１５内に充填す
る。この結果第１図のように呼び液Ｖが、ケーシング４
内の下段、中段の各室５、補助タンク１５内に亘って貯
溜されて吸上管２１の開口上端（図示ＣレベＡ／）まで
充満することによりポンプの起動準備が完了する。なお
ＣレベＮ１上に注入される余分な呼び液は、吸上管２１
を介して主タンク１の貯溜Ｗに戻される。
要約説明するとポンプ起動に先立ち、まず初めに呼び液
を呼び液口１０から注入して補助タンク１５内に充填す
る。この結果第１図のように呼び液Ｖが、ケーシング４
内の下段、中段の各室５、補助タンク１５内に亘って貯
溜されて吸上管２１の開口上端（図示ＣレベＡ／）まで
充満することによりポンプの起動準備が完了する。なお
ＣレベＮ１上に注入される余分な呼び液は、吸上管２１
を介して主タンク１の貯溜Ｗに戻される。
このもとでポンプ２を起動すると、呼び液中の各羽根車
８０回転に伴なうボンデ作用によ）第２図のようにケー
シング４０各室５内の液体Ｖが順次吸上げられて吐出管
１４から他装置へ給送される一方、補助タンク１５内の
呼び液Ｗ′が流路２０から吸込口１２を流通して各室５
内に吸込まれる。
８０回転に伴なうボンデ作用によ）第２図のようにケー
シング４０各室５内の液体Ｖが順次吸上げられて吐出管
１４から他装置へ給送される一方、補助タンク１５内の
呼び液Ｗ′が流路２０から吸込口１２を流通して各室５
内に吸込まれる。
この送液過程において呼び液Ｔの減少に伴表い（液面の
低下図示Ｅレベル参照）補助タンク１５内が負圧となり
、これに起因して主タンク１内の貯液Ｗが吸上管２１を
介して吸上げられて歇には間管の開口上端から溢出して
補助タンク１５内に補給される。以降は補助タンク１５
内に空気が残存しても貯液Ｗが上述のように吸上げ補給
されるもとて本来のポンプ作動が適正に継続的に送液す
る。
低下図示Ｅレベル参照）補助タンク１５内が負圧となり
、これに起因して主タンク１内の貯液Ｗが吸上管２１を
介して吸上げられて歇には間管の開口上端から溢出して
補助タンク１５内に補給される。以降は補助タンク１５
内に空気が残存しても貯液Ｗが上述のように吸上げ補給
されるもとて本来のポンプ作動が適正に継続的に送液す
る。
なお、ト記送液作動中連通孔１−３から液洩れずゐとし
ても少量であることから、ポンプ効率の損失は極めて小
さい、ｔたボンデが運転継続すると、呼び液注入時にお
ける補助タンク１５内の空気は、同タンク１５の液に混
入されて吸込口１２へ吸込まれる程度に応じて全部残る
か、全部排出されるかあるいは一部残存するかのいずれ
かの状１１にある。
ても少量であることから、ポンプ効率の損失は極めて小
さい、ｔたボンデが運転継続すると、呼び液注入時にお
ける補助タンク１５内の空気は、同タンク１５の液に混
入されて吸込口１２へ吸込まれる程度に応じて全部残る
か、全部排出されるかあるいは一部残存するかのいずれ
かの状１１にある。
次にポンプ２の停止について述べる。すなわち補助タン
ク１５内の空気の全排出後に停止されると、第３図のよ
うに吐出管１４．ケーシング４゜補助タンク１５及び吸
上管２１内の液体が、サイホン作用によシ主タンク２に
逆流する。この過程で連通孔１３が重要な機能を果しケ
ーシング４内の液面が連通孔１３の開口下端（図示Ｂレ
ベル）に達すると、ケーシング４内の空気が連通孔１６
を経て補助タンク１５内に＠慨されるととによりケーシ
ング４内の液面はもはやＢレベルより低下しない、一方
前述の吸電に伴ない補助タンク１５内の液面レベルが漸
次低下する４のの、吸上管２１の開口上端（図示Ｃレペ
／ｌ／）よシ低下することはなく、さらに暖気するとき
は吸上管２１内の液面レベμのみが低下し第６図の位置
で安定することになり、とのもとでボンデが再起動可能
に保持される。
ク１５内の空気の全排出後に停止されると、第３図のよ
うに吐出管１４．ケーシング４゜補助タンク１５及び吸
上管２１内の液体が、サイホン作用によシ主タンク２に
逆流する。この過程で連通孔１３が重要な機能を果しケ
ーシング４内の液面が連通孔１３の開口下端（図示Ｂレ
ベル）に達すると、ケーシング４内の空気が連通孔１６
を経て補助タンク１５内に＠慨されるととによりケーシ
ング４内の液面はもはやＢレベルより低下しない、一方
前述の吸電に伴ない補助タンク１５内の液面レベルが漸
次低下する４のの、吸上管２１の開口上端（図示Ｃレペ
／ｌ／）よシ低下することはなく、さらに暖気するとき
は吸上管２１内の液面レベμのみが低下し第６図の位置
で安定することになり、とのもとでボンデが再起動可能
に保持される。
一方、補助タンク１５内の空気が全部残うているもとて
ポンプが停止された場合では結果的に第１図に近い状態
で安定し、また空気の半残存（半排出）状頗でダンプを
停止すれば第１図と第３図との中間状態で安定する。い
ずれにあってもポンプの起動及び運転中は、補助タンク
１５への空気流入はなく、液の逆流も少なり、ポンプ停
止時のみに連通孔１５により空気の流入がなされケーシ
ング４内の液体が常に下段の羽根車８の位置（図示Ａレ
ベル）より上方に保持されこのもとでポンプが再起動可
能とされる。
ポンプが停止された場合では結果的に第１図に近い状態
で安定し、また空気の半残存（半排出）状頗でダンプを
停止すれば第１図と第３図との中間状態で安定する。い
ずれにあってもポンプの起動及び運転中は、補助タンク
１５への空気流入はなく、液の逆流も少なり、ポンプ停
止時のみに連通孔１５により空気の流入がなされケーシ
ング４内の液体が常に下段の羽根車８の位置（図示Ａレ
ベル）より上方に保持されこのもとでポンプが再起動可
能とされる。
なお、ポンプ２側と補助タンク１５儒との組付けについ
ては、適宜変更してもよい。すなわち−例として第４図
のように木倖５の外周に連設した上タンク部１５ム、ケ
ーシング４の底部４Ｌを一連に形成した下タンク部１５
Ｂそして底蓋部１５Ｃを、互いにバッキング１７．ボル
ト１８．ナツト１９を以って密封連結して補助タンク１
５を構成するとともにボンデ２側に一体に結合すること
。
ては、適宜変更してもよい。すなわち−例として第４図
のように木倖５の外周に連設した上タンク部１５ム、ケ
ーシング４の底部４Ｌを一連に形成した下タンク部１５
Ｂそして底蓋部１５Ｃを、互いにバッキング１７．ボル
ト１８．ナツト１９を以って密封連結して補助タンク１
５を構成するとともにボンデ２側に一体に結合すること
。
また第５図のよう、Ｋケーシング４の底部４龜を形成し
たタンク本体１５Ａを、ケーシング４の筒部４ｂに密封
連結する一方、岡本体１５ムに底責部１５Ｃを密封連結
して補助タンク１５を構成するとともにポンプ２側に組
付けること、である、ただし斯る例では図示のように筒
部４ｂとタンク本体１５ムの内壁部１５ＪＬとを短かい
連通［１ぎで連通ずればよい。なお、双方の変更例にお
いて第１図と同一または均臀部分には同一符号を付して
その説明は省略する。
たタンク本体１５Ａを、ケーシング４の筒部４ｂに密封
連結する一方、岡本体１５ムに底責部１５Ｃを密封連結
して補助タンク１５を構成するとともにポンプ２側に組
付けること、である、ただし斯る例では図示のように筒
部４ｂとタンク本体１５ムの内壁部１５ＪＬとを短かい
連通［１ぎで連通ずればよい。なお、双方の変更例にお
いて第１図と同一または均臀部分には同一符号を付して
その説明は省略する。
上記いずれの変１例にあっても、′連通孔１５及び連通
１ｉ１１１３’の各開口下端のレベルを、第１図と同様
に下段の羽根車８．室５より上方に設゛定していること
Ｋより前述と同様な準備操作のもとてダンプの起動、運
転がなし得る。なお各図の装置において連通孔１３．連
通［１ぎには、ポンプの起動、運転中は閉、停止中は開
とする連室開閉部材を必要に応じて付設してもよい。ま
九呼び液口１０を吐出管１４側に設置してもよい。勿論
ポンプ２は一段型式でもよい。
１ｉ１１１３’の各開口下端のレベルを、第１図と同様
に下段の羽根車８．室５より上方に設゛定していること
Ｋより前述と同様な準備操作のもとてダンプの起動、運
転がなし得る。なお各図の装置において連通孔１３．連
通［１ぎには、ポンプの起動、運転中は閉、停止中は開
とする連室開閉部材を必要に応じて付設してもよい。ま
九呼び液口１０を吐出管１４側に設置してもよい。勿論
ポンプ２は一段型式でもよい。
このように本発明のボンデ起動装置は、貯溜タンクにポ
ンプを設置して液体を吸上げて給送するポンプユニット
において、ボンデのケーシングの外周の少なくとも一部
を被覆する自吸用の補助タンクと、ケーシングの底部に
形成され補助タンク内に連通される吸込口と、補助タン
ク内の上部及び貯溜タンク内の下部に亘って連通される
吸上管と、吸込口の適宜上方に形成させてポンプ停止時
にケーシング内の空気を補助タンク内に流入可能とする
連通孔と、を設は九ことにより、貯液タンク内の液位が
ポンプより低い場合にボンデを停止しても、ケーシング
内及び補助タンク内に送液を残留させて次期運転時には
適確にポンプを起動し得るものである。
ンプを設置して液体を吸上げて給送するポンプユニット
において、ボンデのケーシングの外周の少なくとも一部
を被覆する自吸用の補助タンクと、ケーシングの底部に
形成され補助タンク内に連通される吸込口と、補助タン
ク内の上部及び貯溜タンク内の下部に亘って連通される
吸上管と、吸込口の適宜上方に形成させてポンプ停止時
にケーシング内の空気を補助タンク内に流入可能とする
連通孔と、を設は九ことにより、貯液タンク内の液位が
ポンプより低い場合にボンデを停止しても、ケーシング
内及び補助タンク内に送液を残留させて次期運転時には
適確にポンプを起動し得るものである。
斯る水装置において、ポンプのケーシングの外［１１１
９に補助タンクを一体に組付けたことにより、装置全体
の小型軽量化を図シ設置スペースを可及的に小さくし得
るとともに、装置の設置や交換等を容易にし得、その上
棚惰や輸送等を楽Ｋかつ安価にできる。
９に補助タンクを一体に組付けたことにより、装置全体
の小型軽量化を図シ設置スペースを可及的に小さくし得
るとともに、装置の設置や交換等を容易にし得、その上
棚惰や輸送等を楽Ｋかつ安価にできる。
ケーシングと補助タンクとにＩる特１１１＆連過部材並
びにその部品を省略して製作コストを安価し揚るととも
に、空気や液体の洩れ、ａ物の詰シ等を未然に回避して
ボンデの確動性ひいては性能の向上を図シ得る。の優れ
九効果を有するものである。
びにその部品を省略して製作コストを安価し揚るととも
に、空気や液体の洩れ、ａ物の詰シ等を未然に回避して
ボンデの確動性ひいては性能の向上を図シ得る。の優れ
九効果を有するものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第１図は本例装置を
一部破断して示す正面図、第２図、第３図は夫々ポンプ
作動を例示する説明図、第４図。 第５図は夫々装置の変更例を一部破断して示す正面図で
ある。 １・・・貯溜タンク ２・・−ボンデ４・・・ケ
ーシング ５・・−室６・・・モータ
８・・・羽根車９・・・取着板 １０・・・
呼び液口１２・・・吸込口 １５・・・連通
孔１５・・・補助タンク ２１・・・吸上１出 願
人 富士電機製造株式会社
一部破断して示す正面図、第２図、第３図は夫々ポンプ
作動を例示する説明図、第４図。 第５図は夫々装置の変更例を一部破断して示す正面図で
ある。 １・・・貯溜タンク ２・・−ボンデ４・・・ケ
ーシング ５・・−室６・・・モータ
８・・・羽根車９・・・取着板 １０・・・
呼び液口１２・・・吸込口 １５・・・連通
孔１５・・・補助タンク ２１・・・吸上１出 願
人 富士電機製造株式会社
Claims (1)
- 貯溜タンクにボンデを設置して液体を吸上げて給送する
ボンデユニ７）において、ポンプのケーシングの外周の
少なくとも一部を被覆する６啜用の補助タンクと、ケー
シングの底部に形成され補助タンク内に連通される吸と
管と、看ｉ嘲４ミ補助タンク内の上部及び貯溜タンク内
の下部に！５て連通される吸上管と、吸込口の適宜上方
に形成されてボンデ停止時にケーシング内の空気を補助
タンク内に流入可能とする連通孔とを設けてなるを特徴
とするポンプ起動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112781A JPS58110894A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ポンプユニツトにおけるポンプ起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112781A JPS58110894A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ポンプユニツトにおけるポンプ起動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110894A true JPS58110894A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16600833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21112781A Pending JPS58110894A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | ポンプユニツトにおけるポンプ起動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110894A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045791A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | 立て形ポンプ |
| JP2007205912A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | 差圧式水位計測装置 |
| GB2498757A (en) * | 2012-01-26 | 2013-07-31 | Imi Cornelius Uk Ltd | Automatically priming soda recirculation pumps used in the dispense of post-mix carbonated beverages |
| WO2017128570A1 (zh) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 武汉华星光电技术有限公司 | 在线监测*** |
| US10393951B2 (en) | 2015-06-26 | 2019-08-27 | Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd | Backlight module and display device |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21112781A patent/JPS58110894A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045791A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | 立て形ポンプ |
| JPH0459478B2 (ja) * | 1983-08-22 | 1992-09-22 | Fuji Electric Co Ltd | |
| JP2007205912A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | 差圧式水位計測装置 |
| GB2498757A (en) * | 2012-01-26 | 2013-07-31 | Imi Cornelius Uk Ltd | Automatically priming soda recirculation pumps used in the dispense of post-mix carbonated beverages |
| GB2498757B (en) * | 2012-01-26 | 2018-02-21 | Cornelius Beverage Tech Limited | Beverage dispense |
| US10393951B2 (en) | 2015-06-26 | 2019-08-27 | Shenzhen China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd | Backlight module and display device |
| WO2017128570A1 (zh) * | 2016-01-25 | 2017-08-03 | 武汉华星光电技术有限公司 | 在线监测*** |
| US10167869B2 (en) | 2016-01-25 | 2019-01-01 | Wuhan China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd | Wastewater and analysis system with monitored sample tube fill level |
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