JPS58110884A - 電磁制御式可変吐出量ポンプ - Google Patents
電磁制御式可変吐出量ポンプInfo
- Publication number
- JPS58110884A JPS58110884A JP20928681A JP20928681A JPS58110884A JP S58110884 A JPS58110884 A JP S58110884A JP 20928681 A JP20928681 A JP 20928681A JP 20928681 A JP20928681 A JP 20928681A JP S58110884 A JPS58110884 A JP S58110884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- discharging amount
- movable
- ring
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/18—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber
- F04C14/22—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members
- F04C14/223—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam
- F04C14/226—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by varying the volume of the working chamber by changing the eccentricity between cooperating members using a movable cam by pivoting the cam around an eccentric axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁制御式可変吐出量ポンプに関し、その目的
は、Iに了ソレノイド0によってベーンポンプの可動1
ングの偏心量を制御するようKし、任意の流量特性を得
ゐことにある。
は、Iに了ソレノイド0によってベーンポンプの可動1
ングの偏心量を制御するようKし、任意の流量特性を得
ゐことにある。
吐出通路中に設けた絞りの前後の圧力差に応じて可動1
1ングの偏心量を変化(ポンプ1回転当りの吐出量を変
化)させ、ポンプ回転数に拘らず吐出量を一定に制御す
るベーンポンプは例えは特公昭46−23691号によ
り公知である。
1ングの偏心量を変化(ポンプ1回転当りの吐出量を変
化)させ、ポンプ回転数に拘らず吐出量を一定に制御す
るベーンポンプは例えは特公昭46−23691号によ
り公知である。
従来のこの種のベーンポンプは可動lングの偏心作動は
圧力に応じて変位させるものであるため、流量特性を変
化させることが難かしい。
圧力に応じて変位させるものであるため、流量特性を変
化させることが難かしい。
自動車のバリーステ了11ング用のポンプの場合、操舵
を軽く行うKはエンジンの回転数(ポンプ回転数)に拘
らず吐出流量を一定にし、車速の上昇に応じて吐出流量
を減少して高速安定性を図る仁とが望ましい、しかじか
から、前記従来のベーンポンプではポンプ回転数に拘ら
ず一定の吐出流量は得られるが、必gに応じた吐出流量
に変化させることが難かしい尻で、1速の上昇に応じて
吐出流量を減少させることができない。
を軽く行うKはエンジンの回転数(ポンプ回転数)に拘
らず吐出流量を一定にし、車速の上昇に応じて吐出流量
を減少して高速安定性を図る仁とが望ましい、しかじか
から、前記従来のベーンポンプではポンプ回転数に拘ら
ず一定の吐出流量は得られるが、必gに応じた吐出流量
に変化させることが難かしい尻で、1速の上昇に応じて
吐出流量を減少させることができない。
本発明は上鮎のような従来の問題点Kf&み、+に了ン
レノイに゛を用いて可動IIポンプ偏心量を制御するこ
とにより、ポンプ回転数に拘らず、一定の吐出流量を得
ることは勿論、必g/!に応じて吐出流量の増減が任意
に得られる流量特性の変化を可能としたベーンポンプを
提供するものである。
レノイに゛を用いて可動IIポンプ偏心量を制御するこ
とにより、ポンプ回転数に拘らず、一定の吐出流量を得
ることは勿論、必g/!に応じて吐出流量の増減が任意
に得られる流量特性の変化を可能としたベーンポンプを
提供するものである。
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
!1図[おいてlFiフロントハウジンク、2#′iI
ニヤハウジング、3I/iフロントハウジングlと11
ヤハウジング2とに挾まれているガイに゛ハウジングで
あり、この王者一体に結合されている。
ニヤハウジング、3I/iフロントハウジングlと11
ヤハウジング2とに挾まれているガイに゛ハウジングで
あり、この王者一体に結合されている。
前記フロントハウジング1には、その中心に回転軸4が
軸承されており、エンジン等の駆動源と連嘱されている
。またフロントハウジンクIKは吸入口5と連通ずる吸
入ボート13並びに吐出口6に連通する吐出ボー)−1
4とが形成されている。
軸承されており、エンジン等の駆動源と連嘱されている
。またフロントハウジンクIKは吸入口5と連通ずる吸
入ボート13並びに吐出口6に連通する吐出ボー)−1
4とが形成されている。
前記ガイに°ハウジング3内には複数のベーン「を放射
方向に摺動可能に保持したロータ7が収納され、前記回
転軸4の一端にスプライン係合している。さらに1この
ロータ7の外周には前記ベー78の先端が摺接する前記
ロータ7と同心円の可動11ング9が嵌合されている。
方向に摺動可能に保持したロータ7が収納され、前記回
転軸4の一端にスプライン係合している。さらに1この
ロータ7の外周には前記ベー78の先端が摺接する前記
ロータ7と同心円の可動11ング9が嵌合されている。
この可動リンク9はガイ1゛ハウジング3内でロータ7
に対し任意の偏心量で変位すべく径方向に移動可能とな
っている。その手段としては、填2図にも示すように回
転軸4の中心線上の可動IIソングの上面外周に凹#1
32を設け、フロン! ハウジング1に固定した回転軸
4と平行な軸線の枢支ビン15[保合し、この枢支ビン
15を支点にして径方向に移動可能とする。尚枢支ビン
15&r代えて平なプレートを設け、このブレート面ニ
可動IIング9の外周面を当接して径方向に移動させる
スライV形とす石ことでもより。
に対し任意の偏心量で変位すべく径方向に移動可能とな
っている。その手段としては、填2図にも示すように回
転軸4の中心線上の可動IIソングの上面外周に凹#1
32を設け、フロン! ハウジング1に固定した回転軸
4と平行な軸線の枢支ビン15[保合し、この枢支ビン
15を支点にして径方向に移動可能とする。尚枢支ビン
15&r代えて平なプレートを設け、このブレート面ニ
可動IIング9の外周面を当接して径方向に移動させる
スライV形とす石ことでもより。
前記リヤハウジング2内に#i圧力室12が形成されて
おり、この圧力室12内には圧力室12IIllK向く
ガイに°ハウジング3の側面並びにロータ7及び可動リ
ング9の側面に当接する圧力プレート10が嵌合されス
ブIIング11によって当接方向に押圧されている。
おり、この圧力室12内には圧力室12IIllK向く
ガイに°ハウジング3の側面並びにロータ7及び可動リ
ング9の側面に当接する圧力プレート10が嵌合されス
ブIIング11によって当接方向に押圧されている。
不発明は上記のようなベーンポンプにおいて、前記可動
リング9を径方向に変位させロータ7に対する任意の偏
心量に変化させる手段として+に丁ソレノイ駄°18を
設けたものである。その構成は第2図に示すように、枢
支ビン15が設けられている傭とけ反対側のガイに°ハ
ウジング3内に回転軸4の軸線とは直交すゐ方向に摺動
するスプール16を設け、前記枢支ビニ715と係合す
る凹@32とけ反対側のカム11)グ9の外周面に設け
た凹溝33と前記スプール16とを係合ビン17を介し
て係合する。このスプール16Fi前記りニ了ンレノイ
” 18 Kよって軸方向に作動する鉄心と一体に構成
されている。リニ了ソレノイ1°18はカイ駄°ハウジ
ング3の外側面に固定されており、カバー19内に、ソ
レノイに21を形成するボビン20とヨーク22とが内
設されている。そして、ヨーク22 [Fi前記鉄心詔
の端面との間に吐出流体が導かれる室が形成され、且つ
この室内に前記鉄心23の端面を押圧するズブ11ング
が装入されている。この室は吐出流体が導入されるスプ
ール左端側の圧力室25&に鉄心23の中心軸線方向に
穿設された通路穴26を介して連通されている。また1
、鉄心23が設けられている側とは反対側のスプール1
6の右端m1lll&cも吐出流体が導かれている圧力
室25bが形成され、両圧力室25a125b内導かれ
る吐出流体によってスプール16Fi圧カバランスされ
るよう構成されてlxルs 27tfスプール16に設
けられているし11−)弁であり、圧力室25bと吸入
流体(11+1との間に設けられている。
リング9を径方向に変位させロータ7に対する任意の偏
心量に変化させる手段として+に丁ソレノイ駄°18を
設けたものである。その構成は第2図に示すように、枢
支ビン15が設けられている傭とけ反対側のガイに°ハ
ウジング3内に回転軸4の軸線とは直交すゐ方向に摺動
するスプール16を設け、前記枢支ビニ715と係合す
る凹@32とけ反対側のカム11)グ9の外周面に設け
た凹溝33と前記スプール16とを係合ビン17を介し
て係合する。このスプール16Fi前記りニ了ンレノイ
” 18 Kよって軸方向に作動する鉄心と一体に構成
されている。リニ了ソレノイ1°18はカイ駄°ハウジ
ング3の外側面に固定されており、カバー19内に、ソ
レノイに21を形成するボビン20とヨーク22とが内
設されている。そして、ヨーク22 [Fi前記鉄心詔
の端面との間に吐出流体が導かれる室が形成され、且つ
この室内に前記鉄心23の端面を押圧するズブ11ング
が装入されている。この室は吐出流体が導入されるスプ
ール左端側の圧力室25&に鉄心23の中心軸線方向に
穿設された通路穴26を介して連通されている。また1
、鉄心23が設けられている側とは反対側のスプール1
6の右端m1lll&cも吐出流体が導かれている圧力
室25bが形成され、両圧力室25a125b内導かれ
る吐出流体によってスプール16Fi圧カバランスされ
るよう構成されてlxルs 27tfスプール16に設
けられているし11−)弁であり、圧力室25bと吸入
流体(11+1との間に設けられている。
さらに、前記りニアソレノイL’ 18 K Phi
要の制御電流を供給するための制御回路が設けられる。
要の制御電流を供給するための制御回路が設けられる。
X@明のベーンポンプを自動車のパワースデ了リング用
のポンプとして用いる場合の制御回路手段としてはW、
3図に示すように工〜・レン回転数を検出する第1セン
サ四と、1速を検出する第2センサ四と、前記第1、第
2センサ詔、四の信号を演算するマイクロコンピュータ
よりなる制御回路30と、制御回路ぷ)からの出力領貴
により所要の電流値の制御電流を+に了ソレノイド°1
8に供給するソレノイ1°駆動回路31とから構成され
る。
のポンプとして用いる場合の制御回路手段としてはW、
3図に示すように工〜・レン回転数を検出する第1セン
サ四と、1速を検出する第2センサ四と、前記第1、第
2センサ詔、四の信号を演算するマイクロコンピュータ
よりなる制御回路30と、制御回路ぷ)からの出力領貴
により所要の電流値の制御電流を+に了ソレノイド°1
8に供給するソレノイ1°駆動回路31とから構成され
る。
不発明の作用を前記パワーステアIIング用のポンプと
して使用した場合について説明する。
して使用した場合について説明する。
ポンプ作用としては従来公知のベーンポンプと同じよう
に、to1転軸4の駆動fよりロータ7が回転し、吸入
ボーl−13より流体が吸入され、べ一78間で区画さ
れたポンプ室の容積変化によって吐出ボーk 14より
圧力流体が吐出圧送される。そして、ポンプ1回転当り
の吐出fは可動11ング9の偏心量で定まる。従って、
s[2図に示すようにロータ7と可動リング9とが同心
のときにはベーン8間のポンプ室の容積変化がないので
吐出fは零である。
に、to1転軸4の駆動fよりロータ7が回転し、吸入
ボーl−13より流体が吸入され、べ一78間で区画さ
れたポンプ室の容積変化によって吐出ボーk 14より
圧力流体が吐出圧送される。そして、ポンプ1回転当り
の吐出fは可動11ング9の偏心量で定まる。従って、
s[2図に示すようにロータ7と可動リング9とが同心
のときにはベーン8間のポンプ室の容積変化がないので
吐出fは零である。
そこで、第4図に示すようにエンジン回転数N(ポンプ
回転数)の増減に拘らず吐出流量Qを一定に制御するK
Fi、エンジン回転数に応じた制#電流を1ニ了ンレノ
イに’ 18 K供給シ、ソの電流値に比例して可動1
1ング9の偏心量を変化させることにより得られる。こ
のエンジン回転数NK拘らず吐出流量Qが一淀に得られ
ることは、エンジン回転数に関係なく常に安定かつ軽快
な操舵が行われることである。
回転数)の増減に拘らず吐出流量Qを一定に制御するK
Fi、エンジン回転数に応じた制#電流を1ニ了ンレノ
イに’ 18 K供給シ、ソの電流値に比例して可動1
1ング9の偏心量を変化させることにより得られる。こ
のエンジン回転数NK拘らず吐出流量Qが一淀に得られ
ることは、エンジン回転数に関係なく常に安定かつ軽快
な操舵が行われることである。
また、エンジン回転数を検出する@lセンサ28と車速
を検出する第2センサ墓との信号により第5図に示すよ
うI/r*4vの上昇に応じて吐出流量Qを減少できる
ような制御電流を制御回路(資)によって求め、■二丁
ソレノイ”18[供給することにより可動+1ング9の
偏心量が車速Vの上昇につれて吐出流量が減少するよう
に変化される。車速Vに応じて吐出流量Qを減少させる
ととKより、パワーステ了■1ングによる操舵力が重た
くなり高速安定性が得られるのである。
を検出する第2センサ墓との信号により第5図に示すよ
うI/r*4vの上昇に応じて吐出流量Qを減少できる
ような制御電流を制御回路(資)によって求め、■二丁
ソレノイ”18[供給することにより可動+1ング9の
偏心量が車速Vの上昇につれて吐出流量が減少するよう
に変化される。車速Vに応じて吐出流量Qを減少させる
ととKより、パワーステ了■1ングによる操舵力が重た
くなり高速安定性が得られるのである。
上記のような可動+1ング9の偏心量を変化させる動作
は、1に丁ソレノイー’18に供給された電流値に比例
してスプール16が軸方向に変化し、保合ビン17を介
して可Q +1ング9を枢支ビン15を支点にして径方
向に移動変位させるものである。
は、1に丁ソレノイー’18に供給された電流値に比例
してスプール16が軸方向に変化し、保合ビン17を介
して可Q +1ング9を枢支ビン15を支点にして径方
向に移動変位させるものである。
以上のように不発明によれば、ベーンヲ有するロータの
外周r径方向に移動可能に恢合した可動リングを1に了
ソレノイー°によって偏心制御するようにしたものであ
るから、ポンプ回転数に拘らず吐出流量を一定に制御し
一得ることは勿論、必g!に応じて任意の吐出流量に増
gv化することができる流量特性塾得る利点を有してい
る。
外周r径方向に移動可能に恢合した可動リングを1に了
ソレノイー°によって偏心制御するようにしたものであ
るから、ポンプ回転数に拘らず吐出流量を一定に制御し
一得ることは勿論、必g!に応じて任意の吐出流量に増
gv化することができる流量特性塾得る利点を有してい
る。
!1図は不発明によるポンプの縦断側面図、填2図は@
1図tt−U線断lfi回、第3図けりニ了ンレノイ(
°の制御回路構成図、算4図及び第5図は本発明ポンプ
の流量特性を示すグラフである。 1・、・フロントハウジング、2・・、IIヤハウジン
グ、3・・・ガイVハウジング、4・・・回転軸、5・
・・吸入口、6・・・吐出口、711・・ロータ、8・
拳・ベーン、9・・・可動+1ング、10・−・圧力プ
レート、12−・・圧力室、13・・・吸入ポート、1
4・・・吐出ボート、15・・・枢支ビン、16@・@
−スプール、17一−−係合ビン、18・・・llニア
ンレノイ振3゜
1図tt−U線断lfi回、第3図けりニ了ンレノイ(
°の制御回路構成図、算4図及び第5図は本発明ポンプ
の流量特性を示すグラフである。 1・、・フロントハウジング、2・・、IIヤハウジン
グ、3・・・ガイVハウジング、4・・・回転軸、5・
・・吸入口、6・・・吐出口、711・・ロータ、8・
拳・ベーン、9・・・可動+1ング、10・−・圧力プ
レート、12−・・圧力室、13・・・吸入ポート、1
4・・・吐出ボート、15・・・枢支ビン、16@・@
−スプール、17一−−係合ビン、18・・・llニア
ンレノイ振3゜
Claims (1)
- ベーン金有するロータの外周に可動11ングを径方向に
移動可能に嵌合したベーンポンプにおいて、供給した電
流値に比例して変位し前記司勧カム11ングの偏心量を
変化させるIに丁ソレノイVと、この+に丁ソレノイド
0に供給する電流を制御する制御回路とを設けたことを
特徴とする電磁制御式可変吐出量ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20928681A JPS58110884A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電磁制御式可変吐出量ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20928681A JPS58110884A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電磁制御式可変吐出量ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110884A true JPS58110884A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16570424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20928681A Pending JPS58110884A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 電磁制御式可変吐出量ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110884A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996004159A1 (de) * | 1994-08-05 | 1996-02-15 | Itt Automotive Europe Gmbh | Hydraulische kraftfahrzeugbremsanlage |
US5659521A (en) * | 1993-05-21 | 1997-08-19 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch with multiple function display |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474665U (ja) * | 1971-02-08 | 1972-09-12 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP20928681A patent/JPS58110884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS474665U (ja) * | 1971-02-08 | 1972-09-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5659521A (en) * | 1993-05-21 | 1997-08-19 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch with multiple function display |
WO1996004159A1 (de) * | 1994-08-05 | 1996-02-15 | Itt Automotive Europe Gmbh | Hydraulische kraftfahrzeugbremsanlage |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6524076B2 (en) | Variable displacement pump including a control valve | |
JPH0125912B2 (ja) | ||
KR100201995B1 (ko) | 가변용량형 펌프 | |
US6619928B2 (en) | Variable displacement pump | |
US5188522A (en) | Vane pump with a throttling groove in the rotor | |
US20040076536A1 (en) | Variable displacement pump | |
US20150044083A1 (en) | Variable capacity type vane pump | |
US20180135625A1 (en) | Variable capacity oil pump | |
JPH08251868A (ja) | 電気油圧ハイブリッドモータ | |
JPH06200883A (ja) | 可変容量形ポンプ | |
US20020157390A1 (en) | Drive circuit for fluid motor | |
US4173303A (en) | Hydraulic push drive for pusher centrifuges | |
JPS58110884A (ja) | 電磁制御式可変吐出量ポンプ | |
JPS59718B2 (ja) | 可変容量ポンプ | |
JPS6214393Y2 (ja) | ||
JPS5882084A (ja) | 可変容量形ベ−ンポンプ | |
JPS6032037B2 (ja) | 可変容量形ベ−ンポンプ | |
JPH0979211A (ja) | 車両用冷却システム | |
JP3725661B2 (ja) | 可変容量型ベーンポンプ | |
JPS626305Y2 (ja) | ||
JPH06241176A (ja) | 可変容量形ポンプ | |
JPH07238891A (ja) | 可変容量型ポンプ | |
JPS6314078Y2 (ja) | ||
JPH08200240A (ja) | 可変容量型ポンプ | |
JPH0754625Y2 (ja) | アキシヤルピストンポンプ |