JPS581107A - オプテイカルケ−ブル - Google Patents
オプテイカルケ−ブルInfo
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- JPS581107A JPS581107A JP57093223A JP9322382A JPS581107A JP S581107 A JPS581107 A JP S581107A JP 57093223 A JP57093223 A JP 57093223A JP 9322382 A JP9322382 A JP 9322382A JP S581107 A JPS581107 A JP S581107A
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- optical
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4432—Protective covering with fibre reinforcements
- G02B6/4433—Double reinforcement laying in straight line with optical transmission element
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/441—Optical cables built up from sub-bundles
- G02B6/4411—Matrix structure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4432—Protective covering with fibre reinforcements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Communication Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
視および赤外線領域の光（以下、簡略化のために総括的
に“光”と称する）を伝達するオプティカルガイドに関
し、とくに限定するものではないが、詳しくは０．８な
いし１．３マイクロメータの波長領域にある波長を有す
る光の伝達に適した通信用オプティカルウェーブガイド
に関する０ 実願昭５ ５− １３８，３３６号明細書には、長手方
向に延びる１以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂
材料製の押出し型の細長い基部と・前記１以上の孔の中
に弛く収納される１以上の後述のオプテイカル束および
／または１以上の個別のオプティカルファイバーと、前
記押出し型の細長い基部に埋設されかつ前記ｌ以−七の
孔と並んで配置される１以上の個別の細長い補強部材と
を備えるオプティカルケーブルの形式のオプティカルガ
イドが記載されている０ １オプテイ力ル束”という表現は、一群のオプティカル
ファイバー、あるいは、１以上のオプティカルファイバ
ーおよび１以上の非光学的補強ファイバーあるいは他の
細長い補強要素を有する線群のファイバーを意味する。
に“光”と称する）を伝達するオプティカルガイドに関
し、とくに限定するものではないが、詳しくは０．８な
いし１．３マイクロメータの波長領域にある波長を有す
る光の伝達に適した通信用オプティカルウェーブガイド
に関する０ 実願昭５ ５− １３８，３３６号明細書には、長手方
向に延びる１以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂
材料製の押出し型の細長い基部と・前記１以上の孔の中
に弛く収納される１以上の後述のオプテイカル束および
／または１以上の個別のオプティカルファイバーと、前
記押出し型の細長い基部に埋設されかつ前記ｌ以−七の
孔と並んで配置される１以上の個別の細長い補強部材と
を備えるオプティカルケーブルの形式のオプティカルガ
イドが記載されている０ １オプテイ力ル束”という表現は、一群のオプティカル
ファイバー、あるいは、１以上のオプティカルファイバ
ーおよび１以上の非光学的補強ファイバーあるいは他の
細長い補強要素を有する線群のファイバーを意味する。
各オプティカルファイバーおよび／または非光学的ファ
イバーの断面は、円形でも非円形でも良いＯ 押出し型の細長い基部内において長手方向に延びる孔の
中に弛く収納されているので、ケーブルが曲げられた場
合に、各オプティカル束および／または各個々のオプテ
ィカルファイバーと押出し型の細長い基部との間に限定
された相対運動が起こる。
イバーの断面は、円形でも非円形でも良いＯ 押出し型の細長い基部内において長手方向に延びる孔の
中に弛く収納されているので、ケーブルが曲げられた場
合に、各オプティカル束および／または各個々のオプテ
ィカルファイバーと押出し型の細長い基部との間に限定
された相対運動が起こる。
前述の出願は１本出願人による実用新案登録出願である
。
。
本発明は、実願昭５５−１３８，３３６号の主題である
オプティカルケーブルの改良あるいは変形である。そし
て、本発明によれば、オプティカルケーブルは、長手方
向に延びる１以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂
材料製の押出し型の基部と前記１以上の孔の中に弛く収
納された前述の如くの定義の１以上のオプティカル束お
よび／または１以上の個別のオプティカルファイバーと
、前記押出し型の細長い基部内に埋設され、かつ前記孔
と並んで配置された１以上の個別の細長い補強部材とを
有する１以上のオプティカルケーブル要素を備えており
、さらに、前記１以上のオプティカルケーブル要素を囲
むゴム製あるいは合成樹脂材料製のフレキシブルチュー
ブを備えており、前記チューブを備えており、前記チュ
ーブには、１以上のオプティカルケーブル要素の横断面
を考慮して前記１以上のオプティカルケーブル要素とチ
ューブ内面との間に１以上の細長い空間が形成されるよ
うに定めた横断面を有する孔が設けられる〇フレキシブ
ルチューブ内の１以上の細長い空間に絶縁を施こしたあ
るいは絶縁の施こされていないｌ以りの細長い導体を設
けても良く、また、ケーブルの全長にわたって油脂性の
水不浸透性媒体を充填してもよ”い。好適な充填媒体と
しては石油ゼリーより成るものか、あるいはそれを主成
分とするものが良い。
オプティカルケーブルの改良あるいは変形である。そし
て、本発明によれば、オプティカルケーブルは、長手方
向に延びる１以上の孔を有するゴム製あるいは合成樹脂
材料製の押出し型の基部と前記１以上の孔の中に弛く収
納された前述の如くの定義の１以上のオプティカル束お
よび／または１以上の個別のオプティカルファイバーと
、前記押出し型の細長い基部内に埋設され、かつ前記孔
と並んで配置された１以上の個別の細長い補強部材とを
有する１以上のオプティカルケーブル要素を備えており
、さらに、前記１以上のオプティカルケーブル要素を囲
むゴム製あるいは合成樹脂材料製のフレキシブルチュー
ブを備えており、前記チューブを備えており、前記チュ
ーブには、１以上のオプティカルケーブル要素の横断面
を考慮して前記１以上のオプティカルケーブル要素とチ
ューブ内面との間に１以上の細長い空間が形成されるよ
うに定めた横断面を有する孔が設けられる〇フレキシブ
ルチューブ内の１以上の細長い空間に絶縁を施こしたあ
るいは絶縁の施こされていないｌ以りの細長い導体を設
けても良く、また、ケーブルの全長にわたって油脂性の
水不浸透性媒体を充填してもよ”い。好適な充填媒体と
しては石油ゼリーより成るものか、あるいはそれを主成
分とするものが良い。
フレキシブルチューブに収納される各オプティカルケー
ブル要素の横断面形状は特に限定されないが、好ましく
は、前記１以上の孔の軸と前記要素の細長い基部に設け
た１以上の補強部材の軸とを同一平面上に配置し、また
前記要素の横断面形状は細長い形状が良く、さらに前記
要素の対向する大きな面がほぼ平行面をなすように設け
ることが好ましい。後者の場合、フレキシブルチューブ
の孔がほぼ円形断面をなすことが好ましい０各オプテイ
カルケーブル要素はフレキシブルチューブ内に弛く収納
されるが、チューブが細長い形状の横断面を有する嚇−
のオプティカルケーブル要素を含む場合には、前記要素
の対向する小さな両面は、要素の対向する両側面上付近
に２つの細長Ｇ１）空間を形成するために、チューブの
内面正こ結合されるか、その内面と一体に設けられるの
が好ましい。
ブル要素の横断面形状は特に限定されないが、好ましく
は、前記１以上の孔の軸と前記要素の細長い基部に設け
た１以上の補強部材の軸とを同一平面上に配置し、また
前記要素の横断面形状は細長い形状が良く、さらに前記
要素の対向する大きな面がほぼ平行面をなすように設け
ることが好ましい。後者の場合、フレキシブルチューブ
の孔がほぼ円形断面をなすことが好ましい０各オプテイ
カルケーブル要素はフレキシブルチューブ内に弛く収納
されるが、チューブが細長い形状の横断面を有する嚇−
のオプティカルケーブル要素を含む場合には、前記要素
の対向する小さな両面は、要素の対向する両側面上付近
に２つの細長Ｇ１）空間を形成するために、チューブの
内面正こ結合されるか、その内面と一体に設けられるの
が好ましい。
フレキシブルチューブの内面を、金属あるいは合金製の
テープの連続層である湿気障壁で内張すしても良い。そ
して各テープは、少なくともその外側対向面に、フレキ
シブルチューブへ結合される合成樹脂材料製の層を備え
ている。略−オプティカルケーブル要素の細長い基部の
小さな両面がフレキシブルチューブに結合されるのが望
ましい場合には、各テープの内側対向面が、細長い基部
の小さな両面に結合される合成樹脂材料製の層を備えて
も良い。
テープの連続層である湿気障壁で内張すしても良い。そ
して各テープは、少なくともその外側対向面に、フレキ
シブルチューブへ結合される合成樹脂材料製の層を備え
ている。略−オプティカルケーブル要素の細長い基部の
小さな両面がフレキシブルチューブに結合されるのが望
ましい場合には、各テープの内側対向面が、細長い基部
の小さな両面に結合される合成樹脂材料製の層を備えて
も良い。
フレキシブルチューブは、押出し型のゴム製あるいは合
成樹脂材料製の外被で囲まれるのが好ましく・この場合
、好ましくはフレキシブルチューブと外被とは、金属あ
るいは合金製のテープの連続層である湿気障壁で分離さ
れるのが良く、場合によっては、このテープの片側ある
いは各表面に。
成樹脂材料製の外被で囲まれるのが好ましく・この場合
、好ましくはフレキシブルチューブと外被とは、金属あ
るいは合金製のテープの連続層である湿気障壁で分離さ
れるのが良く、場合によっては、このテープの片側ある
いは各表面に。
フレキンフルチューブあるいは外被と結合している合成
樹脂材料製の層を備えることが望ましい。
樹脂材料製の層を備えることが望ましい。
補強壁は、１以上の補強材の細長い要素をイｉｌ。
でいる１以上の層を備えており、これは、１以上のオプ
ティカル要素を収納するフレキシブルチューブ内に全体
的あるいは部分的に埋設しても良く・あるいはフレキシ
ブルチューブを囲むように設けても良い０外被が備えら
れる場合には、補強壁は外被内へ全体的あるいは部分的
に埋設されるのが好ましい。
ティカル要素を収納するフレキシブルチューブ内に全体
的あるいは部分的に埋設しても良く・あるいはフレキシ
ブルチューブを囲むように設けても良い０外被が備えら
れる場合には、補強壁は外被内へ全体的あるいは部分的
に埋設されるのが好ましい。
１以上の補強材の細長い要素は・フレキシブルチューブ
の軸に関してらせん状に延びるが、あるいはチューブの
軸方向・好ましくはほぼこれに平行に延びるように設け
られるのが良い。１以上の補強壁の細長い要素がフレキ
シブルチューブの軸に関してらせん状に延びる場合には
・この補強壁は・好ましくは、チューブに関してらせん
状に延びる２以上の補強材の細長い要素の層を備えるも
のであり、隣り合う層のらせんの巻回方向は逆になって
いる０また、らせん状に延びる隣接する細長い要素を撚
り合わせて、補強材の組み製のスリーブを形成しても良
い〇 好ましくは、補強材料の細長い要素の幾らかあるいは全
部は、フレキシブルチューブあるいは外被の周方向にお
いて離隔して埋設されるものであり、ケーブルのほぼ長
手方向に延びる。そして、その各々は、フレキシブルチ
ューブあるいは外被内の要素の機械的結合およびケーブ
ルの柔軟性を改良するために役立つうねり、好ましくは
半径方向に延びるうねりを有している。
の軸に関してらせん状に延びるが、あるいはチューブの
軸方向・好ましくはほぼこれに平行に延びるように設け
られるのが良い。１以上の補強壁の細長い要素がフレキ
シブルチューブの軸に関してらせん状に延びる場合には
・この補強壁は・好ましくは、チューブに関してらせん
状に延びる２以上の補強材の細長い要素の層を備えるも
のであり、隣り合う層のらせんの巻回方向は逆になって
いる０また、らせん状に延びる隣接する細長い要素を撚
り合わせて、補強材の組み製のスリーブを形成しても良
い〇 好ましくは、補強材料の細長い要素の幾らかあるいは全
部は、フレキシブルチューブあるいは外被の周方向にお
いて離隔して埋設されるものであり、ケーブルのほぼ長
手方向に延びる。そして、その各々は、フレキシブルチ
ューブあるいは外被内の要素の機械的結合およびケーブ
ルの柔軟性を改良するために役立つうねり、好ましくは
半径方向に延びるうねりを有している。
うねりを有する補強材料の細長い要素は、嚇−ワイヤー
あるいは撚合わせた複数のワイヤーを備えており、これ
らには、うねりを、形成するために、その長さ方向に沿
って離隔した位置でひだが付けられる。そして、ケーブ
ルの重量をできる限り減少させることを考慮して、細長
い補強要素は蜜に束ねられたガラス繊維あるいは他の補
強用無機材料繊維の束で形成するのが好ましい。
あるいは撚合わせた複数のワイヤーを備えており、これ
らには、うねりを、形成するために、その長さ方向に沿
って離隔した位置でひだが付けられる。そして、ケーブ
ルの重量をできる限り減少させることを考慮して、細長
い補強要素は蜜に束ねられたガラス繊維あるいは他の補
強用無機材料繊維の束で形成するのが好ましい。
うねりを有する細長い補強材料が、密に束ねたガラス繊
維あるいは他の補強用無機材料繊維の束から成る場合は
、これらの繊維をフレキシブルチューブあるいは外被の
材料と結合させるための試薬をこの繊維に予め浸透させ
ないことが好ましく、また、初めの繊維束の間隙に空気
がほとんどないようにすることが好ましい０各繊維束は
、同一種類および／または厚さのガラス繊維あるいは他
の無機材料の要素で形成しても、あるいは互いに異なる
種類の要素を組合わせて形成しても良く・例えば、単一
あるいは二重の繊維で形成し、また互いに厚さの異なる
繊維を用いてもよい。
維あるいは他の補強用無機材料繊維の束から成る場合は
、これらの繊維をフレキシブルチューブあるいは外被の
材料と結合させるための試薬をこの繊維に予め浸透させ
ないことが好ましく、また、初めの繊維束の間隙に空気
がほとんどないようにすることが好ましい０各繊維束は
、同一種類および／または厚さのガラス繊維あるいは他
の無機材料の要素で形成しても、あるいは互いに異なる
種類の要素を組合わせて形成しても良く・例えば、単一
あるいは二重の繊維で形成し、また互いに厚さの異なる
繊維を用いてもよい。
以下・図面を参照して、本発明をさらに詳細に述べる。
第１図ないし第３図は、本発明ｌこよる好適なオプティ
カルケーブルの３つの実施例を示す横断面概略図である
。
カルケーブルの３つの実施例を示す横断面概略図である
。
第１図において、オプティカルケーブルは、中央孔３を
有し、合成樹脂材料製の押出し型の細長い基部２と・前
記孔の横側かつその両側に延びる２つの補強線５とから
成り・前記孔の軸と補強線の軸とが同一平面上にある尋
−のオプティカルケーブル要素ｌを備えている。また、
孔３の中に弛く収納されているのはオプティカルファイ
バー４である。オプティカルケーブル要素は、合成樹脂
製のフレキシブルチューブ６で囲まれている。−そして
紬長い基部２の小さな両面は前記チー−ブの内表面に結
合されており、前記要素の両側面上付近に細長い空間７
を形成している。さらに細長い補強部材９がフレキシブ
ルチューブ６の円周方向に離隔配置されかつ埋設されて
いる０そして、各補強部材は、半径方向に延びるうねり
を有するガラス繊維が密に束ねられた束から成っており
、束とチューブとの機械的結合性とケーブルのフレキシ
ビイリイテイを良好ｌこしている。
有し、合成樹脂材料製の押出し型の細長い基部２と・前
記孔の横側かつその両側に延びる２つの補強線５とから
成り・前記孔の軸と補強線の軸とが同一平面上にある尋
−のオプティカルケーブル要素ｌを備えている。また、
孔３の中に弛く収納されているのはオプティカルファイ
バー４である。オプティカルケーブル要素は、合成樹脂
製のフレキシブルチューブ６で囲まれている。−そして
紬長い基部２の小さな両面は前記チー−ブの内表面に結
合されており、前記要素の両側面上付近に細長い空間７
を形成している。さらに細長い補強部材９がフレキシブ
ルチューブ６の円周方向に離隔配置されかつ埋設されて
いる０そして、各補強部材は、半径方向に延びるうねり
を有するガラス繊維が密に束ねられた束から成っており
、束とチューブとの機械的結合性とケーブルのフレキシ
ビイリイテイを良好ｌこしている。
第２図番こ示したオプティカルケーブルは、合成樹脂材
料製のフレキシブルチューブ１６内に弛く収納された単
一のオプティカルケーブル要素１１を備えている。オプ
ティカルケーブル要素１１は、オプティカルファイバー
１４を弛く収納する孔１３を有する押出し型の細長い基
部１２と、前記孔の両側面に設けた２つの補強線１５と
を備えており。
料製のフレキシブルチューブ１６内に弛く収納された単
一のオプティカルケーブル要素１１を備えている。オプ
ティカルケーブル要素１１は、オプティカルファイバー
１４を弛く収納する孔１３を有する押出し型の細長い基
部１２と、前記孔の両側面に設けた２つの補強線１５と
を備えており。
前記孔の軸と・補強線１５の軸とは同一平面上にある。
オプティカルケーブル要素の両側面上付近・の細長い空
間１７内に弛く収納されているのは、２つの絶縁された
導体１８である。細長い補強部材１９は、フレキシブル
チューブ１６内で円周方向に離隔配置されかつ埋設され
ている。各補強部材は密に束ねられたガラス繊維の束よ
り成り、このガラス繊維は束の中で半径方向においてう
ねりを有する。
間１７内に弛く収納されているのは、２つの絶縁された
導体１８である。細長い補強部材１９は、フレキシブル
チューブ１６内で円周方向に離隔配置されかつ埋設され
ている。各補強部材は密に束ねられたガラス繊維の束よ
り成り、このガラス繊維は束の中で半径方向においてう
ねりを有する。
第３図に示したオプティカルケーブルは、合成樹脂材料
製のフレキシブルチューブ２６内に弛く収納された３つ
のオプティカルケーブル要素２１を備えている。各オプ
ティカルケーブル要素２１は、オプティカルファイバー
２４を弛く収納する孔２３を有する押出し型の細長い基
部２２を備えており、また前記孔の両側面付近に設けら
れた２つの補強線２５を備えており、前記孔の軸と補強
線の軸とは同一平面上にある。オプティカルケーブル要
素２１とチューブ２６の内面との間の細長い空間は、石
油ゼリー２８で充填されている。チューブ２６の円周方
向には間隔をおいて、細長い補強部材２９が埋設されて
おり、各補強部材は、密に束ねられたガラス線維の束よ
り成っており、このガラス線維は、束の中で半径方向に
延びるうねりを有している。
製のフレキシブルチューブ２６内に弛く収納された３つ
のオプティカルケーブル要素２１を備えている。各オプ
ティカルケーブル要素２１は、オプティカルファイバー
２４を弛く収納する孔２３を有する押出し型の細長い基
部２２を備えており、また前記孔の両側面付近に設けら
れた２つの補強線２５を備えており、前記孔の軸と補強
線の軸とは同一平面上にある。オプティカルケーブル要
素２１とチューブ２６の内面との間の細長い空間は、石
油ゼリー２８で充填されている。チューブ２６の円周方
向には間隔をおいて、細長い補強部材２９が埋設されて
おり、各補強部材は、密に束ねられたガラス線維の束よ
り成っており、このガラス線維は、束の中で半径方向に
延びるうねりを有している。
第１図ないし第３図は、本発明によるオプティカルケー
ブルを示す好適な実施例の概略横断面図である。 １．１１，２１ ニオブティカルケーブル要素２．１
２，２２ ：基部 ３．１３，２３ ：孔 ４．１４，２４ ニオブティカルファイバー５．１５
，２５ ：補強線 ６．１６，２６ ：フレキシブルチューブ７．１７
：空間 ９．１９，２９ ：補強部材 １８：導体 ２８二石油ゼリー
ブルを示す好適な実施例の概略横断面図である。 １．１１，２１ ニオブティカルケーブル要素２．１
２，２２ ：基部 ３．１３，２３ ：孔 ４．１４，２４ ニオブティカルファイバー５．１５
，２５ ：補強線 ６．１６，２６ ：フレキシブルチューブ７．１７
：空間 ９．１９，２９ ：補強部材 １８：導体 ２８二石油ゼリー
Claims (9)
- （１）長手方向に延びる１以上の孔（３，１３，２３）
を有するゴム製あるいは合成樹脂材料製の押出し型の細
長い基部（２，１２，２２）と、前記１以上の孔の中に
弛く収納された１以上のオプティカル束および／または
１以上の個別のオプティカルファイバー（４，１４，２
４）と・前記押出し型の細長い基部に埋設されておりか
つ前記１以上の孔と並んで配置された１以上の個別の細
長い補強部材（５，１５，２５）とを有する１以上のオ
プティカルケーブル要素と。 前記１以上のオプティカルケーブル要素を囲むものであ
り、この１以上のオプティカルケーブル要素と内表面と
の間に１以上の細長い空間が形成されるように、前記１
以上のオプティカルケーブル要素の横断面を考慮して定
めた横断 □面を有する孔を設けたゴム製あるいは合成
樹脂材料製のフレキシブルチューブ（６，１６，２６）
とを備えるオプティカルケーブル。 - （２）前記各押出し型の細長い基部が、細長い形状の横
断面を有するものであり、また前記１以上の孔の軸と前
記１以上の基部の軸とが同一平面上にある特許請求の範
囲第１項に記載のオプティカルケーブル。 - （３） 前記各オプティカルケーブル要素の対向する
大きな両表面がほぼ平行である特許請求の範囲第２項に
記載のオプティカルケーブル。 - （４） 前記各オプティカルケーブル要素が、前記フ
レキシブルチューブ中に弛く収納されている特許請求の
範囲第１項、第２項または第３項に記載のオプティカル
ケーブル。 - （５）前記フレキシブルチューブが細長い形状の横断面
を有する単一のオプティカルケーブルｌ［Ｘを含むもの
であり、また前記オプティカルケーブル要素の細長い基
部の対向する小さな側表面が・前記フレキシブルチュー
ブの内面に結合されるか・あるいは前記内面と一体的に
設けられており、前記オプティカルケーブルの対向する
側面上付近に２つの細長い空間を形成している特許請求
の範囲第１項、第２項または第３項に記載のオプティカ
ルケーブル。 - （６）前記フレキシブルチューブの孔がほぼ円形断面を
有する特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項
または第５項に記載のオプティカルケーブル。 - （７）１以上の細長い導体１８が、１以上の細長い空間
内に配設された特許請求の範囲第１項、第２項、第３項
、第４項、第５項または第６項に記載のオプティカルケ
ーブル。 - （８） 前記１以上の細長い空間が、ケーブルの全長
にわたって、油脂性の水不浸透性媒体２８で充填されて
いる特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項、
第５項、第６項または第７項に記載のオプティカルケー
ブル〇 - （９） 前記フレキシブルチューブの内面が、金属あ
るいは合金製のテープの連続層である湿気障壁で内張す
されており、また前記テープの少なくとも外側対向表面
が、前記フレキシブルチューブへ結合される合成樹脂材
料製の層を備えている特許請求の範囲第１項、第２項、
第３項、第４項、第５項、第６項、第７項ま１こは第８
項に記載のオプティカルケーブル。 ００１ 前記フレキシブルチューブが・押出し型のゴ
ム製あるいは合成樹脂材料製の外被により囲まれている
特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第４項、第５
項、第６項、第７項、第８項または第９項に記載のオプ
ティカルケーブル。 ０υ 前記フレキシブルチューブおよび外被が、金属あ
るいは合金製のテープの連続層である湿気障壁で分離さ
れており、また前記テープの片面あるいは各表面が、前
記フレキシブルチューブあるいは外被へ結合されている
合成樹脂材料製の層を備えている特許請求の範囲第１０
項に記載のオプティカルケーブル０ ０２１１以上の補強材の細長い要素（９，１９，２９）
から成る１以上の層を有する補強壁が、前記フレキシブ
ルチューブ内に全体的あるいは部分的に埋設されており
、外被内に設けられる場合には、前記フレキシブルチュ
ーブを囲むものである特許請求の範囲第１項、第２項、
第３項、第４項、第５項、第６項智第７項、第８項、第
９項、第１０項、あるいは第１１項に記載のオプティカ
ルケーブル。 ０３） 前記１以上の補強材の細長い要素が前記フレ
キシブルチューブの軸に関してらせん状に延びでいる特
許請求の範囲第１２項に記載のオプティカルケーブル。 ０荀 前記補強壁が、前記フレキシブルチューブの軸に
関してらせん状に延びる２以上の補強材の細長い要素の
４層を備えるものであり、隣接する層のらせんの巻回方
向が逆方向である特許請求６ の範囲第１３項に記載の
オプティカルケーブル。 ０５１ らせん状に延びる前記隣接する層の細長い要
素が撚合されており、補強材の組み製のスリーブを形成
する特許請求の範囲第１４項に記載のオプティカルケー
ブル。 ００ 前記補強材の細長い要素の一部あるいは全部が
、前記フレキシブルチューブあるいは外被の周方向に離
隔されて埋設されており、かつ前記ケーブルのほぼ長手
方向に延びており、また前記補強材の細長い要素が、前
記フレキンプルチューブあるいは外被内の前記要素の機
械的結合性と前記ケーブルのフレキンビイリイテイを良
好にするためのうねりを有している特許請求の範囲第１
２項に記載のオプティカルケーブル０
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB15273/77A GB1585895A (en) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | Optical guides |
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|---|---|
| JPS581107A true JPS581107A (ja) | 1983-01-06 |
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ID=10056135
Family Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP4181878A Pending JPS53127748A (en) | 1977-04-13 | 1978-04-11 | Optical cables |
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|---|---|---|---|
| JP1983160704U Pending JPS59138807U (ja) | 1977-04-13 | 1983-10-19 | 光ケ−ブル |
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