JPS58105757A - 殺菌用組成物と殺菌方法 - Google Patents

殺菌用組成物と殺菌方法

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JPS58105757A
JPS58105757A JP56198773A JP19877381A JPS58105757A JP S58105757 A JPS58105757 A JP S58105757A JP 56198773 A JP56198773 A JP 56198773A JP 19877381 A JP19877381 A JP 19877381A JP S58105757 A JPS58105757 A JP S58105757A
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gel
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lactic acid
gels
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ハワ−ド・アリガ−
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ARUSAIDO CO Ltd PAATONAASHITSU
ARUSAIDO CO Ltd PAATONAASHITSUPU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は殺菌用、殊に表面に使用してそれを渭渉化し
、両生化し、防臭し、そして殺菌するのに用いる薬剤に
胸する。
過ば化塩素C(#02)は、ペーストに皮屑消電用とし
て試みられて来たが、その成果は限られていた。その様
な過酸化塩素製剤は、インターナショナルジオキサイド
によって製造せられ、クリオフレープと呼ばれている。
しかしながら、過酸化塩素は体での抗微生物作用につい
てよりも、カナダ特許4955.848に記されている
様に、微生物の生首を阻害するための医薬添加物として
もつと成果を挙げている。
過酸化塩素ガスを使用し、混入するための常法は、液体
にそのガスを溶かして俗液をつくることであった。この
方法は、幾多の欠点を有している。過酸化塩素ガスは、
その浴数から揮載する傾向があるから、他の皮膚架に較
べてその保管寿命が比較的短かい。その製品を液状で皮
膚に使用すると皮膚や病巣への付層性の欠如のために接
触時間が短かいということになる。かび疾患やその他の
タイプの罹患摘果は、数日という休な長時間の接触を必
要とするので、炭俵使用の販路な官理をしなければ適切
な治僚幼果を確保川床ない0 皮膚に過酸化塩素を使用する場合のそれら不都合は、そ
のガスをゲル基材に混入することにより克服ないし実質
的に軽減することができる。
それらゲルは粘度が高く、皮屑に粘着性があるためにガ
スの放散が阻止出来、殊に例えば、疾患局所用のプラス
チックフィルムバンドの株な普通の閉基性の障壁を併用
することにより、ガスを保持し長期間皮膚と接朋させる
ことができる0 そのゲル中で、過酸化塩素を生成するため亜塩累ばナト
リウムを敵性化する方法は新規である。ゲル材料は、過
酸化塩素の強いば化作用に適合性を有し、この反応性物
質と複合する様なことがないだけでなく、亜塩素酸アル
カリやぼと適合性を持たなければならない。
多くの物質は、過ば化塩累と適合性を有しない0例えば
、芳香剤や層色剤は犬低過ば化塩累と反応する。カナダ
特許74955.848号はこの種物質の硲加を公開し
ているが、それらの伶加によって過ば化塩累の牧国効果
は減少し、3− こうして製品の保管寿命は短縮する0別の不適合性の例
は、過酸化氷菓である0このものは良く、グリセリン基
材とゲル化された。しかし乍ら、グリセリンは過酸化塩
素と反応するから、過酸化塩素を生成する成分を有する
木材用の1シツクナー」として使用できない0ゲル化剤
は当然のことながら、無褐性であり、無刺戟性であり、
且つ、皮r=から容易に取り除くことが出来るものでな
くてはならない。
かくして、本発明の主たる目的は一方では亜塩素酸ナト
リウムを當む材料を、他方では乳酸を、両者を混合すれ
ば約7以下の最終製品のpHに低下せしめるに充分の量
刑々に包装したゲル、石鹸製品、練り歯みがきなどを含
む改良された洗滌剤、脱臭剤及び消挿剤を提供するに存
する0第1図は、殺礒用組成物を調剤するのに便用され
る二夏注入器の縦断面図。
第2図は、二つの隔室をもつ単一注入器の縦@面図。
第3図は、二つの貯厭呈をもつ敏亜慎の略図04− 第4図は、びん型絞り出し容器の透視図。
第5図は、二筒調剤器の透視図。
第6図は、ひき金式二重調剤器の詳細断面図。
第7図は、二厘調剤器の透視図。
第8図は、取りはずし可能な分離器を備えた二重調剤プ
ラスチックパックの正面図。
第9図は、分離器が取りはずされた第8図に示された調
剤器。
第10図は、中央分離壁をもつびん型絞り出し容器の詳
細断面図0 第11図は、内容物の不等量の流出を妨げる手段の評#
I断面図0 第12図は、流出量を制御する別な:1=戒の詳細断面
図。
第13図は、さらに別の制御手段の詳細断面図である。
第1図 は、俗液又はゲルを調剤するのに特に使用する
ための二夏注入器を示すもので、分離壁22を内蔵する
注入容器20を有している0押出し部24は、二つのプ
ランジャ26と28を制御出来る。そしてプランジャは
注入容器20から内容物を同時に同量30に示された様
に押し出す。そして処理されるべき表面に拡げることが
出来る4米になっている。
第2図には単一のプランジャ44を制御する単一の押し
出し部42を有する単一の注入容器が示されている。プ
ランジャ44が押しこまれると、内容物46は破壊可能
な隔壁48を破り、内容物50と混ぜ合わされ、混合物
が使用状態である混合ゲル52となり、押し出される。
第3図には、分離制御弁66.68並びに矢印72の方
向に流れを制御するしゃ断弁70がついたチューブ64
で連結されている2つの貯蔵器60.62が示されてい
る。
第4図には、破壊可能な容器82.84全包含した、び
ん型絞り出し容器が示されており、絞り出し容器を圧縮
することにより、中の容器が破れ、内容物が混合され、
綿製の塗り部86全通して簡便に送り出される。
第5図には、二つの異なった内容物の入った2つの容器
を持つ二亘塗υ器が示されており、両容器には先端に同
時に個々別々の物貿を塗ることができるスポンジ塗り部
が男1トについている。
2つの容器90と92は、接盾剤、その他で連結されて
いる。
第6図には、浴液104と106を分離するための分離
壁102をもつ容器100からなる引き金式調剤器が示
されている。既知の、ポンプ1’l: !d装+ii 
l 10のひき金108が引かれると、内容物がチュー
ブ112と114のそれぞれから吸い上けられ、10」
時にスプレーさルる。
第7図には、ジレットカンパニーにより、市販されてい
るあわ状シェイピングクリーム調剤器に似た、二電調剤
器が示されている。こ\で、外1+11谷器130は、
第1内谷物を含んでおり、内111II谷器は、第2内
容物を含んでいる。両省とも、気体の圧力下にあり、1
′「励装瞳134が押し下げられると、両内容物は、気
体の圧力により調剤される。
第8,9図には、プラスチック容器200が 7− 示されているが、これは段切に第1の溶剤がつめられ、
部分的にいっばいになった後、取りはずし可能な分離器
202が取りつけられる。その後、残りの部分にチュー
ブの口204全通して内容物がつめられ、キャップ20
6がとりつけられる。内容物を使いたいときは、第9図
に示されるように、分離器が取り除かれ、全内容物が混
合され使用可能状態となる。
第10図には、分離器22をもつチューブあるいは、容
器220が示されている。容器220の内容物を等量ず
つ出すために、まき上げキー226が使えるようにタブ
224がついている。
第11図には、分離壁242を持つ容器240が示され
ている。容器240は、2つの異なったゲル244と2
46を含んでおり、ゲル244がゲル246と一致しな
い遅さで、その出口から出てくるときには、その逆も同
様であるが、もう一方のゲルの励きが旋回弁250を動
かし、他のゲルの動きを妨げる様になっている。例えば
、ゲル244が押し出されており、ゲル2468− が押し出されていないときには、バンズ254は弁座2
56からなる弁閉鎖体の方に動かされ、弁頭部258は
容器の出口部260と接触し、ゲル246の流れを妨げ
る。等量のゲルの流れは、翼(ベイン)を回避して進み
、等量の押し出しが実現する。
第12図には、別の型の容器280が示されており、容
器280にはくびれ部288のところにガイド286が
ついており、筐た、分離壁282がついている。そして
、両方のゲルの押し出し量が等量になるまで弁翼290
.292の一方が、容器中のゲルの一方を、それ以上流
れ出ないようにする様に両方のゲルの一方のみをガイド
286がせきとめるように作られているO @13図には、本兄明の別の態様が示されている。容器
300には、分離壁302により仕切られた隔M304
,306があり、異なったゲルが分けていれられている
。分離壁302には分離されたゲルが、片方だけ流れる
のを防ぐための手段を持つ弁構造体310が旋回可能に
取り付けられている。
以下、実施例によ)この発明を説明する。例中部及び百
分率は特記しない1衣り重量部である。
実施例1 例1は、その場で混合したゲルの製造法を説明するもの
である。このゲルはやけどの処置に最も有効であり、す
べての表向上の細菌を殺すのに効果がある。殊に、にき
びの処置に有効である。
ゲル A剤 防腐剤   ぺ/ジルアルコール  5 、 Q %w
/w水           85゜7%w/w乳酸 
      1.3%w/w B剤 ベンジルアルコール   5 、0 %w/w水   
        86.8%w/w炬塩素酸ナトリウム
  0.2%w/wA剤の製法 85、7 %の水の粉を沸騰するまで加熱し、常にかき
まぜながらメチルセルローズを加える。
ベンジルアルコール及び乳酸を含む残余の水を氷水(約
5℃)として加える。最初、原料を混4pするため攪拌
し、次いで時々撹拌しながら室温まで冷却させ、成分が
ゲル化するに至らしめる。
B剤の製法 乳酸の代りに、亜塩素はナトリウムを用いる以外は、A
剤の製法と全く同じである。
A剤とB剤とを別々のチューブに入れ、使用前に同量を
混合する様に指示する。
実施例2 このψりは、乳酸と111塩累ばナトリウムを有する石
−線菌を説明するものである。
助入り石−棒 欠課剤   IGEPON AC−78(83%固形物
)(1)58%w/w 保存剤  VANCIDE 89 RE(2)    
1%w/wシックた■鵡UIVf F (2)    
   1%w、ん皮膚軟化剤 セチルアルコール   
      2%W/W乳化剤   グリセリルモノス
テア%ト A、8.6%ψ乳化剤   ステアリルアル
コール        7%W/W皮膚軟化剤 IVD
DtJI、AN (3)         3%苛〜湿
潤斉リす   ポリエテ〃グツコール 6000   
13%W/W注(1)  GAF社より市販 /I(2)  R,T。ヴアンデルビルト社より市販I
(3)   アメリカンコレステローソワ゛ロタクト 
Inc、社より市販製造法 パンサイド89RE及びベーガムFを1部のイゲポンA
C−78に加え、混合しながらイゲポンAC−78の残
余を加える0残余の洗浄剤の混合物を75℃に加熱する
。攪拌しながら、残余洗浄剤にイゲポン混合物を加え、
均一になるまで攪拌する。この混合物を、A部とB部と
に分けるOA部には、1%w / wの亜塩素酸ナトリ
ウムを加え、B部には6襲w / w乳ば及び1%w/
wタートラジン栄料(F、D&C,)を加える。A部及
びB部を室温に放冷し、ゆっくり両部を混和して、白色
のA部中に黄色のB部の渦巻きをつくる。
この混合物を棒又はケーキにプレスする。
実施例3 この発明は更に、以下に説明する様な練り爾みがきを作
るのにも使用できる。
筋入り練り關みがき 〃りた ビーガムF        1.25%w/w
水                   24.00
%w/w湿潤剤 ンルビトール(70覧水溶液)   
 25.00%w/w信F摩料 燐酸二カル々ム・ジヒ
ドラー)   45.00%W/Wはつか      
      1.00%w/w洗滌剤 硫酸ラウリルナ
トリウム    1.50%W/W保存剤 メチルパラ
ベア     0.25%w/w乳酸        
 1.30%w/wなお、シックナーはすべてメチルセ
ルローズでもよい。
製造法 ビーガムFとメチルセルローズとを乾式で混合する。こ
の混合物を70℃に加熱した水にゆっくり加えて、均質
になるまでたえずかきまぜ、室温に冷却する。このビー
ガムF/メチルセルローズ混合物にソルビトール溶液と
りん酸二カルシウムジヒドラートを交互に加えスムーズ
なものにする。次いで、乳酸、はつか、メチルパラベン
及び硫酸ラウリルナトリウムヲ胴次加え、空気が混入す
るのを避けながら緩オロな攪拌器を用いて注意深く硫酸
ラウリルナトリウムと混合する。
別に次のゲルをつくる。
〃刀−ヵ所七叩−ズ(高粘1i4,0OOCPS) s
、oak//W保存剤ヘノジルアルコール    5.
0%w/W盾色利エリスoジンJ(F、S&C)   
1.0%w/w水              85.
可転7W亜塩累酸ナトリウム     0.2%Wん製
造法 上記水の半量を沸騰するまで加熱し、絶えずかきまぜな
がら、メチルセルローズを加える。
ベンジルアルコール、エリスロシンJ(チェリー赤着色
料)及び亜塩素酸す) IJウムを含む約5°Cの氷水
として残余の水を加える。諸成分を先ずかきまぜて、混
合し次いで時々かきまぜながら室温に放冷し、ゲルにす
る。
白色の練り歯みがきと赤色のゲルとを、谷底分別にプラ
スチックチューブの区分した場所に装入する。そしてプ
ラスチックチューブは、押し出しオリフィスがつけられ
、練り向みがきは一つの流れとして出る様に、また、ゲ
ルは練り歯みがきの周辺の周囲に出る様にそのオリフィ
スが設けられているから、押し出すときに筋入りの練り
閲みがきが出てくる。
本発明の原理、好捷しい実測態様、運用方法が詳述され
た。しかしながら、これらは制限的なものではなく、夫
施例でめり、ここで抹護されたいと思う発明は、ここで
示された特別な方15− 法に制限されるものではない。当業者ならば、様々な変
形が本発明の意図するところから離れることなしに考慮
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で使用される二重注入器の縦断面図。 第2図は、同様の単一注入器の縦断面図。 第3図は、本発明の別の態様の概略図。 第4図は、今一つの態様の傾面図。 第5図は、更に別の態様の傾面図。 第6図は、別の態様の断面図。 第7図は、別の態様の側面図。 第8図と第9図は、本発明の一調剤器の使用状態を示す
正面図。 第10図は、別の態様の断面図であり、第11゜第12
及び13図は、各種出口を示す断面図。 20.40,80,90.92  注入容器 82.8
4   破壊可能容器26.28.44  プランジャ
  108   ひき金48     破壊可能隔壁 
110   ポンプ作動装置60 、62   貯紙器
    202  取りはずし可能分離器16− 250   旋回弁    290   弁翼258 
  弁頭部    310   弁檜造体286   
ガイド 代鳳人(7127) ft理土後藤洋介特開昭58−1
05757(6) FIG、 6         FIG、 7FIG、
 10 FIG、12 FIG、1l FIG、 13

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  亜塩素酸ナトリウムを含む水性の第一ゲルと
    、混合したあとの組成物のpHを約7以下に低下させる
    だけの量の乳酸を含む水性の第ニゲルからなることを特
    徴とする同時に使用し、その場で混合するに適した二組
    のゲルからなる皮膚殺菌用組成物。
  2. (2)第一ゲルが亜塩素酸ナトリウムの0.2N量%を
    含み、第ニゲルが乳酸の1゜3重量係を含むこと特許請
    求の範囲(1)の組成物。
  3. (3)第一ゲル及び第ニゲルがそれぞれ約8皿量係のメ
    チルセルローズ及び約5重量係のベンジルアルコールを
    含むことを特徴とする特許請求の範囲(1)及び(2)
    の組成物。
  4. (4)第一ゲル及び第ニゲルがそれぞれシックナー及び
    保存Mll ’に含む特許請求の範囲(1)の組成’i
    Fl。
  5. (5)  シックナーがメチルセルローズであり、保存
    剤がベンジルアルコールである特許請求の範囲(4)の
    組成物。
  6. (6)  vI11成物を形成する亜塩素酸ナトリウム
    を含有する水性の第一ゲルと組成物のpHk約7以下に
    低下するだけの量の乳酸全含有する水性の第ニゲルとを
    混合し、この組成物を用いて表面全処理することを特徴
    とする動物を含む皮屑などの表面を殺菌する方法。
  7. (7)二つのゲルを処理されるべき次面上のその場所で
    混合することを特徴とする特許請求の範囲(6)の方法
  8. (8)二つのゲルを処理されるべき表面を、本発明の組
    成物で処理するに先立って混合することを特徴とする特
    許請求の範囲(6)の方法。
JP56198773A 1981-12-11 1981-12-11 殺菌用組成物と殺菌方法 Granted JPS58105757A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4547381A (en) * 1983-11-10 1985-10-15 Rio Linda Chemical Co., Inc. Dry compositions for the production of chlorine dioxide
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JP2006512975A (ja) * 2003-01-10 2006-04-20 メディ−フレックス ホスピタル プロダクツ インコーポレーテッド 複数アンプルを破砕する機構付き液体アプリケータおよびその製作方法
JP2006520271A (ja) * 2003-03-14 2006-09-07 メディフレックス ホスピタル プロダクツ インコーポレーテッド 液体着色用の液体塗布器

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