JPS5810298A - 電子秤におけるデ−タ集計システム - Google Patents
電子秤におけるデ−タ集計システムInfo
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- JPS5810298A JPS5810298A JP10843881A JP10843881A JPS5810298A JP S5810298 A JPS5810298 A JP S5810298A JP 10843881 A JP10843881 A JP 10843881A JP 10843881 A JP10843881 A JP 10843881A JP S5810298 A JPS5810298 A JP S5810298A
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- electronic scale
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の電子秤と、これらの電子秤の出力信号
が供給されるデータ集計装置とからなる電子秤における
データ集計システムに閃する。
が供給されるデータ集計装置とからなる電子秤における
データ集計システムに閃する。
従来、電子秤におけるデータ集計システムにおいては、
並設されている電子秤のいずれかが故障した場合、どの
電子秤が故障したのかを知ることができないため、故障
した電子秤を探すためには、集計作業を中止し一台一台
点検しなければならず、集計作業の能率が著しく低下す
る欠点があった。
並設されている電子秤のいずれかが故障した場合、どの
電子秤が故障したのかを知ることができないため、故障
した電子秤を探すためには、集計作業を中止し一台一台
点検しなければならず、集計作業の能率が著しく低下す
る欠点があった。
また、一般に故障した電子秤の故障内容を、利用者が正
確に把むのは難かしいため、修理を保守サービス会社あ
るいはメーカーに依頼する際、故障状況が正確に伝わら
ない事が多く、このため、保守１．修理に人手と時間を
多く用し、保守サービス会社にあっては、経費の増大と
利用者に対してのサービスの低下を招く欠点があり、ま
た、利用者にあっては集計作業の停滞がざらに艮び〈欠
点があった。
確に把むのは難かしいため、修理を保守サービス会社あ
るいはメーカーに依頼する際、故障状況が正確に伝わら
ない事が多く、このため、保守１．修理に人手と時間を
多く用し、保守サービス会社にあっては、経費の増大と
利用者に対してのサービスの低下を招く欠点があり、ま
た、利用者にあっては集計作業の停滞がざらに艮び〈欠
点があった。
この発明は上述した事情に鑑み、どの電子秤が故障した
か、また、故障の状況はどうかを表示または、印字によ
って知ることができる電子秤におけるデータ集計システ
ムを提供するもので、表示手段を有するデータ集計装置
と、自己の故障状況を検知し、この検知結果を出力する
機能を持つ複数の電子秤と全具備してなり、前記データ
集計装置は、前記電子秤から故障データが入力された時
および前記電子秤とのデータ交信に異常が検知された時
にこれらの故障、異常の状況およびいずれの前記電子秤
においての異常なのか、のうち少なくともどちらか一方
を前記表示手段に表示させるようにしたものである。
か、また、故障の状況はどうかを表示または、印字によ
って知ることができる電子秤におけるデータ集計システ
ムを提供するもので、表示手段を有するデータ集計装置
と、自己の故障状況を検知し、この検知結果を出力する
機能を持つ複数の電子秤と全具備してなり、前記データ
集計装置は、前記電子秤から故障データが入力された時
および前記電子秤とのデータ交信に異常が検知された時
にこれらの故障、異常の状況およびいずれの前記電子秤
においての異常なのか、のうち少なくともどちらか一方
を前記表示手段に表示させるようにしたものである。
以下図面を参照し、この発明の実施例についで説明する
。
。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。この図において、■はキーボード（図示略）等か
ら構成される操作部であり、そのｔＢ力信号は中央処理
装置（以下ＣＰ Ｕと略称する）２へ供給される。８は
表示部であり、例えば、ドツトあるいはセグメント表示
器、ＣＲＴディスプレイ等から構成ざ才り、ＣＰＵ２の
制御に基づき各種の表示を行うものである。４は印字部
であり例えばサーマルプリンタ等から構成され、ＣＰＵ
２の制御に基づき用紙に印刷を用うものである。５−１
〜５−Ｎは各々自己の故障状況を検知し、この検知結果
を出力する機能を持つη１１子秤であり、各々が伝送ラ
イン６を介してＣＰＵ２とデータの授受を行なう。なお
、電子秤５−１〜５〜Ｎには秤番号１−Ｎが各々設定さ
れている。７はメモリであり、ＣＰ Ｕ ２で用いられ
るプログラムが記ｔｔＪ ａｒＬでいるリードオンリー
メモリ、および集計結果等が記憶されるランダムアクセ
スメモリから構成され、ｃ ｐ Ｕ ２とデータの授受
が行なわれる。なお、操作部ｌ、ＣＰＵ２．表示都８．
印字耶４およびメモリ７によってデータ集組装置’ｍ
１１が構成ざオしている。
ある。この図において、■はキーボード（図示略）等か
ら構成される操作部であり、そのｔＢ力信号は中央処理
装置（以下ＣＰ Ｕと略称する）２へ供給される。８は
表示部であり、例えば、ドツトあるいはセグメント表示
器、ＣＲＴディスプレイ等から構成ざ才り、ＣＰＵ２の
制御に基づき各種の表示を行うものである。４は印字部
であり例えばサーマルプリンタ等から構成され、ＣＰＵ
２の制御に基づき用紙に印刷を用うものである。５−１
〜５−Ｎは各々自己の故障状況を検知し、この検知結果
を出力する機能を持つη１１子秤であり、各々が伝送ラ
イン６を介してＣＰＵ２とデータの授受を行なう。なお
、電子秤５−１〜５〜Ｎには秤番号１−Ｎが各々設定さ
れている。７はメモリであり、ＣＰ Ｕ ２で用いられ
るプログラムが記ｔｔＪ ａｒＬでいるリードオンリー
メモリ、および集計結果等が記憶されるランダムアクセ
スメモリから構成され、ｃ ｐ Ｕ ２とデータの授受
が行なわれる。なお、操作部ｌ、ＣＰＵ２．表示都８．
印字耶４およびメモリ７によってデータ集組装置’ｍ
１１が構成ざオしている。
次に上述したデータ集計システムの動作を第１図、第２
図を参照して説明する。Ｑお、第２図はＣＰＵ２の動作
を示すフローチャートである。
図を参照して説明する。Ｑお、第２図はＣＰＵ２の動作
を示すフローチャートである。
データ集用装置と各′電子秤とのデータ交信は、データ
集計装置のＣＩ） Ｕ ２によって第２図のフローチャ
ートに従って行なわｔして４５つ、まずＣＰ ｔＪ２は
第２図ａｌに示す命令、丁なゎち、秤番号・１（の秤と
の交信チェックを行う。秤香号１（は１〜Ｎの数値であ
るが、集計操作の開始時は１（−１、すなわち、電子秤
５−１を指定している。ＣＰＵ２が交信チェック信号を
電子秤５−１に供給すると、電子秤５〜１はこの信号に
対するチェック応答信ｇ′？ｉ：ＣＰＵ２へ供給する。
集計装置のＣＩ） Ｕ ２によって第２図のフローチャ
ートに従って行なわｔして４５つ、まずＣＰ ｔＪ２は
第２図ａｌに示す命令、丁なゎち、秤番号・１（の秤と
の交信チェックを行う。秤香号１（は１〜Ｎの数値であ
るが、集計操作の開始時は１（−１、すなわち、電子秤
５−１を指定している。ＣＰＵ２が交信チェック信号を
電子秤５−１に供給すると、電子秤５〜１はこの信号に
対するチェック応答信ｇ′？ｉ：ＣＰＵ２へ供給する。
そして、ＣＰＵ２は第２図ａ２に示す命令に移りこの供
給されたチェック応答信号のパリティ、および、データ
の欠は等をチェックし、エラーが検知されなかった場合
はａ８に示す命令に移り電子秤５−１とデータの交信を
行う。この時、電子秤５−１からＣＰＵ２に供給される
データには、電子秤５−１において計摺ぎれた物品の重
捌データ、金額データ、加工年月日、賞味期間等からな
る集計用データと、故障が検知された際に、この故障状
況に対応して形成される故障検知データとかある。この
故障検知データの詳細については後述する。ＣＰＵ２は
電子秤５−１とデータ交信をすると、第２図３４に示す
命令に移り、供給ざｆＬるデータの中に故障検知データ
があるか否かを判定し、故障検知データがない場合は、
ａ５に示すデータ処理命令を実行する。ここでＣＰＵ２
は上述した集計用データを演算、計数、整理して、その
結果全メモリ７内の所定の記憶エリアに格納する。次に
ＣＰ Ｕ ２けａ６に示す命令（こ移り秤＠号Ｋに１を
加える。すなわち、この場合は１＋１＝２なる演ｉ！を
し、この次のデータ交信には市１子秤５−２′？ｉ：指
定する。そして、ＣＰＵ２は再びａｌに示す命令の実行
に移る。
給されたチェック応答信号のパリティ、および、データ
の欠は等をチェックし、エラーが検知されなかった場合
はａ８に示す命令に移り電子秤５−１とデータの交信を
行う。この時、電子秤５−１からＣＰＵ２に供給される
データには、電子秤５−１において計摺ぎれた物品の重
捌データ、金額データ、加工年月日、賞味期間等からな
る集計用データと、故障が検知された際に、この故障状
況に対応して形成される故障検知データとかある。この
故障検知データの詳細については後述する。ＣＰＵ２は
電子秤５−１とデータ交信をすると、第２図３４に示す
命令に移り、供給ざｆＬるデータの中に故障検知データ
があるか否かを判定し、故障検知データがない場合は、
ａ５に示すデータ処理命令を実行する。ここでＣＰＵ２
は上述した集計用データを演算、計数、整理して、その
結果全メモリ７内の所定の記憶エリアに格納する。次に
ＣＰ Ｕ ２けａ６に示す命令（こ移り秤＠号Ｋに１を
加える。すなわち、この場合は１＋１＝２なる演ｉ！を
し、この次のデータ交信には市１子秤５−２′？ｉ：指
定する。そして、ＣＰＵ２は再びａｌに示す命令の実行
に移る。
ところで、上述した動作時においてＣＰ Ｕ ２がａ２
に示す命令実行時に電子秤から供給される応答信号にエ
ラーを検知した場合、ＣＰＩＪ２はａｌに示す命令に移
り、このエラー内容？ｉ：表示部８゜印字部４に、各々
表示、印字させる。この時の、表示部８における表示例
を第３図に示す。この図において１０ａ〜１０ ｄは各
々発行ダイオードから構成される文字、数字表示器であ
る。表示器１゜ａは交信チェックをしている秤の秤番号
を表示する表示器であり、この場合は電子秤５−１の交
信チェックを行っているので、表示Ｗ１０ａには「］Ｊ
が表示されている。表示器１０ｂは交信エラーが、秤の
故障かを区別する文字を表示するもので、この場合は交
信エラーを示す文字Ａが表示されてぃる。表示器１０Ｃ
は表示器１０ｂにて表示ざ才したエラーが何に起因して
いるかを示す数字？ｉ：表示するものである。この数字
は、例えば、パリティチェックから判定される交信不良
には「ｌ」、データの欠は等から判定されるコネクター
不良には「２」、というように故障原因に対応して設定
されている。
に示す命令実行時に電子秤から供給される応答信号にエ
ラーを検知した場合、ＣＰＩＪ２はａｌに示す命令に移
り、このエラー内容？ｉ：表示部８゜印字部４に、各々
表示、印字させる。この時の、表示部８における表示例
を第３図に示す。この図において１０ａ〜１０ ｄは各
々発行ダイオードから構成される文字、数字表示器であ
る。表示器１゜ａは交信チェックをしている秤の秤番号
を表示する表示器であり、この場合は電子秤５−１の交
信チェックを行っているので、表示Ｗ１０ａには「］Ｊ
が表示されている。表示器１０ｂは交信エラーが、秤の
故障かを区別する文字を表示するもので、この場合は交
信エラーを示す文字Ａが表示されてぃる。表示器１０Ｃ
は表示器１０ｂにて表示ざ才したエラーが何に起因して
いるかを示す数字？ｉ：表示するものである。この数字
は、例えば、パリティチェックから判定される交信不良
には「ｌ」、データの欠は等から判定されるコネクター
不良には「２」、というように故障原因に対応して設定
されている。
そして、この場合はコネクター不良を示Ｔ「２」が表示
されている。表示器１０ｄは１０ｂ 、１０Ｃにて表示
した故障に対応する処置方法を示す文字が表示さｔしる
。この文字は例えば、「Ｘ」・・・・・・交換せよ、「
Ｃ」・・・・・・点検せよ、「Ｓ」・・・・・・サービ
スコールせよ等、各処置に対応して設定されている。こ
のように、第３図に示す表示例１’−１−Ａ−２−８」
は、秤ｔＳＪ−１の電子秤５−１がコネクター不良によ
る交信エラーを起しており、サービスコールせよという
意味である。またこの時、表示部８の表示内容と同様の
内容が印字部４にて所定の用紙に印字される。そして、
ＣＰＵ２はａ６に示す命令の実行に移り、次の秤番号を
指定して、集計動作を続行する。
されている。表示器１０ｄは１０ｂ 、１０Ｃにて表示
した故障に対応する処置方法を示す文字が表示さｔしる
。この文字は例えば、「Ｘ」・・・・・・交換せよ、「
Ｃ」・・・・・・点検せよ、「Ｓ」・・・・・・サービ
スコールせよ等、各処置に対応して設定されている。こ
のように、第３図に示す表示例１’−１−Ａ−２−８」
は、秤ｔＳＪ−１の電子秤５−１がコネクター不良によ
る交信エラーを起しており、サービスコールせよという
意味である。またこの時、表示部８の表示内容と同様の
内容が印字部４にて所定の用紙に印字される。そして、
ＣＰＵ２はａ６に示す命令の実行に移り、次の秤番号を
指定して、集計動作を続行する。
て、電子秤から供給されるデータに故障検知データを検
知した場合、ＣＰ Ｕ ２はａ７に示す命令を実行する
。すなわち、ＣＰＵ Ｚ Ｇゴ供給された故障検知デー
タに基づき、故障状況五−表示都８．印字部４へ各々表
示、印字させる。この時の表示部８における表示例を第
を図に示す。こσ〕図に／Ｊ＜す各表示器１０ａ、１０
ｄけ第３図に示す場合と同様りに対応する数字が表示さ
れる。そして、故障検知データには、表示ランプ切れ、
ｔｉｔ源電圧電圧異常時停電、メモＩＪ 宕！＋、−
Ａ−バー、Ｊ４操作、・・・・・・等があり、こｔＬら
のデータに対応して、表示器１０Ｃで表示する数字１，
２，３，４，５．６・・・・・・。
知した場合、ＣＰ Ｕ ２はａ７に示す命令を実行する
。すなわち、ＣＰＵ Ｚ Ｇゴ供給された故障検知デー
タに基づき、故障状況五−表示都８．印字部４へ各々表
示、印字させる。この時の表示部８における表示例を第
を図に示す。こσ〕図に／Ｊ＜す各表示器１０ａ、１０
ｄけ第３図に示す場合と同様りに対応する数字が表示さ
れる。そして、故障検知データには、表示ランプ切れ、
ｔｉｔ源電圧電圧異常時停電、メモＩＪ 宕！＋、−
Ａ−バー、Ｊ４操作、・・・・・・等があり、こｔＬら
のデータに対応して、表示器１０Ｃで表示する数字１，
２，３，４，５．６・・・・・・。
が各々設定されている。このように、第を図に示す表示
例Ｊｌ −Ｉ−１−１−８Ｊは、秤番＋３．１の電子秤
５−１の表示ランプが切オ′シており、サービスコール
せよという意味である。またこの時、表示部８の表示内
容と同様の内容が印字部４にて所定の用紙に印字される
。ぞして、ＣＰＵ２はａ６に示す命令の実行に移り、次
の秤番号を指定して集計動作を続行する。
例Ｊｌ −Ｉ−１−１−８Ｊは、秤番＋３．１の電子秤
５−１の表示ランプが切オ′シており、サービスコール
せよという意味である。またこの時、表示部８の表示内
容と同様の内容が印字部４にて所定の用紙に印字される
。ぞして、ＣＰＵ２はａ６に示す命令の実行に移り、次
の秤番号を指定して集計動作を続行する。
なお、上述した実施例においては、表示部８にて表示さ
れる故障状況が、ｒｌ−Ｈ−１−８Ｊのようにコード化
されたものであったが、表示部８を（、ＲＴディスプレ
イ等を用いて構成し、故障状況を直接文字によって表示
してもよい。また、この実施例では、各電子秤５−１〜
５−Ｎとデータ集計装置９との交信は、常時灯なわれて
いるが、１日の終りにまとめて交信する方式にしてもよ
い。
れる故障状況が、ｒｌ−Ｈ−１−８Ｊのようにコード化
されたものであったが、表示部８を（、ＲＴディスプレ
イ等を用いて構成し、故障状況を直接文字によって表示
してもよい。また、この実施例では、各電子秤５−１〜
５−Ｎとデータ集計装置９との交信は、常時灯なわれて
いるが、１日の終りにまとめて交信する方式にしてもよ
い。
また、電子秤は印字装置付電子秤であってもよく、デー
タ集計装置は、電子秤と一体になったデータ集引装置付
電子秤であってもよい。また、秤番号の表示方法として
は、アナログ的表示方法で１表示部８を７セグメント表
示器、背照式のパネル表示器９点表示器等を用いて秤の
台数分だり表示セグメントを設けて構成してもよい。
タ集計装置は、電子秤と一体になったデータ集引装置付
電子秤であってもよい。また、秤番号の表示方法として
は、アナログ的表示方法で１表示部８を７セグメント表
示器、背照式のパネル表示器９点表示器等を用いて秤の
台数分だり表示セグメントを設けて構成してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、表示手段を有
するデータ集計装置と、自己の故障状況を検知し、この
検知結果を出力する機能を持つ抜数の電子秤とを具備し
てなり、前記データ集計装置は、前記電子秤から故障デ
ータが人力された時および前記電子秤とのデータ交信に
異常が検知された時にこれらの故障８異常の状況および
いずれの前記電子秤においての異常なのか、のうち少な
くともどちらか一方を前記表示手段に表示させるように
したので、以下に述べる効果が祷られる。
するデータ集計装置と、自己の故障状況を検知し、この
検知結果を出力する機能を持つ抜数の電子秤とを具備し
てなり、前記データ集計装置は、前記電子秤から故障デ
ータが人力された時および前記電子秤とのデータ交信に
異常が検知された時にこれらの故障８異常の状況および
いずれの前記電子秤においての異常なのか、のうち少な
くともどちらか一方を前記表示手段に表示させるように
したので、以下に述べる効果が祷られる。
■操作者は集計作業を続行しながら、いずｔＬの秤が故
障したか、また、どの、ｒうな故１９ｙなのかを知るこ
とができる。■操作者は表示部に表示された内容、もし
くは印字部にて印字された内容から秤の故障状況を的確
に知ることができ、保守サービス会社等に修理を依頼す
る際、正確な故障情報を伝えることができるので、迅速
かつ正確な保守。
障したか、また、どの、ｒうな故１９ｙなのかを知るこ
とができる。■操作者は表示部に表示された内容、もし
くは印字部にて印字された内容から秤の故障状況を的確
に知ることができ、保守サービス会社等に修理を依頼す
る際、正確な故障情報を伝えることができるので、迅速
かつ正確な保守。
修理をサービス会社等に行なわせることができる０■保
守サ一ビス会社は正確な故障情報を？ｉＩることかでき
るため、保守修理に際して適切な処置がとれ、保守修理
に要する時間１人員を大幅に節約できると共に利用者に
対してザービス向上がＮｌれる。
守サ一ビス会社は正確な故障情報を？ｉＩることかでき
るため、保守修理に際して適切な処置がとれ、保守修理
に要する時間１人員を大幅に節約できると共に利用者に
対してザービス向上がＮｌれる。
■各々の秤、およびデータ集計装置の設置場所が離れて
いる場合でも、データ集用装置にて、故障した秤を容易
に発見できるため、スムーズに処情がとれる。
いる場合でも、データ集用装置にて、故障した秤を容易
に発見できるため、スムーズに処情がとれる。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第３図、第≠図は各々表示部８による表示例を示す
図である。 ８・・・・・・表示部（表示手段）、４・・・・・・印
字部（表示手段）、５−１〜５−Ｎ・・・・・・電子秤
、９・・・・・・データ集計装置。 出願人 株式会社寺岡精工 第３図 第４Ｎ ５９９−
第２図は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、第３図、第≠図は各々表示部８による表示例を示す
図である。 ８・・・・・・表示部（表示手段）、４・・・・・・印
字部（表示手段）、５−１〜５−Ｎ・・・・・・電子秤
、９・・・・・・データ集計装置。 出願人 株式会社寺岡精工 第３図 第４Ｎ ５９９−
Claims (1)
- 表示手段を有するデータ集計装置と、自己の故障状況を
検知し、この検知結果を出力する機能を持つ複数の電子
秤とを具備してなり、前記データ集計装置は、前記電子
秤から故障データが人力された時および前記電子秤との
データ交信に異常が検知された時にこれらの故障、異常
の状況およびいずれの前記電子秤においての異常なのか
、のうち少なくともどちらか一方を前記表示手段に表示
させることを特徴とする電子秤におけるデータ集計シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10843881A JPS5810298A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 電子秤におけるデ−タ集計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10843881A JPS5810298A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 電子秤におけるデ−タ集計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810298A true JPS5810298A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14484768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10843881A Pending JPS5810298A (ja) | 1981-07-11 | 1981-07-11 | 電子秤におけるデ−タ集計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810298A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125907U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-07 | ||
| JPS633366A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | デ−タ管理システム |
| US4901237A (en) * | 1985-05-02 | 1990-02-13 | Ishida Scales Mfg. Co., Ltd. | Electronic scale system |
-
1981
- 1981-07-11 JP JP10843881A patent/JPS5810298A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125907U (ja) * | 1985-01-24 | 1986-08-07 | ||
| US4901237A (en) * | 1985-05-02 | 1990-02-13 | Ishida Scales Mfg. Co., Ltd. | Electronic scale system |
| JPS633366A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-08 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | デ−タ管理システム |
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