JPS58102185A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPS58102185A JPS58102185A JP20083381A JP20083381A JPS58102185A JP S58102185 A JPS58102185 A JP S58102185A JP 20083381 A JP20083381 A JP 20083381A JP 20083381 A JP20083381 A JP 20083381A JP S58102185 A JPS58102185 A JP S58102185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- switch
- display
- alarm
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/021—Details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アラーム資の発生などに用いられる圧電素
子を備えた電子時針に関する・従来、アラーム機能を有
する電子時計には、アテー五時島に振動し讐アラーム音
を発生する圧電素子が備えられており、この圧電素子は
表示部保護ガラス、裏蓋などに貼着されている・しかし
1圧電素子を表示部保護ガラス、裏金などに貼着する作
業はiii*であると共に、時計全体の構成が複−かつ
大蓋化する欠点があった。
子を備えた電子時針に関する・従来、アラーム機能を有
する電子時計には、アテー五時島に振動し讐アラーム音
を発生する圧電素子が備えられており、この圧電素子は
表示部保護ガラス、裏蓋などに貼着されている・しかし
1圧電素子を表示部保護ガラス、裏金などに貼着する作
業はiii*であると共に、時計全体の構成が複−かつ
大蓋化する欠点があった。
この発明は、上述した点を考慮してなされたもので、量
の目的とするところは、小■かつ軽量化が可能で、簡単
な構成により圧電素子を電子時針に備えることができる
電子時計を提供することにあ・る・ 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて^体的
に説明する。第1図はこの発明を適用した電子腕時計の
概略断圃闘を示し、時計ケース1の前画側開口部2には
、千の内部に収審された表示装置3をs1饅するように
板状の透明な圧電素子4がパツキンSを介して装着され
ており、これが時計ガラスとしての役割を果している。
の目的とするところは、小■かつ軽量化が可能で、簡単
な構成により圧電素子を電子時針に備えることができる
電子時計を提供することにあ・る・ 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて^体的
に説明する。第1図はこの発明を適用した電子腕時計の
概略断圃闘を示し、時計ケース1の前画側開口部2には
、千の内部に収審された表示装置3をs1饅するように
板状の透明な圧電素子4がパツキンSを介して装着され
ており、これが時計ガラスとしての役割を果している。
上記圧電素子4の上面および下−には、一対の透明電極
7.8が対向して、構威されている・そして、圧電素子
4の上面に貼着された透明電極1の一端部は、圧電素子
4の側面を綴て量の下向に延出され、かつ圧電素子4の
上面縁部から側部に夏って設けられた透明絶縁部材9お
よび圧電素子4の下面周縁部に形成された絶縁体からな
る印刷jlllOの片側を介して圧電素子4の下面上に
導出形成されている。重た透明電極8は同様に印刷層1
0の他方上に導出形成されている。なお、印刷層1Gは
文字板あるいは見切板として用いられており、表示装置
30周縁部を曹い―すようになっている。
7.8が対向して、構威されている・そして、圧電素子
4の上面に貼着された透明電極1の一端部は、圧電素子
4の側面を綴て量の下向に延出され、かつ圧電素子4の
上面縁部から側部に夏って設けられた透明絶縁部材9お
よび圧電素子4の下面周縁部に形成された絶縁体からな
る印刷jlllOの片側を介して圧電素子4の下面上に
導出形成されている。重た透明電極8は同様に印刷層1
0の他方上に導出形成されている。なお、印刷層1Gは
文字板あるいは見切板として用いられており、表示装置
30周縁部を曹い―すようになっている。
そして、圧電素子4の下面両端部において、透明電極7
.8は導電体からなるコイルスプリング11.11を舟
してL81部品13が@l!されている一路基板14に
電気的に接続されている。なお、上記表示装置3、囲路
基板14などはIII脂製の^會ジンダlzに一体的に
固定されている。
.8は導電体からなるコイルスプリング11.11を舟
してL81部品13が@l!されている一路基板14に
電気的に接続されている。なお、上記表示装置3、囲路
基板14などはIII脂製の^會ジンダlzに一体的に
固定されている。
次に、嬉1閣のように構成されてなる電子腕時計の囲路
構成を説明する。第2図は電子腕時計の1−ツタ回路−
を示し、この電子腕時計には、基準偏量を発振出力する
発!1回路(OIIC)1@、上記基準偏量を所定周波
数のタ讐ツタ儒量に分周する分周一路(DIV)17、
上記タ冒ツタ儒量を計数して少なくとも時、分の時ms
報を得る計時jI中ンタ18、新篠のTチーム時刻が設
定されるアラーム時刻記憶回路1−が備えもれている。
構成を説明する。第2図は電子腕時計の1−ツタ回路−
を示し、この電子腕時計には、基準偏量を発振出力する
発!1回路(OIIC)1@、上記基準偏量を所定周波
数のタ讐ツタ儒量に分周する分周一路(DIV)17、
上記タ冒ツタ儒量を計数して少なくとも時、分の時ms
報を得る計時jI中ンタ18、新篠のTチーム時刻が設
定されるアラーム時刻記憶回路1−が備えもれている。
會た、時計の外側部には、各種の!8&アルスイッチS
、〜84が備えられている。このスイッチ81゜14B
* 84は、時計カウンタ18の内容を修正したり、
アテー^時刻記憶回路19にアラーム時開を設定する巻
金に使用されるスイッチて島−1罠イツチ8畠は遍當時
刻表示モード、アテーム時躍表示啼−ド、水深表示モー
ド(ill待時おいて、翼夜位置の水IIIN示を行う
動作モード)の各毫−ドを切換える巻金に使用されるス
イッチである。
、〜84が備えられている。このスイッチ81゜14B
* 84は、時計カウンタ18の内容を修正したり、
アテー^時刻記憶回路19にアラーム時開を設定する巻
金に使用されるスイッチて島−1罠イツチ8畠は遍當時
刻表示モード、アテーム時躍表示啼−ド、水深表示モー
ド(ill待時おいて、翼夜位置の水IIIN示を行う
動作モード)の各毫−ドを切換える巻金に使用されるス
イッチである。
上記各スイッチ81〜84の操作偏量は、スイッチ制御
@20に与えられ、操作スイッチに応じた制御動作を貴
行させる0即ち、スイッチ制御limeは計時カウンタ
18あるいはアテーム時翔記憶回路19をスイッチ1.
のIIJII!位置にjlして択−豹に指定すると共に
、スイッチ8.の操作に応じてプ啼竜ツ)螢−ドに設定
し、また、その毫−ドを解除する。而して、計時カウン
タl$がプリセットモー W&:@定されている巻金に
魯いて、スイッチ制御@20はスイッチ81の操作で桁
選訳儒量を出力して修正すべき桁を選択し、次いでスィ
ッチ880操 択された桁の内容を+1ずつ先進させることにより、計
時カウンタ1$に財する時刻修正な貴行する。同様にJ
ラーム時刻記ain路1−がプリセット啼−ドに設定さ
れている巻金には、スイッチ制御11t20はスイッチ
岨* 11が操作されることにより、アラーム時顧記曽
−踏1・に対するアテーム時舅の設定を貴行する。また
、スイッチ制御*20はスイッチ8.の切替位置に応じ
て3値レベルの匍替償量aを出力すると共に、スイッチ
もの各切替位置に対応する令−ド指定信量すを出力する
。
@20に与えられ、操作スイッチに応じた制御動作を貴
行させる0即ち、スイッチ制御limeは計時カウンタ
18あるいはアテーム時翔記憶回路19をスイッチ1.
のIIJII!位置にjlして択−豹に指定すると共に
、スイッチ8.の操作に応じてプ啼竜ツ)螢−ドに設定
し、また、その毫−ドを解除する。而して、計時カウン
タl$がプリセットモー W&:@定されている巻金に
魯いて、スイッチ制御@20はスイッチ81の操作で桁
選訳儒量を出力して修正すべき桁を選択し、次いでスィ
ッチ880操 択された桁の内容を+1ずつ先進させることにより、計
時カウンタ1$に財する時刻修正な貴行する。同様にJ
ラーム時刻記ain路1−がプリセット啼−ドに設定さ
れている巻金には、スイッチ制御11t20はスイッチ
岨* 11が操作されることにより、アラーム時顧記曽
−踏1・に対するアテーム時舅の設定を貴行する。また
、スイッチ制御*20はスイッチ8.の切替位置に応じ
て3値レベルの匍替償量aを出力すると共に、スイッチ
もの各切替位置に対応する令−ド指定信量すを出力する
。
一方、計時力會ン#11tP&出力される時刻曽報およ
びアラーム時寓記饋回路19かも出力されるアラーム時
寓普1は、一致囲路雪1に夫々与えられる。この一致回
路21は入力される両時刻傭−の一致を検出するもので
、それらの一致を検出したと書には、フンシ曹ットのパ
ルス信号を出力し、プず一駆動一路意!に動作指定信号
として与える。このブザー駆動回路22には、予め所定
秦―を構成する各素置の脅騙、音長、資圧曽報がデジタ
ル約に記憶されており、分周411617から出力され
る所定周波歇儒量Cに応じてプず一駆動儒量(秦資儒号
)110を作成出力し、榔簡選択回路重3に与える。こ
の機能選択−路!3には圧電素子4が*mされていると
共に、スイッチ制御部意Oかも匍替儒号aが与えられて
いる。そして、機能選択−路!3は切譬儒−t&に応じ
て圧電素子4を圧電プずーとして機能盲曽るか、圧力七
ンサーとして機能盲曽るかを選択し、圧電素子4を圧力
夷ンナーとして機能1!曽ている巻金に紘、圧電素子4
に外部圧が加えられたと會に圧電素子4に発生するひず
み電圧を出力し、電圧検Jfiliml!4に与える。
びアラーム時寓記饋回路19かも出力されるアラーム時
寓普1は、一致囲路雪1に夫々与えられる。この一致回
路21は入力される両時刻傭−の一致を検出するもので
、それらの一致を検出したと書には、フンシ曹ットのパ
ルス信号を出力し、プず一駆動一路意!に動作指定信号
として与える。このブザー駆動回路22には、予め所定
秦―を構成する各素置の脅騙、音長、資圧曽報がデジタ
ル約に記憶されており、分周411617から出力され
る所定周波歇儒量Cに応じてプず一駆動儒量(秦資儒号
)110を作成出力し、榔簡選択回路重3に与える。こ
の機能選択−路!3には圧電素子4が*mされていると
共に、スイッチ制御部意Oかも匍替儒号aが与えられて
いる。そして、機能選択−路!3は切譬儒−t&に応じ
て圧電素子4を圧電プずーとして機能盲曽るか、圧力七
ンサーとして機能盲曽るかを選択し、圧電素子4を圧力
夷ンナーとして機能1!曽ている巻金に紘、圧電素子4
に外部圧が加えられたと會に圧電素子4に発生するひず
み電圧を出力し、電圧検Jfiliml!4に与える。
この電圧検出−原意4は上記ひずみ電圧の大きさを検出
して量れに対応する水深曽報を作成出力するものである
。
して量れに対応する水深曽報を作成出力するものである
。
會た、計時カラン#1$からの時廁菅報、アラーム時寓
記mastsからのアテー五時霧普報、電圧検出−路!
4かもの水蒙曽−は、上記モード指定儒Ibが入力され
ている表示制御囲路8sに夫々与えられる。この表示制
御−路2sは峰−ド指定信号すに応じて計時カラン#1
8、アテーム時刻記箇−路19、電圧検出−路24の内
容を択一的に出力して表示装置3に与え、表示装置3に
切替表示させるようになっている。
記mastsからのアテー五時霧普報、電圧検出−路!
4かもの水蒙曽−は、上記モード指定儒Ibが入力され
ている表示制御囲路8sに夫々与えられる。この表示制
御−路2sは峰−ド指定信号すに応じて計時カラン#1
8、アテーム時刻記箇−路19、電圧検出−路24の内
容を択一的に出力して表示装置3に与え、表示装置3に
切替表示させるようになっている。
次に、機能選択−路:3、電圧検出回路24の一威を第
311を参照して説明する・先ず、*能逓択回路!3の
構成について説明する。機能選択回路!3に入力される
プず一駆動儒量lDは、ナントゲート26に対しては直
接、會た鬼ナントゲート27に財してはインバータ2s
を介して夫々与えられる。これら各ナントゲート26.
27には匍替舗量1も夫々与えられている。そして、ナ
ントゲート!6の出力信号は、圧電素子4の1画に設け
られた透明電極7のX端子に印加され、會た、ナンドゲ
ー)意7の出力信号は舅チャン専ルMO畠)予ンジスタ
(以降、パフ−スイッチと称する)N1を介して圧電素
子40下画に設けられた透明電極$の■端子に印加され
る。このY端子と機能選択−路zs#)#B力傭との間
には、パワースイッチN、が設けられている。上記パワ
ースイッチN、、4 N。
311を参照して説明する・先ず、*能逓択回路!3の
構成について説明する。機能選択回路!3に入力される
プず一駆動儒量lDは、ナントゲート26に対しては直
接、會た鬼ナントゲート27に財してはインバータ2s
を介して夫々与えられる。これら各ナントゲート26.
27には匍替舗量1も夫々与えられている。そして、ナ
ントゲート!6の出力信号は、圧電素子4の1画に設け
られた透明電極7のX端子に印加され、會た、ナンドゲ
ー)意7の出力信号は舅チャン専ルMO畠)予ンジスタ
(以降、パフ−スイッチと称する)N1を介して圧電素
子40下画に設けられた透明電極$の■端子に印加され
る。このY端子と機能選択−路zs#)#B力傭との間
には、パワースイッチN、が設けられている。上記パワ
ースイッチN、、4 N。
は匍替儒号aに応じてスイッチング動作が制御されるも
ので、切替信号島はバV−スイツナN1のゲート電極に
与えられると共に、インバータ89を介してパワースイ
ッチ島のゲージ電極に与えられる・ 次に、電圧検出回路114の構成について説明する。こ
の電圧検出回路:4には電原電wA1の出力電圧(−m
V)を安定出力する安庫化闘踏30が設けられている。
ので、切替信号島はバV−スイツナN1のゲート電極に
与えられると共に、インバータ89を介してパワースイ
ッチ島のゲージ電極に与えられる・ 次に、電圧検出回路114の構成について説明する。こ
の電圧検出回路:4には電原電wA1の出力電圧(−m
V)を安定出力する安庫化闘踏30が設けられている。
この安定化−路860崗力側とダテンドレベルとの開に
は、抵抗値−啼しい10優の抵抗R1〜R1・が凍列綾
統されている。これら各抵抗翼、〜R1・は安定化wi
路30の出力電圧を1〜10気圧に対応して10段階に
抵抗分割するもので一各端子電圧v+〜Vuバー0.3
Vs−0,@V== LγV、−BV&:対応づけら
れている。そして、これら各端子電圧V、−wV、・は
対応する1ンパレー#01〜C1,に比較電圧として夫
々与えられている。會た、これら番コンパレータC1〜
C3,には、機能選択1IjII!3から出力されるひ
ずみ電圧が夫々冬えもれている。而して、冬コンSレー
タC3〜C1,は入力される比較電圧とひずみ電圧の大
小を比較し、ひずみ電圧が比較電圧よりも等しいか大き
い揚台には、論理値“11の信号を出力し、また、小さ
い揚台には勘場値“Oaの信号を出力する。そして、各
コンパレータC1〜C2・のうちコンバレー#C1〜C
Sの出力信号は、対応する排他的オアゲー)町〜町に与
えられ、盲た、他のコンパレータら、C1・の出力信号
は排他的オアゲートn、に夫々与えられる・他方、排他
的オアゲート町〜n、には、対応する】ンパレータC,
−wc−図中左鱗りにあるコンパレータC(=C*の出
力信号も与えられている。これら冬排他的オアゲート町
〜−の出力は上記ひずみ電圧の大金さに応じて択一的に
論理値「0」となるもので、lO〜90鳳の水蒙値に対
応づけられている。
は、抵抗値−啼しい10優の抵抗R1〜R1・が凍列綾
統されている。これら各抵抗翼、〜R1・は安定化wi
路30の出力電圧を1〜10気圧に対応して10段階に
抵抗分割するもので一各端子電圧v+〜Vuバー0.3
Vs−0,@V== LγV、−BV&:対応づけら
れている。そして、これら各端子電圧V、−wV、・は
対応する1ンパレー#01〜C1,に比較電圧として夫
々与えられている。會た、これら番コンパレータC1〜
C3,には、機能選択1IjII!3から出力されるひ
ずみ電圧が夫々冬えもれている。而して、冬コンSレー
タC3〜C1,は入力される比較電圧とひずみ電圧の大
小を比較し、ひずみ電圧が比較電圧よりも等しいか大き
い揚台には、論理値“11の信号を出力し、また、小さ
い揚台には勘場値“Oaの信号を出力する。そして、各
コンパレータC1〜C2・のうちコンバレー#C1〜C
Sの出力信号は、対応する排他的オアゲー)町〜町に与
えられ、盲た、他のコンパレータら、C1・の出力信号
は排他的オアゲートn、に夫々与えられる・他方、排他
的オアゲート町〜n、には、対応する】ンパレータC,
−wc−図中左鱗りにあるコンパレータC(=C*の出
力信号も与えられている。これら冬排他的オアゲート町
〜−の出力は上記ひずみ電圧の大金さに応じて択一的に
論理値「0」となるもので、lO〜90鳳の水蒙値に対
応づけられている。
そして各排他的オアゲート町〜−の出力は9ピツFパラ
レルデータとしてデコーダ31に送られる。
レルデータとしてデコーダ31に送られる。
このデコーダ31は上記9ビツトパラレルデータを解読
し、その内容が「0」となる排他的オアゲート町〜n、
に対応してX0〜90mの水深情報を出力する。
し、その内容が「0」となる排他的オアゲート町〜n、
に対応してX0〜90mの水深情報を出力する。
この揚台、本実施例は、水圧、ひずみ電圧、水深の関係
が次−〇り設定されている。
が次−〇り設定されている。
水圧 ひずみ電圧 水深なお、表示装置
3は、第4図(&)の如く構成されている。即ち、表示
装置3は例えば筐晶褒示装置のような電気光学的表示装
置によって構成されており、時刻などの数値情報をデジ
タル表示する4桁の日の字形表示体のほか、午前を指定
するムM表示体、午後を指定するPM表示体、アラーム
時刻表示毫−ドを指定するムLムIM表示体、水深表示
モードを指定するD I V I )rG表示体を有し
ている。
3は、第4図(&)の如く構成されている。即ち、表示
装置3は例えば筐晶褒示装置のような電気光学的表示装
置によって構成されており、時刻などの数値情報をデジ
タル表示する4桁の日の字形表示体のほか、午前を指定
するムM表示体、午後を指定するPM表示体、アラーム
時刻表示毫−ドを指定するムLムIM表示体、水深表示
モードを指定するD I V I )rG表示体を有し
ている。
次に、上記実施例の動作について第4図(b)の表示状
態図、第5図のタイムチャーFを参照して説明する。
態図、第5図のタイムチャーFを参照して説明する。
通常、表示装置3には計時カラン#1sの内容、即ち、
翼在時刻、例えば第411 (k)に示す如(「午81
2時48分」が表示されている。この遍當時lii責示
毫−ドにおいて、スイッチ8$を11111作すると1
アテ一ム記曽回路19の内容が表示制御1111!Iか
も送出され、表示装置25にはアラーム時刻、例えば第
4閣00に示す如く「午前010分」が表示される。
翼在時刻、例えば第411 (k)に示す如(「午81
2時48分」が表示されている。この遍當時lii責示
毫−ドにおいて、スイッチ8$を11111作すると1
アテ一ム記曽回路19の内容が表示制御1111!Iか
も送出され、表示装置25にはアラーム時刻、例えば第
4閣00に示す如く「午前010分」が表示される。
画して、遥當時刻表示令−ドあるいはアラーム時刻表示
モードにおいて、スイッチB4を操作すると、計時カウ
ンタ11あるいはアラーム記憶am19はプリ竜ット号
−ドに設定される($411(b)参IM)。この状腸
において、スイッチ11 e l@を操作することて、
計時■會ン#1−の内置の修正が可能となり、アラーム
記憶回路19にアラーム時刻の設定が可能となる。そし
て、スイッチ!14を再び操作すると、元の迩當褒示毫
−ド、アラーAIIN表示!−Wに戻る(第4WJ (
)) ajiro )また、アラーム時Jlllll示
モードにおいて、スイッチBaをl舅操作すると、水深
表示モードに切替えられ、圧電素子4は圧力センナ−と
して機能するようになる。即ち、スイッチ制御部80は
スイッチ8−が水深表示モードに切替えられると、第5
[(&)に示す如(璽−レベルの切替信号aを出力する
ようになる。このため、機能選択a踏1sにおいては、
パフー界イツナN、が011%パフ−スイッチ−がON
となり、そして、tンドゲート!!−の出力は論理値″
11となる。*つて、圧電素子4のX端子にはグランド
レベルが印加される。
モードにおいて、スイッチB4を操作すると、計時カウ
ンタ11あるいはアラーム記憶am19はプリ竜ット号
−ドに設定される($411(b)参IM)。この状腸
において、スイッチ11 e l@を操作することて、
計時■會ン#1−の内置の修正が可能となり、アラーム
記憶回路19にアラーム時刻の設定が可能となる。そし
て、スイッチ!14を再び操作すると、元の迩當褒示毫
−ド、アラーAIIN表示!−Wに戻る(第4WJ (
)) ajiro )また、アラーム時Jlllll示
モードにおいて、スイッチBaをl舅操作すると、水深
表示モードに切替えられ、圧電素子4は圧力センナ−と
して機能するようになる。即ち、スイッチ制御部80は
スイッチ8−が水深表示モードに切替えられると、第5
[(&)に示す如(璽−レベルの切替信号aを出力する
ようになる。このため、機能選択a踏1sにおいては、
パフー界イツナN、が011%パフ−スイッチ−がON
となり、そして、tンドゲート!!−の出力は論理値″
11となる。*つて、圧電素子4のX端子にはグランド
レベルが印加される。
−して、潜水を行うと、圧電素子4に水圧が加わり、圧
電素子40Y端子には水圧に対応するひずみ電圧が発生
するようになる・このひずみ電圧はパツースイツナkl
lを介して電圧検出闘m意4に送られ、ひずみ電圧に対
応する水鋼普1にmaすれるelJち、各コンパレータ
C1〜C,・・出力は、ひずみ電圧ζ比較電圧のと會に
論理値「1」1ひずみ電圧く比較電圧のと會に論理値「
・」となるので、例えば、ひずみ電圧が會16番$マで
島る賜金には、コンパレータC1〜Csの出力は「1」
、その他の]ンパレータC4〜C11の出島は「骨」と
なる◎このため、各排他的オアゲート町〜−のうちオア
ゲート゛ 町の出力のみが「0」となり、その他のオ
アゲートの出力は「1」となる、従って、デズーダ31
は排他約オアゲート町の出力rOJに対応する水深情報
を出力するので、表示装置3には第411(1)に示す
如く水深r30mJが表示される。このように、圧電素
子4は、スイッチS1を水深表示モードに切替えること
で、圧力センナ−として―簡するようになる。この場合
、アラーム時刻となり1第S図(II)の左側に示す如
く所定周波数のブザー駆動偏量1Dが機能遥択回路23
に与えられたとしても、切替信f&はレーレペルの′t
!倉であるから、機能違択祠路2sは圧電素子1の圧力
センナ−としての機能を保持する。
電素子40Y端子には水圧に対応するひずみ電圧が発生
するようになる・このひずみ電圧はパツースイツナkl
lを介して電圧検出闘m意4に送られ、ひずみ電圧に対
応する水鋼普1にmaすれるelJち、各コンパレータ
C1〜C,・・出力は、ひずみ電圧ζ比較電圧のと會に
論理値「1」1ひずみ電圧く比較電圧のと會に論理値「
・」となるので、例えば、ひずみ電圧が會16番$マで
島る賜金には、コンパレータC1〜Csの出力は「1」
、その他の]ンパレータC4〜C11の出島は「骨」と
なる◎このため、各排他的オアゲート町〜−のうちオア
ゲート゛ 町の出力のみが「0」となり、その他のオ
アゲートの出力は「1」となる、従って、デズーダ31
は排他約オアゲート町の出力rOJに対応する水深情報
を出力するので、表示装置3には第411(1)に示す
如く水深r30mJが表示される。このように、圧電素
子4は、スイッチS1を水深表示モードに切替えること
で、圧力センナ−として―簡するようになる。この場合
、アラーム時刻となり1第S図(II)の左側に示す如
く所定周波数のブザー駆動偏量1Dが機能遥択回路23
に与えられたとしても、切替信f&はレーレペルの′t
!倉であるから、機能違択祠路2sは圧電素子1の圧力
センナ−としての機能を保持する。
次に、承深表示毫−ドにおいて、スイッチ8.を1回操
作すると、$41i(1+)に示す如(遥當時m*示毫
−ドに戻ると共に、圧電素子4はブザーとして機能する
ようになる。即ち、スイッチ制御1120はスイッチB
mが通常時刻表示モードに切替えられると、第sE(&
)に示す如(へイレペルの切替信号att#!1力する
。これにより、機能通訳m路!3におい11パ!F −
214’l f )% ハOM s ”マースイッチN
sはOFFとなり、圧電素子4のX端子、X端子には対
応するナンVゲー)36.21の出力信号が印加される
ようになるeilして、アラーム時刻となり゛、第5l
I(Ill)に示すブザー駆動偏量IDtI@能遍択l
I鵬意3に奎えられると、圧電素子6のx#1子には籐
l1l(・)に示す細(プず一駆動信書lDのIt@儒
量信書加書れると共に、圧電素子40Y端子には第i@
(t)に示す如(プず一駆動信書liIと*@の信書
が蔓えられるので、圧電素子4はプッV凰・プル駆動方
式により振動し、所定秦−のアテーム資e**する。
作すると、$41i(1+)に示す如(遥當時m*示毫
−ドに戻ると共に、圧電素子4はブザーとして機能する
ようになる。即ち、スイッチ制御1120はスイッチB
mが通常時刻表示モードに切替えられると、第sE(&
)に示す如(へイレペルの切替信号att#!1力する
。これにより、機能通訳m路!3におい11パ!F −
214’l f )% ハOM s ”マースイッチN
sはOFFとなり、圧電素子4のX端子、X端子には対
応するナンVゲー)36.21の出力信号が印加される
ようになるeilして、アラーム時刻となり゛、第5l
I(Ill)に示すブザー駆動偏量IDtI@能遍択l
I鵬意3に奎えられると、圧電素子6のx#1子には籐
l1l(・)に示す細(プず一駆動信書lDのIt@儒
量信書加書れると共に、圧電素子40Y端子には第i@
(t)に示す如(プず一駆動信書liIと*@の信書
が蔓えられるので、圧電素子4はプッV凰・プル駆動方
式により振動し、所定秦−のアテーム資e**する。
従って、圧電素子4は通常時刻表示モードにおいてアラ
ーム時刻となると圧電プず−として機能するようになる
。
ーム時刻となると圧電プず−として機能するようになる
。
上記の如く、透明な圧電素子4は時計ケースの曹画−ロ
部に装着されて表示部保■Iテスを着用するものである
から、保護′I9スを設ける必要がなく、シかも圧電素
子4を圧力センナ−、圧電ブザーとして遥択的に―能盲
曽る榔處であるから、アラーム機能と水圧II&出機能
に対応する2つの圧電素子を設ける必要はなくなり、一
つの圧電素子で両機能を構成することがで會る。従って
、簡単な構成でアラーム機能と水圧検出機能上を備えた
電子時計の夷翼が可能である・ なお、上記実施例は、圧電素子4上の透明電極7.8と
回踏画板14&の導電は、コイルスプ雫>ダ11.1意
を用いて行ったが、これにIl!もず、例えば、導電ゴ
ム、7レキシブkv−シなどによって行うようにしても
よい。會た、上記集m例では、圧電素子4の裏画に印刷
層1ort廖成したが、この印刷層10を駿ける代りに
、文字板を設けた構成でもよい。
4・會た、上記実施例においては、*深
を10鳳単位て表示するようにしたが、111単位で表
示してもよい、更に、水層による表示ではなく、水圧型
たは4101など圧力によって表示を行ってもよく、こ
の単位切換をスイッチ操作によって行ってもよい。
部に装着されて表示部保■Iテスを着用するものである
から、保護′I9スを設ける必要がなく、シかも圧電素
子4を圧力センナ−、圧電ブザーとして遥択的に―能盲
曽る榔處であるから、アラーム機能と水圧II&出機能
に対応する2つの圧電素子を設ける必要はなくなり、一
つの圧電素子で両機能を構成することがで會る。従って
、簡単な構成でアラーム機能と水圧検出機能上を備えた
電子時計の夷翼が可能である・ なお、上記実施例は、圧電素子4上の透明電極7.8と
回踏画板14&の導電は、コイルスプ雫>ダ11.1意
を用いて行ったが、これにIl!もず、例えば、導電ゴ
ム、7レキシブkv−シなどによって行うようにしても
よい。會た、上記集m例では、圧電素子4の裏画に印刷
層1ort廖成したが、この印刷層10を駿ける代りに
、文字板を設けた構成でもよい。
4・會た、上記実施例においては、*深
を10鳳単位て表示するようにしたが、111単位で表
示してもよい、更に、水層による表示ではなく、水圧型
たは4101など圧力によって表示を行ってもよく、こ
の単位切換をスイッチ操作によって行ってもよい。
會た、上記実施例においては、スイッチ8.0操作で圧
電素子4の機能を選択するようにしたが例えば、アラー
ム時刻が設定されているか否か即ちアラーム時刻になる
とアテームが鴨る状履にあるか否かにより圧゛電素子の
機能を自動的に選択するようにしてもよい・ この発明は、以上の説明から明らかなように、透明圧電
素子で表示部保護ガラスを着層するように構成したから
、圧電素子を用いた電子時計においても別部品としての
圧電素子を陵け4dl要がな(、部品点数が減少し、不
漏かつ軽量化が可能よなり、コスシ的にも極めて有利と
なる等、実用上、優れた効果を有する。
電素子4の機能を選択するようにしたが例えば、アラー
ム時刻が設定されているか否か即ちアラーム時刻になる
とアテームが鴨る状履にあるか否かにより圧゛電素子の
機能を自動的に選択するようにしてもよい・ この発明は、以上の説明から明らかなように、透明圧電
素子で表示部保護ガラスを着層するように構成したから
、圧電素子を用いた電子時計においても別部品としての
圧電素子を陵け4dl要がな(、部品点数が減少し、不
漏かつ軽量化が可能よなり、コスシ的にも極めて有利と
なる等、実用上、優れた効果を有する。
11[iの簡単な説明
H!liは、この発明の一実施例を示したもので、第1
gは電子腕時計の概略断IIH%嬉意閣はそのブーツタ
回路図、第3WJは機能選択回路および電圧検出に路の
詳細を示す図、第4閣(−)は表示装置の構成図、11
41f (Th)は表示状原図−第1閣(&)〜(1L
)は各種信号のタイムチャートを示す閣である。
。
gは電子腕時計の概略断IIH%嬉意閣はそのブーツタ
回路図、第3WJは機能選択回路および電圧検出に路の
詳細を示す図、第4閣(−)は表示装置の構成図、11
41f (Th)は表示状原図−第1閣(&)〜(1L
)は各種信号のタイムチャートを示す閣である。
。
1・・・・・・時計ケース、ト・・・・・前面開口部、
ト・・・・・表示装置、6・・・・・・圧電素子、7.
8・・・・・・透明電極、11.12・・・・・・コイ
ルスプリング、14−・・・・回路基板。
ト・・・・・表示装置、6・・・・・・圧電素子、7.
8・・・・・・透明電極、11.12・・・・・・コイ
ルスプリング、14−・・・・回路基板。
特許出願人 力wt計算機株式命社
Claims (1)
- 時針ケースの全画一口部に装着された板状の透明圧電素
子と、この透明圧電素子の上面および下向に配Wk1!
れてなる透明電極と、この透明電極と前記時針ケース内
部の電子−路とを電気的に接読する導電部材とを具備し
たなゐを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20083381A JPS58102185A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20083381A JPS58102185A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102185A true JPS58102185A (ja) | 1983-06-17 |
Family
ID=16430954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20083381A Pending JPS58102185A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102185A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153699U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP20083381A patent/JPS58102185A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153699U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4257115A (en) | Switch structure for electronic timepiece | |
US5050138A (en) | Electronic wrist watch having a sound producing unit and an electrooptic data display unit | |
US3863436A (en) | Solid state quartz watch | |
US3822547A (en) | Digital wrist watch having timer function | |
US4068461A (en) | Digital electronic alarm watch | |
JP6554407B2 (ja) | 携帯情報機器 | |
NO179156B (no) | Armbåndsur med innebygget radiomottaker | |
JPH05240969A (ja) | センサ機能を有した電子機器 | |
US4255802A (en) | Electronic timepiece | |
JPS58102185A (ja) | 電子時計 | |
US4379641A (en) | Multi-alarm electronic watch | |
JPS58102189A (ja) | 電子時計 | |
US4322830A (en) | Electronic timepiece having an alarm unit | |
JP2007187504A (ja) | デジタル表示式電波修正時計及び該時計の標準電波受信方法 | |
JPH027038B2 (ja) | ||
JPS58191942A (ja) | 圧力検出装置 | |
US6137748A (en) | Electronic timepiece equipped with calendar function | |
US3760583A (en) | Electronic wrist watch with alarm | |
US4173862A (en) | Booster circuit for electronic timepiece | |
JP2952404B2 (ja) | 電子機器 | |
JPS6136956Y2 (ja) | ||
JPH0249449B2 (ja) | ||
JPS58210534A (ja) | 圧力検出装置 | |
JP2979096B2 (ja) | 発音装置と電気光学的データ表示装置とを備えた電子腕時計 | |
JPH075651Y2 (ja) | センサーを備えた電子時計 |