JPH119637A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JPH119637A
JPH119637A JP17186697A JP17186697A JPH119637A JP H119637 A JPH119637 A JP H119637A JP 17186697 A JP17186697 A JP 17186697A JP 17186697 A JP17186697 A JP 17186697A JP H119637 A JPH119637 A JP H119637A
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JP
Japan
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circuit
motor
overload
massage
detecting
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Application number
JP17186697A
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English (en)
Inventor
Kiminori Doi
公紀 土井
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Teranishi Electric Works Ltd
Original Assignee
Teranishi Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH119637A publication Critical patent/JPH119637A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】刺激を和らげることなくマッサージ効果を十分
に受けることができるマッサージ機を得る。 【解決手段】施療子に揉みマッサージ運動をさせる電動
モータ2に加わる過負荷を検出する過負荷検出回路63
を設けると共に、過負荷が検出されたときには電動モー
タ2の回転方向を切り替える切替回路64を設ける。ま
た、過負荷が検出されたときから、所定時間経過後に電
動モータ2の駆動を停止する制御回路60を設けた。更
に、電動モータ2に加わる強負荷を検出する強負荷検出
回路56と、強負荷が検出されたときにはパルス信号を
出力するパルス発生回路58とを設け、制御回路60
は、パルス発生回路58からのパルス信号に応じて電動
モータ2を断続制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの駆動によ
り施療子に揉みマッサージ運動を行わせるマッサージ機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平5−15560号公報
にあるように、モータにより回転される回転軸にカムを
取り付け、カムの回転により一対の施療子に揉みマッサ
ージ運動をさせるマッサージ機が知られている。また、
回転軸の回転を弾性体を介してカムに伝達するように構
成し、施療子の急激な運動や一対の施療子間に患部を挟
んだときには、弾性体が弾性変形して、患部への刺激を
和らげるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、通常の揉みマッサージ運動の際にも
弾性体を介して施療子を駆動することになるので、常に
刺激が和らげられてしまい、揉みマッサージの効果を十
分に受けられないという問題があった。
【0004】本発明の課題は、刺激を和らげることなく
マッサージ効果を十分に受けることができるマッサージ
機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、モータの駆動により施療子にマッサージ運動をさせ
るマッサージ機において、前記モータに加わる過負荷を
検出する過負荷検出手段と、前記過負荷が検出されたと
きには前記モータの回転方向を切り替える切替手段と、
前記過負荷が検出されたときから、所定時間経過後に前
記モータの駆動を停止する制御手段とを備えたことを特
徴とするマッサージ機がそれである。
【0006】また、前記制御手段は、前記過負荷が検出
されたときから所定時間経過したときに信号を出力する
計時手段を備え、該計時手段からの信号により前記モー
タの駆動を停止するものでもよい。更に、前記モータに
加わる強負荷を検出する強負荷検出手段と、前記強負荷
が検出されたときにはパルス信号を出力するパルス発生
手段とを備え、前記制御手段は、前記パルス発生手段か
らのパルス信号に応じて前記モータを断続制御するもの
でもよい。あるいは、前記施療子は、前記モータの駆動
により揉みマッサージ運動をするものでもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は本体
ケースで、本体ケース1内には電動モータ2が収納され
ている。本体ケース1内にはギヤケース4が形成されて
おり、電動モータ2の回転軸に取り付けられたウォーム
ギヤ6が、ギヤケース4内に挿入されている。
【0008】ウォームギヤ6には、ギヤケース4に回転
可能に支持された支持軸8と一体のホイールギヤ10が
噛合されており、支持軸8には小歯車12が一体に取り
付けられている。小歯車12にはギヤケース4に回転可
能に支持された回転軸14に一体に取り付けられた大歯
車16が噛合されている。
【0009】回転軸14は、本体ケース1から外部に突
出されており、本体ケース1から突出した回転軸14に
は、一対の傾斜カム20,22が所定間隔で取り付けら
れている。一対の傾斜カム20,22にはそれぞれ施療
子24,26が係合されている。本体ケース1から突出
した回転軸14は、筒状の収納ケース28内に収納され
ており、また、収納ケース28に形成された一対の軸受
け部30,32に回転可能に挿入されている。
【0010】一方の傾斜カム20は、図1に示すよう
に、回転軸14に形成されたキー溝14aに図示しない
キーを介して一体的に回転する第1カム部34を備え、
第1カム部34は回転軸14と同軸上に軸部34aを備
えている。また、第1カム部34には回転軸14の軸方
向に対して傾斜した傾斜面34bが形成されており、傾
斜面34bと平行な傾斜面36aを有する第2カム部3
6が第1カム部34に一体的に回転するように嵌着され
ている。軸部34aには施療子24が回転可能に装着さ
れており、また、施療子24は両傾斜面34b,36a
により挟持されている。
【0011】施療子24は、収納ケース28に形成され
た細長い開口38から収納ケース28の外部に突き出さ
れている。また、施療子24の一端は収納ケース28に
形成された回転軸14の軸方向と平行な溝40に挿入さ
れて、収納ケース28と施療子24との相対的回転を規
制している。
【0012】また、他方の傾斜カム22は、回転軸14
の軸方向に摺動できないように係止されている点で傾斜
カム20と異なるが、その他の点については、他方の傾
斜カム22及び施療子26は傾斜カム20及び施療子2
4と同様な構成であるので詳細な説明を省略する。尚、
本実施形態では、電動モータ2、ウォームギヤ6、支持
軸8、ホイールギヤ10、小歯車12、回転軸14、大
歯車16、一対の傾斜カム20,22により駆動機構4
1を構成している。
【0013】収納ケース28は、図1に示すように、本
体ケース1に挿入されると共に、本体ケース1に摺動可
能に設けられた規制部材42により、収納ケース28と
本体ケース1との相対的な回転が規制される。尚、本体
ケース1と収納ケース28とは、一体に形成してもよ
い。
【0014】一方、収納ケース28の外周には、操作筒
44が摺動可能に装着されると共に、図示しない解除ボ
タンの操作により操作筒44の移動と、操作筒44の移
動の規制とを選択できるように構成されている。第1カ
ム部34には、連結部材46が回転可能に嵌着されてお
り、また、第1カム部34に装着された止め輪48によ
り抜け止めが図られている。
【0015】連結部材46は、操作筒44に係合されて
おり、操作筒44を収納ケース28の外周に沿って移動
させることにより、連結部材46を介して、第1カム部
34を回転軸14に沿って移動できるように構成されて
いる。図示しない解除ボタンを操作して操作筒44を移
動することにより、一対の施療子24,26間の間隔を
患部に合わせて調整できるように構成されている。
【0016】電動モータ2は、図2に示すように、切替
リレー49、直流回路50、オンオフ回路52を介して
図示しない交流電源に接続されている。オンオフ回路5
2は双方向性サイリスタ等を用いて外部からの信号に応
じて交流電源との接続・遮断を制御する回路である。直
流回路50はオンオフ回路52により整流された電流を
平滑化して電動モータ2に供給する回路である。切替リ
レー49は入力される励磁信号に応じて電動モータ2の
回転方向を切り替えるように、接続を切り替えるもので
ある。
【0017】切替リレー49と直流回路50との間に
は、検出抵抗54が介装されており、検出抵抗54には
強負荷検出手段としての強負荷検出回路56が接続され
ている。強負荷検出回路56は検出抵抗54に流れる電
流を検出して、予め設定された電流値と比較し、この電
流値を超えたときにはパルス発生手段としてのパルス発
生回路58に信号を出力する回路である。
【0018】即ち、電動モータ2に加わる負荷は、検出
抵抗54を流れる電流値に比例し、負荷が増加するほど
電流値が増加する。両施療子24,26により行われる
揉みマッサージがある強さになって、電動モータ2に強
負荷が加わったときに強負荷検出回路56からパルス発
生回路58に信号を出力する。
【0019】パルス発生回路58は強負荷検出回路56
から信号が入力されたときに、予め設定された周波数の
パルス信号を制御回路60に出力する回路である。この
パルス信号は周期の長い信号が用いられており、1周期
(t1 )が数秒(図1参照)、例えば5秒程度の信号で
ある。尚、このパルス信号の周期を可変できるようにし
てもよい。また、パルス発生回路58は設定器62を備
えており、設定器62によりパルス信号のパルス幅(t
2 )を設定することができるように構成されている。
【0020】パルス発生回路58からのパルス信号が制
御回路60に入力されたときには、制御回路60はこの
パルス信号に応じて、パルス信号の1周期(t1 )の間
に1度のオンオフ信号をオンオフ回路52に出力する。
例えば、制御回路60はパルス発生回路58からのパル
ス信号がローレベルのときにはオンオフ回路52にオン
信号を出力する。オンオフ回路52はこのオン信号を受
けて、交流電源と直流回路50とを接続する。また、パ
ルス信号がハイレベルのときには、オンオフ回路52に
より交流電源と直流回路50とを遮断して、電動モータ
2の駆動を停止する。
【0021】また、検出抵抗54には、過負荷検出手段
としての過負荷検出回路63が接続されており、過負荷
検出回路63は検出抵抗54に流れる電流を検出して、
予め設定された電流値と比較し、この電流値を超えたと
きには検出信号を制御手段としての制御回路60及び切
替手段としての切替回路64に出力する。
【0022】過負荷検出回路63は強負荷検出回路56
により検出される強負荷に応じた電流値よりも大きな過
負荷に応じた電流値のときに検出信号を出力する。この
電流値は電動モータ2の焼損の防止等や過度の揉みマッ
サージが行われないように、安全等の観点から設定され
る値である。
【0023】切替回路64は、過負荷検出回路63から
の検出信号が入力されたときには、切替リレー49に励
磁信号を出力して、電動モータ2の回転方向を切り替え
る。また、制御回路60は過負荷検出回路63からの検
出信号が入力されたときには、内蔵する計時手段として
の計時回路66により、検出信号が入力したときからの
経過時間を計測する。そして、予め設定された所定時間
が経過したときには、オンオフ回路52を介して電動モ
ータ2の駆動を停止する。
【0024】次に、前述した本実施形態のマッサージ機
の作動について説明する。まず、電動モータ2が駆動さ
れると、ウォームギヤ6、ホイールギヤ10、支持軸
8、小歯車12、大歯車16を介して回転軸14が回転
駆動される。回転軸14の回転により、一対の傾斜カム
20,22が回転する。両施療子24,26は溝40に
より回転軸14の廻りの回転が規制されているので、両
傾斜面34b,36aの回転軸14廻りの回転により、
両施療子24,26は、図1に示すように、両施療子2
4,26が接近したり離れたりする揉みマッサージ運動
をする。この施療子24,26を患部に当てて揉みマッ
サージを受けることができる。
【0025】両施療子24,26の間隔を患部に合わせ
て変更する場合には、操作筒44を手で握って、操作筒
44を収納ケース28に沿って摺動させる。これによ
り、連結部材46を介して第1カム部34が回転軸14
に沿って移動する。これに伴って、施療子24が第1カ
ム部34と共に回転軸14に沿って移動する。両施療子
24,26の間隔が患部に応じた適当な間隔となったと
きには、操作筒44の移動を停止する。
【0026】電動モータ2への電力の供給により、患部
に当てられた施療子24,26が、揉みマッサージ運動
をする。このとき、電動モータ2に供給される電流は、
両施療子24,26に加わる負荷が増加するとそれに比
例して増加する。両施療子24,26の間に患部を挟み
込んだりして負荷が増加し、強負荷検出回路56により
加わっている負荷が強負荷を超えていることが検出され
たときには、パルス発生回路58に信号が出力される。
【0027】パルス発生回路58は、この信号を受け
て、制御回路60にパルス信号を出力する。制御回路6
0はこのパルス信号を受けて、オンオフ回路52に信号
を出力し、オンオフ回路52によりパルス信号に応じて
接続・遮断を繰り返す。よって、電動モータ2はパルス
信号に応じて駆動と停止が繰り返され、両施療子24,
26は揉みマッサージ運動と停止とを繰り返す。
【0028】両施療子24,26が揉みマッサージ運動
と停止とを繰り返したときに、揉みマッサージが強すぎ
ると感じたら、患部を施療子24,26から離す。その
際、施療子24,26の揉みマッサージ運動が一旦停止
するので、使用者は施療子24,26から患部を離しや
すい。よって、電動モータ2の負荷が低下するので、施
療子24,26は再び連続的に揉みマッサージ運動を行
う。
【0029】あるいは、そのまま、強めの揉みマッサー
ジを受けたい場合には、そのままの姿勢を保てばよい。
それにより、揉みマッサージ運動と停止とが繰り返され
る。その際、電動モータ2には強負荷に応じた電流が供
給されるので、強い力で揉みマッサージ運動が行われ
て、使用者は、強い揉みマッサージを受けることができ
る。また、設定器62を調整することにより、揉みマッ
サージ運動が行われる時間を調整することもでき、使用
者は快適な揉みマッサージを受けることができる。
【0030】このような強めのマッサージを受けている
ときに、更に負荷が増加すると電動モータ2に供給され
る電流が増加する。この電流値が過負荷に応じた電流値
を超えると、過負荷検出回路63が検出信号を制御回路
60及び切替回路64に出力する。
【0031】切替回路64はこの検出信号を受けて、切
替リレー49に励磁信号を出力して、電動モータ2の回
転方向を切り替える。電動モータ2の回転方向が切り替
えられることによって、両施療子24,26の運動方向
が逆になる。例えば、両施療子24,26が接近する方
向に動いていたときには、電動モータ2の回転方向の切
替により、両施療子24,26の間隔が広くなる方向に
動きが切り替えられる。
【0032】よって、両施療子24,26間に患部等を
挟んでしまい、電動モータ2の負荷が過負荷を超えたと
きには、電動モータ2が逆回転されて施療子24,26
の間隔が開くように駆動される。これにより、使用者は
両施療子24,26から患部を容易に離すことができ
る。
【0033】また、制御回路60は過負荷検出回路63
からの検出信号を受けて、計時回路66が入力されたと
きからの時間を計測する。そして、予め設定された所定
時間が経過したときには、オンオフ回路52により電動
モータ2への電流の供給を遮断して、駆動を停止する。
検出信号を受けてから駆動を停止するまでの所定時間
は、両施療子24,26が開く時間であればよく、施療
子24,26の1往復よりも短い時間である。
【0034】このように、電動モータ2に加わる負荷が
強負荷よりも大きな過負荷となったときには、電動モー
タ2を逆回転させて、両施療子24,26間から患部を
引抜易くする。そして、その後所定時間が経過したとき
には、電動モータ2の駆動を停止する。よって、使用者
は、過度の刺激が加わったときでも、慌てることなく患
部を施療子24,26から離すことができ、使用者は安
心してマッサージを受けることができる。
【0035】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のマッサージ
機は、モータに加わる負荷が過負荷となったときには、
モータを逆回転させ、その後所定時間が経過したときに
は、モータの駆動を停止する。よって、使用者は、過度
の刺激が加わったときでも、慌てることなく患部を施療
子から離すことができ、使用者は安心してマッサージを
受けることができるという効果を奏する。
【0037】また、強負荷となったときには、マッサー
ジ運動と停止とを繰り返すので、その段階で、使用者は
患部を施療子から容易に離すことができ、あるいは、そ
のまま強いマッサージを受けることもできるので、使用
者は快適なマッサージを受けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのマッサージ機の断
面図である。
【図2】本実施形態のマッサージ機の電気系統の回路図
である。
【符号の説明】 1…本体ケース 2…電動モータ 14…回転軸 20,22…傾斜カム 24,26…施療子 41…駆動機構 50…直流回路 52…オンオフ回路 56…強負荷検出回路 58…パルス発生回路 60…制御回路 62…設定器 63…過負荷検出回路 64…切替回路 66…計時回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動により施療子にマッサージ
    運動をさせるマッサージ機において、 前記モータに加わる過負荷を検出する過負荷検出手段
    と、 前記過負荷が検出されたときには前記モータの回転方向
    を切り替える切替手段と、 前記過負荷が検出されたときから、所定時間経過後に前
    記モータの駆動を停止する制御手段とを備えたことを特
    徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記過負荷が検出され
    たときから所定時間経過したときに信号を出力する計時
    手段を備え、該計時手段からの信号により前記モータの
    駆動を停止することを特徴とする請求項1記載のマッサ
    ージ機。
  3. 【請求項3】 更に、前記モータに加わる強負荷を検出
    する強負荷検出手段と、 前記強負荷が検出されたときにはパルス信号を出力する
    パルス発生手段とを備え、 前記制御手段は、前記パルス発生手段からのパルス信号
    に応じて前記モータを断続制御することを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載のマッサージ機。
  4. 【請求項4】 前記施療子は、前記モータの駆動により
    揉みマッサージ運動をすることを特徴とする請求項1な
    いし請求項3記載のマッサージ機。
JP17186697A 1997-06-27 1997-06-27 マッサージ機 Pending JPH119637A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008056047A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Aisin Seiki Co Ltd 警報装置およびその制御方法
JP2014171856A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Dongguan Ace-Tec Co Ltd マッサージ器

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