JPH1190272A - 吊下分離機の運転装置 - Google Patents

吊下分離機の運転装置

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JPH1190272A
JPH1190272A JP26217297A JP26217297A JPH1190272A JP H1190272 A JPH1190272 A JP H1190272A JP 26217297 A JP26217297 A JP 26217297A JP 26217297 A JP26217297 A JP 26217297A JP H1190272 A JPH1190272 A JP H1190272A
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Michio Okuda
三千男 奥田
Kazuhide Nakajo
和秀 中條
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トランジスタインバータを用いて、複数の吊
下分離機を並列に運転する場合の、単独のコンバータユ
ニットの故障による全体の吊下分離機の運転の停止を防
ぐ運転装置を提供する。 【解決手段】 従来の単独のコンバータユニットを、複
数の親子ペアの自己故障診断停止可能なコンバータユニ
ットを複数個並列に組み合わせ、一つのペアのコンバー
タユニットが故障停止しても、残りのペアのコンバータ
ユニットで吊下分離機の運転を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、食品、医薬、製
糖、化学及び排水処理等の分野の施設においてスラリー
の脱水等の、固形物と水分の機械的分離操作に使用され
る吊下分離機の運転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数の吊下分離機が、定量の
脱水対象物毎にバッチ運転され、初期加速後のチャージ
速度で荷取り込みのチャージングを行う。その後、振切
速度まで再加速して水分の振切終了後、脱水後の対象物
を掻取る掻取速度まで減速し、掻取終了後、次のサイク
ルへの運転を続行する。
【0003】こうした複数の吊下分離機の相互の運転サ
イクルが重なったりすると、吊下分離機を駆動する一次
側電流値は大きく変動する為大きな電流容量が必要で、
また掻取り量の変動に対応して排出側のコンベア等の容
積も大きくする必要が生じていた。
【0004】このため、従来から複数で運転される吊下
分離機の電源容量の低減化及び排出重なり防止等の目的
で、1バッテリ5台程度の吊下分離機は、運転サイクル
時間を順次ずらして制御される。
【0005】また、吊下分離機の駆動方式にトランジス
タインバータを使用する場合、減速時のエネルギーを電
源回生するが、複数の吊下分離機間で効率良く電源を消
費し、かつ電源容積の低減を図るため、共通の直流電源
方式のコンバータ/インバータ方式が使われている。
【0006】従来の、この共通直流電源方式のコンバー
タユニットは、シングル構成でその直流側の吊下分離機
毎に複数台のインバータユニットが接続されていた。し
かしながら、コンバータユニットが1台の為、このユニ
ットの故障時には2次側に接続されるインバータユニッ
トへの電源供給が絶たれてしまい、全ての吊下分離機が
停止してしまうという欠点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は従
来の1台のコンバータ/インバータ方式で駆動される、
複数台の吊下分離機の運転装置において、コンバータユ
ニット1台の故障により、全ての吊下分離機の運転が停
止してしまうという問題点を解決した、経済的で運転信
頼性の高い吊下分離機の運転装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】この発明による吊下分離機
の運転装置によれば、コンバータをシングル構成では無
く、マルチ方式とし、親子のペアのコンバータが複数組
並列に接続されてコンバータユニットを構成し、コンバ
ータの子機が各々の親機により制御されると同時に、親
機も常時2台並列に運転される。
【0009】このコンバータ群から、複数台の吊下分離
機毎に設けられた複数台のインバータユニットへ直流電
源が供給される。
【0010】こうした本願の構成において、運転中に各
ペアの親機又は子機のコンバータが相互に故障診断を行
って、故障を検知した場合、その親機および子機のペア
は運転を停止し、残りの親機および子機により運転が継
続される。
【0011】したがって、当初よりある程度の余裕をも
って、コンバータ容量を各親子ペアに分散して設計し、
マルチ化することで、一つの組の親機および又は子機が
故障しても複数台の吊下分離機の運転が停止されること
なく、残りの親機および子機のコンバータ容量の範囲で
運転を継続することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図示する本発明の一実施例
を説明する。図1は、吊下分離機本体1の構成を示す概
略図であり、ハウジング3内には、モータ19からシャ
フト6で回転自在となる様にバスケット4が吊り下げら
れている。このバスケット4はメッシュ状であり、後に
説明する制御部13に制御されるインバータ盤14、1
5、16、17および18からの交流出力により回転制
御されるモータ19により、任意の回転速度で回転制御
される。
【0013】また、バスケット4の上部開口からはフィ
ーダ5を介して、ミキサー6からのスラリー等が供給可
能となっている。メッシュ状のバスケット4の回転によ
る脱水操作で脱水されたスラリーは適切なスクレーパ
(図示せず)により、排出口7から排出される。この吊
下分離機本体1の構成は従来のものであるので、詳細な
説明は省略する。
【0014】図2に、この発明の実施例による吊下分離
機の運転装置のブロック構成図を示した。ここで、吊下
分離機の運転装置は交流電源が接続された共通コンバー
タ盤10が設けられている。この共通コンバータ盤10
は、一組のコンバータユニット親機11aとコンバータ
ユニット子機11b、及びもう一組のコンバータユニッ
ト親機12aとコンバータユニット子機12bとのデュ
アルコンバータで構成される。これらのコンバータユニ
ット親機11a、12aとコンバータユニット子機11
b、12bとは相互に故障診断を行い、コンバータユニ
ット親機11a、12aとコンバータユニット子機11
b、12bの中のいずれか一方が故障と診断された場合
には、そのペアのコンバータユニット親機11aとコン
バータユニット子機11b、又はもう一組のコンバータ
ユニット親機12aとコンバータユニット子機12bと
が運転を停止する様に構成されている。
【0015】また、双方のコンバータユニット親機11
a、12aには制御部13が接続されて、2組のコンバ
ータユニット親機11a、12aとが電流のバランスを
保ちながら同等の負荷状態で運転される様に制御され
る。したがって、電源側の交流電流は2組のコンバータ
ユニット親機11a、12aとコンバータユニット子機
11b、12bとにより同じ値の電流値づつが直流に変
換されて共通コンバータ盤10から出力される。
【0016】この共通インバータ盤10の出力側には、
各々インバータユニット14’、15’、16’、1
7’、及び18’を内蔵する、5台のインバータ盤1
4、15、16、17、及び18が接続されている。さ
らに、これらのインバータ盤14、15、16、17、
及び18には、それぞれモータ19、20、21、22
および23が接続されて、図1に示した吊下分離機本体
1のモータとして駆動される。ここでは、吊下分離機本
体1の接続状態を図示省略した。
【0017】ここで、インバータ盤14、15、16、
17、及び18も制御部13に接続されており、後述す
る運転動作で説明する様に、一方のコンバータユニット
親機11aとコンバータユニット子機11b、又はもう
一組のコンバータユニット親機12aとコンバータユニ
ット子機12bのいずれか一方が故障診断で運転停止し
た場合には、一方の組のコンバータユニット親機11
a、12aとコンバータユニット子機11b、12bと
の電流容量範囲内で5台全ての吊下分離機が運転される
様に、電流制限制御がなされ、個々の吊下分離機の加速
・減速時間が延長される。
【0018】こうした構成において、通常の運転時には
一組のコンバータユニット親機11aとコンバータユニ
ット子機11b、及びもう一組のコンバータユニット親
機12aとコンバータユニット子機12bとのデュアル
コンバータで構成される共通コンバータ盤10が、制御
部13によりバランス制御されて、各々のコンバータユ
ニットのペアが同等の負荷状態で供給される交流電源を
直流電流に変換して出力する。
【0019】共通コンバータ盤10に接続された5台の
インバータ盤14、15、16、17、及び18はそれ
ぞれのモータ19、20、21、22および23の電流
ピーク値が重なら無い様に順次その電流ピーク値をずら
して運転され、吊下分離機本体1によるスラリー等の脱
水を行う。
【0020】ここで、一方のコンバータユニット親機1
1aとコンバータユニット子機11b、及びもう一方の
コンバータユニット親機12aとコンバータユニット子
機12bとは、相互に”過電流監視”等の公知の相互診
断手法で故障監視を行っており、親子機間のいずれか一
方の故障が発見されると、その組の親子機のコンバータ
ユニットが運転を停止する。
【0021】この一方の親子機の停止により、例えば他
方のコンバータユニット親機12aとコンバータユニッ
ト子機12bとの組が単独で運転を継続する。
【0022】この単独の親子組の運転で、全てのインバ
ータ盤14、15、16、17、及び18の負荷を負担
することになるので、コンバータユニット親機12aと
コンバータユニット子機12bの定格電流値を維持する
為に、制御回路13は図3に示した、親子機の負荷容量
以内となる様に負荷電流値のピーク低減制御を行う。
【0023】すなわち、図3の制御フローに示した様
に、一方の組のコンバータユニット親機11aとコンバ
ータユニット子機11b,又はもう一組のコンバータユ
ニット親機12aとコンバータユニット子機12bとの
いずれかが故障で運転を停止すると、単独で運転してい
る組のコンバータユニット親機11a、12aのいずれ
か一方の運転電流が、所定の定格電流値以上となると
(ステップ31、32)、その結果がOR演算されて
(ステップ33)、各インバータ盤14、15、16、
17、及び18への加速または減速時に応じた指令信号
を延長又は、ホールドする。この制御操作により、負荷
側電流が片側の親子機コンバータユニットの定格電流値
以内となるように、個々の吊下分離機本体1の加速およ
び減速時間が最大で倍にのびることとなる。
【0024】このステップ34のホールド制御で、負荷
側電流がコンバータの定格電流値以下となった場合には
(ステップ35)、各インバータ盤14、15、16、
17、及び18への加速または減速時に応じた指令信号
のホールドを解除する。
【0025】こうして、片側の親子機のコンバータが運
転停止することで、他方の通常に運転している親子機の
コンバータがオーバーロードとなることを防止し、過負
荷で全ての吊下分離機本体1が停止すること無く、各イ
ンバータ盤14、15、16、17、及び18への電流
制限制御を行うことで、運転の継続が行える。
【0026】次に、図4のフローに基づいて、この実施
例のコンバータ容量の選定の手順について説明する。
【0027】まず、吊下分離機本体1の運転台数(5
台)、モータ容量(214KW)、電源電圧(380
V)、運転サイクル(24CYCLE/H)、各回転
数、各GD 2 (慣性)(kg・m2 )、各時間設定(チ
ャージ時間を10秒、掻取時間30秒)を行う(ステッ
プ41)。次に、上記データから単体の運転特性曲線お
よび順序運転した場合の全体の運転曲線〔時間/有効電
力(Kw)〕の作図(ステップ42)。さらに、上記運
転曲線の作図を基に適切なコンバータ容量(シングル運
転ベース)を算出する(ステップ43)。また、シング
ル運転ベースのコンバータ容量をPs(KVA)とした
時、デュアル運転ベースPD では のコンバータ容量を算出し、2台を設置する(ステップ
44)。
【0028】こうして、この実施例では214KWのモ
ータ5台を順序運転する時の総合電力値を450KVA
と想定し、コンバータ容量をシングルの場合ではそのま
ま450KVAであったものを、この実施例の様なデュ
アル運転ベースでは338KVA×2台の構成とした。
【0029】以上説明した実施例では、説明の簡略化の
為に2組のコンバータユニット親子機を用いる構成とし
たが、この2組の親子機に限定されるものでは無く、特
に全体の負荷容量が大きい場合には、親子機の数を増や
して負荷容量を分散させれば、比較的低容量のコンバー
タを組み合わせて安定した吊下分離機の運転を行うこと
ができる。
【0030】
【発明の効果】以上の様に、この発明によれば、従来の
1台のコンバータユニットからなるトランジスタコンバ
ータ/インバータで駆動される、複数台の吊下分離機の
駆動装置において、コンバータユニット1台の故障によ
り、全ての吊下分離機の運転が停止してしまうという問
題点を解決して、運転信頼性の高い吊下分離機の運転装
置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吊下分離機の概略構成を示す構成図。
【図2】この発明の実施例により、吊下分離機の運転装
置のブロック構成図。
【図3】この発明の実施例による、負荷電流値のピーク
低減動作のフロー。
【図4】この発明の実施例による、コンバータ容量の選
定フロー。
【符号の説明】
1 吊下分離機本体 3 ハウジング 4 バスケット 5 フィーダ 6 ミキサー 7 排出口 10 共通コンバータ盤 11a コンバータユニット親機 11b コンバータユニット子機 12a コンバータユニット親機 12b コンバータユニット子機 13 制御部 14 インバータ盤 15 インバータ盤 16 インバータ盤 17 インバータ盤 18 インバータ盤 14’インバータユニット 15’インバータユニット 16’インバータユニット 17’インバータユニット 18’インバータユニット 19 モータ 20 モータ 21 モータ 22 モータ 23 モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互の自己故障診断を行う様に親子接続
    された親子コンバータユニットが、複数個並列接続され
    た共通コンバータユニットであって、入力側に接続され
    た所定の交流電源を交直流変換した直流電源を供給する
    共通コンバータ盤と、 上記複数の親子コンバータユニットに接続されて、当該
    複数の親子コンバータユニット間の交直変換の負荷のバ
    ランス制御を行う制御部と、 上記共通コンバータ盤の出力側に並列に接続されて、上
    記直流電源を入力し、入力した当該直流電源を直交流変
    換し、個々の吊下分離機を駆動制御する複数のインバー
    タ盤とを備え、 上記共通コンバータ盤は、いずれか一つの親子コンバー
    タユニットが自己故障診断で停止した場合に、残りの親
    子コンバータユニットで運転を継続することを特徴とす
    る吊下分離機の運転装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の運転装置において、 上記制御部は、上記いずれか一つの親子コンバータユニ
    ットが自己故障診断で停止した場合に、上記共通コンバ
    ータ盤の出力電流を、上記残りの親子コンバータユニッ
    トの定格電流以内に電流制限をし、個々の吊下げ分離機
    の加速時及び減速時の通電時間を延長して、定格回転数
    までの加速及び減速を行うことを特徴とする吊下分離機
    の運転装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102847704A (zh) * 2012-09-17 2013-01-02 中联重科股份有限公司 餐厨垃圾处理过程的控制方法、设备及***

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102847704A (zh) * 2012-09-17 2013-01-02 中联重科股份有限公司 餐厨垃圾处理过程的控制方法、设备及***
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