JPH1189153A - 電動圧縮機とその製造方法 - Google Patents

電動圧縮機とその製造方法

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JPH1189153A
JPH1189153A JP23933797A JP23933797A JPH1189153A JP H1189153 A JPH1189153 A JP H1189153A JP 23933797 A JP23933797 A JP 23933797A JP 23933797 A JP23933797 A JP 23933797A JP H1189153 A JPH1189153 A JP H1189153A
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JP
Japan
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film
binding
electric compressor
binding film
lead wires
Prior art date
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Pending
Application number
JP23933797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Yamauchi
弘和 山内
Yukio Ozaki
行雄 尾崎
Hiroshi Ito
浩 伊藤
Shinichi Okuyama
進一 奥山
Koji Fukuzuka
宏治 福塚
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動圧縮機の容器内に内蔵された電動機にお
いて、リード線の結束にフィルムの固着を実施すること
を目的とする。 【解決手段】 リード線7を1枚のテープ状結束フィル
ム11で巻いて、フィルム11の両端を重ねて固着する
ことにより、低コストで品質の良いリード線7の結束を
得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動圧縮機と、そ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に、電動圧縮機の容器内に内蔵され
た電動機の従来のリード線結束方法について説明する。
図8は電動圧縮機の容器内に内蔵された電動機の従来の
リード線結束方法を実施したときの電動圧縮機の断面図
を示すものである。図8において、1は電動圧縮機容
器、2は圧縮メカ、3は吐出口、4は吸入口、5はロー
タ、6はステータである。7はリード線、8はリード線
7を結束する結束糸である。9はクラスタで、10のガ
ラスターミナルに設けられた端子に電気的に接続されて
いる。
【0003】一般に、電動圧縮機容器内に内蔵されたリ
ード線7は図8に示すように結束糸8などで結束されて
いる。このようにリード線7を結束する目的は、電動圧
縮機容器内1に組み込まれる際にリード線7がばらばら
になり、リード線7の何本かが電動圧縮機容器1の内壁
と接触し、容器を溶接する時の熱によりリード線7が溶
けて電動機が絶縁不良となったり、電動圧縮機容器内1
に組み込まれる際または運転中の振動もしくは冷媒の流
れによる圧力によりリード線7のうちの何本かが電動機
のロータ5に接触し、ロータ5の回転により破断された
りすることを防止することである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、糸を結ぶ工程の自動化が難しく、機械化
しても設備が複雑で高価である。機械化を実施しない場
合は、糸を強く縛る為の労力が必要であり、1人が長時
間作業を続けることは困難なので通常複数人が交替で縛
り作業を行っていた。また、縛りが完全でない場合は糸
がほつれてリード線がばらばらになり、リード線が電動
圧縮機の容器内壁と接触したり、ロータに接触する品質
問題が発生する。さらにほつれた糸が電動圧縮機からそ
れにつながる冷凍サイクルに入ってキャピラリーチュー
ブをつまらせて、冷凍サイクルに異常をきたす危険性が
あった。
【0005】本発明はこのような課題を解決するもので
あり、生産性に優れ、かつ電動機の絶縁不良やリード線
断線等不具合の発生しない高品質で低コストの電動圧縮
機と、その製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、電動圧縮機の容器内に内蔵された電動機
の複数のリード線の略中央部にテープ状のオリゴマ含有
量1%以下の電気絶縁フィルム,PENフィルム,PE
TフィルムまたはPPSフィルムを包囲するように巻き
付け、その端部を超音波溶着,熱溶着または耐冷媒性の
接着剤により互いに固着することによりリード線を結束
したものである。上記構成により、リード線結線作業性
や、キャピラリーチューブ詰まり等の生産性および品質
上の不都合を解消することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1〜3に記載の発
明は、電動圧縮機の容器内に内蔵された複数のリード線
を有する電動機であって、前記複数のリード線の中間部
分をテープ状の結束フィルムで束ね、しかる後前記結束
フィルムの両端部を重ね合わせて互いに固着させること
により前記複数のリード線を結束するものであり、リー
ド線結束作業を極めて容易に行うことができるようにな
るという作用を有する。
【0008】請求項4に記載の発明は、結束フィルムに
オリゴマ含有量1%以下の絶縁フィルムを使用したもの
であり、フィルムからのオリゴマ抽出によるキャピラリ
ーチューブ詰まりを起こし難いという作用を有する。
【0009】請求項5に記載の発明は、結束フィルムに
ポリエチレンナフタレート(PEN)フィルムを使用し
たものであり、結束フィルムからのオリゴマ抽出による
キャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷媒
性,耐熱性に優れるという作用を有する。
【0010】請求項6に記載の発明は、結束フィルムに
ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを使用
したものであり、結束フィルムからのオリゴマ抽出によ
るキャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷
媒性,耐熱性に優れるという作用を有する。
【0011】請求項7に記載の発明は、結束フィルムに
ポリフェニレンサルファイド(PPS)フィルムを使用
したものであり、結束フィルムからのオリゴマ抽出によ
るキャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷
媒性,耐熱性に優れるという作用を有する。
【0012】請求項8に記載の発明は、結束フィルムの
端部を固着する方法を超音波溶着としたものであり、特
別な材料を使用することなく容易にかつ強固に結束フィ
ルム端部を固着することができるという作用を有する。
【0013】請求項9に記載の発明は、結束フィルムの
端部を固着する方法を熱溶着としたものであり、特別な
材料を使用することなく容易にかつ強固に結束フィルム
端部を固着することができるという作用を有する。
【0014】請求項10に記載の発明は、結束フィルム
の端部を固着する方法を耐冷媒性のある接着剤による接
着としたものであり、大掛かりな設備を必要とせずに結
束フィルム端部を固着することができるという作用を有
する。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を用いて
説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明の一実施例にお
ける電動圧縮機の構成を示す断面図、図2はリード線結
束部分の拡大斜視図、図3はリード線結束部の断面図で
ある。図1,図2および図3において2はポンプ作用に
て冷媒を圧縮する圧縮メカである。6は固定子巻線が施
されたステータで固定子巻線に通電されることにより回
転磁界を発生する。5はステータ6が発生する回転磁界
により回転するロータで圧縮メカ2に連結して圧縮メカ
2を駆動している。7は一方の端がステータ6の固定子
巻線端部に、もう一方の端がクラスタ9に電気的に接続
されたリード線である。11は複数のリード線7を結束
する結束テープである。1は圧縮メカ2,ロータ5,ス
テータ6,リード線7,結束フィルム11およびクラス
タ9を密閉収納する電動圧縮機容器1である。電動圧縮
機容器1には冷凍サイクル(図示せず)から冷媒を吸入
する吸入口3,圧縮メカ2により、圧縮された冷媒を前
記冷凍サイクルに吐出する吐出口3およびクラスタ9と
電気的に接続され、かつ電動圧縮機容器1の外部に露出
する端子を有するガラスターミナル10が備えられてい
る。
【0017】結束フィルム11は材料としてオリゴマ含
有量1%以下の絶縁フィルム,PENフィルム,PET
フィルムまたはPPSフィルムのいずれかが使用され、
その端部11aは超音波溶着,熱溶着またはワニス,ア
ラルダイトF/ハードナーなど耐冷媒性の接着剤による
接着のいずれかの方法で互いに固着されている。
【0018】上記構成により、図6および図8に示す従
来の技術である電動圧縮機の容器内に内蔵された電動機
の複数のリード線7の結束に糸8を使用した場合の課題
であった、糸8の縛りが完全でない場合に糸8がほつれ
てリード線7がばらばらになり、リード線7が電動圧縮
機容器1の内壁やロータ5に接触する品質問題や、ほつ
れた糸8が圧縮メカ2から吐出口3,吸入口4につなが
る冷凍サイクル(図示せず)に入ってキャピラリーチュ
ーブ(図示せず)をつまらせて、冷凍サイクルに異常を
きたすという課題を解決し、品質の良いリード線の結束
方法を採用した電動圧縮機を提供することができる。
【0019】(実施例2)図4は、電動圧縮機容器に内
蔵された複数のリード線7の結束部分の斜視図、図5は
リード線の結束部の断面図を示すものである。図4およ
び図5において、複数のリード線7の略中央部を、2枚
のテープ状結束フィルム12ではさみ、結束フィルム1
2の両端を重ねてチューブ状に固着することによりリー
ド線7を結束したものである。また、リード線7の結束
にオリゴマ含有量1%以下の絶縁フィルム、またはPE
Nフィルム,PETフィルム,PPSフィルムを使用し
ているので、オリゴマ抽出量が少なく、吐出口3から吸
入口4へつながる冷凍サイクル(図示せず)内に存在す
るキャピラリーチューブ(図示せず)をつまらせること
がない。
【0020】上記構成により、図6および図8に示す従
来の技術である電動圧縮機の容器内に内蔵された電動機
の複数のリード線7の結束に糸8を使用した場合の課題
であった、糸8の縛りが完全でない場合に糸8がほつれ
てリード線7がばらばらになり、リード線7が電動圧縮
機の容器内壁1やロータ5に接触する品質問題や、ほつ
れた糸8が圧縮メカ2から吐出口3,吸入口4につなが
る冷凍サイクルに入ってキャピラリーチューブをつまら
せて、冷凍サイクルに異常をきたすという課題を解決
し、品質の良いリード線の結束方法を採用した電動圧縮
機を提供することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本願請求項1〜3記載の発
明によれば、リード線の中間部分をテープ状の結束フィ
ルムで束ね、しかる後前記結束フィルムの両端部を重ね
合わせて互いに固着させることにより前記複数のリード
線を結束することにより、リード線結束作業を極めて容
易に行うことができるという効果が得られる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、結束フィル
ムにオリゴマ含有量1%以下の絶縁フィルムを使用する
ので、フィルムからのオリゴマ抽出によるキャピラリー
チューブ詰まりを起こし難いという効果が得られる。
【0023】請求項5に記載の発明によれば、結束フィ
ルムにポリエチレンナフタレート(PEN)フィルムを
使用するので、結束フィルムからのオリゴマ抽出による
キャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷媒
性,耐熱性に優れるという効果が得られる。
【0024】請求項6に記載の発明によれば、結束フィ
ルムにポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム
を使用するので、結束フィルムからのオリゴマ抽出によ
るキャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷
媒性,耐熱性に優れるという効果が得られる。
【0025】請求項7に記載の発明によれば、結束フィ
ルムにポリフェニレンサルファイド(PPS)フィルム
を使用するので、結束フィルムからのオリゴマ抽出によ
るキャピラリーチューブ詰まりを起こし難く、かつ耐冷
媒性,耐熱性に優れるという効果が得られる。
【0026】請求項8に記載の発明によれば、結束フィ
ルムの端部を固着する方法を超音波溶着としたので、特
別な材料を使用することなく容易にかつ強固に結束フィ
ルム端部を固着することができるという効果が得られ
る。
【0027】請求項9に記載の発明によれば、結束フィ
ルムの端部を固着する方法を熱溶着としたので、特別な
材料を使用することなく容易にかつ強固に結束フィルム
端部を固着することができるという効果が得られる。
【0028】請求項10に記載の発明によれば、結束フ
ィルムの端部を固着する方法を耐冷媒性のある接着剤に
よる接着とすることにより、大掛かりな設備を必要とせ
ずに結束フィルム端部を固着することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による電動圧縮機の断面図
【図2】同リード線結束部分の斜視図
【図3】同リード線結束部の断面図
【図4】本発明の実施例2によるリード線結束部分の斜
視図
【図5】同リード線結束部の断面図
【図6】従来のリード線結束部分の斜視図
【図7】従来のリード線結束部の断面図
【図8】従来の電動圧縮機の断面図
【符号の説明】
5 ロータ 6 ステータ 7 リード線 11,12 結束フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 進一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 福塚 宏治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動圧縮機の容器内に内蔵された複数のリ
    ード線を有する電動機であって、前記複数のリード線の
    中間部分をテープ状の結束フィルムで束ね、しかる後前
    記結束フィルムの端部を重ね合わせて互いに固着させる
    ことにより前記複数のリード線を結束したことを特徴と
    する電動圧縮機の製造方法。
  2. 【請求項2】1枚の結束フィルムで前記複数のリード線
    の中間部分を束ねるように包囲し、しかる後前記1枚の
    結束フィルムの両端部を重ね合わせて互いに固着させる
    ことにより前記複数のリード線を結束したことを特徴と
    する請求項1記載の電動圧縮機の製造方法。
  3. 【請求項3】2枚の結束フィルムで前記複数のリード線
    の中間部分を両側から挟み込んで束ね、しかる後前記2
    枚の結束フィルムのそれぞれの両端部を互いに重ね合わ
    せて固着させることにより前記複数のリード線を結束し
    たことを特徴とする請求項1記載の電動圧縮機の製造方
    法。
  4. 【請求項4】請求項1記載の製造方法により製造される
    電動圧縮機であって、結束フィルムにオリゴマ含有量1
    %以下の電気絶縁フィルムを使用したことを特徴とする
    電動圧縮機。
  5. 【請求項5】請求項1記載の製造方法により製造される
    電動圧縮機であって、結束フィルムにポリエチレンナフ
    タレート(PEN)フィルムを使用したことを特徴とす
    る電動圧縮機。
  6. 【請求項6】請求項1記載の製造方法により製造される
    電動圧縮機であって、結束フィルムにポリエチレンテレ
    フタレート(PET)フィルムを使用したことを特徴と
    する電動圧縮機。
  7. 【請求項7】請求項1記載の製造方法により製造される
    電動圧縮機であって、結束フィルムにポリフェニレンサ
    ルファイド(PPS)フィルムを使用したことを特徴と
    する電動圧縮機。
  8. 【請求項8】結束フィルムの端部を固着する方法が、超
    音波溶着であることを特徴とする請求項1記載の電動圧
    縮機の製造方法。
  9. 【請求項9】結束フィルムの端部を固着する方法が、熱
    溶着であることを特徴とする請求項1記載の電動圧縮機
    の製造方法。
  10. 【請求項10】結束フィルムの端部を固着する方法が、
    耐冷媒性のある接着剤による接着であることを特徴とす
    る請求項1記載の電動圧縮機の製造方法。
JP23933797A 1997-09-04 1997-09-04 電動圧縮機とその製造方法 Pending JPH1189153A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6833508B2 (en) 2002-11-28 2004-12-21 Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. Holder for lead wire
EP1478078A3 (en) * 2003-05-13 2006-05-31 Fanuc Ltd Electric motor
CN109072896A (zh) * 2016-04-28 2018-12-21 东芝开利株式会社 密闭型压缩机以及制冷循环装置

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