JPH1167324A - 防水型電気接続器 - Google Patents

防水型電気接続器

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Publication number
JPH1167324A
JPH1167324A JP23788797A JP23788797A JPH1167324A JP H1167324 A JPH1167324 A JP H1167324A JP 23788797 A JP23788797 A JP 23788797A JP 23788797 A JP23788797 A JP 23788797A JP H1167324 A JPH1167324 A JP H1167324A
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JP
Japan
Prior art keywords
locking
holder
peripheral surface
outer peripheral
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP23788797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Takahashi
橋 秀 憲 高
Yoichi Ishikawa
川 洋 一 石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIKOSHA KK
Original Assignee
MEIKOSHA KK
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Publication date
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Publication of JPH1167324A publication Critical patent/JPH1167324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産性及び作業性に優れた防水型電気接続器
の提供。 【解決手段】 外郭体(1)に設けたホルダー収納部
(3)内に、先端下面に係止突起(12)と基部端上面に操
作突起(13)を設けた係止板(11)を上下動自在に設けたホ
ルダー(10)を嵌装し、該ホルダー(10)に上下動自在に設
けた係止板(11)の先端下面に形成した係止突起(12)が嵌
合係止する係止溝(31)と、電線鎖錠バネ(42)により鎖錠
された電線を解錠する解錠釦(35)を摺動自在に設けた接
続器本体(20)を前記ホルダー(10)内に着脱自在に収納し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防水型電気接続器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防水型電気接続器は図5に示すよ
うに、ゴム或いは弾性を有する合成樹脂からなる外郭体
70内に、電線鎖錠バネ62の弾性変形によって電線を
端子金具61に結線鎖錠するように構成された接続器本
体60を密嵌させて構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように構成された従来の防水型電気接続器においては、
外郭体70内に接続器本体60を強制的に挿入する作業
や、現場作業において外郭体70内に密嵌させた接続器
本体60を取り出す作業が極めて困難で長時間を要し、
作業性が極めて悪い等の問題点があった。
【0004】また、電線鎖錠バネ62により端子金具6
1に結線鎖錠された電線を引き抜く場合、接続器本体6
0に設けた工具差込口63からドライバー等の工具を差
し込み、解錠レバー64を押圧して電線鎖錠バネ62に
設けた鎖錠部62aに鎖錠された電線を解錠して引き抜
いていたが、接続器本体60に設けた工具差込口63に
ドライバー等の工具を差し込んで電線を引き抜くには、
片手で接続器本体60を持ち、他方の手で工具を握った
状態で接続器本体60に結線鎖錠された複数本の電線を
1本ずつ引き抜かなければならないために、その作業が
非常に面倒で長時間を要する等の問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、作業性に優れた防水型電気接続器を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】軸心にホルダー収納部3
と端部外周面対称位置に解錠突起4を設けた大径部2
と、前記ホルダー収納部3に開孔する電線挿通孔6を軸
心に設けた小径部5を連設したゴム或いは弾性を有する
合成樹脂からなる外郭体1と、
【0007】先端下面に係止突起12と基部端上面に操
作突起13を設け、略中央部を支持部14により上下動
自在に支持した係止板11を外周面長手方向に相対向し
て形成し、基部端内周面に環状突起15を設けた筒状の
ホルダー10と、
【0008】器台21と蓋体30とからなり、器台21
の外周面長手方向対称位置に設けた結線室22内に開口
する溝口24を底面に穿設した解錠釦収納溝23内に、
結線室22内に収納された電線鎖錠バネ42に折り曲げ
形成された電線鎖錠部42bを押圧する解錠突起36を
底面に有し一端を蓋体30に他端を器台21に摺動自在
に支持した解錠釦35をその外周面が突出することなく
嵌装し、蓋体30の先端外周面対称位置に前記ホルダー
10に上下動自在に支持した係止板11の先端下面に設
けた係止突起12が嵌合係止する係止溝31を設けた接
続器本体20とで防水型電気接続器を構成し、従来の問
題点を解消したものである。
【0009】外郭体1に設けたホルダー収納部3内にホ
ルダー10を強制的に嵌装する。次いで、該ホルダー1
0内に接続器本体20を嵌装することにより、該接続器
本体20を構成する蓋体30の先端外周面対称位置に設
けた係止溝31内に、ホルダー10に上下動自在に支持
した係止板11の先端下面に設けた係止突起12が嵌合
係止し、接続器本体20はホルダー10内に抜け止め嵌
装される。
【0010】また、現場作業においてホルダー10内に
抜け止め嵌装された接続器本体20を取り出し、該接続
器本体20に電線を接続するには、外郭体1の大径部2
の端部外周面対称位置に設けた解錠突起4を押圧するこ
とにより、ホルダー10に上下動自在に支持した係止板
11の基部端上面に設けた操作突起13が下方に移動
し、係止突起12を下面に設けた先端部は上方に移動す
る。係止突起12を下面に設けた先端部が上方に移動す
ることにより、係止突起12と接続器本体20を構成す
る蓋体30に設けた係止溝31との係合が解除される。
この状態でホルダー10内に嵌装された接続器本体20
を取り出し、接続器本体20に電線を接続した後、前述
したと同様にして接続器本体20をホルダー10内に嵌
装する。
【0011】さらにまた、接続器本体20に結線鎖錠さ
れた電線を引き抜くには、器台21の外周面長手方向対
称位置に設けた解錠釦収納溝23内に摺動自在に収納さ
れた解錠釦35を押圧することにより、該解錠釦35の
底面に設けた解錠突起36が電線鎖錠バネ42に折り曲
げ形成された電線鎖錠部42bを押圧し、電線鎖錠部4
2bに鎖錠された電線は解錠されるので、接続器本体2
0に結線鎖錠された複数本の電線を一括して引き抜くこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明の実施の形態を示す分解
斜視図、図2は分解縦断面図、図3は組立て状態を示す
縦断面図、図4は要部欠截説明図である。
【0013】図1乃至図4において、1はゴム、或い
は、弾性を有する合成樹脂からなる外郭体、2は大径
部、3は大径部2の軸心に設けられたホルダー収納部、
4は大径部2の基部端外周面対称位置に設けられた解錠
突起で、該解錠突起4の周囲は薄肉に形成されている。
この解錠突起4は後述するホルダー10に上下動自在に
設けた係止板11の基部端上面に突設した操作突起13
を押圧するためのものである(図4参照)。5は大径部
2と連続一体に設けられた小径部で、該小径部5の軸心
には大径部2の軸心に設けられたホルダー収納部3に開
孔する電線挿通孔6が設けられている。なお、大径部2
と小径部5は長手方向に連設することに限らず、エルボ
状に形成してもよい。
【0014】10は合成樹脂等からなる筒状のホルダ
ー、11はホルダー10の長手方向外周面に相対向して
設けられた係止板、12は該係止板11の先端下面に設
けられた係止突起で、この係止突起12は後述する接続
器本体20を構成する蓋体30に設けた係止溝31内に
嵌合係止する(図4参照)。13は係止板11の基部端
上面に設けられた操作突起、14は支持部で、該支持部
14により係止板11はホルダー10の略中央部に上下
動自在に支持している。15はホルダー10の基部端内
周面に設けられた環状突起で、この環状突起15には後
述する接続器本体20の底面が当接する。
【0015】20は接続器本体、21は接続器本体20
を構成する器台、22は結線室で、該結線線室22内に
は栓刃端子40と連続一体に、又は、栓刃端子40にリ
ベット等により加締付け固定された端子金具41と、該
端子金具41に電線を圧接する圧接部42aと電線鎖錠
部42bを折り曲げ形成した電線鎖錠バネ42が収納さ
れている(図2及び図3参照)。23は器台21の外周
面対称位置に設けられた解錠釦収納溝で、該解錠釦収納
溝23の底面には前記結線線室22内に開口する溝口2
4が設けられている。25は後述する解錠釦35の後端
に設けられた突起37を抜け止め係合する溝口、26は
電線挿通孔、27は前記ホルダー10に上下動自在に支
持した係止板11の後端板面が嵌入する嵌入溝である。
【0016】30は接続器本体20を構成する蓋体、3
1は蓋体30の先端部外周面対称位置に設けられた係止
溝で、該係止溝31には前述した係止板11の先端下面
に設けられた係止突起12が嵌合係止する。32は後述
する解錠釦35の先端に設けられた突起38を抜け止め
係合する溝口である。
【0017】35は解錠釦、36は解錠釦35の底面に
設けられた解錠突起で、該解錠突起36により前記電線
鎖錠バネ42に折り曲げ形成された電線鎖錠部42bを
押圧する。37、38は解錠釦35の両端に設けられた
突起で、解錠釦35は該突起37、38を、前記器台2
1に設けた溝口25と蓋体30に設けた溝口32に抜け
止め係合して摺動自在に設けられ、且つ、その外周面は
器台21に設けた解錠釦収納溝23内から突出すること
なく収納されている。
【0018】なお、図中50は器台21に蓋体30を締
め付け固定したボルトである。
【0019】而して、本発明の防水型電気接続器を組み
立てるには、外郭体1に設けたホルダー収納部3内にホ
ルダー10を強制的に嵌装する。次いで、該ホルダー1
0内に接続器本体20を嵌挿し、該接続器本体20を構
成する蓋体30の先端外周面対称位置に設けた係止溝3
1内に、ホルダー10に上下動自在に支持した係止板1
1の先端下面に設けた係止突起12を嵌合係止させるだ
けの極めて簡単な作業で組み立てることができる。従っ
て、生産性を著しく向上させ得る。
【0020】また、現場作業においてホルダー10内に
抜け止め嵌装された接続器本体20を取り出し、接続器
本体20に電線を接続するには、外郭体1の大径部2の
端部外周面対称位置に設けた解錠突起4を押圧すること
により、図4に破線で示すように、ホルダー10に上下
動自在に支持した係止板11の基部端上面に設けた操作
突起13が下方に移動し、係止突起12を下面に設けた
先端部は上方に移動する。係止突起12を下面に設けた
先端部が上方に移動することにより、係止突起12と接
続器本体20を構成する蓋体30に設けた係止溝31と
の係合は解除される。この状態でホルダー10内に嵌装
された接続器本体20を取り出し、器台21の底面に設
けた電線挿通孔26から結線室22内に電線を差し込む
ことにより、電線鎖錠バネ42に折り曲げ形成された圧
接部42aにより電線は端子金具41に圧接すると共
に、電線鎖錠部42bにより抜け止め鎖錠される。従っ
て、現場作業における結線作業が極めて容易に、且つ、
短時間に行えるので、現場での作業性を著しく向上させ
得る。然る後、前述したと同様にして接続器本体20を
ホルダー10内に嵌装する。
【0021】さらにまた、接続器本体20に結線鎖錠さ
れた電線を引き抜くには、接続器本体20を構成する器
台21の外周面長手方向対称位置に設けた解錠釦収納溝
23内に摺動自在に収納された解錠釦35を押圧するこ
とにより、該解錠釦35の底面に設けた解錠突起36に
より電線鎖錠バネ42に折り曲げ形成された電線鎖錠部
42bが押圧され、電線鎖錠部42bにより鎖錠された
電線は解錠される。この状態で接続器本体20に結線鎖
錠された複数本の電線を一括して引き抜くことにより、
誤配線時における電線の引き抜き及び再接続、接続器本
体20の交換作業等が極めて容易に、且つ、短時間に行
える。
【0022】なお、以上は電気接続器としてプラグを用
いた実施の形態について図示説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなくコネクタを用いた防水型電気
接続器にも適用し得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば上述のように、生産性及
び作業性を著しく向上させ得る等の優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図
【図2】分解縦断面図
【図3】組み立て状態を示す縦断面図
【図4】要部欠截説明図
【図5】従来の防水型電気接続器を示す要部欠截説明図
【符号の説明】
1 外郭体 2
大径部 3 ホルダー収納部 4
解錠突起 5 小径部 6
電線挿通孔 10 ホルダー 1
1 係止板 12 係止突起 1
3 操作突起 14 支持部 1
5 環状突起 20 接続器本体 2
1 器台 22 結線室 2
3 解錠釦収納溝 24 溝口 3
0 蓋体 31 係止溝 35 解錠釦 3
6 解錠突起 42 電線鎖錠バネ 42
b 電線鎖錠部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸心にホルダー収納部(3)と端部外周
    面対称位置に解錠突起(4)を設けた大径部(2)と、
    前記ホルダー収納部(3)に開孔する電線挿通孔(6)
    を軸心に設けた小径部(5)を連設したゴム或いは弾性
    を有する合成樹脂からなる外郭体(1)と、 先端下面に係止突起(12)と基部端上面に操作突起(13)を
    設け、略中央部を支持部(14)により上下動自在に支持し
    た係止板(11)を外周面長手方向に相対向して形成し、基
    部端内周面に環状突起(15)を設けた筒状のホルダー(10)
    と、 器台(21)と蓋体(30)とからなり、器台(21)の外周面長手
    方向対称位置に設けた結線室(22)内に開口する溝口(24)
    を底面に穿設した解錠釦収納溝(23)内に、結線室(22)内
    に収納された電線鎖錠バネ(42)に折り曲げ形成された電
    線鎖錠部(42b)を押圧する解錠突起(36)を底面に有し一
    端を蓋体(30)に他端を器台(21)に摺動自在に支持した解
    錠釦(35)をその外周面が突出することなく嵌装し、蓋体
    (30)の先端外周面対称位置に前記ホルダー(10)に上下動
    自在に支持した係止板(11)の先端下面に設けた係止突起
    (12)が嵌合係止する係止溝(31)を設けた接続器本体(20)
    とからなることを特徴とする防水型電気接続器。
JP23788797A 1997-08-20 1997-08-20 防水型電気接続器 Pending JPH1167324A (ja)

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JP23788797A JPH1167324A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 防水型電気接続器

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JP23788797A JPH1167324A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 防水型電気接続器

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JPH1167324A true JPH1167324A (ja) 1999-03-09

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ID=17021902

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JP23788797A Pending JPH1167324A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 防水型電気接続器

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JP (1) JPH1167324A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009129761A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd プラグ
JP2009129762A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd プラグ
KR100924596B1 (ko) 2007-07-30 2009-10-30 (주)나래컴 조립이 용이한 커넥터
CN111653878A (zh) * 2020-05-19 2020-09-11 姚建军 一种接线端子及带端子的电线
WO2022142130A1 (zh) * 2020-12-31 2022-07-07 罗森伯格亚太电子有限公司 一种转接器

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JP2009129761A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd プラグ
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