JPH1165736A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH1165736A
JPH1165736A JP9238892A JP23889297A JPH1165736A JP H1165736 A JPH1165736 A JP H1165736A JP 9238892 A JP9238892 A JP 9238892A JP 23889297 A JP23889297 A JP 23889297A JP H1165736 A JPH1165736 A JP H1165736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
data
time
adjustment value
key input
Prior art date
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Pending
Application number
JP9238892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Ohira
志津雄 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH1165736A publication Critical patent/JPH1165736A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被調整データの調整値を増加もしくは減少さ
せて意図する調整値に設定しようとする際に、その意図
する調整値を通り過ぎてしまうことなく、素早く容易に
設定することができる電子機器を提供する。 【解決手段】 データ判別部8は、キー入力部1による
チャンネルアップ/ダウンキーが押されたら、そのチャ
ンネルとプログラムROM9に設定された設定チャンネ
ルとを比較する。選局回路4によってチャンネルを順次
切り替えていく際に、データ制御部3は、チャンネルが
設定チャンネルに等しい場合に、他のチャンネルよりも
長い時間、チャンネル表示を保持するよう制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機,ラジオ受信機,ビデオテープレコーダ,ステレオ装
置等のキー入力部を有する電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等の電子機器におい
ては、音量やチャンネル等の被調整データを調整するた
めのキー入力部を有している。このキー入力部として
は、通常、アップ/ダウンキーが用いられる。以下の説
明では、テレビジョン受像機においてチャンネルを変更
する場合について説明する。
【0003】図5は従来のテレビジョン受像機の一例を
示すブロック図、図6は従来のテレビジョン受像機にお
けるチャンネルを変更する際の動作を説明するためのフ
ローチャートである。図5において、キー入力部1はリ
モコン送信機もしくはテレビジョン受像機本体に設けら
れているチャンネル変更のための指示部であり、例えば
アップ/ダウンキーである。キー入力部1によるキー入
力は、キー入力制御部2に入力されてキーコードが解析
され、そのキーコードに従ってデータ制御部3を制御す
る。データ制御部3はキー入力部1によって入力された
チャンネルの周波数データを選局回路4に入力する。こ
れによって、選局回路4は所定のチャンネルを選局す
る。
【0004】キー入力制御部2の出力はオンスクリーン
表示部5にも入力される。オンスクリーン表示部5は、
キー入力部1によって入力され、選局回路4によって選
局されるチャンネルを表す数値等のオンスクリーン信号
を発生する。選局回路4によって選局されたチャンネル
の映像信号とオンスクリーン表示部5からのオンスクリ
ーン信号とは、加算部6にて加算され、陰極線管等の表
示部7に表示される。チャンネルを表すオンスクリーン
信号は、一般的には所定時間経過後に消去される。な
お、キー入力制御部2,データ制御部3,オンスクリー
ン表示部5は、マイクロコンピュータによって構成する
ことができる。
【0005】図5に示す従来のテレビジョン受像機のチ
ャンネル変更の際の動作を、一例としてチャンネルアッ
プキーが押された場合について、図6に示すフローチャ
ートを用いてさらに説明する。図6において、ステップ
S1で、データ制御部3はチャンネルデータを+1し、
ステップS2で、その+1されたチャンネルの周波数デ
ータを割り出して選局回路4に入力する。ステップS3
で、キー入力部1によるチャンネルアップキーを押し続
けているか否かを判定する。押し続けていなければ、終
了する。押し続けていれば、ステップS4で、一定時間
状態を保持した後、ステップS1に戻り、連続したチャ
ンネル変更を行う。
【0006】図7(A),(B)は、チャンネルを連続
的にアップさせたときの動作を示している。図7
(A),(B)中、で示す部分は、選局処理にかかる
時間であり、で示す部分は、図6のステップS4に
て、一定時間チャンネル表示を行っている時間である。
従来のテレビジョン受像機においては、図7(A),
(B)に示すで示す時間は、全てのチャンネル間で一
定である。なお、オンスクリーン表示部5は、で示す
時間においてそれぞれのチャンネルを表すオンスクリー
ン信号を発生し、表示部7にオンスクリーン表示がなさ
れることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7(A),(B)に
示すような従来のテレビジョン受像機による動作は、チ
ャンネル数が少ない場合には何らの問題も生じない。し
かしながら、多チャンネル時代となってチャンネル数が
例えば数百にもなると、希望するチャンネルにたどり着
くのにかなりの時間がかかってしまう。そこで、図7
(A),(B)に示すもしくはで示す時間を短くし
たり、あるいは、キー入力部1によるキー入力が連続的
になされた場合には選局をせず、及びで示す時間を
0にすることにより、チャンネル変更に要する時間を短
縮することができる。なお、及びで示す時間を0に
した場合には、チャンネルを表すオンスクリーン信号の
みを高速に切り替えて表示することもある。
【0008】ところが、その場合には、チャンネル変更
のスピードが速くなりすぎるので、目的のチャンネルを
通り過ぎてしまうという不具合が発生する。チャンネル
変更のスピードが速くなれば、それに応じて、表示部7
に表示されるチャンネルを表すオンスクリーン信号も高
速に切り替わるので、チャンネル変更の際、現在、どの
辺りのチャンネルとなっているかを認識することが困難
であり、希望するチャンネルを設定することは容易では
ない。
【0009】また、無信号等で視聴することのないチャ
ンネルについては、チャンネルアップ/ダウンキーで選
局操作をするときに、選局しないようにするスキップ設
定という機能もあるが、この場合には、無信号等で完全
に視聴しないチャンネルにしか使用できず、上記の問題
点を解決することはできない。
【0010】以上説明した問題点は、チャンネル変更の
みならず、アップ/ダウンキーによって調整する各種の
被調整データ、例えば、時計やタイマーの時刻設定の際
にも同様に存在する。一例として、ビデオテープレコー
ダで録画開始時刻を午後7時30分に設定する場合を考
えると、分の設定の際、00分より開始してアップキー
を押すと、分が順次切り替わっていく。このときも、3
0分になるべく早く設定しようとすれば、分の表示を速
く切り替えていけばよいが、そのスピードが速くなりす
ぎれば、目的とする30分を通り過ぎてしまうことにな
る。
【0011】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、被調整データの調整値を増加もしくは減少
させて意図する調整値に設定しようとする際に、その意
図する調整値を通り過ぎてしまうことなく、素早く容易
に設定することができる電子機器を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、被調整データの調整値を
増加もしくは減少させるよう調整するためのキー入力部
と、被調整データの調整値を増加もしくは減少させるよ
う制御する制御部と、前記キー入力部によるキー入力に
応じて前記制御部を制御するキー入力制御部とを備えた
電子機器において、前記キー入力部によって前記被調整
データの調整値を増加方向もしくは減少方向のいずれか
に調整する際、前記調整値が予め定められた設定値でな
いときには、前記被調整データの調整値を0を含めた第
1の保持時間にて保持し、前記調整値が予め定められた
設定値に達したときに、前記被調整データの調整値を前
記第1の保持時間より長い第2の保持時間にて保持する
保持手段を設けて構成したことを特徴とする電子機器を
提供するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電子機器につい
て、添付図面を参照して説明する。図1は本発明の電子
機器の一実施例を示すブロック図、図2は本発明の電子
機器の動作を説明するためのフローチャート、図3及び
図4は本発明の電子機器による動作を説明するための図
である。なお、図1において、図5と同一部分には同一
符号が付してある。
【0014】図1において、キー入力部1はリモコン送
信機もしくはテレビジョン受像機本体に設けられている
被調整データ変更のための指示部であり、例えばアップ
/ダウンキーである。本実施例では、被調整データの一
例としてチャンネルの場合について説明する。キー入力
部1によるキー入力は、キー入力制御部2に入力されて
キーコードが解析される。キー入力制御部2の出力は、
データ判別部8に入力される。
【0015】データ判別部8は、キー入力部1によって
入力されたチャンネルとプログラムROM9に格納され
ている設定チャンネル(設定値)とを比較し、それらが
一致するか否かを判別する。なお、プログラムROM9
に格納する設定チャンネルは、後述するように、10,
20…や50,100…等の区切りとなる1または複数
のチャンネルである。キー入力制御部2によって解析さ
れたキーコードは、データ判別部8を介してデータ制御
部3及びオンスクリーン表示部5に入力される。
【0016】このとき、データ判別部8は、キー入力部
1によって入力されたチャンネルとプログラムROM9
に格納されている設定チャンネルとが一致した場合に
は、選局回路4によってそのチャンネルを他のチャンネ
ルより長時間保持するようデータ制御部3に指示する。
また、これに合わせて、その時間の間中、そのチャンネ
ルを表す数値等のオンスクリーン信号を表示部7に表示
すべく、オンスクリーン表示部5に指示する。
【0017】データ制御部3はキー入力部1によって入
力されたチャンネルの周波数データを選局回路4に入力
する。このとき、選局回路4によって選局するチャンネ
ルの時間は、従来のように一定ではなく、後述するよう
に、プログラムROM9に格納されている設定チャンネ
ルにおいては長くする。オンスクリーン表示部5は、選
局回路4によって選局されるチャンネルを表す数値等の
オンスクリーン信号を発生する。選局回路4によって選
局されたチャンネルの映像信号とオンスクリーン表示部
5からのオンスクリーン信号とは、加算部6にて加算さ
れ、表示部7に表示される。
【0018】なお、キー入力制御部2,データ制御部
3,オンスクリーン表示部5,データ判別部8,プログ
ラムROM9は、マイクロコンピュータによって構成す
ることができる。また、プログラムROM9の代わりに
不揮発性メモリを設け、この不揮発性メモリに設定チャ
ンネルを格納してもよい。
【0019】ここで、図1に示す本発明のテレビジョン
受像機のチャンネル変更の際の動作を、一例としてチャ
ンネルアップキーが押された場合について、図2に示す
フローチャートを用いてさらに説明する。図2におい
て、ステップS11で、データ制御部3はチャンネルデ
ータを+1し、ステップS12で、その+1されたチャ
ンネルの周波数データを割り出して選局回路4に入力す
る。ステップS13で、キー入力部1によるチャンネル
アップキーを押し続けているか否かを判定する。押し続
けていなければ、終了する。押し続けていれば、ステッ
プS14で、第1の保持時間である一定時間状態を保持
した後、ステップS15で、設定チャンネルであるか否
かを判定する。
【0020】ステップS15で、設定チャンネルでなけ
れば、ステップS11に戻り、連続したチャンネル変更
を行う。設定チャンネルであれば、ステップS16でさ
らに一定時間状態を保持する。このようにして、設定チ
ャンネルである場合には、ステップS14による一定時
間の状態保持と、ステップS16による一定時間の状態
保持とで、第1の保持時間より長い第2の保持時間とさ
れることになる。その後、ステップS11に戻り、連続
したチャンネル変更を行う。
【0021】図3(A),(B)は、チャンネルを連続
的にアップさせたときの動作を示している。図3
(A),(B)中、で示す部分は、選局処理にかかる
時間であり、で示す部分は、図2のステップS14に
て、一定時間チャンネル表示を行っている第1の保持時
間である。本発明のテレビジョン受像機においては、例
えば、チャンネル10,20,30…を設定チャンネル
とした場合には、図3(A),(B)に示すように、チ
ャンネル10では、第1の保持時間より長いで示す第
2の保持時間だけチャンネル表示がなされる。
【0022】この場合、オンスクリーン表示部5は、
,で示す時間においてそれぞれのチャンネルを表す
オンスクリーン信号を発生し、表示部7に表示されるこ
とになる。で示す第1の保持時間を短くしても、で
示す第2の保持時間が長いので、チャンネル変更の際、
現在、どの辺りのチャンネルとなっているかを容易に認
識することができる。よって、目的とするチャンネルを
通り過ぎてしまうことを防止することができ、素早く目
的とするチャンネルとすることが可能となる。
【0023】さらに、チャンネル変更に要する時間をよ
り短縮するために、図2に示すフローチャートを若干変
更することにより、キー入力部1によるキー入力が連続
的になされた場合には選局をせず、で示す時間とで
示す第1の保持時間を0にしてもよい。なお、及び
で示す時間を0にした場合には、チャンネルを表すオン
スクリーン信号のみを高速に切り替えて表示してもよ
い。この場合にも、設定チャンネルのみで選局がなされ
ると共に、設定チャンネルのオンスクリーン信号が表示
部7に、十分認識できる程度に長時間表示されることに
なるので、チャンネル変更の際、現在、どの辺りのチャ
ンネルとなっているかを容易に認識することができる。
よって、目的とするチャンネルを通り過ぎてしまうこと
を防止することができ、素早く目的とするチャンネルと
することが可能となる。
【0024】さらに、図4を用いて表示部7に表示する
オンスクリーン信号について説明する。図4に示す例で
は、チャンネル50,100…を設定チャンネルとし、
チャンネル52もしくは103を意図するチャンネルで
あるとする。
【0025】キー入力部1が連続的に押し続けられた場
合、図3(A),(B)ので示す第1の保持時間を極
めて短時間としたり、及びで示す時間を0にして、
チャンネルを表すオンスクリーン信号のみを表示部7に
表示する場合には、表示部7に表示するオンスクリーン
信号も極めて短時間で切り替わることになり、チャンネ
ルを認識することはできなくなる。そこで、例えば、表
示部7には、高速でチャンネルを切り替えていることを
示す「=」等の表示を行い、設定チャンネルであるチャ
ンネル50となったら、表示部7に「50」と表示し、
第2の保持時間だけチャンネル表示する。
【0026】これによって、目的とするチャンネル52
に近付いたことが認識できるので、その後は、1入力ず
つ、キー入力部1によるチャンネルアップキーを押し、
チャンネル52に設定する。意図するチャンネルが例え
ば103であれば、同様に、表示部7に「100」が表
示されるまでチャンネルアップキーを押し続け、その後
に、1入力ずつ、キー入力部1によるチャンネルアップ
キーを押し、チャンネル103に設定すればよい。
【0027】なお、設定チャンネルの間隔は適宜に設定
すればよく、あるいは、ユーザーが設定チャンネルを設
定できるようにしておけば、通常よく視聴するチャンネ
ルだけ長い保持時間とすることができ、使い勝手はさら
に向上する。
【0028】本発明は以上説明したチャンネルのみなら
ず、他の被調整データの設定の際にも同様に用いること
ができる。例えば、ビデオテープレコーダで時計やタイ
マーの時刻設定の際に、00分と30分で分の設定を長
く保持するようにすれば、目的とする時刻に素早く容易
に設定することが可能となる。特に、タイマーの時刻設
定は、通常、00分もしくは30分からの設定であるこ
とが多いので、極めて有効である。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の電
子機器は、キー入力部によって被調整データの調整値を
増加方向もしくは減少方向のいずれかに調整する際、調
整値が予め定められた設定値でないときには、被調整デ
ータの調整値を0を含めた第1の保持時間にて保持し、
調整値が予め定められた設定値に達したときに、被調整
データの調整値を第1の保持時間より長い第2の保持時
間にて保持する保持手段を設けて構成したので、被調整
データの調整値を増加もしくは減少させて意図する調整
値に設定しようとする際に、その意図する調整値を通り
過ぎてしまうことなく、素早く容易に設定することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】本発明の動作を説明するための図である。
【図4】本発明の動作を説明するための図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【図6】従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】従来例の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 キー入力部 2 キー入力制御部 3 データ制御部 4 選局回路 5 オンスクリーン表示部 6 加算部 7 表示部 8 データ判別部 9 プログラムROM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被調整データの調整値を増加もしくは減少
    させるよう調整するためのキー入力部と、被調整データ
    の調整値を増加もしくは減少させるよう制御する制御部
    と、前記キー入力部によるキー入力に応じて前記制御部
    を制御するキー入力制御部とを備えた電子機器におい
    て、 前記キー入力部によって前記被調整データの調整値を増
    加方向もしくは減少方向のいずれかに調整する際、前記
    調整値が予め定められた設定値でないときには、前記被
    調整データの調整値を0を含めた第1の保持時間にて保
    持し、前記調整値が予め定められた設定値に達したとき
    に、前記被調整データの調整値を前記第1の保持時間よ
    り長い第2の保持時間にて保持する保持手段を設けて構
    成したことを特徴とする電子機器。
JP9238892A 1997-08-20 1997-08-20 電子機器 Pending JPH1165736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9238892A JPH1165736A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP9238892A JPH1165736A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 電子機器

Publications (1)

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JPH1165736A true JPH1165736A (ja) 1999-03-09

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ID=17036828

Family Applications (1)

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JP9238892A Pending JPH1165736A (ja) 1997-08-20 1997-08-20 電子機器

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JP (1) JPH1165736A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001128077A (ja) * 1999-10-28 2001-05-11 Canon Inc 信号処理装置及び方法
WO2013140875A1 (ja) * 2012-03-23 2013-09-26 株式会社日立産機システム 制御装置、及び電力変換装置

Cited By (3)

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