JPH1163336A - 補強ゴム可撓継手 - Google Patents

補強ゴム可撓継手

Info

Publication number
JPH1163336A
JPH1163336A JP9216327A JP21632797A JPH1163336A JP H1163336 A JPH1163336 A JP H1163336A JP 9216327 A JP9216327 A JP 9216327A JP 21632797 A JP21632797 A JP 21632797A JP H1163336 A JPH1163336 A JP H1163336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
rubber
flexible
flexible joint
hot water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9216327A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Nishiyama
義博 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP9216327A priority Critical patent/JPH1163336A/ja
Publication of JPH1163336A publication Critical patent/JPH1163336A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】十分な可撓性能を示し、かつ給湯用に用いても
飲料水としての水質基準を満たすことができる補強ゴム
可撓継手を提供する。 【解決手段】補強材111にて強化されたゴムからなる
可撓性筒状体11の両端に、フランジ又は受口211か
らなる接続部が設けられた補強ゴム可撓継手1におい
て、前記可撓性筒状体11の内側に、その両端間の内面
に密着させることなく、合成樹脂からなる薄肉筒状体1
3が装填されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料用給湯配管に
も使用可能な補強ゴム可撓継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】補強ゴム可撓継手は、レベル差のある管
同士の接続や、伸縮継手、防振継手として従来より排水
配管及び給水配管の分野が用いられており、特に近年で
は耐震・免振継手として注目を集めている継手である。
【0003】補強ゴム可撓継手の有する可撓性は、材料
であるゴム自身の可撓性に由来するものであるが、給水
時の内水圧や埋設時の土圧等によって変形や破壊が起こ
らないように、通常、管を形成するゴムは金属ワイヤ
ー、合成樹脂製リングもしくはワイヤー、合成繊維、グ
ラスファイバー製コード等の補強材により補強された状
態にて使用される。
【0004】補強ゴム可撓継手の管との接続部は、フラ
ンジ型が一般的であるが、接続する管種に応じて適宜変
更して用いられる。例えば、塩化ビニル樹脂管を接続す
る場合には、フランジ型の他に、テーパースリーブ構造
の受口により、管を接着剤接合することもある。
【0005】上記のように、補強ゴム可撓継手は、その
耐震性能が再認識され、従来の排水及び給水配管以外の
分野でも使用したいという要望が出されている。その一
つの分野として、飲料水用の給湯配管があるが、ゴム材
料が湯と接触すると、ゴム材料に含まれる架橋助剤や劣
化防止剤等が湯中に溶出してきて、飲料用としての水質
基準を満たせないという問題があり、使用できなった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来の問題点を解消し、十分な可撓性能を示し、かつ給
湯用に用いても飲料水としての水質基準を満たすことが
できる補強ゴム可撓継手を提供することを目的としてな
されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、補強材にて強化されたゴムからな
る可撓性筒状体の両端に、フランジ又は受口からなる接
続部が設けられた補強ゴム可撓継手において、前記可撓
性筒状体の内側に、その両端間の内面に密着させること
なく、合成樹脂からなる薄肉筒状体が装填されている補
強ゴム可撓継手である。
【0008】本願の請求項2に記載の発明(本発明2)
は、上記合成樹脂からなる筒状薄状体が、ガラス転移温
度が110℃以上もしくは結晶融点が120℃以上であ
り、JIS K 6777で規定される90℃での溶出
試験で飲料水としての規格を満足する性能を有するもの
である本発明1に記載の補強ゴム可撓継手である。
【0009】本発明において、可撓性筒状体を形成する
ゴムとしては、一般にゴムの範疇に入り管状体を形成可
能なものであれば適宜使用可能であるが、例えば、エチ
レン─プロピレンゴム、アクリロニトリル─ブタジエン
ゴム、スチレン─ブタジエンゴム等の合成ゴムが挙げら
れる。
【0010】本発明において、可撓性筒状体を形成する
ゴムを強化する補強材としては、従来、ゴムの補強材と
して使用されているものが適宜使用可能であるが、例え
ば、金属ワイヤー、合成樹脂製リングもしくはワイヤ
ー、合成繊維、グラスファイバー製コード等が挙げられ
る。
【0011】本発明において、薄肉筒状体を形成する合
成樹脂としては、常用で使用される湯温85℃を超える
耐熱性を有することが必要であり、ガラス転移温度が1
10℃以上もしくは結晶融点が120℃以上であり、J
IS K 6777で規定される90℃での溶出試験で
飲料水としての規格を満足する性能を有するものが好適
に使用され、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエチレンテレフタレート、ポリアミド、テトラフル
オロエチレン等が挙げられる。
【0012】本発明において、合成樹脂からなる薄肉筒
状体は、可撓性筒状体の内側に、その両端間の内面に密
着させることなく、つまり継手の屈曲や伸縮に追随でき
るようにたるんだ状態にて装填される必要がある。薄肉
筒状体の両端間の内面に密着された状態にて装填される
と、継手が屈曲もしくは伸縮するときに追随できずに破
れてしまい、その結果、ゴムが湯と直接接触して、ゴム
材料中に含まれる架橋助剤や劣化防止剤等が湯中に溶出
してしまう。
【0013】
【作用】本発明1の補強ゴム可撓継手は、前記可撓性筒
状体の内側に、その両端間の内面に密着させることな
く、合成樹脂からなる薄肉筒状体が装填されていること
により、薄肉筒状体が可撓性筒状体の屈曲や伸縮に追随
するごとができるので破損することがなく、ゴム材料を
主成分とする可撓性筒状体に湯が直接接触することがな
いので、ゴム材料中に含まれる架橋助剤や劣化防止剤等
が湯の中に溶出することがない。
【0014】本発明2の補強ゴム可撓継手は、本発明1
において、上記合成樹脂からなる筒状薄状体が、ガラス
転移温度が110℃以上もしくは結晶融点が120℃以
上であり、JIS K 6777で規定される90℃で
の溶出試験で飲料水としての規格を満足する性能を有す
るものであることにより、給湯用に用いても飲料水とし
ての水質基準を満たすことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一例を示す断面図
である。図1において、1はフランジ型の給湯用補強ゴ
ム可撓継手であって、可撓性筒状体11の両端にフラン
ジ12,12が設けられている。
【0016】可撓性筒状体11は、補強コード(補強
材)111が埋設されることにより強化されたゴムから
なり、蛇腹状に形成された筒状部11bの両端部に鍔部
11a,11aが設けられ、その鍔部11a,11aに
フランジ12,12が固定されている。
【0017】薄肉筒状体13は、合成樹脂からなり、筒
状部13bの両端に鍔返し部13a,12aが設けられ
ている。可撓性筒状体11の内側に、両鍔部11a,1
1aに鍔返し部13a,13aが連結される以外は、そ
の両端間の内面に密着させることなく、つまりたるんだ
状態にて、薄肉筒状体13が装填されている。
【0018】図2は本発明の別の例を示す断面図であ
る。図2において、2はソケット型の給湯用補強ゴム可
撓継手であって、可撓性筒状体21の両端(図2中には
一端のみ図示する)に受口211が設けられている。受
口211内には周方向に沿ってパッキング装着用の凹溝
211aが設けられている。
【0019】可撓性筒状体21は、全長にわたって補強
コード(補強材)21aが埋設されることにより強化さ
れたゴムからなり、中央部にも強化材としての環状ゴム
21bが埋設され、その部分が外方向に周方向に沿って
膨出されている。
【0020】薄肉筒状体22は、合成樹脂からなり、筒
状部22bの両端に拡径端部22aが設けられている。
可撓性筒状体21の内側に、両端の受口211の凹溝2
11aに拡径端部22aが連結される以外は、その両端
間の内面に密着させることなく、つまりたるんだ状態に
て、薄肉筒状体22が装填されている。
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。実施例1 図1に示すようなフランジ型の給湯用補強ゴム可撓継手
1を作製した。ポリ(p─フェニレンテレフタルアミ
ド)(ケプラー)からなる補強コード(補強材)111
が埋設されたエチレン─プロピレン─ジエン共重合体
(以下、EPDMという)からなり、長さL=175m
m、外径φA=96mm、内径φd=50mmの可撓性
筒状体11をを得て、その両端に、JIS10kgf/
cm 2 のフランジ12,12を取り付けた。
【0021】一方、厚さ0.2mmのポリエチレンテレ
フタレート(以下、PETという)製のフィルムの端部
を熱融着してつなぎ合わせて筒状となし、両端に鍔返し
部を形成して、長さ195mm、筒状部の外径48m
m、鍔返し部の外径76mmの薄肉筒状体13を作製し
た。
【0022】可撓性筒状体11の内側に、両鍔部11
a,11aに鍔返し部13a,13aが連結される以外
は、その両端間の内面に密着させることなく、つまりた
るんだ状態にて、薄肉筒状体13が装填して、フランジ
型の給湯用補強ゴム可撓継手1を得た。
【0023】得られたフランジ型の給湯用補強ゴム可撓
継手1について、偏心20mm、伸び10mm、縮み2
0mmの変位量を10回与えた後、継手に異常が発生し
ているか調査した。その結果を表1に示す。又、得られ
たフランジ型の給湯用補強ゴム可撓継手1について、J
IS K6777中で規定される90℃での溶出試験を
行った結果を表2に示す。
【0024】実施例2 図2に示すようなソケット型の給湯用補強ゴム可撓継手
を作製した。ポリ(p─フェニレンテレフタルアミド)
(ケプラー)からなる補強コード(補強材)21aとE
PDMからなる環状ゴム21bが埋設されたEPDMか
らなり、その両端に50Aの受口211を有する可撓性
筒状体21を作製した。
【0025】可撓性筒状体21の内側に、両端の受口2
11の凹溝211aに拡径端部22aが連結される以外
は、その両端間の内面に密着させることなく、つまりた
るんだ状態にて、肉厚0.2mmのPETからなる薄肉
筒状体22が装填して、ソケット型の給湯用補強ゴム可
撓継手2を得た。
【0026】得られたソケット型の給湯用補強ゴム可撓
継手2について、偏心20mm、伸び10mm、縮み2
0mmの変位量を10回与えた後、継手に異常が発生し
ているか調査した。その結果を表1に示す。又、得られ
たソケット型の給湯用補強ゴム可撓継手2について、J
IS K6777中で規定される90℃での溶出試験を
行った結果を表2に示す。
【0027】比較例1 薄肉筒状体を設けなかったこと以外は実施例1と同様の
フランジ型の給湯用補強ゴム可撓継手を得て、実施例1
と同様の90℃での溶出試験を行った。その結果を表2
に示す。
【0028】比較例2 可撓性筒状体と薄肉筒状体間を接着剤を用いて密着状態
にて接着したこと以外は実施例2と同様にして、ソケッ
ト型の給湯用補強ゴム可撓継手を得た。得られたソケッ
ト型の給湯用補強ゴム可撓継手について、偏心20m
m、伸び10mm、縮み20mmの変位量を10回与え
た後、継手に異常が発生しているか調査した。その結果
を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【発明の効果】本発明の補強ゴム可撓継手は、上記のよ
うにされているので、十分な可撓性能を示し、かつ給湯
用に用いても飲料水としての水質基準を満たすことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補強ゴム可撓継手の一例を示す断面図
である。
【図2】本発明の補強ゴム可撓継手の別の例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1,2 補強ゴム可撓継手 13,22 可撓性筒状体 11a 鍔部 11b,21a 補強コード(補強材) 12 フランジ 13a 鍔返し部 21b 環状ゴム 22a 拡径端部 221 受口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補強材にて強化されたゴムからなる可撓
    性筒状体の両端に、フランジ又は受口からなる接続部が
    設けられた補強ゴム可撓継手において、前記可撓性筒状
    体の内側に、その両端間の内面に密着させることなく、
    合成樹脂からなる薄肉筒状体が装填されていることを特
    徴とする補強ゴム可撓継手。
  2. 【請求項2】 上記合成樹脂からなる薄肉筒状体が、ガ
    ラス転移温度が110℃以上もしくは結晶融点が120
    ℃以上であり、JIS K 6777で規定される90
    ℃での溶出試験で飲料水としての規格を満足する性能を
    有するものであることを特徴とする請求項1に記載の補
    強ゴム可撓継手。
JP9216327A 1997-08-11 1997-08-11 補強ゴム可撓継手 Pending JPH1163336A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9216327A JPH1163336A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 補強ゴム可撓継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9216327A JPH1163336A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 補強ゴム可撓継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1163336A true JPH1163336A (ja) 1999-03-05

Family

ID=16686802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9216327A Pending JPH1163336A (ja) 1997-08-11 1997-08-11 補強ゴム可撓継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1163336A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008051333A (ja) * 2006-07-25 2008-03-06 Showarasenkan Seisakusho Co Ltd 防振用の管継手部材
JP2009036225A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Sankei Giken:Kk 管継手
KR101109289B1 (ko) * 2011-05-31 2012-01-31 주식회사 거보 파이프용 탄성 커넥터와 그의 제조방법
CN102758985A (zh) * 2011-04-27 2012-10-31 上海英泰塑胶有限公司 用于塑料管道连接的橡胶多球伸缩补偿节及其制造方法
KR101283425B1 (ko) * 2011-04-18 2013-07-08 권순일 내진보강구조를 갖는 플렉시블형 관 연결구
KR20200004772A (ko) * 2018-07-04 2020-01-14 강경탁 부잔교의 연결장치

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008051333A (ja) * 2006-07-25 2008-03-06 Showarasenkan Seisakusho Co Ltd 防振用の管継手部材
JP2009036225A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Sankei Giken:Kk 管継手
KR101283425B1 (ko) * 2011-04-18 2013-07-08 권순일 내진보강구조를 갖는 플렉시블형 관 연결구
CN102758985A (zh) * 2011-04-27 2012-10-31 上海英泰塑胶有限公司 用于塑料管道连接的橡胶多球伸缩补偿节及其制造方法
CN102758985B (zh) * 2011-04-27 2015-12-16 上海英泰塑胶有限公司 用于塑料管道连接的橡胶多球伸缩补偿节及其制造方法
KR101109289B1 (ko) * 2011-05-31 2012-01-31 주식회사 거보 파이프용 탄성 커넥터와 그의 제조방법
KR20200004772A (ko) * 2018-07-04 2020-01-14 강경탁 부잔교의 연결장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6293311B1 (en) Multilayer composite pipe fluid conduit system using multilayer composite pipe and method of making the composite
HU218344B (hu) Nagynyomású hajlékony tömlőszerkezet, és eljárás annak előállítására
US20040104576A1 (en) Pipe clamp inner seal
US20190085536A1 (en) Expansion tank with improved single diaphragm
JPH1163336A (ja) 補強ゴム可撓継手
EP1388703A1 (en) Fitting for composite pipe
US3630550A (en) Pipe coupling
JP3839923B2 (ja) ゴムホースのフランジ部の構造及び可とう継手
JPH09280461A (ja) 分岐管継手
JPH017909Y2 (ja)
JP2001268765A (ja) コルゲート管の接続方法
JP4573846B2 (ja) 変換継手とその製造方法
JP7497869B2 (ja) フッ素樹脂・ゴム複合ホースおよびその製造方法
JPH05340495A (ja) 複合管およびその接続構造
JPH0543350Y2 (ja)
JPH06159563A (ja) 受口付きポリオレフィン管
JPH11118078A (ja) 樹脂管用可とう継手
JPH11137715A (ja) スプリンクラー配管システム
JP3143834B2 (ja) 配管継手構造
JPS5848460Y2 (ja) 管差込連結物
JP4573848B2 (ja) 変換継手とその製造方法
JPH04357387A (ja) 管接続部構造
JPH08247358A (ja) セルフシール式パッキング
KR920005029Y1 (ko) 합성수지 나선관
JPH05223193A (ja) ライニング管の分岐部シール方法