JPH116172A - 消音装置 - Google Patents

消音装置

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JPH116172A
JPH116172A JP16003197A JP16003197A JPH116172A JP H116172 A JPH116172 A JP H116172A JP 16003197 A JP16003197 A JP 16003197A JP 16003197 A JP16003197 A JP 16003197A JP H116172 A JPH116172 A JP H116172A
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JP
Japan
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wavelength
engine speed
pipe
order
muffler
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Pending
Application number
JP16003197A
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English (en)
Inventor
Tokuji Tanaka
篤司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP16003197A priority Critical patent/JPH116172A/ja
Publication of JPH116172A publication Critical patent/JPH116172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン回転状況に応じて変化する騒音特性
に対応して、分岐管の管路長が1/4波長となる分岐管
型消音装置を提供する。 【解決手段】 マフラ2の内部に挿入された排気導入管
21の側面に分岐管を設け、分岐管路長をシリンダ3で
可変とする。エンジン回転数センサ11で検出されたエ
ンジン回転数と、マフラ2の内部に挿入された温度計2
3で検出された排気温度とを検出し、さらに次数設定ス
イッチ61aによってエンジン回転数に応じた次数を設
定する。これらの値から最大音圧の音響エネルギを消音
するために必要な分岐管路長を算定し、シリンダ3の伸
縮によりその音響周波数の1/4波長となるように分岐
管路長を変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械、自動
車、産業機械の分野で広く利用される消音装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】エンジン運転状況に応じて騒音特性が変
化する騒音源に適用する消音装置が知られている。とく
に所定の周波数の消音を行う可変式共鳴消音装置とし
て、例えば特公平5ー7553号公報および実公平5ー
13933号公報に開示されているものがある。
【0003】特公平5ー7553号公報には、吸気管の
空気吸入口近くに設置された音圧検出器により、あらか
じめ設定された周波数の特定評価範囲内における最大音
圧を実測し、この最大音圧を発生する周波数と等しい共
鳴周波数となるようにアクチュエータを用いて吸気管の
一部に設けられた共鳴容器の容積を変更することにより
消音する消音装置が開示されている。
【0004】実公平5ー13933号公報には、長さの
異なる複数のチューニングパイプを介して吸気または排
気が流れるダクトと共鳴室とを連通させ、これらのパイ
プをアクチュエータを用いて開閉制御することで、エン
ジン回転数に応じた共鳴周波数とすることにより消音す
る消音装置が開示されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】しかしながら、特公平5ー7553号公報
に開示されている容積可変式の共鳴消音装置には、音圧
検出器および周波数分析装置が不可欠であるが、これら
は非常に精密かつ高価なものであり、実験室内での適用
はできたとしても、車載時のコストを考慮すると製品化
は難しい。さらに、この共鳴消音装置は吸気系の騒音を
低減させるものであり、吸気系よりもより高温な排気系
の騒音低減に適用しようとすると、耐熱性の高い音圧検
出器が必要となるが、そのような音圧検出器は高価であ
る。
【0006】実公平5ー13933号公報に開示されて
いる共鳴消音装置は、複数の長さの異なるチューニング
パイプの中から、エンジン回転数に応じた共鳴周波数と
なるように所定の長さのパイプを選択適用するものであ
り、消音可能な共鳴周波数はチューニングパイプの種類
に限定されてしまう。もし、すべてのエンジン回転数に
対応したチューニングパイプを提供しようとすると、チ
ューニングパイプの種類は大量に必要となり、その構造
も複雑かつ大型になってしまう。
【0007】本発明の目的は、エンジン回転状況に応じ
て変化する騒音特性に対応した消音装置を安価にかつ容
易に提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図4を参照して説明する。 (1) 請求項1の発明は、排気管21または吸気管の
途中に一端が閉ざされた分岐管25を有する消音装置に
適用され、エンジン回転数に基づいて音響周波数の1/
4波長を演算する波長演算手段6と、この波長演算手段
6の結果に基づいて分岐管25の管路長LAが音響周波
数の1/4波長になるように調節するアクチュエータ3
とを備えることにより上記目的を達成する。 (2) 請求項2の発明は、請求項1の消音装置におい
て、エンジン回転数の次数を設定する次数設定装置61
aを備え、この次数設定装置により設定された次数に応
じて波長演算手段6が1/4波長を演算するものであ
る。 (3) 請求項3の発明は、請求項1の消音装置におい
て、排気または吸気の温度を検知する温度計23を備
え、波長演算手段6は排気または吸気温度に応じて音響
周波数の1/4波長を演算するものである。 (4) 請求項4の発明は、複数の運転モードの中から
いずれかを選択するモード選択手段7と、このモード選
択手段7で選択されたモードに応じてエンジン回転数を
調節するエンジン回転数設定手段1A,6とを有する車
両に使用される消音装置であって、排気管21または吸
気管の途中に一端が閉ざされた分岐管25を有する消音
装置に適用される。そして、モード選択手段7で選択さ
れた運転モードに基づいて決定された次数とエンジン回
転数により音響周波数の1/4波長を演算する波長演算
手段6と、この波長演算手段6の演算結果に基づいて分
岐管25の管路長LAが音響周波数の1/4になるよう
に調節するアクチュエータ3を備えることにより上記目
的を達成する。 (5) 請求項5の発明は、請求項4の発明において、
排気温度または吸気温度を検出する温度計23を備え、
波長演算手段6は検出された排気温度または吸気温度に
応じて音響周波数の1/4波長を演算するものである。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。 −第1の実施の形態− 図1は、本発明の第1の実施の形態に係わる消音装置と
その周辺機器との関係を表す概要図である。図1におい
て、建設機械,産業機械,自動車等に供されるエンジン1
の排気マニホルドには排気管21が接続され、エンジン
1の排気は排気管21から可変分岐管型マフラ2に導か
れ、排気吐出管22から外部へ排出される。エンジン1
の回転数は、制御回路6によりガバナ1Aを駆動するこ
とにより調節される。
【0011】図2に示すように、可変分岐管型マフラ2
の外殻24に先端が挿入された排気管21の側面には開
口部21aが開口され、そこに分岐管25が接続されて
いる。分岐管25の一端はマフラ外殻24に接合され、
その接合部の中央には開口部24aが開口されている。
分岐管25の内部には、開口部24aを貫通してシリン
ダ3のシリンダロッド3aが挿入され、シリンダロッド
3aの先端には、分岐管25の内壁に沿って摺動可能な
ピストン3bが設けられている。
【0012】シリンダ3の伸縮は、図1に示すように電
磁切換弁4により制御される。すなわち、制御回路6か
らの信号に基づいて電磁切換弁4を制御することによ
り、油圧源5からの油圧を制御してシリンダロッド3a
の位置が制御される。このシリンダロッド3aのストロ
ークは位置センサ31で検出され、検出されたストロー
ク信号λは制御回路6へ送出される。
【0013】図2に示すようにマフラ2には、マフラ外
殻24に開口された開口部24bおよび排気導入管21
に開口された開口部21bを貫通して温度計23が設け
られ、その先端の感温部は排気導入管21の中心線L1
と分岐管25の中心線L2との交点Pに設置されてい
る。また図1に示すように、温度計23で検出された温
度tも制御回路6へ送出されるとともに、次数設定スイ
ッチ61aからは、消音する音響周波数の次数を決定す
る次数設定信号nが制御回路6へ送出される。さらに、
エンジンの回転数はエンジン回転数センサ11で検出さ
れ、その回転数信号neも制御回路6へ入力される。制
御回路6は、エンジン回転数信号ne,排気温度信号t,
次数設定信号nに基づいて目標管路長λrefを算出
し、位置センサ31で検出されたストローク信号λが目
標管路長λrefになるように出力信号Iを出力してシ
リンダ3のストロークを制御する。
【0014】図3は制御回路6の詳細を示す図で、次数
設定回路61は次数設定スイッチ61aからの信号によ
り、エンジン回転数に応じた最大音圧を発生する次数n
を設定する。音速演算回路62は、排気導入管21内に
挿入された温度センサ23で検出された温度tを用い
て、次の式により音速cを算出する。
【数1】c = 331.5 √{(273+t)/273}
【0015】目標周波数演算回路63は、エンジン回転
数センサ11で検出されたエンジン回転数neに基づい
て、fr=f(ne)の関数として基本周波数frを算
出し、これに次数設定回路61で設定された次数nを乗
じて目標周波数frefを算出する。目標管路長演算回
路64は、音速演算回路62および目標周波数演算回路
63で求められた音速cおよび目標周波数frefを用
いて、次の式により最大音圧発生の1/4波長に相当す
る目標管路長λrefを算出する。
【数2】λref = c / 4fref
【0016】サーボ制御回路65は、位置センサ31で
検出したストロークλと前述した目標管路長λrefと
の偏差eをPID制御回路でPID演算する。PID演
算によって得られた出力信号はアンプ66を介して増幅
され、増幅された出力信号Iは電磁切換弁4に入力され
る。電磁切換弁4はこの出力信号Iに基づいて管路長L
Aが目標管路長となるようにシリンダ3を制御する。
【0017】次に、図1、2を用いて第1の実施の形態
の動作について説明する。エンジン1からの排気は、排
気導入管21を通過してマフラ2の内部に流入する。マ
フラ2内に流入した排気は、分岐管25において分岐管
の管路長LAに対応する特定波長の音波の反射、干渉が
引き起こされる。管路長LAは、上述したように制御回
路6からの信号に基づいて電磁切換弁4を制御してシリ
ンダ3のストロークを調節することによって目標値、す
なわち最大音圧を発生している音響周波数の1/4波長
に等しくなるように設定されている。管路長LAが音響
周波数の1/4波長に等しくなると、図2の点線で示す
るように入射波IW,反射波RWの位相が180゜逆転
し、音響エネルギが減衰、消音される。消音された排気
は、膨張室28,排気吐出管22を経てマフラ外部に流
出する。
【0018】このように第1の実施の形態によると、分
岐管25の管路長LAを可変とし、排気ガス温度t,エ
ンジン回転数neおよびエンジン回転次数nの設定によ
り分岐管25の目標管路長を決定するので、排気ガス温
度およびエンジン回転数が変化しても常に最大音圧を消
音することとなり、最大限の消音効果を得ることができ
る。
【0019】−第2の実施の形態− 図4は、本発明の第2の実施の形態に係わる制御回路の
構成を示す説明図である。なお、図3と同一の箇所には
同一の符号を付してその説明は省略する。第2の実施の
形態が第1の実施の形態と異なるのは、次数設定の手法
の点である。図4において、運転モード選択スイッチ7
は、例えば油圧ショベルの場合における高負荷モード
P,燃費モードE,低負荷モードLのいずれかを選択する
もので、いずれかのモードを示す信号がガバナ駆動回路
67に入力される。ガバナ駆動回路67は入力されたモ
ードにしたがってガバナ1Aを制御し、これによりエン
ジン回転数が各モードに適した値となる。次数設定回路
68は、運転モード選択スイッチ7により選択された運
転モードに基づいて次数nを設定する。最大音圧を発生
する次数nは、エンジン回転数によって変化するが、こ
のエンジン回転数は作業状態に応じた運転モードによっ
て変化するので、あらかじめ単体試験等により運転モー
ドと次数nとの関係を把握しておけばこの関係を用いる
ことで、運転モード選択スイッチ7によって選択された
運転モードに応じた適切な次数が次数設定回路68によ
って自動的に設定される。第2の実施の形態において
は、高負荷モードPの次数が1次,燃費モードEが2次,
低負荷モードLが3次にそれぞれ対応する。以降、第1
の実施の形態と同一の手順によって音響エネルギの消音
がなされる。
【0020】このように第2の実施の形態によると、次
数設定が自動的に行われるため次数切換スイッチ61a
は不要となり、作業者の次数切換の操作が省かれ作業性
が向上する。
【0021】この第2の実施の形態では、エンジン回転
数センサ11からの信号を目標周波数変更演算回路63
に入力するようにしたが、選択されたモードに基づいて
目標周波数が把握されるから、その目標周波数を実回転
数に代えて用いてもよい。
【0022】なお、以上の実施の形態における消音装置
は排気系に適用したが吸気系に適用してもよい。また、
分岐管25の管路長LAを変化させるアクチュエータと
して油圧シリンダを用いたが、空圧としてもよい。さら
には、エンジン回転数に応じた運転モードと次数との関
係を用いたが、エンジン回転数と次数との関係を直接求
め、この関係を用いて、エンジン回転数に対応する所定
の次数に自動的に設定されるようにしても良い。
【0023】さらにまた、図5に示すように排気導入管
21と分岐管25との交差部に頸部8を設け分岐管を可
変容積式共鳴容器とみなして用いてもよい。この場合、
エンジン回転数センサ11および次数設定スイッチ61
aまたはモード選択スイッチ7の情報に基づいて、図3
または図4の目標周波数演算回路63によりエンジン回
転数に応じた音響周波数を演算する。そして、その音響
周波数と等しい共鳴周波数を有する共鳴容器となるよう
に、管路長LAが設定される。このように可変共鳴消音
装置として用いる場合には、波長の演算は不要なため温
度計も不要となる。
【0024】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、制御回路6が波長演算手段を、シリンダ3がアクチ
ュエータを、次数設定スイッチ61aが次数設定装置
を、運転モード選択スイッチ7がモード選択手段を、ガ
バナ1Aがエンジン回転数設定手段を構成する。
【0025】
【発明の効果】
(1) 請求項1の発明によれば、エンジン回転状況に
応じて変化する音響周波数の1/4波長を演算し、分岐
管の管路長を音響周波数の1/4波長となるようにした
ので、エンジン回転数の変化により最大音圧発生の音響
周波数が変動しても常に最大音圧を消音することとな
り、最大限の消音効果を得ることができる。また、音圧
検出器などの高価な装置やチューニングパイプ等の複雑
な構造が不要であり、安価なかつ容易な構造によって消
音効果を達成することができる。 (2) 請求項2の発明によれば、消音したいエンジン
回転数の次数を入力し、この次数に応じて音響周波数の
1/4波長を演算するようにしたので、エンジン回転数
の大きさにより最大音圧発生次数が変化したとしても常
に最大音圧を消音することができる。 (3) 請求項4の発明によれば、ある運転モードが選
択されると、その運転モードに応じて自動的に次数設定
が行われ、この次数に応じて音響周波数の1/4波長を
演算するようにしたので、作業者の次数設定の手間が省
かれ作業性が向上する。 (4) 請求項3や5の発明によれば、排気温度も加味
して上記1/4波長を演算するようにしたので、温度に
よって音速が変化しても正確に分岐管の管路長を音響周
波数の1/4波長に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係わる消音装置とその周辺
機器とを示す図。
【図2】第1の実施の形態に係わる消音装置のマフラの
断面図。
【図3】第1の実施の形態に係わる制御回路の詳細ブロ
ック図。
【図4】第2の実施の形態に係わる制御回路の詳細ブロ
ック図。
【図5】本実施の形態に係わる変形例としての可変容積
式共鳴容器。
【符号の説明】
1 エンジン 1A ガバナ 3 シリンダ 6 制御回路 7 運転モード選択スイッチ 23 温度計 21 排気管 25 分岐管 61a 次数設定スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気管または吸気管の途中に一端が閉ざ
    された分岐管を有する消音装置において、 エンジン回転数に基づいて音響周波数の1/4波長を演
    算する波長演算手段と、 この波長演算手段の結果に基づいて前記分岐管の管路長
    が音響周波数の1/4波長になるように調節するアクチ
    ュエータとを備えることを特徴とする消音装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の消音装置において、 エンジン回転数の次数を設定する次数設定装置を備え、
    この次数設定装置により設定された次数に応じて前記波
    長演算手段が1/4波長を演算することを特徴とする消
    音装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の消音装置にお
    いて、 排気または吸気の温度を検知する温度計を備え、前記波
    長演算手段は排気または吸気温度に応じて音響周波数の
    1/4波長を演算することを特徴とする消音装置。
  4. 【請求項4】 複数の運転モードの中からいずれかを選
    択するモード選択手段と、このモード選択手段で選択さ
    れたモードに応じてエンジン回転数を調節するエンジン
    回転数設定手段とを有する車両に使用される消音装置で
    あって、排気管または吸気管の途中に一端が閉ざされた
    分岐管を有する消音装置において、 前記モード選択手段で選択された運転モードに基づいて
    決定された次数とエンジン回転数により音響周波数の1
    /4波長を演算する波長演算手段と、 この波長演算手段の演算結果に基づいて前記分岐管の管
    路長が音響周波数の1/4になるように調節するアクチ
    ュエータとを具備することを特徴とする消音装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の消音装置において、 排気温度または吸気温度を検出する温度計を備え、前記
    波長演算手段は前記検出された排気温度または吸気温度
    に応じて前記音響周波数の1/4波長を演算することを
    特徴とする消音装置。
JP16003197A 1997-06-17 1997-06-17 消音装置 Pending JPH116172A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1146015A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Nichia Chem Ind Ltd 発光ダイオード及びその形成方法
KR101206247B1 (ko) 2010-09-10 2012-11-28 삼성중공업 주식회사 배기 소음기
JP2013238856A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Leica Microsystems Cms Gmbh 顕微鏡の光ビーム路において音を減衰させる装置及び対応する装置を有する顕微鏡
CN113838447A (zh) * 2021-09-08 2021-12-24 青岛海尔空调器有限总公司 一种***的控制方法及***

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