JPH1158305A - 切断機 - Google Patents

切断機

Info

Publication number
JPH1158305A
JPH1158305A JP9229185A JP22918597A JPH1158305A JP H1158305 A JPH1158305 A JP H1158305A JP 9229185 A JP9229185 A JP 9229185A JP 22918597 A JP22918597 A JP 22918597A JP H1158305 A JPH1158305 A JP H1158305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
lower guard
cutting machine
cutting
derivative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9229185A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Sano
信広 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP9229185A priority Critical patent/JPH1158305A/ja
Publication of JPH1158305A publication Critical patent/JPH1158305A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵通路からロアガード側へ流入した粉塵を
切断機の進行方向、即ち、作業者の前方側に排出させる
ことによって作業環境を改善することを課題とする。 【解決手段】 切断時に集塵通路2からロアガード30
側に流入した粉塵10aを、ロアガード30の内面30
b側に誘導して、切断機の進行方向側から排出させる誘
導体が形成されてなることを解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋸刃を回転させて
被加工部材を切断する切断機に関するもので、例えば、
石膏ボード等の被加工部材を切断する切断機に関し、特
に、切断時に発生する粉塵を集塵する切断機の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切断機としては、図7に
示す如く、鋸刃3が回転可能に設けられてなる切断機本
体1には、鋸刃3をカバーする回動自在なロアガード5
0と、切断時の粉塵10を集塵して排出する集塵通路2
が設けられ、該集塵通路2の内壁21が、鋸刃3の外側
を覆う隔壁4として形成されているものがある。
【0003】この種の切断機は、被加工部材60の切断
時に、ロアガード50が図7の矢印A方向に回動して鋸
刃3と隔壁4との間に位置すると共に、切断時の粉塵1
0を集塵通路2を介して排出口5に装着された集塵袋や
粉塵吸引機等(図示せず)へ排出するものである。
【0004】このように、切断時には、発生する粉塵1
0の大部分が前記集塵通路2を通って切断機外部に排出
されるが、同時に粉塵10の一部が、集塵通路2からロ
アガード50側に流入するという現象も生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の切断
機にあっては、切断時の粉塵10が集塵通路2側からロ
アガード50側に流入した粉塵10aは、図7の矢印B
の如く、ロアガード50の外面50aと隔壁4の内面4
aとの間の隙間6を通って、切断機の進行方向とは逆の
方向、即ち、作業者側へ排出されてしまう。その結果、
作業者は粉塵10aが飛散する中で作業を行うこととな
る他、粉塵10aの清掃が手間である等、作業環境に問
題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、集塵通路からロアガード側へ流入した粉塵
を切断機の進行方向、即ち、作業者の前方側に排出させ
ることによって作業環境を改善することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべくなされたものであり、本発明に係る切断機は、
鋸刃3が回転可能に設けられてなる切断機本体1には、
鋸刃3をカバーする回動自在なロアガード30と、切断
時の粉塵10を集塵して排出する集塵通路2が設けられ
てなる切断機において、切断時に前記集塵通路2からロ
アガード30側に流入した粉塵10aを、ロアガード3
0の内面30b側に誘導して、切断機の進行方向側から
排出させる誘導体が形成されてなることを特徴とする。
【0008】本発明に係る切断機にあっては、誘導体が
切断時に集塵通路2からロアガード30側に流入した粉
塵10aをロアガード30の内面30b側に誘導して、
切断機の進行方向側、即ち、作業者と反対側から排出さ
せることによって、粉塵10aが作業者側に飛散しない
こととなる。
【0009】更に、切断時に集塵通路2からロアガード
30側に流入した粉塵10aを、ロアガード30の内面
30b側に誘導するために、請求項2記載の如く、ロア
ガード30の上流側の先端部31に誘導体としてラッパ
状誘導体41を設けることにより、流入した粉塵10a
をロアガード30の内面30b側に確実に誘導すること
ができる。
【0010】また、請求項3記載の如く、ロアガード3
0の上流側の先端部31には、誘導体としてブラシ状誘
導体43が装着されてなることにより、流入した粉塵1
0aを確実にロアガード30の内面30b側に誘導する
ことができると共に、切断終了後、ロアガード30の回
動と同時に、ブラシ状誘導体43が切断機内部に付着し
た粉塵10を切断機の外部に掻き出し清掃できることと
なる。
【0011】また、請求項4記載の如く、鋸刃3と集塵
通路2の間に隔壁4が形成されてなる切断機において、
隔壁4とロアガード30の上流側の先端部31との間の
隙間6を閉塞すべく誘導体として閉塞体44が設けられ
てなることにより、ロアガード30の外面30aと隔壁
4の内面4aとの間の隙間6に粉塵10aが進入するこ
となく、確実にロアガード30の内面30b側へ誘導さ
れることとなる。
【0012】また、ロアガード30側に流入した粉塵1
0aの切断機の進行方向側への排出を誘導するために、
請求項5記載の如くロアガード30の下流側の先端部3
2に粉塵ガイド49を設けることにより、ロアガード3
0側に流入した粉塵10aがロアガード30の下流側に
到達した際に切断機の後方側に排出されることなく、粉
塵ガイド49によって確実に切断機の進行方向側から排
出されるのである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参酌しつつ説明する。1は鋸刃3が回転可能に
設けられてなる切断機本体で、2は被加工部材60を切
断する際に発生する粉塵10を集塵して排出する集塵通
路で、5は集塵通路2の排出口である。
【0014】4は鋸刃3の外側を覆うべく形成されてな
る隔壁で、該隔壁4の上流側は集塵通路2の内壁21と
一体的に形成されてなる。
【0015】30は鋸刃3をカバーする回動自在な略扇
状のロアガードで、該ロアガード30は、断面視略コの
字状に形成されてなる。
【0016】41は集塵通路2からロアガード30側に
流入した粉塵10aをロアガード30の内面30b側に
誘導するための誘導体としてのラッパ状誘導体で、該ラ
ッパ状誘導体41は、図2に示す如く、ロアガード30
の先端部31側に向かってテーパ状に広がったラッパ状
に形成されてなり、ロアガード30の上流側の先端部3
1に一体的に形成されてなる。
【0017】49は集塵通路2からロアガード30側に
流入した粉塵10aを切断機の進行方向側から排出させ
るための粉塵ガイドで、該粉塵ガイド49は、図3に示
す如く、折曲片49aを有する断面視略L字状に形成さ
れ、粉塵ガイド49は、折曲片49aが鋸刃3の刃面3
aに対向すべく、ロアガード30の下流側の先端部32
の内面30b側にスポット溶接等によって固着されてな
る。
【0018】次に、以上の如く構成された切断機の使用
状態において、切断時に発生する粉塵10の流れに沿っ
て説明する。上記切断機を使用して、例えば、石膏ボー
ド等の被加工部材60を切断すると、図1に示す如く、
鋸刃3が被加工部材60を切断している切断点Qより粉
塵10が発生する。
【0019】該発生した粉塵10の大部分は、集塵通路
2を通って排出口5から切断機外部へ排出され、排出口
5に接続された集塵袋や集塵装置(図示省略)によって
集塵されていくが、同時に、粉塵10の一部は、回転す
る鋸刃3の風圧等によって集塵通路2側からロアガード
30側に流入してくる。
【0020】このようにロアガード30側に流入した粉
塵10aは、鋸刃3の風圧に押されて隔壁4の内面4a
側へ集まると共に、隔壁4に沿って鋸刃3の回転方向に
流れていき、ロアガード30の上流側の先端部31に到
達する。
【0021】該先端部31に到達した粉塵10aは、ロ
アガード30の上流側の先端部31では、開口が隔壁4
側に大きく広がったラッパ状誘導体41が先端部31に
一体的に設けられており、該先端部31において、ロア
ガード30の外面30aと隔壁4の内面4aとの間の隙
間6が極めて小さくなっているために、ラッパ状誘導体
41の内面側に確実に誘導されることとなる。
【0022】このように誘導された粉塵10aは、鋸刃
3の風圧によってロアガード30の内面30bに沿って
下流側に流れて下流側の先端部32に到達する。
【0023】該先端部32に到達した粉塵10aは、粉
塵ガイド49の折曲片49aによって切断機後方側への
排出が遮られ、鋸刃3の回転方向に沿って図1に示す矢
印C方向、即ち切断機の進行方向側に確実に排出され
て、切断機後方側、即ち作業者側へ排出されることがな
い。
【0024】以上の如く、上記切断機を使用すると、集
塵通路2からロアガード30側に流入した粉塵10a
を、まず、ロアガード30の上流側の先端部31におい
てラッパ状誘導体41がロアガード30の内面30b側
に確実に誘導し、その後、ロアガード30の下流側の先
端部32において粉塵ガイド49が切断機の進行方向側
に確実に排出するのである。
【0025】従って、上記切断機を使用すると、粉塵1
0aが作業者側には飛散することがないため、作業者は
粉塵10aが飛散している中で作業を行うことがなくな
り、快適に作業を長時間行うことできるのである。
【0026】尚、本実施形態においては、誘導体として
ラッパ状誘導体41がロアガード30と一体的に形成さ
れてなるものについて説明したが、図4に示す如く、別
体のラッパ状誘導体42をロアガード30の上流側の先
端部31に装着することにより、粉塵10aをロアガー
ド30の内面30b側に誘導することも可能である。ま
た、上記実施形態においては、ラッパ状誘導体41,4
2の形状としてラッパ状のものについて説明したが、本
発明の切断機はこれに限定されず前記隙間6を小さくで
きる形状であれば、種々の形状を採用可能である。
【0027】また、誘導体としては、図5に示す如く、
ロアガード30の上流側の先端部31にブラシ状誘導体
43を装着して流入した粉塵10aをロアガード30の
内面30b側に誘導することも可能であり、該ブラシ状
誘導体43によって、粉塵10aをロアガード30の内
面30b側に確実に誘導することができる他、切断作業
の終了後にロアガード30を下方側に回動させる際に、
ブラシ状誘導体43によって隔壁4の内面4aに付着し
た微量の粉塵10cを切断機外部に掻き出すことができ
るため、作業者が切断機を分解して内部を清掃する手間
を省くことができる利点もある。
【0028】更に、上記の如くラッパ状誘導体41,4
2やブラシ状誘導体43をロアガード30の先端部31
に設けて粉塵10aをロアガード30の内面側に誘導す
るのみならず、隔壁4とロアガード30の上流側の先端
部31との間の隙間6を閉塞して粉塵10aを誘導する
ことも可能であり、例えば、図6に示す如く、誘導体と
してフランジ状の閉塞体44をロアガード30の上流側
の先端部31に装着することにより、先端部31におけ
る隙間6を閉塞することができる。
【0029】このように、フランジ状の閉塞体44が隙
間6を閉塞することによって、ロアガード30の外面3
0aと隔壁4の内面4aとの間の隙間6に粉塵10aが
進入することが不可能となり、粉塵10aをロアガード
30の内面30b側へより一層確実に誘導することがで
きるのである。
【0030】尚、閉塞体44は種々の形状を採用可能で
あるが、例えば天然ゴムや合成ゴム等の弾性体から形成
すると共に隙間6に対して長く形成することにより、図
6(イ)に示す如く切断時に閉塞体44が弾性変形する
のでロアガード30の回動位置に関わらず常に隙間6を
閉塞できる利点がある。
【0031】また、上記実施形態において、粉塵ガイド
49はスポット溶接以外にも、例えば接着やネジ等によ
ってロアガード30に固着させることも可能で、また、
ロアガード30と一体的に形成されてなるものであって
も本発明の意図する範囲内であり、更に、粉塵ガイド4
9の形状も、断面視略L字状以外にも種々の形状を採用
することが可能である。このように、粉塵ガイド49
は、粉塵10aを切断機の進行方向側から排出すべく、
ロアガード30の下流側の先端部32に設けられてなる
ものであれば、本発明の意図する範囲内である。
【0032】尚、本発明に係る切断機は、石膏ボード以
外にも多種多様の被加工部材60の切断に対応可能であ
るが、石膏ボード等のように粉塵10が作業者にとって
不快であり、清掃作業が面倒な場合に特に効果的であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る切断機にあ
っては、誘導体が切断時に集塵通路からロアガード側に
流入した粉塵をロアガードの内面側に誘導して切断機の
進行方向側から排出させることにより、流入した粉塵が
作業者とは反対側に排出され作業者側に飛散せず、従来
に比して作業者は粉塵が飛散していない快適な環境下で
長時間の作業を行うことができるようになり、石膏ボー
ド等粉塵が作業者にとって不快で清掃作業が面倒な場合
に特に大きな効果が得られるものである。
【0034】また、ロアガードの上流側の先端部に誘導
体としてラッパ状誘導体を設けることによって、切断時
に集塵通路からロアガード側に流入した粉塵を、確実に
ロアガードの内面側に誘導することができ、作業者側へ
の粉塵の飛散を防止することができるのである。
【0035】更に、ロアガードの上流側の先端部に誘導
体としてブラシ状誘導体を装着することにより、切断時
に集塵通路からロアガード側に流入した粉塵をロアガー
ドの内面側に確実に誘導することができて、作業者側へ
の粉塵の飛散を防止することができる他、切断作業の終
了後にロアガードが回動する際に切断機内部に付着した
粉塵を切断機外部に掻き出すことができるため、作業者
が切断機を分解する等して内部を清掃する手間を省くこ
とができる効果もある。
【0036】更に、隔壁とロアガードの上流側の先端部
との間の隙間を閉塞すべく誘導体として閉塞体を設ける
ことにより、ロアガードの外面と隔壁の内面との間の隙
間に粉塵が進入することなくロアガードの内面側へ粉塵
をより一層確実に誘導することができるため、作業者側
への粉塵の飛散をより一層防止することができる。
【0037】また、ロアガードの下流側の先端部に粉塵
ガイドを設けることにより、集塵通路からロアガード側
に流入した粉塵を作業者側へ排出することなく、確実に
切断機の進行方向側から排出することができるため、作
業者側への粉塵の飛散をより一層確実に防止することが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における切断機の一部断面
を含む正面図。
【図2】一実施形態の切断機の要部を示し、(イ)は平
面図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図。
【図3】一実施形態の切断機の要部を示し、(イ)は正
面図、(ロ)は切断線P−Pにおいて矢印方向から見た
断面図。
【図4】他実施形態の切断機の要部を示し、(イ)は平
面図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図。
【図5】他実施形態の切断機を示し、(イ)は要部の正
面図、(ロ)は要部の側面図、(ハ)は一部断面を含む
切断機の正面図。
【図6】他実施形態の切断機を示し、(イ)は一部断面
を含む切断機の正面図、(ロ)は要部の正面図、(ハ)
は要部の側面図。
【図7】従来の切断機を示す一部断面を含む正面図。
【符号の説明】
1…切断機本体、2…集塵通路、3…鋸刃、4…隔壁、
6…隙間、10、10a,10c…粉塵、30…ロアガ
ード、41、42…ラッパ状誘導体、43…ブラシ状誘
導体、44…閉塞体、49…粉塵ガイド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃(3)が回転可能に設けられてなる
    切断機本体(1)には、鋸刃(3)をカバーする回動自
    在なロアガード(30)と、切断時の粉塵(10)を集
    塵して排出する集塵通路(2)が設けられてなる切断機
    において、切断時に前記集塵通路(2)からロアガード
    (30)側に流入した粉塵(10a)を、ロアガード
    (30)の内面(30b)側に誘導して、切断機の進行
    方向側から排出させる誘導体が形成されてなることを特
    徴とする切断機。
  2. 【請求項2】 切断時に集塵通路(2)からロアガード
    (30)側に流入した粉塵(10a)を、ロアガード
    (30)の内面(30b)側に誘導するために、ロアガ
    ード(30)の上流側の先端部(31)には、前記誘導
    体としてラッパ状誘導体(41)が設けられてなる請求
    項1記載の切断機。
  3. 【請求項3】 切断時に集塵通路(2)からロアガード
    (30)側に流入した粉塵(10a)を、ロアガード
    (30)の内面(30b)側に誘導するために、ロアガ
    ード(30)の上流側の先端部(31)には、前記誘導
    体としてブラシ状誘導体(43)が装着されてなる請求
    項1記載の切断機。
  4. 【請求項4】 前記鋸刃(3)と集塵通路(2)の間に
    は隔壁(4)が形成されてなる切断機において、隔壁
    (4)と前記ロアガード(30)の上流側の先端部(3
    1)との間の隙間(6)を閉塞すべく前記誘導体として
    閉塞体(44)が設けられてなる請求項1記載の切断
    機。
  5. 【請求項5】 鋸刃(3)が回転可能に設けられてなる
    切断機本体(1)には、鋸刃(3)をカバーする回動自
    在なロアガード(30)と、切断時の粉塵(10)を集
    塵して排出する集塵通路(2)が設けられてなる切断機
    において、切断時に前記集塵通路(2)からロアガード
    (30)側に流入した粉塵(10a)の切断機の進行方
    向側への排出を誘導するために、ロアガード(30)の
    下流側の先端部(32)には、粉塵ガイド(49)が設
    けられてなることを特徴とする切断機。
JP9229185A 1997-08-26 1997-08-26 切断機 Pending JPH1158305A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229185A JPH1158305A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229185A JPH1158305A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 切断機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1158305A true JPH1158305A (ja) 1999-03-02

Family

ID=16888144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9229185A Pending JPH1158305A (ja) 1997-08-26 1997-08-26 切断機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1158305A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640092A1 (en) 2004-09-24 2006-03-29 Makita Corporation Cutting tool
JP2010012584A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 電動丸鋸
JP2010069588A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08290407A (ja) * 1995-04-21 1996-11-05 Ryobi Ltd 携帯用回転工具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08290407A (ja) * 1995-04-21 1996-11-05 Ryobi Ltd 携帯用回転工具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1640092A1 (en) 2004-09-24 2006-03-29 Makita Corporation Cutting tool
US7380343B2 (en) 2004-09-24 2008-06-03 Makita Corporation Cutting tool
CN100393465C (zh) * 2004-09-24 2008-06-11 株式会社牧田 切断机
JP2010012584A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 電動丸鋸
JP2010069588A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Hitachi Koki Co Ltd 携帯用切断機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6167626B1 (en) Dust collection port for use with a saw
US4063478A (en) Saw enclosure construction
US8371034B2 (en) Dust collection cover attachable to cutter
US4011792A (en) Rotary tool exhaust hood
US6108912A (en) Dust collecting shield for power tools
JPH1034610A (ja) 切断機
KR970073747A (ko) 제진장치
US20060156550A1 (en) Shaver, shaving head and method of cleaning a hair chamber of a shaver
JP4119601B2 (ja) 携帯用丸鋸
DE19831383A1 (de) Handwerkzeugmaschine mit Staubabsaugung
JPH1158305A (ja) 切断機
US20060179657A1 (en) Shaver with flushable hair chamber
DE3525092C2 (ja)
JPH0644652Y2 (ja) 集塵装置付き電動切断カッター
JPH11333623A (ja) 丸鋸機
JPH09192057A (ja) 電気かみそりの内部を分解しないで掃除をする電気掃除機
JP4195474B2 (ja) 切断機
JP2912564B2 (ja) 携帯用回転工具
JPH09141615A (ja) 切断機の集塵装置
JPH0518028Y2 (ja)
JPS6143410Y2 (ja)
CN219153214U (zh) 一种封边机的预铣刀吸尘罩
JPH037129Y2 (ja)
JP3804363B2 (ja) 粉塵集塵装置
JPH1176646A (ja) 吸塵式電気かみそり

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term