JPH115446A - キャビンのドア取付構造 - Google Patents

キャビンのドア取付構造

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JPH115446A
JPH115446A JP15840597A JP15840597A JPH115446A JP H115446 A JPH115446 A JP H115446A JP 15840597 A JP15840597 A JP 15840597A JP 15840597 A JP15840597 A JP 15840597A JP H115446 A JPH115446 A JP H115446A
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cabin
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hinge
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JP15840597A
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Masahiko Yoshino
正彦 芳野
Koji Ochi
孝司 越智
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J5/00Doors
    • B60J5/04Doors arranged at the vehicle sides
    • B60J5/0486Special type
    • B60J5/0487Special type simplified doors related to cabins of, e.g. golf carts, tractors, jeeps, cranes, forklifts, etc.

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両に搭載するキャビンのドアは、運転者の
空間を安全に確保するために強度を十分に保持する必要
が有る一方、なるべくこのフレームをコンパクトに構成
し運転者の視界を良好にする必要が有る。また、これら
のキャビンは、表面上の凹凸を極力少なくして、外観を
損なわない構成にすることが望ましい。 【解決手段】 車体上に突条部1を形成するキャビン1
6のドアピラー3を立設し、この突条部1内の溝肩部
6,6間を回動ヒンジ10を有するプレートステー5に
て連結すると共に、前記回動ヒンジ10からキャビン1
6の内側を通じて前記ドアピラー3の前端部を迂回する
アーム9を設け、このアーム9を介してドア2を、この
ドア表面が前記突条部1の外面に略沿って位置するよう
に取り付けたキャビンのドア取付構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタやコン
バイン等の車両に搭載するキャビンのドア取付構造に関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】車両に搭載するキャビ
ンのドアは、車体上にドアを回動自在に支持するドアピ
ラーを立設し、このドアピラーに回動ヒンジを取り付
け、この回動ヒンジからアーム部材を介してドアを取り
付ける構成となっている。しかしながら、これらのキャ
ビンは、運転者の空間を安全に確保するために強度を十
分に保持する必要が有る一方、なるべくこのフレームを
コンパクトに構成し運転者の視界を良好にする必要が有
る。また、これらのキャビンは、表面上の凹凸を極力少
なくして、外観を損なわない構成にすることが望まし
い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題に鑑みて、キャビンのドア取付構成を以下のよう
に構成した。即ち、車体14上に突条部1を形成するキ
ャビン16のドアピラー3を立設し、この突条部1内の
溝肩部6,6間を回動ヒンジ10を有するプレートステ
ー5にて連結すると共に、前記回動ヒンジ10からキャ
ビン16の内側を通じて前記ドアピラー3の前端部を迂
回するアーム9を設け、このアーム9を介してドア2
を、このドア表面が前記突条部1の外面に略沿って位置
するように取り付けたキャビンのドア取付構造とした。
【0004】
【発明の効果】以上のようなキャビンのドア取付構成
は、突条部1を形成するドアピラー3の内部にて、この
突条部1内の溝肩部6,6間をプレートステー5にて連
結したのでドアピラー3の強度を増強することができ、
また、このプレートステー5にドア2を支持する回動ヒ
ンジ10を設けたので、これをドアピラー外側に設ける
ことと比較して、ピラーの幅をより狭くすることでき作
業者の視界を広くすることができる。また、前記回動ヒ
ンジ10をドアピラー3内に収納し、このドア2を支持
するアーム9をキャビン16内部から延設し、このドア
2の断面がドアピラー3の突条部1の外面に略沿った状
態でドア2を取り付けているので表面の凹凸が少なくな
り、外観を損なうことが無い。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づきこの発明の実
施の形態をキャビンを搭載する農業用トラクタについて
説明する。トラクタは、図4に示すように、前部のボン
ネット15内にエンジンを搭載し、このエンジンからミ
ッションケース14を連結し、このケース後部左右に後
車輪18を設け、前記エンジンの左右側方に前車輪17
を設けている。19は後車輪18を前方から上方へかけ
て覆う左右一対のフェンダーで、この左右のフェンダー
19間に操縦席75を支持するシートフロア20を設け
ている、また、このフロア20の前側左右にはステップ
21を設けている。キャビン16は、このフロア20部
の前後左右の四隅部に、フロントピラー22,22とド
アピラー3,3を設け、これら各フロントピラー22,
22とドアピラー3,3との上端部に亘ってルーフ23
を設けた構成となっている。
【0006】左右のフロントピラー22,22間にはフ
ロントガラス24を設け、後側左右のドアピラー3間に
はリヤガラス25を設け、左右夫夫のフロントピラー2
2とドアピラー3との間には、後述するドア2を回動自
在に設ける。前記ドア2とドアピラー3について詳細に
説明する。ドア2は、図3に示すように、正面視「く」
の字型に屈折した前ガラス2Aと、この後端部に連結し
た後ガラス2Bと、各連結部材等から構成され、この前
ガラス2Aと後ガラス2Bは、この接合面47を接着剤
で固着すると共に、キャビン16の内側で枠形成したガ
ラス連結フレーム38を介してボルト39…,49…で
連結した構成となっている。また、前ガラス2A外側の
前部にはハンド26を設け、このハンド26の裏側にこ
のドアロック装置(図示省略)を操作するドアロックブ
ラケット74を設けている。そして、このドアロックブ
ラケット74と前記ガラス連結フレーム38とを運転座
席75側方から前方に伸びるハンドフレーム46を介し
て連結した構成となっている。
【0007】これにより、従来このドア2の周囲に鉄製
フレーム等を設け、これにハンドフレームを支持する構
成と比較して、ドア2の周囲、特に運転座席75の前方
左右下方をガラス材のみで構成することができ、作業者
の視界を妨げることが無い。従って、トラクタでの作業
中に条旋回を繰り返すときに、既耕地と未耕地との境界
を確認し易くなり車両の操作性を向上することができ
る。
【0008】また、前記ガラス連結フレーム38の後枠
には、鍵状に湾曲したドアアーム9を溶接し、この先端
部に回動ヒンジ10を設けている。また、この後ガラス
2Bの縁部で後述するドアピラー3に沿う個所にはゴム
材からなるシール40が取り付けられている。ドアピラ
ー3は、図1、及び図2に示すように、中空状の鉄製フ
レームにて構成され、前記ミッションケース14、即ち
車体側に設けたフェンダー19の後部に立設している。
そして、このドアピラー3は、キャビン16の外側に向
かって突出する突条部1を形成する外板部28と、キャ
ビン16の内側に位置する内板部29とを前後側縁部3
0,31部を重合させて熔接した構成となっており、更
に内板部29の内側には樹脂製の内装カバー32をはめ
込んだ構成となっている。従って、ドアピラー3の断面
は凸形状となっている。
【0009】また、このドアピラー3の内部において、
上下ヒンジ12,12のそれぞれ上下二個所に、上下一
定距離Lを隔てて、前記突条部1の両溝肩部6,6間を
プレートステー5にて溶接して連結している。このプレ
ートステー5は、ボルト穴を有し、前記突条部1の裏側
に形成されるピラー溝4内に前記ドア2を支持する固定
ヒンジ12を取り付ける構成となっている。また、前記
プレートステー5よりキャビン内側、即ち内側の中空部
27には、ストッパープレート7を設け、このストッパ
ープレート7の前縁部35は、キャビン内側へ屈折して
形成され、ドア2を開放した時にドアアーム9が当接し
てストッパーとなる構成になっている。更に、前記固定
ヒンジ12が位置する同高さの内板部29には、キャビ
ン16内側から前記ドアアーム9が入出可能に開口穴3
4が設けられ、また、前記カバー32にも同様にドアア
ーム9が入出可能に上下一定幅の切欠部33が設けられ
ている。
【0010】以上のように構成したドア2をドアピラー
3に取り付ける時には、最初に、ドア2の回動ヒンジ1
0を、取付プレート7の上下固定ヒンジ間37に位置さ
せて、両ヒンジ8,10,8に偏平部36を有するヒン
ジピン11を挿通する。そして、ドア側の回動ヒンジ1
0、固定ヒンジ8及び取付ステー7を一体部品12(ヒ
ンジピン11の抜き差しにより脱着可能)とした後、ド
アアーム9を、内板部29の開口穴34を通して、取付
プレート7を上下プレートステー5,5にボルト13,
13にて組み付ける。このとき、ヒンジピン11の頭部
偏平部36が上プレートステー5の下方に位置するよう
に組み付ける。尚、内装カバー33は、前記切欠部33
内にドアアーム9が位置するように、内板部29にはめ
込む。
【0011】これにより、車体の振動等によりヒンジピ
ン11が上方へ抜けようとしても、この頭部の偏平部3
6がプレートステー5に係止されて抜け外れることはが
無い。従って、従来のヒンジピンのように、この上下端
にヒンジピンが抜け落ち無いようにナットなどのストッ
パーを設ける構成と比較して、部品点数を少なく構成す
ることができ、またドアの組み付けに掛る工数を少なく
することができる。尚、図例ではドア2の上ヒンジを示
すが、下ヒンジも同様な構成でドアピラー3に取り付け
る。
【0012】また、図2に示すように、前記ドア2をド
アピラー3に組み付けた状態を水平方向に断面すると、
前記一体部品12がピラー溝4内に内装され、ドアアー
ム9は、キャビン内側からドアピラー3の前端部を迂回
して、前記突条部1の外面とドア2の外面とが略一直線
上に位置するように取り付けた構成となっている。以上
のように構成したキャビン16のドア取付構成は、突条
部1を有するドアピラー3の内部において、この凸部内
の溝肩部6,6間をプレートステー5にて連結したので
ドアピラー3の強度を増強することができ、また、この
プレートステー5にドア2を支持する回動ヒンジ10を
設けたので、これをピラー外側に設けることと比較し
て、ピラーの幅をより狭く構成でき作業者の視界を広く
することができる。また、このドア2を支持するアーム
9をキャビン16内部から延設し、このドア2の断面が
ドアピラー3の突条部1の外面に略沿った状態でドア2
を取り付けているので表面上の凹凸が少なくなり、外観
を損なうことが無い。
【0013】また、ここでは、前記回動ヒンジ10をド
アピラー3の中空部のピラー溝4内に収納する構成とし
たので、ドアを大きく開放することができ、また、ピラ
ー3内の幅広部27にスペースができ、このスペースに
空調用の配管76や電気コードなどを挿通して利用する
ことができる 前記リヤガラス24は、ルーフ23の後下部にヒンジ4
2を設け、上下に開閉回動可能に構成されている。リヤ
ガラス24の左右両側部は前側へ湾曲されて、このリヤ
ガラス24を閉めた状態では、この前端縁部43を前記
ドアピラー3の突条部1の後面44に接近させて、この
後面44とリヤガラス25との面が略一直線上に位置す
るように設けられている。尚、符号45は、リヤガラス
の周縁部に取付けたシール材を示す。これにより、トラ
クタの側面形状は前記ドア2の取り付け構造と併せて、
凹凸の無い略平面に形成することができ、キャビン16
の外観を良好に維持することができる。
【0014】フロントピラー22について図5に基づい
て説明する。前記フロントピラー22は、ほぼ瓢箪形状
の断面に形成され、後側のピラー溝部57に、後述する
前ガラス2Aの各リップ51,52,53を圧接させ、
前側のピラー溝部58には、フロントガラス24のシー
ル材59を圧接する構成となっている。また、キャビン
内側のフロントピラー22には、作業者がトラクタに乗
降する際に掴むハンドルキャッチャ60をボルト61に
て組み付けている。
【0015】前記前ガラス2Aとフロントピラー22と
が接するシール40は、挟持部54と、第一リップであ
る外リップ51と、第二リップである中リップ52と、
この中リップ52をベースにして上方に突出する第三リ
ップである内リップ53とから構成されている。詳細に
説明すると、前ガラス2Aの周縁部に取り付ける挟持部
54は、硬質のゴム部材(ソリッドゴム)で構成され、
断面形状は、「コ」の字型をしている。また、この内部
には芯金55を有する。そして、この挟持部54の外周
でこの一肩部には、フロントピラー22へ向けて帯状の
外リップ51を突出した構成となっている。この外リッ
プ51は、前記挟持部54と比較して軟質のゴム部材
(発泡ゴム)で構成されている。また、前記挟持部54
のキャビン内側には、中リップ52を設けている。この
中リップ52は、挟持部54と同様の硬質のゴム部材か
ら構成され、この中リップをベースとして、この上部に
2つの中空部56,56を有する内リップ53を設けて
いる。この内リップ52は、前記外リップ51と同様の
軟質のゴム部材から構成されている。
【0016】以上のようにキャビン16のシール構成を
単一のシール部材40にて3段階にシールする構成とし
たので、キャビン外側から進入する雨水や洗浄水等を確
実に防止することができる。また、従来、挟持部54に
突設したリップの基部は、シール時の荷重が掛ったり、
雨水などが溜まって劣化し易いという課題があった。ま
た、シール全体を硬質のゴム材で構成するとコストが高
くなったり、シール面、特に屈曲した面や細かな凹凸の
有る面では間隙を生じ易いという課題があった。よっ
て、ここでは、中リップ52を硬質のゴムで構成し、こ
の中リップ52をベースとしてこの上部に軟質の内リッ
プ53を設けたので、前記リップ基部の劣化を抑えつ
つ、屈曲した面を良好にシールすることができるように
構成されている。 次に、キャビン16のルーフ支持部
について説明する。キャビン16を支持するキャビンフ
レーム62は、図6に示すように、前記フロントピラー
22と同様の断面形状で、湾曲した曲面部62Aと、直
線状の平面部62B…とを括れさせて連結する鉄製の中
空部材としている。そして、この曲面部62Aの下部の
フレーム溝部63にドア2のシール材40を圧接させ、
上部のフレーム溝部64には電装用のハーネス65を配
設する構成としている。また、ルーフ23の外周縁部6
6は、曲面部62Aに沿って湾曲させて、これらの間に
シール材67を介在させている。更に、ルーフフレーム
62の平面部62B,62Bには、ルーフ23を固定す
るステー70や、内装パネル68の縁部69を受けさせ
ると共に、この間隙部に空調用のハーネス73等を敷設
した構成となっている。
【0017】以上のように構成したキャビン16のルー
フフレーム62、及びフロントフレーム22は、湾曲し
た曲面部62Aと直線状の平面部62Bを有する構成と
したので、曲面部62Aをキャビン外側へ向かって配置
し、トラクタの外観を丸みを帯びた形状として外観を向
上する一方、キャビン内側では、平面部62Bを配置し
て、各種部材、例えば前記ハンドキャッチャ60を取り
付け易くしたり、これに接する部材、例えば前記ステー
70や内装パネル68の位置決めを容易とすることがで
きる。また、ここでは、この平面部62Bを複数形成し
たので、フレーム62と内装パネル68との間に間隙を
形成することができ、ここにハーネス73等の設置スペ
ースを形成することができる。
【0018】図7において、前記キャビン16ドア2と
異なる点は、前記ドア2の前後2枚のガラス構成を単一
のガラス構成とし、ガラス連結フレーム38を、一片状
の中空部材38’で構成し、この中空部材38’に前記
ドアの回動ヒンジ12やハンドルフレーム46を連結し
たものである。これにより、ドア全体を一片状のガラス
構成とすることができ、ドア2の外周部に鉄製のフレー
ムを設ける場合と比較して、作業者の視界を良好にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアのヒンジ部の側面図と、その一部の正面
図。
【図2】ドアピラーの断面図。
【図3】ドア部の側面図と、その一部の断面図。
【図4】トラクタの側面図。
【図5】フロントピラー部の断面図。
【図6】ルーフフレーム部の断面図。
【図7】一部別実施例を示すドア部の側面図と、その平
面図、正面図、背面図。
【符号の説明】
1 突条部 2 ドア 3 ドアピラー 4 ピラー溝 5 プレートステー 6 溝肩部 7 ヒンジ取付プレート 8 固定ヒンジ 9 ドアフレーム 10 回動ヒンジ 11 ヒンジピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体14上に突条部1を形成するキャビ
    ン16のドアピラー3を立設し、この突条部1内の溝肩
    部6,6間を回動ヒンジ10を有するプレートステー5
    にて連結すると共に、前記回動ヒンジ10からキャビン
    16の内側を通じて前記ドアピラー3の前端部を迂回す
    るアーム9を設け、このアーム9を介してドア2を、こ
    のドア表面が前記突条部1の外面に略沿って位置するよ
    うに取り付けたキャビンのドア取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1332901A3 (en) * 2002-02-02 2008-08-13 Cnh U.K. Limited Frameless and transparent vehicle door
WO2011150578A1 (zh) * 2010-05-31 2011-12-08 湖南三一智能控制设备有限公司 一种异形门的连接结构和具有该结构的车辆

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011150578A1 (zh) * 2010-05-31 2011-12-08 湖南三一智能控制设备有限公司 一种异形门的连接结构和具有该结构的车辆

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