JPH1153053A - 携帯用電子機器の機能拡張用装置 - Google Patents

携帯用電子機器の機能拡張用装置

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JPH1153053A
JPH1153053A JP9206529A JP20652997A JPH1153053A JP H1153053 A JPH1153053 A JP H1153053A JP 9206529 A JP9206529 A JP 9206529A JP 20652997 A JP20652997 A JP 20652997A JP H1153053 A JPH1153053 A JP H1153053A
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JP
Japan
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power supply
portable electronic
electronic device
window
supply port
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Pending
Application number
JP9206529A
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English (en)
Inventor
Tomonori Ota
友紀 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Shimane Sanyo Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 適正な電源供給を行い、かつ適正な電源受け
口を指示できる機能拡張用装置を提供する。 【解決手段】 携帯用電子機器1に電気的接続された第
1付属装置2と、第1付属装置2に電気的接続されかつ
携帯用電子機器1の拡張機能用機材を収納する機能拡張
用ユニット5とを備え、機能拡張用ユニット5は窓20
と、窓20を開閉するスライド部10と、窓20の近傍
に位置する第1電源受け口21を有し、機能拡張用ユニ
ット5が第1付属装置2に取付けられた時に、スライド
部10が移動し、窓20が開き、第1電源受け口21を
開放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯用電子機器の
機能拡張用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の機能拡張用装置は例えば
本出願人による特願平8−75837号にて出願されて
いる。この出願によると、ノートパソコン等の携帯用電
子機器を付属装置上に載置し電気的接続し、付属装置の
背面に機能拡張用装置を取付け電気的接続している。機
能拡張用装置は携帯用電子機器の拡張機能用機材を収納
するものである。
【0003】そして、携帯用電子機器に付属装置と機能
拡張用装置を取付けた場合を考えて機能拡張用装置に第
1電源受け口を設けている。また、携帯用電子機器のみ
を使用する場合を考えて携帯用電子機器に第2電源受け
口を設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】また、携帯用電子機器
の電源受け口は種々の形状(丸ピン、角ピン)があり、
定格許容消費電力も異なり、使用者はどの電源供給装置
を使うのか、又はどちらの電源受け口に接続すれば良い
か、難しい選択を強いられる欠点がある。更に選択を間
違えて、定格を越える電力を投入する事により、携帯用
電子機器を損傷する恐れがある。故に本発明はこの様な
従来の欠点を考慮して、適正な電源供給を行い、かつ適
正な電源受け口を指示できる機能拡張用装置を提供す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに第1の本発明は、携帯用電子機器に電気的接続され
た第1付属装置と、第1付属装置に電気的接続されかつ
携帯用電子機器の拡張機能用機材を収納する機能拡張用
ユニットを備え、機能拡張用ユニットは窓と、窓を開閉
するスライド部と、窓の近傍に位置する第1電源受け口
を有し、機能拡張用ユニットが第1付属装置に取付けら
れた時に、スライド部が移動し、窓が開き、第1電源受
け口を開放するものである。
【0006】第1の本発明は望ましくは、第1付属装置
に設けられた第2電源受け口を機能拡張用ユニットによ
り閉塞するものである。
【0007】第2の本発明は、携帯用電子機器に電気的
接続された第2付属装置と、第2付属装置に電気的接続
されかつ携帯用電子機器の拡張機能用機材を収納する機
能拡張用ユニットを備え、機能拡張用ユニットは窓と、
窓を開閉するスライド部と、窓の近傍に位置する第1電
源受け口を有し、機能拡張用ユニットが第2付属装置に
取付けられた時に、スライド部が移動しなく、第1電源
受け口が閉鎖され、携帯用電子機器に設けられた第2電
源受け口を開放するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1実施の形態に
係る機能拡張用装置を用いた電子機器装置を図1と図2
に従い説明する。図1(a)は上記電子機器装置の組立
前の斜視図、図1(b)は組立後の斜視図、図2は上記
電子機器装置の要部断面図である。
【0009】これらの図に於て、携帯用電子機器は例え
ばノート型パーソナルコンピュータ(以下、単にノート
パソコンと呼ぶ)であり、消費電力が例えば30Wの低
消費電力である。第1付属装置2は底部3と背部4から
成り、ノートパソコン1の背面が背部4に当接し、底部
3上に載置されている。背部4の前面側には、ノートパ
ソコン1の背面側に設けられた端子部(図示せず)に着
脱自在に接続される端子部(図示せず)が設けられ、ノ
ートパソコン1に電気的接続されている。
【0010】携帯用電子機器の機能拡張用ユニット(以
下、単に拡張用ユニットと呼ぶ)5はノートパソコン1
の拡張機能用機材(例えばハードディスクドライバ、光
ディスクドライバ、又はPCMCIA(Personal Comput
er Memory Card InternationalAssociation)カードの読
出部等)を箱部6内に収納している。
【0011】箱部6内の適所に軸7、8が設けられてい
る。スライド板9は例えば金属板から成り、一側が直角
に曲げられたスライド部10が形成され、孔部11がス
ライド部10に形成されている。スライド板9の他側は
直角に曲げられ、曲げ部12が形成されている。スライ
ド板9の適所に長孔13、14が形成され、軸7が長孔
13の中に位置し、軸8が長孔14の中に位置してい
る。
【0012】可動ピン15は例えば金属棒から成り、そ
の一端は曲げ部12に固定されている。スライド板9に
孔16が形成され、箱部6に固定具17が形成され、バ
ネ18が孔16と固定具17との間に固定されている。
箱部6の底面に小孔19が形成され、箱部6の側面に開
口された窓20が形成されている。
【0013】この様に、拡張用ユニット5単体(即ち他
の部品と組立てしない場合)では、スライド板9は軸
7、8により軸支され、上下方向に移動可能(バネ18
により下方向に附勢されている)に設けられている。そ
してスライド板9が上に移動した時(図2を参照)は、
スライド部10が窓20を開き、スライド板9が下に移
動した時は、スライド部10が窓20を閉じる様に構成
されている。図2に示す様に、第1電源受け口21は例
えば丸ピン型から成り、窓20の下部の奥に位置し、ス
ライド部10が上に移動し、窓20が開いた時に、第1
電源受け口21が開放する様に構成されている。また丸
ピン型から成る第1電源受け口21は、定格許容消費電
力が例えば70Wである。
【0014】また、第1電源受け口22を設けても良
い。第1電源受け口22は例えば角ピン型から成り、マ
トリクス状に異電極が並んだ雌コネクタであり、窓20
の上部の奥に位置し、スライド部10が上に移動し、窓
20が開いた時に、スライド部10の孔部11を介し
て、第1電源受け口22が開放する様に構成されてい
る。
【0015】図2に示す様に、延長部23は箱部6に接
続され、横方向に延長する様に形成されている。延長部
23の途中に、平面から成る当接部24が形成されてい
る。箱部6の一面には、2個の固定ピン25が設けら
れ、第1付属装置2の背部4に形成された背面26の孔
(図示せず)に挿入する様に構成されている。箱部6の
一面には、雌コネクタ27が設けられ、第1付属装置2
の背面26に設けられた雄コネクタ(図示せず)に挿入
し、拡張用ユニット5が第1付属装置2に電気的接続す
る様に、構成されている。以上の部品により拡張用ユニ
ット5が組立てられている。また拡張用ユニット5と第
1付属装置2により機能拡張用装置28が構成されてい
る。
【0016】ノートパソコン1の背面には、電源受け口
(図示せず)が設けられ、第1付属装置2の背面26に
は、例えば角ピン型から成る第2電源受け口29が設け
られている。角ピン型から成る第2電源受け口29は定
格許容消費電力は例えば35Wである。そして、ノート
パソコン1の電源受け口と第1付属装置2の第2電源受
け口29を電気的接続する様に、第1付属装置2の内部
で電気配線が施されている。以上の部品により、電子機
器装置30が構成されている。
【0017】次に、この電子機器装置30の動作を図1
と図2に従い説明する。まずノートパソコン1の背面側
に設けられた端子部を第1付属装置2の端子部に挿入
し、ノートパソコン1を第1付属装置2の底部3に取付
ける。電源プラグと電源供給口とトランスと各種電気部
品から成る電源供給装置(図示せず)の電源供給口(角
ピン型の雄コネクタ)を第2電源受け口29に挿入し、
電源プラグを電源コンセント(図示せず)に挿入する。
角ピン型の電源供給口を持つ上記電源供給装置の定格許
容消費電力は35Wである。この様に、定格許容消費電
力35Wの電源供給装置により、定格消費電力30Wの
ノートパソコン1を電源供給するので、使用者はノート
パソコン1を、問題なく使用できる。
【0018】次に、拡張ユニット5の固定ピン25を、
第1付属装置2の背面26に設けられた孔に挿入し、拡
張ユニット5の雌コネクタ27を背面26に設けられた
雄コネクタに挿入し、電気的接続を行う。そして拡張ユ
ニット5に設けられた延長部23の一面と、第1付属装
置2の背面26とを当接させる。
【0019】この時、第1付属装置2に設けられた第2
電源受け口29は拡張用ユニット5に形成された当接部
24に当接する事により、電源供給装置と第2電源受け
口29との接続を禁止している。
【0020】またこの場合、第1付属装置2の背面26
に於て、拡張用ユニット5に設けられた可動ピン15は
背面26の一部分に当接する。その結果、図2で示す様
に、スライド板9が上に移動し、スライド部10も上に
移動し、窓20が開き、第1電源受け口(丸ピン型)2
1が開放する。
【0021】その結果、使用者は電源供給装置の電源供
給口(丸ピン型の雄コネクタ)を第1電源受け口(丸ピ
ン型)21に接続する事ができる。この場合、第1付属
装置2の第2電源受け口29は当接部24にて塞がれて
いるので、使用する事ができない。
【0022】この様に、ノートパソコン1と第1付属装
置2と拡張用ユニット5から成る電子機器装置30の定
格消費電力35Wを許容する電源供給装置を、唯一の電
源受け口である第1電源受け口21(定格許容消費電力
が70W)に接続する事ができる。
【0023】また、第1電源受け口21しか開放してい
ないので、使用者は電源供給装置の電源供給口を、間違
えずに第1電源受け口21に接続できる。その結果、所
定電圧が拡張用ユニット5と第1付属装置2を介して、
ノートパソコン1に印加されノートパソコン1は定格消
費電力内で使用できる。また必要に応じて、電源供給装
置の電源供給口(角ピン型)を、開放された第1電源受
け口(角ピン型)22に接続して、ノートパソコン1を
使用する事もできる。
【0024】次に、本発明の第2実施の形態に係る機能
拡張用装置を用いた電子機器装置を図3と図4に従い説
明する。図3(a)は上記電子機器装置の組立前の斜視
図、図3(b)は組立後の斜視図、図4は上記電子機器
装置の要部断面図である。これらの図に於て、機能拡張
用ユニット(以下、単に拡張用ユニットと呼ぶ)5は第
1実施の形態のもの(図1と図2で示した)と同一であ
る。
【0025】携帯用電子機器1aは例えばノート型パー
ソナルコンピュータ(以下、単にノートパソコンと呼
ぶ)であり、定格消費電力は例えば50Wと高消費電力
型である。ノートパソコン1aの背面側の上部に、丸ピ
ン型の雌コネクタから成る第2電源受け口29aが設け
られている。
【0026】第2付属装置2aは底部3aと背部4aと
から成り、ノートパソコン1aが底部3a上に載置さ
れ、両者2aと1aが電気的接続されている。拡張用ユ
ニット5に設けられた可動ピン15の延長方向に於て、
第2付属装置2aの背面26aに孔部31が形成されて
いる。
【0027】第2付属装置2aと、それに電気的接続さ
れた拡張用ユニット5により、機能拡張用装置2aが構
成され、機能拡張用装置2aとノートパソコン1aによ
り、電子機器装置30aが構成されている。
【0028】次に、この電子機器装置30aの動作を図
3と図4に従い説明する。まずノートパソコン1aを第
2付属装置2aに電気的接続させ、ノートパソコン1a
を第2付属装置2aの底部3aに取付ける。電源供給装
置の電源供給装置(丸ピン型の雄コネクタ)を第2電源
受け口29aに挿入する。この様に、定格許容消費電力
70Wの電源供給装置により、定格消費電力50Wのノ
ートパソコン1aに電源供給するので、使用者は問題な
く、ノートパソコン1aを使用できる。
【0029】次に、拡張ユニット5を第2付属装置2a
に取付ける。この場合、可動ピン15は背面26aの孔
部31を貫通する。その結果、図4に示す様に、スライ
ド板9とスライド部10が移動しなく、即ち、拡張ユニ
ット5が単体の時と、拡張ユニット5が第2付属装置2
aに取付けた時とで、スライド部10の位置は変わらな
い。窓20はスライド部10で閉じられるので、第1電
源受け口(丸ピン型)21と第1電源受け口(角ピン
型)22は閉鎖されている。
【0030】この様に、第1電源受け口21、22が閉
鎖し、ノートパソコン1aの第2電源受け口29aが開
放しているので、使用者は電源供給装置の電源供給口
(丸ピン型の雄コネクタ)を第2電源受け口(丸ピン
型)29aに間違いなく接続できる。また、この場合、
丸ピン型の電源供給口を持つ電源供給装置(定格許容消
費電力が70W)により、定格消費電力55Wの電子機
器装置30aに電源供給できるので、安全に動作でき
る。
【0031】
【発明の効果】上述の様に第1の本発明は、携帯用電子
機器に電気的接続された第1付属装置と、機能拡張用ユ
ニットとを備え、機能拡張用ユニットを第1付属装置に
取付けた時に、スライド部が移動し、窓が開き、第1電
源受け口を開放させる。この様に構成する事により、携
帯用電子機器が低消費電力の場合は、高い定格許容消費
電力を持つ第1電源受け口を介して電圧印加するので、
機能拡張用ユニットと、第1付属装置と、携帯用電子機
器に余裕を持って電源供給できる。
【0032】また第1の本発明は望ましくは、機能拡張
用ユニットを第1付属装置に取付けた時、第1付属装置
に設けられた第2電源受け口が機能拡張用ユニットによ
り閉塞されている。この様に、第1電源受け口が開放
し、第2電源受け口が閉塞されているので、使用者は電
源供給装置を間違えずに第1電源受け口に接続できる。
【0033】第2の本発明は、機能拡張用ユニットを第
2付属装置に取付けた時に、スライド部が移動しなく、
第1電源受け口を閉鎖し、携帯用電子機器に設けた第2
電源受け口を開放する。この様に構成する事により、携
帯用電子機器が高消費電力の場合は、高い定格許容消費
電力を持つ第2電源受け口を介して電圧印加するので機
能拡張用ユニットと第2付属装置と携帯用電子機器に余
裕を持って電源供給できる。
【0034】またこの時に、第1電源受け口が閉鎖し、
第2電源受け口が開放しているので使用者は電源供給装
置を間違えずに第2電源受け口に接続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の第1実施の形態に係る機
能拡張用装置を用いた電子機器装置の組立前の斜視図、
図1(b)は組立後の斜視図である。
【図2】上記電子機器装置の要部断面図である。
【図3】図3(a)は本発明の第2実施の形態に係る機
能拡張用装置を用いた電子機器装置の組立前の斜視図、
図3(b)は組立後の斜視図である。
【図4】上記電子機器装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 携帯用電子機器 2 第1付属装置 5 機能拡張用ユニット 10 スライド部 20 窓 21 第1電源受け口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用電子機器に電気的接続された第1
    付属装置と、該第1付属装置に電気的接続されかつ携帯
    用電子機器の拡張機能用機材を収納する機能拡張用ユニ
    ットとを備え、該機能拡張用ユニットは窓と、該窓を開
    閉するスライド部と、該窓の近傍に位置する第1電源受
    け口を有し、前記機能拡張用ユニットが前記第1付属装
    置に取付けられた時に、前記スライド部が移動し、前記
    窓が開き、前記第1電源受け口が開放される事を特徴と
    する携帯用電子機器の機能拡張用装置。
  2. 【請求項2】 前記第1付属装置に設けられた第2電源
    受け口が前記機能拡張用ユニットにより閉塞されている
    事を特徴とする請求項1の携帯用電子機器の機能拡張用
    装置。
  3. 【請求項3】 携帯用電子機器に電気的接続された第2
    付属装置と、該第2付属装置に電気的接続されかつ携帯
    用電子機器の拡張機能用機材を収納する機能拡張用ユニ
    ットとを備え、該機能拡張用ユニットは窓と、該窓を開
    閉するスライド部と、該窓の近傍に位置する第1電源受
    け口を有し、前記機能拡張用ユニットが前記第2付属装
    置に取付けられた時に、前記スライド部が移動しなく、
    前記第1電源受け口が閉鎖され、前記携帯用電子機器に
    設けられた第2電源受け口が開放される事を特徴とする
    携帯用電子機器の機能拡張用装置。
JP9206529A 1997-07-31 1997-07-31 携帯用電子機器の機能拡張用装置 Pending JPH1153053A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7916889B2 (en) 2008-05-30 2011-03-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Electronic apparatus

Cited By (1)

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