JPH1151607A - 舵角検出装置 - Google Patents

舵角検出装置

Info

Publication number
JPH1151607A
JPH1151607A JP21342697A JP21342697A JPH1151607A JP H1151607 A JPH1151607 A JP H1151607A JP 21342697 A JP21342697 A JP 21342697A JP 21342697 A JP21342697 A JP 21342697A JP H1151607 A JPH1151607 A JP H1151607A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering angle
steering
clock spring
flat cable
flexible flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21342697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Okamoto
博行 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP21342697A priority Critical patent/JPH1151607A/ja
Priority to DE1998135886 priority patent/DE19835886A1/de
Publication of JPH1151607A publication Critical patent/JPH1151607A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D15/00Steering not otherwise provided for
    • B62D15/02Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/30Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • G01B7/315Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing wheel alignment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続用のクロックスプリングの回転量の
変化を誘導リアクタンスの変化で検出するようにし、検
出用の部品を不要としたコンパクトで安価な舵角検出装
置を提供すること。 【解決手段】 ステアリングホイールの回転に伴って回
転するロテータ3と、ステアリングコラム側に固定され
る外ケース2とがFFC4により接続されたクロックス
プリング1を備えており、FFC4に舵角検出用の導体
6を組み込み、FFC4の巻数の変化による誘導リアク
タンスの変化を導体6を介して検出することによりステ
アリングホイールの操舵角を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のステアリン
グホイールの操舵角を検出するための舵角検出装置に関
し、詳しくは、ステアリングホイールとステアリングコ
ラム間の接続にフレキシブルフラットケーブルが内蔵さ
れたクロックスプリングを利用した舵角検出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図8および図9に従来の舵角検出装置の
例を示している(特開平5−254446号公報参
照)。この舵角検出装置には車両のステアリングシャフ
トに挿通させた筒部8の外周に円板状のセンサボード9
が配置されている。このセンサボード9はステアリング
ホイールと共に回転する伝達体10に取り付けられてい
る。そして、センサボード9に設けられたスリット11
を検出部12内の光受発光素子で検出することにより、
ステアリングシャフトの回転を検出し、これによりステ
アリングホイールの操舵角を検出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では、セ
ンサボード9の回転を検出部12で検出するようにして
いるため、検出のためのセンサボード9および検出部1
2を必要とし、舵角検出機構が複雑で大型化し、コスト
高になるという問題がある。
【0004】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、電気接続用のクロックスプリングの回転量の変化を
誘導リアクタンスの変化で検出するようにし、検出用の
部品を不要としたコンパクトで安価な舵角検出装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ステアリングホイールの回
転に伴って回転するロテータと、ステアリングコラム側
に固定される外ケースとが巻回状態のフレキシブルフラ
ットケーブルにより接続されたクロックスプリングを備
えており、前記フレキシブルフラットケーブルが舵角検
出用の導体を組み込んで形成されており、前記フレキシ
ブルフラットケーブルの巻数の変化による誘導リアクタ
ンスの変化を前記導体を介して検出することにより前記
ステアリングホイールの操舵角を検出するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0006】このため、請求項1記載の発明では、ステ
アリングホイールの回転に伴ってクロックスプリングの
ロテータが回転して、ロテータの外周面及び外ケースの
内周面に対するフレキシブルフラットケーブルの巻数が
変化するので、この巻数の変化による誘導リアクタンス
を測定することによりステアリングホイールの操舵角を
検出することができる。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の舵角検出装置であって、前記クロックスプリング
は、前記フレキシブルフラットケーブルが一方向に巻か
れる渦巻き方式の構造のものであることを特徴とするも
のである。
【0008】このため、請求項2記載の発明では、渦巻
き方式のクロックスプリングによるステアリングホイー
ルの操舵角の検出が可能である。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載の舵角検出装置であって、前記クロックスプリング
は、前記フレキシブルフラットケーブルが途中で反転さ
れ前記外ケースとロテータとに逆方向に巻かれる反転方
式の構造のものであることを特徴とするものである。
【0010】このため、請求項3記載の発明では、反転
方式のクロックスプリングによるステアリングホイール
の操舵角の検出が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1において、クロックスプリング1は、
円筒状の外ケース2と内側のロテータ3とを備え、この
外ケース2とロテータ3との間のフレキシブルフラット
ケーブル(以下FFCと称す)4が収容されている。こ
こでクロックスプリングとは、他にケーブルリール,回
転コネクタ等と呼ばれているものを全て含む概念として
用いている。
【0013】ロテータ3はステアリングシャフト(図示
せず)に固定されてステアリングホイール(図示せず)
と共に回転し、外ケース2はステアリングコラム側(図
示せず)に固定される。図1(b)は中立位置を示し、
ステアリングホイールによりロテータ3が右回転すると
FFC4はロテータ3に巻取られ(図1(a))、ロテ
ータ3が左回転すると、FFC4は緩められて外ケース
2の内周に巻取られる(図1(c))。
【0014】図1(a)の状態をステアリングホイール
の最大右回転角、図1(b)を中立位置、図1(c)を
最大左回転角とすると、FFC4の巻数は、ステアリン
グホイールの最大右回転角から最大左回転角の状態に至
る間にロテータ3の回転角、すなわちステアリングホイ
ールの回転角に比例して変化していく。
【0015】一般にコイルの誘導リアクタンスは巻数に
比例するするため、FFC4をコイルと考えると、FF
C4の誘導リアクタンスを測定すれば、ステアリングホ
イールの回転角が検出できることになる。したがって、
図3に示すように、クロックスプリング1のFFC4に
導体6を別に組み込み、この導体6の両端を誘導リアク
タンス測定器5を介して接続してセンシング回路を構成
し、導体6の両端での誘導リアクタンスを誘導リアクタ
ンス測定器5で測定することにより、ステアリングホイ
ールの回転角を検出することができる。
【0016】なお、図1のクロックスプリングはFFC
4が一方向に巻かれる渦巻き方式の例であるが、図2に
示すようにFFC4が反転ローラ7の部分で反転される
反転方式のクロックスプリングでも実施可能であること
はいうまでもない。
【0017】図4および図5にロテータ3の回転数に対
する誘導リアクタンスの変化を実験した結果を示してい
る。なお、図4は渦巻き方式、図5は反転方式のクロッ
クスプリング結果を示している。
【0018】実験は、中立位置を基準にしてロテータ3
を右に6回転、左に6回転回し、それぞれ90゜(0.
25周)毎にコラム側とスクイブ側回路間の誘導リアク
タンスをLCRメータで測定した。この測定は2回繰り
返して行った。図4及び図5の結果を各々図6および図
7のグラフで表している。
【0019】上記実験結果から明らかなように、渦巻き
方式、反転方式とも、回転数(回転角)と誘導リアクタ
ンスとの間に一定の相関関係及び再現性が認められ、こ
のデータに基づいて誘導リアクタンスの値より回転角す
なわち舵角を判定することができる。
【0020】以上のように、本実施の形態の舵角検出装
置によれば、クロックスプリング1のFFC4の巻数の
変化による誘導リアクタンスを測定して舵角を検出する
ようにしたので、FFC4に誘導リアクタンス検出用の
導体6を1本追加するのみでよく、従来のようなセンサ
ボード9や検出部12が不要となり、コンパクトで安価
にステアリングホイールの操舵角の検出ができる。
【0021】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、FFCに舵角検出用の導体を組み込み、
ステアリングホイールの回転に伴うFFCの巻数の変化
による誘導リアクタンスの変化を導体を介して検出する
ことによりステアリングホイールの操舵角を検出するよ
うにしたので、検出部品の追加が不要となり、コンパク
トで安価な舵角検出装置を提供することができる。
【0022】また、請求項2記載の発明によれば、渦巻
き方式の構造のクロックスプリングを利用して請求項1
記載の発明と同様な効果を有する舵角検出装置を提供す
ることができる。
【0023】また、請求項3記載の発明によれば、反転
方式の構造のクロックスプリングを利用して請求項1記
載の発明と同様な効果を有する舵角検出装置を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての舵角検出装置に使
用される渦巻き方式のクロックスプリングを示す平面図
であって、(a)は右回転時、(b)は中立時、(c)
は左回転時を示している。
【図2】本発明の他の実施形態としての舵角検出装置に
使用される反転方式のクロックスプリングを示す平面図
である。
【図3】図1及び図2のクロックスプリングの誘導リア
クタンスを検出するセンシング回路の一例を示す図であ
る。
【図4】渦巻き方式のクロックスプリングの回転数変動
のよる誘導リアクタンスの変化を実験した結果を示す図
である。
【図5】反転方式のクロックスプリングの回転数変動の
よる誘導リアクタンスの変化を実験した結果を示す図で
ある。
【図6】図4の実験結果を表したグラフである。
【図7】図5の実験結果を表したグラフである。
【図8】従来の舵角検出装置の縦断側面図である。
【図9】図8の舵角検出装置のセンサボードの部分の斜
視図である。
【符号の説明】
1 クロックスプリング 2 外ケース 3 ロテータ 4 FFC(フレキシブルフラットケーブル) 6 導体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイールの回転に伴って回
    転するロテータと、ステアリングコラム側に固定される
    外ケースとが巻回状態のフレキシブルフラットケーブル
    により接続されたクロックスプリングを備えており、 前記フレキシブルフラットケーブルが舵角検出用の導体
    を組み込んで形成されており、 前記フレキシブルフラットケーブルの巻数の変化による
    誘導リアクタンスの変化を前記導体を介して検出するこ
    とにより前記ステアリングホイールの操舵角を検出する
    ようにしたことを特徴とする舵角検出装置。
  2. 【請求項2】 前記クロックスプリングは、前記フレキ
    シブルフラットケーブルが一方向に巻かれる渦巻き方式
    の構造のものであることを特徴とする請求項1記載の舵
    角検出装置。
  3. 【請求項3】 前記クロックスプリングは、前記フレキ
    シブルフラットケーブルが途中で反転され前記外ケース
    とロテータとに逆方向に巻かれる反転方式の構造のもの
    であることを特徴とする請求項1記載の舵角検出装置。
JP21342697A 1997-08-07 1997-08-07 舵角検出装置 Pending JPH1151607A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21342697A JPH1151607A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 舵角検出装置
DE1998135886 DE19835886A1 (de) 1997-08-07 1998-08-07 Vorrichtung und Verfahren zur Lenkwinkelerfassung

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21342697A JPH1151607A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 舵角検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1151607A true JPH1151607A (ja) 1999-02-26

Family

ID=16639039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21342697A Pending JPH1151607A (ja) 1997-08-07 1997-08-07 舵角検出装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH1151607A (ja)
DE (1) DE19835886A1 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459021B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459023B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459022B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
JP2006133208A (ja) * 2004-11-06 2006-05-25 Kouichi Yamanoue 回転検出器
JP2007248172A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Jtekt Corp 回転位置センサ、複合回転位置センサ及び電動パワーステアリング装置
CN102022973A (zh) * 2009-09-15 2011-04-20 罗伯特·博世有限公司 转向角度传感器
KR20140101357A (ko) * 2011-11-21 2014-08-19 보우린스, 인크. 회전각센서
CN104176125A (zh) * 2014-08-27 2014-12-03 安徽三联交通应用技术股份有限公司 一种方向盘转动角度和转动角速度的实时高精度检测装置
JP2021076530A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 愛三工業株式会社 バルブ装置及びバルブ装置を搭載するシステム

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19904000A1 (de) 1999-02-02 2000-08-10 Kostal Leopold Gmbh & Co Kg Vorrichtung zum Erfassen der Winkelstellung des Lenkrades eines Kraftfahrzeugs
DE19935282A1 (de) * 1999-07-27 2001-02-01 Zf Lenksysteme Gmbh Einrichtung zum Messen eines Drehwinkels
DE19935429C2 (de) 1999-07-28 2002-01-17 Daimler Chrysler Ag Verfahren zur Bestimmung der Winkelposition eines Drehbewegungen ausführenden rotatorischen Teils
DE19937120C2 (de) * 1999-08-06 2003-05-15 Valeo Schalter & Sensoren Gmbh Lenkwinkelmesseinrichtung
DE10254751A1 (de) * 2002-02-21 2003-09-04 Continental Teves Ag & Co Ohg Vorrichtung zum Messen eines Winkels und eines auf eine Lenkstange einwirkenden Moments

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459021B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459023B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459022B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
JP2006133208A (ja) * 2004-11-06 2006-05-25 Kouichi Yamanoue 回転検出器
JP4542419B2 (ja) * 2004-11-06 2010-09-15 耕一 山野上 回転検出器
JP2007248172A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Jtekt Corp 回転位置センサ、複合回転位置センサ及び電動パワーステアリング装置
CN102022973A (zh) * 2009-09-15 2011-04-20 罗伯特·博世有限公司 转向角度传感器
US8322483B2 (en) 2009-09-15 2012-12-04 Robert Bosch Gmbh Steering angle sensor
KR20140101357A (ko) * 2011-11-21 2014-08-19 보우린스, 인크. 회전각센서
JP2015500458A (ja) * 2011-11-21 2015-01-05 ボーンズ、インコーポレイテッド 回転角検出器
CN104176125A (zh) * 2014-08-27 2014-12-03 安徽三联交通应用技术股份有限公司 一种方向盘转动角度和转动角速度的实时高精度检测装置
CN104176125B (zh) * 2014-08-27 2016-08-03 安徽三联交通应用技术股份有限公司 一种方向盘转动角度和转动角速度的实时高精度检测装置
JP2021076530A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 愛三工業株式会社 バルブ装置及びバルブ装置を搭載するシステム

Also Published As

Publication number Publication date
DE19835886A1 (de) 1999-02-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1151607A (ja) 舵角検出装置
JP2826006B2 (ja) ケーブルリール
US6851324B2 (en) Non-contacting compliant torque sensor
US4881414A (en) Torque detection apparatus
EP1666837A1 (en) Steering angle sensor
US5890921A (en) Rotary connector
KR960031978A (ko) 토크센서 및 비틀림 검출 소자
US6851325B2 (en) DSP based algorithm for non-contacting torque sensor
KR101859768B1 (ko) 토크 인덱스 서브 앵글 센서
JPH1047912A (ja) 回転検出装置およびステアリングホイールの回転検出装置
JPH0743288B2 (ja) トルクセンサ
JP4028294B2 (ja) 回転センサ
JPH0721433B2 (ja) トルクセンサ
JP2004156961A (ja) 回転角検出装置及びトルク検出装置
JP2566617B2 (ja) 軸の回転数の検出装置
JP6280980B2 (ja) トルク検知装置
JP3348624B2 (ja) 回転角検出装置
JPH08122008A (ja) 変位量検出装置
JP3673138B2 (ja) トルクセンサ
JP2007187588A (ja) 回転センサ
US20230278629A1 (en) Rotation angle detection device
JP2002340510A (ja) 回転角度検出装置
JP2002340704A (ja) 回転センサ
JPH01124770A (ja) 回転検出方法及び回転検出装置
JP2006125926A (ja) 操舵角検出装置