JPH11508216A - ドリップバルブを備えたポンプ注ぎ口 - Google Patents

ドリップバルブを備えたポンプ注ぎ口

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JPH11508216A
JPH11508216A JP9534564A JP53456497A JPH11508216A JP H11508216 A JPH11508216 A JP H11508216A JP 9534564 A JP9534564 A JP 9534564A JP 53456497 A JP53456497 A JP 53456497A JP H11508216 A JPH11508216 A JP H11508216A
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spout
pump
fluid
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discharge valve
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JP9534564A
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ジョン、デイビッド、ノーコム
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Procter and Gamble Co
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Procter and Gamble Co
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    • B05B11/0005Components or details
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Abstract

(57)【要約】 機械式ポンプのディスペンサ注ぎ口(10)は、入口端(16)、出口端(18)、及びこれらの間の流体収容部分(14)を有する。流体収容部分(14)は、入口端(16)から出口端(18)まで上方に角度をなしている。注ぎ口(10)は、注ぎ口(10)の入口端に配置された第1一方向吐出バルブ(20)を更に有する。第1一方向吐出バルブ(20)は、注ぎ口(10)からポンプに進入する空気を最少にするようになっている。注ぎ口(10)の流体収容部分(14)からの流体の滴り落ちを最少にするため、第2一方向吐出バルブ(24)が注ぎ口(10)の出口端に配置されている。第2一方向吐出バルブ(24)は下に向いている。第1及び第2の一方向吐出バルブは、ポンプの作動時に開放し、ポンプの作動の完了時に閉鎖する。

Description

【発明の詳細な説明】 ドリップバルブを備えたポンプ注ぎ口 発明の分野 本発明はポンプ注ぎ口に関し、更に詳細には、注ぎ口からの滴り落ち即ちドリ ップが問題となる、低粘度流体又は界面活性剤を含む流体用のポンプで使用する ポンプ注ぎ口に関する。更に詳細には、本発明は、ポンプへの周囲空気の侵入を 阻止するようになった注ぎ口に入口バルブを設けたポンプ注ぎ口に関する。 発明の背景 機械式ポンプパッケージは、ディスペンサの技術分野で一般的である。これら のポンプは、主に、容器から出しにくい高粘度流体で使用される。ポンプは、流 体を出す上で使用者を補助する。このようなポンプパッケージは、代表的には、 使用者がポンプの注ぎ口を押し下げてポンプを作動し、流体を注ぎ口から出す際 に底部を下にして置くようになったボトルである。注ぎ口は、手の平や指で押す のが容易な部分である。注ぎ口は、代表的には、ボトルから突出した半径方向に 延びる部分を有する。半径方向に延びる部分の内部には、管状通路が設けられて いる。この管状通路の外端にはオリフィスが設けられており、このオリフィスは 、代表的には、外方又は下方に向いており、そのため、一方の手で押すことによ って小分けされた流体を使用者の他方の手の平に受け入れることができる。 多くのポンプパッケージは、ポンプの吐出端即ち注ぎ口の入口と関連した一方 向バルブを有する。このようなバルブは、周囲空気がポンプ又は容器に進入しな いように作用する。空気は、酸化等の作用でポンプ又は容器内の流体を汚染する 。空気の進入は、ポンプの再呼び水に必要である。一方向バルブにより空気がポ ンプ又は容器内に進入しないようにされている場合には、注ぎ口内の残留流体も ま たポンプ又は容器内に再進入しないようにされている。かくして、注ぎ口の半径 方向に延びる部分内に流体が残る。注ぎ口内に残る流体は乾燥し易い。すると、 管状通路が詰まる。幾つかの注ぎ口は、乾燥する流体の量を最少にするため、管 状通路内の容積を最少にするように設計されている。これは、実際には、詰まり を増大する。 このような注ぎ口を備えたポンプパッケージを低粘度の流体又は界面活性剤で 使用すると、流体が注ぎ口の表面を湿潤し、ポンプの作動の完了後に注ぎ口から 容易に滴り落ちる。ポンプ作用後の注ぎ口からの滴り落ちは、滴り落ちた液体が 、多くの場合、容器のベースの周囲に溜まるか或いは流体が容器の側部を下方に 流れる。 幾つかのポンプパッケージは手持ち式になっており、注ぎ口が不要であるよう に操作される。これらのパッケージのうちの幾つかでは、ポンプの吐出バルブが 最も外側の吐出点に配置されている。このような吐出バルブは、不使用時に下方 に向けられることがないため、滴り落ちはほとんど問題とならない。パッケージ は、使用者が流体を出すときに下に傾けられるが、不使用時には立てた状態で置 かれる。 発明の目的 本発明の目的は、注ぎ口から滴り落ちる残留流体を最少にするため、注ぎ口の 最も外側の下方に向いた端に第2一方向バルブを備えた機械式ポンプパッケージ 用の注ぎ口を提供することである。 本発明の別の目的は、主一方向ポンプ吐出バルブの閉鎖時に注ぎ口内に残る流 体の乾燥を最小にするため、注ぎ口の最も外側の端に第2一方向バルブを設ける ことである。 本発明の更に別の目的は、過剰の流体が乾燥する恐れなしに小分け圧力の低下 を減少するように注ぎ口の流体収容部分の断面を拡大できるようにするため、注 ぎ口の最も外側の端に第2一方向バルブを設けることである。 本発明の他の目的は、注ぎ口の管状部分内の流体がポンプに向かって及び注ぎ 口の最外端から遠ざかる方向に排液されるように、長さの大部分が上方に傾斜し ており、非常に短い長さが下方に向いた流体収容部分を提供することである。 発明の概要 本発明の一つの特徴では、ポンプディスペンサ注ぎ口は、注ぎ口をポンプに連 結するための手段を有する。注ぎ口は、入口端、出口端、及びこれらの間の流体 収容部分を有する。注ぎ口は、注ぎ口の入口端に配置された第1一方向吐出バル ブを更に有する。第1一方向吐出バルブは、注ぎ口からポンプに進入する空気を 最少にするようになっている。注ぎ口の流体収容部分からの流体の滴り落ちを最 少にするため、第2一方向吐出バルブが注ぎ口の出口端に配置されている。第1 及び第2の一方向吐出バルブは、ポンプの作動時に開放し、ポンプの作動の完了 時に閉鎖する。 第2一方向吐出バルブは、好ましくは、約72mmHgの圧力で開放し、好ましく は、シリコーンゴム製の四葉バルブ(quadralobe valve)である。 本発明の別の特徴では、ポンプディスペンサ注ぎ口は、注ぎ口をポンプに連結 するための手段を有する。注ぎ口は、入口端、出口端、及びこれらの間の流体収 容部分を有する。流体収容部分は、入口端から出口端まで上方に角度をなしてい る。注ぎ口は、その入口端に配置された第1一方向バルブを更に有する。第1一 方向バルブは、注ぎ口からポンプに進入する空気を最少にするようになっている 。注ぎ口の流体収容部分からの流体の滴り落ちを最少にするため、第2一方向吐 出バルブが注ぎ口の出口端に配置されている。第2一方向吐出バルブは下に向い ている。第1及び第2の一方向吐出バルブは、ポンプの作動時に開放し、ポンプ の作動の完了時に閉鎖する。 図面の簡単な説明 本明細書は、本発明を特定的に指摘し且つ明瞭に特許請求する請求の範囲で終 わるけれども、本発明は、同じ参照番号を同じ要素に附した添付図面と関連した 好ましい実施例の以下の説明から更によく理解されるものと考えられる。 第1図は、押すことのできる部分及び流体収容部分を開示する、本発明のドリ ップバルブを持つポンプ注ぎ口の好ましい実施例の平面図であり、 第2図は、注ぎ口入口端の一方向ボールチェックバルブ及び注ぎ口出口端の四 葉一方向バルブを示す第1図の2−2線に沿った側断面図であり、 第3図は、四葉一方向バルブ及び注ぎ口の他の特徴を開示する底面図である。 発明の詳細な説明 次に、添付図面、特に第1図、第2図、及び第3図を参照すると、これらの図 には本発明の第1の好ましい実施例が示してある。この実施例では、ドリップバ ルブを持つポンプ注ぎ口の全体に参照番号10が附してある。ポンプ注ぎ口10 は、手で押す部分12、流体収容部分14、入口端16、及び出口端18を有す る。 入口端16には、ボールチェックバルブとして示す一方向吐出バルブ20が配 置されている。空気がポンプに進入しないようにするため、即ち流体がポンプ内 に吸い戻されないようにするため、注ぎ口の入口端にはフラッパー型バルブ及び 他の一方向バルブを使用できる。バルブ20は、注ぎ口の入口端の代わりにポン プの吐出端に連結してもよい。ポンプ注ぎ口10が取り付けられる代表的な機械 式ポンプは図示してない。これは、当該技術分野で一般的であるためである。こ のようなポンプについての詳細は、1995年5月15日に出願され、本願の譲 受人に譲渡された「供給容器通気システム及び一体の輸送用シールを持つコラプ シブルポンプチャンバ」という標題の現在継続中の米国特許出願第08/441 ,173号に開示されている。 入口端16は、ヒートシール、クランプ、又は他の取り付け方法で機械式ポン プの吐出端に気密をなして取り付けられており、これによって注ぎ口10とポン プの流体吐出端との間を流体連通する。注ぎ口10の部分12を手で押し下げる と、流体がポンプからバルブ20を通って注ぎ口10の管状通路22に流入する 。ポンプ内で発生した圧力は、例えばボールをその座から持ち上げて離すことに よってバルブ20を開放する。ポンプ圧力が消失すると、ボールは重力の作用で 及び/又はポンプチャンバ内の負圧によってその座に戻り、バルブ20を閉鎖す る。バルブ20の閉鎖後、管状通路22内の流体はこの通路内に滞まる。 出口端18には、四葉バルブとして示す一方向吐出バルブ24が配置されてい る。通路22内に残る流体が注ぎ口10の外に出口端18のところで滴り落ちな いようにするため、注ぎ口の出口端で他の一方向バルブを四葉バルブの代わりに 使用してもよい。四葉バルブは、本質的には、当該技術分野で周知の「ダックビ ル(duckbill)」バルブである。しかしながら、ダックビルバルブは、後側で圧 力が発生したときに半径方向に開放する直線状のスリットを一つ備えているだけ である。四葉バルブは、二つのスリットを十字形をなして備えている。四葉バル ブは、スリットの後側で圧力が発生したとき、スリットに対して垂直な二つの方 向で半径方向に開放するこの二重スリット構造により、代表的なダックビルバル ブよりも低い閾値圧力で大きく開放できる。しかしながら、両バルブはゴム等の 弾性材料でできており、そのため、閉鎖時にそれらの弾性によって閉鎖状態を維 持する。特に好ましい実施例では、吐出バルブ24は、ペンシルバニア州ライオ ンビルのウェストカンパニー社が製造している部品番号P−4763−4という 表示の四葉バルブである。四葉バルブ24の構造は、全体として、1985年8 月6日にドロービッシュに賦与された一般に譲渡された米国特許第4,533, 069号の教示によるものである。同特許に触れたことにより、その特許に開示 されている内容は本明細書中に組入れたものとする。 通路22は、好ましくは、入口端16から出口端18の近くまで上方に傾斜し ている。これにより、バルブ20を閉鎖状態に保持するための出力流体水頭を減 少し、周囲空気がポンプに進入しないようにするため、バルブ20の周囲を流体 「エアロック(air-lock)」状態に維持する。更に、傾斜通路は、流体をバルブ 24から遠ざかる方向に排液し、バルブから滴り落ちる流体を少なくする。好ま しい角度は、水平方向から計測して約3°乃至約6°である。 本発明の特に好ましい実施例では、注ぎ口10はポリウレタン製である。通路 22の長さは約100mmであり、11.5mm2の比較的一定の断面積を有する。 ドリップバルブ24は、好ましくは、シリコーンゴム製の四葉バルブであり、こ のバルブを出口端18内の所定位置に保持するフランジを備えている。バルブ2 4の外径は約9mmであり、スリットの長さは約7mmである。好ましい実施例で小 分けされる流体は、オハイオ州シンシナチのプロクターアンドギャンブル社が製 造している液体洗剤であるエラ(エラ(Era)は登録商標である)である。この 流体の粘度は約300cPであるが、それでも、バルブ24は注ぎ口の出口端18 からの滴り落ちを効果的に阻止する。72mmHg(1.4psig)の最小閾値圧力が 通路22内で発生し、バルブ24を開放し、これによって液体洗剤を出す。 本発明の特定の実施例を図示し且つ説明したが、本発明の精神及び範囲から逸 脱することなく、様々な変形及び変更を行うことができ、本発明の範疇のこれら の変更の全てが添付の請求の範囲によってカバーされるということは当業者には 明らかであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. a)入口端、出口端、及びこれらの間の流体収容部分を持つ前記注ぎ口を、ポン プに連結するための手段と、 b)前記注ぎ口から前記ポンプに進入する空気を最少にするようになった、前記 注ぎ口の前記入口端に配置された第1一方向吐出バルブと、 c)前記注ぎ口の前記流体収容部分からの流体の滴り落ちを最少にするため、前 記注ぎ口の前記出口端に配置された第2一方向吐出バルブとを有し、 前記第1及び第2の一方向吐出バルブは、前記ポンプの作動時に開放し、前記 ポンプの作動の完了時に閉鎖することを特徴とするポンプディスペンサ注ぎ口。 2. a)入口端、出口端、及びこれらの間の流体収容部分を持つ前記注ぎ口を、ポン プに連結するための手段と、 b)前記注ぎ口から前記ポンプに進入する空気を最少にするようになった、前記 注ぎ口の前記入口端に配置された第1一方向吐出バルブと、 c)前記注ぎ口の前記流体収容部分からの流体の滴り落ちを最少にするため、前 記注ぎ口の前記出口端に配置された下方に向いた第2一方向吐出バルブとを有し 、 前記第1及び第2の一方向吐出バルブは、前記ポンプの作動時に開放し、前記ポ ンプの作動の完了時に閉鎖することを特徴とするポンプディスペンサ注ぎ口。 3. a)入口端、出口端、及び前記入口端から前記出口端まで上方に角度をなした前 記入口端と前記出口端との間の流体収容部分を持つ前記注ぎ口を、ポンプに連結 するための手段と、 b)前記注ぎ口から前記ポンプに進入する空気を最少にするようになった、前記 注ぎ口の前記入口端に配置された第1一方向吐出バルブと、 c)前記注ぎ口の前記流体収容部分からの流体の滴り落ちを最少にするため、前 記注ぎ口の前記出口端に配置された下方に向いた第2一方向吐出バルブとを有し 、 前記第1及び第2の一方向吐出バルブは、前記ポンプの作動時に開放し、前記ポ ンプの作動の完了時に閉鎖することを特徴とするポンプディスペンサ注ぎ口。 4. 前記第2一方向吐出バルブは、約72mmHgの圧力の作用で開放すること を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のポンプディスペンサ注ぎ口。 5. 前記第2一方向吐出バルブは、シリコーンゴム製の四葉バルブであるこ とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のポンプディスペンサ注ぎ口 。
JP9534564A 1996-03-28 1997-03-25 ドリップバルブを備えたポンプ注ぎ口 Pending JPH11508216A (ja)

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US62349496A 1996-03-28 1996-03-28
US08/623,494 1996-03-28
PCT/US1997/004832 WO1997035777A1 (en) 1996-03-28 1997-03-25 Pump spout having drip valve

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BR9708380A (pt) 1999-08-03
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