JPH1145487A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH1145487A
JPH1145487A JP9203668A JP20366897A JPH1145487A JP H1145487 A JPH1145487 A JP H1145487A JP 9203668 A JP9203668 A JP 9203668A JP 20366897 A JP20366897 A JP 20366897A JP H1145487 A JPH1145487 A JP H1145487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
turntable
spindle motor
center
centering
Prior art date
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Pending
Application number
JP9203668A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kuroda
忠司 黒田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9203668A priority Critical patent/JPH1145487A/ja
Publication of JPH1145487A publication Critical patent/JPH1145487A/ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスク回転動作の安定化のために光ディ
スクの中心位置がスピンドルモータの回転軸の回転中心
と同軸になるように位置規制する機構を少ない部品点数
で構成して、低コスト化、組立工数削減化を実現する。 【解決手段】 ターンテーブル10上でスピンドルモー
タ9の回転軸中心に対し光ディスク14の中心をセンタ
リングするセンタリング機構を、マグネット固定部材1
2に一体成形により形成され、光ディスク装着時に光デ
ィスク14の中央孔内壁に当接して付勢力を発生する複
数の弾性部12bで構成する。これにより、安定した光
ディスクの回転動作を行えながら部品点数を削減でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク、特に光
ディスクの回転と光ピックアップの移動を制御するトラ
バース機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置のトラバース機構
は図9〜図12に示す構造とされている。図9は従来の
光ディスク装置の平面図、図10はその部分側面図、図
11はターンテーブル部の平面図、図12はその断面図
である。
【0003】図1〜図4において、1は光ピックアップ
2を載置したトラバースシャーシ、3は光ピックアップ
2を駆動する駆動シャフト、4は駆動ギヤ、5はスラス
トばね、6はナット板である。駆動シャフト3は光ピッ
クアップ2の軸受け部2a、2bを貫通し、一端3aは
トラバースシャーシ1上に形成された軸受け孔1aに回
転保持され、他端3bには駆動ギヤ4が圧入されて、こ
の駆動ギヤ4により保持されている。そして、駆動ギヤ
4の軸部4aがトラバースシャーシ1上の軸受け部1b
に回転自在に保持されている。また、光ピックアップ2
はそのガイド部2cがトラバースシャーシ1上の副軸1
cと係合し、矢印AB方向へ摺動可能である。また、ス
ラストばね5はトラバースシャーシ1上の固定部1dに
圧入保持され、駆動ギヤ4の先端部4bおよび軸部4a
と当接し、駆動ギヤ4を介して駆動シャフト3を矢印A
方向および矢印C方向(図10参照)へ押圧している。
ナット板6は光ピックアップ2に固定され、突起部6a
が駆動シャフト3のウォーム部3cと係合している。
【0004】7はトラバースモータ、8はモータギヤで
あり、トラバースモータ7はトラバースシャーシ1上に
固定され、その回転軸7aにモータギヤ8を圧入させて
保持している。モータギヤ8は駆動ギヤ4と噛み合って
おり、トラバースモータ7の回転力を駆動シャフト3に
伝達する。9はスピンドルモータ、10はターンテーブ
ル、11はクランプマグネット、12はマグネット固定
部材、13はセンタリングばねであり、スピンドルモー
タ9はトラバースシャーシ1上に固定され、その回転軸
9aに光ディスク14を載置するターンテーブル10を
圧入して保持している。クランプマグネット11とマグ
ネット固定部材12はターンテーブル10内に圧入保持
されており、圧入時にマグネット固定部材12の固定爪
12aが塑性変形してクランプマグネット11の段差1
1aに係合することより圧入後の抜けを防止している。
センタリングばね13はターンテーブル10の裏面に接
着されて保持され、付勢力を発生する弾性部13aを有
しており、この弾性部13aはターンテーブル10を貫
通して配置され、光ディスク14の中央孔内壁と当接す
るようになっている。
【0005】このような構成において、トラバースモー
タ7を時計方向もしくは反時計方向へ回転させると、そ
の回転力が駆動ギヤ4、駆動シャフト3、ナット板6を
介して光ピックアップ2に伝達され、光ピックアップ2
は矢印A方向もしくは矢印B方向、すなわち光ディスク
14のラジアル方向へ移動する。また、スピンドルモー
タ9を一定方向に回転させると、ターンテーブル10に
載置された光ディスク14も一体となって回転する。こ
の際、光ディスク14はセンタリングばね13の弾性部
13aによりその中心位置がスピンドルモータ9の回転
軸9aの回転中心と同軸になるように位置規制されてい
るため、安定した光ディスク14の回転動作を行うこと
ができる。以上のようにして光ディスク14の回転と光
ピックアップ2の移動を行う。なお、光ディスク14を
ターンテーブル10に載置してスピンドルモータ9を回
転させた際、光ディスク14とターンテーブル10間で
スリップが生じないよう保持するためにクランプマグネ
ット11の吸着作用を利用している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の光ディスク装置は、光ディスク14の中心
位置がスピンドルモータ9の回転軸9aの回転中心と同
軸になるように規制するために、センタリングばね13
が別部品として必要であり、その分だけ、高コスト化、
部品点数増加とそれに伴う組立工数の増加を招いてい
た。
【0007】本発明は上記従来の問題に鑑み、光ディス
ク回転動作の安定化のために光ディスクの中心位置がス
ピンドルモータの回転軸の回転中心と同軸、もしくはそ
の近傍になるように位置規制する機構を少ない部品点数
で構成することにより、低コスト化、組立工数削減化を
実現することを目的としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の光ディスク装置は、スピンドルモータ回転時
に光ディスクをその吸着作用によりターンテーブル上で
保持するクランプマグネットと、このクランプマグネッ
トをターンテーブル内で固定する固定部材と、ターンテ
ーブル上でスピンドルモータの回転軸中心に対し光ディ
スクの中心をセンタリングするセンタリング機構とを備
え、センタリング機構を、前記固定部材に一体成形によ
り形成され、光ディスク装着時に光ディスクの中央孔内
壁に当接して付勢力を発生する複数の弾性部で構成した
り、もしくはこの弾性部を1つまたは複数に加えて、タ
ーンテーブルに形成され、光ディスク装着時に光ディス
クの中央孔内壁に当接する当接部とで構成したものであ
る。
【0009】この構成により、低コスト化、組立工数削
減化を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の光ディ
スク装置は、スピンドルモータ回転時に光ディスクをそ
の吸着作用によりターンテーブル上で保持するクランプ
マグネットと、このクランプマグネットをターンテーブ
ル内で固定する固定部材と、ターンテーブル上でスピン
ドルモータの回転軸中心に対し光ディスクの中心をセン
タリングするセンタリング機構とを備え、センタリング
機構を、前記固定部材に一体成形により形成され、光デ
ィスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接して付勢
力を発生する複数の弾性部で構成したものであり、上記
のような構成によって光ディスクは固定部材の弾性部に
よりその中心位置がスピンドルモータの回転軸の回転中
心と同軸になるように位置規制されているため、安定し
た光ディスクの回転動作を行うという作用を有する。
【0011】また、本発明の請求項2に記載の光ディス
ク装置は、スピンドルモータ回転時に光ディスクをその
吸着作用によりターンテーブル上で保持するクランプマ
グネットと、このクランプマグネットをターンテーブル
内で固定する固定部材と、ターンテーブル上でスピンド
ルモータの回転軸中心に対し光ディスクの中心をセンタ
リングするセンタリング機構とを備え、センタリング機
構を、前記固定部材に一体成形により形成され、光ディ
スク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接して付勢力
を発生する弾性部と、前記ターンテーブルに形成され、
光ディスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接する
当接部とで構成したものであり、上記のような構成によ
って光ディスクは固定部材の弾性部とターンテーブルの
当接部によりその中心位置が前記スピンドルモータの回
転軸の回転中心近傍になるように位置規制されているた
め、安定した光ディスクの回転動作を行うという作用を
有する。
【0012】本発明の光ディスク装置は以上のように構
成した機構であって、光ディスク回転動作の安定化のた
めに光ディスクの中心位置をスピンドルモータの回転軸
の回転中心と同軸、もしくはその近傍になるように位置
規制する機構を少ない部品点数で構成することができ、
低コスト化、組立工数削減化を実現することが可能であ
る。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら詳細に説明する。 (実施の形態)図1は本発明の第1の実施の形態におけ
る光ディスク装置を示す平面図、図2はその部分側面
図、図3はターンテーブル部の平面図、図4はその断面
図である。なお、従来の光ディスク装置と同機能の構成
部品には同符号を付して、その説明は省略する。
【0014】図1〜図4に示すように、この光ディスク
装置においては、従来の光ディスク装置に設けられてい
たセンタリングばねに代えて、マグネット固定部材12
に、光ディスク14の中央孔内壁と当接し、付勢力を発
生する3つの弾性部12bが一体成形にて形成されてい
る。
【0015】このような構成において、トラバースモー
タ7を時計方向もしくは反時計方向へ回転させると、そ
の回転力が駆動ギヤ4、駆動シャフト3、ナット板6を
介して光ピックアップ2に伝達され、光ピックアップ2
は矢印A方向もしくは矢印B方向、すなわち光ディスク
14のラジアル方向へ移動する。また、スピンドルモー
タ9を一定方向に回転させると、ターンテーブル10に
載置された光ディスク14も一体となって回転する。こ
の際、光ディスク14はマグネット固定部材12の弾性
部12bによりその中心位置がスピンドルモータ9の回
転軸9aの回転中心と同軸になるように位置規制されて
いるため、安定した光ディスク14の回転動作を行うこ
とができる。以上のようにして光ディスク14の回転と
光ピックアップ2の移動を行う。なお、光ディスク14
をターンテーブル10に載置してスピンドルモータ9を
回転させた際、光ディスク14とターンテーブル10間
でスリップが生じないよう保持するためにクランプマグ
ネット11の吸着作用を利用している。
【0016】このように、マグネット固定部材12に一
体成形した弾性部12bにより光ディスク14を位置規
制しているため、安定した光ディスク14の回転動作を
行うことができながら、従来は別途にセンタリングばね
を必要であったのが、この機能がマグネット固定部材1
2に一体成形した弾性部12bにより兼ねられるため、
従来より少ない部品点数で構成することができ、低コス
ト化を図ることができるとともに組立工数を削減化する
ことができる。
【0017】なお、この実施の形態においては、マグネ
ット固定部材12に3つの弾性部12bを設けた場合を
述べたが、これに限るものではなく、2つまたは4つ以
上設けることも可能である。
【0018】図5は本発明の第2の実施の形態における
光ディスク装置を示す平面図、図6はその部分側面図、
図7はターンテーブル部の平面図、図8はその断面図で
ある。なお、従来の上記実施の形態の光ディスク装置と
同機能の構成部品には同符号を付して、その説明は省略
する。
【0019】図5〜図8に示すように、この光ディスク
装置においては、ターンテーブル10に、光ディスク1
4の中央孔内壁と当接する2つの当接部10aが一体形
成されているとともに、マグネット固定部材12に、光
ディスク40の中央孔内壁と当接し、付勢力を発生する
1つの弾性部12bが一体形成されている。
【0020】このような構成において、トラバースモー
タ7を時計方向もしくは反時計方向へ回転させると、そ
の回転力が駆動ギヤ4、駆動シャフト3、ナット板6を
介して光ピックアップ2に伝達され、光ピックアップ2
は矢印A方向もしくは矢印B方向、すなわち光ディスク
14のラジアル方向へ移動する。また、スピンドルモー
タ9を一定方向に回転させると、ターンテーブル10に
載置された光ディスク14も一体となって回転する。こ
の際、光ディスク14はターンテーブル10の当接部1
0aとマグネット固定部材12の弾性部12bとにより
その中心位置がスピンドルモータ9の回転軸9aの回転
中心と同軸になるように位置規制されているため、安定
した光ディスク14の回転動作を行うことができる。以
上のようにして光ディスク14の回転と光ピックアップ
2の移動を行う。なお、光ディスク14をターンテーブ
ル10に載置してスピンドルモータ9を回転させた際、
光ディスク14とターンテーブル10間でスリップが生
じないよう保持するためにクランプマグネット11の吸
着作用を利用している。
【0021】このように、ターンテーブル10に一体成
形した当接部10aとマグネット固定部材12に一体成
形した弾性部12bとにより光ディスク14を位置規制
しているため、安定した光ディスク14の回転動作を行
うことができながら、従来は別途にセンタリングばねを
必要であったのが、この機能がターンテーブル10に一
体成形した当接部10aとマグネット固定部材12に一
体成形した弾性部12bとにより兼ねられるため、従来
より少ない部品点数で構成することができ、低コスト化
を図ることができるとともに組立工数を削減化すること
ができる。
【0022】なお、この実施の形態においては、ターン
テーブル10の当接部10aを2箇所に形成し、マグネ
ット固定部材12の弾性部12bを1箇所に形成した
が、この代わりにターンテーブル10の当接部10aを
1箇所に形成し、マグネット固定部材12の弾性部12
bを2箇所に形成してもよく、さらに多くのターンテー
ブル10の当接部10aやマグネット固定部材12の弾
性部12bを形成すつことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、センタリ
ング機構を、前記固定部材に一体成形により形成され、
光ディスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接して
付勢力を発生する複数の弾性部で構成したり、もしくは
この弾性部を1つまたは複数に加えて、ターンテーブル
に形成され、光ディスク装着時に光ディスクの中央孔内
壁に当接する当接部とで構成したりすることにより、光
ディスク回転動作の安定化のために光ディスクの中心位
置をスピンドルモータの回転軸の回転中心と同軸、もし
くはその近傍になるように位置規制する機構を少ない部
品点数で構成することができ、低コスト化、組立工数削
減化を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す部分側面図で
ある。
【図3】本発明の第1の実施の形態のターンテーブル部
を示す平面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態のターンテーブル部
を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す平面図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す部分側面図で
ある。
【図7】本発明の第2の実施の形態のターンテーブル部
を示す平面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態のターンテーブル部
を示す断面図である。
【図9】従来の実施の形態を示す平面図である。
【図10】従来の実施の形態を示す部分側面図である。
【図11】従来の実施の形態のターンテーブル部を示す
平面図である。
【図12】従来の実施の形態のターンテーブル部を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 トラバースシャーシ 2 光ピックアップ 9 スピンドルモータ 10 ターンテーブル 10a 当接部 11 クランプマグネット 12 マグネット固定部材 12b 弾性部 14 光ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータ回転時に光ディスクを
    その吸着作用によりターンテーブル上で保持するクラン
    プマグネットと、このクランプマグネットをターンテー
    ブル内で固定する固定部材と、ターンテーブル上でスピ
    ンドルモータの回転軸中心に対し光ディスクの中心をセ
    ンタリングするセンタリング機構とを備え、センタリン
    グ機構を、前記固定部材に一体成形により形成され、光
    ディスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接して付
    勢力を発生する複数の弾性部で構成した光ディスク装
    置。
  2. 【請求項2】 スピンドルモータ回転時に光ディスクを
    その吸着作用によりターンテーブル上で保持するクラン
    プマグネットと、このクランプマグネットをターンテー
    ブル内で固定する固定部材と、ターンテーブル上でスピ
    ンドルモータの回転軸中心に対し光ディスクの中心をセ
    ンタリングするセンタリング機構とを備え、センタリン
    グ機構を、前記固定部材に一体成形により形成され、光
    ディスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接して付
    勢力を発生する弾性部と、前記ターンテーブルに形成さ
    れ、光ディスク装着時に光ディスクの中央孔内壁に当接
    する当接部とで構成した光ディスク装置。
JP9203668A 1997-07-30 1997-07-30 光ディスク装置 Pending JPH1145487A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9203668A JPH1145487A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 光ディスク装置

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JP9203668A JPH1145487A (ja) 1997-07-30 1997-07-30 光ディスク装置

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JPH1145487A true JPH1145487A (ja) 1999-02-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6667945B2 (en) 2000-04-21 2003-12-23 Sony Corporation Disk drive device
WO2004114296A1 (fr) * 2003-06-23 2004-12-29 Tsinghua University Dispositif de calage et d'entrainement de disque optique

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