JPH1144746A - 磁気センサおよびその取付方法 - Google Patents

磁気センサおよびその取付方法

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JPH1144746A
JPH1144746A JP9199626A JP19962697A JPH1144746A JP H1144746 A JPH1144746 A JP H1144746A JP 9199626 A JP9199626 A JP 9199626A JP 19962697 A JP19962697 A JP 19962697A JP H1144746 A JPH1144746 A JP H1144746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic sensor
magnet
magnetoresistive element
fixed
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9199626A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Seguchi
修次 瀬口
Masanori Samejima
正憲 鮫島
Hidehiro Kondo
英弘 近藤
Yuji Kitamura
祐二 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9199626A priority Critical patent/JPH1144746A/ja
Publication of JPH1144746A publication Critical patent/JPH1144746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁界の変化を電気信号に変換する磁気センサ
において、磁石に対して平行に取り付けることができる
磁気センサおよびその取付方法を提供することを目的と
する。 【解決手段】 磁気抵抗素子45と磁気抵抗素子45の
端子部50aで接続されるコネクタ部49とが装着され
た磁気センサのケース41は、磁気抵抗素子45の感磁
する感磁方向と垂直な対向する側部に固定部44を備え
ているため、この磁気センサを磁石に対して平行に取り
付けることができ、パターン47と磁石とのギャップ調
整をより正確に行うことができる磁気センサおよびその
使用方法を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁界の変化を電気
信号に変換することにより、ビデオカメラのレンズの位
置等を検出する磁気センサおよびその取付方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気センサは、検出する磁界を発
生させる磁石を有する被検出体とともに用いられ、この
磁石が直線的に移動する際の磁界を検出することによ
り、被検出体の位置検出等を行うことができるものであ
る。
【0003】以下、従来の磁気センサについて図面を参
照しながら説明する。図6(a)は従来の磁気センサの
斜視図、図6(b)は同分解斜視図である。
【0004】図において、1は上面に複数のガイド2と
四角孔3とを有し側部に対角線上に固定部4を備えた樹
脂からなるケースである。5は基板6の上面に回路を構
成するパターン7とこのパターン7に電気的に接続され
る電極部8とを有する磁気抵抗素子であり、ガイド2に
よってケース1の上面の所定の位置に位置合わせされ、
接着剤で固定されるものである。9は一方の端子部10
aが磁気抵抗素子5の電極部8と電気的に接続するよう
にケース1の四角孔3に挿入されるとともに他方の端子
部10bが磁気抵抗素子5を有するケース1と反対側に
突出するように設けられた係止部11でケース1に固定
されたコネクタ部である。
【0005】以上のように構成された従来の磁気センサ
について、以下にその取付方法を説明する。
【0006】図7(a)は従来の磁気センサの取付方法
を示す上面図、図7(b)は同側面図である。
【0007】図において、21はN極およびS極が交互
に所定のピッチで着磁された磁石である。22は固定部
23でワッシャ24を挟んで被取付部25に磁石21を
挟んで対角線にネジ26で固定された磁気センサであ
る。27は磁気センサ22の磁石21と対向する面に所
定のギャップを取って設けられた磁気抵抗素子である。
このように磁石21に組込まれた磁気センサ22は、磁
石21が直線的に移動して生じる磁界の変化を、磁気セ
ンサ22の感磁部である磁気抵抗素子27のパターン
(図示せず)の各部分で読みとり、電極部(図示せず)
を介してコネクタ28の端子部29から電気信号に変換
して出力するものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、被取付部25に対角線上にネジ26で固
定することにより、磁石21へ磁気センサ22を取付け
ているため、組込んでネジ26を締める際、磁気センサ
22が磁石21に対して平行に取り付けることが難しく
斜めに傾くことがあり、この磁気センサ22の上面に固
定されている磁気抵抗素子27のパターンが磁石21と
平行に所定のギャップを取りにくいという課題を有して
いた。
【0009】ここで、磁石21に平行に組込まれない場
合の磁気センサ22の出力の波形を図8に示す。
【0010】図8(a)は従来の磁気センサを使用した
場合の磁石の移動量と出力との関係を示す図、図8
(b)は同磁石の移動量と出力の合力との関係を示す図
である。
【0011】図において、31,32,33はそれぞれ
図6における磁気抵抗素子5のパターン7のうち7a,
7b,7cの各部分で感磁・出力したものである。各出
力31,32,33は磁気抵抗素子27に形成された均
一なパターンであるが、各波形が一定の大きさでなく振
幅が異なり、その合力を示す鋸波状の波形も傾きに違い
があり、出力にばらつきが生じていた。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、磁気センサを磁石に対して平行に取り付けることが
容易で、この磁気センサの上面に装着されている磁気抵
抗素子のパターンと磁石とのギャップ調整をより正確に
行うことができる磁気センサおよびその取付方法を提供
することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、磁気センサのケースは、磁気抵抗素子の感
磁する感磁方向と垂直な対向する側部に固定部を設けた
ものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
磁気抵抗素子と、前記磁気抵抗素子を装着するとともに
前記磁気抵抗素子と電気的に接続する端子部を備えたケ
ースとからなる磁気センサにおいて、前記ケースは、前
記磁気抵抗素子の感磁する感磁方向と垂直な対向する側
部に固定部を設けたものである。
【0015】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の固定部は、一方はネジにより固定可能なネジ取付
部で、他方はケースを固定する突部であるものである。
【0016】また、請求項3に記載の発明は、磁気抵抗
素子を装着しかつ前記磁気抵抗素子と電気的に接続する
端子部とを有し前記磁気抵抗素子の感磁する感磁方向と
垂直な対向する側部に固定部を有するケースとを備えた
磁気センサを、前記磁気センサの固定部にて固定部材に
固定する感磁センサの取付方法において、前記磁気セン
サの固定部と前記固定部材間に板バネを設けて固定して
ギャップを調整するものである。
【0017】また、請求項4に記載の発明は、磁気抵抗
素子を装着しかつ前記磁気抵抗素子と電気的に接続する
端子部とを有し前記磁気抵抗素子の感磁する感磁方向と
垂直な一方にネジ取付部を他方に突部を有するケースを
備えた磁気センサを、前記磁気センサの固定部にて固定
部材に固定する磁気センサの取付方法において、前記磁
気センサの固定部と固定部材間に板バネを設けて固定し
てギャップを調整するものである。
【0018】上述した請求項により、固定部が、磁気抵
抗素子の感磁する感磁方向と垂直な対向する側部に対向
して位置しているため、磁気センサをケースに組込んで
ネジを締める際、磁石と磁気センサの上面に設けられた
磁気抵抗素子のパターンとが平行となり、所定のギャッ
プを容易に設けることができるという作用を有するもの
である。
【0019】(実施の形態1)以下、本発明の実施の形
態1における磁気センサについて、図面を参照しながら
説明する。
【0020】図1(a)は本発明の実施の形態1におけ
る磁気センサの斜視図、図1(b)は同分解斜視図であ
る。
【0021】図において、41は上面に複数のガイド4
2と四角孔3とを有し側部に対向するように固定部44
を備えた樹脂からなるケースである。45は基板46の
上面に回路を構成するパターン47とこのパターン47
に電気的に接続される電極部48とを有する磁気抵抗素
子であり、ガイド42によってケース41の上面の所定
の位置に位置合わせされ、接着剤で固定される。49は
一方の端子部50aが磁気抵抗素子45の電極部48と
電気的に接続するようにケース41の四角孔43に挿入
され、他方の端子部50bが磁気抵抗素子45と反対側
の面に突出するとともに係止部51でケース41に固定
されたコネクタ部である。
【0022】以上のように構成された本発明の実施の形
態1における磁気センサについて、以下にその動作およ
び取付方法を説明する。
【0023】図2(a)は本発明の実施の形態1におけ
る磁気センサの取付方法を示す上面図、図2(b)は同
側面図である。
【0024】図において、61はN極およびS極が交互
に所定のピッチで着磁された磁石である。62は固定部
63に板バネ64を挟んで被取付部65にネジ66で固
定された磁気センサである。67は磁気センサ62の磁
石61と対向する面に、磁石61と所定のギャップを取
って設けられた磁気抵抗素子である。このように磁石6
1に組込まれた磁気センサ62は、磁石61が直線的に
移動して生じる磁界の変化を、磁気センサ62の感磁部
である磁気抵抗素子67のパターン(図示せず)の各部
分で読みとり、電極部(図示せず)を介してコネクタ6
8の端子部69から電気信号に変換して出力するもので
ある。固定部63が、磁気抵抗素子67の感磁する感磁
方向と垂直な対向する側部に対向して位置しているた
め、磁気センサ62を被取付部65に組込んでネジを締
める際、磁気センサ62が磁石に対して斜めに取り付け
られることがなく、磁石61と磁気センサ62の上面に
設けられた磁気抵抗素子67のパターンの各部分とが平
行となり、一定の出力が得られるものである。
【0025】また、この磁気センサ62を被取付部65
に取り付ける場合、板バネ64を挿入すると板バネ64
の応力により磁石61と磁気抵抗素子67との間に設け
られるギャップをネジの締め付けだけで容易に調整でき
るため、電気信号の出力が最高になるところにあわせて
ギャップを微調整することができるものである。
【0026】ここで、磁石61に平行に組込まれた磁気
センサ62の出力の波形を図3に示す。
【0027】図3(a)は本発明の実施の形態1におけ
る磁気センサを使用した場合の磁石の移動量と出力との
関係を示す図、図3(b)は同磁石の移動量と出力の合
力との関係を示す図である。
【0028】図において71,72,73はそれぞれ図
1における磁気抵抗素子45のパターン47のうち47
a,47b,47cの各部分で感磁・出力したものであ
る。各出力71,72,73は、各波形が一定の大きさ
であり、振幅も等しく、その合力を示す鋸波状の波形も
一定の傾きである。このように、磁石とパターンの各部
分とが平行で、どのパターン部分とも同じギャップ長で
あるため、ばらつきがない一定の出力が得られるもので
ある。
【0029】(実施の形態2)以下、本発明の実施の形
態2における磁気センサについて、図面を参照しながら
説明する。
【0030】図4は本発明の実施の形態2における磁気
センサの斜視図である。図において、81は上面に複数
のガイド82を有し側部の一方にネジ取付部83を備
え、他方に突部84を備えた樹脂からなるケースであ
る。85は基板86の上面に回路を構成するパターン8
7とこのパターン87に電気的に接続される電極部88
とを有する磁気抵抗素子であり、ガイド82によってケ
ース81の上面の所定の位置に位置合わせされ、接着剤
で固定される。89は端子部90が磁気抵抗素子85の
電極部88と電気的に接続するようにケース81の四角
孔(図示せず)に挿入され、固定されたコネクタ部であ
る。
【0031】以上のように構成された本発明の実施の形
態2における磁気センサについて、以下にその動作およ
び取付方法を説明する。
【0032】図5(a)は本発明の実施の形態2におけ
る磁気センサの取付方法を示す上面図、図5(b)は同
側面図である。
【0033】図において、91はN極およびS極が交互
に所定のピッチで着磁された磁石である。92は一方の
側部であるネジ取付部93を板バネ94を挟んで被取付
部95にネジ96で固定され、他方の側部である突部9
7を被取付部95に差し込んで固定された磁気センサで
ある。98は磁気センサ92の磁石91と対向する面
に、磁石91と所定のギャップを取って設けられた磁気
抵抗素子である。
【0034】このように磁石91に組込まれた磁気セン
サ92は、磁石91が直線的に移動して生じる磁界の変
化を、磁気センサ92の感磁部である磁気抵抗素子98
のパターン(図示せず)の各部分で読みとり、電極部
(図示せず)を介してコネクタ部99の端子部100か
ら電気信号に変換して出力するものである。ネジ取付部
93および突部97が、磁気抵抗素子98の感磁する感
磁方向と垂直な側部に対向して位置しているため、磁気
センサ92を被取付部95に組込んでネジを締める際、
磁気センサ92が磁石に対して斜めに取り付けられるこ
とがなく、磁石91と磁気センサ92の上面に設けられ
た磁気抵抗素子98のパターンの各部分とが平行とな
り、一定の出力が得られるものである。
【0035】また、本発明の実施の形態2では、磁気セ
ンサ92の一方の側部を、突部97を被取付部95に差
し込んで固定しているため、ネジ96を締め付ける作業
が1度で済み、より短時間でギャップ調整ができるもの
である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、磁気セン
サの固定部が、磁気抵抗素子の感磁する感磁方向と垂直
な対向する側部に対向して位置しているため、磁気セン
サを磁石に対して斜めに傾くことなく平行に取り付ける
ことができるので、安定した出力を得られる磁気センサ
およびその取付方法を提供できるものである。
【0037】さらに、この磁気センサの上面に装着され
ている磁気抵抗素子のパターンと磁石とのギャップ調整
をより簡単にかつ正確に行うことができる磁気センサお
よびその取付方法を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態1における磁気セン
サの斜視図 (b)同分解斜視図
【図2】(a)同取付方法を示す上面図 (b)同取付方法を示す側面図
【図3】(a)同磁石の移動量と出力との関係を示す図 (b)同磁石の移動量と出力の合力との関係を示す図
【図4】本発明の実施の形態2における磁気センサの斜
視図
【図5】(a)同取付方法を示す上面図 (b)同取付方法を示す側面図
【図6】(a)従来の磁気センサの斜視図 (b)同分解斜視図
【図7】(a)同取付方法を示す上面図 (b)同取付方法を示す側面図
【図8】(a)同磁石の移動量と出力との関係を示す図 (b)同磁石の移動量と出力の合力との関係を示す図
【符号の説明】
41 ケース 44 固定部 45 磁気抵抗素子
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01R 33/02 G01R 33/02 U H01L 43/02 H01L 43/02 Z (72)発明者 北村 祐二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気抵抗素子と、前記磁気抵抗素子を装
    着するとともに前記磁気抵抗素子と電気的に接続する端
    子部とを備えたケースとからなる磁気センサにおいて、
    前記ケースは、前記磁気抵抗素子の感磁する感磁方向と
    垂直な対向する側部に固定部を設けた磁気センサ。
  2. 【請求項2】 固定部は、一方はネジにより固定可能な
    ネジ取付部で、他方はケースを固定する突部である請求
    項1記載の磁気センサ。
  3. 【請求項3】 磁気抵抗素子を装着しかつ前記磁気抵抗
    素子と電気的に接続する端子部とを有し前記磁気抵抗素
    子の感磁する感磁方向と垂直な対向する側部に固定部を
    有するケースとを備えた磁気センサを、前記磁気センサ
    の固定部にて固定部材に固定する感磁センサの取付方法
    において、前記磁気センサの固定部と前記固定部材間に
    板バネを設けて固定して前記磁気抵抗素子と磁石とのギ
    ャップを調整する磁気センサの取付方法。
  4. 【請求項4】 磁気抵抗素子を装着しかつ前記磁気抵抗
    素子と電気的に接続する端子部とを有し前記磁気抵抗素
    子の感磁する感磁方向と垂直な一方にネジ取付部を他方
    に突部を有するケースを備えた磁気センサを、前記磁気
    センサの固定部にて固定部材に固定する磁気センサの取
    付方法において、前記磁気センサの固定部と固定部材間
    に板バネを設けて固定して前記磁気抵抗素子と磁石との
    ギャップを調整する磁気センサの取付方法。
JP9199626A 1997-07-25 1997-07-25 磁気センサおよびその取付方法 Pending JPH1144746A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999066291A1 (fr) * 1998-06-15 1999-12-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Detecteur de position et barillet
JP2002214501A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Canon Inc 位置検出センサを有する装置および光学装置
CN1304812C (zh) * 2003-06-17 2007-03-14 奥林巴斯株式会社 编码器、透镜装置以及使用该透镜装置的数字照相机
CN103675718A (zh) * 2013-12-17 2014-03-26 复旦大学 采用余弦函数曲线拟合确定磁感应强度最大值的方法及实现***

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WO1999066291A1 (fr) * 1998-06-15 1999-12-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Detecteur de position et barillet
JP2002214501A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Canon Inc 位置検出センサを有する装置および光学装置
CN1304812C (zh) * 2003-06-17 2007-03-14 奥林巴斯株式会社 编码器、透镜装置以及使用该透镜装置的数字照相机
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