JPH1137499A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH1137499A
JPH1137499A JP9194584A JP19458497A JPH1137499A JP H1137499 A JPH1137499 A JP H1137499A JP 9194584 A JP9194584 A JP 9194584A JP 19458497 A JP19458497 A JP 19458497A JP H1137499 A JPH1137499 A JP H1137499A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
locking
movable diffuser
air conditioner
locked
Prior art date
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Application number
JP9194584A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Umadate
浩久 馬立
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹出口の下部を構成する可動ディフューザに
運転情報を判り易く表示するとともに、該表示部への露
付を防止し、暖房運転時に可動ディフューザに反りが生
じないようにした空気調和機を提供する。 【解決手段】 可動ディフューザ7とカバー8とに雄雌
の第一係止手段7a,8aおよび7b, 8bを設け、前記カバー
と発光ダイオード11a 〜11c を固定した表示基板10とに
雄雌の第二係止手段8c,10aを設け、同第二係止手段によ
り、前記カバーに前記表示基板を第一断熱部材9を介在
させて係止するとともに、前記第一係止手段により、前
記可動ディフューザに前記カバーを係止するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の室内
機に係わり、より詳細には、吹出口の下部を構成する可
動ディフューザに運転情報を判り易く表示するととも
に、該表示部への露付を防止し、暖房運転時に可動ディ
フューザに反りが生じないようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室内機は、例えば図
4(A)および図4(B)で示すように、本体1の前面
に被着された吸込グリルの吸込口2と、前面下部の吹出
口3とを結ぶ空気通路に設けられた熱交換器(図示せ
ず)および送風機(図示せず)と、前記吹出口3に回動
自在に軸支された風向板6と、前記吹出口3の下部を構
成して回動可能に軸支され、略V字状断面形状に形成さ
れた合成樹脂製の可動ディフューザ7と、前記吸込グリ
ルの下部に設けられ、運転中か否かの区別や、冷房また
は暖房運転の区別などの運転情報を表示する表示装置11
とからなる構成であった。
【0003】前記表示装置11は、使用者によって操作さ
れるリモコンからの信号を受けてタイマがONとなっか否
か、或いは運転がONとなったか否かという、確認のため
のサインを表示するものである。しかしながら、例えば
広い部屋で使用する際、静音化が進歩したこともあっ
て、運転中なのか否か、或いは前記吹出口3から風が出
ているのか否かを、本体1を一見しただけでは判別しに
くいことが不安要因となっていた。
【0004】そのため、前記運転情報を、本体1を一見
しただけで容易に、且つ正確に判別できるよう、前記可
動ディフューザ7に前記表示装置11を設けて点灯表示す
るようにした構成の出現が望まれていたが、該構成とし
た場合、前記可動ディフューザ7は、外観用の部材とし
て意匠性を重要視しているので、前記表示装置11を取り
付けるための取付部を一体成形した時に所謂ヒケが生じ
てしまったり、また、露付が発生したり、前記表示装置
11の質量によって反りが生じてしまうという問題を有し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、吹出口の下部を構成する可動ディフ
ューザに運転情報を判り易く表示するとともに、該表示
部への露付を防止し、暖房運転時に可動ディフューザに
反りが生じないようにした空気調和機を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に設けら
れた熱交換器および送風機と、前記吹出口に回動自在に
軸支された風向板と、前記吹出口の下部を構成して回動
可能に軸支され、略V字状断面形状に形成された可動デ
ィフューザと、同可動ディフューザの内側に取り付けら
れ、略V字状断面形状の後部を覆うカバーと、これらカ
バーおよび可動ディフューザの間に配置され、運転情報
を点灯表示する複数の発光ダイオードおよび同発光ダイ
オードを固定する表示基板で構成される表示装置と、同
表示装置に対応して前記可動ディフューザに設けられ、
前記発光ダイオードの頭部を臨ませる窓を備えた表示部
とからなり、前記可動ディフューザと前記カバーとに雄
雌の第一係止手段を設け、前記カバーと前記発光ダイオ
ードを固定した前記表示基板とに雄雌の第二係止手段を
設け、同第二係止手段により、前記カバーに前記表示基
板を第一断熱部材を介在させて係止するとともに、前記
第一係止手段により、前記可動ディフューザに前記カバ
ーを係止するようにした構成となっている。
【0007】また、前記第一係止手段が、前記可動ディ
フューザに設けられた複数の第一係止部および補助係止
爪と、これらに対応して前記カバーに設けられた第一係
止爪および補助係止部とからなり、前記第一係止爪を前
記第一係止部に係止するとともに前記補助係止爪を前記
補助係止部に係止して、前記可動ディフューザに前記カ
バーを係止するようにした構成となっている。
【0008】また、前記第二係止手段が、前記カバーに
設けられた複数の第二係止爪と、これに対応して前記表
示基板に設けられた第二係止部とからなり、同第二係止
部に前記第二係止爪を係止して、前記カバーに前記表示
基板を係止するようにした構成となっている。
【0009】また、前記第一断熱部材に前記第二係止爪
に対応する透孔を設け、同透孔を挿通した前記第二係止
爪を前記第二係止部に係止し、前記第一断熱部材を、前
記カバーおよび前記表示基板の間に挟持して介在させる
ようにした構成となっている。
【0010】また、前記カバーに、前記発光ダイオード
に連なるリード線を保持する保持片と、前記リード線を
挿通する挿通孔とを設けた構成となっている。
【0011】また、前記保持片を複数設けた構成となっ
ている。
【0012】また、前記カバーの背面側に第二断熱部材
を貼着した構成となっている。
【0013】また、前記発光ダイオードを、単数で2色
に発光するものを用いた構成となっている。
【0014】更に、前記可動ディフューザに、前記発光
ダイオードを相互に仕切って配置する仕切片を設けた構
成となっている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1(A)および図1(B)と、
図2(A)および図2(B)と、図3(A)および図3
(B)とで示すように、1は空気調和機の室内機本体、
2は同本体1の前面に被着された吸込グリルの吸込口、
3は前面下部に設けられた吹出口、4はこれら吸込口2
と吹出口3とを結ぶ空気通路に設けられた熱交換器、5
は同熱交換器4により熱交換された空気を前記吹出口3
に送出するための送風ファン、6は前記吹出口3に回動
自在に軸支された少なくとも一枚の風向板、7は前記吹
出口3の下部を構成して略V字状断面形状に形成され、
支軸部aにより回動可能に軸支された合成樹脂製の可動
ディフューザ、8は同可動ディフューザの内側に取り付
けられ、略V字状断面形状の後部を覆うカバー、11a 〜
11c はこれらカバー8および可動ディフューザ7の間に
配置され、運転情報を点灯表示するための複数の発光ダ
イオードで、同発光ダイオード11a 〜11c は表示基板10
に固定された構成となっている。また、前記可動ディフ
ューザ7には、前記発光ダイオード11a 〜11c の頭部を
臨ませる窓を備えた表示部bが設けられた構成となって
いる。
【0016】前記可動ディフューザ7および前記カバー
8には、後述する雄雌の第一係止手段が設けられ、前記
カバー8および前記発光ダイオード11a 〜11c を固定し
た前記表示基板10には、後述する雄雌の第二係止手段が
設けられ、同第二係止手段により、前記カバー8に前記
表示基板10を第一断熱部材9を介在させて係止するとと
もに、後述する第一係止手段により、前記可動ディフュ
ーザ7に前記カバー8を係止するようにした構成となっ
ており、これによって、作業の面倒なねじ締めなどに頼
ることなく、前記カバー8に、前記発光ダイオード11a
〜11c を固定した前記表示基板10を、前記第一断熱部材
9を介在させて簡便に係止することができるとともに、
前記可動ディフューザ7に前記カバー8を正確に係止で
きるようにした構造となる。
【0017】また、前記可動ディフューザ7に前記カバ
ー8を係止するための第一係止手段が、前記可動ディフ
ューザ7に設けられた複数の第一係止部7aおよび補助係
止爪7bと、これらに対応して前記カバー8に設けられた
第一係止爪8aおよび補助係止部8bとからなり、前記第一
係止爪8aを前記第一係止部7aに係止するとともに前記補
助係止爪7bを前記補助係止部8bに係止して、前記可動デ
ィフューザ7に前記カバー8を係止するようにした構成
となっており、これによって、上記に説明したとおり、
前記可動ディフューザ7に前記カバー8を正確に、且つ
強固に係止できるようになって、前記可動ディフューザ
7が、所謂ヒケを生じさせることなく成形できるように
なるとともに、強度を増強させて反りが生じないように
した構造となる。
【0018】また、前記カバー8に、前記発光ダイオー
ド11a 〜11c を固定した前記表示基板10を第一断熱部材
9を介在させて係止するための第二係止手段が、前記カ
バー8に設けられた複数の第二係止爪8cと、これに対応
して前記表示基板10に設けられた第二係止部10a とから
なり、同第二係止部10a に前記第二係止爪10a を係止し
て、前記カバー8に前記表示基板10を係止するようにし
た構成となっており、これによって、前記発光ダイオー
ド11a 〜11c および前記表示基板10からなる表示装置
を、前記カバー8に容易に、且つ正確に係止できるよう
にした構造となる。
【0019】また、前記第一断熱部材9に前記第二係止
爪8cに対応する透孔9aを設け、同透孔9aを挿通した前記
第二係止爪8cを前記第二係止部10a に係止し、前記第一
断熱部材9を、前記カバー8および前記表示基板10の間
に挟持して介在させるようにしたことにより、前記第一
断熱部材9を、前記カバー8および前記表示基板10の間
に簡便に、且つ正確に挟持して介在させることができる
ようになって、該箇所の露付を防止できるようにした構
成となっている。
【0020】また、前記カバー8に、前記発光ダイオー
ド11a 〜11c に連なるリード線12を保持するための保持
片8dと、前記リード線12を挿通するための挿通孔8eとを
設けたことにより、前記リード線12が邪魔をして前記可
動ディフューザ7の回動に支障が起きないように、適宜
良好な配線および保持ができるようにした構成となって
いる。
【0021】また、前記保持片8dを複数設けたことによ
り、前記リード線12をより的確に保持できるようにした
構成となっている。
【0022】また、前記カバー8の背面側に第二断熱部
材9'を貼着したことにより、断熱性能をより高めて露付
をより確実に防止できるようにした構成となっている。
【0023】また、前記発光ダイオード11a 〜11c を、
単数で2色に発光するものを複数用いたことにより、例
えば、冷房・除湿運転時には緑色で発光させ、暖房運転
時には赤色で発光させ、且つ、微風による運転時には前
記発光ダイオード11a を発光させ、弱風による運転時に
は前記発光ダイオード11a および11b を発光させ、強風
による運転時には前記発光ダイオード11a 〜11c を発光
させるようにして、前記表示部bを一見した際、運転情
報を正確に視認できるようにした構成となっている。
【0024】更に、前記可動ディフューザ7に、前記発
光ダイオード11a 〜11c を相互に仕切って配置する複数
の仕切片7cを設けたことにより、前記発光ダイオード11
a 〜11c を保護できるとともに、発光させた前記発光ダ
イオード11a 〜11c の光源を、前記表示部bを通して正
確に視認できるようにした構成となっている。
【0025】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)と、図2(A)および図2(B)と、図3(A)
および図3(B)とで示すように、前記可動ディフュー
ザ7および前記カバー8に、前記雄雌の第一係止手段を
設け、前記カバー8および前記発光ダイオード11a 〜11
c を固定した前記表示基板10に、前記雄雌の第二係止手
段を設け、同第二係止手段により、前記カバー8に前記
表示基板10を第一断熱部材9を介在させて係止するとと
もに、前記第一係止手段により、前記可動ディフューザ
7に前記カバー8を係止するようにしたので、作業の面
倒なねじ締めなどに頼ることなく、前記カバー8に、前
記発光ダイオード11a 〜11c を固定した前記表示基板10
を、前記第一断熱部材9を介在させて簡便に係止するこ
とができるとともに、前記可動ディフューザ7に前記カ
バー8を正確に係止できるようにした空気調和機とな
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によると、吹出口の
下部を構成する可動ディフューザに運転情報を判り易く
表示するとともに、該表示部への露付を防止し、暖房運
転時に可動ディフューザに反りが生じないようにした空
気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の室内機を示す斜視図
で、(A)は停止時に吹出口を閉じた状態を示し、
(B)は運転時に吹出口を開いた状態を示す。
【図2】本発明による空気調和機の室内機を示す断面図
で、(A)は停止時に吹出口を閉じた状態を示し、
(B)は運転時に吹出口を開いた状態を示す。
【図3】本発明による空気調和機の室内機を示す説明図
で、(A)は可動ディフューザよびカバーを背面側から
見た分解斜視図であり、(B)は表示装置およびカバー
を前面側から見た分解斜視図である。
【図4】従来例による空気調和機の室内機を示す斜視図
で、(A)は停止時に吹出口を閉じた状態を示し、
(B)は運転時に吹出口を開いた状態を示す。
【符号の説明】
1 室内機本体 2 吸込口 3 吹出口 4 熱交換器 5 送風ファン 6 風向板 7 可動ディフューザ 7a 第一係止部 7b 補助係止部 7c 仕切片 8 カバー 8a 第一係止爪 8b 補助係止部 8c 第二係止爪 8d 保持片 8e 挿通孔 9 第一断熱部材 9' 第二断熱部材 9a 透孔 10 表示基板 10a 第二係止部 11a 〜11c 発光ダイオード 12 リード線 a 支軸部 b 表示部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に設け
    られた熱交換器および送風機と、前記吹出口に回動自在
    に軸支された風向板と、前記吹出口の下部を構成して回
    動可能に軸支され、略V字状断面形状に形成された可動
    ディフューザと、同可動ディフューザの内側に取り付け
    られ、略V字状断面形状の後部を覆うカバーと、これら
    カバーおよび可動ディフューザの間に配置され、運転情
    報を点灯表示する複数の発光ダイオードおよび同発光ダ
    イオードを固定する表示基板で構成される表示装置と、
    同表示装置に対応して前記可動ディフューザに設けら
    れ、前記発光ダイオードの頭部を臨ませる窓を備えた表
    示部とからなり、 前記可動ディフューザと前記カバーとに雄雌の第一係止
    手段を設け、前記カバーと前記発光ダイオードを固定し
    た前記表示基板とに雄雌の第二係止手段を設け、同第二
    係止手段により、前記カバーに前記表示基板を第一断熱
    部材を介在させて係止するとともに、前記第一係止手段
    により、前記可動ディフューザに前記カバーを係止する
    ようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記第一係止手段が、前記可動ディフュ
    ーザに設けられた複数の第一係止部および補助係止爪
    と、これらに対応して前記カバーに設けられた第一係止
    爪および補助係止部とからなり、前記第一係止爪を前記
    第一係止部に係止するとともに前記補助係止爪を前記補
    助係止部に係止して、前記可動ディフューザに前記カバ
    ーを係止するようにしたことを特徴とする請求項1に記
    載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記第二係止手段が、前記カバーに設け
    られた複数の第二係止爪と、これに対応して前記表示基
    板に設けられた第二係止部とからなり、同第二係止部に
    前記第二係止爪を係止して、前記カバーに前記表示基板
    を係止するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
    の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記第一断熱部材に前記第二係止爪に対
    応する透孔を設け、同透孔を挿通した前記第二係止爪を
    前記第二係止部に係止し、前記第一断熱部材を、前記カ
    バーおよび前記表示基板の間に挟持して介在させるよう
    にしたことを特徴とする請求項1または請求項3に記載
    の空気調和機。
  5. 【請求項5】 前記カバーに、前記発光ダイオードに連
    なるリード線を保持する保持片と、前記リード線を挿通
    する挿通孔とを設けたことを特徴とする請求項1乃至請
    求項4に記載の空気調和機。
  6. 【請求項6】 前記保持片を、複数設けたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項4に記載の空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記カバーの背面側に、第二断熱部材を
    貼着したことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載
    の空気調和機。
  8. 【請求項8】 前記発光ダイオードを、単数で2色に発
    光するものを用いたことを特徴とする請求項1または請
    求項5に記載の空気調和機。
  9. 【請求項9】 前記可動ディフューザに、前記発光ダイ
    オードを相互に仕切って配置する仕切片を設けたことを
    特徴とする請求項1、請求項2、請求項5または請求項
    8に記載の空気調和機。
JP9194584A 1997-07-18 1997-07-18 空気調和機 Pending JPH1137499A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104279730A (zh) * 2014-10-15 2015-01-14 珠海格力电器股份有限公司 一种显示盒结构
WO2016136220A1 (ja) * 2015-02-27 2016-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機
JP2016161172A (ja) * 2015-02-27 2016-09-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機
WO2019196326A1 (zh) * 2018-04-13 2019-10-17 青岛海尔空调器有限总公司 一种显示装置及空调

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