JPH1135130A - 高温連続加熱炉 - Google Patents

高温連続加熱炉

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JPH1135130A
JPH1135130A JP19263097A JP19263097A JPH1135130A JP H1135130 A JPH1135130 A JP H1135130A JP 19263097 A JP19263097 A JP 19263097A JP 19263097 A JP19263097 A JP 19263097A JP H1135130 A JPH1135130 A JP H1135130A
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JP
Japan
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heating furnace
slab
moving
furnace
continuous heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP19263097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Narishima
茂樹 成島
Kazumi Mori
和美 森
Kinichi Higuchi
均一 樋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続鋳造装置又は圧延機の速度に合わせて
連続的に搬送しながら加熱又は保温することができ、
薄スラブ(厚さ50〜150mm)を長さ方向に搬送で
き、かつ圧延に適した高温(例えば1260℃以上)
まで加熱できる高温連続加熱炉を提供する。 【解決手段】 加熱炉11内に水平に延びた2組の移動
ビーム12、13を備え、各移動ビームは、それぞれ上
昇→前進→下降→後退を繰り返し、かつ一方の移動ビー
ムが前進中に他方の移動ビームが下降→後退→上昇する
ようになっており、これにより、2組の移動ビーム1
2、13で加熱炉内のスラブ1を交互に支持しながらほ
ぼ同一高さで連続的に前進させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スラブを高温に加
熱しながら連続的に搬送する高温連続加熱炉に関する。
【0002】
【従来の技術】スラブを加熱しながら連続的に搬送する
加熱炉としては、ローラーハース炉が従来から用いられ
ている。このローラーハース炉は、図4に模式的に示す
ように、水平な加熱炉2内に駆動ロール3を備え、この
駆動ロール3の回転により、スラブ1を水平に移動しな
がら加熱するようになっている。このローラーハース炉
は、駆動ロール3の回転速度を調整することにより、送
り速度を自由に調節でき、例えば連続鋳造装置や圧延機
に接続して配置し、スラブ1を連続鋳造装置又は圧延機
の速度に合わせて連続的に搬送しながら加熱又は保温す
ることができる。
【0003】しかし、かかるローラーハース炉は、駆動
ロール3が高温にさらされるため、炉内温度が制限され
る問題点があった。すなわち、駆動ロール自体は水冷さ
れるが、その場合でも炉内温度は最大1150℃程度に
制限され、それ以上に上げようとすると、駆動ロール3
の損傷が激しく寿命が極端に短くなり、耐熱温度の高い
材質に変えると非常に高価になってしまう問題点があっ
た。
【0004】一方、スラブを搬送しながら加熱する加熱
炉としては、図5に模式的に示すウォーキングビーム炉
が知られている。この炉は、加熱炉2内にほぼ水平に延
びた移動ビーム4と、スラブ1を支持する固定支持材5
を備え、移動ビーム4が上昇→前進→下降→後退を繰り
返すことにより、スラブ1を移動ビーム4と固定支持材
5で交互に支持して間欠的に前進させるようになってい
る。なお、移動ビーム4の昇降にはカム、楔等が用いら
れ、前後進には駆動シリンダ等が用いられる。かかるウ
ォーキングビーム炉は、例えば特開平4−235815
号(ウォーキングビーム式搬送装置の駆動方法)等に開
示されている。
【0005】ウォーキングビーム炉は、加熱炉2内に機
構部分がないことから、1150℃以上の高温(例えば
約1300℃前後)でスラブを加熱しながら搬送するこ
とができる。しかし、ウォーキングビーム炉におけるス
ラブの移動は、原理的に間欠となるため、ローラーハー
ス炉のように、連続鋳造装置や圧延機に接続して配置
し、スラブ1を連続鋳造装置又は圧延機の速度に合わせ
て連続的に搬送しながら加熱又は保温することはできな
かった。そのため、従来、ウォーキングビーム炉は、主
として厚いスラブを幅方向に間欠移動させて加熱又は保
温していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】連続鋳造装置と圧延機
の間に連続加熱炉を直線状に接続し、連続鋳造装置で製
造した薄スラブ(例えば厚さ50〜150mm)を連続
加熱炉で連続鋳造装置の速度に合わせて搬送しながら保
温又は加熱し、更に圧延に適した高温まで加熱して圧延
機の圧延速度に合わせて供給することにより、コンパク
トな圧延設備を構成することができる。
【0007】かかる新しいコンセプトの圧延設備を実現
するためには、連続鋳造装置又は圧延機の速度に合わ
せて連続的に搬送しながら加熱又は保温することがで
き、薄スラブ(厚さ50〜150mm)を長さ方向に
搬送でき、かつ圧延に適した高温(例えば1260℃
以上)まで加熱できる、連続加熱炉が不可欠となる。
【0008】しかし、従来のローラーハース炉では、
との要件は満たすものの、最高使用温度が低く、の
要件を満たそうとすると、前述したように、ロール損傷
が激しく寿命が極端に短くなり、耐熱温度の高い材質に
変えると非常に高価になってしまう問題点があった。ま
た、従来のウォーキングビーム炉では、逆にの要件は
満たすものの、原理的に間欠運動となるため、の連続
搬送ができず、かつ薄スラブの場合には先端の垂れ下が
りのため、の長さ方向の搬送が難しい問題点があっ
た。
【0009】本発明はかかる問題点を解決するために創
案されたものである。すなわち、本発明の目的は、連
続鋳造装置又は圧延機の速度に合わせて連続的に搬送し
ながら加熱又は保温することができ、薄スラブ(厚さ
50〜150mm)を長さ方向に搬送でき、かつ圧延
に適した高温(例えば1260℃以上)まで加熱できる
高温連続加熱炉を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、加熱炉
内に水平に延びた2組の移動ビームを備え、各移動ビー
ムは、それぞれ上昇→前進→下降→後退を繰り返し、か
つ一方の移動ビームが前進中に他方の移動ビームが下降
→後退→上昇するようになっており、これにより、2組
の移動ビームで加熱炉内のスラブを交互に支持しながら
ほぼ同一高さで連続的に前進させる、ことを特徴とする
高温連続加熱炉が提供される。
【0011】上記本発明の構成は、2組の移動ビームを
備える点以外は、従来のウォーキングビーム炉と同一で
あり、加熱炉内に機構部分がないことから、1150℃
以上の高温(例えば約1300℃前後)でスラブを加熱
しながら搬送することができる。また、2組の移動ビー
ムを備え、一方の移動ビームが前進中に他方の移動ビー
ムが下降→後退→上昇するので、2組の移動ビームで加
熱炉内のスラブを交互に支持しながらほぼ同一高さで連
続的に前進させることができる。更に、薄スラブの場合
でも、その先端部を2組の移動ビームで常に支持してい
るので、先端の垂れ下がりがなく、長さ方向に安定して
搬送することができる。
【0012】本発明の好ましい実施形態によれば、前記
各移動ビームの前進速度が可変になっている。この可変
機構は、例えば液圧シリンダを用いて流量調節により容
易に行うことができ、入側、出側のテーブル又はローラ
ーハース炉と連動し、連続的にスラブを加熱し、しかも
加熱温度を1150℃以上(例えば約1260℃)にす
ることができる。
【0013】また、連続鋳造機からのスラブ供給速度に
等しい前進速度を有する上流側の高温連続加熱炉と、下
流側の圧延速度に等しい前進速度を有する下流側の高温
連続加熱炉とを備え、該上流側と下流側の加熱炉はスラ
ブの長手方向に連結して配置されている。この構成によ
り、炉入側のスラブ供給速度と、炉出側の圧延速度に2
個のスラブの速度をそれぞれ合わせることができ、薄ス
ラブ(t50〜150)を使用した、新しいコンセプト
の圧延設備を実現することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。図1は、本発明の高温連続
加熱炉を用いた圧延設備の構成図である。この図におけ
る圧延設備は、上流側の高温連続加熱炉10と下流側の
高温連続加熱炉10とを備え、上流側と下流側の加熱炉
10がスラブ1の長手方向に連結して配置されている。
上流側の高温連続加熱炉10は、図で左方に位置する連
続鋳造機(図示せず)からのスラブ供給速度V1に等し
い前進速度を有している。また、下流側の高温連続加熱
炉10は、同様に下流側の圧延設備6による圧延速度V
2に等しい前進速度を有している。
【0015】また、図1に示すように、本発明における
各高温連続加熱炉10は、加熱炉11内に水平に延びた
2組の移動ビーム12、13をそれぞれ備えている。加
熱炉11は、従来のウォーキングビーム炉と同様に、内
部に機構部分がないことから、1150℃以上の高温
(例えば最高約1300℃前後)でスラブを加熱するよ
うになっている。
【0016】図2は、本発明の高温連続加熱炉の部分斜
視図である。図1及び図2に示すように、移動ビーム1
2、13は、それぞれ幅方向に間隔を隔てて配置された
複数のビームからなる。また、各移動ビーム12、13
は、下方に延びた支持部材の下端に車輪14を有し、こ
の車輪により下方に位置する昇降レール15に沿って液
圧シリンダ16(図1)により前後に水平移動できるよ
うになっている。更に、昇降レール15は、平行リンク
機構17で水平を保持したまま上下動し、別の液圧シリ
ンダ18(図1)により昇降するようになっている。な
お、図1及び図2は、移動ビーム12用の車輪14、昇
降レール15、及び平行リンク機構17を示している
が、同様の機構が移動ビーム13用にも別個に設けら
れ、互いに独立して作動できるようになっている。この
構成により、移動ビーム12、13は、それぞれ独立し
て上昇→前進→下降→後退を繰り返すことができる。
【0017】図3は、本発明の高温連続加熱炉の作動説
明図である。この図に示すように、移動ビーム12、1
3は、それぞれ上昇→前進→下降→後退を繰り返し、か
つ一方の移動ビーム(例えば12)が前進中に他方の移
動ビーム(例えば13)が下降→後退→上昇するように
なっている。すなわち、移動ビーム12、13用の液圧
シリンダ16、18は、図示しない制御装置で制御さ
れ、常に移動ビーム12、13のいずれか一方がスラブ
1を支持して前進し、その間に他方が下降→後退→上昇
して次の前進に備えるようになっている。また、各移動
ビーム12、13の前進速度は液圧シリンダ16の流量
制御により自由に調節することができる。
【0018】上述した本発明の構成は、2組の移動ビー
ム12、13を備える点以外は、従来のウォーキングビ
ーム炉と同一であり、加熱炉2内に機構部分がないこと
から、1150℃以上の高温(例えば最高約1300℃
前後)でスラブを加熱しながら搬送することができる。
また、2組の移動ビーム12、13を備え、一方の移動
ビームが前進中に他方の移動ビームが下降→後退→上昇
するので、2組の移動ビームで加熱炉内のスラブを交互
に支持しながらほぼ同一高さで連続的に前進させること
ができる。更に、薄スラブの場合でも、その先端部を2
組の移動ビームで常に支持しているので、先端の垂れ下
がりがなく、長さ方向に安定して搬送することができ
る。
【0019】また、各移動ビーム12、13の前進速度
が可変になっているので、入側、出側のテーブル又はロ
ーラーハース炉と連動し、連続的にスラブを加熱し、し
かも加熱温度を1150℃以上(〜1260℃)にする
ことができる。
【0020】更に、連続鋳造機からのスラブ供給速度に
等しい前進速度を有する上流側の高温連続加熱炉と、下
流側の圧延速度に等しい前進速度を有する下流側の高温
連続加熱炉とを備え、該上流側と下流側の加熱炉はスラ
ブの長手方向に連結して配置することにより、炉入側の
スラブ供給速度と、炉出側の圧延速度に2個のスラブの
速度をそれぞれ合わせることができ、薄スラブ(t50
〜150)を使用した、新しいコンセプトの圧延設備を
実現することができる。
【0021】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できる
ことは勿論である。例えば、図1、図2の例では、リン
ク機構を用いた駆動手段を示したが、その他の周知の駆
動手段、例えば、カムや楔等を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】上述したように、本発明の高温連続加熱
炉は、連続鋳造装置又は圧延機の速度に合わせて連続
的に搬送しながら加熱又は保温することができ、薄ス
ラブ(厚さ50〜150mm)を長さ方向に搬送でき、
かつ圧延に適した高温(例えば1260℃以上)まで
加熱できる、等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高温連続加熱炉を用いた圧延設備の構
成図である。
【図2】本発明の高温連続加熱炉の部分斜視図である。
【図3】本発明の高温連続加熱炉の作動説明図である。
【図4】従来のローラーハース炉の模式図である。
【図5】従来のウォーキングビーム炉の模式図である。
【符号の説明】
1 スラブ 2 加熱炉 3 駆動ロール 4 移動ビーム 5 固定支持材 6 圧延設備 10 高温連続加熱炉 12、13 移動ビーム 14 車輪 15 昇降レール 16 液圧シリンダ 17 平行リンク機構 18 液圧シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 均一 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱炉内に水平に延びた2組の移動ビー
    ムを備え、各移動ビームは、それぞれ上昇→前進→下降
    →後退を繰り返し、かつ一方の移動ビームが前進中に他
    方の移動ビームが下降→後退→上昇するようになってお
    り、これにより、2組の移動ビームで加熱炉内のスラブ
    を交互に支持しながらほぼ同一高さで連続的に前進させ
    る、ことを特徴とする高温連続加熱炉。
  2. 【請求項2】 前記各移動ビームの前進速度が可変にな
    っている、ことを特徴とする請求項1に記載の高温連続
    加熱炉。
  3. 【請求項3】 連続鋳造機からのスラブ供給速度に等し
    い前進速度を有する上流側の高温連続加熱炉と、下流側
    の圧延速度に等しい前進速度を有する下流側の高温連続
    加熱炉とを備え、該上流側と下流側の加熱炉はスラブの
    長手方向に連結して配置されている、ことを特徴とする
    請求項1又は2に記載の高温連続加熱炉。
JP19263097A 1997-07-17 1997-07-17 高温連続加熱炉 Pending JPH1135130A (ja)

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JP19263097A JPH1135130A (ja) 1997-07-17 1997-07-17 高温連続加熱炉

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009203026A (ja) * 2008-02-28 2009-09-10 Seiko Instruments Inc パレット搬送装置
JP2018537370A (ja) * 2015-12-07 2018-12-20 プライメタルズ テクノロジーズ ユーエスエー エルエルシーPrimetals Technologies USA LLC コイル振動システム
CN111620059A (zh) * 2019-11-18 2020-09-04 杭州富阳新堰纸制品有限公司 一种物流货物运输设备

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JP2018537370A (ja) * 2015-12-07 2018-12-20 プライメタルズ テクノロジーズ ユーエスエー エルエルシーPrimetals Technologies USA LLC コイル振動システム
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