JPH1134920A - 車両フロントエンドモジュール構造 - Google Patents

車両フロントエンドモジュール構造

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JPH1134920A
JPH1134920A JP19748997A JP19748997A JPH1134920A JP H1134920 A JPH1134920 A JP H1134920A JP 19748997 A JP19748997 A JP 19748997A JP 19748997 A JP19748997 A JP 19748997A JP H1134920 A JPH1134920 A JP H1134920A
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JP
Japan
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vehicle
end panel
side member
front side
radiator
Prior art date
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Application number
JP19748997A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Nakai
井 清 隆 中
Yoshiaki Yamamoto
本 喜 章 山
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントサイドメンバよりも車両前方のフロ
ントエンドモジュールにおいても衝突エネルギーを吸収
することができ、車両全体の衝突エネルギーの吸収性を
向上させること。 【解決手段】車両のラジエータ2及び該ラジエータ2に
対面配置するファン3を保持する樹脂製のフロントエン
ドパネル1と、フロントエンドパネル1の車両前方側に
配置されフロントエンドパネル1の車両幅方向両側に形
成された連結部23を介在して車両のフロントサイドメ
ンバ7に取り付けられるバンパービーム32とを備えた
車両フロントエンドモジュール構造とする。バンパービ
ーム32はフロントエンドパネル1の連結部23を介在
してフロントサイドメンバ7に取り付けられているの
で、衝突エネルギーは連結23により吸収される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも車両のラジ
エータを保持するフロントエンドパネルを備えた車両フ
ロントエンドモジュール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フロントエンドパネルを車両に取
り付ける構造として、特開平7−172345号公報に
示される如きものがある。これには、図5に示すよう
に、バンパービーム52の車両後方側に設けられたステ
ー53に、ラジエータ54及び該ラジエータ54に対面
配置したファン55並びにヘッドライト56を組み付け
たフロントエンドパネル51をねじ止めし、さらにバン
パービーム52の左右端から車両後方側に突出した一対
のボス57を車両のフロントサイドメンバFSの前端面
に開設された取付穴HLに挿入して固定することにより
フロントエンドパネル51を間接的に車両に取り付けた
車両フロントエンドモジュール構造が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した従来技術では、バンパービーム52はボス57を
介して直接フロントサイドメンバFSに取り付けられて
いるので、車両前方からの衝突荷重はバンパービーム5
2から直接フロントサイドメンバFSに伝達されてしま
う。このため衝突エネルギーはフロントサイドメンバF
Sよりも車両後方に位置するボディのメンバで吸収せざ
るを得ない。
【0004】故に、本発明は、上記実情に鑑みてなされ
たものであり、フロントサイドメンバよりも車両前方の
フロントエンドモジュールにおいても衝突エネルギーを
吸収することができ、車両全体の衝突エネルギーの吸収
性を向上させることを技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するために成された請求項1の発明は、車両のラジエ
ータ及び該ラジエータに対面配置するファンを保持する
樹脂製のフロントエンドパネルと、前記フロントエンド
パネルの車両前方側に配置され、前記フロントエンドパ
ネルの車両幅方向両側に形成され衝突エネルギーを吸収
する衝撃吸収手段を備えたた連結部を介在して車両のフ
ロントサイドメンバに取り付けられるバンパービームと
を備えた車両フロントエンドモジュール構造である。
【0006】従来技術では、バンパービームはフロント
エンドパネルを保持しているものの、このフロントエン
ドパネルを介在させずに直接バンパービームとフロント
サイドメンバが締結されている。このためバンパービー
ムに加えられる衝突荷重は直接フロントサイドメンバに
伝達されてしまう。これに対し、上記発明では、バンパ
ービームはフロントエンドパネルの車両幅方向両側に形
成された連結部を介在してフロントサイドメンバに取り
付けられているので、バンパービームに加えられる衝突
荷重はまずフロントエンドパネルの連結部に伝達され
る。連結部も含めてフロントエンドパネルは樹脂製であ
るので、連結部は衝突により変形し、この変形により衝
突エネルギーの一部を吸収する。そして、連結部により
吸収されなかった衝突エネルギーのみがフロントサイド
メンバに伝達されるものである。このように、本発明に
よれば、フロントサイドメンバの車両前方に位置するフ
ロントエンドモジュールにおいても衝突エネルギーを吸
収することができるので、車両全体の衝突エネルギーの
吸収性を向上させることができるものである。
【0007】また、フロントエンドパネルの連結部に衝
突エネルギーを吸収する衝撃吸収手段を設けているの
で、バンパービームに加えられる衝突荷重はこの衝撃吸
収手段によってより多くのエネルギーが吸収される。従
って、車両全体の衝突エネルギーの吸収性をより一層向
上させることができるものである。
【0008】好ましくは、請求項2の発明のように、衝
撃吸収手段は車両前後方向に形成されたリブとすること
である。このようにリブで衝撃吸収手段を構成すること
により、この衝撃吸収手段をフロントエンドパネルと一
体で形成することができ、特殊な装置を用いることなく
容易に且つ経済的にフロントエンドパネルに衝撃吸収機
能を持たせることができるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施形態例であるフ
ロントエンドモジュール構造の分解斜視図である。図に
おいて、樹脂材料よりなるフロントエンドパネル1は、
車両のエンジンの冷却水を冷やすためのラジエータ2、
エアコンの冷媒を冷却するコンデンサ4、ラジエータ2
及びコンデンサ4に対面して配置されたファン3、及び
左右の一対のヘッドランプ(図示せず)を保持するもの
である。
【0011】このフロントエンドパネル1は、矩形形状
を呈した板状のパネル本体10を主としている。この板
状のパネル本体10の車両幅方向両側縁及び車両下方縁
には、車両前後方向に延在突出した互いに連続する側壁
部11、下壁部12が一体に形成されている。さらに、
パネル本体10の車両上方縁には、車両幅方向に渡って
ラジエータサポートアッパメンバ13がパネル本体10
と一体に形成されている。これらの側壁部11、下壁部
12、ラジエータサポートアッパメンバ13によりパネ
ル本体10の剛性を確保している。またパネル本体10
には、周縁に車両後方に突出したフランジ14aを備え
た円形の開口14が形成されている。ラジエータ2及び
コンデンサ4は、パネル本体10の表面(車両前方面)
において車両前方に突出した側壁部11、下壁部12及
びラジエータサポートアッパメンバ13により囲まれた
空間に開口14を塞ぐ形で配置され、フロントエンドパ
ネル1内に収納保持されている。またコンデンサ4はボ
ルト等によりパネル本体10に締結固定されている。フ
ァン3は、ラジエータ2により塞がれる開口14内に収
容されてフランジ14aから一体に延在した支持部14
bに回転自在に支持され、ラジエータ2及びコンデンサ
4と対面的に配置している。
【0012】パネル本体10の両側縁の両側壁部11の
外側面には、外方に突出するリブ18が一体に形成され
ている。このリブ18は、車両上下方向に厚みがあり且
つ車両前後方向に渡る幅を持つもので、全体として先端
にいくにつれこの幅及び厚みが徐々に細かくなっていく
形状で且つ車両後方に開口したコ字状断面形状を呈して
いる。尚、リブ18は、その先端で車両のフロントフェ
ンダーリインフォース9にボルト等で締結固定されてい
る。
【0013】パネル本体10の両側縁の両側壁部11の
外側面には、リブ18と車両上下方向において所定の間
隔をもって配置されたリブ19が一体に形成されてい
る。このリブ19は、車両上下方向に厚みがあり且つ車
両前後方向に渡る幅を持つコ字状断面形状又は閉断面形
状を呈している。また、リブ19は全体として先端にい
くにつれこの幅が徐々に細かくなっていく形状を呈して
いる。
【0014】リブ18の下壁の車両後方縁とリブ19の
後壁部とは、側壁部11から連続した壁20により一体
に連結されている。ヘッドランプは、リブ18の下壁、
リブ19の上面部、側壁部11及び壁20により囲まれ
た空間内に収容され、壁20にボルト等で締結固定され
ているものである。尚、21はラジエータサポートアッ
パメンバ13に取り付けられ図示せぬフードのストライ
カーをロックするフードロック機構、22はフードロッ
ク機構21に連結されたセンターステー、32は車両前
方からの衝撃荷重を受けるバンパービーム、33は外気
を導入するためのラジエータグリル、34はバンパーで
ある。
【0015】フロントエンドパネル1の両側壁部11に
は、外側方向に向かって突出した連結部23が形成され
ている。連結部23は、車両前方に面した前面部23f
及び車両後方に面した後面部23gを備えている。バン
パービーム32及びフロントエンドパネル1を車両のフ
ロントサイドメンバ7に組み付けるときには、バンパー
ビーム32を連結部23の前面部23fと対面するよう
に配置し、連結部23の後面部23gがフロントサイド
メンバ7の取付面8と対面するようにフロントエンドパ
ネル1を配置し、両連結部23を介在させた状態でバン
パービーム32とフロントサイドメンバ7とを締結する
ことにより、これらの組付を行うものである。
【0016】図2はフロントサイドメンバ7にバンパー
ビーム32及びフロントエンドパネル1を取り付けた際
の取付部の拡大断面図である。図において、バンパービ
ーム32は断面中空状に形成されており、その車両前方
面32aには穴32cが、その車両後方面32bの穴3
2cと対向する部分にはねじ挿入穴32dが形成されて
いる。また、フロントサイドメンバ7の取付面8にはメ
ネジ部8aが形成されている。フロントエンドパネル1
の側壁部11に形成された連結部23はバンパービーム
32の車両後方面32bとフロントサイドメンバ7の取
付面8との間に介在されており、この状態でねじ24が
バンパービーム32側から差し込まれている。ねじ24
は取付面8のメネジ部8aで螺合されており、これによ
りバンパービーム32及びフロントエンドパネル1をフ
ロントサイドメンバ7に締結しているものである。尚、
ねじ24は、バンパービーム32の車両前方面32aに
開口した穴32cより差し込まれ、この穴32cから工
具等により締め付けることができるものである。
【0017】図3は連結部の拡大斜視図である。図にお
いて、連結部23は、前面部23fと後面部23bとの
間に形成されたリブ部23aと、該リブ部23aの周り
を取り囲む周壁部23bとを備える。リブ部23aはさ
らに車両前後方向に形成された円筒リブ23cと、該円
筒リブの外周壁に形成され車両前後方向に延びた複数の
縦リブ23dからなり、各縦リブ23dは周壁部23b
の内側面に一体化されている。また、円筒リブ23cの
内部はねじ挿通穴23eとして利用され、このねじ挿通
穴23eは、バンパービーム32の車両後方面32bに
形成されたねじ挿入穴32d、フロントサイドメンバ7
の取付面8に形成されたメネジ部8aと軸心を同一にさ
れている(図2参照)。従って、ねじ24はバンパービ
ーム32のねじ挿入穴32d、連結部23のねじ挿通穴
23eを経てフロントサイドメンバ7のメネジ部8aに
螺合し、これらを締結固定することができるものであ
る。
【0018】図4は、上記構成を備えたフロントエンド
モジュール構造において、前方から衝突荷重が加えられ
た際の取付部の拡大断面図である。車両前方からの衝突
荷重はまずバンパービーム32に伝わり、バンパービー
ム32から連結部23に伝わる。フロントエンドパネル
1は連結部23も含めて樹脂製であるので、例えば図4
に示すように連結部23の後面Aが衝突荷重により凹
み、変形する。これとともに、連結部23にはリブ部2
3aが形成されているので、この衝突荷重により例えば
リブ部23aの円筒リブ23cが図に示すように大きく
変形する。リブ部23の大きな変形及び後面Aの変形に
より衝突エネルギーの一部が連結部23に吸収され、連
結部23で吸収されなかった残りの衝突エネルギーがフ
ロントサイドメンバ7に伝達されるものである。
【0019】以上説明したように、本例では、樹脂製の
フロントエンドパネル1の連結部23を介在してバンパ
ービーム32及びフロントエンドパネル1をフロントサ
イドメンバ7に取り付けてあるので、バンパービーム3
2に衝突荷重が加えられた際に、衝突エネルギーの一部
は樹脂製の連結部23に吸収される。このためフロント
サイドメンバ7の車両前方に位置するフロントエンドパ
ネル1でも衝突エネルギーを吸収することができ、車両
全体の衝突エネルギー吸収性を向上させることができる
ものである。
【0020】また、連結部には、衝突エネルギーを吸収
する衝撃吸収手段としてのリブ部23aを設け、衝突荷
重が加えられた際にこのリブ部23aを大きく変形させ
ることによりより多くの衝突エネルギーを吸収させるこ
とができる構成である。従って、車両全体の衝突エネル
ギーの吸収性をより一層向上させることができるもので
ある。
【0021】さらに、リブ部23aを円筒リブ23cと
該円筒リブの外周壁に沿って形成された縦リブ23dと
で構成してあるので、これらが変形する際に、その軸心
を保ちながら変形が起こるので、より安定したエネルギ
ー吸収が得られるものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フロン
トサイドメンバの車両前方のフロントエンドモジュール
においても衝突エネルギーを吸収できる構成であるの
で、車両全体の衝突エネルギー吸収性を向上させること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における車両フロントエン
ドモジュール構造の分解斜視図である。
【図2】本発明の実施形態例における車両フロントエン
ドモジュール構造のバンパービーム及びフロントエンド
パネルとフロントサイドメンバとの取付部分の拡大断面
図である。
【図3】本発明の実施形態例における車両フロントエン
ドモジュール構造の連結部を示す斜視図である。
【図4】図2においてバンパービームに衝突荷重が加え
られた際の取付部分の変形を示す拡大断面図である。
【図5】従来技術におけるフロントエンドモジュールの
構造を示す図である。
【符号の説明】
1・・・フロントエンドパネル 2・・・ラジエータ 3・・・ファン 7・・・フロントサイドメンバ 10・・・パネル本体 11・・・側壁部 12・・・下壁部 13・・・ラジエータサポートアッパメンバ 23・・・連結部、23a・・・リブ部(衝撃吸収手
段)、23b・・・周壁部、23c・・・円筒リブ、2
3d・・・縦リブ、23e・・・ねじ挿通穴、23f・
・・前面部、23g・・・後面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のラジエータ及び該ラジエータに対
    面配置するファンを保持する樹脂製のフロントエンドパ
    ネルと、 前記フロントエンドパネルの車両前方側に配置され、前
    記フロントエンドパネルの車両幅方向両側に形成され衝
    突エネルギーを吸収する衝撃吸収手段を備えたた連結部
    を介在して車両のフロントサイドメンバに取り付けられ
    るバンパービームとを備えた車両フロントエンドモジュ
    ール構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記衝撃吸収手段は
    車両前後方向に形成されたリブであることを特徴とする
    車両フロントエンドモジュール構造。
JP19748997A 1997-07-23 1997-07-23 車両フロントエンドモジュール構造 Pending JPH1134920A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001055168A (ja) * 1999-07-30 2001-02-27 Valeo Inc モジュラー式自動車用フロントエンド
US6869131B2 (en) 2002-06-03 2005-03-22 Denso Corporation Vehicle front end structure
US6979053B2 (en) 2003-10-17 2005-12-27 Hyundai Mobis Co., Ltd. Reinforcement structure for front end module carrier

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