JPH11341192A - 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体 - Google Patents

電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体

Info

Publication number
JPH11341192A
JPH11341192A JP10160003A JP16000398A JPH11341192A JP H11341192 A JPH11341192 A JP H11341192A JP 10160003 A JP10160003 A JP 10160003A JP 16000398 A JP16000398 A JP 16000398A JP H11341192 A JPH11341192 A JP H11341192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
telephone number
telephone
html
character string
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10160003A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Yanagisawa
柳澤信秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NATURAL IDENTITY KK
Original Assignee
NATURAL IDENTITY KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NATURAL IDENTITY KK filed Critical NATURAL IDENTITY KK
Priority to JP10160003A priority Critical patent/JPH11341192A/ja
Publication of JPH11341192A publication Critical patent/JPH11341192A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】HTMLファイル、WWWブラウザを用いて、
電話装置、またはモデムを制御し、ユーザの電話回線発
呼を簡単にする装置、方法及びコンピュータプログラム
製品を提供する。 【解決手段】HTMLファイル中の特定識別子で囲まれ
た電話番号(403)が、入力装置によって指示された
ときに、電話回線発呼装置が、当該電話番号をトーン信
号またはパルス信号に変換して、電話装置、またはモデ
ムを通して電話回線に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HTMLファイル
及び、WWWブラウザプログラムの諸機能、ならびにそ
れを実施するために使用される処方法及びコンピュータ
プログラム製品に関する。詳細には、本発明は、HTM
Lファイル中の特定識別子で囲まれた電話番号が、入力
装置によって指示されたときに、当該電話番号をトーン
信号またはパルス信号に変換して、電話装置、またはモ
デムを通して電話回線に送出する制御手段からなる電話
回線発呼装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7にHTMLファイル表示装置のハー
ドウェア構成を示す。この装置は、ブラウザプログラム
707によって、制御装置であるCPU709が、モデ
ム710と公衆回線712を用いてインターネット接続
サービスプロバイダに接続し、インターネット網718
上に接続されたWWWサーバ719に格納されたHTM
Lファイル720をメモリ703上、またはハードディ
スク706上にダウンロードし、該記ブラウザプログラ
ムによってCPU709が、該記HTMLファイルを解
析して、表示装置であるディスプレイ702に表示する
ための、HTMLファイル表示装置である。HTMLフ
ァイル720は、図2のような文字列を記録したファイ
ルである。図2では、HTMLファイルの一部の表記方
法しか示していないが、他のHTMLのファイルの表記
方法も記録可能である。図3には、図1に示したHTM
Lファイル表示装置を用いて、図2に示したHTMLフ
ァイルを表示した場合の表示方法を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなHTMLファイル表示方法では、図2に示したよ
うな、電話番号を表示してある場合に、HTMLファイ
ル表示装置の利用者は、図3に示すように、表示装置に
表示されているだけで、電話をかけようとする場合に、
それをメモしたり、電話装置の入力装置を使って入力し
なければならないため、電話発呼効率が良くないという
問題があった。
【0004】そこで、この発明は、電話発呼効率をよく
したHTML表示方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の一態様は、可
読文字で記述され、電話番号の開始と終了を意味する特
定識別子と、当該識別子で囲まれる電話番号とからな
る、HTMLの拡張記述を追加したものである。
【0006】この発明の一態様は、可読文字で記述さ
れ、電話番号の開始と終了を意味する特定識別子と、当
該識別子で囲まれる電話番号とからなる、HTMLの拡
張記述を追加したHTMLファイルを表示装置に表示
し、当該命令が入力装置により入力された場合に、電話
装置または、モデムを使って自動的に当該識別子で囲ま
れる電話番号に電話を接続するようプログラムされた、
ブラウザプログラムが記録された記憶媒体である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に、この発明の一実施形態に
よるHTML表示装置による自動電話装置の全体構成を
示す。ブラウザプログラム107は、モデム111を制
御し、公衆回線113を通してインターネット接続サー
ビスプロバイダ117に接続し、インターネット網11
9を通してWWWサーバ120に接続し、HTMLファ
イル121をダウンロードし、HTMLファイルを解析
し、表示装置であるディスプレイ102に表示するよう
に、プログラムされている。図4に、この発明の一実施
形態によるHTMLファイルの記録構成を示す。図4中
の1行である、「<a telephonyhref
=”00−0000−0000”>電話:00−000
0−0000</a>」は、HTML言語の拡張アンカ
ータグであり、その文字列の内、「”00−0000−
0000”」という文字列の中の数字は、選択されたと
きに、ブラウザプログラムが自動的に電話するための電
話番号文字列を示し、その文字列の内、「電話:00−
0000−0000」は、表示装置上に表示するための
文字列を示す。図4中の文字列、「<a teleph
onyhref=”00−0000−0000”>電
話:00−0000−0000</a>」は、この発明
の一実施形態に対応したブラウザプログラムに対して、
入力装置などによってこのこの文字列が選択された場合
に、自動的に当該指定電話番号に対して電話を接続する
ように記述されたHTML言語の拡張アンカータグであ
る。図5に、図4に示したHTMLファイルを、図1に
示した、本発明の一実施形態による、ブラウザプログラ
ムによる自動電話装置の表示装置であるディスプレイ1
02によって表示した場合の表示方法を示す。図5中の
503は、図4中のHTMLの拡張アンカータグである
403が、この発明の一実施形態によるブラウザプログ
ラムによって認識されて表示された1行である。図5中
の504は、図5中の503に対するアンダーバーであ
り、図5中の503が入力装置であるキーボード101
や、マウスなどによって選択が可能であることを示して
いる。図5に示した1行、503が入力装置によって選
択された場合、図1のブラウザプログラム107は、図
1中のモデム111と、接続中の公衆回線113との遮
断するように制御し、図4中の1行である、「<a t
elephonyhref=”00−0000−000
0”>電話:00−0000−0000</a>」40
3のなかから、文字列「”00−0000−000
0”」を取り出し、電話装置に文字列を渡し、その文字
列を使って電話をかけるように制御する。
【0008】図6に、本発明の一実施形態によるブラウ
ザプログラムをフローチャートにて示す。まず、操作者
は本発明の一実施形態によるブラウザプログラム(図1
の107)を起動する(ステップS602)。
【0009】次に、ブラウザプログラムは、インターネ
ット接続サービスプロバイダに、モデム(図1の11
1)を制御して接続する(ステップS603)。
【0010】次に、ブラウザプログラムは、インターネ
ット網(図1の119)を通して、WWWサーバ(図1
の120)に接続する(ステップS604)。
【0011】次に、ブラウザプログラムは、HTMLフ
ァイル(図1の121)をダウンロードし、HTML言
語を解析し、表示装置であるディスプレイ(図1の10
2)に表示する。
【0012】そして、ブラウザプログラムは、HTML
ファイル内に、この発明の一実施形態による、HTML
言語の拡張アンカータグである「<a telepho
nyhref=””></a>」を含む文字列を検索
し、無ければそこで終了する、あれば次のステップへ進
む(ステップS606)。
【0013】そして、ブラウザプログラムは、「<a
telephonyhref=””></a>」を含む
文字列がHTMLファイル上に存在していた場合、キー
ボードやマウスなどの入力装置で選択可能な、下線や、
色を変えたりなどの印をつけて表示装置であるディスプ
レイ(図1の102)に表示する(S607)。
【0014】このときのHTMLファイルが図4に示す
記述である場合、ブラウザプログラムでは、図5の様に
表示される。このときに使用されている属性を示す印
は、下線付きであるが、そのほかにも色を変えたりなど
の印も含まれるものとする。また、記述された文字列
が、「<a telephonyhref=”00−0
000−0000”>電話:00−0000−0000
</a>」という場合は、文字列中の後半の「電話:0
0−0000−0000」の部分に印が付けられて表示
される。
【0015】次に、印を付けて表示された文字列が、マ
ウスやキーボードなどの入力装置(図1の101)によ
って選択された場合は、次のステップへ進み、表示装置
であるディスプレイ(図1の102)に表示中の「<a
telephonyhref=””></a>」を含
む文字列が解析され、そうでない場合は、同じステップ
に戻り、選択を待ち続ける(S608)。
【0016】次にS607によって選択された場合、接
続しているモデム(図1の111)と公衆回線を遮断す
るように制御し、選択された「<a telephon
yhref=””></a>」を含む文字列のなかか
ら、電話番号について記述された文字列を取り出し、電
話装置に取り出した文字列を使って、電話を発呼するよ
うに制御する(S610)。電話を接続するために取り
出した文字列は、「<atelephonyhref
=”00−0000−0000”>電話:00−000
0−0000</a>」という文字列の場合は文字列の
前半の「”00−0000−0000”」の部分を取り
出す。このときに取り出される文字列は、内線電話を発
呼するための文字列、内線電話から一般回線へ発呼する
ための文字列、その他、電話装置に対する特別な指示を
与える文字列も含むものとする。
【0017】図1に示したHTML表示装置による自動
電話装置が、インターネット電話装置に対応している場
合、図6中のステップS609におけるモデム回線の接
続を遮断する処理は必要なく、モデムは接続したまま、
ステップ610での処理は、インターネット電話を発呼
する処理に変更される。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明は、HTMLファ
イル中に特定識別子で囲まれた電話番号を記述し、入力
装置によって指示されたときに、電話回線発呼装置が、
当該電話番号をトーン信号またはパルス信号に変換し
て、電話装置、またはモデムを通して電話回線に送出す
ることにより、ユーザの電話回線発呼を簡単にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による、HTML表示装
置による自動電話装置のハードウェア全体構成を示す図
である。
【図2】従来のHTMLファイルの構造を示す図であ
る。
【図3】図2に示した従来HTMLファイルをブラウザ
プログラムが表示した場合の表示方法を示す図である。
【図4】この発明の一実施形態による、HTMLファイ
ルの構造を示す図である。
【図5】図4に示したこの発明の一実施形態による、H
TMLファイルをこの発明の一実施形態によるブラウザ
プログラムが表示した場合の表示方法を示す図である。
【図6】自動電話プログラムのフローチャートである。
【図7】従来のHTML表示装置のハードウェア全体構
成を示す図である。
【符号の説明】
101・・・入力装置(キーボード) 102・・・表示装置(ディスプレイ) 103・・・記憶装置(メモリ) 104・・・記憶装置(CD−ROMドライブ) 105・・・I/Oシステムバス 106・・・記憶装置(ハードディスク) 107・・・ブラウザ・プログラム 108・・・OS(オペレーション・システム・プログ
ラム) 109・・・制御装置(CPU) 110・・・電話装置(マイクとスピーカ等の受話器を
含む) 111・・・モデム 112・・・自動電話装置 113・・・公衆回線 114・・・公衆回線網 115・・・公衆回線 116・・・公衆回線 117・・・インターネット接続サービスプロバイダ 118・・・電話装置(ダイヤル装置、マイクとスピー
カ等の受話器を含む) 119・・・インターネット網 120・・・WWWサーバ(HTTPサーバ) 121・・・HTMLファイル 201・・・HTMLの開始タグ 202・・・HTML上に記述された文字列(ここでは
会社の名称を記述) 203・・・HTML上に記述された文字列(ここでは
会社の電話番号記述) 204・・・HTMLの終了タグ 301・・・表示装置(ディスプレイ)上に表示された
ブラウザプログラム表示方法 302・・・ブラウザプログラムによって表示された符
号202の文字列 303・・・ブラウザプログラムによって表示された符
号203の文字列 401・・・HTMLの開始タグ 402・・・HTML上に記述された文字列(ここでは
会社の名称を記述) 403・・・本発明の一実施形態によるHTML上に記
述された文字列(ここでは会社の電話番号記述) 404・・・HTMLの終了タグ 501・・・表示装置(ディスプレイ)上に表示され
た、本発明の一実施形態によるブラウザプログラムの表
示方法 502・・・本発明の一実施形態によるブラウザプログ
ラムによって表示された符号402の文字列 503・・・本発明の一実施形態によるブラウザプログ
ラムによって表示された符号403の文字列 504・・・本発明の一実施形態によるブラウザプログ
ラムによって表示された符号403の文字列に対する、
入力装置によって選択可能を示す下線付き表示 701・・・入力装置(キーボード) 702・・・表示装置(ディスプレイ) 703・・・記憶装置(メモリ) 704・・・記憶装置(CD−ROMドライブ) 705・・・I/Oシステムバス 706・・・記憶装置(ハードディスク) 707・・・ブラウザ・プログラム 708・・・OS(オペレーション・システム・プログ
ラム) 709・・・制御装置(CPU) 710・・・モデム 711・・・自動電話装置 712・・・公衆回線 713・・・公衆回線網 714・・・公衆回線 715・・・公衆回線 716・・・インターネット接続サービスプロバイダ 717・・・電話装置(ダイヤル装置、マイクとスピー
カ等の受話器を含む) 718・・・インターネット網 719・・・WWWサーバ(HTTPサーバ) 720・・・HTMLファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 12/58 H04L 11/00 310C H04M 1/00 11/20 101B 1/274 3/00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可読文字で記述され、電話番号の開始と
    終了を意味する特定識別子と、当該識別子で囲まれる電
    話番号とからなるテキストファイルと、 前記テキストファイルを記憶する記憶装置と、 電話回線と接続されたモデムと、 前記記憶装置から読み出されたテキストファイルを表示
    する表示装置と、 表示装置上に表示されたテキストファイルの任意の箇所
    を指定可能な座標指示手段と、 前記座標指示手段により特定識別子で囲まれた電話番号
    が指示されたときに、当該電話番号をトーン信号または
    パルス信号に変換して前記モデムを通じて前記電話回線
    に送出する制御手段とからなる電話回線発呼装置。
  2. 【請求項2】 前記テキストファイルはHTMLファイ
    ルであり、表示装置に表示されたビューワ中に当該HT
    MLファイルが表示されることを特徴とする請求項1記
    載の電話回線発呼装置。
  3. 【請求項3】 前記に加えて送受話器を有しており、当
    該送受話器より電話回線を介して前記電話番号により発
    呼した相手側の電話機との通話を行うようにした請求項
    1記載の電話回線発呼装置。
  4. 【請求項4】 可読文字で記述され、電話番号の開始と
    終了を意味する特定識別子と、当該識別子で囲まれる電
    話番号とからなるテキストファイルを表示するステップ
    と、 前記テキストファイルの特定識別子で囲まれた電話番号
    が座標指示手段により指示されたときに当該電話番号を
    取得するステップと、 前記で取得された電話番号をトーン信号またはパルス信
    号に変換するステップと、 前記で変換されたトーン信号またはパルス信号を外部の
    電話回線に送出するステップとからなる電話回線発呼方
    法。
  5. 【請求項5】 可読文字で記述され、電話番号の開始と
    終了を意味する特定識別子と、当該識別子で囲まれる電
    話番号とからなるテキストファイルを表示するステップ
    と、 前記テキストファイルの特定識別子で囲まれた電話番号
    が座標指示手段により指示されたときに当該電話番号を
    取得するステップと、 前記で取得された電話番号をトーン信号またはパルス信
    号に変換するステップと、 前記で変換されたトーン信号またはパルス信号を外部の
    電話回線に送出するステップとを実行するプログラムを
    記録した記録媒体。
JP10160003A 1998-05-26 1998-05-26 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体 Pending JPH11341192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160003A JPH11341192A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10160003A JPH11341192A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11341192A true JPH11341192A (ja) 1999-12-10

Family

ID=15705884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10160003A Pending JPH11341192A (ja) 1998-05-26 1998-05-26 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11341192A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002185656A (ja) * 2000-10-02 2002-06-28 Toshiaki Ueno 音声通話接続代行課金支援システム
JP2003521158A (ja) * 2000-01-19 2003-07-08 ザ フォーン ページズ オブ スウェーデン アクチボラゲット 通信網内で情報を交換する方法と装置
JP2012073846A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Fujitsu Broad Solution & Consulting Inc デバイス制御プログラム、情報処理装置およびデバイス制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003521158A (ja) * 2000-01-19 2003-07-08 ザ フォーン ページズ オブ スウェーデン アクチボラゲット 通信網内で情報を交換する方法と装置
JP2002185656A (ja) * 2000-10-02 2002-06-28 Toshiaki Ueno 音声通話接続代行課金支援システム
JP2012073846A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Fujitsu Broad Solution & Consulting Inc デバイス制御プログラム、情報処理装置およびデバイス制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6173316B1 (en) Wireless communication device with markup language based man-machine interface
CA2242545C (en) Information provision system, information regeneration terminal and server
JP3489537B2 (ja) キーワード検出による機能呼出方法及び端末装置
JP2003163745A (ja) 電話機、対話応答装置、対話応答端末および対話応答システム
US10938886B2 (en) Scripting support for data identifiers, voice recognition and speech in a telnet session
GB2334602A (en) Developing and testing of a telephony application by simulation of telephony hardware
US6285683B1 (en) Method and apparatus for providing extended capability telephone services via an automated server
EP0981890A1 (en) Methods and apparatus for creating automated servers for display telephones
JPH11341192A (ja) 電話回線発呼装置、電話回線発呼方法および媒体
JP2001282788A (ja) 電子辞書装置及び電子辞書装置の使用言語切替方法、記憶媒体
JPH11215221A (ja) 電話発信を可能とする情報端末と、電話発信方法と、電話発信のためのプログラムを記録した記録媒体
JP2931307B2 (ja) 画像通信方法
KR19980043196A (ko) 셀룰라폰의 전화번호 입력방법 및 각종 기능 제어방법
US20030103602A1 (en) System and method for integration of softkeys with voice mail
US20040120483A1 (en) Telephonic interface for a visual presentation of a hierarchy of menus
JP4151577B2 (ja) 情報入力装置、情報入力システム、及び情報入力方法
KR20080038722A (ko) 전화번호 파싱 단말 장치 및 그 구동방법
KR100763309B1 (ko) 휴대 단말기에 구비된 다수 개의 표시소자 제어방법
JP2983988B2 (ja) 画像通信方法
JP3950260B2 (ja) 画像データ通信装置およびその動作制御方法
JP2000196784A (ja) 携帯通信端末
JP2002297634A (ja) あらすじ作成装置、電子ブック装置、電子ブックシステム、電子ブックシステムにおけるサーバ、あらすじ作成方法、文書データ表示方法、プログラム及び記録媒体
JP2002218094A (ja) 通信装置および記憶媒体
JP2005182119A (ja) 携帯情報端末、携帯情報端末における通信機能実行方法および携帯情報端末における通信機能実行用プログラム
JP2001285564A (ja) 通信メディア統合装置における発信者id抽出方法