JPH11326678A - 光ファイバアレイの製造方法 - Google Patents

光ファイバアレイの製造方法

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JPH11326678A
JPH11326678A JP15355498A JP15355498A JPH11326678A JP H11326678 A JPH11326678 A JP H11326678A JP 15355498 A JP15355498 A JP 15355498A JP 15355498 A JP15355498 A JP 15355498A JP H11326678 A JPH11326678 A JP H11326678A
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JP
Japan
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groove
optical fiber
core wire
adhesive
substrate
Prior art date
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Application number
JP15355498A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Iguchi
雅尋 井口
Tomoya Harada
知也 原田
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高精度の光ファイバアレイを容易に製造でき
るようにする。 【解決手段】 表面に多数の平行V溝12を形成したV
溝基板10の上に、該V溝の長さよりも短い芯線部押さ
え板18を載置して密着状態で仮固定し、次いでV溝基
板上の芯線部押さえ板近傍に低粘度の紫外線硬化接着剤
20を塗布し、テープ状光ファイバ22の各芯線24を
前記V溝内部に貫通するまで挿入し、露出しているV溝
部分とテープ状光ファイバの被覆部26の先端部分とを
光ファイバ押さえ部材28で覆い、その後、紫外線を照
射して前記接着剤を硬化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、V溝基板に光ファ
イバ芯線を配設し芯線部押さえ板で押さえた状態で紫外
線硬化接着剤により接着一体化する光ファイバアレイの
製造方法に関し、更に詳しく述べると、予めV溝基板上
に芯線部押さえ板を直接密着状態で仮固定しておき、そ
の後に接着剤と光ファイバ芯線をV溝内部に挿入する手
順で行う光ファイバアレイの製造方法に関するものであ
る。この光ファイバアレイは、例えば光集積回路、光カ
プラ、光スプリッタなど、光ファイバと光導波路の接続
が必要な部分などで使用される。
【0002】
【従来の技術】光ファイバと光導波路とを接続する箇所
では、光ファイバアレイが用いられている。光ファイバ
アレイは、光ファイバの多数の芯線を、正確なピッチで
配列し固定した光部品である。
【0003】従来から、光ファイバの芯線の配列にはV
溝基板が用いられてきた。V溝基板は、例えばガラスや
シリコンなどからなる基板表面に断面V型の多数本の平
行V溝を、正確なピッチで精密に形成したものである。
各V溝が光ファイバ芯線の位置決め・収容部となる。従
来技術では、次の何れかの手順で組み立てていた。V溝
基板にテープ状の光ファイバの芯線を配置し、接着剤を
塗布して、その上に芯線部押さえ板を設置して接着する
方法、あるいはV溝基板に接着剤を塗布し、各V溝にテ
ープ状の光ファイバの芯線を配置して、その上に芯線部
押さえ板を設置して接着する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、V溝基板と芯線部押さえ板との間に必ず接着剤の層
が生じるため、結果的にV溝と芯線部押さえ板とにより
形成される芯線収容部の断面積が、V溝そのものの断面
積よりも大きくなっていた。そのため、いくら高精度で
形成されたV溝基板を使用していても、光ファイバ芯線
がV溝の中で一定の位置に落ちつかず、ばらついた状態
で接着されることになり、高精度の光ファイバアレイが
製造できない欠点があった。
【0005】本発明の目的は、高精度の光ファイバアレ
イを容易に製造できる方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面に複数の
平行V溝を形成したV溝基板の上に、芯線部押さえ板を
載置して密着状態で仮固定し、次いでV溝内部に低粘度
の紫外線硬化接着剤を塗布して光ファイバの芯線を挿入
し、その後、紫外線を照射して前記接着剤を硬化させる
ようにした光ファイバアレイの製造方法である。
【0007】このように本発明は、予めV溝基板に芯線
部押さえ板が直接密着するように仮固定しておき、その
後、V溝内部に低粘度の紫外線硬化接着剤を塗布して光
ファイバを挿入するというように、順序を変えて組み立
てる点に特徴がある。これによって、V溝基板と芯線部
押さえ板との間には接着剤の層は存在せず、従って、断
面で見ると、光ファイバ芯線はV溝の両側壁と芯線部押
さえ板との3点で接することになるため、厳密に位置が
定まり、その状態で固着される。逆に言うと、本発明に
おいて、V溝基板に形成するV溝は、光ファイバの芯線
が丁度埋まる寸法に設定しておくということである。
【0008】
【発明の実施の態様】例えば、表面に多数の平行V溝を
形成したV溝基板の上に、該V溝の長さよりも短い芯線
部押さえ板を載置して密着状態で仮固定し、次いでV溝
基板上の芯線部押さえ板に沿って低粘度の紫外線硬化接
着剤を塗布し、テープ状光ファイバの各芯線を前記V溝
内部に貫通するまで挿入する。その場合、露出している
V溝部分とテープ状光ファイバの被覆先端部分とをガラ
ス製の光ファイバ押さえ部材で覆うのがよい。その後、
紫外線を照射して前記接着剤を硬化させる。また、光フ
ァイバの芯線挿入作業を容易にするために、V溝をテー
パ状にすることも有効である。
【0009】
【実施例】図1のA〜Fは、本発明に係る光ファイバア
レイの製造方法の一実施例を示す工程説明図である。こ
れは、4本の芯線を有するテープ状光ファイバを接続す
る場合の例である。
【0010】先ず、図1のAに示すように、V溝基板1
0を作製する。これは、例えばエッチング、研削加工、
あるいは成形法などによって、ガラスあるいはシリコン
などからなる基板の表面に高精度でV溝(断面V型の
溝)12を平行に複数本(ここでは4本)形成したもの
である。高精度とは、V溝の配列ピッチ及び断面形状の
いずれもが製作精度がよいことを意味している。V溝1
2の断面形状は、光ファイバの芯線が丁度収まる寸法に
設定されている。この実施例では、V溝基板10は、上
面に4本の平行V溝12を有する厚い本体部分14と、
薄肉の被覆部受け板部16とが連続一体化されている構
造である。
【0011】次に、図1のBに示すように、V溝基板1
0の上に、ガラス製の芯線部押さえ板18を載置して密
着状態で押さえ治具(図示せず)などにより仮固定す
る。芯線部押さえ板18は、幅(図1では奥行き方向)
が前記V溝基板10の幅と同じで、長さ(図1では左右
方向寸法)がV溝の長さのほぼ半分程度の平板である。
このような芯線部押さえ板18を、V溝基板10の本体
部分14の上に、左端部を揃えて載せて押圧保持する。
緊締金具などにより保持してもよい。あるいは後述する
ように(図3)、V溝基板の上面の両側を僅かに低くし
た段差部を設け、その段差部に接着剤を塗布することに
よって仮固定してもよい。
【0012】そして図1のCに示すように、V溝基板1
0の上に低粘度の紫外線硬化接着剤(UV接着剤)20
を塗布する。紫外線硬化接着剤20は、V溝基板10の
本体部分14の上の芯線部押さえ板18に沿って、ディ
スペンサなどから所定の量だけ供給する。この供給量
は、V溝の断面積と芯線の断面積の差に見合ったものと
する。
【0013】次に図1のDに示すように、V溝基板10
に対してテープ状光ファイバ22を挿入する。具体的に
は、図1のDにおいて、右手方向から水平に(あるいは
右手上方から斜め下向きに)各芯線24をV溝12内に
挿入する。すると、芯線24は、先端部分が紫外線硬化
接着剤20を、V溝12と芯線部押さえ板18とによる
三角形の空洞内に押し込みながら入り、また毛細管現象
によりV溝内部に入るため、該紫外線硬化接着剤20は
芯線24と前記空洞の壁面との隙間を完全に充填する。
本発明における低粘度の紫外線硬化接着剤の「低粘度」
とは、このように芯線とV溝の間隙にそってスムーズに
流れるような粘度を意味している。このようにして、図
1のEに示すように各芯線24の先端部分がV溝基板1
0及び芯線部押さえ板18の先端面から突出するまで
(ここでは、その時に、テープ状光ファイバ22の被覆
部26の端面がV溝基板10の段部に当接した状態とな
り、その状態になるまで)挿入する。
【0014】そして図1のFに示すように、光ファイバ
押さえ部材28を被せる。ここで光ファイバ押さえ部材
28は、厚肉の芯線部押さえ部分と薄肉の被覆部押さえ
部分とが一体化されている構造であり、ガラス等の紫外
線を透過しうる材料からなる。このように光ファイバ押
さえ部材28を被せた状態で、紫外線を照射し、内部の
紫外線硬化接着剤を硬化させる。なお、テープ状光ファ
イバ22の被覆部上面と光ファイバ押さえ部材28の被
覆部押さえ部分下面との間にも紫外線硬化接着剤を塗布
しておいて、それも照射した紫外線で同時に硬化させて
もよい。
【0015】紫外線硬化接着剤が完全に硬化した後、先
端面から突出している芯線部分を切断し、必要に応じて
該芯線あるいはV溝基板や芯線部押さえ板などの先端面
を研磨することで、光ファイバアレイが得られる。勿
論、それらの外周側を更に別の保護部材で覆って強化す
ることも可能である。なお、図1ではテープ状光ファイ
バは、後部が切断されているように一部分しか描かれて
いないが、実際は長尺のケーブルである。
【0016】このようにして得られる光ファイバアレイ
は、先端面を見ると、図2に示すように、芯線24がV
溝12の両側壁と芯線部押さえ板18の下面との3点で
接している(間隙部分には硬化した紫外線硬化接着剤が
充填されている)。従って、V溝基板10さえ精密に作
製すれば、芯線24はV溝12への挿入によって自動的
に位置決めがなされ、高精度で配列されることになる。
【0017】図3は本発明で用いるV溝基板の他の例を
示している。ここではV溝基板30の本体部分のみ(V
溝32を形成している部分のみ)を示しているが、前記
の実施例と同様、被覆部受け板部を有する構造でもよ
い。この実施例では、V溝基板30は、その各V溝32
が漸次狭幅且つ浅底化するテーパ状の部分を有する形状
である。ここでは、長さL1 の範囲ではテーパ状に溝が
浅く幅も狭くなっており(基端側の溝幅はW1 )、先端
寄りの長さL2 の範囲では同一断面のV溝(溝幅は
2 、従ってW2 <W1 )である。これによって、挿入
した光ファイバの芯線は、先端側ではV溝32の両側壁
及び芯線部押さえ板の下面に接し、挿入側ではそれより
大きくなる向きで設けられているために、非常に挿入し
易くなり作業性が向上すると共に、挿入時に芯線に過度
の応力が加わらないようにできる。このような溝形状
は、溝加工の際に、切削砥石を基板長さ方向で上下方向
に僅かに動かすだけで形成できる。僅かに上下方向に動
かすと、切り込み量が変わるからである。上記のように
V溝断面の変化が無い部分を設けた構造にすると、光フ
ァイバアレイの製造過程で先端面を研削あるいは切断し
たような場合でも、V溝形状が変化せず、好都合であ
る。勿論、V溝断面形状の変化は、上記の例のみに限ら
れるものではない。
【0018】なお図3では、V溝基板30の上面の両側
を僅かに低くした段差部34を設けた形状としている。
この段差部34は接着剤溜まりであって、その部分に接
着剤を塗布して芯線部押さえ板に接着し、段差部34以
外のV溝基板と芯線部押さえ板との間には、接着剤層が
出来ないようにする。これによって、V溝基板と芯線部
押さえ板とを仮固定できる。図1にはこのような構成が
図示されていないが、前述のように、このような段差部
を設けて仮固定することが可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、V溝基
板上に接着剤層を介することなく直接芯線部押さえ板を
当接した状態で、V溝内部に紫外線硬化接着剤と光ファ
イバ芯線を挿入し組み立てる方法であるから、V溝基板
さえ高精度で作製してあれば、光ファイバの芯線はV溝
に垂直な断面で見て3点で接することで精密に位置決め
されるため、容易に高精度の光ファイバアレイが得られ
る。
【0020】特にV溝をテーパ状に、即ち幅広の領域か
ら先端部は芯線が丁度埋まる寸法となるように加工する
と、光ファイバの芯線を挿入し易くなり組立作業性が向
上するし、組立時や組立後に該芯線に過大な応力がかか
り難くなり、信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバアレイの製造方法の一
実施例を示す工程説明図。
【図2】その先端面位置での芯線保持状態の説明図。
【図3】V溝基板の他の例を示す説明図。
【符号の説明】
10 V溝基板 12 V溝 18 芯線部押さえ板 20 紫外線硬化接着剤 22 テープ状光ファイバ 24 芯線 26 被覆部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に複数の平行V溝を形成したV溝基
    板の上に、芯線部押さえ板を載置して密着状態で仮固定
    し、次いでV溝内部に低粘度の紫外線硬化接着剤を塗布
    して光ファイバの芯線を挿入し、その後、紫外線を照射
    して前記接着剤を硬化させることを特徴とする光ファイ
    バアレイの製造方法。
  2. 【請求項2】 表面に多数の平行V溝を形成したV溝基
    板の上に、該V溝の長さよりも短い芯線部押さえ板を載
    置して密着状態で仮固定し、次いでV溝基板上の芯線部
    押さえ板近傍に低粘度の紫外線硬化接着剤を塗布し、テ
    ープ状光ファイバの各芯線を前記V溝内部に貫通するま
    で挿入し、その後、紫外線を照射して前記接着剤を硬化
    させることを特徴とする光ファイバアレイの製造方法。
  3. 【請求項3】 表面に多数の平行V溝を形成したV溝基
    板の上に、該V溝の長さよりも短い芯線部押さえ板を載
    置して密着状態で仮固定し、次いでV溝基板上の芯線部
    押さえ板近傍に低粘度の紫外線硬化接着剤を塗布し、テ
    ープ状光ファイバの各芯線を前記V溝内部に貫通するま
    で挿入し、露出しているV溝部分とテープ状光ファイバ
    の被覆先端部分とを光ファイバ押さえ部材で覆い、その
    後、紫外線を照射して前記接着剤を硬化させることを特
    徴とする光ファイバアレイの製造方法。
  4. 【請求項4】 V溝基板は、その各V溝が漸次狭幅且つ
    浅底化するテーパ状の部分を有する形状であり、挿入し
    た光ファイバの芯線は、先端面では該芯線がV溝の両側
    壁及び芯線部押さえ板の下面に、V溝に垂直な断面で見
    て3点で接し、挿入側ではそれより大きくなる向きで設
    けられている請求項1乃至3のいずれかに記載の光ファ
    イバアレイの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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