JPH1132456A - 回転電機の固定子コイル - Google Patents
回転電機の固定子コイルInfo
- Publication number
- JPH1132456A JPH1132456A JP18268197A JP18268197A JPH1132456A JP H1132456 A JPH1132456 A JP H1132456A JP 18268197 A JP18268197 A JP 18268197A JP 18268197 A JP18268197 A JP 18268197A JP H1132456 A JPH1132456 A JP H1132456A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- home
- stator
- slot
- electric machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】作業性に優れ、絶縁不良が生じにくい回転電機
の固定子コイルを提供すること。 【解決手段】回転電機の固定子コイル3は固定子コア2
の一対のスロット21、22に巻装されるホ−ムコイル
31により構成され、ホ−ムコイル31は渦巻コイルに
より構成される。このようにすれば、コイルエンド整形
加工が容易となり、コイルエンド部分のレアア−スも生
じにくい固定子コイルを得ることができる。
の固定子コイルを提供すること。 【解決手段】回転電機の固定子コイル3は固定子コア2
の一対のスロット21、22に巻装されるホ−ムコイル
31により構成され、ホ−ムコイル31は渦巻コイルに
より構成される。このようにすれば、コイルエンド整形
加工が容易となり、コイルエンド部分のレアア−スも生
じにくい固定子コイルを得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転電機の固定子
コイルに関する。
コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】ラジアルエアギャップを有する円筒状の
固定子コアの一対のスロット21、22に固定子コイル
を集中巻きする場合、この固定子コイルを複数のホ−ム
コイル300の並列接続ないし直列接続により構成する
ことにより、コイルのスロット挿入作業や挿入後のコイ
ルエンド整形作業を容易化することが行われている(図
3参照)。
固定子コアの一対のスロット21、22に固定子コイル
を集中巻きする場合、この固定子コイルを複数のホ−ム
コイル300の並列接続ないし直列接続により構成する
ことにより、コイルのスロット挿入作業や挿入後のコイ
ルエンド整形作業を容易化することが行われている(図
3参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
従来の分割式固定子コイルにおいても、コイル断面積が
増大する場合などでは、ホ−ムコイル300の各タ−ン
が図3に示すようにコイルエンド301の部分において
交差して重なることになり、コイルエンド整形加工が容
易でないという問題や、コイルエンド部分の曲げ整形に
より重なり部分にてレアア−スが生じやすくなるという
問題があった。
従来の分割式固定子コイルにおいても、コイル断面積が
増大する場合などでは、ホ−ムコイル300の各タ−ン
が図3に示すようにコイルエンド301の部分において
交差して重なることになり、コイルエンド整形加工が容
易でないという問題や、コイルエンド部分の曲げ整形に
より重なり部分にてレアア−スが生じやすくなるという
問題があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、作業性に優れ、絶縁不良が生じにくい回転電機の
固定子コイルを提供することをその目的としている。
あり、作業性に優れ、絶縁不良が生じにくい回転電機の
固定子コイルを提供することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の構成によ
れば、回転電機の固定子コイルは固定子コアの一対のス
ロットに巻装される複数のホ−ムコイルにより構成さ
れ、特に、これらホ−ムコイルは渦巻コイルにより構成
される。 このようにすれば、コイルエンド整形加工が
容易となり、コイルエンド部分のレアア−スも生じにく
い固定子コイルを得ることができる。
れば、回転電機の固定子コイルは固定子コアの一対のス
ロットに巻装される複数のホ−ムコイルにより構成さ
れ、特に、これらホ−ムコイルは渦巻コイルにより構成
される。 このようにすれば、コイルエンド整形加工が
容易となり、コイルエンド部分のレアア−スも生じにく
い固定子コイルを得ることができる。
【0006】以下、この発明の作用効果を上記従来の固
定子コイルとの比較により更に具体的に説明する。従来
では、ホ−ムコイルの各タ−ンの幅(周方向延設部分の
長さを幅という)は等しいので、ホ−ムコイルの各タ−
ンは、スロットに挿入した状態では図3に示すように、
各タ−ンを軸方向および周方向へ順次ずらせた配置とな
る。
定子コイルとの比較により更に具体的に説明する。従来
では、ホ−ムコイルの各タ−ンの幅(周方向延設部分の
長さを幅という)は等しいので、ホ−ムコイルの各タ−
ンは、スロットに挿入した状態では図3に示すように、
各タ−ンを軸方向および周方向へ順次ずらせた配置とな
る。
【0007】これは、1スロットに複数のホ−ムコイル
を挿入するために、初期に挿入されるホ−ムコイルの各
タ−ンをスロットの底部側に配列、これにより空いたス
ロットの開口側空間にその後に挿入されるホ−ムコイル
の各タ−ンを配列するためである。けれども、この配列
では、ホ−ムコイルの各タ−ンはスロット内で周方向へ
順次ずれるため、各タ−ンのコイルエンドは周方向、軸
方向へずれる必要ができ、結局、図3に示す交差、重複
部分mが形成され、コイルエンドが径方向に分厚くな
り、コイルエンドの曲げ加工が困難化し、絶縁被覆に傷
が付きやすくなる。
を挿入するために、初期に挿入されるホ−ムコイルの各
タ−ンをスロットの底部側に配列、これにより空いたス
ロットの開口側空間にその後に挿入されるホ−ムコイル
の各タ−ンを配列するためである。けれども、この配列
では、ホ−ムコイルの各タ−ンはスロット内で周方向へ
順次ずれるため、各タ−ンのコイルエンドは周方向、軸
方向へずれる必要ができ、結局、図3に示す交差、重複
部分mが形成され、コイルエンドが径方向に分厚くな
り、コイルエンドの曲げ加工が困難化し、絶縁被覆に傷
が付きやすくなる。
【0008】これに対し、この発明では、ホ−ムコイル
が螺旋巻き(渦巻状)となっているので、各タ−ン間の
交差、重なりを除去することができ、その結果、コイル
エンドの曲げ整形が容易となり、かつ、曲げ時に隣接す
るタ−ン同士の交差部分に応力が集中してその部分の絶
縁が低下することがない。請求項2記載の構成によれば
請求項1記載の回転電機の固定子コイルにおいて更に、
ホ−ムコイルはスロットの一層分のコイルスペ−スを全
て占有する。なお、ここでいうスロットの一層分のコイ
ルスペ−スとは、スロットの幅方向(固定子コアの周方
向)の全てを閉め、スロットの深さ方向の1層分を占め
るスペ−スをいう。
が螺旋巻き(渦巻状)となっているので、各タ−ン間の
交差、重なりを除去することができ、その結果、コイル
エンドの曲げ整形が容易となり、かつ、曲げ時に隣接す
るタ−ン同士の交差部分に応力が集中してその部分の絶
縁が低下することがない。請求項2記載の構成によれば
請求項1記載の回転電機の固定子コイルにおいて更に、
ホ−ムコイルはスロットの一層分のコイルスペ−スを全
て占有する。なお、ここでいうスロットの一層分のコイ
ルスペ−スとは、スロットの幅方向(固定子コアの周方
向)の全てを閉め、スロットの深さ方向の1層分を占め
るスペ−スをいう。
【0009】このようにすれば、各ホ−ムコイルがスロ
ット内にその深さ方向に層状に積み重ねられる状態とな
るので、固定子巻装作業が容易となる。
ット内にその深さ方向に層状に積み重ねられる状態とな
るので、固定子巻装作業が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の好適な態様が以下の実施
例により説明される。なお、ホ−ムコイルの各タ−ンの
往導体部は所定のスロットに挿入され、その復導体部が
異なる所定スロットに挿入される。同じ一対のスロット
に複数のホ−ムコイルを挿入する場合には、それらの往
導体部同士が同一スロットに挿入され、復導体部同士が
同一スロットに挿入され、各ホ−ムコイルは並列接続ま
たは直列接続される。
例により説明される。なお、ホ−ムコイルの各タ−ンの
往導体部は所定のスロットに挿入され、その復導体部が
異なる所定スロットに挿入される。同じ一対のスロット
に複数のホ−ムコイルを挿入する場合には、それらの往
導体部同士が同一スロットに挿入され、復導体部同士が
同一スロットに挿入され、各ホ−ムコイルは並列接続ま
たは直列接続される。
【0011】また、ホ−ムコイルの一半を第一のスロッ
トと第二のスロットに挿入し、上記複数のホ−ムコイル
の残りの一半を上記第二のスロットと第三のスロットに
挿入することもできる。この場合、ホ−ムコイルの一半
の各タ−ンの往導体部を第一のスロットに挿入し、その
復導体部を第二のスロットに挿入する場合、上記複数の
ホ−ムコイルの残りの一半の各タ−ンの復導体部が上記
第二のスロットに挿入され、その往導体部が第三のスロ
ットに挿入される。
トと第二のスロットに挿入し、上記複数のホ−ムコイル
の残りの一半を上記第二のスロットと第三のスロットに
挿入することもできる。この場合、ホ−ムコイルの一半
の各タ−ンの往導体部を第一のスロットに挿入し、その
復導体部を第二のスロットに挿入する場合、上記複数の
ホ−ムコイルの残りの一半の各タ−ンの復導体部が上記
第二のスロットに挿入され、その往導体部が第三のスロ
ットに挿入される。
【0012】
(実施例1)本発明の回転電機の固定子コイルの一実施
例について図1を参照して説明する。図1はこの回転電
機の固定子の模式部分平面図である。固定子1は、円筒
状の固定子コア2と、固定子コイル3とからなり、固定
子コア2の内周面には所定数のスロット(図1では一対
のスロット21、22のみが示されている)がステータ
周方向へ一定ピッチで形成されている。
例について図1を参照して説明する。図1はこの回転電
機の固定子の模式部分平面図である。固定子1は、円筒
状の固定子コア2と、固定子コイル3とからなり、固定
子コア2の内周面には所定数のスロット(図1では一対
のスロット21、22のみが示されている)がステータ
周方向へ一定ピッチで形成されている。
【0013】固定子コイル3は、複数のホ−ムコイル
(図1では一個のホ−ムコイル31のみが図示されてい
る)を直並列接続してなり、ホ−ムコイル31の往導体
部311〜315はスロット21に挿入され、ホ−ムコ
イル31の復導体部316〜320はスロット22に挿
入されている。ホ−ムコイル31は、この実施例では、
5重の渦巻コイルからなり、ホ−ムコイル31の各タ−
ンを構成する5本の往導体部311はスロット21に幅
方向(固定子コア2の周方向)に並べられ、ホ−ムコイ
ル31の各タ−ンを構成する5本の復導体部312もス
ロット22に幅方向(固定子コア2の周方向)に並べら
れている。
(図1では一個のホ−ムコイル31のみが図示されてい
る)を直並列接続してなり、ホ−ムコイル31の往導体
部311〜315はスロット21に挿入され、ホ−ムコ
イル31の復導体部316〜320はスロット22に挿
入されている。ホ−ムコイル31は、この実施例では、
5重の渦巻コイルからなり、ホ−ムコイル31の各タ−
ンを構成する5本の往導体部311はスロット21に幅
方向(固定子コア2の周方向)に並べられ、ホ−ムコイ
ル31の各タ−ンを構成する5本の復導体部312もス
ロット22に幅方向(固定子コア2の周方向)に並べら
れている。
【0014】スロット21の模式拡大正面図を図2に示
す。スロット21内には、4個のホ−ムコイル31〜3
4の各往導体部311〜315、321〜325、33
1〜335、341〜345が略行列配置されている。
更に詳しく説明すると、スロット21の底部にはホ−ム
コイル31の往導体部311〜315が並べられてお
り、順次、各ホ−ムコイル32〜34の各往導体部32
1〜325、331〜335、341〜345が並べら
れている。なお、図2は往導体部配置を略示するための
模式図であって、絶縁材、絶縁皮膜などの図示は省略し
ている。
す。スロット21内には、4個のホ−ムコイル31〜3
4の各往導体部311〜315、321〜325、33
1〜335、341〜345が略行列配置されている。
更に詳しく説明すると、スロット21の底部にはホ−ム
コイル31の往導体部311〜315が並べられてお
り、順次、各ホ−ムコイル32〜34の各往導体部32
1〜325、331〜335、341〜345が並べら
れている。なお、図2は往導体部配置を略示するための
模式図であって、絶縁材、絶縁皮膜などの図示は省略し
ている。
【0015】この実施例によれば、図1からわかるよう
に、ホ−ムコイル31の各タ−ンの両端部からなるコイ
ルエンド35、36は互いに交差、重なることがなく、
同様に他のホ−ムコイル32〜34のコイルエンドも交
差、重なることがなく、その結果、各ホ−ムコイル31
〜34をスロット挿入後、それらのコイルエンドを所定
形状に曲げ整形する際に、隣接する各タ−ンのコイルエ
ンドの交差部分に応力が集中したり、曲げ加工しにくく
なったりすることがない。
に、ホ−ムコイル31の各タ−ンの両端部からなるコイ
ルエンド35、36は互いに交差、重なることがなく、
同様に他のホ−ムコイル32〜34のコイルエンドも交
差、重なることがなく、その結果、各ホ−ムコイル31
〜34をスロット挿入後、それらのコイルエンドを所定
形状に曲げ整形する際に、隣接する各タ−ンのコイルエ
ンドの交差部分に応力が集中したり、曲げ加工しにくく
なったりすることがない。
【0016】なお、図2では固定子コイル3をスロット
の深さ方向に縦長である角型コイルとしたが、このよう
にすると、1スロット内のホ−ムコイル数を低減でき、
接続箇所を減らせるという効果が生じる。なお、従来で
は、このようにスロットの深さ方向に縦長の角型コイル
はコイルエンドの径方向への曲げ加工が難しかったが、
この実施例では、上述したようにコイルエンドにおける
交差を防止できるので、その径方向への曲げ加工を容易
化できるため、上述したスロットの深さ方向に縦長の角
型コイルの使用が可能となる。
の深さ方向に縦長である角型コイルとしたが、このよう
にすると、1スロット内のホ−ムコイル数を低減でき、
接続箇所を減らせるという効果が生じる。なお、従来で
は、このようにスロットの深さ方向に縦長の角型コイル
はコイルエンドの径方向への曲げ加工が難しかったが、
この実施例では、上述したようにコイルエンドにおける
交差を防止できるので、その径方向への曲げ加工を容易
化できるため、上述したスロットの深さ方向に縦長の角
型コイルの使用が可能となる。
【0017】もちろん、その他の断面形状をもつ固定子
コイルを採用できることは当然である。
コイルを採用できることは当然である。
【図1】 この発明の固定子コイル構造を説明するため
の固定子の模式部分平面図である。
の固定子の模式部分平面図である。
【図2】 図1のスロットの模式拡大正面図である。
【図3】 従来の固定子コイル構造を説明するための固
定子の模式部分平面図である。
定子の模式部分平面図である。
2は固定子コア、3は固定子コイル、21、22はスロ
ット、31〜34はホ−ムコイル。
ット、31〜34はホ−ムコイル。
Claims (2)
- 【請求項1】 固定子コアの一対のスロットに巻装され
る複数のホ−ムコイルからなる回転電機の固定子コイル
において、 各前記ホ−ムコイルは、渦巻コイルからなることを特徴
とする回転電機の固定子コイル。 - 【請求項2】 請求項1記載の回転電機の固定子コイル
において、 前記ホ−ムコイルは、前記スロットの一層分のコイルス
ペ−スを全て占有することを特徴とする回転電機の固定
子コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18268197A JPH1132456A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 回転電機の固定子コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18268197A JPH1132456A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 回転電機の固定子コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1132456A true JPH1132456A (ja) | 1999-02-02 |
Family
ID=16122582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18268197A Pending JPH1132456A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 回転電機の固定子コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1132456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002026617A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Murata Mfg Co Ltd | 伝送線路 |
US6565032B1 (en) | 1999-03-09 | 2003-05-20 | Mitsuba Corporation | Winding method and apparatus of armature |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18268197A patent/JPH1132456A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6565032B1 (en) | 1999-03-09 | 2003-05-20 | Mitsuba Corporation | Winding method and apparatus of armature |
JP2002026617A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-25 | Murata Mfg Co Ltd | 伝送線路 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |