JPH11321576A - 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造 - Google Patents

自動車用ウォッシャーチューブの配索構造

Info

Publication number
JPH11321576A
JPH11321576A JP10133234A JP13323498A JPH11321576A JP H11321576 A JPH11321576 A JP H11321576A JP 10133234 A JP10133234 A JP 10133234A JP 13323498 A JP13323498 A JP 13323498A JP H11321576 A JPH11321576 A JP H11321576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer tube
washer
tube
wire harness
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10133234A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yuasa
博之 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10133234A priority Critical patent/JPH11321576A/ja
Publication of JPH11321576A publication Critical patent/JPH11321576A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォッシャーチューブのワイヤハーネスへの
固定のみに使用する粘着テープを不要にでき、しかも、
少ない作業工数でウォッシャーチューブをワイヤハーネ
スと一体にして配索できるようにする。 【解決手段】 所要位置にバンドクランプ20を取り付
けたウォッシャーチューブ10をワイヤハーネスW/H
を構成する電線wとともに粘着テープT′で結束し、バ
ンドクランプ20を車ボデー100のクランプ係止穴1
00aに係止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車両内にて
ウォッシャー液を噴射ノズルとを繋ぐウォッシャーチュ
ーブの配索構造に関し、より詳しくは、チューブ内のウ
ォッシャー液の流路を閉塞するようなチューブの潰れを
生じることなくワイヤハーネス共にともに配索できるよ
うにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車では、フロントウインドウガラス
やリヤーウインドウガラスに汚れが付着した場合、ボン
ネットに取り付けた噴射ノズルによりウインドウウォッ
シャー液をウインドウガラスに噴射し、ワイパーでガラ
ス表面を摺擦して汚れを除去している。
【0003】ウォッシャー液は、通常、エンジンルーム
内の所定のタンクに収容し、エンジンルーム内に配索し
た樹脂、ゴム、エラストマーからなるエラストマーから
なるウォッシャーチューブを通してボンネットに取り付
けた噴射ノズルに送り、フロントウインドウガラスに噴
射するようにしている。また、リヤーウインドウガラス
へは、ウォッシャーチューブをエンジンルームからグロ
メットを介して室内に配索してリヤーボデーに設けた噴
射ノズルに連結し、該ウォッシャーチューブを通して噴
射ノズルに導くようにしている。
【0004】図8は従来の車両内でのウォッシャーチュ
ーブの配索構造の一例を示している。ウォッシャーチュ
ーブ1はバンドクランプ2を取り付けたワイヤハーネス
W/Hの外周に粘着テープTで巻き付けて固定し、車体
ボデーのクランプ係止穴(図示せず)にバンドクランプ
2を係止することで、ワイヤハーネスW/Hと一体にし
て配索している。
【0005】また、図9は他の例を示しており、この場
合は、ウォッシャーチューブ1をワイヤハーネスW/H
に添わせ、ウォッシャーチューブ1とワイヤハーネスW
/Hの双方にバンド2aを巻き付けてクランプ2を取り
付け、車体ボデーのクランプ係止穴(図示せず)にクラ
ンプ2を係止することで、ワイヤハーネスW/Hとウォ
ッシャーチューブ1を一体にして配索している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記図8に示す第1従
来例の配索構造では、ワイヤハーネスW/Hを構成する
電線wの束を粘着テープtで結束した後、クランプ2を
取り付け、次いで、ウォッシャーチューブ1をワイヤハ
ーネスW/Hに粘着テープTでテープ巻き固定するため
作業工数が多く、また、ウォッシャーチューブ1の固定
のためにのみ使用する粘着テープTがコストアップの原
因になってる。
【0007】一方、上記図9に示す第2従来例の配索構
造では、ウォッシャーチューブ1をワイヤハーネスW/
Hを車体ボデーに取り付けるためのバンドクランプ2の
バンド2aを用いてワイヤハーネスW/Hに固定してい
るため、作業工数が少なく、また、上記第1従来例のよ
うなウォッシャーチューブ1をワイヤハーネスW/Hに
固定するための粘着テープTが不要になるという利点が
ある。しかしながら、バンド2aがウォッシャーチュー
ブ1をワイヤハーネスW/Hの外周面に押さえ付けるた
め、図10に示すように、ウォッシャーチューブ1が押
し潰されてチューブ内の流路が閉鎖し、ウォッシャー液
が流れなくなる等の不具合を生じる場合がある。
【0008】本発明は上記のような事情に鑑みてなされ
たもので、ウォッシャーチューブのワイヤハーネスへの
固定のみに使用する粘着テープを不要にでき、しかも、
少ない作業工数でウォッシャーチューブをワイヤハーネ
スと一体にして配索できるようにすることを課題として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、車両内にてウインドウウォ
ッシャー液を噴射ノズルに流送するウォッシャーチュー
ブをワイヤハーネスと共に配索する構造であって、所要
位置にバンドクランプを取り付けたウォッシャーチュー
ブをワイヤハーネスを構成する電線束とともにテープ巻
きで結束し、上記バンドクランプを車ボデーのクランプ
係止穴に係止することを特徴する自動車用ウォッシャー
チューブの配索構造を提供している。
【0010】上記本発明のウォッシャーチューブの配索
構造を用いると、ウォッシャーチューブのバンドクラン
プの取り付け部では、ウォッシャーチューブの外周を一
様にバンドが包囲するので、一方向のみにチューブが押
し潰されてしまうことがなく、チューブ内の流路が閉鎖
することがない。また、ウォッシャーチューブはワイヤ
ハーネスを構成する電線束とともにテープ巻きで結束す
るが、このテープ巻きは電線束の結束が解かれない程度
の比較的小さい巻き付け力でよいので、ウォッシャーチ
ューブはチューブ内の流路が閉鎖してしまうようには変
形せず、ウォッシャー液が流れる流路を確保することが
できる。更に、バンドクランプの取り付け作業とウォッ
シャーチューブと電線束の結束作業の2工程で済み、作
業工数も少なくてすむ。
【0011】ワイヤハーネスを構成する電線束とウォッ
シャーチューブの粘着テープの巻き付けによる結束は、
ウォッシャーチューブの略全周を電線が包囲するように
結束するのが好ましい(請求項2)。このようにする
と、テープでチューブが直接押さえ付けられなくなり、
ウォッシャーチューブのチューブ壁がより変形しにく
く、チューブ内をウォッシャー液がスムーズに流れるこ
ととなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1〜図6は本発明の第1実施形態
を示している。バンドクランプ20はウォッシャーチュ
ーブ10の所要箇所に取り付けている。この取り付け箇
所は図示しない車体ボデーのクランプ係止穴に対応させ
ている。ウォッシャーチューブ10はナイロン製の内径
が4mm、チューブ壁の肉厚が1.5mmのチューブで
ある。また、バンドクランプ20は矩形箱状の中空の基
部21の上端の一側部よりバンド部22を突設する一
方、基部21の下端外面に車体ボデーのクランプ係止穴
へ係止する係止羽根部23を突設すると共に、下端外面
の係止羽根部23の根元周囲部より車体ボデー圧接用の
皿部24を突設した構成からなる。
【0013】図2に示すように、バンドクランプ20
は、ウォッシャーチューブ10の所要箇所の外周にバン
ド部22を巻き付け、該バンド部22の先端を基部21
内に通してバンド部22の側面に基部21内に突設した
係止用凸部(図示せず)を係止すること固定している。
ここで、バンド部22はウォッシャーチューブ10の外
周を一様に包囲しており、ウォッシャーチューブ10は
一方向に押し潰されることなくその円管形状を保ち、流
路Rは閉塞せずその円形状態を保っている。
【0014】上記バンドクランプ20を所要箇所に取り
付けたウォッシャーチューブ10は図3に示すように、
ワイヤハーネスを構成する複数の電線wと共に粘着テー
プT′によりテープ巻きして結束する。ここで、複数の
電線wは、図4に示すように、ウォッシャーチューブ1
0の略全周を電線wが包囲するように配置して結束す
る。粘着テープT′は電線wに接触し、ウォッシャーチ
ューブ10に粘着テープT′の巻付力が直接作用しない
ので、ここでもウォッシャーチューブ10は前記の円管
形状を保つことができる。
【0015】上記のウォッシャーチューブ10を内包す
るようにして複数の電線wをテープ巻きで結束して作成
したワイヤハーネスW/Hは、図5に示すように、ウォ
ッシャーチューブ10に取り付けた複数のバンドクラン
プ20の各係止羽根部23を車体ボデー100の対応す
るクランプ係止穴100aに係止することで車体ボデー
100に沿って配索される。よって、ウォッシャーチュ
ーブ10をワイヤハーネスW/Hと一体にして車体ボデ
ー100に沿って配索することができる。
【0016】このように本実施形態の配索構造では、ウ
ォッシャーチューブ10は円管形状を保っておりチュー
ブ内のウォッシャー液が流れる流路を閉鎖することがな
い。また、全体に要する作業は、ウォッシャーチューブ
10へのバンドクランプ20の取り付け作業、ウォッシ
ャーチューブ10と複数の電線wの粘着テープT′によ
る結束作業の2工程で済むので、従来のような、ウォッ
シャーチューブのワイヤハーネスへの固定のためにのみ
行う粘着テープによるテープ巻き作業を行う必要がな
く、作業効率が向上し、かつ、コストも低減することが
できる。
【0017】なお、車体ボデー100にバンドクランプ
20を係止して配索した後、ワイヤハーネスW/Hの振
動等により、バンドクランプ20のバンド部22に外力
が作用して、ウォッシャーチューブ10が変形する場合
があるが、この場合も、図6に示すように、一方向のみ
にチューブ壁は潰れることはなく、流路Rは閉鎖するこ
とはない。
【0018】また、上記実施形態では、ウォッシャーチ
ューブ10の略全周を複数の電線wが包囲するように配
置して粘着テープT′で結束したが、図7の第2実施形
態のように、ウォッシャーチューブ10の一側部に複数
の電線wを束ねて配置してテープT′で結束するように
してもよい。この場合は、粘着テープT′の巻き付け力
が直接バンド22に作用するので、粘着テープT′の巻
き付け力は上記実施形態よりも小さくし、ワイヤハーネ
スW/Hの単位長さ当たりの粘着テープT′の巻き回数
を増やことで、電線束の結束状態を維持するようにすれ
ばよい。そうすることで、ウォッシャーチューブ10が
一方向に潰れる程度には変形せず、上記実施形態と同様
にウォッシャー液が流れる流路を保つことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、バンドクランプを取り付けたウォッシャーチ
ューブをワイヤハーネスを構成する電線束にとともにテ
ープ巻きで結束し、上記バンドクランプを車ボデーのク
ランプ係止穴に係止することにうより、ウォッシャーチ
ューブが一方向に潰れることなく、ウォッシャーチュー
ブとワイヤハーネスと一体にして車体ボデーに沿って配
索することができる。
【0020】また、従来のようなウォッシャーチューブ
のワイヤハーネスへの固定のみに使用していた粘着テー
プを不要にできコストの低減を図ることができる。
【0021】また、ウォッシャーチューブとワイヤハー
ネスの配索に要する作業工数を従来よりも少なくでき、
作業効率を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態においてウォッシャーチューブ
にバンドクランプを取り付け状態を示す斜視図である。
【図2】 図1のバンドクランプを取り付けたウォッシ
ャーチューブを示す一部に断面を有する側面図である。
【図3】 図1のバンドクランプを取り付けたウォッシ
ャーチューブとワイヤハーネスの結束状態を示す斜視図
である。
【図4】 図1のバンドクランプを取り付けたウォッシ
ャーチューブとワイヤハーネスの結束状態を示す一部に
断面を有する側面図である。
【図5】 第1実施形態の全体を示す斜視図である。
【図6】 (A)(B)は実施形態においてウォッシャ
ーチューブが変形した状態を示す一部に断面を有する側
面図である。
【図7】 第2実施形態のウォッシャーチューブとワイ
ヤハーネスの結束状態を示す一部に断面を有する側面図
である。
【図8】 第1従来例を示す斜視図である。
【図9】 第2従来例を示す斜視図である。
【図10】 従来例の問題点を示す一部に断面を有する
側面図である。
【符号の説明】
10 ウォッシャーチューブ 20 バンドクランプ 21 基部 22 バンド部 23 係止羽根部 24 車体ボデー圧接用の皿部 100 車体ボデー 100a クランプ係止穴 T′ 粘着テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両内にてウインドウウォッシャー液を
    噴射ノズルに流送するウォッシャーチューブをワイヤハ
    ーネスと共に配索する構造であって、 所要位置にバンドクランプを取り付けたウォッシャーチ
    ューブをワイヤハーネスを構成する電線束とともにテー
    プ巻きで結束し、上記バンドクランプを車ボデーのクラ
    ンプ係止穴に係止することを特徴する自動車用ウォッシ
    ャーチューブの配索構造。
  2. 【請求項2】 ウォッシャーチューブの略全周を電線が
    包囲するようにウォッシャーチューブと電線束を結束し
    ている請求項1に記載の自動車用ウォッシャーチューブ
    の配索構造。
JP10133234A 1998-05-15 1998-05-15 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造 Withdrawn JPH11321576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10133234A JPH11321576A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10133234A JPH11321576A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11321576A true JPH11321576A (ja) 1999-11-24

Family

ID=15099855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10133234A Withdrawn JPH11321576A (ja) 1998-05-15 1998-05-15 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11321576A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037168A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Yazaki Corp 電気装置の搭載構造
US7423223B2 (en) 2004-05-12 2008-09-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Construction to secure a washer tube to a grommet
JP2012196935A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Seiko Epson Corp 液体搬送チューブおよび記録装置
WO2017203990A1 (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 住友電装株式会社 プロテクタ及びプロテクタ付ワイヤーハーネス
JP2019182366A (ja) * 2018-04-17 2019-10-24 トヨタ車体株式会社 車両用ホース類の配策構造及びその配策方法並びにその配策装置
JP2021068801A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 住友電装株式会社 ワイヤハーネス

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7423223B2 (en) 2004-05-12 2008-09-09 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Construction to secure a washer tube to a grommet
JP2008037168A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Yazaki Corp 電気装置の搭載構造
JP2012196935A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Seiko Epson Corp 液体搬送チューブおよび記録装置
WO2017203990A1 (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 住友電装株式会社 プロテクタ及びプロテクタ付ワイヤーハーネス
JP2019182366A (ja) * 2018-04-17 2019-10-24 トヨタ車体株式会社 車両用ホース類の配策構造及びその配策方法並びにその配策装置
JP2021068801A (ja) * 2019-10-23 2021-04-30 住友電装株式会社 ワイヤハーネス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2947000B2 (ja) ワイヤハーネスの防水方法および防水構造
US7964795B2 (en) Wire harness fixing structure
JP3752148B2 (ja) ハーネスプロテクタ
WO2008041379A1 (fr) Dispositif protecteur
JPH11205943A (ja) ハーネス用チューブ
JP2012157176A (ja) ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2009065814A (ja) スライド構造体用の給電装置
AU701830B2 (en) Electrical connection box assembly with tapered projection
US20160148721A1 (en) Sheath member
JPH11321576A (ja) 自動車用ウォッシャーチューブの配索構造
JP2007076622A (ja) ワイヤハーネスの配索構造
JP2015154635A (ja) モジュール用クリップおよびワイヤーハーネス
JPH0755062A (ja) 保持装置
JP4904217B2 (ja) バンドクランプ、バンドクランプ付きワイヤーハーネス、配索物ユニット、配索物ユニットの製造方法、及び自動車内配索物の固定方法
JP5477221B2 (ja) ワイヤハーネス用のグロメット
JP4412150B2 (ja) グロメットを用いたワイヤハーネスの配索構造
JPH0659685U (ja) クランプ
JP3637739B2 (ja) ワイヤハーネスの保護具
JP3034779B2 (ja) ハーネス配索用のクリップ構造
JP2002067886A (ja) ウォッシャノズル付ワイパ
JP2003259528A (ja) ワイヤハーネス用外装材、該外装材を用いたワイヤハーネスの外装方法および外装構造
JPH10271647A (ja) 線材の保持具
JP2000067669A (ja) ワイヤハーネスのテープ取付構造およびテープ取付具
JP3206398B2 (ja) グロメット
JPH0946069A (ja) 線材の保持具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802