JPH11318835A - 生体圧迫装置 - Google Patents

生体圧迫装置

Info

Publication number
JPH11318835A
JPH11318835A JP10125497A JP12549798A JPH11318835A JP H11318835 A JPH11318835 A JP H11318835A JP 10125497 A JP10125497 A JP 10125497A JP 12549798 A JP12549798 A JP 12549798A JP H11318835 A JPH11318835 A JP H11318835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compression
wrist
fluid bag
bag
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10125497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Itonaga
和延 糸永
Hiroyuki Kato
宏行 加藤
Takahide Tanaka
孝英 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP10125497A priority Critical patent/JPH11318835A/ja
Publication of JPH11318835A publication Critical patent/JPH11318835A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型でも生体部位(特に動脈)を十分に圧迫
することの可能な生体圧迫装置を提供する。 【解決手段】 圧迫装置10は、圧迫用空気袋11と、
空気袋11の外側(生体側とは反対側)に変位可能に配
置された押圧板13と、押圧板13を矢印方向に案内す
るガイド14と、押圧板13の外側に配置された押圧用
空気袋12と、両空気袋11,12及び押圧板13を手
首部50に装着する帯状布15とを備える。空気袋12
が膨張すると、空気袋11は、押圧板13により押され
て、橈骨動脈54を橈骨52の手首周側に向かって圧迫
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕、手首、指から
血圧や脈波等を測定する際に生体を圧迫するのに使用す
る生体圧迫装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば手首部から血圧を測定する際に手
首部に巻付ける手首圧迫装置は、図4に示すように、手
首部80を圧迫する空気袋70と、この空気袋70を手
首部80に装着する面ファスナ付きの帯状布(図示せ
ず)とで構成される。この手首圧迫装置では、図4の
(a)に示すように、面ファスナを利用して帯状布を手
首部80に巻付けた状態で固定し、空気の供給による空
気袋70の膨張により手首部80内部の動脈81を圧迫
・阻血している。
【0003】なお、この種の手首圧迫装置では、空気袋
70の内圧を動脈81に十分に伝達するために、空気袋
70の手首軸方向(手首縦断方向)の幅d1 が経験的に
約60mmに設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手首圧迫装置では、次のような問題点〜がある。 空気袋70の幅d1 が大きいため、圧迫装置を手首部
に装着する度に衣類の袖をまくり上げる必要がある。 空気袋70の空気容量が大きいため、この圧迫装置を
血圧計に備え付けた場合に、必然的に空気供給用ポン
プ、延いては血圧計本体が大きくなる。 上記,により、空気袋70や血圧計本体が大きく
なり過ぎて圧迫装置を手首部に常時装着できないので、
測定の度に圧迫装置を手首部に装着する必要がある。
【0005】このような問題点を解決するために、従来
と同じ構造のまま図4の(b)のように空気袋70′の
幅d2 を小さくすると、手首部80の肉等の軟組織が手
首軸方向に移動するため、空気袋70′の内圧が分散さ
れ、空気袋70′による圧力が動脈81に十分伝達され
ず、動脈81が完全に阻血されなくなる。この結果、圧
迫装置を血圧計に搭載した場合には、血圧測定値が真値
よりも高くなってしまい、精度の高い測定ができなくな
る。
【0006】本発明は、そのような従来の問題点に着目
してなされたもので、小型でも生体部位(特に動脈)を
十分に圧迫することの可能な生体圧迫装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の生体圧迫装置は、生体部位
の動脈を圧迫する圧迫用流体袋と、この圧迫用流体袋の
外側(生体側とは反対側)に変位可能に配置され、変位
しながら圧迫用流体袋を生体部位の所定方向に案内する
ガイド手段と、このガイド手段の外側に配置され、流体
の出入により膨張・収縮し、膨張によりガイド手段を介
して圧迫用空気袋を生体部位に押圧する押圧用流体袋
と、圧迫用流体袋、ガイド手段及び押圧用流体袋を生体
部位に装着する装着手段とを備えることを特徴とする。
【0008】この圧迫装置では、これを生体部位に装着
手段により装着して、押圧用流体袋に流体が供給されて
押圧用流体袋が膨張すると、ガイド手段が押圧用流体袋
で押されることで、圧迫用流体袋がガイド手段で生体部
位の所定方向に案内されつつ生体部位を圧迫する。この
ため、この圧迫装置を手首血圧計に搭載し、更にガイド
手段が圧迫用流体袋を手首部内の尺骨側から橈骨側に向
かって案内するように設定しておくことで、圧迫装置を
手首部に装着し、押圧用流体袋を膨張させると、圧迫用
流体袋により手首部の肉等の軟組織が橈骨側に押され
る。これにより、橈骨動脈が橈骨(即ち軟組織の少ない
部分)に対して圧迫されるので、橈骨動脈に圧迫力が十
分に伝わり、橈骨動脈を完全に阻血することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
いて説明する。その一実施形態に係る生体圧迫装置の断
面図を図1に示す。図1は、圧迫装置10を手首血圧計
に搭載した場合を示し、血圧計本体40に圧迫装置10
が取付けられている。圧迫装置10は、流体(空気)の
出入により膨張・収縮し、膨張により生体部位(手首
部)50の尺骨動脈53及び橈骨動脈54(特に橈骨動
脈54)を圧迫する圧迫用空気袋(圧迫用流体袋)11
と、この圧迫用空気袋11の外側(生体側とは反対側)
に変位可能に配置され、変位しながら圧迫用空気袋11
を手首部50の所定方向に案内するガイド手段(ここで
は、押圧板13とガイド14で構成される)と、押圧板
13の外側に配置され、空気の出入により膨張・収縮
し、膨張により押圧板13を介して圧迫用空気袋11を
手首部50に押圧する押圧用空気袋(押圧用流体袋)1
2と、圧迫用空気袋11、押圧用空気袋12及び押圧板
13を手首部50に装着する帯状布(装着手段)15と
を備える。
【0010】圧迫用空気袋11は、空気の出入により膨
張・収縮するものであるが、予め所定量の空気が密閉さ
れたものであってもよい。この圧迫用空気袋11の外側
に配置された押圧板13は、血圧計本体40に設けられ
たガイド14により移動可能に案内される。ガイド14
は、図1より明らかなように、手首部50を斜めに横断
する方向に延びており、それに伴って圧迫用空気袋1
1、押圧用空気袋12及び押圧板13は手首部50に斜
めに対面している。
【0011】押圧板13の外側に配置された押圧用空気
袋12は、空気の出入により膨張・収縮するものである
ため、この空気袋12が膨張すれば、押圧板13が押さ
れてガイド14で案内されつつ手首部50側に移動し、
それにより圧迫用空気袋11が手首部50を所定方向に
押圧する。ここでの所定方向は、圧迫用流体袋を手首部
50内の尺骨51側から橈骨52側に向かう方向〔図1
の(b)の矢印方向〕である。
【0012】帯状布15は、面ファスナを有し、面ファ
スナにより帯状布15を手首部50に巻付けた状態とす
ることで、血圧計本体40と共に圧迫装置10が手首部
50に装着される。即ち、人間の手首部50には、手の
小指側に尺骨51と尺骨動脈53が、親指側に橈骨52
と橈骨動脈54が存在するが、圧迫用空気袋11が尺骨
動脈53と橈骨動脈54側に対面するように、帯状布1
5により圧迫装置10が手首部50に装着される。な
お、手首部50の内側において、尺骨動脈53と橈骨動
脈54との間には数本の腱55が通っている。
【0013】このように構成した圧迫装置10を、図1
の(a)のように手首部50に装着してから、圧迫用空
気袋11と押圧用空気袋12に空気が供給され、空気袋
11,12が同時に膨らむと、空気袋12の膨張により
押圧板13がガイド14で案内されつつ斜めに移動す
る。これにより、押圧板13で圧迫用空気袋11が押さ
れ、空気袋11は手首部50の動脈53,54や腱55
を含む軟組織を矢印方向に圧迫する。
【0014】その結果、橈骨動脈54が手首部50内の
最も軟組織の少ない方向、つまり橈骨52の手首周側に
向かって圧迫され、しかも腱55の内側に潜り込まな
い。このため、橈骨動脈54が圧迫用空気袋11と橈骨
52との間に位置し、空気袋11の内圧が橈骨動脈54
に十分に伝達される。従って、血圧測定値が真値より高
くなるようなことがなく、精度の高い血圧測定を行うこ
とができる。しかも、上記構造により、圧迫用空気袋1
1の手首軸方向(手首縦断方向)の幅が小さくても、即
ち圧迫装置を小型化しても、測定動脈(橈骨動脈54)
を確実に圧迫することができる。又、圧迫用空気袋11
の手首軸方向の幅を従来のものの寸法と同様にしたまま
で、上記構造を採用すれば、手首部の太い人でも測定精
度が向上する。
【0015】なお、上記圧迫装置10では、圧迫用空気
袋11と押圧用空気袋12に空気を同時に供給している
が、次のような形態〜でも同様の作用効果が得られ
る。 空気袋11と空気袋12を時間差を設けて膨張・収縮
させる。 空気袋11に予め所定量の空気を封入しておき、空気
袋12だけを膨張・収縮させる。 空気袋11の手首周方向(手首横断方向)の長さを尺
骨動脈53上にまで達しないような寸法とする。(橈骨
動脈54のみを圧迫するのに最小限必要な長さとす
る。)別実施形態に係る生体圧迫装置の断面図を図2に
示す。但し、上記圧迫装置と同じ要素には同一符号を付
してある。この圧迫装置20では、ガイド手段としての
押圧板13′が、帯状布15に支軸16で揺動可能にヒ
ンジ連結されている。又、押圧用空気袋12は、押圧板
13′を効率良く揺動(回動)できるように、押圧板1
3′の端部(自由端)にのみ接する小サイズのものであ
る。なお、押圧板13′は、血圧計本体40にヒンジ連
結してもよい。
【0016】この圧迫装置20では、図2の(a)のよ
うに手首部50に装着した後、圧迫用空気袋11と押圧
用空気袋12を同時に膨らませると、空気袋12の膨張
により、押圧板13′の自由端が押されて、押圧板1
3′は支軸16を支点として図2の(b)の矢印方向に
回転する。ここに、押圧板13′は、固定端側から自由
端側に行くに従って回転変位量が大きいため、圧迫用空
気袋11は、橈骨52側の部分より尺骨51側の部分が
強く押圧される。これにより、橈骨動脈54は、前記し
た通り、手首部50内の最も軟組織の少ない方向、つま
り橈骨52の手首周側に向かって圧迫され、しかも腱5
5の内側に潜り込まない。このため、空気袋11の内圧
が橈骨動脈54に十分に伝達され、前記と同様の効果が
得られる。勿論、この圧迫装置20でも、上記形態〜
を採用してもよい。
【0017】更に別実施形態に係る生体圧迫装置の断面
図を図3に示す。この圧迫装置30では、ガイド手段と
しての押圧板が2枚の大小の押圧板13a,13bから
なる。押圧板13a,13bは、それぞれ帯状布15に
支軸16a,16bで揺動可能にヒンジ連結されると共
に、各々の自由端がリンク17により連結されている。
勿論、押圧板13a,13bは、血圧計本体40にヒン
ジ連結してもよいし、或いは一方を帯状布15に、他方
を血圧計本体40にヒンジ連結しても構わない。押圧用
空気袋12は、リンク17付近に配置され、リンク17
を含む押圧板13a,13bの自由端を効率良く押すよ
うになっている。又、圧迫用空気袋11は押圧板13a
側にのみ接する。
【0018】この圧迫装置30でも、同様に圧迫用空気
袋11と押圧用空気袋12を同時に膨らませると、押圧
板13a,13bの自由端側が空気袋12で押されて、
前記圧迫装置20の押圧板13′と同様に、空気袋11
は、押圧板13aに押されて、橈骨動脈54を手首部5
0の最も軟組織の少ない方向に向かって圧迫する〔図3
の(b)参照〕。これにより、前記効果が得られる。
【0019】上記実施形態では、圧迫用及び押圧用流体
袋として空気袋を取り上げているが、空気以外の流体
(酸素、二酸化炭素等の気体、又は水等の液体)を用い
る流体袋であってもよい。特に、水等の液体を使用する
場合は、その流路系を液密構造とし、液漏れが起こらな
いようにする必要がある。
【0020】
【発明の効果】本発明の生体圧迫装置は、以上説明した
ように構成されるので、下記の効果(1)〜(3)を有
する。 (1)圧迫用流体袋の内圧が生体部位(特に動脈)に十
分に伝達されるので、当該圧迫装置を血圧計に搭載した
場合は、血圧測定値が真値より高くなるようなことがな
く、精度の高い血圧測定を行うことができる。 (2)当該圧迫装置を手首血圧計に備え付ける場合は、
圧迫用流体袋の手首軸方向(手首縦断方向)の幅が小さ
くても、即ち圧迫装置を小型化しても、測定動脈(橈骨
動脈)を確実に圧迫することができる。 (3)当該圧迫装置を手首血圧計に備え付ける場合は、
圧迫用流体袋の手首軸方向の幅を従来のものの寸法と同
様にすれば、手首部の太い人でも測定精度が向上する。 (4)圧迫用流体袋の手首軸方向(手首縦断方向)の幅
が小さくてもよいので、当該圧迫装置を備え付けた手首
血圧計では、圧迫装置を手首部に常時装着することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係る生体圧迫装置を手首血圧計本
体に備え付けた場合の構造及び作用を説明する断面図で
ある。
【図2】別実施形態に係る生体圧迫装置を手首血圧計本
体に備え付けた場合の構造及び作用を説明する断面図で
ある。
【図3】更に別実施形態に係る生体圧迫装置を手首血圧
計本体に備え付けた場合の構造及び作用を説明する断面
図である。
【図4】従来例に係る生体圧迫装置における空気袋の作
用を説明する図である。
【符号の説明】
10,20,30 生体圧迫装置 11 圧迫用空気袋(圧迫用流体袋) 12 押圧用空気袋(押圧用流体袋) 13,13′ 押圧板 13a,13b 押圧板 14 ガイド 15 帯状布(装着手段) 50 手首部(生体部位) 51,52 尺骨,橈骨 53,54 尺骨動脈,橈骨動脈

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生体部位の動脈を圧迫する圧迫用流体袋
    と、この圧迫用流体袋の外側(生体側とは反対側)に変
    位可能に配置され、変位しながら圧迫用流体袋を生体部
    位の所定方向に案内するガイド手段と、このガイド手段
    の外側に配置され、流体の出入により膨張・収縮し、膨
    張によりガイド手段を介して圧迫用空気袋を生体部位に
    押圧する押圧用流体袋と、圧迫用流体袋、ガイド手段及
    び押圧用流体袋を生体部位に装着する装着手段とを備え
    ることを特徴とする生体圧迫装置。
  2. 【請求項2】前記ガイド手段は、圧迫用流体袋に接する
    移動可能な押圧板と、この押圧板を所定方向に移動可能
    に案内するガイドとからなることを特徴とする請求項1
    記載の生体圧迫装置。
  3. 【請求項3】前記ガイド手段は、装着手段又は当該圧迫
    装置を備えた血圧計本体にヒンジ連結された押圧板であ
    ることを特徴とする請求項1記載の生体圧迫装置。
  4. 【請求項4】前記圧迫用流体袋は生体の手首部の内側に
    位置決めされるものであり、前記ガイド手段は圧迫用流
    体袋を手首部内の尺骨側から橈骨側に向かって案内する
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載
    の生体圧迫装置。
  5. 【請求項5】前記ガイド手段は、橈骨側より尺骨側の方
    が大きく変位することを特徴とする請求項4記載の生体
    圧迫装置。
JP10125497A 1998-05-08 1998-05-08 生体圧迫装置 Pending JPH11318835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10125497A JPH11318835A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 生体圧迫装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10125497A JPH11318835A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 生体圧迫装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11318835A true JPH11318835A (ja) 1999-11-24

Family

ID=14911578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10125497A Pending JPH11318835A (ja) 1998-05-08 1998-05-08 生体圧迫装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11318835A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051992A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Citizen Watch Co Ltd 手首装着型血圧計
EP1442701A1 (en) * 2003-01-22 2004-08-04 Omron Healthcare Co., Ltd. Wrist type blood pressure meter cuff
WO2007066461A1 (ja) 2005-12-05 2007-06-14 Omron Healthcare Co., Ltd. 精度よく血圧を測定できる血圧測定装置
WO2007072647A1 (ja) 2005-12-20 2007-06-28 Omron Healthcare Co., Ltd. 血圧値を算出する電子血圧計
JP2009284967A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Omron Healthcare Co Ltd 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置
JP2010119447A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Omron Healthcare Co Ltd 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置
US9155477B2 (en) 2009-01-19 2015-10-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Pressurizing apparatus

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002051992A (ja) * 2000-08-11 2002-02-19 Citizen Watch Co Ltd 手首装着型血圧計
EP1442701A1 (en) * 2003-01-22 2004-08-04 Omron Healthcare Co., Ltd. Wrist type blood pressure meter cuff
US6932773B2 (en) 2003-01-22 2005-08-23 Omron Healthcare Co., Ltd. Wrist type blood pressure meter cuff
WO2007066461A1 (ja) 2005-12-05 2007-06-14 Omron Healthcare Co., Ltd. 精度よく血圧を測定できる血圧測定装置
US8206310B2 (en) 2005-12-05 2012-06-26 Omron Healthcare Co., Ltd. Blood pressure measuring apparatus enabling accurate blood pressure measurement
WO2007072647A1 (ja) 2005-12-20 2007-06-28 Omron Healthcare Co., Ltd. 血圧値を算出する電子血圧計
US8308648B2 (en) 2005-12-20 2012-11-13 Omron Healthcare Co., Ltd. Electronic blood pressure measurement device calculating blood pressure value
JP2009284967A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Omron Healthcare Co Ltd 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置
JP2010119447A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Omron Healthcare Co Ltd 血圧情報測定装置用カフおよびこれを備えた血圧情報測定装置
US9155477B2 (en) 2009-01-19 2015-10-13 Samsung Electronics Co., Ltd. Pressurizing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6336901B1 (en) Sphygmomanometer cuff achieving precise measurement of blood pressure
JPH11309119A (ja) 血圧計用カフ
US6694821B2 (en) Cuff of wrist-mount blood pressure monitor
US4210154A (en) Sleeve with armband
EP1372467B1 (en) Non-invasive probe for detecting medical conditions
US3906937A (en) Blood pressure cuff and bladder and apparatus embodying the same
US5069219A (en) Self snugging universal blood pressure cuff
US7182732B2 (en) Blood pressure meter cuff
JP3671746B2 (ja) 血圧計
KR100957298B1 (ko) 생체정보계측장치
WO2011122259A1 (ja) 手首式血圧計
JP2005230175A (ja) 生体圧迫固定装置
CN106361315B (zh) 一种自动缠绕装夹装置以及包含该装置的电子血压计
CA2779602A1 (en) Cuff for arterial blood pressure monitor
JPH11318835A (ja) 生体圧迫装置
WO2020200274A1 (zh) 诊脉仪及其控制方法
JP4259182B2 (ja) 生体情報計測装置
JP3975807B2 (ja) 生体情報計測装置
JP2007296188A (ja) 電子血圧計
JP4400688B2 (ja) 生体情報計測装置
KR20100128536A (ko) 가압 장치 및 이를 구비한 혈압 측정 장치
JP3591302B2 (ja) 手首血圧計用カフ
JP7219086B2 (ja) 血圧計、血圧測定方法、およびプログラム
EP0247880A2 (en) An oscillometric blood pressure monitoring device
JP6041774B2 (ja) 浮腫重症度測定器