JPH11315574A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH11315574A
JPH11315574A JP5527699A JP5527699A JPH11315574A JP H11315574 A JPH11315574 A JP H11315574A JP 5527699 A JP5527699 A JP 5527699A JP 5527699 A JP5527699 A JP 5527699A JP H11315574 A JPH11315574 A JP H11315574A
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cleaning
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Yasuo Yamamoto
泰雄 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズル本体を掃除するときに、ノズル本体や
ノズルヘッドの拭き掃除が簡単に行えるようにする。 【解決手段】 便座に人が座っていずに着座センサから
の着座検知信号がないときに、図中の(a)に示すよう
に、使用者によって操作部に設けられた停止スイッチが
3秒以上押し続けられると、駆動モータが作動してノズ
ル本体は洗浄位置まで進出する。このとき、バルブユニ
ットの弁は閉じたままで、洗浄水の噴出は行われない。
したがって、ノズル本体及びノズルヘッドはケーシング
から出た状態となり、しかもノズルヘッドからの洗浄水
の噴出もないため、掃除する人は両手を使ってノズル本
体及びノズルヘッドを十分に拭き掃除することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局部洗浄機能を備
えた衛生洗浄装置に係り、特に洗浄水を噴出するノズル
を掃除しやすくしたノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】局部洗浄機能を備えた衛生洗浄装置は、
温水化した洗浄水をノズル装置によって局部に向けて噴
射する構造が一般的であり、その例を図8に示す。
【0003】図において、便器本体50に衛生洗浄装置
のケーシング1が固定され、このケーシング1に便座1
a及び便蓋1bを開閉自在に取り付けている。ケーシン
グ1の内部には、洗浄水を加熱するタンクや乾燥のため
の温風ファン及び制御部が内蔵され、各機能の操作はケ
ーシング1の上面に設けた操作部2によって行われる。
そして、ケーシング1の中にはノズル装置3が組み込ま
れ、このノズル装置3には洗浄位置まで進出するノズル
本体4とその先端に設けたノズルヘッド4aを備えてい
る。
【0004】ノズル装置3はノズル本体4を移動させる
ためのモータを備え、操作部2のスイッチによってノズ
ル本体4を肛門洗浄位置またはビデ用位置に設定し、洗
浄後にはノズル本体4はケーシング1内の収納位置に戻
される。そして、洗浄スイッチを押すとこのようなノズ
ル本体4の洗浄位置への移動の各位置に応じて、加熱タ
ンクとの配管中に備えた電磁弁が開いてノズルヘッド4
aからは洗浄水が噴射される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ノズル本体4やノズル
ヘッド4aは使用しないときにはこれらはケーシング1
の中に納められてしまうので、これらを外から覗くこと
はできない。このため、ノズル本体4やノズルヘッド4
aを掃除する場合には、このノズル本体4を引き出す必
要がある。
【0006】ところが、操作部2を使ってノズル本体4
を出したときには、制御シーケンスに応じて洗浄水がノ
ズルヘッド4aから噴出される。このため、ノズル本体
4を掃除する際には洗浄水が便器本体50の外まで飛び
散ったり、掃除する人が洗浄水を浴びることになる。し
たがって、掃除するときには、ノズルヘッド4aに開け
た噴出孔を指で押さえたりしながらの作業となり、十分
な拭き掃除はできない。
【0007】また、洗浄水の水量を最低にすれば、ノズ
ルヘッド4aからの水の吹き出しが少なくなるので、掃
除は或る程度までしやすくなる。しかし、たとえば人が
便座1aに着座しない限り洗浄水が噴出されないように
するための着座スイッチを設けた場合では、着座スイッ
チがオンとなるように便座1aに手を置いて押す等の作
業となる。このため、ノズル本体4の掃除には片手しか
使えず、同様に作業し難いという問題がある。
【0008】本発明において解決すべき問題は、ノズル
本体を掃除するときにこれを進出させても洗浄水の吹き
出しがないようにし、ノズル本体やノズルヘッドの拭き
掃除が簡単に行えるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明は、洗浄水源に連通するノズル本体と、前記ノズル
本体からの洗浄水の吐出を実行させる吐水実行手段と、
前記ノズル本体を、ケーシング内の収納位置と、前記洗
浄水の吐出方向が便座に着座した使用者に向かう方向と
なる洗浄位置との間で進退させる駆動手段と、使用者が
前記便座に着座しているか否かを判定する着座判定手段
と、該着座判定手段により使用者が前記便座に着座して
いると判定された状態で、使用者の操作に従う第1の指
令を受けたとき、前記駆動手段によって前記ノズル本体
を前記収納位置から前記洗浄位置に進めるとともに、前
記洗浄位置において前記吐水実行手段によって前記ノズ
ル本体から洗浄水を吐出させる第1制御手段とを備える
衛生洗浄装置において、前記着座判定手段により使用者
が前記便座に着座していないと判定された状態で、使用
者の操作に従う、前記第1の指令とは相違する第2の指
令を受けたとき、前記駆動手段によって前記ノズル本体
を前記収納位置から前記洗浄位置に進める第2制御手段
を備えたことを特徴とする。
【0010】この構成の衛生洗浄装置では、着座判定手
段により使用者が便座に着座していないと判定されたと
きに、洗浄を指示する第1の指令とは相違する第2の指
令を受けると、ノズル本体を収納位置から洗浄位置に進
める。このため、着座判定手段で使用者が便座に着座し
ていると判定されるように便座に手を置いて押す等の作
業を行なう必要がない。したがって、掃除する人はノズ
ル本体やノズルヘッドを両手で簡単に掃除することが可
能となる。
【0011】この発明は、ノズル本体やその先端のノズ
ルヘッドを拭き掃除するような場合、両手で簡単にノズ
ル本体やノズルヘッドの掃除を行なうことができること
から、ノズルヘッド等を常に清潔にして衛生的に使うこ
とができるといる効果を奏する。
【0012】上記構成の衛生洗浄装置において、前記所
定の第2指令が、掃除モードへの切替を指示するものと
することができる。また、前記第1制御手段による動作
を中止させる旨の指令を発する停止スイッチを設けると
ともに、前記ノズル本体が前記収納位置にある状態で前
記停止スイッチが操作されたときに、前記第2制御手段
を実行させるための前記第2の指令が発せられたものと
判定する構成とすることもできる。さらに、前記第2の
指令が発せられたものとの判定は、前記ノズル本体が前
記収納位置にある状態で前記停止スイッチが所定時間以
上継続して操作されたときである構成とすることもでき
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明のノズル装置の要部
を示す左側面図、図2は洗浄水の供給系を示す概略図、
図3は衛生洗浄装置を便器本体に設けた例の斜視図であ
る。
【0014】衛生洗浄装置のケーシング1は図3のよう
に便器本体50に固定され、ケーシング1の内部には図
2に示すように加熱タンク1c,バルブユニット1d,
制御部1eが収納されている。また、ケーシング1の中
には、洗浄位置まで進出して洗浄水を噴出するノズル装
置3が組み込まれている。
【0015】ノズル装置3は、ケーシング1の内部固定
したベース3aを備え、このベース3aにノズル本体4
がその軸線方向に移動可能に組み込まれている。ベース
3aは、パイプ状のノズル本体4の下面を受ける凹曲面
状のスライド面を形成したもので、先端にはノズル本体
4のノズルヘッド4aを洗うためのクリーニングチャン
バ3bを設けている。また、ベース3aの基端側には駆
動モータ5を設け、その出力軸をベルト等の機械的手段
によってノズル本体4に連接し、この出力軸の正逆回転
によってノズル本体4を洗浄位置と収納位置との間で往
復動作させる。なお、ノズル本体4を収納位置に戻した
ときには先端のノズルヘッド4aはクリーニングチャン
バ3bの中に納まるような軸線を持つ。
【0016】ノズル本体4は、内部に二つの流路を形成
して一方を肛門洗浄用とし、他方をビデ用の流路とした
ものである。そして、バルブユニット1dからの2本の
供給管6a,6bをそれぞれこれらの流路に接続し、い
ずれか一方の洗浄位置に達したときにノズルヘッド4a
に開けた噴出孔から洗浄水を噴出可能としている。な
お、ノズル本体4の動きに追従させるため、供給管6
a,6bは可撓性のものを用いる。
【0017】図4は操作部2の詳細図であり、洗浄や乾
燥等の機能を停止させる停止スイッチ2a,肛門洗浄用
の第1スイッチ2b及びビデ用の第2スイッチ2c及び
ケーシング1に内蔵した温風ファン(図示せず)を作動
させる乾燥スイッチ2dが配列されている。また、洗浄
水の流量を上げ下げする一組の流量設定スイッチ2e,
2fが設けられ、流量が最小の場合から7段階の流量の
増減を表示する表示ランプ2gが配置されている。流量
設定スイッチ2e,2fを操作すると、バルブユニット
1dに内蔵した弁の開度が変化して流量が設定されてい
る。このような弁機構を持つものとしては、電動モータ
によって進退動作可能なニードルを弁体として備えたニ
ードル弁や、圧電素子を利用した圧電アクチュエータ等
を弁体の駆動源として備える弁がある。
【0018】第1スイッチ2bを押すとバルブユニット
1d内の弁が開き、所定時間経過してこの弁を閉じた後
駆動モータ5が作動し、ノズルヘッド4aがその洗浄位
置に達するとバルブユニット1d内の弁を開いて洗浄水
が噴出される。そして、使用後に停止スイッチ2aを押
すとバルブユニット1d内の弁を閉じ続いて駆動モータ
5の出力軸が逆転してノズル本体4をケーシング1の中
に戻し、バルブユニット1d内の弁を開いた後この再び
閉じて洗浄水の噴出も停止する。
【0019】また、第2スイッチ2cを押すと、同様に
ノズル本体4が洗浄位置に進出し、使用後は停止スイッ
チ2aを押せばノズル本体4を収納位置に戻すことがで
きる。なお、洗浄水の噴出は第1スイッチ2bの場合と
同様である。
【0020】ここで、ノズル本体4からの洗浄水が人が
便座1aに着座していない限り噴出しないように、図2
に示すように便座1aへの着座センサ1fが設けられ
る。この着座センサ1fは、便座1aの裏面に設けた感
圧式のものや、赤外線等を利用した光電式のセンサが利
用される。そして、着座センサ1fの信号は制御部1e
に入力され、着座センサ1fがオンしているときのみ、
洗浄水がノズル本体4から噴出させるように制御する。
すなわち、人が便座1aに座っていなければ、第1洗浄
スイッチ2bや第2洗浄スイッチ2cを押しても、バル
ブユニット1dの弁は開かずまた駆動モータ5も作動し
ない状態を保つ。
【0021】図5はノズル本体4及びノズルヘッド4a
を掃除するする場合の制御系の前半部分のフローチャー
ト、図6は、その制御系の後半部分のフローチャート、
図7はタイムチャートである。
【0022】これらの図から判るように、便座1aに人
が座っていずに着座センサ1fからの着座検知信号がな
いときに、図7(a)のように停止スイッチ2aを3秒
以上押し続けると、駆動モータ5が作動してノズル本体
4を図1で示した洗浄位置まで進出させる。このとき、
バルブユニット1dの弁は閉じたままで、ノズル本体4
が動き出すときから停止するまでの洗浄水の噴出は行わ
れない。そして、停止スイッチ2aから指先を外しても
このままノズル本体4は図1のように停止する。したが
って、ノズル本体4及びノズルヘッド4aはケーシング
1から出た状態となり、しかもノズルヘッド4aからの
洗浄水の噴出もないため、掃除する人は両手を使ってノ
ズル本体4及びノズルヘッド4aを十分に拭き掃除する
ことができる。
【0023】また、掃除が終了したら、再び停止スイッ
チ2aを押すと、駆動モータ5の出力軸が逆転してノズ
ル本体4がケーシング1の中に収納される。この収納動
作の間もバルブユニット1dの弁は閉じたままで洗浄水
の噴出はなく、ノズル本体4がケーシング1の中に収納
されると駆動モータ5は停止する。そして、この収納以
降では、第1スイッチ2bや第2スイッチ2c等を押せ
ば、通常通りのノズル本体4の進出及びバルブユニット
1dからの洗浄水の供給が行われる。
【0024】更に、掃除の中途で図7(b)のように停
止スイッチ2aを10秒以上押し続けると、制御部1e
は駆動モータ5をその出力軸が逆転するように作動させ
てノズル本体4をケーシング1内に収納する。このよう
に掃除モードをキャンセルすることによって、操作部2
に短絡故障等が生じてもノズル本体4が出たまま放置さ
れることはない。
【0025】以上の駆動モータ5の作動及びバルブユニ
ット1dの閉弁状態の維持は、着座センサ1fがオフの
ときのみすなわち人が便座1aに座っていないときに限
り可能である。そして、ノズル本体4を収納するときの
停止スイッチ2aの操作により、ノズル本体4の後退と
同時に通常の洗浄用のモードへと制御が切替えられる。
したがって、掃除モードから通常の洗浄モードに切り替
えるための特別のスイッチを必要とせず、操作も簡単に
なる。
【0026】更に、着座センサ1fがオンのときには停
止スイッチ2aを押しても駆動モータ5は作動しない。
このため、人が着座1aに座って用便しているときに誤
って停止スイッチ2aを3秒以上押し続けたとしても、
ノズル本体4はケーシング1の中に停止したままであ
る。したがって、ノズル本体4やノズルヘッド4aは汚
物等を被ることはなく、第1又は第2スイッチ2b,2
cの操作で初めて洗浄位置に進出して洗浄を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】衛生洗浄装置のノズル装置の要部を示す左側面
図である。
【図2】洗浄水の供給ノズル装置の駆動系の概略図であ
る。
【図3】便器本体に衛生洗浄装置のケーシングの備えた
例を示す斜視図である。
【図4】操作部の平面図である。
【図5】停止スイッチの操作による各機器の作動を示す
処理の前半部分のフローチャートである。
【図6】その処理の後半部分のフローチャートである。
【図7】ノズル本体を掃除するときとノズル本体をケー
シングに収納するときの着座センサ、停止スイッチ、駆
動モータおよびバルブユニットの動作のタイムチャート
である。
【図8】衛生洗浄装置を便器に据え付けた従来例の斜視
図である。
【符号の説明】
1…ケーシング 1a…便座 1c…加熱タンク 1d…バルブユニット 1e…制御部 1f…着座センサ 2…操作部 2a…停止スイッチ 2b…第1スイッチ 2c…第2スイッチ 3…ノズル装置 4…ノズル本体 4a…ノズルヘッド 5…駆動モータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水源に連通するノズル本体と、 前記ノズル本体からの洗浄水の吐出を実行させる吐水実
    行手段と、 前記ノズル本体を、ケーシング内の収納位置と、前記洗
    浄水の吐出方向が便座に着座した使用者に向かう方向と
    なる洗浄位置との間で進退させる駆動手段と、 使用者が前記便座に着座しているか否かを判定する着座
    判定手段と、 該着座判定手段により使用者が前記便座に着座している
    と判定された状態で、使用者の操作に従う第1の指令を
    受けたとき、前記駆動手段によって前記ノズル本体を前
    記収納位置から前記洗浄位置に進めるとともに、前記洗
    浄位置において前記吐水実行手段によって前記ノズル本
    体から洗浄水を吐出させる第1制御手段とを備える衛生
    洗浄装置において、 前記着座判定手段により使用者が前記便座に着座してい
    ないと判定された状態で、使用者の操作に従う、前記第
    1の指令とは相違する第2の指令を受けたとき、前記駆
    動手段によって前記ノズル本体を前記収納位置から前記
    洗浄位置に進める第2制御手段を備えたことを特徴とす
    る衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の指令が、掃除モードへの切替
    を指示するものである請求項1に記載の衛生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の衛生洗浄装置におい
    て、 前記第1制御手段による動作を中止させる旨の指令を発
    する停止スイッチを設けるとともに、 前記ノズル本体が前記収納位置にある状態で前記停止ス
    イッチが操作されたときに、前記第2制御手段を実行さ
    せるための前記第2の指令が発せられたものと判定する
    構成である衛生洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の指令が発せられたものとの判
    定は、前記ノズル本体が前記収納位置にある状態で前記
    停止スイッチが所定時間以上継続して操作されたときで
    ある構成とした請求項3に記載の衛生洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001348933A (ja) * 2000-06-02 2001-12-21 Toto Ltd 便器装置
WO2004020752A1 (ja) * 2002-08-29 2004-03-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 衛生洗浄装置

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JP2001348933A (ja) * 2000-06-02 2001-12-21 Toto Ltd 便器装置
WO2004020752A1 (ja) * 2002-08-29 2004-03-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 衛生洗浄装置
CN100376753C (zh) * 2002-08-29 2008-03-26 松下电器产业株式会社 卫生清洗装置

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