JPH11314530A - 自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造 - Google Patents

自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造

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JPH11314530A
JPH11314530A JP10137727A JP13772798A JPH11314530A JP H11314530 A JPH11314530 A JP H11314530A JP 10137727 A JP10137727 A JP 10137727A JP 13772798 A JP13772798 A JP 13772798A JP H11314530 A JPH11314530 A JP H11314530A
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sash
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weatherstrip
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Toshio Nakaike
利夫 中池
Yukio Omori
幸男 大森
Hitohisa Yamaguchi
人久 山口
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
Toyota Motor East Japan Inc
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して固定し、しかも見栄えのよい自動車
用ウェザーストリップ端末部の固定構造を提供するこ
と。 【解決手段】 断面略C字状のC形部位2Aを有するサ
ッシュ2の溝部Mに挿入され取り付けられたウェザース
トリップ5の端末部に、サッシュ2の終端部より外側に
位置し当接してウェザーストリップ5のずれ防止及び位
置決めをする型成形部5Bが形成された自動車用ウェザ
ーストリップ端末部の固定構造であって、ウェザースト
リップ5が係止されるC形部位2Aの一方の鈎状部2A
aを含む側面部を終端部から他方の側面部に対して所定
距離L程延長するとともに、他方の側面部に、他方の側
面部の終端部から外側に露出したウェザーストリップ5
の取付基部4及び型成形部5Bを所定距離Lよりも長い
距離Tにわたり係止する固定部材20を取り付けて、端
末部を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車の
ドア周縁に設けられたサッシュに取り付けられた自動車
用ウェザーストリップ端末部の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図7乃至図10に示すように、例えばサ
ッシュ付ドア車では、ドア1の周縁に設けられたサッシ
ュ2に、シールリップ部3と取付基部4とが一体成形さ
れたウェザーストリップ5が取り付けられている。ウェ
ザーストリップ5はサブシールとして機能し、ドア閉時
にはそのシールリップ部3とともにメインシールの中空
シール部7がそれぞれボディに弾接することにより車室
内外をシールするようになっている。サッシュ2は、断
面略C字状のC形部位2Aが形成されたフレームモール
サッシュであり、車室外側にC形部位2Aから連続する
モール2Bが形成されている。そして、そのC形部位2
Aで構成される溝部Mに、ウェザーストリップ5の取付
基部4が挿入されることでウェザーストリップ5は取り
付けられている。
【0003】ウェザーストリップ5は、押出成形部5A
の端末部に型成形された部分5Bが接続されることによ
って構成され、型成形部5Bには、サッシュ2の終端部
より外側に位置し終端部に当接してウェザーストリップ
5のずれ防止及び位置決めをする部位5Cが形成されて
いる。
【0004】このウェザーストリップ5の端末部の型成
形部5Bをドア1のパネル上に固定するには、図10及
び図11に示すように、型成形部5Bの下面に両面テー
プ8を貼着して固定したり、または図12に示すよう
に、型成形部5Bの下部を延設して孔9を形成し、その
孔9にクリップ10を挿入して固定する方法が知られて
いた。特に図7に示すように、フロントドアの前側やあ
るいはリヤドアの後側のサッシュ2が下降する部位で
は、図7及び図10に示すように、ベルトラインモール
11があるため、ウェザーストリップ5を保持するサッ
シュ2を延長しようとしても車室外側に形成されたモー
ル2Bがベルトラインモール11に当接して延長するこ
とができなかったので、ベルトラインモール11の位置
までサッシュ2の終端部を位置させ、それより外側の型
成形部5Bに上述した両面テープ8を使用したり、クリ
ップ10で固定することが行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、両面テ
ープ8による自動車用ウェザーストリップ端末部の固定
構造では、テープの耐久性に難があり経時的にハガレの
懸念がある。また、クリップ10の場合には、クリップ
10挿入用の孔9を形成する必要があるためサッシュ2
に対してウェザーストリップ5の端末部が長くなり見栄
えが悪いという問題がある。
【0006】そこで本発明の目的は、安定して固定し、
しかも見栄えのよい自動車用ウェザーストリップ端末部
の固定構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に係る自動車用ウェザーストリ
ップ端末部の固定構造は、断面略C字状のC形部位(2
A)を有するサッシュ(2)の溝部(M)に挿入され取
り付けられたウェザーストリップ(5)の端末部に、サ
ッシュ(2)の終端部より外側に位置し当接してウェザ
ーストリップ(5)のずれ防止及び位置決めをする型成
形部(5B)が形成された自動車用ウェザーストリップ
端末部の固定構造であって、ウェザーストリップ(5)
が係止されるC形部位(2A)の一方の鈎状部(2A
a)を含む側面部を終端部から他方の側面部に対して所
定距離(L)程延長するとともに、他方の側面部に、他
方の側面部の終端部から外側に露出したウェザーストリ
ップ(5)の取付基部(4)及び型成形部(5B)を所
定距離(L)よりも長い距離(T)にわたり係止する固
定部材(20)を取り付けて、端末部を固定することを
特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、一方の側
面部と他方の側面部とを連設するサッシュ(2)の基底
部を終端部より内側に向けて段状(S)に切り欠いて形
成したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウェ
ザーストリップ端末部の固定構造である。
【0009】更に、請求項3に記載の発明は、型成形部
(5B)の下面に両面テープ(8)を貼着したことを特
徴とする請求項1又は2に記載の自動車用ウェザースト
リップ端末部の固定構造である。
【0010】また、請求項4に記載の発明は、サッシュ
(2)はドア(1)周縁に設けられたものであり、かつ
ウェザーストリップ(5)はドア(1)閉時にボディに
弾接して車室内外をシールするものであり、しかも他方
の側面部はベルトラインモール(11)側に位置し、固
定部材(20)は型成形部(5B)をベルトラインモー
ル(11)より下部の位置で固定するように係止するこ
とを特徴とする請求項1乃至3に記載の自動車用ウェザ
ーストリップ端末部の固定構造である。
【0011】なお、上記の課題を解決するための手段に
記載された括弧内の記号は図面及び後述する発明の実施
の形態に記載された記号に対応するものである。
【0012】請求項1及び請求項2に記載の発明によれ
ば、端末部に型成形部が形成された自動車用ウェザース
トリップが挿入され取り付けられるサッシュのC形部位
の一方の鈎状部を含む側面部を他方の側面部に対して所
定距離程延長するので、挿入されるウェザーストリップ
の型成形端末部も同じ所定距離程延長する。そして、延
長されていない他方の側面部には、終端部から外側に露
出したウェザーストリップの取付基部及び型成形部を所
定距離よりも長い距離にわたり係止する固定部材が取り
付けられているので、型成形端末部をサッシュの終端部
から外側に向けて一層延長しても安定して固定すること
ができる。
【0013】また、請求項3に記載の発明のように、型
成形端末部に両面テープを貼着すれば、固定する力は大
きくなるので耐久性が向上する。
【0014】更に、請求項4に記載の発明によれば、ド
ア周縁に取り付けられたサッシュの一方の側面部の延長
と、他方の側面部と連結された固定部材を設けることに
よりウェザーストリップの型成形端末部をベルトライン
モールより下部の位置でしっかり安定して固定すること
ができるので耐久性が向上し、クリップで固定する場合
と比較しても外観上見栄えがよい。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に実施形態に係る自動車用
ウェザーストリップ端末部の固定構造をドアに適用した
例を図面を参照して説明する。なお、従来例と同一部分
には同一符号を付した。図1は、本発明の実施の形態が
適用されたドアを示す側面図である。
【0016】本発明の実施の形態に係るウェザーストリ
ップ5は、ドア閉時にボディに弾接して車室内外をシー
ルするシールリップ部3と取付基部4とが一体成形され
たものであり、取付基部4がドア1の周縁に設けられた
サッシュ2の断面略C字状のC形部位2Aで構成される
溝部Mに挿入されることで押出成形部5Aが取り付けら
れている。その押出成形部5Aの端末部にはサッシュ2
の終端部より外側に位置し当接してウェザーストリップ
5のずれ防止及び位置決めをする部位5Cを有する型成
形部5Bが形成されている。その部位5Cの断面形状は
サッシュ2の終端部の断面形状よりも大きくされストッ
パの役割を果たしている。
【0017】本発明の実施の形態に係るウェザーストリ
ップ5の端末部を固定する構造は、図2に示すように、
サッシュ2の終端部を加工したものに別体の固定部材2
0を加えて固定するものである。より具体的に説明する
とサッシュ2の終端部は、ウェザーストリップ5の取付
基部4が係止されるC形部位2Aの一方の鈎状部2Aa
を含む側面部を終端部から他方の鈎状部2Abを含む側
面部に対して所定距離L程延長したものであり、一方の
側面部と他方の側面部とを連設するサッシュ2の基底部
を終端部より内側に向けて段状Sに切り欠くことにより
形成されている。固定部材20は、断面L字状の係止部
20Aと断面矩形状の挿入部20Bからなり、係止部2
0Aの長さTは上述した所定距離Lよりも長くしてあ
る。
【0018】そして、ウェザーストリップ5の端末部を
固定するには、図3乃至図6に示すように、一方の側面
部が延長されたサッシュ2の終端部にあわせてウェザー
ストリップ5の端末部である型成形部5Bを延長して、
ベルトラインモール11より下部の位置で固定するよう
にしている。このとき、ウェザーストリップ5のずれ防
止及び位置決めをする部位5Cは、延長された一方の側
面部に当接している。
【0019】次に、サッシュ2の車室外側にC形部位2
Aから連続形成されたモール2B内側とサッシュ2の基
底部との隙間に、固定部材20の挿入部20Bを挿入す
ることで他方の側面部に固定部材20を取り付ける。こ
のとき、係止部20Aの長さTは所定距離Lよりも長い
ので、固定部材20の係止部20Aが、他方の側面部の
終端部から外側に露出した押出成形部5Aの取付基部4
及び取付基部4から連続するように形成された型成形部
5Bの部位5Baを係止するようにされている。また、
型成形部5Bの下面には両面テープ8が貼着され型成形
部5Bのドア1のパネルに対する固定を補助している。
なお、両面テープ8を貼着しなくても型成形部5Bの固
定は十分であるが、両面テープ8を併用することにより
耐久性がより向上する。
【0020】これによれば、ウェザーストリップ5の型
成された端末部がベルトラインモール11よりも下部位
置で両面テープ8だけでなく、サッシュ2と連結された
固定部材20によって取付基部4から連続する底部がし
っかり安定して固定されるので耐久性が向上する。
【0021】なお、本実施形態例では自動車のドアに取
り付けられたウェザーストリップ端末部の固定構造につ
いて説明したが、これに限られず、サッシュの溝部に取
り付けられるウェザーストリップ端末部であれば適用で
きる。
【0022】
【発明の効果】以上のとおり請求項1及び請求項2に記
載の発明によれば、端末部に型成形部が形成された自動
車用ウェザーストリップが挿入され取り付けられるサッ
シュの一方の側面部を他方の側面部に対して延長し、延
長されていない他方の側面部には、終端部から外側に露
出したウェザーストリップの取付基部及び型成形部を所
定距離よりも長い距離にわたり係止する固定部材が取り
付けられているので、型成形端末部をサッシュの終端部
から外側に向けて一層延長しても安定して固定すること
ができる。
【0023】また、請求項3に記載の発明のように、型
成形端末部に両面テープを貼着すれば、固定する力は大
きくなるので耐久性が向上する。
【0024】更に、請求項4に記載の発明によれば、ド
ア周縁に取り付けられたサッシュの一方の側面部の延長
と、他方の側面部と連結された固定部材を設けることに
よりウェザーストリップの型成形端末部をベルトライン
モールより下部の位置でしっかり安定して固定すること
ができるので耐久性が向上し、クリップで固定する場合
と比較しても外観上見栄えがよい。これによれば、従来
のようにベルトラインモールがあるため、モールが車室
外側に形成されたサッシュを延長することができなかっ
た場合でも、型成形端末部を確実に延長してベルトライ
ンモールの下部に位置させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動車用ウェザース
トリップ端末部とベルトラインとの位置関係を示す側面
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る自動車用ウェザース
トリップが取り付けられるサッシュ終端部及び固定部材
を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る自動車用ウェザース
トリップが図2に示すサッシュに固定部材を介して取り
付けられた状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る自動車用ウェザース
トリップ端末部の固定構造を示す斜視図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】従来例に係る自動車用ウェザーストリップ端末
部とベルトラインとの位置関係を示す側面図である。
【図8】従来例に係る自動車用ウェザーストリップが取
り付けられるサッシュ終端部を示す斜視図である。
【図9】従来例に係る自動車用ウェザーストリップが図
8に示すサッシュに取り付けられた状態を示す斜視図で
ある。
【図10】従来例に係る自動車用ウェザーストリップ端
末部の固定構造を示す斜視図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【図12】もう一つ別の従来例に係る自動車用ウェザー
ストリップが図8に示すサッシュに取り付けられた状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 サッシュ 2A C形部位 2Aa,2Ab 鈎状部 2B モール 3 シールリップ部 4 取付基部 5 ウェザーストリップ 5A 押出成形部 5B 型成形部 5Ba 取付基部4から連続する型成形部5Bの部位 5C ずれ防止及び位置決めをする部位 7 中空シール部 8 両面テープ 9 孔 10 クリップ 11 ベルトラインモール 20 固定部材 20A 係止部 20B 挿入部 L 所定距離 M 溝 S 段状 T 係止部20Aの長さT
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 幸男 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東自 動車工業株式会社内 (72)発明者 山口 人久 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面略C字状のC形部位を有するサッシュ
    の溝部に挿入され取り付けられたウェザーストリップの
    端末部に、サッシュの終端部より外側に位置し当接して
    ウェザーストリップのずれ防止及び位置決めをする型成
    形部が形成された自動車用ウェザーストリップ端末部の
    固定構造であって、 ウェザーストリップが係止される前記C形部位の一方の
    鈎状部を含む側面部を終端部から他方の側面部に対して
    所定距離程延長するとともに、他方の側面部に、他方の
    側面部の終端部から外側に露出したウェザーストリップ
    の取付基部及び前記型成形部を前記所定距離よりも長い
    距離にわたり係止する固定部材を取り付けて、端末部を
    固定することを特徴とする自動車用ウェザーストリップ
    端末部の固定構造。
  2. 【請求項2】前記一方の側面部と他方の側面部とを連設
    するサッシュの基底部を終端部より内側に向けて段状に
    切り欠いて形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造。
  3. 【請求項3】前記型成形部の下面に両面テープを貼着し
    たことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用ウ
    ェザーストリップ端末部の固定構造。
  4. 【請求項4】前記サッシュはドア周縁に設けられたもの
    であり、かつ前記ウェザーストリップはドア閉時にボデ
    ィに弾接して車室内外をシールするものであり、しかも
    前記他方の側面部はベルトラインモール側に位置し、前
    記固定部材は前記型成形部をベルトラインモールより下
    部の位置で固定するように係止することを特徴とする請
    求項1乃至3に記載の自動車用ウェザーストリップ端末
    部の固定構造。
JP13772798A 1998-05-02 1998-05-02 自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造 Expired - Lifetime JP3574329B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018090135A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 本田技研工業株式会社 車体構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018090135A (ja) * 2016-12-06 2018-06-14 本田技研工業株式会社 車体構造
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