JPH11310252A - 合成樹脂製手提げ袋 - Google Patents
合成樹脂製手提げ袋Info
- Publication number
- JPH11310252A JPH11310252A JP13096198A JP13096198A JPH11310252A JP H11310252 A JPH11310252 A JP H11310252A JP 13096198 A JP13096198 A JP 13096198A JP 13096198 A JP13096198 A JP 13096198A JP H11310252 A JPH11310252 A JP H11310252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- synthetic resin
- fastener
- spot seal
- seal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bag Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】最終使用者が内容物を取り出して使用するまで
は他者が内容物を自由に取り出すことを防止し、内容物
の抜き取りや改竄の有無を確認することができる合成樹
脂製手堤げ袋を提供するものである。 【解決手段】開口部内側に互いに咬み合う合成樹脂製の
ファスナー4を設け、このファスナー4より開口部側に
把持穴2を設けてなる袋体1の前記把持穴2の下辺線か
ら開口部端縁6までの領域W内に剥離可能なスポットシ
ール部5を設けた。
は他者が内容物を自由に取り出すことを防止し、内容物
の抜き取りや改竄の有無を確認することができる合成樹
脂製手堤げ袋を提供するものである。 【解決手段】開口部内側に互いに咬み合う合成樹脂製の
ファスナー4を設け、このファスナー4より開口部側に
把持穴2を設けてなる袋体1の前記把持穴2の下辺線か
ら開口部端縁6までの領域W内に剥離可能なスポットシ
ール部5を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部に再開閉機
能を有するファスナーと取手を備えた合成樹脂製手提げ
袋に関するものである。
能を有するファスナーと取手を備えた合成樹脂製手提げ
袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】開口部に再開閉機能を有するファスナー
と取手を備えた合成樹脂製手提げ袋は実公昭46−24
135号で公知である。
と取手を備えた合成樹脂製手提げ袋は実公昭46−24
135号で公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の合成樹脂製
手提げ袋は便利さ手軽さにより広く使用されているが、
ファスナーによって再開閉可能であるため、常に内容物
の取り出しが自由に行うことができる。この種の袋体に
おいて、内容物によっては最終使用者が取り出して使用
するまでは他者が内容物を自由に取り出しができないよ
うにすることが望ましいことがある。例えば、衣類の包
装袋として使用した場合に、購買者がファスナーを開い
て内容物を取り出して品定めし、その後適当にしまうよ
うなケースは、次の購買者の心象からも好ましいもので
はない。
手提げ袋は便利さ手軽さにより広く使用されているが、
ファスナーによって再開閉可能であるため、常に内容物
の取り出しが自由に行うことができる。この種の袋体に
おいて、内容物によっては最終使用者が取り出して使用
するまでは他者が内容物を自由に取り出しができないよ
うにすることが望ましいことがある。例えば、衣類の包
装袋として使用した場合に、購買者がファスナーを開い
て内容物を取り出して品定めし、その後適当にしまうよ
うなケースは、次の購買者の心象からも好ましいもので
はない。
【0004】本発明の目的は、最終使用者が取り出して
使用するまでは他者が内容物を自由に取り出しができな
いようにした合成樹脂製手提げ袋を提供することであ
る。
使用するまでは他者が内容物を自由に取り出しができな
いようにした合成樹脂製手提げ袋を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、開口部内側に互いに咬み合う合成樹
脂製のファスナーを設け、このファスナーより開口部側
に把持穴を設けてなる袋体において、前記把持穴の下辺
線から開口部端縁までの領域内に剥離可能なスポットシ
ール部を設けたことを特徴とするものである。
の本発明の構成は、開口部内側に互いに咬み合う合成樹
脂製のファスナーを設け、このファスナーより開口部側
に把持穴を設けてなる袋体において、前記把持穴の下辺
線から開口部端縁までの領域内に剥離可能なスポットシ
ール部を設けたことを特徴とするものである。
【0006】また、開口部内側に互いに咬み合う合成樹
脂製のファスナーを設けてなる袋体において、前記ファ
スナーより開口部側に左右方向の間隔を置いて剥離可能
なスポットシール部を施し、このスポットシール部間に
把持穴を設けたことを特徴とするものである。
脂製のファスナーを設けてなる袋体において、前記ファ
スナーより開口部側に左右方向の間隔を置いて剥離可能
なスポットシール部を施し、このスポットシール部間に
把持穴を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1は開口部内側に互
いに咬み合う合成樹脂製のファスナー4を設けた袋体
で、前記ファスナー4より開口部側に把持穴2が設けら
れている。この把持穴2の中央に袋体1の基材が残るよ
う架橋部3が形成されている。
基づいて説明する。図1において、1は開口部内側に互
いに咬み合う合成樹脂製のファスナー4を設けた袋体
で、前記ファスナー4より開口部側に把持穴2が設けら
れている。この把持穴2の中央に袋体1の基材が残るよ
う架橋部3が形成されている。
【0008】本発明は上記のような手提げ袋において、
前記把持穴2の下辺線から開口部端縁6までの領域W内
に剥離可能なスポットシール部5を設けたものである。
前記把持穴2の下辺線から開口部端縁6までの領域W内
に剥離可能なスポットシール部5を設けたものである。
【0009】さらに実施例の詳細を説明すると、図1で
示すように、ファスナー4より開口部側に左右方向の間
隔を置いて剥離可能なスポットシール部5を施し、この
スポットシール部5間に把持穴2を設けた構造である。
示すように、ファスナー4より開口部側に左右方向の間
隔を置いて剥離可能なスポットシール部5を施し、この
スポットシール部5間に把持穴2を設けた構造である。
【0010】上記図1の変形例として図2で示すよう
に、ファスナー4より開口部側に左右方向の間隔を置い
て剥離可能なスポットシール部5を施し、このスポット
シール部5間に適宜間隔で複数本の架橋部3を設けた把
持穴2を設けてもよい。
に、ファスナー4より開口部側に左右方向の間隔を置い
て剥離可能なスポットシール部5を施し、このスポット
シール部5間に適宜間隔で複数本の架橋部3を設けた把
持穴2を設けてもよい。
【0011】図3及び図4は図1及び図2の変形例であ
る。すなわち、図1及び図2は把持穴2の両側にスポッ
トシール部5を施したが、把持穴2の下辺線から開口部
端縁6までの領域W内における把持穴2の上方にスポッ
トシール部5を施した構造である。
る。すなわち、図1及び図2は把持穴2の両側にスポッ
トシール部5を施したが、把持穴2の下辺線から開口部
端縁6までの領域W内における把持穴2の上方にスポッ
トシール部5を施した構造である。
【0012】さらに図5は図1及び図2並びに図3及び
図4の合成構造による変形例である。すなわち、把持穴
2の両側と上方にスポットシール部5を施した構造であ
る。
図4の合成構造による変形例である。すなわち、把持穴
2の両側と上方にスポットシール部5を施した構造であ
る。
【0013】本発明は上記の通りの構造であるから、袋
体1の開口部はファスナー4によって再開閉可能である
と共に、ファスナー4より上方ではスポットシール部5
により仮封された状態となる。従って、このスポットシ
ール部5を剥離しない限りはファスナー4を開いて内容
物を取り出すことはできないので、最終使用者が内容物
を取り出して使用するまでは他者が内容物を自由に取り
出すことを防止することができる。すなわち、スポット
シール部5が仮封状態を保つことによって袋体1の開口
部の封印作用を行い、内容物の抜き取りや改竄の有無を
確認することができるものである。
体1の開口部はファスナー4によって再開閉可能である
と共に、ファスナー4より上方ではスポットシール部5
により仮封された状態となる。従って、このスポットシ
ール部5を剥離しない限りはファスナー4を開いて内容
物を取り出すことはできないので、最終使用者が内容物
を取り出して使用するまでは他者が内容物を自由に取り
出すことを防止することができる。すなわち、スポット
シール部5が仮封状態を保つことによって袋体1の開口
部の封印作用を行い、内容物の抜き取りや改竄の有無を
確認することができるものである。
【0014】さらに、本発明はスポットシール部5を把
持穴2の下辺線から開口部端縁6までの領域W内の限定
的な特定部所に設けたことにより、袋体1の収納部側か
ら作用する重力によりスポットシール部5が容易に剥離
することを回避しているものである。
持穴2の下辺線から開口部端縁6までの領域W内の限定
的な特定部所に設けたことにより、袋体1の収納部側か
ら作用する重力によりスポットシール部5が容易に剥離
することを回避しているものである。
【0015】この種の手堤げ袋は把持穴2を把持して持
ち運びするときには内容物の重力が把持穴2に直接作用
する。この把持穴2に負荷される重力によって仮封して
いるスポットシール部5が容易に剥離したのではスポッ
トシール部5の目的が達成しない。
ち運びするときには内容物の重力が把持穴2に直接作用
する。この把持穴2に負荷される重力によって仮封して
いるスポットシール部5が容易に剥離したのではスポッ
トシール部5の目的が達成しない。
【0016】しかし、本発明では前記のように把持穴2
の下辺線から開口部端縁6までの領域W内の限定的な特
定部所にスポットシール部5を設けたことにより、スポ
ットシール部5は把持穴2と袋体1の収納部間との力が
直接作用する位置から外れた箇所に位置され、把持穴2
に負荷される重力によりスポットシール部5が容易に剥
離することを回避しているのである。
の下辺線から開口部端縁6までの領域W内の限定的な特
定部所にスポットシール部5を設けたことにより、スポ
ットシール部5は把持穴2と袋体1の収納部間との力が
直接作用する位置から外れた箇所に位置され、把持穴2
に負荷される重力によりスポットシール部5が容易に剥
離することを回避しているのである。
【0017】また、把持穴2に負荷される重力によりス
ポットシール部5が容易に剥離することを回避する作用
として、咬み合っているファスナー4が袋体1の収納部
側からスポットシール部5を剥離しようとする力を阻止
する。
ポットシール部5が容易に剥離することを回避する作用
として、咬み合っているファスナー4が袋体1の収納部
側からスポットシール部5を剥離しようとする力を阻止
する。
【0018】すなわち、この種のファスナー4の咬合強
度は、袋体1の開口部側からの解脱は容易に行われる
が、袋体1の収納部側からの解脱力は前記袋体1の開口
部側からの解脱力の数倍となるよう雌雄爪の形状が設計
されている。故に、このファスナー4が袋体1の収納部
側からスポットシール部5を剥離しようとする力を阻止
し、スポットシール部5の仮封状態を確保してその目的
を果たすことができるものである。
度は、袋体1の開口部側からの解脱は容易に行われる
が、袋体1の収納部側からの解脱力は前記袋体1の開口
部側からの解脱力の数倍となるよう雌雄爪の形状が設計
されている。故に、このファスナー4が袋体1の収納部
側からスポットシール部5を剥離しようとする力を阻止
し、スポットシール部5の仮封状態を確保してその目的
を果たすことができるものである。
【0019】さらに、スポットシール部5の間に把持穴
2を設けたことにより、あるいは把持穴2よりさらに開
口部側に、把持穴2と近接するスポットシール部5を設
けたことにより手堤げ部分が強化され把持穴2の部分か
らの破損を防止し、手堤げ袋としての耐久性を保持す
る。
2を設けたことにより、あるいは把持穴2よりさらに開
口部側に、把持穴2と近接するスポットシール部5を設
けたことにより手堤げ部分が強化され把持穴2の部分か
らの破損を防止し、手堤げ袋としての耐久性を保持す
る。
【0020】さらにまた、スポットシール部5の間に把
持穴2を設けた場合、把持穴2と開口部端縁6との間に
スポットシール部5を設ける場合と比較して、そのシー
ル強度を或る程度持たせることが可能となり、これによ
って最終使用者に至るまでの安全をより確実にする。
持穴2を設けた場合、把持穴2と開口部端縁6との間に
スポットシール部5を設ける場合と比較して、そのシー
ル強度を或る程度持たせることが可能となり、これによ
って最終使用者に至るまでの安全をより確実にする。
【0021】すなわち、後者の場合あまりシール強度を
持たせると、剥離開封後に生じた傷により手提げ袋とし
ての再利用ができなくなる場合があるのに対し、前者の
場合少々傷となっても別段問題なく再利用できるため、
さらなるシール強度を持たせることができるものであ
る。
持たせると、剥離開封後に生じた傷により手提げ袋とし
ての再利用ができなくなる場合があるのに対し、前者の
場合少々傷となっても別段問題なく再利用できるため、
さらなるシール強度を持たせることができるものであ
る。
【0022】上記の考えを一歩進めると、例えば図3乃
至図5を取り上げれば、左右のスポットシール部にある
程度シール強度を持たせ、中央のスポットシール部には
弱めのシールを施すというような設計態様も可能とな
る。
至図5を取り上げれば、左右のスポットシール部にある
程度シール強度を持たせ、中央のスポットシール部には
弱めのシールを施すというような設計態様も可能とな
る。
【0023】尚、図例の実施形態では把持穴2には架橋
部3を設けているが、この架橋部3を設けていない把持
穴でもよい。また、スポットシール部5の形状は小円形
であるがこれに限定するものではない。
部3を設けているが、この架橋部3を設けていない把持
穴でもよい。また、スポットシール部5の形状は小円形
であるがこれに限定するものではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の合成樹脂
製手堤げ袋によれば、把持穴を有する開口部に剥離可能
なスポットシール部を設けて仮封状態とすることによ
り、最終使用者が内容物を取り出して使用するまでは他
者が内容物を自由に取り出すことを防止し、内容物の抜
き取りや改竄の有無を確認することができる。また、ス
ポットシール部は、ファスナーよりも開口部側で、しか
も把持穴の下辺線から開口部端縁までの領域内の把持穴
と袋体の収納部間との力が直接作用する位置から外れた
箇所に位置して設けたものであるから、把持穴に負荷さ
れる重力によりスポットシール部が容易に剥離すること
を回避し、スポットシール部の仮封状態を確保すること
ができる。
製手堤げ袋によれば、把持穴を有する開口部に剥離可能
なスポットシール部を設けて仮封状態とすることによ
り、最終使用者が内容物を取り出して使用するまでは他
者が内容物を自由に取り出すことを防止し、内容物の抜
き取りや改竄の有無を確認することができる。また、ス
ポットシール部は、ファスナーよりも開口部側で、しか
も把持穴の下辺線から開口部端縁までの領域内の把持穴
と袋体の収納部間との力が直接作用する位置から外れた
箇所に位置して設けたものであるから、把持穴に負荷さ
れる重力によりスポットシール部が容易に剥離すること
を回避し、スポットシール部の仮封状態を確保すること
ができる。
【図1】本発明の正面図
【図2】図1の他の実施例を示す要部正面図
【図3】本発明の他の実施例を示す正面図
【図4】図2の他の実施例を示す要部正面図
【図5】本発明の他の実施例を示す正面図
1 袋体 2 把持穴 3 架橋部 4 ファスナー 5 スポットシール部 6 開口部端縁 W 領域
Claims (2)
- 【請求項1】 開口部内側に互いに咬み合う合成樹脂製
のファスナーを設け、このファスナーより開口部側に把
持穴を設けてなる袋体において、前記把持穴の下辺線か
ら開口部端縁までの領域内に剥離可能なスポットシール
部を設けたことを特徴とする合成樹脂製手提げ袋。 - 【請求項2】 開口部内側に互いに咬み合う合成樹脂製
のファスナーを設けてなる袋体において、前記ファスナ
ーより開口部側に左右方向の間隔を置いて剥離可能なス
ポットシール部を施し、このスポットシール部間に把持
穴を設けたことを特徴とする合成樹脂製手提げ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13096198A JPH11310252A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 合成樹脂製手提げ袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13096198A JPH11310252A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 合成樹脂製手提げ袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11310252A true JPH11310252A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=15046686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13096198A Pending JPH11310252A (ja) | 1998-04-27 | 1998-04-27 | 合成樹脂製手提げ袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11310252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006225008A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Kyowa Ltd | 不正開封防止袋体 |
-
1998
- 1998-04-27 JP JP13096198A patent/JPH11310252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006225008A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Kyowa Ltd | 不正開封防止袋体 |
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