JPH11309028A - 折り畳み式展示用物立 - Google Patents

折り畳み式展示用物立

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JPH11309028A
JPH11309028A JP13261998A JP13261998A JPH11309028A JP H11309028 A JPH11309028 A JP H11309028A JP 13261998 A JP13261998 A JP 13261998A JP 13261998 A JP13261998 A JP 13261998A JP H11309028 A JPH11309028 A JP H11309028A
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JP
Japan
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base
mounting table
shape
plate
present
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Application number
JP13261998A
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English (en)
Inventor
Soichiro Ito
総一郎 伊藤
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ITOI KK
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ITOI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定性に優れ、不使用時に嵩張ることなく、
しかも簡単に使用に供することができる新規な展示用物
立を提供することを課題とする。 【解決手段】 側方から見た形状がほぼL字状で、板状
部材を折り曲げて得られる形状ないしは少なくともその
輪郭を有する載置台と、同じく側方から見た形状がほぼ
L字状で、板状部材を折り曲げて得られる形状ないしは
少なくともその輪郭を有する基台とを、双方のL字の短
い方の先端部近傍で、双方のL字の向きが同じになる向
きに、互いに回動自在に連結してなる折り畳み式展示用
物立を提供することによって、上記課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳み式展示用
物立に関し、組立時には極めて安定に展示品を保持でき
ると共に、不使用時には折り畳んで小さく保管すること
ができる折り畳み式展示用物立に関するものである。
【0002】
【従来の技術】展示用物立、例えば展示用本立は、1冊
ないしは数冊の図書を立て掛けて展示するための本立で
あり、推薦図書や新刊書などを陳列、展示する手段とし
て、図書館や書店などで広く利用されている。展示用本
立としては、これまでにも種々の形態のものが提案され
実用化されているが、いずれも一長一短で、構造が簡単
なものは安定性が悪く、また逆に、安定性に優れたもの
は構造が複雑で、かつ、嵩張ってしまうという欠点があ
った。
【0003】例えば、軟質材料を被覆した線材などを折
り曲げてシンプルな輪郭だけで全体を形成したものにあ
っては、構造は簡単ではあるが、接地面積が少なく、図
書を載置したときの安定性に欠けるという欠点がある。
他方、従来からあるブックエンドを改良し、図書当て部
分をやや斜めにすると共に、図書の下端を滑らないよう
に受ける図書受を設けたものや、安定性を改良するため
に別途、基台を取り付けたものなどもあるが、形状が不
規則に立体的であって全体的に嵩張り、不使用時の保管
場所に困るという問題点がある。また、輸送時や不使用
時のことを考慮して、組立式にしたものもあるが、組立
手順が複雑で、必要な時に必要な数だけ取り出して使用
に供するという要請には到底応じられるものではなかっ
た。
【0004】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術のもつ欠点を解決するために為されたもので、安定性
に優れ、不使用時に嵩張ることなく、しかも簡単に使用
に供することができる新規な展示用物立を提供すること
を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
解決すべく研究を重ねた結果、展示用物立を簡単な折り
畳み式構造とすることによって上記課題が解決できるこ
とを見出して、本発明を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、側方から見た形状が
ほぼL字状で、板状部材を折り曲げて得られる形状ない
しは少なくともその輪郭を有する載置台と、同じく側方
から見た形状がほぼL字状で、板状部材を折り曲げて得
られる形状ないしは少なくともその輪郭を有する基台と
を、双方のL字の短い方の先端部近傍で、双方のL字の
向きが同じになる向きに、互いに回動自在に連結してな
る折り畳み式展示用物立を提供することによって、上記
課題を解決するものである。
【0007】本発明にあっては、展示する品物を載せる
載置台と、載置台を支える基台とが、いずれも、側方か
ら見た形状がほぼL字状をしており、板状部材を折り曲
げて得られる形状ないしは少なくともその輪郭を有する
ものである。本発明の載置台及び基台は、このような形
状ないしは輪郭を有していれば、必ずしも実際に板状部
材を折り曲げて作られたものでなくても良い。例えば、
複数の板状の部材を結合して上記の形状にしたり、プラ
スチック材料などを上記の形状になるよう成形しても良
い。更には、本発明の載置台と基台とは、板状部材を折
り曲げて得られる形状の少なくとも輪郭を有していれば
良く、その輪郭が板状部材を折り曲げて得られる形状で
あれば、その他の部分には材料が存在していなくても良
い。例えば、全体の軽量化を図るに際しては不要な部分
の材料を除去することも可能である。極端な場合には、
本発明の載置台及び基台は、上記形状の輪郭部分だけを
かたどる材料によって構成されても良く、そのような構
造は、線状の材料を折り曲げないしは結合することによ
って、又は、プラスチック材料などを所望の形状に成形
することによって得ることができる。
【0008】本発明にあっては、載置台と基台とは、双
方のL字の短い方の先端部近傍で、双方のL字の向きが
同じになる向きに、互いに回動自在に連結される。両者
がこのように回動自在に連結されているので、本発明の
展示用物立は、折り畳み状態と使用時状態との間を、載
置台もしくは基台の一方を他方に対して回転させるとい
う極めて簡単な操作で移行することが可能である。両者
を回動自在に連結する手段としては、両者を回動自在に
連結することができるものであれば何を用いても良い
が、安定性や耐久性、更には強度の点からは、蝶番構造
とするのが好ましい。
【0009】本発明の展示用物立は、図書だけでなく、
雑誌、カタログ、パンフレット、その他の印刷物はいう
に及ばず、写真、絵画、額、掛け時計、レコード、C
D、MD、LD、ビデオテープ、MO、その他の記憶媒
体、箱状の商品等、立て掛けて陳列、展示されるものな
らば全てを対象とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、主として図書を展示する場
合を例にとって図面を用いて本発明を詳細に説明する
が、本発明が、これら図面に示されたものに限られるも
のではないことは言うまでもない。
【0011】図1は、本発明の折り畳み式展示用物立の
使用状態を示す図であって、1は折り畳み式展示用物
立、2は載置台、3は基台である。本発明の展示用物立
は、基本的にはこの2つの部材、すなわち、載置台2と
基台3とから構成される。載置台2及び基台3は、共
に、側面から見た形状がほぼL字状をなしており、全体
としては、板状部材を折り曲げて得られる形状を有して
いる。
【0012】載置台2及び基台3を構成する材料として
は、ある程度の強度と弾性を兼ね備えた材料であれば何
を用いても良いが、典型的には、金属ないしはプラスチ
ックを使用するのが好ましい。特に金属を使用する場合
には、図1に示す載置台2及び基台3は、いずれも、1
枚の板状部材を折り曲げることによって形成される形状
を有しているので、加工が簡単である。また、2枚以上
の部材を、溶接、接着、溶着、融着等の手段で結合し
て、図1に示すような載置台2ないしは基台3の形状と
しても良く、更には、プラスチック材料をこのような形
状になるように成形しても良い。載置台2ないしは基台
3は、全体を同じ材料で構成しても良いし、部分的に異
なる材料を使用しても良い。更には、載置台2と基台3
とを同じ材料で形成しても良いし、互いに異なる材料を
使用しても良い。例えば、載置台2をプラスチックで形
成し、基台3を金属で形成することも可能である。
【0013】載置台2と基台3とは、それぞれ2a、3
aで示されるL字状の短い方の部分の先端部近傍におい
て、蝶番構造4によって、互いに回動自在に連結されて
いる。先端部近傍とは、先端部とその近辺を言い、回動
自在に連結する手段の構造上、必ずしも先端部そのもの
において連結できない場合や、後述する延長部を載置台
2が有する場合などを排除しないという意味である。連
結手段としては、図示の蝶番構造4が、構造が簡単で、
かつ、耐久性もあり、好ましいが、載置台2及び基台3
をプラスチック材料などで作成する場合には、両者の連
結部を部分的に軟質で柔軟性のあるプラスチック材料で
形成し、連結手段としても良い。なお、5は載置される
図書である。
【0014】このように、本発明の折り畳み式展示用物
立にあっては、基台3が広い面積で接地し、しかも、載
置される品物の重量が基台3に負荷され、基台3を、本
発明の展示用物立が載置される台等に押しつけるように
作用するので、極めて安定である。
【0015】図2は、図1の折り畳み式展示用物立の折
り畳んだ状態を示す図であって、図1と同じものには同
じ符号を付してある。図2の状態は、図1の状態から載
置台2を基台3に対して回動させ、載置台2を基台3の
下側に移動させることによって得ることができる。この
ように、本発明の折り畳み式展示用物立にあっては、載
置台2ないしは基台3の一方を他方に対して相対的に回
動させるという極めて簡単な操作によって、使用状態か
ら折り畳んだ状態へと、また、その逆へと、瞬時に移行
することが可能である。また、折り畳んだ状態では、図
2に示すように、基台3と載置台2とは互いに重なり合
い、嵩張ることがない。6は、載置台2に設けられた延
長部であり、これについては後述する。
【0016】図3、図4は、図1及び図2の折り畳み式
展示用物立を側面から見た図であり、それぞれ、図1の
使用状態及び図2の折り畳んだ状態に対応するものであ
る。図3、図4から明らかなように、載置台2における
L字の短い方の部分2aの長さは、基台3におけるL字
の短い方の部分3aの長さよりも長くなっている。部分
2aと部分3aのこの長さの違いによって、図3に示す
使用状態に移行する際には、載置台2を矢印A方向に回
動させた場合、載置台2が水平に達する前に載置台2の
L字の角の部分が基台3に当接し、載置台2と基台3と
の間に、展示用物立に適した角度αを実現することがで
きる。この角度αは、部分2aの長さと部分3aの長さ
とを変更することによって自由に調節可能である。すな
わち、部分3aの長さを部分2aの長さに比べて短くす
ると角度αは大きくなり、逆にすれば角度αは小さくな
る。
【0017】また、この角度αは、部分2aに延長部6
を設けることによっても調節可能である。延長部6は、
図3にも示されているように、部分2aから180度よ
りも小さな角度βをもって延長され、蝶番構造4によっ
て基台3と連結されているものである。この延長部6を
設けることにより、角度αを大きくすることが可能であ
り、換言すれば、同じ角度αを実現するのに要する部分
2aの長さを短くすることができるという利点がある。
部分2aの長さが短いと、使用状態での展示用物立自体
の重心は基台3のL字状の短い方の部分3aに近くな
り、より長大な図書等を安定に載置展示することが可能
となり好都合である。
【0018】図4は、図3の状態から載置台2を矢印A
とは逆向きに基台3に対して相対的に回転させて得られ
る折り畳んだ状態の側面図である。図4からも明らかな
ように、延長部6を設けておくと、折り畳んだ状態にお
いて基台3を載置台2に当接、密着させることが可能と
なる。すなわち、延長部6が存在しない場合には、基台
3は、部分3aが載置台2の部分2aと接するので、
3’で示される波線位置の角度までしか回動できず、載
置台2と当接、密着することができないが、延長部6が
存在することによって、基台3のL字の角部及び/又は
基台3のL字の長い方の先端部を、載置台2に当接、密
着させることが可能となる。延長部6の長さや角度βの
大きさは、使用状態及び折り畳んだ状態の双方を勘案し
て決定されることは勿論である。
【0019】図5、図6は、本発明の折り畳み式展示用
物立の他の例を示し、図5が使用状態を、図6が折り畳
んだ状態を示してある。図5、図6から明らかなよう
に、この例においては、載置台2は線状部材によって輪
郭だけで構成されており、また、基台3は複数の穴7が
設けられている。このような形態とすることによって、
本発明の折り畳み式展示用物立の構造は一層簡単なもの
となり、軽量化を図ることが可能となる。
【0020】なお、図1〜図4に示した例のものにおい
ても、載置台2ないしは基台3のいずれか一方もしくは
双方に、図5、図6に示すような穴7を設けても良く、
更に、穴7の形状も図示のものに限られるものではな
く、円、長円、楕円、四角、三角、五角、六角、格子状
等、種々の形態が採用できる。
【0021】また、図5、図6の例では、載置台2のみ
を線状部材によって輪郭だけで構成したが、載置台2及
び基台3の双方を、もしくは、基台3のみを、線状部材
によって輪郭だけで構成することも可能である。ただ
し、安定性の点から言えば、基台3は、接地面積がなる
べく大きな形態とするのが好ましい。なお、線状部材と
は、断面が円形のものに限られず、三角、四角、長円、
楕円、どのようなものでも良く、載置台2ないしは基台
3として構成される以前から線状部材として存在する必
要はなく、載置台2ないしは基台3として形成された結
果、線状となった部材をも包含するものである。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の折り畳み式展示
用物立は、極めて簡単な操作によって、折り畳んだ状態
と使用状態との間を移行することができ、使用状態にお
いては優れた安定性を発揮すると共に、折り畳んだ状態
にあっては、コンパクトで嵩張らず、広い保管場所を心
配する必要のないものである。
【0023】従って、図書館や書店における図書等の展
示、陳列は言うに及ばず、広く種々の商品、資料等を展
示、陳列するのに極めて優れた効果を発揮するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の展示用物立の一例の使用状態を示す
図である。
【図2】 本発明の展示用物立の一例の折り畳んだ状態
を示す図である。
【図3】 本発明の展示用物立の一例の使用状態の側面
図である。
【図4】 本発明の展示用物立の一例の折り畳んだ状態
の側面図である。
【図5】 本発明の展示用物立の他の例の使用状態を示
す図である。
【図6】 本発明の展示用物立の他の例の折り畳んだ状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 折り畳み式展示用物立 2 載置台 3 基台 4 蝶番構造 5 図書 6 延長部 7 穴 A 使用状態への回転方向 α 使用状態での載置台の基台に対する
角度 β 延長部の角度

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側方から見た形状がほぼL字状で、板状
    部材を折り曲げて得られる形状ないしは少なくともその
    輪郭を有する載置台と、同じく側方から見た形状がほぼ
    L字状で、板状部材を折り曲げて得られる形状ないしは
    少なくともその輪郭を有する基台とを、双方のL字の短
    い方の先端部近傍で、双方のL字の向きが同じになる向
    きに、互いに回動自在に連結してなる折り畳み式展示用
    物立。
  2. 【請求項2】 載置台のL字の短い方の長さが、基台の
    L字の短い方の長さよりも長い請求項1に記載の折り畳
    み式展示用物立。
  3. 【請求項3】 載置台が、L字の短い方の先端部に、角
    度を持った延長部を有し、その延長部の先端部で基台と
    回動自在に連結されている請求項1又は2に記載の折り
    畳み式展示用物立。
  4. 【請求項4】 載置台及び基台が、いずれも板状部材に
    よって形成されている請求項1、2又は3に記載の折り
    畳み式展示用物立。
  5. 【請求項5】 載置台が、板状部材を折り曲げて得られ
    る形状の輪郭をかたどった線状部材によって形成され、
    基台が、板状部材によって形成されている請求項1、2
    又は3に記載の折り畳み式展示用物立。
JP13261998A 1998-04-28 1998-04-28 折り畳み式展示用物立 Pending JPH11309028A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102578831A (zh) * 2011-11-17 2012-07-18 高云 便于图书馆中作为还书标识夹或临时存书架的双功能书具
CN103120494A (zh) * 2011-11-17 2013-05-29 周巽 在书架中设置临时还书标识或在书桌上临时直放书籍的方法

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