JPH11306099A - 電子メール転送装置 - Google Patents

電子メール転送装置

Info

Publication number
JPH11306099A
JPH11306099A JP10105176A JP10517698A JPH11306099A JP H11306099 A JPH11306099 A JP H11306099A JP 10105176 A JP10105176 A JP 10105176A JP 10517698 A JP10517698 A JP 10517698A JP H11306099 A JPH11306099 A JP H11306099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
transfer
electronic mail
unit
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10105176A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Yoshizawa
弘和 吉澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10105176A priority Critical patent/JPH11306099A/ja
Publication of JPH11306099A publication Critical patent/JPH11306099A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者の必要に応じて既に受信した電子メー
ルを転送することのできる電子メール転送装置を提供す
ること。 【解決手段】 受信済み電子メールを記憶する記憶部3
0と、送信されてくる電子メールに受信済み電子メール
の一覧情報通知指示が含まれている否かを識別するサー
ビス識別部34と、サービス識別部34により一覧情報
通知指示が含まれていると識別された場合には、記憶部
30から受信済み電子メールを検索してメール一覧を作
成するとともに当該メール一覧の電子メールを作成する
メール一覧作成部36と、メール一覧作成部36によっ
て作成された電子メールを転送するメール転送部40と
備える。また、転送メール作成部38は、送信されてく
る電子メールに受信済み電子メールの転送指示が含まれ
ている場合には記憶部30から該当する電子メールを読
み出して電子メールを作成してメール転送部40へ出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール転送装
置に係り、特にある端末から当該端末と異なる端末へ電
子メールを転送する電子メール転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネット等の通信環境の発
達に伴い、電子メールの利用率が高くなっている。従来
の電子メールは、ある利用者へ送信され、受信済みの電
子メールを異なるアドレスへ転送することができる。受
信済みの電子メールを転送する場合には、まず予め転送
指定する発信者アドレスとそれに対する転送先アドレス
とを電子メールが送信されてくる端末に設定する。
【0003】電子メールが送信されてくると、送信され
てきた電子メールに含まれる送信者アドレスが、予め記
憶されている発信者アドレスと同一の電子メールである
場合には、記憶されている転送先アドレスへ受信した電
子メールを転送している。この従来の電子メール受信済
みメール転送方式は、電子メールを受信した際に、予め
登録されている転送指定有り発信者アドレスからの電子
メールであるかを判別し、該当アドレスからのものであ
れば、登録されている転送先アドレスにメールを転送す
る。
【0004】次に、電子メールの転送を可能とする従来
の電子メール転送装置の構成について説明する。図3
は、従来の電子メール転送装置の構成を示すブロック図
である。図3に示されたように、従来の電子メール転送
装置は記憶部50、メール識別部52、転送メール作成
部54、及びメール転送部56からなる。
【0005】記憶部50は、転送指定有りユーザID、
転送先、及びパスワードを対応させて記憶する。メール
識別部52は送信されてきた電子メール(図3に示した
例ではA,B,C)の見出し部に含まれているユーザI
Dが記憶部50に記憶されているユーザIDと同一であ
るか否かを調査し、一致する場合には記憶部50に記憶
されている転送先を読み出すとともに転送する電子メー
ルを転送メール作成部54へ出力する。
【0006】また、メール識別部52は、送信されてき
た電子メールに含まれるユーザID及びパスワードが記
憶部50に記憶されているユーザID及びパスワードと
同一でない場合には、送信されてきた電子メールを記憶
部50へ記憶する。転送メール作成部54は、メール識
別部52から出力される転送先及び電子メールに基づい
て、転送先宛の電子メールを作成し、メール転送部56
へ出力する。電子メール転送部56は転送メール作成部
54から出力される電子メールを、その内部に含まれる
転送先へ転送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上説明し
た従来のメール転送装置は、利用者の必要に応じてのメ
ール転送について何ら考慮されていないため、予め登録
していない転送先には転送ができないという問題があっ
た。また、前述のように、従来は予め転送先を登録して
いる場合にのみ電子メールを転送することを前提として
おり、予め転送先を登録していない発信者アドレスから
のメールの転送ができないという問題があった。また、
前述したメール転送装置は、予め転送先を登録してお
き、電子メールが到着した時点で転送を行っていたた
め、過去に受信済みメールの転送が必要に応じてできな
いという問題があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、利用者の必要に応じて既に受信した電子メール
を転送することのできる電子メール転送装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、受信済み電子メールを記憶する記憶部
と、送信されてくる電子メールに受信済み電子メールの
一覧情報通知指示が含まれている否かを識別するサービ
ス識別部と、前記サービス識別部により一覧情報通知指
示が含まれていると識別された場合には、前記記憶部か
ら前記受信済み電子メールを検索してメール一覧を作成
するとともに当該メール一覧の電子メールを作成するメ
ール一覧作成部と、前記メール一覧作成部によって作成
された電子メールを転送するメール転送部とを具備す
る。また、本発明は、前記サービス識別部が、受信済み
電子メールの転送指示が含まれているか否かを識別する
手段を有し、前記サービス識別部によって受信済み電子
メールの転送指示が含まれていると識別された場合に
は、前記電子メールに含まれるメール識別名に該当する
電子メールを前記記憶部から読み出して電子メールを作
成する転送メール作成部を更に具備することを特徴とす
る。また、本発明は、送信されてくる前記電子メール
は、ユーザID及びパスワードを含み、前記記憶部は、
ユーザID及びパスワードを記憶しており、前記電子メ
ールに含まれるユーザID及びパスワードと、前記記憶
部に記憶されているユーザID及びパスワードとが一致
するか否かを識別するメール識別部を更に備えることを
特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態による電子メール転送装置について詳細に説明す
る。図1は、本発明の電子メール転送装置を使用する際
に、電子メールを受信した端末と転送先の端末との間で
行われる電子メール送信状況を示す図である。
【0011】いま、端末20へ電子メールA,B,Cが
送信されており、利用者が端末20とは異なる端末10
から自分宛の電子メールを受信する場合について説明す
る。尚、端末20は一般的なパーソナルコンピュータで
ある。尚、以下の説明においては、端末20へ電子メー
ルが到着した場合について説明するが、この端末20は
端末に限定されず、例えばメールサーバであってもよ
い。
【0012】まず、利用者が端末10を操作して、ユー
ザID、パスワード、及びサービス区分を含んだ電子メ
ールm1を端末20へ送信する。上記ユーザIDは、利
用者毎に割り当てられるIDであり、パスワードは、利
用者が自分宛の電子メールを読むときに必要となるパス
ワードである。つまり、パスワードが設定されているた
め他人当ての電子メールを読むことはできない。サービ
ス区分は、利用者によって設定され、端末20に受信さ
れている自分宛の電子メールの一覧情報通知指示、又は
電子メールの転送指示を行うものである。
【0013】図1に示した例においては、利用者が端末
20に自分宛の電子メールが到着しているか否かを知る
場合であるので、サービス区分はメールの一覧情報通知
指示となっている。端末20が電子メールm1を受信す
ると、電子メールm1に含まれるユーザIDに基づい
て、当該ユーザID宛の電子メールがあるか否かを検索
してそのメール一覧を作成する。
【0014】メール一覧が作成されると、端末20から
端末10へメール一覧の内容が電子メールm2として送
信される。この電子メールm2の送信先は、電子メール
m1に含まれる送信元情報から求められる。次に、利用
者が電子メールm2を受信すると、それに含まれる電子
メール一覧の内容に基づいて転送を要求する電子メール
を指示する電子メールm3を端末m3へ送信する。
【0015】この電子メールm3には、上記と同様にユ
ーザID、パスワード、サービス区分が含まれるが、更
に転送を要求する電子メールを指示するメール識別名が
含まれる。この電子メールm3に含まれるサービス区分
は電子メールの転送指示となっており、メール識別名は
例えば「メールB」という内容になっている。
【0016】電子メールm3が端末20へ送信される
と、端末20は、電子メールm3に含まれるメール識別
名に基づいて、例えば電子メールBを電子メールm4と
して端末10へ送信する。このようにして、利用者の必
要に応じて必要な電子メールが転送される。
【0017】次に、より詳細に、本発明の一実施形態に
よる電子メール転送装置について説明する。図2は、本
発明の一実施形態による電子メール転送装置の構成を示
すブロック線図である。
【0018】図2に示されたように、本発明の一実施形
態による電子メール転送装置は、記憶部30、メール識
別部32、サービス識別部34、メール一覧作成部3
6、転送メール作成部38、及びメール転送部40から
なる。
【0019】記憶部30は、予めユーザID及びパスワ
ードを記憶するとともに、受信した電子メールを記憶す
る。メール識別部32は送信されてくる電子メールm
1,m3に含まれるユーザID及びパスワードが記憶部
30に記憶されているユーザID及びパスワードと一致
するか否かを識別する。ユーザID及びパスワードが一
致しない場合には、NGメール(例えば「ユーザID又
はパスワードが間違っています」等のメッセージが含ま
れた電子メール)を作成し、メール転送部40へ供給す
る。尚、図2においては、作図の都合上、このNGメー
ルは、図中の“A”を介して供給される。
【0020】サービス識別部34は、電子メールm1,
m3の見出し部に含まれているサービス区分が一覧情報
通知指示であるか、又は電子メールの転送指示であるか
を判断し、一覧情報通知指示である場合には、受信した
電子メールm1の内容をメール一覧作成部36へ転送
し、電子メールの転送指示である場合には受信した電子
メールm3の内容を転送メール作成部38へ転送する。
【0021】メール一覧作成部36は、受信した電子メ
ールm1に含まれるユーザIDに基づいて記憶部30に
記憶されている全ての電子メールを検索し、このユーザ
IDが送信先となっている電子メールを読み出す。そし
て、読み出した電子メールに含まれる見出し部、発信者
情報、メール識別名をメール一覧に編集し、このメール
一覧が含まれる電子メールを作成してメール転送部40
へ供給する。
【0022】転送メール作成部38は、記憶部30に記
憶されている全ての電子メールの中から電子メールm3
に含まれるメール識別名と一致する電子メールの検索を
行い、一致する電子メールが検出された場合は、この電
子メールを転送メールとなるよう編集を行って転送メー
ルを作成し、メール転送部40へ供給する。
【0023】また、電子メールm3に含まれるメール識
別名と一致する電子メールが検索されなかった場合には
NGメールを作成し、メール転送部40へ供給する。メ
ール転送部40はメール一覧作成部36及び転送メール
作成部から出力される電子メール、及びメール識別部3
2から出力されるNGメールを端末20等へ送信する。
【0024】上記構成において、まず図1中の電子メー
ルm1が送信されてくると、電子メールm1はメール識
別部32へ入力される。メール識別部32は、この電子
メールm1の見出し部に含まれているユーザIDとパス
ワードが端末20の記憶部30に記憶されているユーザ
IDとパスワードが同一であるかを調査する。同一の場
合は、電子メールm1をサービス識別部32へ移送す
る。一致しない場合は、NGメールを作成し、メール転
送部40へ供給する。
【0025】電子メールm1がサービス識別部34へ移
送されると、サービス識別部34は電子メールにに含ま
れるサービス区分を調査する。電子メールm1に含まれ
るサービス区分は一覧情報通知指示であるので、電子メ
ールm1をメール一覧作成部36へ移送する。
【0026】電子メールm1がメール一覧作成部36へ
移送されると、メール一覧作成部36は電子メールm1
に含まれるユーザIDをキーとして、記憶部30内を検
索し、このユーザIDが含まれる電子メールを記憶部3
0から読み出す。次に、読み出した電子メールの見出し
部、発信者情報、メール識別名をメール一覧に編集して
メール一覧の電子メールを作成し、メール転送部40へ
供給する。メール転送部40は、電子メールがメール一
覧作成部36から出力されると電子メールm2として端
末10(図1参照)へ送出する。
【0027】また、図1中の電子メールm3が送信され
てきた場合には、メール識別部32では同様に電子メー
ルm3に含まれるユーザID及びパスワードが記憶部3
0に記憶されているユーザIDとパスワードと同一であ
るか否かを調査する。一致した場合には、電子メールm
3はサービス識別部34へ移送され、一致しない場合に
はNGメールをメール転送部40へ出力する。
【0028】電子メールm3に含まれるサービス区分は
電子メールの転送指示であるので、サービス識別部34
は電子メールm3を転送メール作成部38へ移送する。
転送メール作成部38は記憶部30に記憶されている全
ての電子メールの中から電子メールm3に含まれるメー
ル識別名と一致する電子メールの検索を行い、一致する
電子メールが検出された場合は、この電子メールを転送
メールとなるよう編集を行って転送メールを作成し、メ
ール転送部40へ供給する。メール転送部40は、電子
メールが転送メール作成部38から出力されると電子メ
ールm4として端末10(図1参照)へ送出する。
【0029】以上説明した本実施例では、予め転送指定
有りの発信者アドレスと転送先アドレスを記憶部30に
設定する必要があるところを、任意の端末より遠隔操作
により指示し、受信済メールの転送が行うことができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、メールによる随時転送先の指定が行えるため、任意
の端末より遠隔操作により受信済メールの転送が行える
という効果がある。この結果、事前のメール転送先の指
定が不用となり、利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子メール転送装置を使用する際
に、電子メールを受信した端末と転送先の端末との間で
行われる電子メール送信状況を示す図である。
【図2】 本発明の一実施形態による電子メール転送装
置の構成を示すブロック線図である。
【図3】 従来の電子メール転送装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
30 記憶部 32 メール識別部 34 サービス識別部 36 メール一覧作成部 38 転送メール作成部 40 メール転送部 m1,m2,m3,m4 電子メール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信済み電子メールを記憶する記憶部
    と、 送信されてくる電子メールに、受信済み電子メールの一
    覧情報通知指示が含まれている否かを識別するサービス
    識別部と、 前記サービス識別部により一覧情報通知指示が含まれて
    いると識別された場合には、前記記憶部から前記受信済
    み電子メールを検索してメール一覧を作成するとともに
    当該メール一覧の電子メールを作成するメール一覧作成
    部と、 前記メール一覧作成部によって作成された電子メールを
    転送するメール転送部とを具備することを特徴とする電
    子メール転送装置。
  2. 【請求項2】 前記サービス識別部は、受信済み電子メ
    ールの転送指示が含まれているか否かを識別する手段を
    有し、 前記サービス識別部によって受信済み電子メールの転送
    指示が含まれていると識別された場合には、前記電子メ
    ールに含まれるメール識別名に該当する電子メールを前
    記記憶部から読み出して電子メールを作成する転送メー
    ル作成部を更に具備することを特徴とする請求項1記載
    の電子メール転送装置。
  3. 【請求項3】 送信されてくる前記電子メールは、ユー
    ザID及びパスワードを含み、 前記記憶部は、ユーザID及びパスワードを記憶してお
    り、 前記電子メールに含まれるユーザID及びパスワード
    と、前記記憶部に記憶されているユーザID及びパスワ
    ードとが一致するか否かを識別するメール識別部を更に
    備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電
    子メール転送装置。
JP10105176A 1998-04-15 1998-04-15 電子メール転送装置 Pending JPH11306099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10105176A JPH11306099A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 電子メール転送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10105176A JPH11306099A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 電子メール転送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11306099A true JPH11306099A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14400380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10105176A Pending JPH11306099A (ja) 1998-04-15 1998-04-15 電子メール転送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11306099A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002133241A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Kazuya Hirota ポイント管理装置および方法
WO2003085527A1 (fr) * 2002-04-09 2003-10-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de notification d'arrivee de courrier et appareil de distribution de courrier
US7252198B2 (en) 2000-07-06 2007-08-07 Fujitsu Limited Mail system, mail address managing apparatus, mail transmitting method, and computer-readable recording medium in which mail system program is recorded

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7252198B2 (en) 2000-07-06 2007-08-07 Fujitsu Limited Mail system, mail address managing apparatus, mail transmitting method, and computer-readable recording medium in which mail system program is recorded
JP2002133241A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Kazuya Hirota ポイント管理装置および方法
WO2003085527A1 (fr) * 2002-04-09 2003-10-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Systeme de notification d'arrivee de courrier et appareil de distribution de courrier

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6101320A (en) Electronic mail communication system and method
JP3525042B2 (ja) 電子メールシステム,電子メール転送方法および電子メールプログラムを記録した記録媒体
KR100493525B1 (ko) 아바타 메일 제공시스템 및 방법
JP2003198630A (ja) 電子メール送受信システムの管理方法
EP1096744B1 (en) Electronic mail system
JP3485416B2 (ja) 電子メール転送方法および装置
JPH11298520A (ja) 電子メール転送装置、電子メール転送プログラムを記録した記録媒体、並びに、メールサーバシステム
JP4857246B2 (ja) 承認装置、承認方法、及びプログラム
JPH11306099A (ja) 電子メール転送装置
JPH0514405A (ja) 電子メール装置
JPH1165955A (ja) 電子メールシステム及び端末装置
JPH05344148A (ja) 電子メール装置
JP2002082876A (ja) 電子メールシステム
KR100239911B1 (ko) 전자우편 서비스 장치 및 방법
JP4021568B2 (ja) 電子メール装置
JP3589622B2 (ja) 電子メールシステム
JP3527090B2 (ja) 分散型メールシステム並びにメール到着確認用プログラムを記録した記録媒体及びメールサーバ装置
JPH11191083A (ja) 電子メールの配達方法およびメールサーバー
KR100644388B1 (ko) 스레드 메일 서비스 제공 방법, 시스템 및 이를 구현하기위한 프로그램이 기록된 기록매체
JP2000276414A (ja) メッセージングシステム
JP2008158886A (ja) 情報処理装置およびメール送信方法およびプログラムおよび記録媒体
JPH10303972A (ja) 電子メール蓄積配信システム
JP2002222150A (ja) 配送除外メンバ指定型電子メール配送方法及びその実施装置並びにその処理プログラムと記録媒体
JP2006268489A (ja) 電子メールシステム、クライアント、サーバ、電子メール配信方法、およびプログラム
JP2000339239A (ja) 電子メールシステムと処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000404