JPH11296707A - 自動料金収受システムの車載装置 - Google Patents

自動料金収受システムの車載装置

Info

Publication number
JPH11296707A
JPH11296707A JP10094695A JP9469598A JPH11296707A JP H11296707 A JPH11296707 A JP H11296707A JP 10094695 A JP10094695 A JP 10094695A JP 9469598 A JP9469598 A JP 9469598A JP H11296707 A JPH11296707 A JP H11296707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
application
program
routine
plugs
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10094695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Matsumoto
洋幸 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10094695A priority Critical patent/JPH11296707A/ja
Publication of JPH11296707A publication Critical patent/JPH11296707A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ソフトウェア資産の有効利用を可能
にした自動料金収受システムの車載装置を提供する。 【解決手段】ルーチン識別子37とパラメータ38〜4
0からなるルーチンコール関数36を有する複数のアプ
リケーションプラグ18〜24を選択的にアプリケーシ
ョンソケット11〜17に挿入することにより、この挿
入されたアプリケーションプラグ18〜24のルーチン
コール関数のルーチン識別子の指し示す周辺入出力装置
管理プログラム25内のプログラムルーチンにより周辺
入力出力装置26〜30を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動料金収受シス
テムの車両側に用いられる車載装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動料金収受システムの車両側に
用いられる車載装置として、図4に示すようにCPU4
1に対してメモリ42と周辺機器43を接続し、このう
ちメモリ42には、CPU41に適合した言語で記述さ
れたプログラムを記憶していて、これらプログラムを順
次CPU41で実行することで、図示しない料金収受装
置との通信に必要な一連の処理および周辺機器43の制
御を行なうようにしたものがある。このような方式は、
マイクロプロセッサを用いた自動料金収受システムなど
の一般的な方式として採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
方式において、例えば、CPU41とは言語形態におい
て全く互換性のないCPUを用いた他の車載装置にもプ
ログラムを対応させようとすると、例えば、プログラム
の追加、削除および更新を行なう場合は、メモリ42自
身の変更作業が必要となり、また、他の車載装置に対応
させてCPU41と異なるプログラムを作成する必要が
あるなどソフトウェア資産が有効に利用されず、その分
コストがかさむという欠点があった。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたもので、ソフトウェア資産の有効利
用を可能にした自動料金収受システムの車載装置を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
異なるアプリケーションを有する複数のアプリケーショ
ンプラグと、これらアプリケーションプラグが選択的に
接続され、該接続されたアプリケーションプラグのアプ
リケーションに基づいたプログラムを実行するプログラ
ム実行手段とを具備し、前記プログラム実行手段でのプ
ログラム実行により前記アプリケーションプラグのアプ
リケーションに応じた周辺手段の制御を可能にしてい
る。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、アプリケーションプラグは、少なくともル
ーチン識別子を有するルーチンコール関数を有し、前記
プログラム実行手段は、言語形態に左右されないプログ
ラムルーチンを有し、前記アプリケーションプラグのル
ーチンコール関数のルーチン識別子の指し示す前記プロ
グラム実行手段のプログラムルーチンにより前記周辺手
段の制御を可能にしている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に従い説明する。図1は、一実施の形態の概略構成を
示すものである。図において、1はCPUで、このCP
U1には、このCPU1から見たローカルメモリ2a、
2bを接続している。
【0007】ローカルメモリ2aは、CPUランタイム
プログラム3およびアドレス群4〜10を有している。
このうち、CPUランタイムプログラム3は、図2に示
すように、アプリケーションレジスタ31、アソシエー
タ32、アプリケーションセレクタ33、プロトコルマ
ネージャ34、エグゼキュー35を有している。また、
アドレス群4〜10には、ローカルメモリ2a、2b上
にマッピングされたアプリケーションソケット11〜1
7がマッピングされている。そして、これらアプリケー
ションソケット11〜17には、アプリケーションプラ
グ18〜24を挿入可能にしている。
【0008】一方、ローカルメモリ2bは、CPU1が
実行する周辺入出力装置管理プログラム25を有してい
る。そして、このようなローカルメモリ2bに周辺入出
力装置26〜30を接続している。
【0009】このような構成において、まず、CPU1
は、ローカルメモリ2aを介してCPUランタイムプロ
グラム3およびアドレス群4〜10に対応する各アプリ
ケーションソケット11〜17を認識するとともに、ロ
ーカルメモリ2b上の周辺入出力装置管理プログラム2
5を認識する。
【0010】この状態から、CPU1は、CPUランタ
イムプログラム3内のアプリケーションレジスタ31に
より複数のアプリケーションソケット11〜17に対し
て有効なアプリケーションプラグ18〜24が挿入され
ていることを検索し、これら有効なものを記憶する。
【0011】また、アソシェータ32によりアソシェー
ション通信手順を実行するとともに、アプリケーション
セレクタ33により車載装置に対応する路側機器のアプ
リケーションとアプリケーションレジスタ31に記憶さ
れたアプリケーションに整合が取れることを確認し、こ
のうち車載装置から見て路側機器との通信手順・通信処
理に関して対応が取れているものを当該アプリケーショ
ンとして選択し、車載装置の情報として路側機器に伝達
する。
【0012】そして、当該アプリケーションを有するア
プリケーションプラグ18〜24の示す処理に移行す
る。この場合、CPUランタイムプログラム3内のプロ
トコルマネージャ34は、当該アプリケーションを有す
るアプリケーションプラグ18〜24内にある通信手順
を実行するために必要なデータを読み出し、必要であれ
ばDSRC(Dedicated Short Ran
g Comminication)通信手順の際に通信
データに挿入するなど、主に通信手順の管理を行なうと
ともに、後述するエグゼキュータ35の支配下には置か
れないため、図3に示すパラメータ38〜40により指
定されない通信に必要なデータの挿入・解釈なども行な
う。また、エグゼキュータ35は、アドレス群4〜10
にマッピングされたデータとして、アプリケーションソ
ケット11〜17を介してアプリケーションプラグ18
〜24内の、図3に示すルーチンコール関数36を解析
し、ルーチン識別子37の指し示すローカルメモリ2a
の周辺入出力装置管理プログラム25内のプログラムル
ーチンにより、周辺入力出力装置26〜30をパラメー
タ38〜40の因数にしたがって制御する。
【0013】周辺入出力装置管理プログラム25は、複
数の小規模な入出力制御プログラムにより構成されてお
り、それぞれのプログラムは、CPU1に対応した言語
で記述されている。また、CPU1と異なるCPUを有
する車載装置がある場合は、そのCPUに対応した言語
でプログラムは記述されている。
【0014】そして、このように言語形態の異なるCP
Uの場合においても、周辺入出力装置管理プログラム2
5内の各プログラムルーチンは、それぞれ同等の機能お
よび処理結果が得られ、また、プログラムルーチンを呼
び出す手順も全く同じになる。すなわち、車載装置によ
ってCPUが異なる場合においても、これらCPUが同
じルーチンコール関数36を呼び出した時の処理結果は
同じになる。
【0015】この場合、2つ以上のアプリケーションプ
ラグ18〜24が同時にルーチンコール関数36を呼び
出すことがなく、必要であれば異なるアプリケーション
プラグ18〜24が同じルーチンコール関数36または
通信手順を指定することも可能である。また、アプリケ
ーションプラグ18〜24内に処理能力を具備する装
置、例えばCPUを内蔵してプログラムを動的に変更す
ることも可能である。このプログラムを動的に変更する
場合は、ルーチンコール関数36としてアプリケーショ
ンプラグ18〜24内のCPUとCPU1の双方が互い
にアクセスできるメカニズム、すなわちデュアルポート
RAMまたはFIFOメモリ装置などが必要となる。こ
こで、プログラムが動的に変更されるということは、ア
ドレス群4〜10にマッピングされている、あるアドレ
スの内容が変化しているだけであり、CPU1がアプリ
ケーションプラグ18〜24のプログラムを実行する上
であまり重要な問題でなく、またCPU1は、アプリケ
ーションプラグ18〜24の内容がアプリケーションプ
ラグ18〜24内のCPUによって書換えられることを
検知する必要はない。しかし、プログラム内容をアプリ
ケーションプラグ18〜24内のCPUが自由に書換え
ることで、アプリケーションプラグ18〜24のプログ
ラムの自由度を高め、CPU1があたかも複数プログラ
ムを実行しているかのような処理を行なうことができ
る。
【0016】ただし、アプリケーションプラグ18〜2
4内のCPUによってプログラムが書き替えられている
間に、CPU1がアプリケーションプラグ18〜24に
アクセスすること、すなわちアクセスの競合を防ぐため
CPU1は、アプリケーションプラグ18〜24内の次
のプログラムを読み出すために、アクセス権があるかど
うかを確認しなければならない。従って、アプリケーシ
ョンプラグ18〜24は、アプリケーションプラグ18
〜24の状態を示すため、ステータス信号をCPU1に
与える。ステータス信号は、アプリケーションプラグ1
8〜24内のプログラムを動的に変更しないアプリケー
ションプラグ18〜24では、常に非活性であるが、動
的にアプリケーションプラグ18〜24内のプログラム
を書換えることができるアプリケーションプラグ18〜
24では、ステータス信号を活性・非活性に制御するこ
とが必要となる。
【0017】次に、実際に周辺入出力装置26〜30を
アクセスして周辺機器を制御する場合を説明する。い
ま、周辺機器としてLEDを点灯させる場合、アプリケ
ーションプラグ18〜24内のプログラムすなわちルー
チンコール関数36により、LEDを点灯させるルーチ
ンコール識別子37が指定され、周辺入出力装置26〜
30へのアクセスによりLEDが点灯される。
【0018】また、車載装置と路側機器との間でDSR
C通信を行なわせるような場合、アプリケーションプラ
グ18〜24内のプログラム、すなわちDSRC通信の
ルーチンコール関数36を指定し、通信データ(DSR
C通信でいうアプリケーションデータユニット)をパラ
メータ38〜40により指定する。このときのパラメー
タ38〜40ではデータ長が足りない場合は、データが
格納されているアプリケーションプラグ18〜24内の
アドレスを読出し、または書込みするために必要な情報
のみをパラメータ38〜40により指定するようにす
る。例えば、パラメータ38〜40によりデータ長・デ
ータ内容の先頭アドレス・(応答を必要とする場合は)
応答データ内容の先頭アドレスなどをそれぞれ指定す
る。
【0019】さらに、車載装置は、例えば多区間道路に
適合したアプリケーションプラグ18〜24をアプリケ
ーションソケット11〜17に挿入することにより、多
区間道路に適合した機能を具備することもできる。この
時、アプリケーションプラグ18〜24は、多区間道路
において必要なルーチンをルーチン関数36により選択
・指定し、CPU1により通信制御手順を実行するよう
になる。
【0020】また、均一道路、駐車場などのシステムに
ついても、適合したアプリケーションプラグ18〜24
に記述されているルーチンコール関数36の示す手順を
実行するようにすれば、上述したと同様にして、これら
均一道路、駐車場などに適合した機能を得ることができ
る。
【0021】従って、このようにすれば、ルーチン識別
子37とパラメータ38〜40からなるルーチンコール
関数36を有する複数のアプリケーションプラグ18〜
24を選択的にアプリケーションソケット11〜17に
挿入することで、この挿入されたアプリケーションプラ
グ18〜24のルーチンコール関数のルーチン識別子の
指し示す周辺入出力装置管理プログラム25内のプログ
ラムルーチンにより周辺入力出力装置26〜30を制御
するようにできるので、アプリケーションプラグ18〜
24の追加、削除および変更にともなう選択的な取り扱
いのみにより、プログラムの追加、削除および変更を可
能にすることができ、しかも、周辺入出力装置管理プロ
グラム25は、言語形態に左右されないプログラムルー
チンを有することで、異なるCPU間でのプログラムの
共通化も図ることができ、これにより、ソフトウェア資
産の有効利用を実現することができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、アプ
リケーションプラグの追加、削除および変更にともなう
選択的な取り扱いのみにより、プログラムの追加、削除
および変更を可能にすることができ、しかも、プログラ
ム実行手段に、言語形態に左右されないプログラムルー
チンを持たせることで、異なるCPU間でのプログラム
の共通化を図ることができるので、ソフトウェア資産の
有効利用を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の概略構成を示す図。
【図2】一実施の形態に用いられるCPUランタイムプ
ログラムの概略構成を示す図。
【図3】一実施の形態に用いられるルーチンコール関数
の概略構成を示す図。
【図4】従来の自動料金収受システムの車載装置の概略
構成を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、 2a、2b…ローカルメモリ、 3…CPUランタイムプログラム、 4〜10…アドレス群、 11〜17…アプリケーションソケット、 18〜24…アプリケーションプラグ、 25…周辺入出力装置管理プログラム、 26〜30…周辺入力出力装置、 31…アプリケーションレジスタ、 32…アソシエータ、 33…アプリケーションセレクタ、 34…プロトコルマネージャ、 35…エグゼキュータ、 36…ルーチンコール関数、 37…ルーチン識別子、 38〜40…パラメータ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なるアプリケーションを有する複数の
    アプリケーションプラグと、 これらアプリケーションプラグが選択的に接続され、該
    接続されたアプリケーションプラグのアプリケーション
    に基づいたプログラムを実行するプログラム実行手段と
    を具備し、 前記プログラム実行手段でのプログラム実行により前記
    アプリケーションプラグのアプリケーションに応じた周
    辺手段の制御を可能にしたことを特徴とする自動料金収
    受システムの車載装置。
  2. 【請求項2】アプリケーションプラグは、少なくともル
    ーチン識別子を有するルーチンコール関数を有し、前記
    プログラム実行手段は、言語形態に左右されないプログ
    ラムルーチンを有し、 前記アプリケーションプラグのルーチンコール関数のル
    ーチン識別子の指し示す前記プログラム実行手段のプロ
    グラムルーチンにより前記周辺手段の制御を可能にした
    ことを特徴とする請求項1記載の自動料金収受システム
    の車載装置。
JP10094695A 1998-04-07 1998-04-07 自動料金収受システムの車載装置 Pending JPH11296707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10094695A JPH11296707A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 自動料金収受システムの車載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10094695A JPH11296707A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 自動料金収受システムの車載装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11296707A true JPH11296707A (ja) 1999-10-29

Family

ID=14117333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10094695A Pending JPH11296707A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 自動料金収受システムの車載装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11296707A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003016491A (ja) * 2001-06-27 2003-01-17 Yazaki Corp アプリケーション追加システム及びアプリケーション追加機能付き外部車載器
CN103149845A (zh) * 2011-12-07 2013-06-12 通用汽车环球科技运作有限责任公司 车辆操作者的识别和操作者配置的服务

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003016491A (ja) * 2001-06-27 2003-01-17 Yazaki Corp アプリケーション追加システム及びアプリケーション追加機能付き外部車載器
CN103149845A (zh) * 2011-12-07 2013-06-12 通用汽车环球科技运作有限责任公司 车辆操作者的识别和操作者配置的服务

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107729159B (zh) 一种共享内存的地址映射方法及装置
US5559965A (en) Input/output adapter cards having a plug and play compliant mode and an assigned resources mode
JP3710671B2 (ja) 1チップマイクロコンピュータ及びそれを用いたicカード、並びに1チップマイクロコンピュータのアクセス制御方法
US5420987A (en) Method and apparatus for configuring a selected adapter unit on a common bus in the presence of other adapter units
CN104412242A (zh) 内存保护
CN113608790A (zh) 基于Linux***的串口设备自适配管理方法、***及存储介质
US6944649B1 (en) Electronic control unit having single non-volatile memory for multiple central processing units and data retrieval method
US8528007B1 (en) Firmware downloading through process file system
KR20050076702A (ko) 멀티프로세서 시스템에서의 데이터 전송 방법과, 그방법을 수행하는 멀티프로세서 및 프로세서
WO2024098888A1 (zh) 模型存储优化方法及电子设备
CA2702373C (en) Method of passing instructions between a host station and a portable electronic device, and device for implementation
CN108924128A (zh) 一种移动终端及其进程间通信的限制方法、存储介质
CN115114042A (zh) 存储数据访问方法、装置、电子设备和存储介质
JPH11296707A (ja) 自動料金収受システムの車載装置
JP2001356885A (ja) 制御方法及び電子装置
CN115905095A (zh) Usb免驱通信方法、装置、电子设备及存储介质
CN115114600A (zh) 一种内置设备和外置设备的统一管控方法及***
CN100492299C (zh) 一种嵌入式软件开发的方法及***
CN103617125A (zh) 内存空间的管理方法和装置
CN111124522A (zh) 一种微内核及宏内核混合的方法及***
JP4793798B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2003280902A (ja) マイコンロジック開発システム及びそのプログラム
JP3750417B2 (ja) Icカードセキュリティ管理方法及びicカード及びicカードセキュリティ管理プログラムを格納した記憶媒体
US20020157085A1 (en) Information processing apparatus
US6574677B1 (en) Method for using smart card on HPC

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040803

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041207