JPH11293879A - 手すり装置 - Google Patents
手すり装置Info
- Publication number
- JPH11293879A JPH11293879A JP9958998A JP9958998A JPH11293879A JP H11293879 A JPH11293879 A JP H11293879A JP 9958998 A JP9958998 A JP 9958998A JP 9958998 A JP9958998 A JP 9958998A JP H11293879 A JPH11293879 A JP H11293879A
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- Japan
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- handrail
- light source
- light
- linear
- fixed support
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
- E04F11/18—Balustrades; Handrails
- E04F2011/1868—Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for
- E04F2011/1872—Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for illuminated
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 単に手すりとしての機能（強度）を確保する
ばかりでなく、安全性、インテリア性、高級感等の付加
価値を付与することができる。 【解決手段】 手で握る手すり部分に線状発光体２を設
け、この線状発光体と光学的に接続した光線状発光体へ
光を供給して夜間等の建物内部が薄暗い場合でもこの手
すり部１を確認できる程度に照明するように構成した。
ばかりでなく、安全性、インテリア性、高級感等の付加
価値を付与することができる。 【解決手段】 手で握る手すり部分に線状発光体２を設
け、この線状発光体と光学的に接続した光線状発光体へ
光を供給して夜間等の建物内部が薄暗い場合でもこの手
すり部１を確認できる程度に照明するように構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、玄関、廊下、浴
室、トイレ、洗面所等のような場所に設置する手すり装
置に関するものである。
室、トイレ、洗面所等のような場所に設置する手すり装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、高齢者向け或いは車椅子等を使用
する身体障害者等の介護用として、例えば玄関、階段、
廊下、トイレ、浴室等に手すりを設置することが知られ
ている。
する身体障害者等の介護用として、例えば玄関、階段、
廊下、トイレ、浴室等に手すりを設置することが知られ
ている。
【０００３】また、この手すりは、通常、例えば木製或
いはスチール等の棒状のものを用い、廊下や階段では高
齢者の腰等の高さに合わせて水平方向に設置したり或い
は階段に合わせて斜めに設置したり、トイレや浴室では
座した位置から起立した位置ま光源用電源として専用の
バッテリを備え、少なくとも地震・台風等による停電時
には自動的に光源へ給電するように構成したで手で掴ま
りながら起き上がることができるようにするため、略Ｌ
字形等のパイプ状のもので構成したものが知られてい
る。
いはスチール等の棒状のものを用い、廊下や階段では高
齢者の腰等の高さに合わせて水平方向に設置したり或い
は階段に合わせて斜めに設置したり、トイレや浴室では
座した位置から起立した位置ま光源用電源として専用の
バッテリを備え、少なくとも地震・台風等による停電時
には自動的に光源へ給電するように構成したで手で掴ま
りながら起き上がることができるようにするため、略Ｌ
字形等のパイプ状のもので構成したものが知られてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
手すりは、ただ単に手で掴んで体を支えることができる
強度的な面を重視するばかりで、これに様々な機能を付
加することについては、殆ど考慮されていなかった。
手すりは、ただ単に手で掴んで体を支えることができる
強度的な面を重視するばかりで、これに様々な機能を付
加することについては、殆ど考慮されていなかった。
【０００５】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、単に手すりとしての機能(強度)を確保するばかりで
なく、安全性、インテリア性、高級感等の多様な付加価
値を付与することができる手すり装置を提供することを
目的とするものである。
み、単に手すりとしての機能(強度)を確保するばかりで
なく、安全性、インテリア性、高級感等の多様な付加価
値を付与することができる手すり装置を提供することを
目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項１に係
る発明は、玄関、廊下、浴室、トイレ、洗面所等のよう
な場所に設置する手すりであって、手で握る手すり部に
線状発光体を設けるとともに、前記線状発光体と光学的
に接続した光源を備え、この光源から線状発光体へ光を
供給して夜間等の薄暗い場合でも前記手すり部が確認で
きる程度に発光・照明させるように構成したものであ
る。
る発明は、玄関、廊下、浴室、トイレ、洗面所等のよう
な場所に設置する手すりであって、手で握る手すり部に
線状発光体を設けるとともに、前記線状発光体と光学的
に接続した光源を備え、この光源から線状発光体へ光を
供給して夜間等の薄暗い場合でも前記手すり部が確認で
きる程度に発光・照明させるように構成したものであ
る。
【０００７】また、請求項２に記載の発明は、請求項１
に記載の発明において、手すり部の裏側に線状発光体を
埋め込み、この手すり部が設置されている場所を間接照
明するものである。
に記載の発明において、手すり部の裏側に線状発光体を
埋め込み、この手すり部が設置されている場所を間接照
明するものである。
【０００８】また、請求項３に記載の発明は、請求項１
又は２に記載の発明において、光源用電源として専用の
バッテリを備え、少なくとも地震・台風等による停電時
には自動的に光源へ給電するように構成したものであ
る。
又は２に記載の発明において、光源用電源として専用の
バッテリを備え、少なくとも地震・台風等による停電時
には自動的に光源へ給電するように構成したものであ
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施例に
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明に係る手すり装置Ａを示すものであり、この手すり装
置Ａは、例えば、住宅（例えばマンション）内の廊下等
の壁面に設置されており、図２に示すように、手すり部
１と、この手すり部１の壁面側に設けた線状発光体２
と、光源３と、電源となるバッテリ４とから構成されて
いる。
ついて添付図面を参照しながら説明する。図１はこの発
明に係る手すり装置Ａを示すものであり、この手すり装
置Ａは、例えば、住宅（例えばマンション）内の廊下等
の壁面に設置されており、図２に示すように、手すり部
１と、この手すり部１の壁面側に設けた線状発光体２
と、光源３と、電源となるバッテリ４とから構成されて
いる。
【００１０】手すり部１は、比較的強度があり、かつ、
光透過性の良好な樹脂、例えばアクリル樹脂やポリプロ
ピレン樹脂等から構成されているが、例えば、赤色、黄
色、青色等のパステルカラーに着色された材料のものを
使用すればインテリア性を高めることができる。
光透過性の良好な樹脂、例えばアクリル樹脂やポリプロ
ピレン樹脂等から構成されているが、例えば、赤色、黄
色、青色等のパステルカラーに着色された材料のものを
使用すればインテリア性を高めることができる。
【００１１】線状発光体２には、微電力型の発光体であ
って、特に高照度・高輝度の光は出射する必要がない。
例えばこの実施例の線状発光体２は、ポリエステルまた
はアクリル共重合体コア材から構成されており、壁側に
出射面のみが剥き出し状態となるよう凹凸がないフラッ
トな状態で埋設してあるので、廊下を通過する人に対
し、ほのかに照らして手すりを浮き上がらせる間接照明
としての機能が得られる。
って、特に高照度・高輝度の光は出射する必要がない。
例えばこの実施例の線状発光体２は、ポリエステルまた
はアクリル共重合体コア材から構成されており、壁側に
出射面のみが剥き出し状態となるよう凹凸がないフラッ
トな状態で埋設してあるので、廊下を通過する人に対
し、ほのかに照らして手すりを浮き上がらせる間接照明
としての機能が得られる。
【００１２】この実施例の光源３には、発光ダイオー
ド（ＬＥＤ）の他ハロゲンランプ白熱灯（クリプト
ン球）メタルハライドランプ等が使用されており、図
４に示すように手すり部１の端部に固定支持部５を取付
ける場合には、この光源３を手すり部１と固定支持部５
との接合部位に形成した光源室１Ａ及び５Ａに設置して
いる。なお、光源３と線状発光体２とは、適宜の光学的
なカプラで接続させてある。
ド（ＬＥＤ）の他ハロゲンランプ白熱灯（クリプト
ン球）メタルハライドランプ等が使用されており、図
４に示すように手すり部１の端部に固定支持部５を取付
ける場合には、この光源３を手すり部１と固定支持部５
との接合部位に形成した光源室１Ａ及び５Ａに設置して
いる。なお、光源３と線状発光体２とは、適宜の光学的
なカプラで接続させてある。
【００１３】また、手すり部１の中間部に固定支持部６
を取付ける場合には、例えば図５に示すように、光源３
を固定支持部６の挿入穴１Ｃに臨むように形成した光源
室１Ｄに設置している。なお、固定支持部５，6につい
ては、一定の強度があれば、手すり部１と同一材料で形
成してあってもよいが、ステンレス等の金属を使用して
もよい。また、この光源3が取り付け方法については、
特にこれに限定されるものではなく、各種の方法が適用
可能である。
を取付ける場合には、例えば図５に示すように、光源３
を固定支持部６の挿入穴１Ｃに臨むように形成した光源
室１Ｄに設置している。なお、固定支持部５，6につい
ては、一定の強度があれば、手すり部１と同一材料で形
成してあってもよいが、ステンレス等の金属を使用して
もよい。また、この光源3が取り付け方法については、
特にこれに限定されるものではなく、各種の方法が適用
可能である。
【００１４】この実施例のバッテリ４は、中空状の固定
支持部５，６を通線したケーブル４０で光源３と電気的
に接続されており、地震や台風等による停電時にも、こ
のバッテリ４から光源３へ確実に給電して手すりの近傍
を間接照明できるようになっている。
支持部５，６を通線したケーブル４０で光源３と電気的
に接続されており、地震や台風等による停電時にも、こ
のバッテリ４から光源３へ確実に給電して手すりの近傍
を間接照明できるようになっている。
【００１５】なお、この実施例では、バッテリ４の他
に、バッテリの充電量が一定値以下に降下したら、これ
を外部表示する表示手段（図略）も付設している。さら
にまた、この実施例では、手すりを設置する廊下の明る
さを検出する適宜のセンサを設けており、夜間になると
点灯して朝になると消灯するようにしたり、雨天等のよ
うな場合に廊下が薄暗い場合に点灯できるようになって
いる。
に、バッテリの充電量が一定値以下に降下したら、これ
を外部表示する表示手段（図略）も付設している。さら
にまた、この実施例では、手すりを設置する廊下の明る
さを検出する適宜のセンサを設けており、夜間になると
点灯して朝になると消灯するようにしたり、雨天等のよ
うな場合に廊下が薄暗い場合に点灯できるようになって
いる。
【００１６】また、夜間に常時点灯するような構成とせ
ず、例えばこの手すりの近傍を人が通過すると、これを
検知してその間だけ点灯するような構成としたり、停電
になったときだけ点灯するような構成としてもよい。勿
論、適宜のスイッチを設けて、オン・オフ操作を人の手
で行ってもよい。
ず、例えばこの手すりの近傍を人が通過すると、これを
検知してその間だけ点灯するような構成としたり、停電
になったときだけ点灯するような構成としてもよい。勿
論、適宜のスイッチを設けて、オン・オフ操作を人の手
で行ってもよい。
【００１７】従って、この実施例によれば、例えば蛍光
灯等のような光源を埋め込むものと異なり、微小容量の
線状発光体２を手すり部１に埋め込むように構成してあ
るから、手すり部１の外径寸法が大きくなり過ぎたりせ
ず、手すりとして人が手で握りやすい丁度よい外径が確
保できる。
灯等のような光源を埋め込むものと異なり、微小容量の
線状発光体２を手すり部１に埋め込むように構成してあ
るから、手すり部１の外径寸法が大きくなり過ぎたりせ
ず、手すりとして人が手で握りやすい丁度よい外径が確
保できる。
【００１８】次に、この発明に係る第２実施例について
説明する。図６に示す手すり装置Ｂは、浴室（トイレ等
でもよい）内に設置されており、略Ｌ字型に形成されて
いるが、先の実施例と同様の構成となっている。なお、
この実施例の手すり装置Ｂは、停電時には昼夜を問わず
点灯するように構成されている。
説明する。図６に示す手すり装置Ｂは、浴室（トイレ等
でもよい）内に設置されており、略Ｌ字型に形成されて
いるが、先の実施例と同様の構成となっている。なお、
この実施例の手すり装置Ｂは、停電時には昼夜を問わず
点灯するように構成されている。
【００１９】なお、この実施例の電源となる図示外のバ
ッテリは、浴室外に設置されており、光源も室外に配設
して適宜の導光路で浴室内の手すりまで光を導けば、感
電を確実に防止できる。
ッテリは、浴室外に設置されており、光源も室外に配設
して適宜の導光路で浴室内の手すりまで光を導けば、感
電を確実に防止できる。
【００２０】従って、この実施例によれば、入浴中に万
一地震や台風等で停電になっても、手すり部１が仄かに
点灯しているから、その手すり部１を手掛かりにして、
またその手すり部１に掴まりながら、浴室外へ速やかに
退出できる。
一地震や台風等で停電になっても、手すり部１が仄かに
点灯しているから、その手すり部１を手掛かりにして、
またその手すり部１に掴まりながら、浴室外へ速やかに
退出できる。
【００２１】これによって、例えば身障者や老人或いは
小児等が暗闇で慌ててしまい、洗面器等に足を取られて
浴槽へ落水する等の危険な事故を防止できる。
小児等が暗闇で慌ててしまい、洗面器等に足を取られて
浴槽へ落水する等の危険な事故を防止できる。
【００２２】なお、この実施例では、廊下、トイレ、浴
室等に手すりを設置する場合について説明してきたが、
この他に、例えば階段や玄関、リビング、キッチン、そ
の他の各種の部屋に適用することができる。
室等に手すりを設置する場合について説明してきたが、
この他に、例えば階段や玄関、リビング、キッチン、そ
の他の各種の部屋に適用することができる。
【００２３】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、手で握る手すり部に線状発光体を設け、夜間等の
建物内部が薄暗い場合でもこの手すり部分を確認できる
程度に照明したから、換言すれば、微小容量の線状発光
体を使用できるから、光源の小型化、製造コストの削
減、省電力化等が実現可能となる。
れば、手で握る手すり部に線状発光体を設け、夜間等の
建物内部が薄暗い場合でもこの手すり部分を確認できる
程度に照明したから、換言すれば、微小容量の線状発光
体を使用できるから、光源の小型化、製造コストの削
減、省電力化等が実現可能となる。
【００２４】しかも、また、この発明によれば、単に手
すりとしての機能（強度）ばかりでなく、例えば以下の
ような効果も得られる。例えば、停電時には商用電源の
供給停止を検出して自動的に点灯するように構成してお
けば、地震や台風等の災害による停電時に、非常灯とし
ても機能させることができるから、安全性の面でも都合
がよい。手すり部の裏面（壁）側に埋め込んだから、間
接照明としても機能し、設置する室内にインテリア性を
醸しだすことができ、これによっていかにもごつい手す
りを付けてあるといった雰囲気ではなく高級感を醸しだ
して建物に付加価値をもたらすことができる。
すりとしての機能（強度）ばかりでなく、例えば以下の
ような効果も得られる。例えば、停電時には商用電源の
供給停止を検出して自動的に点灯するように構成してお
けば、地震や台風等の災害による停電時に、非常灯とし
ても機能させることができるから、安全性の面でも都合
がよい。手すり部の裏面（壁）側に埋め込んだから、間
接照明としても機能し、設置する室内にインテリア性を
醸しだすことができ、これによっていかにもごつい手す
りを付けてあるといった雰囲気ではなく高級感を醸しだ
して建物に付加価値をもたらすことができる。
【図１】この発明に係る手すり装置の設置例を示す斜視
図。
図。
【図２】同装置の構成を示す説明図。
【図３】図２のIII− III線断面図。
【図４】光源等の設置例を示す要部断面図。
【図５】光源等の他の設置例を示す要部断面図。
【図６】この発明他の実施例を示す斜視図。
１ 手すり部 ２ 線状発光体 ３ 光源 ４ 電源
Claims (3)
- 【請求項１】 玄関、廊下、浴室、トイレ、洗面所等の
ような場所に設置する手すりであって、手で握る手すり
部に線状発光体を設けるとともに、前記線状発光体と光
学的に接続した光源を備え、この光源から線状発光体へ
光を供給して夜間等の薄暗い場合でも前記手すり部が確
認できる程度に発光・照明させるように構成したことを
特徴とする手すり装置。 - 【請求項２】 手すり部の裏側に線状発光体を埋め込
み、この手すり部が設置されている場所を間接照明する
ことを特徴とする請求項1に記載の手すり装置。 - 【請求項３】 光源用電源として専用のバッテリを備
え、少なくとも地震・台風等による停電時には自動的に
光源へ給電するように構成したことを特徴とする請求項
１又は２に記載の手すり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9958998A JPH11293879A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 手すり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9958998A JPH11293879A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 手すり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11293879A true JPH11293879A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14251293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9958998A Pending JPH11293879A (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | 手すり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11293879A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004016897A2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-26 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Laminated glass and structural glass with integrated lighting, sensors and electronics |
| JP2006152726A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-15 | Active Inc | 発光機能付き手摺装置及び発光機能付き幅木装置 |
| WO2006123181A2 (en) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Glentworth Fabrications Limited | Hand rail with light source inside the mounting bracket and back up power supply |
| JP2007224601A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Daishi Densetsu Kk | 発光機能付き手摺装置及び発光機能付き幅木装置 |
| JP2009205881A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | エッジライト式照明装置及びその設置構造 |
| JP2017223073A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 株式会社ティーティーコーポレーション | 手摺り |
| KR20210142898A (ko) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터용 대피 유도 장치 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP9958998A patent/JPH11293879A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004016897A2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-26 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Laminated glass and structural glass with integrated lighting, sensors and electronics |
| WO2004016897A3 (en) * | 2002-08-06 | 2004-08-26 | Du Pont | Laminated glass and structural glass with integrated lighting, sensors and electronics |
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| WO2006123181A2 (en) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Glentworth Fabrications Limited | Hand rail with light source inside the mounting bracket and back up power supply |
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| KR20210142898A (ko) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터용 대피 유도 장치 |
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