JPH11289700A - 小型モータ - Google Patents
小型モータInfo
- Publication number
- JPH11289700A JPH11289700A JP10103749A JP10374998A JPH11289700A JP H11289700 A JPH11289700 A JP H11289700A JP 10103749 A JP10103749 A JP 10103749A JP 10374998 A JP10374998 A JP 10374998A JP H11289700 A JPH11289700 A JP H11289700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- rotor
- rotating shaft
- motor
- end surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/008—Prime movers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/40—Electric motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/60—Shafts
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 永久磁石外径(モータ外径)を縮小しても、同
一トルクを得るための、永久磁石長（モータ長）の増加
を抑制することを目的とする。 【解決手段】 略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、回転軸を含む前記回転子を永久磁石材
料にて一体形成し、それを着磁して回転子とする。ある
いは、円柱型永久磁石の両端面に、同永久磁石と同軸と
なるように回転軸を接合して、回転子を形成する。
一トルクを得るための、永久磁石長（モータ長）の増加
を抑制することを目的とする。 【解決手段】 略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、回転軸を含む前記回転子を永久磁石材
料にて一体形成し、それを着磁して回転子とする。ある
いは、円柱型永久磁石の両端面に、同永久磁石と同軸と
なるように回転軸を接合して、回転子を形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばミリマシー
ン以下の小型モータに関する。
ン以下の小型モータに関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、例えば胎空内診断・治療等の医療
機器、あるいは、自走型管内環境確認等の産業機器への
搭載を目的とした、モータの小径・小尺化の要望が高ま
っている。
機器、あるいは、自走型管内環境確認等の産業機器への
搭載を目的とした、モータの小径・小尺化の要望が高ま
っている。
【０００３】モータが小型になればなるほど、内部損失
に占める、軸受摺動損とブラシ摺動損からなる機械損の
割合が増大するため、特に外径３mm以下の小型モータ
は、機械損の低減、寿命の確保に有利な、ブラシ、整流
子を必要としないブラシレスモータが主流である。ま
た、モータのエネルギー効率が高くなるという理由か
ら、永久磁石型回転子が多く用いられている。
に占める、軸受摺動損とブラシ摺動損からなる機械損の
割合が増大するため、特に外径３mm以下の小型モータ
は、機械損の低減、寿命の確保に有利な、ブラシ、整流
子を必要としないブラシレスモータが主流である。ま
た、モータのエネルギー効率が高くなるという理由か
ら、永久磁石型回転子が多く用いられている。
【０００４】一般に、永久磁石型回転子を有するモータ
は、図４に示すように、円筒状永久磁石２２の内径に回
転軸２３を挿入、固定した回転子が知られている。ま
た、固定子は、ハウジング１に回転磁界形成用のコイル
２と、軸受４、５を装着したブラケット６、７が固定さ
れており、回転子が軸受４、５により、回転自在に支承
されている。３はコイル２に電流を供給するリード線で
ある。さらに、回転軸２３には摺動板８、９が装着さ
れ、同摺動板８、９と軸受４、５とにより、回転子のス
ラスト方向のガタを制限している。 回転子は、コイル
２により形成される回転磁界に追従して回転する。
は、図４に示すように、円筒状永久磁石２２の内径に回
転軸２３を挿入、固定した回転子が知られている。ま
た、固定子は、ハウジング１に回転磁界形成用のコイル
２と、軸受４、５を装着したブラケット６、７が固定さ
れており、回転子が軸受４、５により、回転自在に支承
されている。３はコイル２に電流を供給するリード線で
ある。さらに、回転軸２３には摺動板８、９が装着さ
れ、同摺動板８、９と軸受４、５とにより、回転子のス
ラスト方向のガタを制限している。 回転子は、コイル
２により形成される回転磁界に追従して回転する。
【０００５】以上のように、従来の永久磁石型回転子
は、円筒状永久磁石の内径に回転軸を挿入、固定して製
造されるのが一般的であった。
は、円筒状永久磁石の内径に回転軸を挿入、固定して製
造されるのが一般的であった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
永久磁石型回転子の構成では、回転軸２３が永久磁石２
２を貫通しているため、回転軸貫通分だけ永久磁石厚み
が減少し、磁気エネルギーが低下するため、トルクを確
保しようとすると、その分、永久磁石長を長くせざるを
得ないという欠点を有していた。したがって、概して、
モータ長も長くせざるを得ない。
永久磁石型回転子の構成では、回転軸２３が永久磁石２
２を貫通しているため、回転軸貫通分だけ永久磁石厚み
が減少し、磁気エネルギーが低下するため、トルクを確
保しようとすると、その分、永久磁石長を長くせざるを
得ないという欠点を有していた。したがって、概して、
モータ長も長くせざるを得ない。
【０００７】機械的強度を確保するため回転軸の小径化
には限界があり、モータ外径、永久磁石外径の減少にと
もない、永久磁石厚みが低下するため、上記傾向はより
一層加速され、モータの小径・小尺化の障害となってい
た。
には限界があり、モータ外径、永久磁石外径の減少にと
もない、永久磁石厚みが低下するため、上記傾向はより
一層加速され、モータの小径・小尺化の障害となってい
た。
【０００８】本発明は、永久磁石外径（ モータ外径）
の減少にともない、永久磁石長（モータ長）が増加する
傾向を抑制することを目的としたものである。
の減少にともない、永久磁石長（モータ長）が増加する
傾向を抑制することを目的としたものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、回転軸を含む前記回転子を永久磁石材
料にて一体形成し、それを着磁して回転子とするもので
ある。
に、本発明は、略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、回転軸を含む前記回転子を永久磁石材
料にて一体形成し、それを着磁して回転子とするもので
ある。
【００１０】あるいは、円柱型永久磁石の両端面に、同
永久磁石と同軸となるように回転軸を接合して、回転子
を形成するものである。これは、円柱型焼結磁石の両端
面に、同焼結磁石と同軸となるように、金属製回転軸を
溶接接合するとさらに好ましい。
永久磁石と同軸となるように回転軸を接合して、回転子
を形成するものである。これは、円柱型焼結磁石の両端
面に、同焼結磁石と同軸となるように、金属製回転軸を
溶接接合するとさらに好ましい。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、第一の発明について、図１
を用いて説明する。なお、図１において、図４と同符号
の部分は、同じ機能を有する同等部品であるため、説明
を省略する。本発明の特徴は、回転軸を含む回転子を永
久磁石材料にて一体形成し、それを着磁して回転子１０
を形成するものである。
を用いて説明する。なお、図１において、図４と同符号
の部分は、同じ機能を有する同等部品であるため、説明
を省略する。本発明の特徴は、回転軸を含む回転子を永
久磁石材料にて一体形成し、それを着磁して回転子１０
を形成するものである。
【００１２】以上のような回転子構造とすることによ
り、回転軸が永久磁石を貫通していないため、従来に比
較して、回転軸貫通分だけ永久磁石厚みが増加し、磁気
エネルギーが増大するため、永久磁石外径（ モータ外
径）を縮小しても、同一トルクを得るための、永久磁石
長（ モータ長）の増加を抑制することができる。
り、回転軸が永久磁石を貫通していないため、従来に比
較して、回転軸貫通分だけ永久磁石厚みが増加し、磁気
エネルギーが増大するため、永久磁石外径（ モータ外
径）を縮小しても、同一トルクを得るための、永久磁石
長（ モータ長）の増加を抑制することができる。
【００１３】次に、第２及び第３の発明について、図２
を用いて説明する。なお、図２において、図４と同符号
の部分は、同じ機能を有する同等部品であるため、説明
を省略する。
を用いて説明する。なお、図２において、図４と同符号
の部分は、同じ機能を有する同等部品であるため、説明
を省略する。
【００１４】本発明の特徴は、円柱型永久磁石１１の両
端面に、同永久磁石１１と同軸となるように回転軸１
２、１３を接合して、回転子を形成するものである。特
に、円柱型永久磁石を焼結磁石にて形成し、同磁石の両
端面に、同磁石と同軸となるように、金属製の回転軸を
溶接接合することにより、機械的強度の高い回転子が得
られる。
端面に、同永久磁石１１と同軸となるように回転軸１
２、１３を接合して、回転子を形成するものである。特
に、円柱型永久磁石を焼結磁石にて形成し、同磁石の両
端面に、同磁石と同軸となるように、金属製の回転軸を
溶接接合することにより、機械的強度の高い回転子が得
られる。
【００１５】以上のような回転子構造とすることによ
り、回転軸が永久磁石を貫通していないため、従来に比
較して、回転軸貫通分だけ永久磁石厚みが増加し、磁気
エネルギーが増大するため、永久磁石外径（ モータ外
径）を縮小しても、同一トルクを得るための、永久磁石
長（ モータ長）の増加を抑制することができる。
り、回転軸が永久磁石を貫通していないため、従来に比
較して、回転軸貫通分だけ永久磁石厚みが増加し、磁気
エネルギーが増大するため、永久磁石外径（ モータ外
径）を縮小しても、同一トルクを得るための、永久磁石
長（ モータ長）の増加を抑制することができる。
【００１６】本発明は、回転子の機械的強度をさらに確
保するため、図３（ａ）に示すように、円柱型永久磁石
１４の両端面に回転軸挿入凹部１７、１８を設け、そこ
に回転軸１５、１６を挿入、固定して回転子を形成した
り、また図３（ｂ）に示すように、接合面積を増加させ
るため、片側端部にフランジを設けた回転軸２０、２１
を、円柱型永久磁石１９の両端面に接合して回転子を形
成しても良い。
保するため、図３（ａ）に示すように、円柱型永久磁石
１４の両端面に回転軸挿入凹部１７、１８を設け、そこ
に回転軸１５、１６を挿入、固定して回転子を形成した
り、また図３（ｂ）に示すように、接合面積を増加させ
るため、片側端部にフランジを設けた回転軸２０、２１
を、円柱型永久磁石１９の両端面に接合して回転子を形
成しても良い。
【００１７】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、永久磁
石外径（ モータ外径）を縮小しても、同一トルクを得
るための、永久磁石長（ モータ長）の増加を抑制する
ことができ、モータの小径・小尺化に有効である。
石外径（ モータ外径）を縮小しても、同一トルクを得
るための、永久磁石長（ モータ長）の増加を抑制する
ことができ、モータの小径・小尺化に有効である。
【図１】第１の発明の回転子構造説明図
【図２】第２、第３の発明の回転子構造説明図
【図３】第２、第３の発明の他の回転子構造説明図
【図４】従来の回転子構造説明図
１ ハウジング ２ コイル ３ リード線 ４，５ 軸受 ６，７ ブラケット ８，９ 摺動板 １０ 回転子 １１，１４，１９，２２ 永久磁石 １２，１３，１５，１６，２０，２１，２３ 回転軸 １７，１８ 回転軸挿入凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河合 昭平 東京都足立区新田３丁目８番22号 並木精 密宝石株式会社内
Claims (5)
- 【請求項１】 略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、回転軸を含む前記回転子を永久磁石材
料にて一体形成し、それを着磁して回転子としたことを
特徴とする小型モータ。 - 【請求項２】 略円環状ハウジングの内周面に回転磁界
形成用のコイルと、回転軸を回転自在に支承する軸受を
装着してなる固定子と、永久磁石型回転子を備えた小型
モータにおいて、円柱型永久磁石の両端面に、同永久磁
石と同軸となるように回転軸を接合して、回転子を形成
することを特徴とする小型モータ。 - 【請求項３】 円柱型焼結磁石の両端面に、同焼結磁石
と同軸となるように、金属製回転軸を溶接接合して、回
転子としたことを特徴とする請求項２記載の小型モー
タ。 - 【請求項４】 円柱型永久磁石の両端面に回転軸挿入凹
部を設け、そこに回転軸を挿入、固定して回転子を形成
したことを特徴とする請求項２記載の小型モータ。 - 【請求項５】 片側端部にフランジを設けた回転軸を、
円柱型永久磁石の両端面に接合して回転子を形成したこ
とを特徴とする請求項２記載の小型モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103749A JPH11289700A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 小型モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10103749A JPH11289700A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 小型モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11289700A true JPH11289700A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=14362237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10103749A Pending JPH11289700A (ja) | 1998-03-31 | 1998-03-31 | 小型モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11289700A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1719916B1 (de) * | 2005-05-07 | 2008-07-23 | Grundfos Management A/S | Pumpenaggregat |
| WO2010046031A1 (de) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Ksb Aktiengesellschaft | Rotor eines selbstanlaufenden elektromotors |
| DE102010023813A1 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Maxon Motor Ag | Elektrokleinmotor |
-
1998
- 1998-03-31 JP JP10103749A patent/JPH11289700A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1719916B1 (de) * | 2005-05-07 | 2008-07-23 | Grundfos Management A/S | Pumpenaggregat |
| WO2010046031A1 (de) * | 2008-10-22 | 2010-04-29 | Ksb Aktiengesellschaft | Rotor eines selbstanlaufenden elektromotors |
| DE102010023813A1 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Maxon Motor Ag | Elektrokleinmotor |
| EP2398130A2 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-21 | Maxon Motor AG | Elektrokleinmotor |
| US8569920B2 (en) | 2010-06-15 | 2013-10-29 | Maxon Motor Ag | Small electric motor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050329 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070403 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070831 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071030 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080107 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080502 |