JPH11279853A - 圧縮装置を備えた紡績機 - Google Patents

圧縮装置を備えた紡績機

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JPH11279853A
JPH11279853A JP11034760A JP3476099A JPH11279853A JP H11279853 A JPH11279853 A JP H11279853A JP 11034760 A JP11034760 A JP 11034760A JP 3476099 A JP3476099 A JP 3476099A JP H11279853 A JPH11279853 A JP H11279853A
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JP
Japan
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compression
suction
area
fiber bundle
spinning machine
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Application number
JP11034760A
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English (en)
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Thomas Schwab
シュヴァブ トーマス
Herbert Dr Stalder
シュタルダー ヘルベルト
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H5/00Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
    • D01H5/18Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
    • D01H5/70Constructional features of drafting elements
    • D01H5/72Fibre-condensing guides
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 種々異なる未加工材料のための、紡績機の切
換可能性を改善する。 【解決手段】 圧縮領域の作用が選択的に、ドラフト機
構の領域内に達するか、丁度ドラフト機構1から圧縮装
置3への移行部で始まるか、または、圧縮装置3の始端
部から選択可能な距離を置いて材料流れ方向にずらされ
たところで初めて有効になるように、圧縮装置3の圧縮
領域がドラフト機構1と、ドラフト機構1と圧縮装置3
との間に設けられた締付ローラ33とに対して調和可能
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料供給部とドラ
フト機構と圧縮装置と精紡装置とを備えた紡績機であっ
て、繊維束が圧縮装置の圧縮エレメントを介して案内さ
れるようになっており、該圧縮エレメントが、貫通部も
しくはサクション開口を備えた圧縮領域を有しており、
該圧縮領域の内室がサクション装置に接続されている形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】現代の紡績機においては、選択された未
加工材料のための好適な運転をその都度保証するため
に、この紡績機を種々に変化する未加工材料に合わせて
迅速に切換調節可能にすることが期待されている。圧縮
装置を備えた紡績機の場合、圧縮装置を、加工しようと
する材料に適合させると有利である。ある所定のタイプ
の繊維にとっては、圧縮装置をドラフト機構の主ドラフ
ト領域においても有効にさせると有利である場合があ
る。他のタイプの繊維は、その反対の処理を必要とする
ので、圧縮装置は、ドラフト機構からある程度の距離を
置いたところで初めて有効になることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、種々
異なる未加工材料のための、紡績機の切換調節可能性を
改善することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、圧縮領域の作用が選択的に、ドラ
フト機構の領域内に達するか、丁度ドラフト機構から圧
縮装置への移行部で始まるか、または、圧縮装置の始端
部から選択可能な距離を置いて材料流れ方向にずらされ
たところで初めて有効になるように、圧縮装置の圧縮領
域がドラフト機構と、ドラフト機構と圧縮装置との間に
設けられた締付ローラとに対して調和可能であるように
した。
【0005】
【発明の効果】本発明の構成では、圧縮装置の圧縮エレ
メントがこの圧縮装置の内部に、ドラフト機構に対して
位置調節可能に配置されている。
【0006】あるタイプの繊維にとっては、圧縮領域が
主ドラフト作用領域内にまでも達することが有利であ
る。このことの利点は、繊維の自由端部が、軸方向の空
気流によってこのようなゾーンで既に予めコンパクトに
されるので、全体的に見てコンデンシング作用または圧
縮作用つまり高密度化作用が改善されることである。こ
れに対して他の繊維、特に高い摩擦値を有する繊維にと
っては、圧縮領域の始端部をドラフト機構出口の後方か
ら有る程度離れたところで初めて位置するように配置す
ることが望ましい。この場合、繊維がまだ圧縮領域に設
けられた貫通部に基づいては支持面つまり圧縮エレメン
トに吸込空気によって押しつけられないあいだは、圧縮
作用を有する軸方向流が繊維束の繊維に既に作用するこ
とができる。これにより繊維の側方移動性が得られ続け
る。このことはこの場合、圧縮のより良好な結果を招
く。
【0007】
【発明の実施の形態】材料供給部7は従来の紡績機の場
合、ケンスまたは粗紡ボビンから成っている。このケン
スからは、スライバ71がドラフト機構に供給される。
粗紡ボビンの場合には、粗束がボビンの周面から引き出
される。変向装置を介して、繊維束、つまり粗糸または
スライバがドラフト機構1の領域内に到来する。このド
ラフト機構は有利には部分的にベルトを備えた複数の供
給ローラ対11を有している。繊維束71は第1および
第2の供給ローラ対11の間ではただ弱く、第2の供給
ローラ対11および後続の供給ローラ対(圧縮エレメン
ト31および締付ローラ33)の間では強く引張られ
る。ドラフト比は全体的に100の値を上回ることがで
きる。締付ローラ33と圧縮エレメント31との間で
は、ドラフトされた繊維束が締め付けられ、次いで圧縮
装置3で圧縮つまり高密度化される。ドラフト機構1を
出た繊維束は図2に示された幅FBを有している。この
幅FBは圧縮中に減じられる。圧縮領域311に沿って
ガイド39が、有利にはシールドの形で圧縮エレメント
31の表面に沿って繊維束に伴走することができる。さ
らに、圧縮領域には遮断ローラ35が設けられている。
この遮断ローラ35は圧縮エレメントに圧着されてお
り、これにより精紡装置5からの、材料の流れ方向とは
逆の方向での撚り付与を制限する。圧縮エレメント31
の内部にはサクションエレメント37が位置している。
このサクションエレメントはサクション装置4に接続さ
れている。
【0008】ドラフト機構1と精紡装置5との間には、
糸ガイド55が位置している。この糸ガイドは、リング
精紡装置の場合には、図1に示したような糸73の糸バ
ルーンを上方に向かって制限している。精紡装置の下領
域においては、糸73はリングフレーム51に取り付け
られたリングに沿ってトラベラ53によって、駆動装置
を用いたスピンドル59の回転により巻き取られて糸パ
ッケージ75が形成される。糸パッケージの高さはリン
グフレーム駆動装置57の運動領域によって規定され
る。このリングフレーム駆動装置は、リングフレーム5
1を図1で鉛直方向に上下にずらす。
【0009】図2および図3には、圧縮エレメント31
が概略的に側面図で示されている。図3は図2の一部を
示したものである。圧縮エレメントは多数の孔を備えた
ドラムとして構成されていると有利である。このドラム
は、ドラフト機構の他の供給ローラと同様に、その回転
軸線を中心にして駆動される。ドラムの代わりに、孔を
施されたベルトが使用されてもよい。ドラムもしくはベ
ルトの内部には、吸込口371を備えた定置のサクショ
ンエレメント37が位置している。圧縮エレメントの周
面には、図2に示したように、吸込口371によっても
たらされた圧縮領域311が位置しているので、1つの
圧縮エレメント31によって、材料供給部7の2つのユ
ニットからの2つの繊維束ストランドを圧縮することが
できる。ドラフト機構1の領域から1つもしくは2つの
スライバ71;71′が圧縮エレメントの周面を介し
て、ドラフト機構1から精紡装置5に向かって案内され
ると仮定する。図2に示したように、それぞれ1つの圧
縮領域311,311′が1つの繊維束71,71′に
対応配置されている。これらの繊維束はドラフト機構1
の入口側で、トラバース装置9によって、供給ローラ1
1および圧縮装置3のローラ軸方向に往復運動させられ
る。これにより、ゴム被覆されたローラによる、もしく
はゴム被覆されたローラにおける摩耗が減じられる。こ
の場合繊維束71の幅FBは圧縮領域311の幅SBを
上回っていてよい。供給ローラもしくは圧縮装置3のロ
ーラの長手方向における繊維束のトラバース運動は、圧
縮装置3の領域内にまで続いて生ぜしめられるので、繊
維束71;71′は圧縮エレメント31の表面において
も、材料流れ方向に対して横方向で左右交互にずらされ
る。繊維束71が圧縮エレメント31の入口側で圧縮領
域311;311′の外部にある場合、そのことは圧縮
結果にとって重要ではない。これとは反対に、圧縮領域
311の幅SBがドラフト機構1の出口における繊維束
71の幅FBよりも小さいと、むしろより良好な圧縮結
果が得られる。トラバース装置9の行程CHの大きさ
は、図2に示した繊維束のずれ量V、つまり圧縮領域3
11の中央からの繊維束71のずれ距離が最大5mmで
あるように寸法設定されていてもよい。トラバース運動
は圧縮領域の中央に対して対称的に±5mmの大きさで
行なうことができる。
【0010】圧縮領域311;311′は、複数の貫通
部もしくはサクション開口313を備えた、圧縮エレメ
ント31の孔を施された領域として形成されると有利で
ある。1つのサクション開口の平均直径Dは1mmであ
ると有利である。円形の貫通部が圧縮エレメント31の
外套内に穿孔され、これらの貫通部が孔列として、材料
流れ方向では圧縮領域311に沿って最大1.5mmの
長手方向の相互間隔DVを有しており、材料流れ方向に
対して横方向では1mmの範囲内の横方向の相互間隔D
Hを有していると有利である。サクション開口313の
平均直径Dならびに材料流れ方向における長手方向の相
互間隔DVおよび横方向の相互間隔DHは、繊維束の幅
FBもしくは糸73の糸番手に関連して規定される。
【0011】図3に示した実施例によれば、圧縮領域3
11は、相並ぶ2つの孔列によって付与されている。サ
クション開口313は圧縮領域の幅SBの領域全体にわ
たって設けられている。2つの列の代わりに、例えば3
つまたは4つの列が設けられていても有利である。
【0012】圧縮装置3内における繊維束の供給側の圧
縮領域311,311′は、圧縮装置3内のサクション
エレメント37の縁部371Aによって付与されてい
る。サクションエレメント37、ひいては縁部371A
は、ドラフト機構の出口に設けられた締付ローラ33
と、圧縮エレメント31との間の締付線Zに対して移動
することができる。この場合、縁部371Aは繊維束7
1の走行方向で見て、締付線Zの手前または締付線Zの
高さに位置するか、あるいは締付線Zの後方で初めて位
置することになる。サクションエレメント37は旋回可
能かつロック可能に、圧縮装置3の領域内でサクション
装置4に取り付けられている。
【0013】サクション開口313の孔形状は円形また
は楕円形であると有利である。孔高さに対する孔直径の
比は0.25〜0.5になるように選択されなければな
らない。貫通部の横方向の相互間隔DHは貫通部の平均
直径Dに対する比率において、材料流れ方向で連続して
延びるウェブが生じないように規定されなければならな
い。
【0014】次の表の値範囲が用いられると有利である
(寸法単位はmm):
【0015】
【表1】
【図面の簡単な説明】
【図1】圧縮装置を備えた紡績機の紡績ユニットを示す
概略図である。
【図2】圧縮エレメントを示す側面図である。
【図3】圧縮エレメントの圧縮領域を示す図である。
【符号の説明】
1 ドラフト機構、 3 圧縮装置、 4 サクション
装置、 5 精紡装置、 7 材料供給部、 9 トラ
バース装置、 11 供給ローラ対、 31圧縮エレメ
ント、 31′ 圧縮ゾーン、 33 締付ローラ、
35 遮断ローラ、 37 サクションエレメント、
39 ガイド、 51 リングフレーム、 53 トラ
ベラ、 55 糸ガイド、 57 リングフレーム駆動
装置、59 スピンドル、 71,71′ 繊維束(ス
ライバ)、 73 糸、 75 糸パッケージ、 31
1,311′ 圧縮領域、 313 貫通部もしくはサ
クション開口、 371 吸込口、 371A 縁部、
Z 締付線、 FB繊維束の幅、 SB 圧縮領域の
幅、 D 平均直径、 DV 長手方向の相互間隔、
DH 横方向の相互間隔、 V 繊維束のずれ量、 C
H トラバース行程
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルベルト シュタルダー スイス国 コルブルン フォルデレ ベー ンタールシュトラーセ 9

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料供給部(7)とドラフト機構(1)
    と圧縮装置(3)と精紡装置(5)とを備えた紡績機で
    あって、繊維束(71)が圧縮装置(3)の圧縮エレメ
    ント(31)を介して案内されるようになっており、該
    圧縮エレメント(31)が、貫通部もしくはサクション
    開口(313)を備えた圧縮領域(311,311′)
    を有しており、該圧縮領域の内室がサクション装置
    (4)に接続されている形式のものにおいて、 圧縮領域(311)の作用が選択的に、ドラフト機構の
    領域内に達するか、丁度ドラフト機構(1)から圧縮装
    置(3)への移行部で始まるか、または、圧縮装置
    (3)の始端部から選択可能な距離を置いて材料流れ方
    向にずらされたところで初めて有効になるように、圧縮
    装置(3)の圧縮領域(311)がドラフト機構(1)
    と、ドラフト機構(1)と圧縮装置(3)との間に設け
    られた締付ローラ(33)とに対して調和可能であるこ
    とを特徴とする、紡績機。
  2. 【請求項2】 圧縮エレメント(31)が、繊維束(7
    1)がドラフト機構(1)と精紡装置(5)との間で圧
    縮エレメント(31)を介して案内される領域内に、貫
    通部またはサクション開口を備えており、圧縮エレメン
    ト(31)の、繊維束(71)とは反対側で、サクショ
    ンエレメント(37)が繊維束(71)の走行方向に、
    または該走行方向とは逆方向に位置調節可能に配置され
    ていて、繊維束(71)に対する圧縮作用が選択的に、
    ドラフト機構(1)の主ドラフト領域内でも生ぜしめら
    れるか、もしくは主ドラフト領域の端部で始まるように
    生ぜしめられるか、または主ドラフト領域の端部の後方
    の、選択可能な距離を置いたところで初めて生ぜしめら
    れるようになっている、請求項1記載の紡績機。
  3. 【請求項3】 圧縮エレメント(31)が孔を施された
    円筒形の胴であり、該胴が締付ローラ(33)と一緒
    に、ドラフト機構(1)の出口側で互いに当て付けられ
    た状態でドラフト機構(1)の主ドラフト領域を終わら
    せている、請求項1または2記載の紡績機。
  4. 【請求項4】 圧縮エレメント(31)の圧縮領域(3
    11,311′)が1つの孔列、または互いにずらされ
    て相並んだ複数の孔列から成っており、該孔列が繊維束
    (71)の走行方向で配置されている、請求項1から3
    までのいずれか1項記載の紡績機。
  5. 【請求項5】 圧縮エレメント(31)の内部に、サク
    ションエレメント(37)が配置されていて、該サクシ
    ョンエレメント(37)に設けられた吸込口(371)
    が、圧縮エレメントの圧縮領域(311)の、繊維束
    (71)とは反対側に位置している、請求項1から4ま
    でのいずれか1項記載の紡績機。
  6. 【請求項6】 圧縮装置(3)内の繊維束(71)の供
    給側における圧縮領域(311,311′)の始端部
    が、圧縮装置(3)内に設けられたサクションエレメン
    ト(37)の縁部(371A)によって与えられてお
    り、サクションエレメント(37)、ひいてはサクショ
    ンエレメントの前記縁部(371A)が、ドラフト機構
    (1)の出口側に設けられた締付ローラ(33)と圧縮
    エレメント(31)との間の締付線(Z)に対して移動
    可能であり、縁部(371A)が繊維束(71)の走行
    方向で締付線の手前または締付線(Z)の高さに位置す
    るか、または締付線(Z)の後方で初めて位置するよう
    になっている、請求項1から5までのいずれか1項記載
    の紡績機。
  7. 【請求項7】 サクションエレメント(37)が旋回可
    能かつロック可能にサクション装置(4)に、圧縮装置
    (3)の領域で取り付けられている、請求項1から6ま
    でのいずれか1項記載の紡績機。
JP11034760A 1998-02-11 1999-02-12 圧縮装置を備えた紡績機 Abandoned JPH11279853A (ja)

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