JPH1127827A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH1127827A
JPH1127827A JP9175659A JP17565997A JPH1127827A JP H1127827 A JPH1127827 A JP H1127827A JP 9175659 A JP9175659 A JP 9175659A JP 17565997 A JP17565997 A JP 17565997A JP H1127827 A JPH1127827 A JP H1127827A
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JP
Japan
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lower case
case
upper case
fitted
connection box
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Pending
Application number
JP9175659A
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English (en)
Inventor
Seijitsu Kobayashi
誠実 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ロアケースにアッパーケースを嵌着する際に、
誤って所定のロアケースに所定以外のアッパーケースを
嵌着したり、所定以外のロアケースに所定のアッパーケ
ースを嵌着したりするのを防止することのできる電気接
続箱を提供する。 【解決手段】第1電気接続箱11は、電装品を収容する
ための第1ロアケース13及びその第1ロアケース13
に嵌着される第1アッパーケース15から構成されてい
る。そして、第1ロアケース13に凸部24が形成され
るとともに、第1アッパーケース15に凹部25が形成
されている。これらの凸部24及び凹部25は、凹凸の
嵌合関係で対応するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の車
体内壁等に配設される電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用の種々の電装品等を収めるとと
もに、ワイヤハーネス等の配線類の接続分岐点としての
役目を果たす電気接続箱には、車のグレードや車種や用
途に応じて種々の形式がある。図3(a)、(b)及び
図4(a)、(b)は、車のグレードが異なる場合の第
1電気接続箱11,第2電気接続箱12を簡略化して示
したものである。
【0003】図3(a)、(b)及び図4(a)、
(b)に示すように、第1電気接続箱11,第2電気接
続箱12〔ジャンクションボックス(J/B)とも言
う〕は、合成樹脂製の第1ロアケース13,第2ロアケ
ース14と、その第1ロアケース13,第2ロアケース
14に嵌着される合成樹脂製の第1アッパーケース1
5,第2アッパーケース16とから構成され、第1電気
接続箱11,第2電気接続箱12には図示しない電装品
等が収容されるようになっている。
【0004】そして、第1アッパーケース15,第2ア
ッパーケース16の上面には、電装品を装着するための
電装品装着部17,18が突出形成され、第1アッパー
ケース15,第2アッパーケース16と一体化してい
る。
【0005】また、第1アッパーケース15の上面には
取付部19が傾斜するように突出形成され、その取付部
19にはボルト挿通孔20が形成されている。このボル
ト挿通孔20にボルトを挿通して車体内壁に螺着するこ
とにより、第1電気接続箱11は固定される。第2アッ
パーケース16の上面には突出部21が形成され、この
突出部21を図示しないブラケット等に取付けることに
より、第2電気接続箱12は車体内壁に固定される。
【0006】さらに、第1ロアケース13の側壁にはワ
イヤハーネス等の配線類を接続するためのコネクタ22
が四つ突設され、第2ロアケース14の側壁にはコネク
タ23が二つ突設されている。
【0007】以上のように、第1電気接続箱11と第2
電気接続箱12との違いは、第1ロアケース13,第2
ロアケース14の上面に形成された取付部19,突出部
21の形状と、第1ロアケース13,第2ロアケース1
4の側壁に突設されたコネクタ22,23の数とであ
り、他の部分は同一である。なお、これらの取付部1
9,突出部21及びコネクタ22,23は金型の入子に
より形成されるとともに、第1アッパーケース15,第
2アッパーケース16又は第1ロアケース13,第2ロ
アケース14と一体形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1電
気接続箱11,第2電気接続箱12において、取付部1
9,突出部21及びコネクタ22,23以外の他の部分
は同一形状に形成されており、第1ロアケース13又は
第2ロアケース14と、第1アッパーケース15又は第
2アッパーケース16との組み合わせを判別しにくい。
また、第1ロアケース13,第2ロアケース14に対し
て、それぞれ第1アッパーケース15,第2アッパーケ
ース16を嵌着できるようになっている。
【0009】このため、ロアケース13,14にアッパ
ーケース15,16を嵌着する際に、誤って第1ロアケ
ース13に第2アッパーケース16を嵌着したり、第2
ロアケース14に第1アッパーケース15を嵌着したり
してしまうおそれがあった。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ロアケースにアッパー
ケースを嵌着する際に、誤って所定のロアケースに所定
以外のアッパーケースを嵌着したり、所定以外のロアケ
ースに所定のアッパーケースを嵌着したりするのを防止
することのできる電気接続箱を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明の電気接続箱では、電装品
を収容するためのロアケース及びそのロアケースに嵌着
されるアッパーケースから構成され、前記ロアケース及
びアッパーケースに、それらの誤組を防止するための誤
組防止手段を設けたことをその要旨としている。
【0012】ここで、誤組防止手段とは、所定のロアケ
ースに所定以外のアッパーケースを嵌着したり、所定以
外のロアケースに所定のアッパーケースを嵌着したりす
るようなロアケースとアッパーケースとの誤った組み合
わせ(誤組)を防止するための手段を意味する。
【0013】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の電気接続箱において、前記誤組防止手段は凹凸の嵌
合関係で対応する構成であることをその要旨としてい
る。請求項3に記載の発明では、請求項1又は2に記載
の電気接続箱において、前記誤組防止手段を金型の入子
により形成したことをその要旨としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した電気接
続箱の一実施形態を図1(a)、(b)、(c)及び図
2(a)、(b)、(c)に基づいて説明する。なお、
重複説明を避けるため、図3(a)、(b)及び図4
(a)、(b)において説明したものと同じ構成等につ
いては、同一の符号を付してその説明を省略する。そし
て、前述した従来の第1電気接続箱11,第2電気接続
箱12との相違点を中心として説明することとする。
【0015】図1(a)、(b)、(c)に示すよう
に、本実施形態の第1電気接続箱11では、誤組防止手
段としての凸部24が第1ロアケース13の一側壁中央
より図示右側部分に突出形成されるとともに、誤組防止
手段としての凹部25が前記凸部24に対応するように
第1アッパーケース15の一側壁中央より図示右側部分
に切欠き形成されている。
【0016】また、図2(a)、(b)、(c)に示す
ように、本実施形態の第2電気接続箱12では、誤組防
止手段としての凸部26が第2ロアケース14の一側壁
内面の中央より図示左側部分に突出形成されるととも
に、誤組防止手段としての凹部27が前記凸部26に対
応するように第2アッパーケース16の一側壁中央より
図示左側部分に切欠き形成されている。
【0017】なお、これらの凸部24,26及び凹部2
5,27は、取付部19,突出部21及びコネクタ2
2,23を形成した場合と同様に金型の入子により形成
されている。そして、凸部24と凹部25、凸部26と
凹部27はそれぞれ、それらの凹凸により嵌合できるよ
うになっている。
【0018】以下に、本実施形態の作用及び効果につい
て説明する。・ 本実施形態において、第1ロアケース
13に対して第1アッパーケース15を上から嵌着しよ
うとすると、まず、第1アッパーケース15の凹部25
が第1ロアケース13の凸部24に接触して位置決めさ
れる。その後、第1アッパーケース15を第1ロアケー
ス13に押し込むと、第1ロアケース13の凸部24と
第1アッパーケース15の凹部25とが相互に嵌合され
ると同時に第1アッパーケース15が第1ロアケース1
3に嵌着される。
【0019】しかし、第1ロアケース13に対して第2
アッパーケース16を上から嵌着しようとしても、第1
ロアケース13に突出形成された凸部24が第2アッパ
ーケース16の嵌着を阻害するため、第1ロアケース1
3に第2アッパーケース16を嵌着することができな
い。
【0020】また、第2ロアケース14に対して第2ア
ッパーケース16を嵌着しようとする場合や第2ロアケ
ース14に第1アッパーケース15を嵌着しようとする
場合も、前述した場合と同様である。
【0021】従って、従来の場合と違い、ロアケース1
3,14にアッパーケース15,16を嵌着する際に、
誤って第1ロアケース13に第2アッパーケース16を
嵌着したり、第2ロアケース14に第1アッパーケース
15を嵌着したりするのを防止することができる。換言
すれば、第1ロアケース13に第1アッパーケース15
を誤組することなく嵌着でき、第2ロアケース14に第
2アッパーケース16を誤組することなく嵌着できる。
・ また、本実施形態では、第1ロアケース13,第2
ロアケース14に凸部24,26及び第1アッパーケー
ス15,第2アッパーケース16に凹部25,27が形
成されている。このため、ロアケース13,14にアッ
パーケース15,16を嵌着する際に、凸部24,26
と凹部25,27とが相互に嵌合するかどうかにより、
ロアケース13,14とアッパーケース15,16との
誤組の有無を確実に検査することができる。・ さら
に、本実施形態において、第1電気接続箱11では取付
部19,コネクタ22,凸部24及び凹部25、第2電
気接続箱12では突出部21,コネクタ23,凸部26
及び凹部27が金型の入子により形成されている。この
ため、金型の入子以外の部分を共通化でき、第1電気接
続箱11,第2電気接続箱12における製造工程の省略
化を図ることができる。
【0022】なお、前記実施形態を次のように変更して
具体化することも可能である。・ 前記実施形態では、
誤組防止手段として凹部25,27及び凸部24,26
による凹凸の嵌合関係を利用しているが、誤組を防止で
きるのであれば、特に限定されるわけではなく、例えば
孔と突起の関係に変更してもよい。・ 前記実施形態に
おいて、第1電気接続箱11,第2電気接続箱12に凸
部24,26及び凹部25,27を形成したが、これら
の凸部24,26及び凹部25,27の形状、大きさ及
び形成位置等は特に限定されるものではない。・ 前記
実施形態では、第1ロアケース13,第2ロアケース1
4に凸部24,26をそれぞれ一つ形成し、第1アッパ
ーケース15,第2アッパーケース16に凹部25,2
7をそれぞれ一つ形成したが、それらを複数形成するよ
うにしてもよい。・ 前記実施形態では、第1ロアケー
ス13,第2ロアケース14に凸部24,26を形成
し、第1アッパーケース15,第2アッパーケース16
に凹部25,27を形成したが、逆に第1ロアケース1
3,第2ロアケース14に凹部を形成し、第1アッパー
ケース15,第2アッパーケース16に凸部を形成して
もよい。また、第1ロアケース13,第2ロアケース1
4に凹部を付加して形成し、それらに対応するように第
1アッパーケース15,第2アッパーケース16に凸部
を形成してもよい。
【0023】尚、本明細書で言う「電気接続箱」とは、
各種の電装品等を収納してこれらをワイヤハーネスその
他の配線類に接続すべく設けられた介在的存在のあらゆ
る態様を意味するものであり、いわゆるジャンクション
ボックス(J/B)に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、ロアケース及びアッパーケースに、それらの
誤組を防止するための誤組防止手段が設けられている。
このため、ロアケースにアッパーケースを嵌着する際
に、誤って所定のロアケースに所定以外のアッパーケー
スを嵌着したり、所定以外のロアケースに所定のアッパ
ーケースを嵌着したりするのを防止することができる。
【0025】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、誤組防止手段がロアケース
及びアッパーケースに凹凸の嵌合関係で対応するように
構成されている。このため、ロアケースにアッパーケー
スを嵌着する際に、ロアケース及びアッパーケースに設
けられた凹凸が相互に嵌合するかどうかにより、ロアケ
ースとアッパーケースとの誤組の有無を確実に検査する
ことができる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2に記載の発明の効果に加え、誤組防止手段は金型
の入子により形成されているため、金型の入子以外の部
分を共通化でき、電気接続箱における製造工程の省略化
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1電気接続箱を示す分解斜視
図、(b)第1アッパーケースの要部を示す側面図、
(c)第1ロアケースの要部を示す平面図。
【図2】(a)本発明の第2電気接続箱を示す分解斜視
図、(b)第2アッパーケースの要部を示す側面図、
(c)第2ロアケースの要部を示す平面図。
【図3】(a)従来の第1電気接続箱を示す分解斜視
図、(b)従来の第1電気接続箱を示す平面図。
【図4】(a)従来の第2電気接続箱を示す分解斜視
図、(b)従来の第2電気接続箱を示す平面図。
【符号の説明】
11…第1電気接続箱、12…第2電気接続箱、13…
第1ロアケース、14…第2ロアケース、15…第1ア
ッパーケース、16…第2アッパーケース、24…誤組
防止手段としての凸部、25…誤組防止手段としての凹
部、26…誤組防止手段としての凸部、27…誤組防止
手段としての凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品を収容するためのロアケース及び
    そのロアケースに嵌着されるアッパーケースから構成さ
    れ、前記ロアケース及びアッパーケースに、それらの誤
    組を防止するための誤組防止手段を設けた電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記誤組防止手段は凹凸の嵌合関係で対
    応する構成である請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記誤組防止手段を金型の入子により形
    成した請求項1又は2に記載の電気接続箱。
JP9175659A 1997-07-01 1997-07-01 電気接続箱 Pending JPH1127827A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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