JPH11266423A - 画像記録方法及び装置 - Google Patents
画像記録方法及び装置Info
- Publication number
- JPH11266423A JPH11266423A JP10085095A JP8509598A JPH11266423A JP H11266423 A JPH11266423 A JP H11266423A JP 10085095 A JP10085095 A JP 10085095A JP 8509598 A JP8509598 A JP 8509598A JP H11266423 A JPH11266423 A JP H11266423A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 写真のネガフィルムやポジフィルムをスキャ
ンし、その画像を静止画記録する際に、画角やホワイト
バランスを時間を掛けて調整することができる画像記録
方法及び装置を提供する。 【解決手段】 写真のネガフィルムまたはポジフィルム
を見るモード時は、ある一定時間以上経過しても電源が
遮断されないようにＣＰＵ１０９により制御する。
ンし、その画像を静止画記録する際に、画角やホワイト
バランスを時間を掛けて調整することができる画像記録
方法及び装置を提供する。 【解決手段】 写真のネガフィルムまたはポジフィルム
を見るモード時は、ある一定時間以上経過しても電源が
遮断されないようにＣＰＵ１０９により制御する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を記録する画
像記録方法及び装置に関する。
像記録方法及び装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来の画像録装置であるビデオ
カメラの処理の流れを示すフローチャートである。同図
において、フォト記録時、ビデオカメラは記録の一時停
止であるフォトモードポーズ（Ｐｈｏｔｏ Ｍｏｄｅ
Ｐａｕｓｅ）（ステップＳ３０１）から始まる。そし
て、タイマにより時間ｔがカウントアップされ（ステッ
プＳ３０２）、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時
間Ｈを過ぎたか否かを判断する（ステップＳ３０３）。
そして、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを
過ぎていないと判断された場合は、トリガが押されたか
否か、即ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ステップＳ
３０４）。そして、トリガが押された（オン）と判断さ
れた場合は、静止画像を６秒記録し（ステップＳ３０
５）、その後は前記ステップＳ３０１へ戻る。また、前
記ステップＳ３０４においてトリガが押されていない
（オンではない）と判断された場合は、前記ステップＳ
３０２へ戻る。また、前記ステップＳ３０３において時
間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎたと判
断された場合は、全電源をオフ（ＯＦＦ）し（ステップ
Ｓ３０６）、本処理動作を終了する。
カメラの処理の流れを示すフローチャートである。同図
において、フォト記録時、ビデオカメラは記録の一時停
止であるフォトモードポーズ（Ｐｈｏｔｏ Ｍｏｄｅ
Ｐａｕｓｅ）（ステップＳ３０１）から始まる。そし
て、タイマにより時間ｔがカウントアップされ（ステッ
プＳ３０２）、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時
間Ｈを過ぎたか否かを判断する（ステップＳ３０３）。
そして、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを
過ぎていないと判断された場合は、トリガが押されたか
否か、即ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ステップＳ
３０４）。そして、トリガが押された（オン）と判断さ
れた場合は、静止画像を６秒記録し（ステップＳ３０
５）、その後は前記ステップＳ３０１へ戻る。また、前
記ステップＳ３０４においてトリガが押されていない
（オンではない）と判断された場合は、前記ステップＳ
３０２へ戻る。また、前記ステップＳ３０３において時
間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎたと判
断された場合は、全電源をオフ（ＯＦＦ）し（ステップ
Ｓ３０６）、本処理動作を終了する。
【０００３】上述したように、従来のビデオカメラにお
いて、静止画像記録時に一時停止して、ある時間を経過
すると省電力のために、カメラ、ドラム等の全ての電源
が遮断されてしまう省電力モードに入っていた。
いて、静止画像記録時に一時停止して、ある時間を経過
すると省電力のために、カメラ、ドラム等の全ての電源
が遮断されてしまう省電力モードに入っていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例では、
写真のネガフィルムやポジフィルムをスキャンし、その
画像を静止画記録する場合、記録画像を設定するため
に、ズームを行ったり画角を合わせ、ホワイトバラン
ス、色合わせ等を行っているが、記録画像を設定するた
めに多くの時間が掛かり、省電力モードに入ってしまっ
ていた。
写真のネガフィルムやポジフィルムをスキャンし、その
画像を静止画記録する場合、記録画像を設定するため
に、ズームを行ったり画角を合わせ、ホワイトバラン
ス、色合わせ等を行っているが、記録画像を設定するた
めに多くの時間が掛かり、省電力モードに入ってしまっ
ていた。
【０００５】このため、記録画像の設定を最初からやり
直さなければならず、操作性が悪いという問題点があっ
た。
直さなければならず、操作性が悪いという問題点があっ
た。
【０００６】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、写真のネガフィルムやポジフィルムをス
キャンし、その画像を静止画記録する場合、画角やホワ
イトバランスを時間を掛けて調整することができる画像
記録方法及び装置を提供しようとするものである。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、写真のネガフィルムやポジフィルムをス
キャンし、その画像を静止画記録する場合、画角やホワ
イトバランスを時間を掛けて調整することができる画像
記録方法及び装置を提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項１記載の画像記録方法は、静止画像を記録でき
る画像記録装置により画像を記録する画像記録方法にお
いて、前記画像記録装置は、一定時間経過すると電源が
遮断されるモードと遮断されないモードとを具備し、写
真のネガフィルムまたはポジフィルムを見るモード時
は、ある一定時間以上経過しても電源が遮断されないこ
とを特徴とする。
に請求項１記載の画像記録方法は、静止画像を記録でき
る画像記録装置により画像を記録する画像記録方法にお
いて、前記画像記録装置は、一定時間経過すると電源が
遮断されるモードと遮断されないモードとを具備し、写
真のネガフィルムまたはポジフィルムを見るモード時
は、ある一定時間以上経過しても電源が遮断されないこ
とを特徴とする。
【０００８】また、上記目的を達成するために請求項２
記載の画像記録方法は、請求項１記載の画像記録方法に
おいて、ある一定時間以上経過しても記録媒体への記録
駆動部以外の電源が遮断されないことを特徴とする。
記載の画像記録方法は、請求項１記載の画像記録方法に
おいて、ある一定時間以上経過しても記録媒体への記録
駆動部以外の電源が遮断されないことを特徴とする。
【０００９】また、上記目的を達成するために請求項３
記載の画像記録装置は、静止画像を記録できる画像記録
装置において、一定時間経過すると電源が遮断されるモ
ードと遮断されないモードとを具備し、写真のネガフィ
ルムまたはポジフィルムを見るモード時は、ある一定時
間以上経過しても電源が遮断されないように制御する制
御手段を有することを特徴とする。
記載の画像記録装置は、静止画像を記録できる画像記録
装置において、一定時間経過すると電源が遮断されるモ
ードと遮断されないモードとを具備し、写真のネガフィ
ルムまたはポジフィルムを見るモード時は、ある一定時
間以上経過しても電源が遮断されないように制御する制
御手段を有することを特徴とする。
【００１０】また、上記目的を達成するために請求項４
記載の画像記録装置は、請求項３記載の画像記録装置に
おいて、前記制御手段は、ある一定時間以上経過しても
記録媒体への記録駆動部以外の電源が遮断されないよう
に制御することを特徴とする。
記載の画像記録装置は、請求項３記載の画像記録装置に
おいて、前記制御手段は、ある一定時間以上経過しても
記録媒体への記録駆動部以外の電源が遮断されないよう
に制御することを特徴とする。
【００１１】更に、上記目的を達成するために請求項５
記載の画像記録装置は、請求項３または４記載の画像記
録装置において、前記制御手段は、ＣＰＵ（中央演算処
理装置）であることを特徴とする。
記載の画像記録装置は、請求項３または４記載の画像記
録装置において、前記制御手段は、ＣＰＵ（中央演算処
理装置）であることを特徴とする。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
１及び図２に基づき説明する。
１及び図２に基づき説明する。
【００１３】図１は、本発明の一実施の形態に係る画像
記録装置の構成を示すブロック図であり、同図中、１０
１はバックライト、１０２はフィルムアダプタ、１０３
はレンズ、１０４は撮像素子、１０５はカメラ処理回
路、１０６はレコーダ処理回路、１０７は記録媒体、１
０８は接続検出回路、１０９はＣＰＵ（中央演算処理装
置）である。
記録装置の構成を示すブロック図であり、同図中、１０
１はバックライト、１０２はフィルムアダプタ、１０３
はレンズ、１０４は撮像素子、１０５はカメラ処理回
路、１０６はレコーダ処理回路、１０７は記録媒体、１
０８は接続検出回路、１０９はＣＰＵ（中央演算処理装
置）である。
【００１４】図１において、フィルムアダプタ１０２内
にあるフィルムの画像がバックライト１０１により照ら
され、レンズ１０３から撮像素子１０４に入力される。
また、フィルムアダプタ１０２が接続されたことを接続
検出回路１０８により検出し、その検出信号はＣＰＵ１
０９に入力される。ＣＰＵ１０９は、写真のネガフィル
ムまたはポジフィルムを見るモード時は、ある一定時間
以上経過しても電源が遮断されないように制御する。ま
た、ＣＰＵ１０９は、ある一定時間以上経過しても記録
媒体への記録駆動部以外の電源が遮断されないように制
御する。撮像素子１０４は画像信号を生成し、その画像
信号はカメラ処理回路１０５に入力される。カメラ処理
回路１０５では補正値を決定し、画像信号を補正した画
像データを色差信号、輝度信号に分けてレコーダ処理回
路１０６に入力する。レコーダ処理回路１０６では、画
像データを圧縮、誤り訂正符号化を施し、記憶媒体１０
７に記録する。
にあるフィルムの画像がバックライト１０１により照ら
され、レンズ１０３から撮像素子１０４に入力される。
また、フィルムアダプタ１０２が接続されたことを接続
検出回路１０８により検出し、その検出信号はＣＰＵ１
０９に入力される。ＣＰＵ１０９は、写真のネガフィル
ムまたはポジフィルムを見るモード時は、ある一定時間
以上経過しても電源が遮断されないように制御する。ま
た、ＣＰＵ１０９は、ある一定時間以上経過しても記録
媒体への記録駆動部以外の電源が遮断されないように制
御する。撮像素子１０４は画像信号を生成し、その画像
信号はカメラ処理回路１０５に入力される。カメラ処理
回路１０５では補正値を決定し、画像信号を補正した画
像データを色差信号、輝度信号に分けてレコーダ処理回
路１０６に入力する。レコーダ処理回路１０６では、画
像データを圧縮、誤り訂正符号化を施し、記憶媒体１０
７に記録する。
【００１５】図２は、本実施の形態に係る画像記録装置
の処理の流れを示すフローチャートである。
の処理の流れを示すフローチャートである。
【００１６】同図において、フォト記録時、ビデオカメ
ラは記録の一時停止であるフォトモードポーズ（Ｐｈｏ
ｔｏ Ｍｏｄｅ Ｐａｕｓｅ）（ステップＳ２０１）か
ら始まる。そして、フィルムビュー（Ｆｉｌｍ Ｖｉｅ
ｗ）による撮影か否かを判断する（ステップＳ２０
２）。そして、フィルムビューによる撮影でないと判断
された場合は、上述した従来の技術と同様に、タイマに
より時間ｔがカウントアップされ（ステップＳ２０
３）、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過
ぎたか否かを判断する（ステップＳ２０４）。そして、
時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎてい
ないと判断された場合は、トリガが押されたか否か、即
ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ステップＳ２０
５）。そして、トリガが押された（オン）と判断された
場合は、静止画像を所定時間（例えば６秒）記録し（ス
テップＳ２０６）、その後は前記ステップＳ２０１へ戻
る。また、前記ステップＳ２０５においてトリガが押さ
れていない（オンではない）と判断された場合は、前記
ステップＳ２０３へ戻る。また、前記ステップＳ２０４
において時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを
過ぎたと判断された場合は、全電源をオフ（ＯＦＦ）し
（ステップＳ２０７）、本処理動作を終了する。
ラは記録の一時停止であるフォトモードポーズ（Ｐｈｏ
ｔｏ Ｍｏｄｅ Ｐａｕｓｅ）（ステップＳ２０１）か
ら始まる。そして、フィルムビュー（Ｆｉｌｍ Ｖｉｅ
ｗ）による撮影か否かを判断する（ステップＳ２０
２）。そして、フィルムビューによる撮影でないと判断
された場合は、上述した従来の技術と同様に、タイマに
より時間ｔがカウントアップされ（ステップＳ２０
３）、時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過
ぎたか否かを判断する（ステップＳ２０４）。そして、
時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎてい
ないと判断された場合は、トリガが押されたか否か、即
ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ステップＳ２０
５）。そして、トリガが押された（オン）と判断された
場合は、静止画像を所定時間（例えば６秒）記録し（ス
テップＳ２０６）、その後は前記ステップＳ２０１へ戻
る。また、前記ステップＳ２０５においてトリガが押さ
れていない（オンではない）と判断された場合は、前記
ステップＳ２０３へ戻る。また、前記ステップＳ２０４
において時間ｔが全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを
過ぎたと判断された場合は、全電源をオフ（ＯＦＦ）し
（ステップＳ２０７）、本処理動作を終了する。
【００１７】一方、前記ステップＳ２０２においてフィ
ルムビューによる撮影であると判断された場合は、タイ
マにより時間ｔがカウントアップされ（ステップＳ２０
８）、時間ｔが通常時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる時
間Ｈを過ぎたか否かを判断する（ステップＳ２０９）。
そして、時間ｔが通常時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる
時間Ｈを過ぎていないと判断された場合は、トリガが押
されたか否か、即ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ス
テップＳ２１０）。そして、トリガが押された（オン）
と判断された場合は、静止画像を所定時間（例えば６
秒）記録する（ステップＳ２０６）。また、前記ステッ
プＳ２１０においてトリガが押されていない（オンでは
ない）と判断された場合は、前記ステップＳ２０８へ戻
る。また、前記ステップＳ２０９において時間ｔが通常
時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎたと判断
された場合は、フィルムビュー時は磁気テープ記録のた
めのドラムの電源のみをオフ（ＯＦＦ）する（ステップ
Ｓ２１１）。その後トリガが押されたか否かを押される
まで判断し（ステップＳ２１２）、トリガが押された場
合は、前記ドラムの電源をオン（ＯＮ）した後、静止画
像を所定時間（例えば６秒）記録する（ステップＳ２０
６）。
ルムビューによる撮影であると判断された場合は、タイ
マにより時間ｔがカウントアップされ（ステップＳ２０
８）、時間ｔが通常時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる時
間Ｈを過ぎたか否かを判断する（ステップＳ２０９）。
そして、時間ｔが通常時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる
時間Ｈを過ぎていないと判断された場合は、トリガが押
されたか否か、即ちオン（ＯＮ）か否かを判断する（ス
テップＳ２１０）。そして、トリガが押された（オン）
と判断された場合は、静止画像を所定時間（例えば６
秒）記録する（ステップＳ２０６）。また、前記ステッ
プＳ２１０においてトリガが押されていない（オンでは
ない）と判断された場合は、前記ステップＳ２０８へ戻
る。また、前記ステップＳ２０９において時間ｔが通常
時に全電源オフ（ＯＦＦ）となる時間Ｈを過ぎたと判断
された場合は、フィルムビュー時は磁気テープ記録のた
めのドラムの電源のみをオフ（ＯＦＦ）する（ステップ
Ｓ２１１）。その後トリガが押されたか否かを押される
まで判断し（ステップＳ２１２）、トリガが押された場
合は、前記ドラムの電源をオン（ＯＮ）した後、静止画
像を所定時間（例えば６秒）記録する（ステップＳ２０
６）。
【００１８】本実施の形態に係る画像記録装置は以上の
ように動作することによって、写真のネガフィルムやポ
ジフィルムをスキャンし、その画像を静止画記録するた
めの記録画像を設定する時間が十分にとれる。
ように動作することによって、写真のネガフィルムやポ
ジフィルムをスキャンし、その画像を静止画記録するた
めの記録画像を設定する時間が十分にとれる。
【００１９】なお、本実施の形態においては、磁気テー
プ記録のためのドラムの電源をオフする場合について説
明したが、本発明はこれに限られるものではなく、磁気
テープ記録の他に、磁気ディスク記録または光磁気ディ
スク記録であっても、その記録駆動部の電源をオフする
ことにより、容易に実現することができる。
プ記録のためのドラムの電源をオフする場合について説
明したが、本発明はこれに限られるものではなく、磁気
テープ記録の他に、磁気ディスク記録または光磁気ディ
スク記録であっても、その記録駆動部の電源をオフする
ことにより、容易に実現することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の画像記録方
法及び装置によれば、写真のネガフィルムやポジフィル
ムをスキャンし、その画像を静止画記録する際に、画角
やホワイトバランスを時間を掛けて調整することができ
るという効果を奏する。
法及び装置によれば、写真のネガフィルムやポジフィル
ムをスキャンし、その画像を静止画記録する際に、画角
やホワイトバランスを時間を掛けて調整することができ
るという効果を奏する。
【図１】本発明の一実施の形態に係る画像記録装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図２】本発明の一実施の形態に係る画像記録装置の処
理の流れを示すフローチャートである。
理の流れを示すフローチャートである。
【図３】従来の画像記録装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
１０１ バックライト １０２ フィルムアダプタ １０３ レンズ １０４ 撮像素子 １０５ カメラ処理回路 １０６ レコーダ処理回路 １０７ 記録媒体 １０８ 接続検出回路 １０９ ＣＰＵ（中央演算処理装置）
Claims (5)
- 【請求項１】 静止画像を記録できる画像記録装置によ
り画像を記録する画像記録方法において、前記画像記録
装置は、一定時間経過すると電源が遮断されるモードと
遮断されないモードとを具備し、写真のネガフィルムま
たはポジフィルムを見るモード時は、ある一定時間以上
経過しても電源が遮断されないことを特徴とする画像記
録方法。 - 【請求項２】 ある一定時間以上経過しても記録媒体へ
の記録駆動部以外の電源が遮断されないことを特徴とす
る請求項１記載の画像記録方法。 - 【請求項３】 静止画像を記録できる画像記録装置にお
いて、一定時間経過すると電源が遮断されるモードと遮
断されないモードとを具備し、写真のネガフィルムまた
はポジフィルムを見るモード時は、ある一定時間以上経
過しても電源が遮断されないように制御する制御手段を
有することを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項４】 前記制御手段は、ある一定時間以上経過
しても記録媒体への記録駆動部以外の電源が遮断されな
いように制御することを特徴とする請求項３記載の画像
記録装置。 - 【請求項５】 前記制御手段は、ＣＰＵ（中央演算処理
装置）であることを特徴とする請求項３または４記載の
画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10085095A JPH11266423A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 画像記録方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10085095A JPH11266423A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 画像記録方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11266423A true JPH11266423A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13849059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10085095A Pending JPH11266423A (ja) | 1998-03-17 | 1998-03-17 | 画像記録方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11266423A (ja) |
-
1998
- 1998-03-17 JP JP10085095A patent/JPH11266423A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |