JPH11264644A - 飲料供給装置 - Google Patents
飲料供給装置Info
- Publication number
- JPH11264644A JPH11264644A JP7091998A JP7091998A JPH11264644A JP H11264644 A JPH11264644 A JP H11264644A JP 7091998 A JP7091998 A JP 7091998A JP 7091998 A JP7091998 A JP 7091998A JP H11264644 A JPH11264644 A JP H11264644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- water tank
- water
- cooling
- beverage supply
- Prior art date
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- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 飲料の販売が連続しても冷却水の熱交換性に
優れる飲料供給装置を提供する。 【解決手段】 冷却水槽１の底部に四角錐状突起部８を
設ける。冷却水槽１に満たされた冷却水Ｗは、アジテー
タモータ４の回転軸４Ａに取り付けられたプロペラ４Ｂ
の所定の方向の回転によって矢印の方向に水流を生じ
る。この水流を四角錐状突起部８の傾斜面に沿って冷却
水槽１の内側壁方向に移動させることで冷却水槽の水面
近傍から底部にかけての冷却水Ｗの循環性が向上し、熱
交換性の低下を防止する。
優れる飲料供給装置を提供する。 【解決手段】 冷却水槽１の底部に四角錐状突起部８を
設ける。冷却水槽１に満たされた冷却水Ｗは、アジテー
タモータ４の回転軸４Ａに取り付けられたプロペラ４Ｂ
の所定の方向の回転によって矢印の方向に水流を生じ
る。この水流を四角錐状突起部８の傾斜面に沿って冷却
水槽１の内側壁方向に移動させることで冷却水槽の水面
近傍から底部にかけての冷却水Ｗの循環性が向上し、熱
交換性の低下を防止する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は炭酸飲料及び無炭酸
飲料を供給する飲料供給装置に関し、特に、飲料の販売
が連続する状況においても飲料の冷却性に優れる飲料供
給装置に関する。
飲料を供給する飲料供給装置に関し、特に、飲料の販売
が連続する状況においても飲料の冷却性に優れる飲料供
給装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、冷却機によって冷却されている冷
却水槽中に炭酸水、シロップ、及び希釈水を循環させて
冷却する冷却部を有し、冷却されたシロップと希釈水又
は炭酸水を混合した飲料をカップに入れて供給する飲料
供給装置があり、夏の行楽地等で使用されている。
却水槽中に炭酸水、シロップ、及び希釈水を循環させて
冷却する冷却部を有し、冷却されたシロップと希釈水又
は炭酸水を混合した飲料をカップに入れて供給する飲料
供給装置があり、夏の行楽地等で使用されている。
【０００３】図５は、従来の飲料供給装置を示し、冷却
水Ｗを水槽内に有する冷却水槽１と、冷却水槽１内にコ
の字状に折り返して配置されるエバポレータ２と、エバ
ポレータ２に冷却機（図示せず）から供給される液冷媒
を注入するための冷媒入口２Ａと、エバポレータ２から
気化したガス冷媒を排出するための冷媒出口２Ｂと、エ
バポレータ２の外周に付着して水槽内の冷却水Ｗを冷却
する氷３と、冷却水槽１内の冷却水Ｗを攪拌する回転力
を発生させるアジテータモータ４と、炭酸水を貯蔵する
カーボネータタンクを収容するカーボネータタンク収容
部５と、冷却水槽１内の中央部に螺旋状に形成されて炭
酸水及び希釈水を冷却する２系統の冷却管からなる冷却
コイル６と、冷却コイル６の１系統に希釈水を注入する
希釈水入口６Ａと、冷却コイル６で冷却された希釈水を
排出する希釈水出口６Ｂと、冷却コイル６の他の１系統
に炭酸水を注入する炭酸水入口６Ｃと、冷却コイル６で
冷却された炭酸水を排出する炭酸水出口６Ｄと、シロッ
プを冷却するシロップコイル７と、シロップコイル７に
シロップを注入するシロップ入口７Ａと、シロップコイ
ル７で冷却されたシロップを排出するシロップ出口７Ｂ
を有する。冷却水槽１の最上部には蓋が設けられている
が図示省略している。
水Ｗを水槽内に有する冷却水槽１と、冷却水槽１内にコ
の字状に折り返して配置されるエバポレータ２と、エバ
ポレータ２に冷却機（図示せず）から供給される液冷媒
を注入するための冷媒入口２Ａと、エバポレータ２から
気化したガス冷媒を排出するための冷媒出口２Ｂと、エ
バポレータ２の外周に付着して水槽内の冷却水Ｗを冷却
する氷３と、冷却水槽１内の冷却水Ｗを攪拌する回転力
を発生させるアジテータモータ４と、炭酸水を貯蔵する
カーボネータタンクを収容するカーボネータタンク収容
部５と、冷却水槽１内の中央部に螺旋状に形成されて炭
酸水及び希釈水を冷却する２系統の冷却管からなる冷却
コイル６と、冷却コイル６の１系統に希釈水を注入する
希釈水入口６Ａと、冷却コイル６で冷却された希釈水を
排出する希釈水出口６Ｂと、冷却コイル６の他の１系統
に炭酸水を注入する炭酸水入口６Ｃと、冷却コイル６で
冷却された炭酸水を排出する炭酸水出口６Ｄと、シロッ
プを冷却するシロップコイル７と、シロップコイル７に
シロップを注入するシロップ入口７Ａと、シロップコイ
ル７で冷却されたシロップを排出するシロップ出口７Ｂ
を有する。冷却水槽１の最上部には蓋が設けられている
が図示省略している。
【０００４】図６は、図５におけるＡ−Ａ断面を示し、
エバポレータ２は、内部を循環する冷媒の熱交換によっ
て表面に氷３が形成される。冷却水槽１内の冷却水Ｗ
は、氷３の溶解に伴う熱交換によって冷却される。この
ようにして冷却された冷却水Ｗとの熱交換によって炭酸
水、希釈水、及びシロップの冷却が行われる。
エバポレータ２は、内部を循環する冷媒の熱交換によっ
て表面に氷３が形成される。冷却水槽１内の冷却水Ｗ
は、氷３の溶解に伴う熱交換によって冷却される。この
ようにして冷却された冷却水Ｗとの熱交換によって炭酸
水、希釈水、及びシロップの冷却が行われる。
【０００５】アジテータモータ４の回転軸４Ａには冷却
水槽１内の冷却水Ｗを攪拌するプロペラ（図示せず）が
装着されており、アジテータモータ４の所定の方向の回
転に基づいて冷却水Ｗを攪拌する。この攪拌によってエ
バポレータ２の外周に付着した氷３と冷却水Ｗとの熱交
換が促進されることにより、冷却水Ｗの温度を降下させ
て冷却コイル６及びシロップコイル７を冷却する。冷却
コイル６は、希釈水を冷却する管を下側に配置し、炭酸
水を冷却する管を上側に配置して構成されている。ま
た、冷却水槽１は最上部に設けられる蓋１Ａによって水
槽部と外部とを遮断している。
水槽１内の冷却水Ｗを攪拌するプロペラ（図示せず）が
装着されており、アジテータモータ４の所定の方向の回
転に基づいて冷却水Ｗを攪拌する。この攪拌によってエ
バポレータ２の外周に付着した氷３と冷却水Ｗとの熱交
換が促進されることにより、冷却水Ｗの温度を降下させ
て冷却コイル６及びシロップコイル７を冷却する。冷却
コイル６は、希釈水を冷却する管を下側に配置し、炭酸
水を冷却する管を上側に配置して構成されている。ま
た、冷却水槽１は最上部に設けられる蓋１Ａによって水
槽部と外部とを遮断している。
【０００６】上記した飲料供給装置では、冷却水Ｗとの
熱交換によって冷却されたシロップ、炭酸水、あるいは
希釈水を所定の割合で混合し、カップ飲料として購買者
に提供する。
熱交換によって冷却されたシロップ、炭酸水、あるいは
希釈水を所定の割合で混合し、カップ飲料として購買者
に提供する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料供
給装置によると、飲料の販売が連続すると、プロペラに
よる冷却水の上下の攪拌に限界があるために冷却水の水
面付近と底部で温度差が生じるため、冷却水の熱交換性
が低下して冷却能力が低下するという問題がある。従っ
て、本発明の目的は飲料の販売が連続しても冷却水Ｗの
熱交換性に優れる飲料供給装置を提供することにある。
給装置によると、飲料の販売が連続すると、プロペラに
よる冷却水の上下の攪拌に限界があるために冷却水の水
面付近と底部で温度差が生じるため、冷却水の熱交換性
が低下して冷却能力が低下するという問題がある。従っ
て、本発明の目的は飲料の販売が連続しても冷却水Ｗの
熱交換性に優れる飲料供給装置を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、水槽内に形成された氷によって前記水槽内に
貯留される冷却水を冷却し、冷却された冷却水によって
飲料の原料等を冷却して供給する飲料供給装置におい
て、前記水槽内の底部略中央部に向かう垂直状の冷却水
の流れを発生させる攪拌手段と、前記水槽内の底部に形
成され、前記垂直状の冷却水の流れを前記水槽の側壁方
向に導く水流規制手段を有する飲料供給装置を提供す
る。
するため、水槽内に形成された氷によって前記水槽内に
貯留される冷却水を冷却し、冷却された冷却水によって
飲料の原料等を冷却して供給する飲料供給装置におい
て、前記水槽内の底部略中央部に向かう垂直状の冷却水
の流れを発生させる攪拌手段と、前記水槽内の底部に形
成され、前記垂直状の冷却水の流れを前記水槽の側壁方
向に導く水流規制手段を有する飲料供給装置を提供す
る。
【０００９】上記する飲料供給装置において、水流規制
手段は、底部略中央部を頂点として側壁方向に傾斜する
斜面を有し、垂直状の冷却水の流れを斜面に沿って水槽
の側壁方向に導く突起部材であっても良く、突起部材
は、四角錐状，あるいは円錐状の凸形状を有することが
好ましい。
手段は、底部略中央部を頂点として側壁方向に傾斜する
斜面を有し、垂直状の冷却水の流れを斜面に沿って水槽
の側壁方向に導く突起部材であっても良く、突起部材
は、四角錐状，あるいは円錐状の凸形状を有することが
好ましい。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の飲料供給装置を図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【００１１】図１は、本発明の実施の形態における飲料
供給装置を示し、冷却水槽１内の底部に四角錐状突起部
８を有する。その他の構成及び機能については図５で説
明した飲料供給装置と同一であるので重複する説明を省
略する。
供給装置を示し、冷却水槽１内の底部に四角錐状突起部
８を有する。その他の構成及び機能については図５で説
明した飲料供給装置と同一であるので重複する説明を省
略する。
【００１２】図２は、図１におけるＡ−Ａ断面を示し、
冷却水槽１の底部に設けられる四角錐状突起部８は、ア
ジテータモータ４の回転軸４Ａの延長線上に突端が位置
するように設けられており、この突端から冷却水槽１の
内側壁に向かって傾斜面を有している。
冷却水槽１の底部に設けられる四角錐状突起部８は、ア
ジテータモータ４の回転軸４Ａの延長線上に突端が位置
するように設けられており、この突端から冷却水槽１の
内側壁に向かって傾斜面を有している。
【００１３】図３は、図１におけるＢ−Ｂ断面を示し、
アジテータモータ４の回転軸４Ａに取り付けられたプロ
ペラ４Ｂが所定の方向に回転することによって、冷却水
槽１内の冷却水Ｗに矢印で示す水流が生じる。プロペラ
４Ｂの近傍で攪拌された冷却水Ｗは底部の方向に移動
し、四角錐状突起部８の傾斜面に沿って冷却水槽１の内
側壁方向に移動し、内側壁に沿って水面近傍に移動す
る。水面近傍の冷却水Ｗは、プロペラ４Ｂの攪拌動作に
基づいてプロペラ４Ｂに吸い寄せられる。四角錐状突起
部８は、プロペラ４Ｂの攪拌動作に基づいて冷却水Ｗに
発生する水流の循環を促進することによって、冷却水Ｗ
の循環不良による温度むらの発生を防止する。同図にお
いては説明の都合上、エバポレータ２、氷３、冷却コイ
ル６を図示省略しており、また、アジテータモータ４，
回転軸４Ａ，及びプロペラ４Ｂを断面図示せずに側面図
示としている。
アジテータモータ４の回転軸４Ａに取り付けられたプロ
ペラ４Ｂが所定の方向に回転することによって、冷却水
槽１内の冷却水Ｗに矢印で示す水流が生じる。プロペラ
４Ｂの近傍で攪拌された冷却水Ｗは底部の方向に移動
し、四角錐状突起部８の傾斜面に沿って冷却水槽１の内
側壁方向に移動し、内側壁に沿って水面近傍に移動す
る。水面近傍の冷却水Ｗは、プロペラ４Ｂの攪拌動作に
基づいてプロペラ４Ｂに吸い寄せられる。四角錐状突起
部８は、プロペラ４Ｂの攪拌動作に基づいて冷却水Ｗに
発生する水流の循環を促進することによって、冷却水Ｗ
の循環不良による温度むらの発生を防止する。同図にお
いては説明の都合上、エバポレータ２、氷３、冷却コイ
ル６を図示省略しており、また、アジテータモータ４，
回転軸４Ａ，及びプロペラ４Ｂを断面図示せずに側面図
示としている。
【００１４】上記した飲料供給装置によると、冷却水槽
の水面近傍から底部にかけての冷却水Ｗの循環性が向上
するので、飲料の販売が連続する状況においても冷却水
Ｗの熱交換性が低下することなく、長時間にわたって安
定した冷却能力を付与することができる。
の水面近傍から底部にかけての冷却水Ｗの循環性が向上
するので、飲料の販売が連続する状況においても冷却水
Ｗの熱交換性が低下することなく、長時間にわたって安
定した冷却能力を付与することができる。
【００１５】図４は、本発明の他の実施の形態における
飲料供給装置を示し、冷却水槽１の底部に傾斜面が曲面
状に形成された突起部９を設けている。このような構成
とすることでプロペラ４Ｂの回転に基づいて発生する水
流と底部との摩擦損失が減少するので、冷却水Ｗをより
効率良く循環させることができる。同図においても図３
と同様に、エバポレータ２、氷３、冷却コイル６を図示
省略しており、また、アジテータモータ４，回転軸４
Ａ，及びプロペラ４Ｂを断面図示せずに側面図示として
いる。
飲料供給装置を示し、冷却水槽１の底部に傾斜面が曲面
状に形成された突起部９を設けている。このような構成
とすることでプロペラ４Ｂの回転に基づいて発生する水
流と底部との摩擦損失が減少するので、冷却水Ｗをより
効率良く循環させることができる。同図においても図３
と同様に、エバポレータ２、氷３、冷却コイル６を図示
省略しており、また、アジテータモータ４，回転軸４
Ａ，及びプロペラ４Ｂを断面図示せずに側面図示として
いる。
【００１６】上記した実施の形態では、四角錐状、曲面
状の突起部を冷却水槽の底部に設けた構成としている
が、円錐状等の形状であっても良い。また、既存の飲料
供給装置の底部に上記した突起部を後から装着しても良
く、冷却水槽の底部を予め上記した突起状に加工しても
良い。
状の突起部を冷却水槽の底部に設けた構成としている
が、円錐状等の形状であっても良い。また、既存の飲料
供給装置の底部に上記した突起部を後から装着しても良
く、冷却水槽の底部を予め上記した突起状に加工しても
良い。
【００１７】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の飲料供給装
置によると、水槽内の底部略中央部に底部に向かう垂直
状の冷却水の流れを発生させる攪拌手段と、水槽内の底
部に形成され、垂直状の冷却水の流れを水槽の壁面方向
に導く水流規制手段を設けたため、飲料の販売が連続し
ても優れた冷却水Ｗの熱交換性を付与することができ
る。
置によると、水槽内の底部略中央部に底部に向かう垂直
状の冷却水の流れを発生させる攪拌手段と、水槽内の底
部に形成され、垂直状の冷却水の流れを水槽の壁面方向
に導く水流規制手段を設けたため、飲料の販売が連続し
ても優れた冷却水Ｗの熱交換性を付与することができ
る。
【図１】本発明の実施の形態における飲料供給装置を示
す上面図。
す上面図。
【図２】本発明の実施の形態における飲料供給装置を示
す断面図。
す断面図。
【図３】本発明の実施の形態における飲料供給装置を示
す断面図。
す断面図。
【図４】本発明の実施の形態における他の飲料供給装置
を示す断面図。
を示す断面図。
【図５】従来の飲料供給装置を示す上面図。
【図６】従来の飲料供給装置を示す断面図。
１，冷却水槽 １Ａ，蓋 ２，エバポレータ ２Ａ，冷媒入口 ２Ｂ，冷媒出口 ３，氷 ４，アジテータモータ ４Ａ，モータ軸 ４Ｂ，プロペラ ５，カーボネータタンク収容部 ６，冷却コイル ６Ａ，希釈水入口 ６Ｂ，希釈水出口 ６Ｃ，炭酸水入口 ６Ｄ，炭酸水出口 ７，シロップコイル ７Ａ，シロップ入口 ７Ｂ，シロップ出口 ８，四角錐状突起部 ９，突起部 Ｗ，冷却水
Claims (3)
- 【請求項１】 水槽内に形成された氷によって前記水槽
内に貯留される冷却水を冷却し、冷却された冷却水によ
って飲料の原料等を冷却して供給する飲料供給装置にお
いて、 前記水槽内の底部略中央部に向かう垂直状の冷却水の流
れを発生させる攪拌手段と、 前記水槽内の底部に形成され、前記垂直状の冷却水の流
れを前記水槽の側壁方向に導く水流規制手段を有するこ
とを特徴とする飲料供給装置。 - 【請求項２】 前記水流規制手段は、前記底部略中央部
を頂点として前記側壁方向に傾斜する斜面を有し、前記
垂直状の冷却水の流れを前記斜面に沿って前記水槽の前
記側壁方向に導く突起部材である構成の請求項第１項記
載の飲料供給装置。 - 【請求項３】 前記突起部材は、四角錐状，あるいは円
錐状の凸形状を有する構成の請求項第２項記載の飲料供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091998A JPH11264644A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 飲料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091998A JPH11264644A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 飲料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11264644A true JPH11264644A (ja) | 1999-09-28 |
Family
ID=13445405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091998A Pending JPH11264644A (ja) | 1998-03-19 | 1998-03-19 | 飲料供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11264644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004286306A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料冷却装置 |
| JP2015217963A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | サッポロビール株式会社 | 飲料サーバ |
-
1998
- 1998-03-19 JP JP7091998A patent/JPH11264644A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004286306A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 飲料冷却装置 |
| JP2015217963A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | サッポロビール株式会社 | 飲料サーバ |
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