JPH078780A - 攪拌翼 - Google Patents
攪拌翼Info
- Publication number
- JPH078780A JPH078780A JP5150979A JP15097993A JPH078780A JP H078780 A JPH078780 A JP H078780A JP 5150979 A JP5150979 A JP 5150979A JP 15097993 A JP15097993 A JP 15097993A JP H078780 A JPH078780 A JP H078780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- blade
- fluid
- stirring
- supporting shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/0013—Controlling the temperature of the process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/92—Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/95—Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 電動機４により回転される支持軸体11の上下
部内に流体用通路12,13を形成し、この支持軸体11の両
側部に取り付けられる翼本体14をパイプにより構成する
とともに、その途中部分を支持軸体14に沿って蛇行状に
なし、かつ上記翼本体14の上下部を、支持軸体11の流体
用通路12,13 に接続させたものである。 【効果】 蛇行状に形成された翼本体内に、支持軸体を
介して流体を流すことができるので、翼本体の周囲空間
部に、冷却または加熱のための伝熱用コイルを配置する
場合に比べて、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って冷却
または加熱し得るとともに混合攪拌を充分に行うことが
できる。
部内に流体用通路12,13を形成し、この支持軸体11の両
側部に取り付けられる翼本体14をパイプにより構成する
とともに、その途中部分を支持軸体14に沿って蛇行状に
なし、かつ上記翼本体14の上下部を、支持軸体11の流体
用通路12,13 に接続させたものである。 【効果】 蛇行状に形成された翼本体内に、支持軸体を
介して流体を流すことができるので、翼本体の周囲空間
部に、冷却または加熱のための伝熱用コイルを配置する
場合に比べて、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って冷却
または加熱し得るとともに混合攪拌を充分に行うことが
できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液体を混合攪拌するた
めの攪拌翼に関するものである。
めの攪拌翼に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、液体を混合攪拌する際に、混合
液体を冷却したり、または加熱する必要が生じる場合が
ある。
液体を冷却したり、または加熱する必要が生じる場合が
ある。
【０００３】従来、このような場合、攪拌機における攪
拌槽の内壁面に沿って、かつ攪拌翼と接触しないような
位置に、例えば冷却媒体または加熱媒体を流すための伝
熱用コイルが配置されていた。
拌槽の内壁面に沿って、かつ攪拌翼と接触しないような
位置に、例えば冷却媒体または加熱媒体を流すための伝
熱用コイルが配置されていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、攪拌槽の内壁面に沿って伝熱用コイルが配置され
ているため、液体を充分に混合攪拌することができない
という問題があった。
うに、攪拌槽の内壁面に沿って伝熱用コイルが配置され
ているため、液体を充分に混合攪拌することができない
という問題があった。
【０００５】そこで、本発明は上記問題を解消し得る攪
拌翼を提供することを目的とする。
拌翼を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の攪拌翼は、回転駆動装置に連結される支持
軸体の少なくとも上下部内に流体用通路を形成するとと
もに、この支持軸体の側部に取り付けられる翼本体をパ
イプにより構成するとともに、その途中部分を支持軸体
に沿って蛇行状になし、かつ上記翼本体の上下部を、支
持軸体の上下部内に形成された流体用通路に接続させた
ものである。
め、本発明の攪拌翼は、回転駆動装置に連結される支持
軸体の少なくとも上下部内に流体用通路を形成するとと
もに、この支持軸体の側部に取り付けられる翼本体をパ
イプにより構成するとともに、その途中部分を支持軸体
に沿って蛇行状になし、かつ上記翼本体の上下部を、支
持軸体の上下部内に形成された流体用通路に接続させた
ものである。
【０００７】
【作用】上記構成において、翼本体が蛇行状にかつパイ
プにより構成されるとともに、この翼本体内に支持軸体
を介して流体が流されるため、例えば翼本体の周囲に伝
熱用コイルを配置した構成に比べて、充分な混合攪拌を
阻害することなく、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って
冷却または加熱することができる。
プにより構成されるとともに、この翼本体内に支持軸体
を介して流体が流されるため、例えば翼本体の周囲に伝
熱用コイルを配置した構成に比べて、充分な混合攪拌を
阻害することなく、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って
冷却または加熱することができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１に基づき説明
する。図１において、１は本発明に係る攪拌翼２と、こ
の攪拌翼２を内部に収納する攪拌槽３と、上記攪拌翼２
を回転させる回転駆動装置、例えば電動機４とから構成
された攪拌機である。
する。図１において、１は本発明に係る攪拌翼２と、こ
の攪拌翼２を内部に収納する攪拌槽３と、上記攪拌翼２
を回転させる回転駆動装置、例えば電動機４とから構成
された攪拌機である。
【０００９】上記攪拌機１は、電動機３の駆動軸体５側
に連結されるとともに、上下部の内部に、上下の流体用
通路１２，１３が形成された支持軸体１１と、この支持
軸体１１の両側部に突出するように配置されるととも
に、鉛直面内で蛇行状に形成され、かつパイプにより構
成された翼本体１４とから構成されている。
に連結されるとともに、上下部の内部に、上下の流体用
通路１２，１３が形成された支持軸体１１と、この支持
軸体１１の両側部に突出するように配置されるととも
に、鉛直面内で蛇行状に形成され、かつパイプにより構
成された翼本体１４とから構成されている。
【００１０】また、上記支持軸体１１の下部は、攪拌槽
３の底壁部３ａの中心部を挿通して設けられるととも
に、底壁部３ａ側に取り付けられた軸受部材１５により
回転自在に支持されている。
３の底壁部３ａの中心部を挿通して設けられるととも
に、底壁部３ａ側に取り付けられた軸受部材１５により
回転自在に支持されている。
【００１１】さらに、上記支持軸体１１の上部には、流
体給排出用の回転継手部材１６が設けら、また支持軸体
１１を支持する上記軸受部材１５には、流体を給排出可
能な回転継手の機能が具備されている。
体給排出用の回転継手部材１６が設けら、また支持軸体
１１を支持する上記軸受部材１５には、流体を給排出可
能な回転継手の機能が具備されている。
【００１２】そして、上記攪拌槽３の外周面には、流体
を給排出し得るジャケット部２１が設けられるととも
に、このジャケット部２１から翼本体１４側に、翼本体
１４に接触しないような位置でパイプにより平面視Ｕ字
状に構成されてなるバッフル材２２が、多数ジャケット
部２１内と連通された状態で突設されている。すなわ
ち、各バッフル材２２は、翼本体１４の蛇行部１４ａ内
の空間部Ｃ側に、かつ流体が供給可能なように突出され
るとともに、流体がＵ字状のバッフル材２２の内部を所
定方向に流れるようにしている。
を給排出し得るジャケット部２１が設けられるととも
に、このジャケット部２１から翼本体１４側に、翼本体
１４に接触しないような位置でパイプにより平面視Ｕ字
状に構成されてなるバッフル材２２が、多数ジャケット
部２１内と連通された状態で突設されている。すなわ
ち、各バッフル材２２は、翼本体１４の蛇行部１４ａ内
の空間部Ｃ側に、かつ流体が供給可能なように突出され
るとともに、流体がＵ字状のバッフル材２２の内部を所
定方向に流れるようにしている。
【００１３】なお、上記翼本体１４の蛇行部１４ａの適
所が、支持部材１７により、支持軸体１１側に連結支持
されている。上記構成において、液体を攪拌槽３内で混
合攪拌する際に、電動機４により、支持軸体１１を回転
させて翼本体１４を回転させるとともに、回転継手部材
１６および上流体用通路１２を経て、例えば水などの冷
却用流体（勿論、混合攪拌時に冷却する必要がある場
合）Ｂを、翼本体１４内に供給することにより、攪拌槽
３内全体に亘って、混合液体Ａを冷却かつ混合攪拌する
ことができる。
所が、支持部材１７により、支持軸体１１側に連結支持
されている。上記構成において、液体を攪拌槽３内で混
合攪拌する際に、電動機４により、支持軸体１１を回転
させて翼本体１４を回転させるとともに、回転継手部材
１６および上流体用通路１２を経て、例えば水などの冷
却用流体（勿論、混合攪拌時に冷却する必要がある場
合）Ｂを、翼本体１４内に供給することにより、攪拌槽
３内全体に亘って、混合液体Ａを冷却かつ混合攪拌する
ことができる。
【００１４】勿論、翼本体１４内を通過した冷却用流体
Ｂは、支持軸体１１の下流体用通路１３および軸受部材
１５を介して、外部に取り出される。また、攪拌槽３の
外周面に設けられたジャケット部２１内にも、冷却用流
体Ｂが供給されており、この冷却用流体Ｂがバッフル材
２２内を流れて、翼本体１４の蛇行部１４ａの凹状空間
部Ｃが冷却される。
Ｂは、支持軸体１１の下流体用通路１３および軸受部材
１５を介して、外部に取り出される。また、攪拌槽３の
外周面に設けられたジャケット部２１内にも、冷却用流
体Ｂが供給されており、この冷却用流体Ｂがバッフル材
２２内を流れて、翼本体１４の蛇行部１４ａの凹状空間
部Ｃが冷却される。
【００１５】すなわち、攪拌槽３内の混合液体Ａが、翼
本体１４内を通過される冷却用流体Ｂにより効果的にか
つ充分に冷却される。なお、上記支持軸体１１の側部に
設けられる翼本体１４の配置個数は、例えば１個、２
個、４個など適当に選択し得、またバッフル材２２の平
面内および鉛直面内における配置箇所についても、適宜
選択することができる。
本体１４内を通過される冷却用流体Ｂにより効果的にか
つ充分に冷却される。なお、上記支持軸体１１の側部に
設けられる翼本体１４の配置個数は、例えば１個、２
個、４個など適当に選択し得、またバッフル材２２の平
面内および鉛直面内における配置箇所についても、適宜
選択することができる。
【００１６】ところで、上記実施例においては、流体と
して冷却用流体を供給するように説明したが、勿論、混
合攪拌時に、混合液体を加熱する必要がある場合（例え
ば、高粘度の液体を混合攪拌する場合）には、加熱用流
体が供給されることになる。
して冷却用流体を供給するように説明したが、勿論、混
合攪拌時に、混合液体を加熱する必要がある場合（例え
ば、高粘度の液体を混合攪拌する場合）には、加熱用流
体が供給されることになる。
【００１７】また、図１においては、翼本体１４の下端
形状を、水平方向に示したが、例えば攪拌槽３の椀状底
壁部３ａの近傍の部分についても、冷却（または加熱）
を行いたい場合には、図１の仮想線で示すように、翼本
体１４の下端部を下方に向って斜めに取り付けるように
してもよい。
形状を、水平方向に示したが、例えば攪拌槽３の椀状底
壁部３ａの近傍の部分についても、冷却（または加熱）
を行いたい場合には、図１の仮想線で示すように、翼本
体１４の下端部を下方に向って斜めに取り付けるように
してもよい。
【００１８】さらに、上記支持軸体１１の上部から流体
を供給するとともに、下部から流体を排出するように説
明したが、例えば逆に下部から上部に向って流体を流す
こともでき、また支持軸体１１の内部を二重管構造にし
て、その一方、例えば内側空間部を流体供給用通路にす
るとともに、他方の外側筒状空間部を流体排出用通路に
なし、上部または下部のいずれかにおいて、流体の給排
出を行うようにしてもよい。
を供給するとともに、下部から流体を排出するように説
明したが、例えば逆に下部から上部に向って流体を流す
こともでき、また支持軸体１１の内部を二重管構造にし
て、その一方、例えば内側空間部を流体供給用通路にす
るとともに、他方の外側筒状空間部を流体排出用通路に
なし、上部または下部のいずれかにおいて、流体の給排
出を行うようにしてもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、翼
本体を蛇行状にかつパイプにより構成するとともに、こ
の翼本体内に支持軸体を介して流体を流すようにしたの
で、従来のように、翼本体の周囲に伝熱用コイルを配置
する場合に比べて、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って
冷却または加熱し得るとともに充分な混合攪拌を行うこ
とができる。
本体を蛇行状にかつパイプにより構成するとともに、こ
の翼本体内に支持軸体を介して流体を流すようにしたの
で、従来のように、翼本体の周囲に伝熱用コイルを配置
する場合に比べて、攪拌槽内の混合液体を全体に亘って
冷却または加熱し得るとともに充分な混合攪拌を行うこ
とができる。
【図１】本発明の一実施例における攪拌機の概略構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
１ 攪拌機 ２ 攪拌翼 ３ 攪拌槽 ４ 電動機 １１ 支持軸体 １２，１３ 流体用通路 １４ 翼本体
Claims (1)
- 【請求項１】回転駆動装置に連結される支持軸体の少な
くとも上下部内に流体用通路を形成するとともに、この
支持軸体の側部に取り付けられる翼本体をパイプにより
構成するとともに、その途中部分を支持軸体に沿って蛇
行状になし、かつ上記翼本体の上下部を、支持軸体の上
下部内に形成された流体用通路に接続させたことを特徴
とする攪拌翼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150979A JPH078780A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 攪拌翼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5150979A JPH078780A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 攪拌翼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078780A true JPH078780A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15508639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5150979A Pending JPH078780A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 攪拌翼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078780A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1447192A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-18 | Ballast Nedam Infra B.V. | Method and device for pouring concrete |
| ITPD20120180A1 (it) * | 2012-06-05 | 2013-12-06 | Cer Group S R L | Agitatore per la stabilizzazione di semilavorati leganti liquidi destinati alla composizione di articoli ceramici |
| CN104874319A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-09-02 | 南华大学 | 搅拌机叶片组件、搅拌机搅拌轴以及搅拌机 |
| CN110743480A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-04 | 湖南大合新材料有限公司 | 一种反应釜 |
| CN113877511A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-04 | 路利 | 一种生产硅油用反应釜 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP5150979A patent/JPH078780A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1447192A1 (en) * | 2003-02-13 | 2004-08-18 | Ballast Nedam Infra B.V. | Method and device for pouring concrete |
| ITPD20120180A1 (it) * | 2012-06-05 | 2013-12-06 | Cer Group S R L | Agitatore per la stabilizzazione di semilavorati leganti liquidi destinati alla composizione di articoli ceramici |
| WO2013182943A1 (en) * | 2012-06-05 | 2013-12-12 | Cer Group S.R.L. | Stirrer for stabilizing liquid binding unfinished products intended to form ceramic items |
| RU2606476C2 (ru) * | 2012-06-05 | 2017-01-10 | Чер Груп С.Р.Л. | Мешалка для стабилизации жидких связующих полуфабрикатов, предназначенных для формирования керамических изделий |
| US9757700B2 (en) | 2012-06-05 | 2017-09-12 | Cer Group S.R.L. | Stirrer for stabilizing liquid binding unfinished products intended to form ceramic items |
| CN104874319A (zh) * | 2015-04-29 | 2015-09-02 | 南华大学 | 搅拌机叶片组件、搅拌机搅拌轴以及搅拌机 |
| CN104874319B (zh) * | 2015-04-29 | 2017-12-29 | 南华大学 | 搅拌机叶片组件、搅拌机搅拌轴以及搅拌机 |
| CN110743480A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-04 | 湖南大合新材料有限公司 | 一种反应釜 |
| CN113877511A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-04 | 路利 | 一种生产硅油用反应釜 |
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