JPH11259347A - データベースシステム - Google Patents

データベースシステム

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JPH11259347A
JPH11259347A JP10061513A JP6151398A JPH11259347A JP H11259347 A JPH11259347 A JP H11259347A JP 10061513 A JP10061513 A JP 10061513A JP 6151398 A JP6151398 A JP 6151398A JP H11259347 A JPH11259347 A JP H11259347A
Authority
JP
Japan
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replica
server
master
data
database
Prior art date
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Pending
Application number
JP10061513A
Other languages
English (en)
Inventor
Michitoshi Matsushima
睦敏 松島
Akihiro Shirakawa
明洋 白川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH11259347A publication Critical patent/JPH11259347A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 障害が発生していないレプリカサーバに影響
を与えることなく、障害が発生したレプリカサーバの障
害回復後、マスタDBとレプリカDBとの整合をとるこ
とを可能とする。 【解決手段】 マスタDB10を備えるマスタサーバ1
と、レプリカDB17を備える複数のレプリカサーバ
2、3とがネットワーク4によって接続されて構成され
ている。レプリカサーバの一部に障害が発生した場合、
マスタサーバ1内のデータ送信機能部14は、レプリカ
サーバの機能停止を検出し、機能を停止したレプリカサ
ーバに送信すべきレプリカDB17の更新データを退避
データセット15に退避させておき、レプリカサーバの
回復を監視して、障害回復後にレプリケーション処理を
実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データベースシス
テムに係り、特に、マスタデータベースが存在するサー
バマシンと、マスタデータベースのレプリカデータベー
スが存在する複数のサーバマシンとがネットワークを介
して接続されるシステム環境において、障害が発生した
レプリカデータベースに対するデータを退避することに
より障害回復後の同期合わせ運用による負荷をなくすた
めのレプリケーション制御を行うデーベースシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】データベースシステムに関する従来技術
として、例えば、「日経エレクトロニクス1994.
6.6」等に記載された技術が知られている。この従来
技術は、マスタデータベース(以下、マスタDBとい
う)が存在するサーバマシン(以下、マスタサーバとい
う)と、マスタDBのレプリカデータベース(以下、レ
プリカDBという)が存在する複数のサーバマシン(以
下、レプリカサーバという)がネットワークにより接続
されて構成されているデータベースシステムに関するも
ので、一部のレプリカサーバに障害が発生した場合、障
害が発生したレプリカサーバに対するレプリケーション
処理を切り離し、障害が発生していないレプリカサーバ
だけでレプリケーション処理を続行させるというもので
ある。
【0003】そして、前述の従来技術には、レプリカサ
ーバに障害が発生した後に、ログデータを採取するもの
とログデータを採取しないものとがある。レプリカサー
バに障害が発生した後に、ログデータを採取する従来技
術は、その後、レプリケーションプログラムにおいて、
マスタデータベースの更新データをログファイル等の媒
体で取得しログファイルにデータを蓄積し続け、障害回
復後にレプリケーションを自動実行させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】障害が発生したレプリ
カサーバに対するレプリケーション処理を切り離し障害
が発生していないレプリカサーバだけでレプリケーショ
ン処理を続行させる前述の従来技術は、障害発生後ログ
データの採取を行っていない場合、障害の回復後、障害
が発生したことによってレプリケーション処理を切り離
されたレプリカサーバのレプリカDBとマスタDBとの
整合をとるために、マスタDBからUAPやユティリテ
ィによりレプリカDBを再作成するなどの方法で同期合
わせを行わなければならず、その処理に多く時間を要す
るという問題点を有している。
【0005】また、レプリカサーバの障害発生後、マス
タDBの更新データをログファイル等の媒体に取得して
おく前述の従来技術は、障害回復までに長時間を要する
場合、ログファイルの満杯を引き起こし、これによって
マスタDBのデータの取得ができなくなり、障害が発生
していないレプリカサーバのレプリケーション処理も停
止させてしまうという問題点を有している。
【0006】本発明の目的は、前述した従来技術の問題
点を解決し、一部のレプリカサーバあるいはネットワー
クに障害(運用上意図的にレプリカサーバあるいはネッ
トワーク機能を停止させる場合の障害も含む)が発生し
たとき、障害回復後にマスタDBからUAPやユティリ
ティによりレプリカデータベースを再作成する等の方法
による同期合わせ運用を不要としてレプリケーションを
自動実行することを可能としたデータベースシステムを
提供することにある。
【0007】また、本発明の目的は、レプリカサーバの
障害発生後、障害回復に長時間を要す場合に、マスタD
Bの更新データをログファイル等の媒体に取得しておく
ことによるログファイルの満杯を引き起こす危険性防止
することのできるデータベースシステムを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、マスタDBが存在するマスタサーバと、マスタDB
のレプリカDBが存在する複数のレプリカサーバとがネ
ットワークを介して接続されて構成されるデータベース
システムにおいて、一部のレプリカサーバあるいはネッ
トワークに障害が発生してレプリカサーバが機能を停止
したとき、マスタサーバが、機能を停止したレプリカサ
ーバに送信すべきレプリカデータベースの更新データを
退避データセットに退避させておき、レプリカサーバの
機能回復を監視して、機能回復後にレプリケーション処
理を実行することにより達成される。
【0009】また、前記目的は、前記マスタサーバが、
各レプリカサーバ毎のデータの送信状態の異常の有無を
管理することにより、機能を停止したレプリカサーバだ
けに必要なデータのみを、送信状態の異常の発生から異
常の回復まで、退避データセットに退避しておくことに
より達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるデータベース
システムの一実施形態を図面により詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施形態によるデータベ
ースシステムの構成を示すブロック図、図2は送信状態
管理テーブルの構成を説明する図、図3、図4は本発明
の一実施形態によるマスタデータベースの更新差分デー
タをレプリカサーバに送信する処理動作を説明するフロ
ーチャートである。図1、図2において、1はマスタサ
ーバ、2、3はレプリカサーバ、4は通信ネットワー
ク、10はマスタDB、11は業務プログラム、12は
レプリケーション装置データ抽出機能部、13は更新差
分データセット、14はレプリケーション装置データ送
信機能部、15は退避データセット、16は送信状態管
理テーブル、17はレプリカDB、18はレプリケーシ
ョン装置データ受信反映機能部である。
【0012】本発明の一実施形態によるデータベースシ
ステムは、図1に示すように、マスタサーバ1と、複数
のレプリカサーバ2、3とがLANやWAN等の通信ネ
ットワーク4によって接続されて構成されている。
【0013】マスタサーバ1は、マスタDB10と、マ
スタDB10をアクセスする業務プログラム11と、マ
スタDB10が更新されたときに更新差分データを取得
するレプリケーション装置データ抽出機能部12と、更
新差分データを蓄積する更新差分データセット13と、
更新差分データセット13に蓄積された更新差分データ
を取り出してレプリカサーバ2、3に送信するレプリケ
ーション装置データ送信機能部14と、障害が発生しあ
るいはネットワーク障害により機能を停止したレプリカ
サーバに送信すべきデータを退避する退避データセット
15とにより構成される。そして、レプリケーション装
置データ送信機能部14には、送信の状態を管理する送
信状態管理テーブル16が設けられている。また、退避
データセット15は、複数のレプリカサーバのそれぞれ
に対応して備えられる。
【0014】レプリカサーバ2、3は、マスタDBのレ
プリカであるレプリカDB17とマスタサーバ1のレプ
リケーション装置データ送信機能部14から送信されて
くる更新差分データを受信してレプリカDBに反映させ
るレプリケーション装置データ受信反映機能部18とを
備えて構成される。
【0015】レプリケーション装置データ送信機能部1
4に設けられる送信の状態を管理する送信状態管理テー
ブル16は、図2に示すように、レプリカサーバの送信
先所在情報21と、レプリカサーバへの送信状態22
と、レプリカサーバへのデータ退避状態23によって構
成され、レプリケーション装置データ送信機能部14
は、テーブル16に設定される前述の情報によりレプリ
カサーバとレプリカサーバに対する送信の状態とを管理
している。
【0016】前述した本発明の一実施形態によるデータ
ベースシステムにおいて、マスタサーバ1内のレプリケ
ーション装置データ抽出機能部12及びレプリケーショ
ン装置データ送信機能部14と、各レプリカサーバ内の
レプリケーション装置データ受信反映機能部18とが、
レプリケーション制御装置を構成している。
【0017】次に、前述したように構成される本発明の
一実施形態によるデータベースシステムによるマスタデ
ータベースの更新差分データをレプリカサーバに送信す
る処理動作を図3、図4に示すフローチャートを参照し
て説明する。この処理は、更新差分データセット13の
更新差分データをレプリケーション装置データ送信機能
部14がレプリケーション装置データ受信反映機能部1
8に送信する処理である。
【0018】(1)一定の時間間隔、特定の時刻等の契
機でレプリケーション装置データ送信機能部14が起動
されると、データ送信機能部14は、レプリカサーバ
2、3に対する送信の状態をチェックし、送信状態管理
テーブル16の送信状態22に‘正常’または‘異常’
をセットする(ステップ301)。
【0019】(2)そして、データ送信機能部14は、
送信状態が‘正常’であるか否かをチェックして、送信
状態が‘正常’でなければ、送信状態管理テーブル16
の退避状態23の退避状態を‘YES’にセットする
(ステップ302、303)。
【0020】(3)データ送信機能部14は、送信状態
管理テーブル16の退避状態が‘YES’のレプリカサ
ーバの送信状態が‘正常’になったか否かを、図3、図
4に示す処理が実行される都度監視し、障害が回復して
いるレプリカサーバがあれば、退避データ用送信タスク
を起動する(ステップ304、305)。
【0021】(4)ステップ304で障害が回復してい
るレプリカサーバがない場合、及び、ステップ305で
退避データ用送信タスクの起動後、更新差分データセッ
ト13から更新差分データの読み込みを行う(ステップ
306)。
【0022】(5)送信先のレプリカサーバの送信状態
管理テーブル16内の退避状態が‘NO’であるか否か
チェックし、退避状態が‘NO’であれば、読み込んだ
送信データを送信先のレプリカサーバに送信する(ステ
ップ307、308)。
【0023】(6)ステップ307で送信先レプリカサ
ーバの退避状態が‘YES’であれば、読み込んだ更新
差分データを退避データセット15に出力して格納する
(ステップ309)。
【0024】(7)一方、ステップ304の処理で起動
された退避データ用の送信タスクは、退避データセット
15の退避データの読み込みを行い、その退避データを
対応するレプリカサーバに送信する(ステップ310、
311)。
【0025】(8)退避データセット15に退避されて
いる退避データが全て送信しているか否かをチェック
し、退避データの全てが送信されていなければ、ステッ
プ310からの処理を行って再度退避データの読み込み
を行い、退避データが全て送信された状態となったと
き、送信状態管理テーブル16の退避状態23に‘N
O’をセットして処理を終了する(ステップ312、3
13)。
【0026】前述した本発明の一実施形態によれば、レ
プリカサーバあるいはネットワークに障害が発生し、レ
プリカサーバが機能を停止したとき、マスタサーバがレ
プリカサーバの障害回復の監視を行いながら、障害が発
生したレプリカサーバに対するデータを退避データセッ
トに退避させておき、障害回復時に退避データセットに
退避していたデータの送信を行うことにより自動的にレ
プリケーションを実行することができ、マスタDBとレ
プリカDBとの整合をとることが可能となる。
【0027】また、前述した本発明の実施形態によれ
ば、障害が発生したレプリカサーバだけに必要なデータ
のみを退避データセットに退避し、障害回復後に退避デ
ータセットのデータをレプリカサーバに送信すればよい
ので、レプリケーション処理を実行する際の処理時間及
び必要資源を最小とすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、障
害が発生していないレプリカサーバに影響を与えること
なく、障害が発生したレプリカサーバの障害回復後、退
避データセットからレプリケーション処理を続行するこ
とにより、マスタDBとレプリカDBとの整合をとるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデータベースシステ
ムの構成を示すブロック図である。
【図2】送信状態管理テーブルの構成を説明する図であ
る。
【図3】本発明の一実施形態によるマスタデータベース
の更新差分データをレプリカサーバに送信する処理動作
を説明するフローチャート(その1)である。
【図4】本発明の一実施形態によるマスタデータベース
の更新差分データをレプリカサーバに送信する処理動作
を説明するフローチャート(その2)である。
【符号の説明】
1 マスタサーバ 2、3 レプリカサーバ 4 通信ネットワーク、 10 マスタDB 11 業務プログラム 12 レプリケーション装置データ抽出機能部 13 更新差分データセット 14 レプリケーション装置データ送信機能部 15 退避データセット 16 送信状態管理テーブル 17 レプリカDB 18 レプリケーション装置データ受信反映機能部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタデータベースが存在するマスタサ
    ーバと、マスタデータベースのレプリカデータベースが
    存在する複数のレプリカサーバとがネットワークを介し
    て接続されて構成されるデータベースシステムにおい
    て、一部のレプリカサーバあるいはネットワークに障害
    が発生してレプリカサーバが機能を停止したとき、マス
    タサーバは、機能を停止したレプリカサーバに送信すべ
    きレプリカデータベースの更新データを退避データセッ
    トに退避させておき、レプリカサーバの機能回復を監視
    して、機能回復後にレプリケーション処理を実行するこ
    とを特徴とするデータベースシステム。
  2. 【請求項2】 前記マスタサーバは、各レプリカサーバ
    毎のデータの送信状態の異常の有無を管理することによ
    り、機能を停止したレプリカサーバだけに必要なデータ
    のみを退避データセットに退避することを特徴とする請
    求項1記載のデータベースシステム。
  3. 【請求項3】 前記送信状態の管理は、レプリカサーバ
    毎のデータの送信状態の異常の有無を送信状態管理テー
    ブルに格納して行われ、退避データセットに対するデー
    タの退避は、送信状態の異常の発生から異常の回復まで
    行われることを特徴とする請求項2記載のデータベース
    システム。
JP10061513A 1998-03-12 1998-03-12 データベースシステム Pending JPH11259347A (ja)

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JP10061513A JPH11259347A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 データベースシステム

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JP10061513A JPH11259347A (ja) 1998-03-12 1998-03-12 データベースシステム

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ID=13173253

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006053902A (ja) * 2004-07-12 2006-02-23 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、電力モード管理方法及び電力モード管理プログラム
JP2006085254A (ja) * 2004-09-14 2006-03-30 Canon Inc サーバ装置および印刷装置およびデータ保護処理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム
JP2007088936A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Oki Electric Ind Co Ltd 加入者データベースネットワークのデータ一致化方法
JP2007094600A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Ihot Ltd 情報管理システム、そのシステムで利用される情報管理装置、および情報管理方法

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