JPH11258898A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH11258898A
JPH11258898A JP10075085A JP7508598A JPH11258898A JP H11258898 A JPH11258898 A JP H11258898A JP 10075085 A JP10075085 A JP 10075085A JP 7508598 A JP7508598 A JP 7508598A JP H11258898 A JPH11258898 A JP H11258898A
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JP
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toner
cartridge
toner cartridge
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case
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JP10075085A
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Yoichi Yamada
田 陽 一 山
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーカートリッヂの装着脱が容易な現像装
置の提供。 【解決手段】 トナーカートリッヂを装着可能とした現
像カートリッヂのケースにはトナーカートリッヂのガイ
ド手段を係合可能とした受容手段を設けており、ガイド
手段がトナーカートリッヂの内ケースに連設したフラン
ジに設けられ、受容手段がケースに凹入形状に形成さ
れ、ガイド手段とガイド手段を係合させる受容手段がト
ナーカートリッヂと現像カートリッヂの両側に対状に設
けられ、それぞれが異形状に形成されたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真技術に
よって画像を形成するレーザープリンター、レーザーフ
ァクシミリ等の画像形成装置に用いられる現像装置の技
術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の現像装置において、トナ
ー貯蔵容器が電子写真印刷装置に着脱可能に設けられた
ものとしては、例えば特開平3−288875号公報
(公知例)のものが知られている。
【0003】この公知例のものは、略回転体形状のトナ
ー貯蔵容器が外筒1、内筒2並びにギヤ5により駆動さ
れる螺旋コイル状の攪拌部材4を備えたものであって、
内筒2の両端を閉止する妻板3a、3bを固定部材6を
介装してトナーカートリッヂ保持部7によって着脱可能
に支持させたものであるが、少なくとも軸63を丸孔7
1に係合させて凹部73内に固定部材6を回転可能に支
持させ、又ガイド62を溝31に係合させるようにする
等の着脱手段を採用したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記した公知例によっ
ても着脱可能なトナーカートリッヂにより容易にトナー
の補給をなしうるものであるが、尚改善の余地があっ
た。
【0005】即ち、前記の公知例のものにあってはトナ
ー貯蔵容器の着脱手段の構成が極めて複雑であって、着
脱操作に多数の行程を必要としており、又構成部品点数
も少なくないため故障のおそれがあるばかりでなく、そ
の保守点検にも熟練を要するものであった。
【0006】この発明が解決しようとする第1の課題点
は、構造が単純で操作性の良好なものを提供することで
ある。
【0007】この発明が解決しようとする第2の課題点
は、故障のおそれが少なく、メンテナンスフリーなもの
を提供することである。
【0008】この発明が解決しようとする第3の課題点
は、トナーカートリッヂを誤りなく所要の装着位置に装
填しうるものを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の各課題点を解決す
るためのこの発明における対応手段としては次の如くで
ある。
【0010】(1) 現像剤担持体と着脱可能なトナーカー
トリッヂとを具備する現像装置において、前記トナーカ
ートリッヂを装着可能とした現像カートリッヂのケース
には前記トナーカートリッヂのガイド手段を係合可能と
した受容手段を設けており、前記ガイド手段がトナーカ
ートリッヂの内ケースに連設したフランジに設けられ、
前記受容手段が前記ケースに凹入形状に形成されたもの
であることを特徴とする現像装置。
【0011】(2) 前記ガイド手段と当該ガイド手段を係
合させる前記受容手段がトナーカートリッヂと現像カー
トリッヂの両側に対状に設けられ、それぞれが異形状に
形成されたことを特徴とする前記(1) 記載の現像装置。
【0012】前記の対応手段によれば、凹入形状の受容
手段にガイド手段を誤りなく係合させることにより容易
にトナーカートリッヂを現像装置に装着し、又必要に応
じて取り外し交換しうるものであり、その操作が単純で
あって、未熟練者によっても容易に取り扱うことが出来
るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0014】図4はこの発明に係る現像ユニット400
を用いた画像形成装置1000の一例を示す模式図であ
る。
【0015】以下、この画像形成装置1000のの概要
について説明し、次いで現像カートリッヂ410につい
て詳しく説明する。
【0016】この画像形成装置1000は、イエロー、
シアン、マゼンタ、ブラックの4色の現像剤(一例とし
てトナーが挙げられるので以下トナーTと称す)による
現像器を用いてフルカラー画像を形成することの出来る
装置である。
【0017】図4において1100は装置の外箱であ
り、この外箱1100内に露光ユニット100、給紙ユ
ニット200、感光体カートリッヂ300、現像ユニッ
ト400、中間転写ユニット500、定着ユニット60
0等が設けられている。
【0018】感光体カートリッヂ300は潜像担持体3
10と、この潜像担持体310の外周面に当接して外周
面を一様に帯電させる帯電手段としての帯電ローラ32
0と、クリーナー部330とを有している。
【0019】現像ユニット400はイエロー用の現像カ
ートリッヂ410Y、シアン用の現像カートリッヂ41
0C、マゼンタ用の現像カートリッヂ410M、ブラッ
ク用の現像カートリッヂ410Kを備えている。
【0020】これらの各現像カートリッヂ410Y、4
10C、410M、410Kは、それぞれ内部にイエロ
ー、シアン、マゼンタ、ブラックのトナーを内蔵してい
る。
【0021】又、それぞれ現像剤担持体430Y、43
0C、430M、430Kを備えており、いずれか1つ
の現像カートリッヂの現像剤担持体のみが潜像担持体3
10に当接し得るようになっている。
【0022】中間転写ユニット500は中媒駆動ローラ
510と、皺取りローラ520と、テンションローラ5
30と、二次転写ローラ540と、これら各ローラの回
りに張られた中間転写ベルト550と、この中間転写ベ
ルト550に対して接離可能な中媒クリーナ560とを
有している。
【0023】二次転写ローラ540にはバックアップロ
ーラ570が対向配置されている。
【0024】中媒駆動ローラ510は伝動手段(図示せ
ず)により潜像担持体310と略同一の周速で回転駆動
され、従って中間転写ベルト550が潜像担持体310
と略同一の周速で循環駆動されるようになっている。
【0025】中間転写ベルト550が循環駆動される過
程で潜像担持体310上のトナー像が中間転写ベルト5
50上に転写され、中間転写ベルト550上に転写され
たトナー像は2次転写ローラ540との間に給紙ユニッ
ト200から供給される用紙等の記録シートSに転写さ
れる。
【0026】給紙ユニット200は記録シートSが積層
状態で載置されるトレイ210と、ピックアップローラ
220と、ピックアップローラ220により給送される
用紙を確実に1枚ずつに分離する分離ローラ230とを
有している。
【0027】給紙ユニット200により給送された記録
シートSは搬送ローラ240により中間転写ベルト55
0と二次転写ローラ540との間に供給されて転写処理
され、定着ユニット600により定着処理され、紙搬送
ローラ250より排出される。
【0028】定着ユニット600は、熱源を有する定着
ローラ610と、これに圧接されている加圧ローラ62
0とを有している。
【0029】以上のような画像形成装置1000の作動
は次の通りである。
【0030】 図示しないホストコンピュータからの
印字指令信号(画像形成信号)が入力されると、潜像担
持体310、中間転写ベルト550が回転駆動される。
【0031】 潜像担持体310の外周面が帯電ロー
ラ320によって一様に帯電される。
【0032】 一様に帯電した潜像担持体310の外
周面に露光ユニット100によって第1色目(例えばイ
エロー)の画像情報に応じた露光がなされ、イエロー用
の静電潜像が形成される。
【0033】 第1色目(例えばイエロー)用の現像
カートリッヂ410Yの現像剤担持体430Yは回転し
始めると同時に潜像担持体310に接触し、これによっ
て静電潜像が現像され、第1色目(例えばイエロー)の
トナー像が潜像担持体310上に形成され、第1色目の
現像カートリッヂ410Yの現像剤担持体430Yは、
潜像担持体310から離間し、回転を停止する。
【0034】 潜像担持体310上に形成されたトナ
ー像が、潜像担持体310から中間転写ベルト550上
に転写される。
【0035】 潜像担持体310上に残留しているト
ナーがクリーナ部330のクリーナーブレード331に
よって除去された後、廃トナースクリュー332によっ
て回収される。
【0036】 前記印字指令信号の内容に応じて、第
2色目、第3色目、第4色目と繰り返され、前記印字指
令信号の内容に応じたトナー像が中間転写ベルト550
上において重ね合わされて形成される等の前記〜の
動作が繰り返される。
【0037】 所定のタイミングで給紙ユニット20
0から記録シートSが供給され、記録シートSの先端が
二次転写ローラ540に達すると中間転写ベルト550
上のトナー像が記録シートS上に転写される。
【0038】 記録シートSが定着ユニット600を
通過することによって記録シートS上にトナー像が定着
し、その紙搬送ローラ250を経て記録シートSがケー
ス1100外に排出される。
【0039】以上、画像形成装置1000の概要につい
て説明したが、次に現像ユニット400及び現像カート
リッヂ410について説明する。
【0040】現像ユニット400は着脱可能に組み込ま
れた4つの現像カートリッヂ410(Y、C、M、K)
を備えている。
【0041】尚、外箱1100内の任意の現像カートリ
ッヂ410を着脱することが出来、又感光体カートリッ
ヂ300も着脱することが出来る。
【0042】図5は、現像カートリッヂ410M部分の
拡大図である。
【0043】4個の現像カートリッヂ410(Y、C、
M、K)は、その形状等が多少異なってはいるが、基本
的構造は共通しているので、マゼンタ用の現像カートリ
ッヂ410Mを代表させ、実施の形態を説明する。
【0044】現像カートリッヂ410は、ケース420
と、このケース420に収納されたトナーTを潜像担持
体310の表面に供給する現像剤担持体430と、この
現像剤担持体430にトナーTを供給する供給ローラ4
40と、更にこの供給ローラ440に向けてトナーTを
移送する2つの移送フィン461、462を備えたアジ
テータ451、452とトナーTを補給しうるトナーカ
ートリッヂ470と前記現像剤担持体430に圧接さ
れ、現像剤担持体430上のトナー量を規制する薄層化
手段480とを備えている。
【0045】前記のトナーカートリッヂ470は現像カ
ートリッヂ410に着脱自在であって図2にも示す如く
に弾性部材471を介装して相対的に変位可能に嵌合さ
せた内・外ケース472、473を備えた円筒形状を呈
しており、内・外ケース472、473の開孔474、
475を整列させてトナーTを供給しうるように構成さ
れている。
【0046】479は内ケース472に係止され、内ケ
ース472と一体で回転するフランジであって、内ケー
ス472の長手方向の両端に配設されている。
【0047】尚、476は前記フランジ479に突設し
た把手であって内ケース472を外ケース473に対し
て旋回させるものである。
【0048】又、トナーカートリッヂ470は2分割状
の部材を一体状に形成して円筒状となしており、内ケー
ス472の両側を閉止するフランジ479の中心部に設
けた軸孔479Aによってアジテータ477を支持さ
せ、アジテータギア477Gを図示しない駆動手段によ
って旋回させうるように構成している。
【0049】又、フランジ479の軸孔479A位置に
おいて外向きに突出させたガイド手段GUを設けてい
る。
【0050】次に、トナーカートリッヂ470を着脱可
能に装着する現像カートリッヂ410のケース420の
側壁423の尾部には、図3に示すように受容手段RE
が設けられている。
【0051】この受容手段REには、トナーカートリッ
ヂ470のフランジ479の両側を支持する円板状の支
持部RE1が設けられ、この支持部RE1には、その半
径方向に傾斜状に凹入させた受容孔部RE2が開設され
ている。
【0052】又、477はアジテータであってフィン4
78を備えており、トナーTの凝固を防止し、供給を支
援するものである。
【0053】現像剤担持体430はケース420に回転
可能に支持されており、現像剤担持体430に対して平
行状で互いにその表面を圧接状とした供給ローラ440
もケース420に回転可能に支持されている。
【0054】トナーTの薄層化手段480は受け部材4
81上に片持ち状に担持され、ブレード482を現像剤
担持体430に当接させている。
【0055】ケース420には略半円筒列状のトナー槽
424が設けられており、回転するアジテータ451、
452のフィン461、462がトナー槽424の内面
424aと摺接することにより形成される楔状空間に抱
き込まれるようにしてトナーTが移送されるようになっ
ている。
【0056】フィン461、462は可撓性を有する薄
板状に構成し、供給ローラ440付近においてトナー槽
424から急峻に変位開放される際にトナーTは前記楔
状空間に抱き込まれるようにして移送され、フィン46
1、462の弾性による復元力によって弾かれるように
して機械的搬送力により、供給ローラ表面にトナー移送
するものである。
【0057】アジテータ451、452、及びトナーカ
ートリッヂ470のアジテータ477についてはその回
転位相を各々異ならせることによって回転負荷の均等化
を図っており、トナー移送手段をn個連設した場合(こ
の場合n=3)、n個の移送手段のフィン461、46
2、478の角度を360°/nずらすことにより、フ
ィン461、462、478が内面421aと摺接して
回転する摺接長をアジテータ451、452、477の
角度によらず略一定とする。
【0058】トナーTがアジテータ451、452、4
77により弾かれる前後での負荷変動は分散されるので
流動性の悪い高濃度トナーにおいても、アジテータ45
1、452、477による負荷が均等化されて装置のト
ルク変動は低減出来る。
【0059】ケース420は載置台1200上に着脱可
能に取り付けられている。
【0060】従って、現像カートリッヂ410にトナー
カートリッヂ470を装着させるには、図3に示すよう
にトナーカートリッヂ470を配置させ、ガイド手段G
Uを受容手段REの支持部RE1に設けた受容孔部RE
2に整列させ、矢印イで示す方向に挿入するだけで容易
にトナーカートリッヂ470を現像カートリッヂ410
に装着出来るものであり、又矢印イ’方向に引き抜くこ
とによってトナーカートリッヂ470を取り外して交換
出来るものである。
【0061】尚、受容孔部RE2は、図3に示すように
その中心方向に向かって低くなるように傾斜状にするこ
とによってトナーカートリッヂ470の安定的な装着が
期待出来るものであり、又着脱操作中に誤って取り落と
してもガイド手段GUが受容孔部RE2に係合している
限りにおいてトナーカートリッヂ470が脱落して損傷
されるおそれはなく安全なものとなる。
【0062】以上、前記の実施の形態にあっては、フラ
ンジ479に設けられたガイド手段GUと受容手段RE
とが同寸法で同形状に構成されてトナーカートリッヂ4
70の両側位置に配置されるものについて説明したが、
その設計変更例としては一側のガイド手段GUと受容手
段REとを、他側のガイド手段GUと受容手段REとに
比較して、例えば寸法を異にし、もしくはその形状を異
にするもので構成することによってトナーカートリッヂ
470は指定された正しい位置(方向)においてのみ現
像カートリッヂ420上に装着出来ることとなり、逆向
きにトナーカートリッヂ470を装着して故障の要因と
なることを未然防止しうるものである。
【0063】以上のように構成した現像カートリッヂ4
10にあってはトナーカートリッヂ470を装填し、把
手476によって内ケース472を旋回させて開口47
4と475を整列させて開口させ、旋回されるアジテー
タ477によりアジテータ452、451方向に移送
し、旋回駆動される供給ローラ440を経て現像剤担持
体430上に供給し、潜像担持体310上に付着させる
ものである。
【0064】以上のような現像カートリッヂ410は同
様にイエロー用のもの410Y、シアン用のもの410
C、マゼンタ用のもの410M、ブラック用のもの41
0Kとして計4個を外箱1100に着脱可能に取り付け
られるものであって、その機能は前記したマゼンタ用の
もの410Mと共通しているので重ねての説明は省略す
る。
【0065】
【発明の効果】以上説明したこの発明による特有の効果
は次の如くである。
【0066】 現像カートリッヂに装着されるトナー
カートリッヂのフランジにガイド手段を設けトナーカー
トリッヂを支持させるようにしたので格別の支持手段を
必要とせず、構造の単純化を図り、操作が容易で故障の
少ないものを得ることが出来る(請求項1、2)。
【0067】 トナーカートリッヂと現像カートリッ
ヂの両側に対状に設けられたガイド手段と受容手段がそ
れぞれ互いに異形状に形成されているためトナーカート
リッヂの逆向き装填を未然防止しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態におけるトナーカートリ
ッヂの要部の拡大断面図。
【図2】図1におけるトナーカートリッヂの組立図。
【図3】図1におけるトナーカートリッヂの装着説明
図。
【図4】この発明の現像カートリッヂを装着した画像形
成装置の模式図。
【図5】この発明の現像カートリッヂの拡大図。
【符号の説明】
410 現像カートリッヂ 420 ケース 470 トナーカートリッヂ GU ガイド手段 RE 受容手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤担持体と着脱可能なトナーカート
    リッヂとを具備する現像装置において、前記トナーカー
    トリッヂを装着可能とした現像カートリッヂのケースに
    は前記トナーカートリッヂのガイド手段を係合可能とし
    た受容手段を設けており、前記ガイド手段がトナーカー
    トリッヂの内ケースに連設したフランジに設けられ、前
    記受容手段が前記ケースに凹入形状に形成されたもので
    あることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記ガイド手段と当該ガイド手段を係合
    させる前記受容手段がトナーカートリッヂと現像カート
    リッヂの両側に対状に設けられ、それぞれが異形状に形
    成されたことを特徴とする請求項1記載の現像装置。
JP10075085A 1998-03-10 1998-03-10 現像装置 Withdrawn JPH11258898A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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