JPH11257930A - 三次元形状測定装置 - Google Patents
三次元形状測定装置Info
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- JPH11257930A JPH11257930A JP8258798A JP8258798A JPH11257930A JP H11257930 A JPH11257930 A JP H11257930A JP 8258798 A JP8258798 A JP 8258798A JP 8258798 A JP8258798 A JP 8258798A JP H11257930 A JPH11257930 A JP H11257930A
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Abstract
成で高精度に三次元形状を測定することができる。ま
た、大面積のものも一度にとらえてスピーディーな測定
が可能になる。 【解決手段】 一方向に正弦波状の濃淡輝度を持つ縞パ
ターンが平行に形成された縞パターン板を備え、反射表
面を備える測定対象物の表面形状を測定する三次元形状
測定装置において、表面形状に応じた情報を含んで測定
対象物の表面で反射された縞パターンを撮像し、得られ
た画像情報に基づいて測定対象物の表面形状を求める。
Description
測定対象物表面の三次元形状を測定する三次元形状測定
装置に関する。
射表面を備える反射物体の平坦度(三次元形状)を測定
する装置としては、干渉計が知られている。その中でも
大きなうねりを測定するのに適したものとして、斜入射
干渉計がある。このような干渉計は、レーザ光を利用し
てミラーやプリズムによる参照面からの反射光と測定対
象面からの反射光とにより干渉縞を生じさせ、この干渉
縞の光強度に基づいて測定を行っている。
ターンを映して、それが表面の凹凸によって変形して見
えることを利用して検査する試みもなされている。
干渉計においては、レンズやミラー等の構成部品は波長
オーダーの製造精度が要求され、非常に高価になるとい
う欠点があった。また、近年ではICウェハや液晶基盤
などはますます大型化しており、これに対しては光学部
品等の大きさの制約から大面積を一度にとらえることが
できず、測定に時間を要するという問題があった。光学
系を大型化することは、さらに精度やコストの面で困難
である。
視による官能検査が主であり、精度の高い定量的な解析
は行われていなかった。
で、鏡面物体の三次元形状を高精度に測定でき、また、
大面積のものも長い時間を要することなく測定できる三
次元形状測定装置を提供することを技術課題とする。
に、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とす
る。
面形状を測定する三次元形状測定装置において、一方向
に正弦波状の濃淡輝度を持つ縞パターンが平行に形成さ
れた縞パターン板と、前記測定対象物の表面形状に応じ
た情報を含んで反射される前記縞パターンを撮像する撮
像手段と、該撮像手段による画像情報に基づいて前記測
定対象物の表面形状を求める形状解析手段と、を備える
ことを特徴とする。
前記縞パターンの方向が互いに所定の角度をなす2種類
となるように切換える切換手段と、該切換の前後のそれ
ぞれで縞パターンの位相を少なくとも3段階で変化させ
るために前記測定対象物に対して縞パターンを相対的に
移動する移動手段と、前記切換手段による切換え及び前
記移動手段による移動ごとに前記撮像手段によって撮像
された縞パターンの画像情報を記憶する記憶手段と、を
備え、前記形状解析手段は該記憶手段に記憶された複数
の画像情報に基づいて表面形状を求めることを特徴とす
る。
ーンを縞ピッチの1/4単位で移動させることを特徴と
する。
ーンの方向が互いに直交するように配置することを特徴
とする。
いて、前記測定対象物の表面上の任意の1点の座標位置
を入力する位置入力手段を備え、前記形状解析手段は、
前記記憶手段に記憶された複数の画像情報に基づいて前
記切換手段により切換えられた縞パターンの2種類の方
向の位相を求め、求められた位相データから前記撮像手
段が持つ撮像素子上の画素と前記縞パターン上の点の対
応付けを行い、前記位置入力手段により入力された位置
を出発点として幾何学的に前記測定対象物の表面形状を
求める解析手段を備えることを特徴とする。
いて、前記解析手段は、縞パターン上の点Prkが前記位
置入力手段により入力された点Pskで反射して撮像素子
上の画素Pckに結像するときの点Pskでの接平面Pskを
求める段階と、前記画素Pckに隣合う画素Pck+1に対応
する測定表面上の点Psk+1が前記接平面Psk上に近似的
に存在するものとして点Psk+1の座標位置を求める段階
とを持つプログラムを有し、該プログラムを撮像素子上
の全ての画素について順次実行することにより表面形状
を求めることを特徴とする。
半導体ウエハの平坦度を測定する装置又は被検眼の角膜
形状を測定する眼科装置に適用したことを特徴とする。
施例を図面に基づいて説明する。図1は実施例である半
導体ウエハの平坦度を測定する三次元形状測定装置の概
略構成図、図2は装置の測定座標系の説明図である。
上には測定対象物であるウエハ2が載置される。検査ス
テージ1は駆動装置13によりXYZ軸の各軸方向へ移
動可能である。3は指標板であり、その表面には濃淡輝
度が正弦波状に変化する濃淡縞パターンが所定の間隔で
平行に形成されている。濃淡縞パターンの間隔をピッチ
pとする。この指標板3上の濃淡縞パターンがウエハ2
の表面で反射され、撮像素子4a、撮像レンズ4bを持
つCCDカメラ4により撮像される。
点をO(0,0,0)として、XYZ座標系を考える。
CCDカメラ4が持つ撮像レンズ4bの主点をD(0,
dy,dz )とし、その光軸Lpは原点Oを通るように
配置する。また、検査ステージ1上面と平行で原点Oを
通る平面を考えたとき、この平面の垂線に対して光軸L
pと対称な軸線Le上に指標板3の基準点E(0,
ey ,ez )が来るように配置する。そして、撮像素子
4aの撮像中心点o(0,oy ,oz )を原点とした
X′Y′座標系、基準点Eを原点としたX″Y″座標系
を設定し、各座標系のX′軸及びX″軸はX軸と平行に
とり、Y′軸及びY″軸はYZ平面内にとるものとす
る。
がXYZ座標系の原点O付近に来るように検査ステージ
1を移動し、ウェハ2の表面で反射する濃淡縞パターン
をCCDカメラ4により撮像すると、ウェハ2の表面形
状に応じて変形する濃淡縞パターン像が得られる。
軸の各軸方向に移動する移動装置であり、12は指標板
3をX″Y″平面内で基準点Eを中心に回転する回転駆
動装置である。14はウェハ表面の任意の点の座標位置
を検出する検出装置であり、例えば、XY移動機構と距
離センサ等で構成することができる。10は装置全体を
制御する制御部であり、CCDカメラ4により得られた
画像を処理して三次元形状を解析する。15はCCDカ
メラ4が得た画像を記憶するメモリ、16は撮像された
画像や測定結果を表示するモニタである。
であるウェハ2は、図示なきウェハ搬送装置によって検
査ステージ1上に載置される。制御部10はウェハ2が
検査ステージ1に載置されると、移動装置11によって
指標板3を濃淡縞パターンの正弦波方向に縞ピッチpの
1/4単位で移動させる。この移動に同期してウェハ2
の表面で反射する濃淡縞パターン像をCCDカメラ4で
撮像し、撮像したp/4ごとに位相の異なる4つの濃淡
縞パターン画像をメモリ15に記憶する。
パターン画像が撮像できたら、指標板3を回転駆動装置
12によって点Eを中心に90度回転させる。この回転
によりウェハ2上で反射される濃淡縞パターンも90度
回転する。その後、前述と同様に指標板3を濃淡縞パタ
ーンの正弦波方向に相対的にp/4単位で移動させ、C
CDカメラ4で撮像したp/4ごとに位相の異なる4つ
の濃淡縞パターン画像をメモリ15に記憶する。
つの濃淡縞パターン画像に基づいて、ウェハ表面の三次
元形状を測定する。以下、測定方法を説明する。
た位相の異なる8つの濃淡縞パターン画像の各々から、
公知である位相シフト法に基づいてウェハ2上で反射さ
れた濃淡縞パターンの位相(φk ,φk ′)を求める。
なお、ここでの位相は不連続な分布であるため、それぞ
れ指標板3の基準点Eを0次として位相の接続及び三次
元解析の領域の抽出を行う。位相の接続を行う上では、
予め基準点Eに指標光源等を置いて、ウェハ2上による
反射指標像が撮像素子4a上で結像する位置を検出し、
その位置を基準とすれば良い。
CCDカメラ4の各画素座標に対する指標板3上(濃淡
縞パターン上)の座標の対応付けを行う。今、図3に示
すように(図3は濃淡縞パターンの概略図を示してい
る)、指標板3の回転前の濃淡縞がX″軸に対して角度
θ(rad )を成し、指標板3の回転後の濃淡縞がX″軸
に対して角度θ′(rad )を成しているとする。そし
て、任意の画素Pckにおける各々の濃淡縞パターンの位
相がφk ,φk ′であるとすると、Pckに対応するX″
Y″座標系での縞パターン上の点Prk(xrk″,
yrk″)は、次の2直線の交点として求めることができ
る。
解くことによって、Prk(xrk″,yrk″)を次式
(3)(但し、θ≠θ′≠π/2)として求めることが
できる。
は、式(1)及び(2)は各々次式(1′),(2′)
になるため、(1′)と(2)、あるいは(1)と
(2′)の連立方程式よりPrk(xrk″,yrk″)を求
めることができる。
YZ座標系の座標位置に換算すると、
系における座標位置で表示する。点PckのX′Y′座標
系での座標が(xck′,yck′)であるとすると、XY
Z座標系での座標(xck,yck,zck)は、CCDカメ
ラ4の撮像中心点oのXYZ座標系での座標が(0,o
y ,oz )であるから、
淡縞パターンの座標の対応関係は、測定対象物の表面形
状を反映しているので、その三次元形状は任意の1点を
与えれば、この点を出発点として幾何学的に算出するこ
とができる。以下、この算出法を図4を使用して説明す
る。
面上の点Pskで反射して、CCDカメラ4の撮像素子4
a上で画素Pckに結像したとし、点Pskを出発点とす
る。出発点PskのXYZ座標は検出装置14により検出
して、制御部10に入力される。このときのPskに対応
する画素Pckの位置は、CCDカメラ4で撮像された画
像から得られる。例えば、検出装置14により検出する
点Pskを、測定対象物上の目標となる位置(ウエハの場
合は、その円外周とオリフラ(Orientational Flat)と
の交点の位置)にして、これが撮像される画素位置から
画素Pckを得ることができる。あるいは、Z軸上に検出
装置14を置き、検出装置14からの検出情報から原点
Oの位置に測定対象物の表面が来るように、ステージ1
を移動する。これにより点Pskが原点Oとして与えら
れ、画素PckはCCDカメラ4の撮像中心点oとなる。
かれば、これに対応するPrkも位相データから得られる
ので、Prk,Psk,Pckを利用してPskにおける法線ベ
クトルNk (xnk,ynk,znk)が求まる。すなわち、
法線ベクトルNk は、入射光線の単位ベクトルαk と反
射光線の単位ベクトルαk ′の2等分線ベクトルとして
得られる。入射光線の単位ベクトルαk (xαk,y
αk,zαk)は、
αk′,zαk′)は、
単位ベクトルαk ′の2等分線ベクトルである法線ベク
トルNk (xnk,ynk,znk)は、
つまり、Psk(xk ,yk ,zk )での接平面Ppkの方
程式は、
ck+1,zck+1)とレンズ主点D(0,dy ,dz )を通
る直線の方程式は、
pk上に存在すると仮定すると、式(9),(10)の交
点がPsk+1(xk+1 ,yk+1 ,zk+1 )として次式のよ
うに求められる。
用してPsk+2を算出する。これを全ての画素について繰
り返し行うことにより、ウェハ2上の各点のXYZ座標
が求まり、表面の三次元形状を求めることができる。
やその断面としてモニタ16上に表示される。検査者は
これらの情報に基づいてウェハ2表面の平坦度を知るこ
とができる。
物の三次元形状を、高価なミラーやレンズを設けること
なく、簡単な構成で精度良く測定できる。測定対象が大
面積の場合にも、それに応じて濃淡縞パターンの指標板
の配置位置、大きさを変えれば簡単に対応できる。
装置を例にとって説明したが、本発明は反射表面を備え
る測定対象物についても同様に適用できる。例えば、ガ
ラス、鉄板等の工業用材料や鏡等の一般生活用品はもち
ろん、人眼の角膜形状を詳細に測定する眼科医用測定機
器としても利用することが可能である。
ることにより、移動装置11や回転駆動装置12を不要
とすることができる。すなわち、液晶パネル上で濃淡輝
度が正弦波状に変化するように濃淡縞パターンを液晶に
より表示させ、その表示の制御により濃淡縞パターンの
移動や回転を行うようにする。
標位置を検出する機構の変容例を、図5に基づいて説明
する。図中、実施例1と同じ符号は同様の要素である。
一対の赤外光源であり、交互に点灯される光源20の光
束は、集光レンズ21、スポット開口を持つ指標板22
を照明する。指標板22を発した光束は、ビームスプリ
ッタ23を透過した後、対物レンズ24により測定対象
物2′に指標像を形成する。測定対象物2′で反射した
指標像の光束は、対物レンズ24を経てビームスプリッ
タ23で反射され、指標板22と共役な位置に配置され
た2分割受光素子25に結像する。光源20により形成
される2つの指標像が合焦する位置は、XYZ座標系の
原点Oとして設定され、CCDカメラ4の撮影光軸Lp
は原点Oを通るように配置されている。
た後、光源20を交互に点灯する。2分割受光素子25
で検出されるそれぞれの光量差が同じになるように、検
査ステージ1を上下方向に移動することにより、測定対
象物2′の表面が原点Oと一致するようになる。測定対
象物2′の表面上の1点の座標(すなわち原点Oの座
標)が得られ、3次元形状測定のための出発点Pskを与
えることができる。このとき、出発点Pskに対応する画
素PckはCCDカメラ4の撮像中心点oとなる。このよ
うにして、測定対象物上の点の座標位置を容易に得るこ
とができる。
射表面を持つ測定対象物に対しても安価な構成で高精度
に三次元形状を測定することができる。また、大面積の
ものも一度にとらえてスピーディーな測定が可能にな
る。
である。
である。
いて、前記解析手段は、縞パターン上の点Prkが前記位
置入力手段により入力された点Pskで反射して撮像素子
上の画素Pckに結像するときの点Pskでの接平面Ppk を
求める段階と、前記画素Pckに隣合う画素Pck+1に対応
する測定表面上の点Psk+1が前記接平面Ppk 上に近似的
に存在するものとして点Psk+1の座標位置を求める段階
とを持つプログラムを有し、該プログラムを撮像素子上
の全ての画素について順次実行することにより表面形状
を求めることを特徴とする。
心がXYZ座標系の原点O付近に来るように検査ステー
ジ1を移動し、ウェハ2の表面で反射する濃淡縞パター
ンをCCDカメラ4により撮像すると、ウェハ2の表面
形状に応じて変形する濃淡縞パターン像が得られる。
系における座標位置で表示する。点PckのX′Y′座標
系での座標が(xck′,yck′)であるとすると、XY
Z座標系での座標(xck,yck,zck)は、CCDカメ
ラ4の撮像中心点oのXYZ座標系での座標が(0,o
y,oz)であるから、
ck+1,zck+1)とレンズ主点D(0,dy,dz)を通る
直線の方程式は、
pk上に存在すると仮定すると、式(9),(10)の交
点がPsk+1(xk+1,yk+1,zk+1)として次式のよう
に求められる。
Claims (7)
- 【請求項1】 反射表面を備える測定対象物の表面形状
を測定する三次元形状測定装置において、一方向に正弦
波状の濃淡輝度を持つ縞パターンが平行に形成された縞
パターン板と、前記測定対象物の表面形状に応じた情報
を含んで反射される前記縞パターンを撮像する撮像手段
と、該撮像手段による画像情報に基づいて前記測定対象
物の表面形状を求める形状解析手段と、を備えることを
特徴とする三次元形状測定装置。 - 【請求項2】 請求項1の三次元形状測定装置は、前記
縞パターンの方向が互いに所定の角度をなす2種類とな
るように切換える切換手段と、該切換の前後のそれぞれ
で縞パターンの位相を少なくとも3段階で変化させるた
めに前記測定対象物に対して縞パターンを相対的に移動
する移動手段と、前記切換手段による切換え及び前記移
動手段による移動ごとに前記撮像手段によって撮像され
た縞パターンの画像情報を記憶する記憶手段と、を備
え、前記形状解析手段は該記憶手段に記憶された複数の
画像情報に基づいて表面形状を求めることを特徴とする
三次元形状測定装置。 - 【請求項3】 請求項2の移動手段は、前記縞パターン
を縞ピッチの1/4単位で移動させることを特徴とする
三次元形状測定装置。 - 【請求項4】 請求項2の切換手段は、前記縞パターン
の方向が互いに直交するように配置することを特徴とす
る三次元形状測定装置。 - 【請求項5】 請求項2の三次元形状測定装置におい
て、前記測定対象物の表面上の任意の1点の座標位置を
入力する位置入力手段を備え、前記形状解析手段は、前
記記憶手段に記憶された複数の画像情報に基づいて前記
切換手段により切換えられた縞パターンの2種類の方向
の位相を求め、求められた位相データから前記撮像手段
が持つ撮像素子上の画素と前記縞パターン上の点の対応
付けを行い、前記位置入力手段により入力された位置を
出発点として幾何学的に前記測定対象物の表面形状を求
める解析手段を備えることを特徴とする三次元形状測定
装置。 - 【請求項6】 請求項5の三次元形状測定装置におい
て、前記解析手段は、縞パターン上の点Prkが前記位置
入力手段により入力された点Pskで反射して撮像素子上
の画素Pckに結像するときの点Pskでの接平面Pskを求
める段階と、前記画素Pckに隣合う画素Pck+1に対応す
る測定表面上の点Psk+1が前記接平面Psk上に近似的に
存在するものとして点Psk+1の座標位置を求める段階と
を持つプログラムを有し、該プログラムを撮像素子上の
全ての画素について順次実行することにより表面形状を
求めることを特徴とする三次元形状測定装置。 - 【請求項7】 請求項1の三次元形状測定装置は、半導
体ウエハの平坦度を測定する装置又は被検眼の角膜形状
を測定する眼科装置に適用したことを特徴とする三次元
形状測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8258798A JPH11257930A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 三次元形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8258798A JPH11257930A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 三次元形状測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11257930A true JPH11257930A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13778623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8258798A Withdrawn JPH11257930A (ja) | 1998-03-13 | 1998-03-13 | 三次元形状測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11257930A (ja) |
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- 1998-03-13 JP JP8258798A patent/JPH11257930A/ja not_active Withdrawn
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